ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
四十路美人妻を調教する 出逢い、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:四十路美人妻を調教する 出逢い、
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
オレは50歳のフリーターで瀧澤廣紀、オレには世間的には大っぴらに云え無い趣味が有り逸れはセックスレスの完熟した四十路の美人妻をSMで調教する事だった。そして、そんなセックスレスな四十路美人妻の山科美奈と出逢ったのが奇しくもオレがフリーターで働く寂れたスナックだった。

其の日の夜、美奈はオレが働くスナックのカウンター席にセックスレスの完熟した身体のラインが出る様なセクシーな白いミニのワンピースを身に纏い、腰掛け、オレにビールをグラスでオーダーすると真っ赤なルージュの唇を半開きに開くとグビっとひと息で呑み干した。その顔は明らかに高揚し、妖艶な眼差しでオレを挑発するかの様に見詰めて居た。


オレは態と彼女を焦らしながら2杯目のビールをグラスに注ぎ足すと美奈は又一気にビールを呑み干したのだった。3杯目のビールを呑み干すと同時に軈て美奈はセックスレスとビールの酔いで次第に乱れ始めた。


ミニの白いワンピースの裾が捲り挙がり、開き気味の靭やかな脚が開き、其の透けた小さなデルタな白い布地が鮮明な縦長の皺を浮び挙がらせて居た。そして其の縦長の皺から愛液の沁みが拡がり始めて居る様だった。


オレは空かさずカウンターから出ると彼女の隣りの席に腰掛け、白い彼女の太腿をまるで焦らすかの様に5本の指先で撫で廻しながら彼女の耳許で呟く様に云った。

[奥さん、大丈夫ですか?]

[あぁ、えぇ、久し振りに呑んじゃったから、少し酔っちゃったかもぉ]


[少しどころか、そう当酔っちゃった診たいですよ、
若し良かったら後ろのボックス席で少し酔いを醒ました方が良いですよ。]


[あぁ、ご親切に有難うございます。でも脚がふらつきそうだから、マスター、若し良かったら身体をささえて貰えるかしら?]

[えぇ、良いですよ、ボクで良ければ。]


と云ってオレは彼女をカウンター席から立ち挙がらせると彼女はオレの左肩に腕を廻し凭れ掛かりながら後ろのボックス席に身体毎倒れ込んだ。


しかも、彼女はオレを態と挑発するかの様に両脚を開き、あの愛液で濡れた白いクロッチを魅せつけて居る様だった。そしてたぬき寝入りして居るのか、逸れ共オレを態と試して居るのか浅い睡りに付き始めて居た




[奥さん、こんな処で寝られては風邪を轢いてしまいますよ。ねぇ、奥さん?!]


[うぅ、んん、お願い、睡らせて下さい、]



と云いながら彼女の手がオレの手首を掴み取るとオレの手の指先をあの愛液で濡れた白いクロッチに這わせる様に導いて行った。


[奥さん、もしかして、セックスレスなんですか?
だいぶ溜ってる診たいですね? 若し良かったら、奥さんの悩み事をオレが解消して挙げても良いですよ]


とオレが云うと彼女は薄目がちにオレの目を妖艶な眼差しで見詰め返しながらオレに云った。


[あぁ、実を云うと私達夫婦は結婚して10年間もセックスレスで、もう身体の奥が何だか熱いの! マスターの指先で美奈の身体の奥を激しく虐めて下さい!
]


と云って彼女はオレの指先を狭いクロッチの上から上下に這わせる様に導いて居た。すると軈て美奈の白いクロッチの辺りが夥しい程愛液で濡れ始め、美奈の紅い唇許が半開きに成り、舌先が妖艶に蠢き、唾液が妖しく糸を轢いた。そして其の唇許から妖艶なハスキーボイスがオレの心と肉棒をエキサイトさせた。


