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密室で犯やれる…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:密室で犯やれる…
投稿者: ももか
「ももかちゃん、みんなと反対方向だけど一人で大丈夫?」

忘年会で羽目を外して飲みまくった私は足取りもままならない泥酔状態の中、忘年会をしていたホテルのレストランをあとにしました。

「ほんと大丈夫なの?ちゃんと寝ずに帰るんだよ。帰ったらラインするのよ。先輩命令ね。」

皆と別れて私はホテル入り口にあるタクシーロータリーでタクシーの順番を待ちました。夜風が冷たくお酒で熱くなった私の頬を、程よい体温にしてくれていました。立っているにも関わらず眠気が私に襲いかかってきました。時折膝がガクッと折れてその場に膝まずきそうになりましたが辛うじて踏ん張り転けるのを避けました。

ようやく私の乗るタクシーが目の前に停まると扉が開かれました。私は扉に手をもたれかかるようにしてバランスを保ちゆっくりと後部座席に座りました。タクシードライバーに目的地を告げて私は背もたれに身体を預けるようにして腰を深く掛けました。

タクシードライバーが
「忘年会だったんですか?」
「今年は景気が悪いですね…」
「仕事は何されてるんですか?」
など他愛もない話を私にしてくれていましたが、タクシードライバーの低音の効いた声が私には子守唄のように聞こえだんだんと睡魔が私の身体を襲ってきました。
2019/01/08 17:18:28(kFl6is.f)
2
投稿者: ももか
こんにちは♪
久しぶりに小説を投稿しますね(^^)

今回はメールでこういうのを書いて欲しいと言われましたのでチャレンジしてみたいと思います(o^^o)

あくまでももかの妄想ですよ(笑)

コメントがたくさん来ましたら頑張って書いていきたいと思います。
19/01/08 17:20 (kFl6is.f)
3
投稿者: ももか
「お客さん、そろそろ目的地周辺やけどどこで降ろしたらいいんかな?」

「…」

「お客さん…起きてます?」

タクシードライバー歴25年の木村は自分の娘と同じぐらいの女性客に対して後部座席に振り向きながら寝ているであろうお客さんに声をかけました。

女性客の頭がリズミカルに前後にカクンとなったり、お酒臭に混じってほのかに香るシャンプーの匂いが微かに感じられたりとその女性客をマジマジと見ていました。

「これは完全に泥酔状態だな。冷たい水でも買ってきて起こしてやるか。」

木村はこれまでタクシードライバー一筋で仕事には誇りを持って取り組んできた成績優秀なタクシードライバーであった。どんなにお客さんから罵声を浴びせられても笑顔で丁寧に接するその姿にリピーター客がつくほど人柄も良かった。

だが、木村には悩みがありました。それは昨年、たった数年しかしていない夫婦生活を共にしていた妻が若い男と不倫をした挙句、木村に離婚届を突きつけそのまま家を出て行ってしまったことでした。炊事や洗濯は妻がしている姿など見たことがなかった。元妻との出会いは木村が32歳の時、出会い系サイトで偶然見つけた当時18歳の女子大生美月でした。まだ男を知らない美月でしたが、その日を境にセックスの喜びを知るようになった美月は毎晩木村に関係を迫るようになってきました。

もちろん、木村の方も若い女の子と関係を持つことに対して喜びしかなかったので、若い身体を貪るように毎晩求めていました。けれども、それはそう長くは続きませんでした。美月は美人というよりもなぜか男性の父性をくすぐるような可愛らしさを持ち合わせていたこともあり、大学に通う美月に何人もの男性が美月を遊びに誘うようになりました。

美月もタクシードライバーで忙しくしている私よりも、いつでもすぐに遊べる同年代の男の子といる方が楽しいと思うようになってきました。それから、男女の関係になるまであまり時間はかかりませんでした。

木村と会う美月の身体のラインが日毎にエロさが際立つようになってきました。それを見た木村は格段怒ることもなく、ただただ大人の男としてのテクニックを駆使して美月の身体を離すまいと考えていました。
19/01/08 17:21 (kFl6is.f)
4
投稿者: ももか
「友也さん、赤ちゃんが…」

美月にそう言われた木村は
「俺の子か?」
と何度も美月に確認したが

「おそらくそうだと思う…だって計算したら排卵日周辺にセックスしたのは友也さんだけだから…」

「そっか美月。おめでとう。順番が逆になってしまったけど俺と結婚して下さい。お腹の子も守っていくから。」

美月は涙を流しながら俺の言葉に耳を傾け、目の前にいる木村にしがみつくように腕を絡めて木村の胸に顔を埋めました。それから美月のご両親にも挨拶をしに行きすぐに役所へ行って婚姻届を提出した。美月が大学3回生の時であった。

