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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者:
マナ
羞恥女学院【第7部】
1 秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。 総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。 その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。 1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。 「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」 財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。 「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」 夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。 28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。 理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。 そして午後7時前…。 3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。 涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。 「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」 涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。 桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。 理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。 この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。 40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。 桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。 もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。 自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。 涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。 桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。 赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。 「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」 すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
投稿者:
マナ
2
ドアを開けるとそこは赤い絨毯が敷き詰められた広い理事長室であり、窓寄りに重厚な造りの理事長卓、中央には左右3人掛けのソファーセットがある。 「お待たせいたしました安曇樣…、桃百合の総点検をお願いいたします…」 理事長卓前で1列に並ぶメンバーらを代表して涼子が深々と頭を下げた。 四半期に1度の総会の始まり…。 毎回のことではあるが、恥辱と寵愛の織り成す乱交に早くも美女美少女達の頬は赤らみ、吐息も熱くなっている…。 「ああ、ご苦労さん、欠席は…3人だね。莉奈と瑞穂も仕事の都合がつかなかったらしいが…ふふ…あの2人が不参加で命拾いしたか…?」 理事長卓から立ち上がった安曇が教師2人の前で不敵に笑う…。 「はぃ…莉奈樣と瑞穂樣が不参加で…残念に思いま…ぁ…あんんっ…!?」 安曇の片腕として桃百合の調教師として君臨する2人がいないことに、教師2人が安堵していたのは事実だ。毎度壮絶な辱めを受け、マゾの悲鳴を上げて惨めな姿を晒すが、今回は…。 タイトミニのホックが乱暴に外されて一気に引き下げられると、涼子と美沙の長いパンスト脚が露出した。 「くくくっ…今日で5日目か?もうシたくて堪らんだろう…ええ?」 「うぅ…はぁあぁ…安曇樣、堪りません…欲しくて…あふぅ…ん…たっぷり我慢しました…あぁ…今宵はたっぷりと、苛めてくださいぃ…」 居並ぶ生徒達の前で真っ先に辱めを受ける涼子と美沙は恥もなくマゾ言葉を口にして尻を振る…。 そのマゾ泣きする尻にパンティはなく、代わりにゴム製の細い貞操帯が締められていたのだ。 総会に向けての禁欲…。 月曜に呼ばれた2人は安曇の前で下半身を晒し、貞操帯を嵌められるとフロント上部に小さな南京錠がぶら下がった。 ワレメ部分は排尿のために無数のパンチングが空いていたが、尻穴はしっかり締め上げるゴム管に塞がれている…。 美少女達は横目で教師が受けていた恥辱の下半身をパンスト越しに見て、禁欲の意味を理解し、それが自分達でなかったことに安堵する…。 黒髪ショートに眼鏡が似合う知性溢れる涼子と、バドミントン部顧問としてスポーツの出来る凛とした美沙…。 ともにレースクイーンを思わせる8頭身の完璧美女は全校生徒の憧れなのだ。 それが今では惨めに貞操帯の尻を振り、理事長先生のおちんぽ樣をねだっている…。 「よしよし…お前達はそこで見ていろ。絵梨花、先生達をリードに繋いでおけ。あと縄の準備もだ」 教師をそのまま放置して点検が始まった。 点検受けの決まった所作として、ゆうな、まみ、あかり、奈々美、日奈子の5人が一斉にスカートを掴み腰上高く捲り上げて肩幅に両足を開く…。 安曇はサディストであるとともに、美少女の尿臭を好む性癖がある。 美少女らは桃百合加入と同時に無償で医療脱毛を受けているが、掟の一つとして日頃からトイレ時におしっこを拭かない、というのがある。 秘書として忠実な涼子はその好みに応えるため、点検時はピンク首輪メンバーに更なる課せを伝えてもあった…。 「…はぁっ…安曇樣よろしくお願いします…んっ…ふあぁ…んっ…」 学院大学1年で、去年まで学院生徒会長だったゆうなの下半身に安曇の頭が埋もれた。 白に薄紫の小花があしらわれたパンティは朝から繰り返しおしっこを拭かないためクロッチが不快に湿っている…。 そこに鼻を強く押し当てられて匂いを嗅がれる…。 十分に美少女の尿臭を堪能した安曇は直ぐにまみの点検に移り、そして3人目のあかりに移る。 「…んん…?ふふ…あかり、これはどうした?ずぶ濡れじゃないか…」 「あ…はぃ…すみません、あかりは…その…お漏らししました…うぅ…」 うなだれるピンク首輪のあかり…。 涼子の指示で、入室前にパンティを穿いたまま放尿していたのだ…。 全域に染み込んだ尿で下半身にピッチリ張り付いたピンク色のパンティは雌の芳香に匂い立ち、安曇を喜ばせる…。 「大学生にもなってお漏らしか?後で仕置だな」 叱りながらもパンティを口に含みお漏らしを堪能する安曇にあかりも堪らず尻を震わせてしまう…。 続く奈々美と日奈子も、ピンク首輪であるがゆえにお漏らしパンティを震わせて点検を待った…。 ディナー前の前菜であるかのような点検が終わると、ようやく安曇の視線が教師に戻った。 華奢な美少女、絵梨花が携える太い2本の犬用リードの先に、涼子と美沙が並んで四つん這いになり、 その口には麻縄が一束咥えられていた………………………………………………続
23/11/01 20:38
(P5GMga9w)
投稿者:
マナ
3