しかも、今夜は雇われママの由乃さんも40度の高熱で美奈がスナックに来る前に今夜は欠席するとオレの携帯電話に着信が有り、オレは彼女の完熟した四十路の身体を取り敢えず堪能する事にした。


オレは彼女の狭いクロッチの上から焦らす様に這わせ続けると彼女は括れた腰を何度も捩らせて久々の捲るめく様な快感に溜息交じりの喘ぎ声をボックス席に響かせた。そしてオレの愛撫が少し焦れったいのか、もう片方の手の指先で自ら白いクロッチを横にずらし
直にオレの指先を妖しく糸を惹くワレメに導いて行った。すると益々美奈の敏感なアソコが粘り気の在る糸を弾いた。


[あぁ んん、イイ! もっと奥の方もしてぇ…! 箭らしい美奈のアソコを気持ち良くしてぇ…!]


[奥さん…、美奈さんって云うんですか? じゃあ、美奈、美奈のアソコがグチョグチョと箭らしい音がしてるけど、美奈…、気持ち良いのぉ…? ほら、美奈…、大きな声で云って診てよ…?! どうなの…?!]


[あぁ…、凄くイイわぁ…! マスターの指先がぁ…、美奈の敏感なスポットに能ってるのぉ…! あんん、イイわぁ…、もっと虐めて下さい!]


と美奈は悩ましく下半身を妖しく捩らせてオレに哀願する様に云った。軈て美奈は自ら白いミニのワンピースの背中のファスナーを指先で軽く摘み、下に引き卸すと美奈の完熟した身体がオレの目の前に現れ刺激した。


そして美奈はボックス席のソファーの上でオレの方に大きなお尻を突き出し、鼻声交じりの声で[太い貴方の肉棒で美奈のアソコを辱めて下さい…!]


と云ってオレに切なく哀願して居た。オレはズボンのポケットの中から黒い目隠しを取り出し、美奈の顔の眼の辺りに装着すると尻肉を鷲掴みにして左右に開き
美奈のワレメに堅く勃起した肉棒の先端部を上下に態と辱める様に擦り付けると彼女を海老反りに仰け反らせて悩ましい喘ぎ声を洩らした。そして美奈は早く辱めてと又悩ましく哀願して居た。でもオレは直ぐには肉棒を彼女のワレメに挿入する事は無かった。


オレは敢えて美奈を態と焦らしながら彼女が捲るめく快感に堕ちて往くのを堪能して居た。



オレは悪魔の様な低い声で美奈の乱れて行く様を罵倒しながら一旦、彼女から離れる部屋から持参した自前の黒い鞄の中から電マと黒くて図太いバイブを取り出すと美奈の耳許で徐ろに2つの性具を態と振動させてやった。


[美奈、オレ様のモノホンのチンポが欲しかったら、
もっとオレ様を愉しませて貰うよ…! ほら、此の箭らしい音が聴こえてるかな…?! 此れから電マと黒くて図太いバイブで捲るめく快感に堕ちて貰うよ…、美奈
、]


と云ってオレは躊躇する事無く美奈の敏感なアソコの陰肉に挿入する為、オレの唾液でべとべとに濡らし、一気にに挿入すると激しくバイブを出し入れしてやって居た。


美奈はバイブの激しい刺激で身体全体を激しく痙攣させて悩ましく喘いで居る様だった。ソファーの背もたれに両手を付き長い髪の毛を振り乱しながら喘ぎ続けた。軈て美奈の白いパンティーも愛液でびしょ濡れに成り、床に脱ぎ捨てられると美奈はオレの眼の前で
捲るめく快感に失禁してしまった。

そして今度はバイブを挿入したまま、美奈をソファーに仰向けにさせるとオレは間髪入れずに電マの先端部を陰毛に隠された肉の小さな芽に容赦無く押し宛てると振動を通常振動から最大振動にして美奈を徹底的に辱める様に調教してやって居た。


[あぁ…、もう駄目ですぅ…、ご主人様…。又、イッちゃうわぁ…! あぁ…、もう駄目ぇ…!]