美月は大学を1年間休学して子育てと勉強の両立を図っていました。家では子ども育児を嫌な顔せず行い、勉強の方でも頑張り無事に卒業をしました。

大学を卒業してからは家から数分のところにあるスーパーでパートをしていました。土地柄大学生がよく利用するスーパーでしたが、生活のために必死にパートに出ていました。木村の仕事は景気に左右されることもあり、またノルマもあったので毎月固定された給料が入るものでもなかった。そこで美月のパート代は家族にとって無くてはならないお金でした。

美月のお腹も服の上から分かり始めるようになった時、不注意から美月が階段から転げ落ちお腹の子が流産してしまいました。美月は悲しみから精神的におかしくなり情緒が不安定となってしまいました。入院中はお見舞いに行っても目は真っ白な壁のある1点に注がれていて木村の声など美月の耳には届いていませんでした。

医者の回診の時ですら美月の反応はほとんど見られなく回復の兆しが全く見えませんでした。ただあることをきっかけに美月の様子が変化していきました。
19/01/08 17:21 (kFl6is.f)
5
投稿者: ももか
いやーん(//∇//)
タイトル打ち間違えてるやーん(T . T)

めっちゃお恥ずかしいっ(〃ω〃)

タイトルは「密室で犯られる…」です(笑)
19/01/08 17:43 (kFl6is.f)
6
投稿者: ももか
面会時間を大きく過ぎてしまった木村はナースステーションに行き担当の看護師さんに挨拶をして帰宅しました。ここの病院は珍しく男性の看護師さんが多くしかも世間的にはイケメンと呼ばれるであろう人たちが夜勤をすることになっていました。

普段木村がナースステーションに立ち寄った時には30代ぐらいの身体的にも熟れている女性しか見ることがなかった。木村が美月のお見舞いに毎日来るのも、ナースステーションにいる看護師を見るのも一つの楽しみであった。

美月が何も話さないから看護師内では面倒な患者として扱われていたため、看護師内でも比較的年齢の若い看護師が嫌な仕事を押し付けられるように美月の介助をしていました。寝ている美月を起こすために看護師さんは上体を折り曲げ美月の背中に両腕を当てました。

その際、看護師はいやが応にもお尻を突き出すような格好となりナース服にはその看護師のパンティラインがくっきりと浮かび上がっていました。美月が全身の力を脱力させていたこともあり美月の身体を起こすのに時間がかかりました。

木村はお見舞いに来るたびに色々な若い看護師のパンティラインを眺めることが出来るようになっていました。もちろん夫婦関係を持つことが出来なかった木村は性欲を持て余していたこともあり、その光景を目に焼き付けるとトイレに駆け込みおちんちんを握ると必死にしごくという毎日を送っていました。

ある日の美月の担当看護師さんがいつものようにパンティラインをナース服に浮かび上がらせていた時、そのナース服の下にある下着の刺繍すらもはっきりと見ることが出来ました。木村はいつものようにトイレに駆け込みおちんちんをしごいていたところ、こともあろうかその看護師がトイレの掃除にきました。木村がおちんちんから精液を飛ばそうとした時扉がトントンとノックされました。木村は必死に我慢はして射精を抑えようとした時、「うっ…」と声を漏らしてしまいました。

それに気づいた看護師さんは「大丈夫ですか?気分を悪くされましたか?」と言って外から鍵を開けて(病院内のトイレは緊急時用に看護師は開けられるようなっています)個室に入ってきました。

「まぁ…」

看護師さんは木村のおちんちんを見ると手で顔を覆うような格好をしましたが、指と指の隙間からしっかりと大きくなった木村のおちんちんを見ていました。

木村は見られているということが分かり思わず身体の力を向いて思いっきり便器に向かって精液を飛ばしました。勢いよくおちんちんから白く濁った精液が放出されると看護師さんはその様子を口を開けて眺めていました。

「す…すみません…」

木村が看護師に何度も謝りましたが、看護師の方も日頃のストレスからなのか射精に対して興味津々となり右手で木村のおちんちんを握ってきました。

「あっ…そんなこと…汚いです…」

木村がそう言いかけた時にはすでに看護師さんはトイレの個室にしゃがみこみ木村のおちんちんを口に頬張っていました。
19/01/08 18:02 (kFl6is.f)
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