「さて…、今日は瑞穂も莉奈もいないからな…、まみ、ゆうな、お前達で調教するか?」 美少女達の香しいお漏らしパンティを堪能した安曇は教師を繋ぐリードを絵梨花から受け取ると赤首輪の2人に示した。 「あっ…はい!ありがとうございます安曇樣」 まみの表情がパッと明るくなる。 「ならこの2匹に縛りを入れろ。あと適当に散歩させてこい、随分我慢してるみたいだからなぁ…ふふ…、カギはこれだ。私は風呂に入る、絵梨花とあかりは一緒に来い」 貞操帯のカギをゆうなに渡した安曇は悠々と秘書室に移動した。 「うふふ…聞いたでしょ?今日は私とゆうな先輩でたっぷり可愛がってあげるから」 「は、はぃ…あの、ちょっとその前に貞操帯外して?…おトイレに…」 安曇がいなくなり、涼子と美沙は得意気にリードを引っ張るまみについ本音を洩らした。 平日5日間ずっと嵌められていた貞操帯…。尻穴にゴムベルトが通るこのタイプは必然的に排泄出来なかったのだ…。 「はあぁ…?おトイレ?先生バカじゃないの?挨拶もなしに自分の要求言うわけ?」 気色ばむまみがリードを踏み、四つん這いの涼子の顔を床に押し込むと、履いていたローファーで頭を踏みつけた。 ガスっ…ギリギリギリ…… 「ほんと…安曇樣のお言いつけを聞いてなかった?」 続けてゆうなも同様に美沙の頭を踏みにじる…。 「くっ…っ!はあぁ…す、すみませんっ…まみ樣、どうか淫乱教師の躾けを…あぐぅ…」 「いぎいぃ…っ、ゆうな樣ぁ…」 生徒の靴に踏みにじられ、教師の美貌が歪む…。 冒頭から失態を冒した教師らは必死に生徒の靴を舐めて許しを乞うた。 「よし…先生立ちなよ、縛ってあげるから。ゆうな先輩はそっちの2人お願い」 縛り技術のないゆうなはもちろんとばかりに日奈子、奈々美に冷淡に笑いかける…。 「お散歩に行く準備しましょうか…?全裸ね、靴下も脱いで。あぁ、その臭いお漏らしパンティは…」 教師が上半身に縄を掛けられていくのを横目に、オドオド見守っていたピンク首輪の2人…。 妙案を思いついたゆうなは、奈々美のずっしり湿ったパンティを引き下ろすと本人の目の前でクロッチ部を広げてみせた。 「…奈々美ちゃん何これ。生徒会長がこんな…」 見ると透明なぬるぬるがべっとり付着している…。 全量お漏らしパンティを安曇に嗅がれただけで、奈々美は激しく欲情していたのだ。 「…ほら、あぁ…日奈子も。2人とも恥ずかしい娘ね」 没収した2枚のパンティ…。 ゆうなはそれを教師2人の鼻先にぶら下げた。 「ほら先生ぇ…美少女のお漏らし…いい匂いでしょ?」 「んはあ…はぃ…奈々美さんの匂いぃ…」 「クチ開けなよ…いいって言うまで咥えてて」 だらしなく開けた美沙の口内に、裏返しにされたクロッチ部が押し込まれた。 それを受け止めた舌に奈々美のぬるぬるした感触が拡がり、鼻腔に強い尿臭が突き抜ける…。 日奈子のパンティを咥えた涼子同様、日常的に桃百合の便女として使われる最下層の黒首輪は、生徒の尿臭でマゾ性が増していった。 呼吸が荒くなる教師…、加えて上半身の緊縛が完成し、麻縄で絞り出されたDカップの先端で乳首がいやらしく突起する…。 「さて…じゃあ先生、欲しいのはこれかな?」 咥えたパンティを揺らし、激しく首を縦に振る。 まみが持っているのはカギ…。 涼子も美沙も、迫りくる下腹部の圧迫に焦りを感じていた。何はともあれ、外して貰わないことにはどうにもならないのだ。 「ならさ…どうお願いするの?排泄奴隷なんでしょ?」 「んはあ…はぃ…、お願いします…涼子先生…うんちがしたい…の、もうずっと我慢して…だから…」 「まみ樣…美沙先生からもお願いします、あぁお願いしますぅ…っ」 排泄奴隷…。もちろん普通にさせて貰えるはずもない…それを分かっていて…………………………………続
23/11/04 17:11
(aDH8W0Nn)
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マナ
4