と云って美奈はバイブの振動と電マの振動で又失禁しそうだったのでオレは悪魔の様な声で美奈に命令しながら彼女の大きなお尻を片手で何度もスパンキングしてやると美奈の悩ましい喘ぎ声が二人だけの密室に響き渡って居た。そして美奈は何度もアナルをやらしく惹くつかせながらオレの肉棒を挿入する様に哀願するのだった。


逸れでもオレは悪魔の様に哀願する美奈のアソコを黒くて図太いバイブと電マで調教し続けた。そして其の夜以来、美奈はオレの可愛い変態雌ブタに成りオレの
薄汚いボロアパートの部屋に毎晩の様に調教されたくて訪ねて来る様に成ったのだった。逸れがオレと美奈の初めて出逢う切っ掛けで有った。


そして其の継ぎの日から美奈の完熟した身体を本格的に調教する事に成った。



                 つづく。
   






2018/10/15 11:40:33(Gp2hkL6g)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
第2章 四十路美人妻、美奈の本格的な調教。


其の日の夕暮れ時に成った頃、美奈はオレのオンボロのアパートの部屋に訪ねて来た。此処のアパートの住人はオレと80歳の痴呆症の爺さんだけで、オマケに寝たきりなのでオレは何の躊躇も無く美奈を部屋に招き入れると美奈の相変わらずセクシーなミニのワンピースを背中越しにファスナーを下に降ろしあの完熟の裸身を露わにしながらお互いの舌と舌を嘗めたり、絡めたりしながら堅く勃起した彼女の乳首を指先で摘まんだかと思うと指先の腹でコロコロと弄んだ。すると彼女の乳首は軈て堅く勃起し始めた。


そして片方の手が軈て美奈の下腹部に這いずり回ると美奈のアソコに喰い込んだピンク色の卑猥なTバックパンティーの上から肉芽の辺りに指先を這わせて遣ると彼女は小刻みに下半身を奮わせながらオレの舌先をしゃぶり就いて来た。


[美奈~! 今日も既にアソコがヌレヌレじゃないかぁ…! 幾ら、セックスレスだからと云っても…、此の淫乱な雌ブタめぇ…!]


[あぁ…、嫌だ…、ご主人様ぁ…!そんな酷い言葉で美奈を辱めないでぇ…!]


と云って美奈は淫乱雌ブタの癖に恥じらいながらも何時もの様に調教される様に其の悩ましい裸身をオレに預けて居る様だった。


美奈の其の恥じらいをオレは堪らなく愛らしく思いながらオレの万年床の黴臭い蒲団の上で美奈の堅く勃起した肉芽を執拗に指先で愛撫してやると美奈は蒲団の上に腰が抜けたかの様に倒れ込み、オレの枕を下半身
の下に挟み込むとおねだりする様に腰を高く持上げて
今夜も電マと黒い図太いバイブの挿入を心待ちに待って居る様だった。



[美奈~、そんなにオレ様に調教されたかったのか~
? ほら、云って観ろよ…! 美奈~?!]


[あぁ…ん…、恥ずかしいけど…、云います…、美奈はご主人様の調教を……心待ちにしてました……、]


と美奈は悩ましく下半身を小刻みに奮わせながら彼女自らの白い指先で狭いピンク色のクロッチを横にずらしながら両手の指先でピンク色の陰肉が露わに成る様に薄皮を捲り挙げて魅せた。


すると美奈の卑猥な第2陰唇が物欲しそうにやらしく惹く付かせながら愛液でグチョグチョに濡らして居る様だった。



オレの興奮はマックスに成り、美奈の顔に黒い目隠しを装着するとギャグボールを唇に咬ませて両腕を後ろ手に手枷で固定すると美奈のピンク色のTバックパンティーでバイブを固定した。


すると美奈のピンク色のTバックパンティーの中で黒い図太いバイブが卑猥な音を発てながらグィ~ン、グィ~ンとうねり始めた。


美奈は其の強烈な捲るめく様な快感に時折意味不明な喘ぎ声で喘いで居る様だった。そして美奈は今夜も早くも失禁しそうに成って居る様なのでオレは低い声で美奈の背後から大きな声で威圧する様に云った。


[美奈~! 今夜は失禁しそうに成ってもオレ様が良いと云う迄我慢するんだぞ…! 良いな、美奈~?!]


