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密室で犯やれる…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:密室で犯やれる…
投稿者: ももか
「ももかちゃん、みんなと反対方向だけど一人で大丈夫?」

忘年会で羽目を外して飲みまくった私は足取りもままならない泥酔状態の中、忘年会をしていたホテルのレストランをあとにしました。

「ほんと大丈夫なの?ちゃんと寝ずに帰るんだよ。帰ったらラインするのよ。先輩命令ね。」

皆と別れて私はホテル入り口にあるタクシーロータリーでタクシーの順番を待ちました。夜風が冷たくお酒で熱くなった私の頬を、程よい体温にしてくれていました。立っているにも関わらず眠気が私に襲いかかってきました。時折膝がガクッと折れてその場に膝まずきそうになりましたが辛うじて踏ん張り転けるのを避けました。

ようやく私の乗るタクシーが目の前に停まると扉が開かれました。私は扉に手をもたれかかるようにしてバランスを保ちゆっくりと後部座席に座りました。タクシードライバーに目的地を告げて私は背もたれに身体を預けるようにして腰を深く掛けました。

タクシードライバーが
「忘年会だったんですか?」
「今年は景気が悪いですね…」
「仕事は何されてるんですか?」
など他愛もない話を私にしてくれていましたが、タクシードライバーの低音の効いた声が私には子守唄のように聞こえだんだんと睡魔が私の身体を襲ってきました。
2019/01/08 17:18:28(kFl6is.f)
7
投稿者: ももか
「木村さんの旦那さんは私のナース服から透けたパンティをずっと見てはこうしておちんちんをしごいてたのかしら?」

放出されたばかりだというおちんちんを看護師さんの口の中で舐められながら不覚にも再びおちんちんが勃起していきました。

「このおちんちんはもしかして私のおまんこの中に入りたがってるのかな?木村さんはどう思います?」

いたずらっぽい目をしながら彼女は木村に聞いてきました。

「はい…」

「はははっ…スケベっ…私のパンティも見たかったんじゃないの?」

看護師はその場に立ち上がり木村の方に背を向けるとゆっくりとお尻を突き出すようにしながらナース服の裾を両手でめくりあげていきました。水色のパンティにはお尻部分がレースになった花柄の刺繍が施されていました。あそこを隠している生地が色濃く変色していてスウィーティな匂いを解き放っていました。

木村はその場にしゃがみ込んで顔を看護師のパンティの上から押し付けました。

「はぁん…もぉ…いきなりぃ…」

木村は自分の鼻を看護師のあそこに押し当てるようにしながら、パンティの上から舌でクリトリスを探しました。

「あっ…そこっ…ぁあん…気持ちいい…直接…舐めてぇ…」

看護師は自分でパンティに手をかけるとそれを一気に膝までずり下げていきました。木村の目の前には綺麗に毛が剃られた若いあそこが広がっていました。

「看護師さん、おまんこから透明のいやらしい汁が溢れてますよ。俺じゃなくて看護師さんがチンポを欲しいんじゃないの?」

「ぁあん…早くきてぇ…もぉおちんちん…が…欲しいのぉ…早く…入れてぇ…美穂のおまんこを…ぐちゃぐちゃに…してぇ…」

木村はその場に立ち上がるとおちんちんの先っぽを看護師の濡れたあそこの入り口に当てるや否や腰をグイッと前に突き出して一気におちんちんをあそこの中に突き立てました。

「ひぃっ…はぁん…おっきい…奥まで…突いてぇ…美穂を…狂わせてぇ…」

狭い個室でパンパンと肉がぶつかり合う音が響き渡りました。時折クチュといういやらしい音が聞こえたかと思うと看護師の口からは甘えたようないやらしい喘ぎ声が漏れていました。

木村は背後から手を回し看護師の口を塞ぎながら、腰を前後に振って看護師のあそこにおちんちんを出し入れしていました。

「で…でちゃう…だめぇ…美穂…いっちゃう…はぁん…出るぅ…はぁああああ…」

看護師は身体をブルブルと震わせるようにして絶頂を迎えました。あそこがキュッとおちんちんを締め付けるようになると木村のおちんちんも限界に達し看護師のあそこの奥深くに放出したばかりだというのに大量の精液をぶちまけました。