教師の切ない排泄要求…。 調教役の赤首輪、まみとゆうなはそれを聞いていないかのように振る舞い、それでも貞操帯だけは外してやった。 下げたパンストからゴムベルトごと抜き取ると、すぐさまパンストは引き揚げられ、上半身裸体緊縛に下半身はパイパンパンストと得も言われぬ恥ずかしい格好にされてしまう教師達…。 そして夜の校内露出散歩が始まるのだ…。 理事長室で前から順に奈々美、日奈子、涼子、美沙と並び、最後尾の美沙には腰縄が結ばれた。 その長い1本縄は、美沙の尻を後ろから前に割り、美沙の首輪前リングを介して前の涼子の尻を割る…。順次後ろから前へ雌犬達の股間を割りながら、最後は最前列奈々美の首輪リングを通された縄を調教師がリード代わりに引く。 これで多頭散歩もリード1本で済むばかりでなく、雌犬達は露出歩行しながら股間をチクチク擦る麻縄に才悩まされるのだ。 これまで何度となく繰り返し行われた露出歩行…、毎回対象が数匹の雌犬になるため、調教する側も効率的に工夫するようになっていた。 シュピッ…!ピシャンッ…!! 「ほらほら…散歩に行くわよ?しっかりついて来てね?」 リード代わりの麻縄を曳くゆうな、そして羊飼いの如く列の周囲を周りながら手にしたゴムベラ鞭を振るまみ…。 調教役の2人はブラにパンティ、ハイソックスにローファーとそのままの格好なのに対し、繋がれた奈々美と日奈子は靴下さえない全裸であり、教師は緊縛乳房を揺らして歩かねばならなかった。 理事長室を出た一行は校舎に続く渡り廊下を進み、誰もいなくなった夜の教室を目指す…。 冷たい校舎廊下のリノリウム床を素足で歩くことで、自分があり得ない全裸露出歩行していることを強く意識させられた…。 「あぁん…いやぁ、そっちはいやですぅ…あぁ裸で教室なんてぇ…、……っ!?あひぃぃ…んはあぁ……」 「あううぅ…、ゆうな樣ぁ…出来ればその…早めにおトイレに…美沙先生ぇ…うんちがしたいの…ひぃ…」 加えて艶めかしく股間を擦る麻縄リード…。 決して強く締められているわけでもないが、羞恥に悶える雌犬達の歩調はバラバラであり、それが前後に麻縄を張ってしまうことで不意にワレメを擦る結果となるのだ…。 ピシャン…!ピシュ…!パシィ…ン…!! 「しっかり歩けマゾ犬っ!自分から尻振って縄に擦り付けてんじゃないの?」 「きひいぃ…!すみませんっ…ぁ…お尻に鞭だけは…」 丸く豊満なパンスト尻に鞭を入れられる度に、最後尾の美沙は締めている尻穴が弛みそうになった。 それは涼子も同様、いつ排泄を許されるか分からない極限の中で、パンストワレメを麻縄が這い、鋭い鞭の痛みに溺れていく…。 5日間貞操帯で守られていた教師2人のパイパンワレメは恥垢と淫液に塗れ、パンストを透過して透明なぬるぬるが麻縄を湿らせる…。 恥辱の隊列は校舎の2階から1階まで存分に練り歩き、トイレを通り過ぎ、そして最寄りの教室に入っていった。 (…うああぁ…教室に…、どうしよう…漏れそうなのにぃ……っ) 真っ暗な教室に入ると同時に点けられた照明が、苦悶の表情を浮かべる涼子と美沙を浮き彫りにした。 「さぁて…、しばらくここで遊ぼうかなぁ?ねぇ先生?」 麻縄リードを外すゆうなの横で、まみがニヤニヤと教師の乳首を擦った。 「…んっ…くふぅ…、まみ樣ぁ…ホントに、う、うんちが…あぁっ、お願いしますぅ…っ!」 「このままだと…我慢が…ふひいぃ…」 「ふうう~ん…うんち出そうなんだ?へえぇ~そうなんだ?」 「あああ…まみ樣、ゆうな樣ぁ…いじわるしないで…」 「まさか教師が教室でうんち漏らすなんて…ないよねぇ?」 キャハハっ…………………… ゆうなと笑い合うまみは、ゾグゾグともっと虐めたい衝動に駆られる…。 「ふふふ…、じゃあさぁ…あんま我慢も身体に良くないから…おしっこだけ許可してあげるよ」 まみの邪悪な欲望に、忠犬として働く奈々美と日奈子が2人の教師を教壇に押し上げた。 「2人とも並んでこっち向いて。そう、手は奴隷ポーズでしょ、そうそう…ふふ…いい絵だよ先生?そこでさぁ、おしっこしなよ?うんち洩らしたら極刑だからね」 あざ笑うまみ…。 「…分かってると思うけど…ほら…撮影しててやるからちゃんとマゾ口上言ってからしてね先生?」 豊満なブラの谷間に挟んでいたスマホを取り出すゆうな…。 教壇中央に並ぶマゾ教師と、両脇で掃除モップを手に佇む全裸生徒、そして最前列の机に並んで座る調教生徒…。 桃百合で淫事を撮影されるということは即ち理事長への報告を意味する。 用意のいい調教生徒に、もう為すすべはなかった。 「…おしっこを許可して頂き…ありがとうございますぅ…、これから…変態教師涼子は、皆さんの前で…パンストお漏らしを披露しますぅ…うぅ…」 「あはぁ…先生達のノーパンパンスト見てくださいぃ…恥ずかしくぬるぬるで…はぁあぁん…、これから…もっと汚しちゃいますから…くはぁ…っ…」 両腕を頭の後ろに組み、直立不動で並ぶ4本のパンスト脚線美…。 そして重い沈黙のあと…、ブルっと震えた途端、濡れて光る股間に不浄の液体が滲み、ゆっくり溢れて内ももに幾筋も流れて伝い落ち、聖なる教壇に水溜りが拡がっていった……………………………………………………続