[あぁ…、駄目ぇ…、そんな事………云ったてぇ……、もう駄目ぇ…駄目です……ご主人様ぁ……!!]



[駄目だねぇ…、美奈~! オレ様の云う事が素直に聴け無いなら、モノホンの生チンポは当分お預けだからなぁ…!]


[あぁ…、ご主人様ぁ…、判りました……わぁ…、成るべく我慢します…わぁ…、だから……、今夜こそ……ご主人様の生チンポが欲しいのぉ……、]



と云って美奈は今夜も惨めな淫乱雌ブタに成り、悩ましく下半身を捩らせながらオレの執拗な調教に何度も失禁しそうに成りながらもオレの眼の前で健気に耐え忍んで居る様だった。


だが、其の強烈な快感に美奈の我慢は既に限界が訪れたのか、美奈は泪声で堪らずオレの万年床の上に大量の潮を撒き散らしながら失禁してしまった診たいだった。


[美奈~、何でオレの云う事が聴け無いんだ…、じゃあ、当分お預けだなぁ…! 暫くバイブを挿入したまま
放置プレイだ…! 良いな、美奈~!]



[あぁ……嫌ぁ…! ご主人様ぁ……、お願いだから…放置プレイだけは……勘弁してぇ……!]



と云って美奈は刹那げに下半身を捩らせながら失禁を何度も繰り返しながらオレに哀願して居た。だが、オレは構わず自前のスマホのカメラで美奈の淫らな姿を写メしたり、動画を撮影して美奈を凌辱して遣って居たのだった。


オレは目隠しで視えない美奈の耳許で美奈の淫らなワレメの中で黒い図太いバイブが卑猥に蠢く様を大きな声で辱める様に云った。


軈て美奈の身体が絶頂に達したのか、ビクン、ビクンと小刻みに痙攣させて居る様だった。オレはそんな事等お構い無しにバイブの振動を停める事もせず、美奈の堅く勃起した乳首を舌先で転がしたり、小刻みに奮わせたりしながら愛撫して遣って居た。そしてオレは卑猥に惹く付かせるアナルに美奈の愛液で濡れたバイブを容赦無く押し宛てるとヌルリと深く挿入して行った。

軈て美奈の悲鳴の様な喘ぎ声がオレ部屋に響き渡って居た。

18/10/15 14:13 (DzekdlMo)
3
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
美奈は強烈な快楽の淵から目覚めると完熟した身体をいつの間にか紅い縄で豊かな乳房が縛られ両脚はM字に大きく拓かされて紅い強力な粘着力のテープで固定され相変わらず黒いバイブがアヌスに挿入されたまま、激しく振動を繰り返して放置されて居る様だった



しかし、美奈は其の強烈な快感に疲労困憊と云った処なのか白眼を剥いたまま、オレの眼を刹那そうに見詰めながら小刻みに裸身を何度も痙攣させて居た。


そして既に唇許に噛まされたギャグボールは取り払われ半開きの唇許にオレのモノホンの生チンポを美奈に咥えさせると美奈は無意識に堅く勃起した先端部をズッポリと喉の奥迄激しく上下させて居た。


暫くするとオレの下半身が強烈な快感に襲われたかと思うと生チンポの棹がビクビクと痙攣して居た。そしてオレの生チンポの先端部から熱い白濁の体液が美奈の唇の中で暴発した診たいだった。


