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清楚な女性の性癖 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:清楚な女性の性癖 7
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
その後、何度かインターフォンを鳴らしたが男は出ることはなかった。


途方に暮れたなつきは、自分の部屋に戻り、とりあえず冷静になろうとソファに腰掛ける・・・


なつき
「あっ・・・」


貞操帯にまだ慣れず座った瞬間の不快感とステンレス部分がおまんこに当たり、火照っているなつきのおまんこには、冷っとしてに思わず立ち上がった・・・


なつきはコートを脱ぎ、その状態のまま姿鏡の前に立った・・・


あまりにもはしたなく醜い姿・・・


白く透き通るような透明感のある素肌に卑猥な言葉が浮かび上がる・・・


そして、下半身には、ステンレスとシリコンで出来た貞操帯がピッタリと装着されている・・・



今日の夕方までは、普通に生活していたのに・・・

なんで、こんなことになってしまったのか・・・

鏡に写る自分の姿は、もう今までのなつきの姿ではなかった・・・


なつき
「卑猥な姿・・・」

思わず、鏡の自分をみつめ、そうつぶやいた・・・



なつき
「あの男性の性奴隷って何?」

「私の性を管理するって何?」


そう考えながら、しばらく鏡に写る自分の姿を見つめていた・・・


そして、無意識のうちに体を埋め尽くす卑猥な言葉を読んでいた・・・


----------------------------------------

「性奴隷」「まんずり女」「オナニー狂い」
「どM女」「肉便器」

「性処理道具」「ど淫乱女」「どスケベ」 



◎視姦されれば、すぐ濡れるスケベまんこ・・・

◎仕事中も、はしたない妄想して、マンコをぐちょぐちょに濡らしています・・・


◎毎日ちんぽ欲しくて、365日まんずりしています・・・


◎ビラビラが大きくて、ちんぽに絡みつきます・・・


◎いつもまんこを濡らしている変態女・・・


◎皆さんいっぱい視姦してください・・・


◎臭いなつきのおまんこ匂いも嗅いでください・・・


----------------------------------------

貞操帯で隠れている部分以外をすべて読んだ。


なつき
「すべて私自身のことだ・・・」

小さい声で呟く。


卑猥な言葉も書かれているが、書かれている内容は本当の秘密にしている自分のこと・・・

鞄の中から鏡を取り出し、姿鏡に写しながら背中に書かれた文字も読んだ・・・



----------------------------------------


「ド変態女」

◎電車では、穴あきパンティを履き、痴漢されやすいように足を開いています。

◎会社でもノーブラや穴あきパンティを履いて仕事をして、おまんこをぐちゃぐちゃに濡らします。

◎彼氏とエッチをしても、オナニーは欠かさず毎日してしまうオナニストです

◎普段は清楚にしていますが、本当は淫乱ではしたない女です。


『愛用品』
バイブ1本

ディルド大小 2本

ローター1個


反対側のお尻には、

アナル処女・・・

誰かケツの穴を開拓してください・・・

なつきのケツの穴のシワを数えてください・・・

----------------------------------------


書かれていることのほとんが本当の自分・・・


28年間、周りには隠してきた本当の自分・・・


あの男は、なつきにあまり関係ない卑猥な言葉よりも、人に死んでも知られたくない、本当のなつきの本性を書いたのだ・・・

万が一、見られた時に、ダメージが大きいよに・・・



鏡に写る自分の姿をずっと見つめていた・・・

なぜだか、そのはしたいない自分の姿を見てゾクゾクする感覚を覚えた・・・


体に書かれた言葉は、本当の自分・・・


なつき
「文字すると、こんなにはしたなくて、卑猥・・・」

「変態女・・・」

と、鏡に写る自分の目を見つめつぶやいた・・・



その全てをあの男に知られてしまった・・・


こんな、はしたない姿をあの男に見られてしまった・・・


先ほどまでの光景が、なつきの脳裏に蘇る・・・


死ぬほど嫌で、嫌で、嫌で、逃げ出したかったのに・・・


死ぬほど恥ずかしくて・・・恥ずかしくて・・・

本当に恥ずかしくて堪らなかったのに・・・


私・・・興奮してた・・・


自分でもびっくりするぐらい濡れてた・・・


その光景を思い出し、
今、また、おまんこが熱くなってきたのが自分でも分かる・・・

何度も逝く寸前で強制的に終了され続けたなつきの体は、今もまだ疼いていた・・・



なつきは、鏡に写る自分を見つめ、
自然と手がおまんこに伸びる・・・


なつき
「本当に指1本も隙間から入らない・・・」


何度もいろんな角度から試すが無理だった・・・



なつきは、正直、もっと簡単に考えていたのだ。

エッチはできないけど、少しずらせば、自分を慰められると思っていた。

ステンレスとシリコンで、ぴったり肌にフィットして、指が少しも入る隙間もなかった・・・


なつき
「2週間後・・・」

「こんなに悶々としてるのに・・・」

なつきは、絶望に変わる・・・


あまりに生殺しの状態にどうしてもムラムラが収まらず、乳首だけを弄り回したが、

余計におまんこを葬り逝き果てたいという欲求が強くなり途中で断念した。

もう気分を紛らわすしか方法がなく
熱いお風呂に入り必死で気を紛らわした・・・


そして、早くベッドに入ったが、
体が疼き紋々としていたし、これからのことを考えると不安になり、一睡もできずに朝を迎えた・・・

2020/03/23 12:37:09(NW5z93l2)
7
投稿者: はるか
朝からこれを読んでしまったことに後悔しました。
続き楽しみに待ってます。
20/03/24 08:48 (.Ok8tB6n)
8
投稿者: KEN
ID:ken0902
はるかさん
ありがとうφ(゜゜)ノ゜
褒められてるのかな?(笑)

でも感想頂けると単純だから、やる気でます!
また、感想入れてくださいね!
20/03/24 09:03 (8.WOvpPZ)
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