23/11/06 21:07
(vpBraAt2)
投稿者:
マナ
5
パンスト直穿き排尿はゆっくり長く続いた。 おしっこをするため意識を緩めた股間から排尿が始まると、自律神経が勝手に反応して排便を促してしまうのだ。 全神経を股間に集中させて尻穴を締めながらのおしっこお漏らし披露はマゾ教師を羞恥の深淵に追いやる…。 「ふあぁ…ぁ…おしっこぉ…教壇でお漏らし…、ひ…ひぐぅ…っ!?、あぁうんち漏れそうですぅ……!」 両手を頭に、内股で必死に排便を堪えながらおしっこを漏らす教師は見ものだった。 「キャハハっ!いいよ先生っ…うんち漏らしたら死刑だからね?」 「はいぃ…我慢…しますぅ…、ひいぃ…んはあぁ…っ…」 ブジュ…ビュル…ブジュジュ…ジワァワァ………………… 股間から内ももにかけて染み渡った部分が濡れて光り、肌を透過させていく…。 特に股間中心部はぬるぬるした粘膜とおしっこが混ざり合ってパンスト越しに染み出し、パイパンワレメの筋がくっきりと浮かび上がっている…。 その公開お漏らし処刑に悶える教師の傍らで、奈々美と日奈子が足元に拡がっていく水溜りをモップで懸命に拭っていった。 「ふふ…どうやらうんちは我慢出来たみたいね?すごいですよ先生達…何かご褒美とかあげちゃう?」 ゆうながいたずらっぽい目をまみに投げる。 「ありがとうございますぅ…っ、ご褒美でしたらぜひおトイレにぃ…お願いしますぅ…」 「はぁ?ご褒美決めるのこっちなんだけど?」 涼子の懇願をはねつけるまみ…。 「うふ…先生達のお漏らし見てたらさぁ…ここが熱くなっちゃったぁ…」 パンティ越しに指で擦るゆうなを見たまみの表情がニタリ…と歪んだ。 「ゆうな先輩、私もですぅ…ついでにおしっこもしたくありません?」 妖しく発情する調教生徒…。 (あぁ…ダメだわ…おトイレになんて行かせる気ないんだわぁ……) 今更ながら絶望の淵に立つ涼子と美沙…。 ニヤニヤと時間を稼ぐかのような調教生徒を前に、観念するしかなかった。 「…ま、まみ樣ぁ…お便器ならここに…どうぞご自由にお使いくださいぃ…」 これまで排泄奴隷として何度も辱めを受けた美沙が先に申し出た。 (あぁ…美沙先生ぇ…) 同僚教師の情けない横顔を見て項垂れる涼子…。 「へぇそうなんだ、じゃあ使っちゃおうかなぁ~、そこから四つん這いでこっち来て。あぁそうだ、ゆうな先輩の便器は…?」 椅子に座る身を捩りながら机をガラガラと脇にズラしながら蔑んだ視線を涼子に向ける。 「ぅ…はぃ…、ゆうな樣のお便器は…涼子先生がお勤めします…」 調教生徒は椅子の前に立ってマゾ教師を出迎えた。 キレイに拭われた教壇で四つん這いになった教師は、尻を振りながら足元まで這い進み、美沙はまみの、涼子はゆうなの靴に頭を下げてキスし、そして上目遣いに見上げる…。 「あの…今日はすぐにおしっこを…?それとも…」 「うふふ…、時間はたっぷりあるからフルコースに決まってるじゃん」 便女としてのフルコース…。 桃百合としての決まり事、黒首輪が授業の合間にトイレに呼び出された場合、素早く上位者のワレメを口で覆って飲尿し、終わると残尿を舐め取るだけのものだ。 対してフルコースとは、足指舐めから始まり、ワレメや尻穴をゆっくり舐め掃除しながら徐々にイカせる舐め奉仕へと移行するものを意味した。 ほとんどの場合はイキながら放尿を伴うので、舐め疲れたところに噴射されるおしっこを飲むのは至難の業なのだ…。 「…失礼しますぅ……」 涼子はゆうなのパンティをゆっくり丁寧に脱がせていき、足元から抜き取るとクロッチ部を表にして鼻先に推し当て、ゆうなの顔を見上げながら深呼吸してみせる。 これもまた奉仕前の作法なのだ。 「うふふ…どう先生?いい匂いでしょう…?」 「うはぁ…はぃ…ゆうな樣の…おしっこのいい匂いがしますぅ…んふぅ…」 「じゃあお願いね、涼子先生ぇ…?」 ノーパンになった桃尻で椅子に浅く座ると同時に、涼子は靴と靴下を丁寧に脱がせ、蒸れて汗ばんだ足指を口に含み、音をたてて舐め奉仕に興じた……………………………………………………続