すると美奈は薄目がちに見詰めながらオレの体液を舌の上で転がした後、ゴクリと美味しそうに呑み込んで居た。そして満足そうに笑みを浮かべ丹念にオレの肉棒を箭らしい舌先でお掃除フェラをしてご奉仕してくれた。


オレはそんな健気な美奈のアヌスからバイブを抜き取り堅く勃起して反り返った生チンポをピンク色のワレメに押し宛て何度か擦り付けるとご褒美とばかりに奥迄僅かづつだが深く挿入して行った。そして激しく上下にピストン運動を繰り返して遣って居た。


すると美奈の裸身が激しく痙攣して激しい快楽が全身を貫き、濡れた様な愛液の音がくちゅくちゅと卑猥な音を響かせて居た。


[美奈、どうだ…?! 久し振りのモノホンの生チンポの感触は……? 気持ち良かったのかよ……なぁ…美奈…?
]


[あぁ…、凄くイイです……、ご主人様ぁ……! あぁ…、やっぱ、モノホンの生チンポは……気持ち良いわぁ…、
]



と云って美奈はオレのモノホンの生チンポを陰肉で締付け、オレの熱い白濁の体液を中で搾り摂ろうとして居る様だった。オレも其の強烈な快感に堪らず何度も白濁の体液を暴発させて居るしか無かった。



そしてオレと美奈は継ぎの日の朝が来る迄、色々な体位で繋がり中出し調教で美奈を凌辱して遣るのだった

18/10/15 22:37 (W/1npdpI)
4
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
美奈を媚薬ローションで野外バイブ調教する 第2章

淫靡な長い一夜が明け、調教セックスで疲れ切った四十路の美奈の裸身を朝日が照らして居た。オレは大切な宝物の様な美奈の熟れた裸身をゴツい節くれた5本の指先で撫で廻しながらふと疑問に思った。此のオンボロのアパートのオレの部屋に美奈診たいな美人妻が一糸纏わぬ裸身を万年床に横たえて居るだけでオレの股間は堅く成るばかりだった。





そしてもう1つの疑問は、逸れは美奈の最愛の旦那さんの存在だった。早速疑問に思ったオレは美奈の疲れ切った頬の辺りを軽く2度3度と軽く叩くと美奈が薄目がちに目覚めた。そして怪訝そうに美奈は云った。



[あぁ…、もう朝ですか…?! ご主人様…、]

[美奈、とっくの昔に朝が明けたぜ! 逸れにしても美奈の旦那様はオレ診たいな中年男とセックス三昧とかしてるのに心配しないのかよ?!]


[其の事なら大丈夫です…、ご主人様。私の旦那様は外資系企業の営業マンですから、ドイツに2年間の長期出張中なんです…、だから…大丈夫……、]

[ふ~ん、そうなんだ…、じゃあ、もう1つ、美奈には旦那に対して背特感が全く無いのかよ…?!]


[そりゃあ、有りますよ…、罪深い女だと思います…、アノ人は普段はとても良い人だけど、セックスレスだけが唯一の欠点かな…、ウフ、]


[ふ~ん、美奈にも多少は背特感が在るのか、逸れにしても美奈は全くの他人の中年男とセックス三昧とかして、本当に不貞の美人妻だな! なぁ…美奈…?!
まぁ、逸れは良いとして、早速だが、美奈は今日1日どんな調教がお望みなんだ?!]