「はぁ…はぁ…はぁ…気持ち…よかったぁ…」

木村は看護師のあそこからおちんちんをゆっくりと引き抜くと、看護師のあそこからはタラーンと白濁とした液体が床に向かって一直線に垂れていきました。
19/01/08 18:03 (kFl6is.f)
8
投稿者: ももか
木村も連続2発も射精をしたことから、心臓のの鼓動が速くなり呼吸を整えるので必死でした。

その時木村はふと扉の方に目を向けました。そこには無表情ながらもどこか寂しげな目をした美月がいました。

「あっ、待って」

木村がそう美月に声をかけた時にはすでに扉の向こうには姿が見えませんでした。看護師をほったらかしにして木村は急いで美月の病室に向かいました。

けれどもそこには美月の姿はどこにもありませんでした。ナースステーションに駆け寄った木村は美月が病室から居なくなったことを伝えると看護師たちが一斉に美月を探しにフロアにかけ出ました。

けれどもその日、美月の姿を見た人は誰もいませんでした。木村は後悔を胸に一人家に帰りました。翌朝、仕事を休んで美月が入院している病院へと向かいました。美月の病室まで近づいた時、中から美月の声と思われるような声が聞こえてきました。入院してから一度も聞いたことがなかった妻の声に木村は嬉しくなり声を上げながら美月のいる病室に入った。

「昨日はすまなかった。美月、喋れるようになったのか?」

そこで木村は目を疑うような光景を目の当たりにしました。
19/01/08 18:04 (kFl6is.f)
9
投稿者: ももか
ベッドの上には全裸で誰かに跨っている美月の姿がありました。しかも病室にいたのは美月の下に寝転がっている男性だけではなく、ベッドの周りには3人の男性が全裸で立ちながらそれぞれのおちんちんをしごいて美月に見せつけるようにしていました。

美月もそれを手に取り木村にはしたことがないような激しい手コキでベッドの周りにいる男性のおちんちんを順番にしていた。みるみるうちに美月の裸体に精液が飛ばされていきました。病室は男性特有の体液の匂いが充満していました。

美月が跨っている男性は下から美月を落ちあげるように何度も突き上げていました。その度に美月は大きな声で喘ぎ快楽に酔いしれているように感じられました。

美月の目が木村の方に向けられました。その目はどこか木村のことを見下すような感じすら見られました。美月は視線をすぐに裸の男性たちに移し、木村の存在などそこには無いように振る舞いました。美月は腰を前後にグラインドさせ性器の結合部がはっきりと木村に見えるように動きました。

1対1であれば女性を喜ばせる自信があった木村でしたけれども、複数の男性の手で裸体を愛撫されている妻美月の姿を見ると自分の愛撫がいかにチンケなものだったのかと思い知らされました。
19/01/08 18:09 (kFl6is.f)
10
投稿者: ももか
「あっ…出して…奥深くに…精液を…たっぷり…出して…ぁあん…いいっ…美月を…壊して…気持ちよく…させて…」

その瞳には魔性が潜むほど黒く輝いていました。美月が木村の方を見て「ニヤッ」と笑うと大声をあげて快楽に貪りつくように喘ぎ始めました。

木村は病室を出るとそのまま病院の外へ歩いていきました。病院前にある小さなタバコ店で生まれて初めてタバコを買いライターで火をつけてタバコを吸いました。むせるような煙が木村の肺に痛みを与えました。その痛みが次第に木村の心の痛みを和らげていきました。

病院の外から美月が入っている病室を眺めると上半身裸の美月の姿が目に飛び込んできました。上下に動いたり前後に動いたりと木村への当てつけなのか精神的に崩壊して快楽に逃げ場を求めたのか分かりませんでしたが、言えることはただ一つ、妻の美月が木村以外の若いイケメンの男性とセックスをしているということでした。

木村の頭の中では夫婦関係がこの時すでに崩壊していることを理解していたが、それでもまだ夫婦生活を続けていけるかもという淡い期待を胸に家路へと向かいました。
19/01/08 18:26 (kFl6is.f)
11
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ももかさん、新作官能小説を早速拝見させて貰ったもっちーです。又また今度の官能小説も傑作の様ですねぇ?! タイトルを間違えてた観たいですが、ドンマイ
、ドンマイ! 又、僕達読者さん達を興奮させて下さいね! もっちーも新作の官能小説を今、執筆中で、タイトルは[私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー]と云う新作官能小説ですので、ももかさんも僕の官能小説を読んでアソコをたっぷりと濡らして下さいね!
19/01/08 18:26 (FSAfYDAj)
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