23/11/07 20:13
(A55H2FvK)
投稿者:
マナ
6
強制お漏らし披露でずぶ濡れになったパンストはすぐに冷えて強烈な尿臭を発し始めていた。 5日間…禁欲のため嵌められていた貞操帯は同時に排便も出来ない状態だったが、尻穴を締め上げていたゴムベルトがなくなったいま、自力で尻穴を締めてるがそこに冷えて冷たいパンストが張り付き腹を冷やしてもいた…。 チュ…チュブ…ジュロロ…チュブゥ…チュブゥ… 「うふふ…あんん涼子先生ぇそんなにしゃぶりついて…美味しいの…?」 「…ぅ…ゆうな樣のお御足…蒸れて…美味しいですぅ」 キツく緊縛された上半身を屈めて恭しくゆうなの踵を捧げもち、十指を順に口に含み音をたてながら吸い、舌で舐め回す涼子はできるだけ背中を反らしてマゾ尻を突き上げることも忘れなかった。 マゾ犬としての躾けは調教師瑞穂らの手によって完璧に2人の教師に叩き込まれているのだ。 涼子と美沙は、それぞれゆうなとまみの目を見ながら足指舐めに勤しみ、次の指示を待つ…。 「よし…先生ぇ次、こっちね」 白くむちむちとした女子高生の両足が開脚される…。 「…んはあ…はぃ…まみ樣、マゾ教師美沙の為に…ありがとうございますぅ…」 完全無毛の、うっすらピンクに色づく現役女子高生のワレメに鼻を寄せるとツンと尿臭が匂った。 「あふぅ…ん…おしっこの匂いが…キレイにします…」 伸ばした舌先を僅かに肌に置くと、高速で動かしながらワレメ表面から尻穴まで何度も往復する…。 舌先にピリピリと美少女の汚れを感じるとどうしようもなくマゾ性が騒ぎ、ノーパンパンストのシミを拡げてしまう美沙。 「ぁ…ふぅんぅ…そうそう先生ぇ…昨日の夜から…おしっこ拭いてない…からぁ…美味しいでしょ…あんん…」 「…くふぅ…っ、美沙先生ぇ…まみ樣のおしっこが飲みたいのぉ…はむうぅ…っ」 一刻の猶予もない尻穴の窮状に美沙は先を急ぐように深々と舌をワレメに差し込んでイカせ舐めに転じた。 「あぅぐっ…ちょ…このバカ犬っ…まだ早いっ!」 髪を掴み引き離すまみ…。 「んひいぃ…まみ樣ぁ…もううんちが、あああ…」 「知らないよそんなのっ!掃除を途中で切り上げるなんて…奈々美っ、お仕置きして。10発よ」 「…あっ…はぃ…」 並んで舐め奉仕する教師のパンスト尻を撮影していた日奈子の横に立つ奈々美が鞭を振りかぶった。 ホシュっ…パシィイィ……!パシィイィ…! 「んああああ…っ!?ひいぃぃっ!いま、いま打ったらぁ…っ!…くっ…はぁっ」 「いま打ったら何?掃除も出来ないクセに。あと何発?」 「あぃぃぃ…あと8発…ですぅ…!う、うんちが出そうに…あああ…っ…」 「まさか教室でうんちしないよね先生?ふふ…奈々美、涼子先生にも鞭をあげて。連帯責任よ?」 ホシュっ…!パシィイィ…!パシィイ…! 「んふぐうぇ…っ!…ひ…ひいっ…!?…ぁ…」 ゆうなの股間に埋めていた涼子の頭が跳ね上がった。 尻に鈍重な鞭の痛みが走り、不意を突かれて尻穴が緩んだ瞬間…。 モリリィ………………………… 「いやぁああっ!見ないでぇ…………………!」 涼子の絶叫が教室に響いた。 硬い便塊がパンストを押し上げながらせり出す…。 「うぁ…っ、うんち…涼子先生漏らしてます…」 鞭を打った奈々美が怯む…。 「ああ…ああっ…あんうぐぅ、むふっ…!?」 「涼子先生動かない、続けるのよ…舐めて?」 ゆうなは冷静にガクガク震える涼子の頭を掴み、ワレメに密着させて太ももで挟みロックした。 辺りに拡がり出す不浄な芳香が教師の尊厳を奪っていく中、美沙も絶望的になった。 (うああぁ…私のせいだ…涼子先生ぇ……………………) 同僚教師の失態…遂にトイレに間に合わなかった…。 「あんたのせいで涼子先生うんち洩らしたみたいね?もう8発どころじゃない、無限に打ってあげるよ美沙先生ぇ?ふふ…」 涼子と同様に、しっかり頭をまみに挟まれた美沙は、次第に濃くなっていくぬるぬるのワレメに舌を差し込みむせび泣いた………………………………………………続
23/11/11 19:45
(qsr6Y6CX)
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