[私は今日迄、媚薬ローションとか、使用してオナニーとかセックスとかした事が無いから媚薬調教されて診たいです、ご主人様…、]


[媚薬ローションかぁ…、逸れならオレ、持ってるぜ!
確か、あの黒い鞄の中に仕舞ってる筈だ、あ、有った
、有った、]



と云ってオレは愛用の黒い鞄の中から半透明のボトルを取り出すと美奈の顔の前で自慢げに魅せつけてやった。すると美奈も興味津々に眼を潤ませながら其の半透明のボトルを見詰めて居た。


そして早速其の半透明のボトルの蓋を開け、万年床の蒲団に横たわる美奈の裸身にひんやりとした媚薬ローションを手の平に取り、美奈の裸身に塗り込む様にマッサージして遣ると彼女の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始め出した。


此の媚薬ローションは即効性が在り、数分で美奈を快楽の世界に導いて行った。



[あぁ…槌 ご主人様ったらぁ…幾らした事が無いからって…、いきなりですか……?! あうう…、何だか…身体の奥と美奈のワレメが……熱いわぁ…ご主人様…!]



[美奈、 良い眺めだぜ! 不貞妻のワレメが…、ほら
、ナニも触って無いのに、勝手にヒクヒクさせやがって。美奈は本当に箭らしい淫乱妻だよな~! どうなんだ…?! 美奈は本当に箭らしい淫乱妻ですって云って観ろよ…! ]



[あぁ……美奈は……本当に箭らしい淫乱妻です……、こんな私を心往く迄……虐めて下さい…ご主人様…、]



と云って美奈は四十路の熟れたワレメの肉襞をヒクヒクとヒク付かせながら裸身を悩ましく捩らせながらオレに媚薬調教をせがんだ。


オレは迷わずピンク色のイボイボが箭らしい小さなバイブの振動部分に媚薬ローションを塗り漬けると美奈の肉溝の奥深くに挿入して行った。


すると何にもして居なくても敏感に感じる程の媚薬ローションの効き目なのに其処にイボイボイボが激しく振動して美奈は堪らず悲鳴にも似た喘ぎ声を挙げながら全身を悩ましく捩らせて喘いで居た。



そしてオレは四十路の美人妻の美奈の身体に縄目の辱めを施すとバイブを縄目の間に固定させヌルヌルの身体の上からオレのコレクションのビーズ玉が7個クロッチに装着された卑猥なTバックパンティーを喰い込んだ状態で履かせると美奈が昨日着て居たミニのワンピースを着せてオレは迷わず美奈を野外に連れ出し恥辱調教を試みる事を画策した。




18/10/16 10:21 (oYDX69UF)
5
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
オレはオンボロアパートの自分の部屋から美奈を連れ出すと既に世間は通勤通学時間帯なのか、一般サラリーマンや槌Lさん、逸れにセーラー服の女子高生や男子高校生達が其々の職場や高校に通勤通学中だった。


そしてそんな環境の中でオレは着衣の下の美奈のワレメに深く挿入された卑猥のバイブ(リモコン式)のスイッチボタンに指先を軽く押し宛て其の時を待って居た



ふと美奈の横顔を観ると何やら下半身をモゾモゾさせて居る様だった。眉間に縦皺を寄せ、イボイボが美奈の濡れた陰肉に擦れるのか何処か落ち着きが無かった




と其処に通勤途中の槌Lさん達2人組がオレ達の近くとすれ違う瞬間にリモコン式のバイブのスイッチボタンを迷わず押すと下着の中でバイブが唸りを挙げた、すると美奈は両脚をガクガクと奮わせながら捲るめく快感に何とか耐えて居る様だったが、其の強烈な快感は美奈を直ぐに地面にしゃがませた。



すると其の2人組の槌Lさん達の1人が心配そうに美奈に声を掛けてくれたみたいだった。


[あのぉ…、奥さん……大丈夫ですか…?!]


[あ~、だ…大丈夫です…よ…、ちょっと目眩がしただけですから……、ご親切に……有難うございます…!]


[そうですか…、じゃあ、御大事に…、]



と何げに別れたが明らかに高揚した顔と生脚の内側から熱い愛液が溢れ出して彼女達は違和感を感じて居る様だった。


そしてそんな凌辱感に必死で眉間に縦皺を刻み耐え忍んで居る美奈の横顔を見詰めながら異常な程の高揚感を覚え、オレのスボンの股間の辺りが堅く成るばかりだった。


又、美奈もそうなのか其の強烈な快感に耐えられそうに無いのか、

オレの左手を握り締め刹那な眼でオレの眼を見詰めて居た。然し、オレは何とも云え無い高揚感と征服感を感じてしまったのか美奈をもっともっと執拗に虐めて観たく成った観たいだった。

そしてオレの媚薬調教は益々エスカレートして往くのだった。オレは美奈を近くの児童公園に連れ出し恥辱の限りに虐めて観たく成りそちらの方面に2人は向かって行った。


と其処にはまだ早朝だと云うのに、小さな幼児を連れた若いママ友達のグループが子供達を遊ばせながら木陰でたむろして居た。


オレは空かさず美奈を向いの長い木製の背もたれ付きのベンチに座らせると仲睦まじい年の差カップル観たく朝っぱらからいちゃ付き始めて若いママ友達の注目を集め様として居た。



オレは恥ずかしがる美奈の着衣の上から執拗にボディータッチして観たり、太腿の辺りを手の平で撫で廻したりして居た。すると若いママ友達はオレ達を冷ややかな眼差しで見詰めた。


少し離れた年の差カップルだと思って居たのか、逸れ共、訳ありの不倫カップルに見えて居たのか、兎に角
、其の眼は何処か冷ややかだったがオレはそんな事等お構い無しに凌辱調教を益々エスカレートさせて行った。


美奈の両脚も其の強烈な快感に次第に大胆に成り、太腿を左右に開き始めた。当然オレのコレクションのイエローのビーズ玉付きのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチが露わに成り、美奈も凌辱調教の屈辱感を感じながらも其の透けた狭いクロッチを愛液で濡らし始めて居た。


すると美奈の淫らな姿を自分の子供達に観せない様にママ友さん達のグループは片手で子供達の眼を遮って居た様だった。そして其の場に居るのが気不味く成ったのか、楚々草と其々の家に帰って行った。


そして美奈も強烈な快感と羞恥心で堪らずオレの手を握り締め児童公園内に在る多目的トイレに連れて行ってと刹那げにオレにおねだりする程感じて居る様だった。


オレは仕方無く美奈に手を握り締められながら多目的トイレの中に入り、引き戸の鍵をガチャリと締め、
向い合わせに舌先を絡ませる様なディープなキスをしながら着衣の上から美奈のたわわな両胸を握り締めたり、彼女の大きなお尻を着衣の上から撫で廻したりしながら愛撫を繰り返して居た。


するとディープなキスをする度に舌先が絡まる様な卑猥な音と吐息交じりの美奈の喘ぎ声が公園の多目的トイレの中で微かに響き渡って居た様だ。


[ああぁ……イイ…ご主人様……! もう私……頭がどうにか成りそう…です……! ねぇ……もっと執拗に箭らしい美奈の……アソコを……愛撫して下さい……!]




と云って美奈は自ら白い指先でミニのワンピースの裾を託し挙げながら大胆に片足を便座の手摺りに載せて妖艶な眼差しでオレを挑発して居た。そして美奈のワレメに指先を指し淹れると其処は既にぐっしょりと愛液で濡れてオレの指先をぐっしょりと濡らす程だった



[美奈~! もうこんなに指先が濡れる程、ぐっしょりじゃないか~! ほら、美奈の箭らしい乳首が堅く勃起してるぞ~! 本当に箭らしいな美奈は~!]


[あぁ……ご主人様…! もっと私を汚い言葉で詰って下さい……! あぁ……淫らな美奈を詰ってぇ~!]



と云って美奈は自らワンピースの背中のファスナーを器用に摘み、下に下げると美奈の完熟した四十路の裸身が露わに成った。勿論、其の裸身には紅い縄目が食い込み、上気した其の柔肌がほんのりとサクラ色に染まって居る様だった。
18/10/16 13:36 (OfqWFgAz)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
しかも美奈の四十路にしては比較的綺麗なピンク色のワレメの中にはピンク色のイボイボイボが卑猥なバイブが唸りを挙げ、執拗に凌辱して居た。


オレは其の上から舌先を這わせて匂い経つ様な卑猥な薫りと酸っぱい味の溢れ出る愛液をピチャピチャと態と大きな音を発てながらとことん凌辱して遣って居た



そして美奈の其の淫らな痴態をスマホのカメラで動画と写メとを交互に撮りながらオレが何時も好んで視聴して居るエロサイトに其の淫らな姿の動画をアップデートすると暫くして数分も経たない内に続々とコメント欄が一杯に成った観たいだった。



其の反響に驚きと興奮が隠せず益々オレの悪戯心をエスカレートさせて行った。そしてオレは生中継とばかりに美奈のワレメに喰い込んだピンク色のバイブを取り出すとスマホのカメラの前にぐっしょりと濡れたイボイボのバイブが映し出して居た。



すると又、数分も経たない内にスマホのコメント欄がどんどん増えて行った。オレは其の反響の凄さを美奈にも見せると美奈は顔を高揚させながらも少し羞じらって居る観たいだった。そして美奈はオレの肉棒を求めて来たがオレは逸れを許さなかった。でもオレは彼女に内緒で単独さんをこっそりと募集して居た。しかも近くのSM部屋が在るラブホで待ち合わせ出来る方を募集して居たのだった。



逸れから益々エスカレートしたオレは今度は公園のトイレを出ると2キロ程の距離に在るショッピングモールに電車で行くので取り敢えず最寄り駅に向かって行った。


駅に着くと通勤時間が過ぎたにも関らずそこそこの乗降客数だった。相変わらず美奈はセクシーなミニのワンピース姿でモジモジしながら電車が来るのを待って居た。



オレも先程の多目的トイレで再度あのバイブを美奈のイエローのビーズ玉付きシースルーTバックパンティーの中に挿入して置いたので又、時折バイブのリモコン式のスイッチを押したり切ったりして凌辱調教を愉しんだ。



[あぁ……駄目ぇ……こんな処で……辞めて下さい……! ご主人様……、他の人達に気付かれるわぁ……、]



と云って美奈は戸惑いながらも小さな声で喘いで居る様だった。そしてオレと美奈の前に乗車する電車が下り線のホームに滑り込んで来た。其の電車は対面式の座席でオレ達2人は乗込むと出口付近に横並びに腰掛けた。


オレは態と彼女の右の太腿を何度も撫で廻しながらズボンのポケットの中でバイブのリモコンスイッチを押したり切ったりして遣って居た。



そして突然バイブのリモコンスイッチの強のボタンを押したので美奈は其の強烈なバイブの快感に喘ぎ声が辺りに洩れそうに成って居たので慌てて手の項で唇許を抑えて必死で耐えて居る様だった。


オレは其の美奈の困った様な横顔に益々興奮が収まらずどんどんエスカレートして行った。其の美奈の横顔は仄かにサクラ色に染まり、唇許は半開きに成り眼差しは少し泪眼に成って居た。でもオレはそんな美奈に反比例するかの様に平静を装って居るのだった。



そうこうして居る内に目的地のショッピングモールが在る最寄り駅に電車が到着した。出口付近の席に座って居たオレ達は直ぐ様ホームに降りると改札口を抜け
、路線バスのターミナルに向い、ショッピングモール行きのバスが到着するのを待って居た。数分すると乗車する路線バスがオレ達の前に到着した。そしてオレ達を載せた路線バスはショッピングモールを目指して走り出して行った。勿論、路線バスの中でも美奈を卑猥なバイブで凌辱して居たのは云う迄も無かった。





18/10/16 15:21 (4Pw.6XG0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.