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四十路美人妻を調教する 出逢い、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:四十路美人妻を調教する 出逢い、
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
オレは50歳のフリーターで瀧澤廣紀、オレには世間的には大っぴらに云え無い趣味が有り逸れはセックスレスの完熟した四十路の美人妻をSMで調教する事だった。そして、そんなセックスレスな四十路美人妻の山科美奈と出逢ったのが奇しくもオレがフリーターで働く寂れたスナックだった。

其の日の夜、美奈はオレが働くスナックのカウンター席にセックスレスの完熟した身体のラインが出る様なセクシーな白いミニのワンピースを身に纏い、腰掛け、オレにビールをグラスでオーダーすると真っ赤なルージュの唇を半開きに開くとグビっとひと息で呑み干した。その顔は明らかに高揚し、妖艶な眼差しでオレを挑発するかの様に見詰めて居た。


オレは態と彼女を焦らしながら2杯目のビールをグラスに注ぎ足すと美奈は又一気にビールを呑み干したのだった。3杯目のビールを呑み干すと同時に軈て美奈はセックスレスとビールの酔いで次第に乱れ始めた。


ミニの白いワンピースの裾が捲り挙がり、開き気味の靭やかな脚が開き、其の透けた小さなデルタな白い布地が鮮明な縦長の皺を浮び挙がらせて居た。そして其の縦長の皺から愛液の沁みが拡がり始めて居る様だった。


オレは空かさずカウンターから出ると彼女の隣りの席に腰掛け、白い彼女の太腿をまるで焦らすかの様に5本の指先で撫で廻しながら彼女の耳許で呟く様に云った。

[奥さん、大丈夫ですか?]

[あぁ、えぇ、久し振りに呑んじゃったから、少し酔っちゃったかもぉ]


[少しどころか、そう当酔っちゃった診たいですよ、
若し良かったら後ろのボックス席で少し酔いを醒ました方が良いですよ。]


[あぁ、ご親切に有難うございます。でも脚がふらつきそうだから、マスター、若し良かったら身体をささえて貰えるかしら?]

[えぇ、良いですよ、ボクで良ければ。]


と云ってオレは彼女をカウンター席から立ち挙がらせると彼女はオレの左肩に腕を廻し凭れ掛かりながら後ろのボックス席に身体毎倒れ込んだ。


しかも、彼女はオレを態と挑発するかの様に両脚を開き、あの愛液で濡れた白いクロッチを魅せつけて居る様だった。そしてたぬき寝入りして居るのか、逸れ共オレを態と試して居るのか浅い睡りに付き始めて居た




[奥さん、こんな処で寝られては風邪を轢いてしまいますよ。ねぇ、奥さん?!]


[うぅ、んん、お願い、睡らせて下さい、]



と云いながら彼女の手がオレの手首を掴み取るとオレの手の指先をあの愛液で濡れた白いクロッチに這わせる様に導いて行った。


[奥さん、もしかして、セックスレスなんですか?
だいぶ溜ってる診たいですね? 若し良かったら、奥さんの悩み事をオレが解消して挙げても良いですよ]


とオレが云うと彼女は薄目がちにオレの目を妖艶な眼差しで見詰め返しながらオレに云った。


[あぁ、実を云うと私達夫婦は結婚して10年間もセックスレスで、もう身体の奥が何だか熱いの! マスターの指先で美奈の身体の奥を激しく虐めて下さい!
]


と云って彼女はオレの指先を狭いクロッチの上から上下に這わせる様に導いて居た。すると軈て美奈の白いクロッチの辺りが夥しい程愛液で濡れ始め、美奈の紅い唇許が半開きに成り、舌先が妖艶に蠢き、唾液が妖しく糸を轢いた。そして其の唇許から妖艶なハスキーボイスがオレの心と肉棒をエキサイトさせた。


しかも、今夜は雇われママの由乃さんも40度の高熱で美奈がスナックに来る前に今夜は欠席するとオレの携帯電話に着信が有り、オレは彼女の完熟した四十路の身体を取り敢えず堪能する事にした。


オレは彼女の狭いクロッチの上から焦らす様に這わせ続けると彼女は括れた腰を何度も捩らせて久々の捲るめく様な快感に溜息交じりの喘ぎ声をボックス席に響かせた。そしてオレの愛撫が少し焦れったいのか、もう片方の手の指先で自ら白いクロッチを横にずらし
直にオレの指先を妖しく糸を惹くワレメに導いて行った。すると益々美奈の敏感なアソコが粘り気の在る糸を弾いた。


[あぁ んん、イイ! もっと奥の方もしてぇ…! 箭らしい美奈のアソコを気持ち良くしてぇ…!]


[奥さん…、美奈さんって云うんですか? じゃあ、美奈、美奈のアソコがグチョグチョと箭らしい音がしてるけど、美奈…、気持ち良いのぉ…? ほら、美奈…、大きな声で云って診てよ…?! どうなの…?!]


[あぁ…、凄くイイわぁ…! マスターの指先がぁ…、美奈の敏感なスポットに能ってるのぉ…! あんん、イイわぁ…、もっと虐めて下さい!]


と美奈は悩ましく下半身を妖しく捩らせてオレに哀願する様に云った。軈て美奈は自ら白いミニのワンピースの背中のファスナーを指先で軽く摘み、下に引き卸すと美奈の完熟した身体がオレの目の前に現れ刺激した。


そして美奈はボックス席のソファーの上でオレの方に大きなお尻を突き出し、鼻声交じりの声で[太い貴方の肉棒で美奈のアソコを辱めて下さい…!]


と云ってオレに切なく哀願して居た。オレはズボンのポケットの中から黒い目隠しを取り出し、美奈の顔の眼の辺りに装着すると尻肉を鷲掴みにして左右に開き
美奈のワレメに堅く勃起した肉棒の先端部を上下に態と辱める様に擦り付けると彼女を海老反りに仰け反らせて悩ましい喘ぎ声を洩らした。そして美奈は早く辱めてと又悩ましく哀願して居た。でもオレは直ぐには肉棒を彼女のワレメに挿入する事は無かった。


オレは敢えて美奈を態と焦らしながら彼女が捲るめく快感に堕ちて往くのを堪能して居た。



オレは悪魔の様な低い声で美奈の乱れて行く様を罵倒しながら一旦、彼女から離れる部屋から持参した自前の黒い鞄の中から電マと黒くて図太いバイブを取り出すと美奈の耳許で徐ろに2つの性具を態と振動させてやった。


[美奈、オレ様のモノホンのチンポが欲しかったら、
もっとオレ様を愉しませて貰うよ…! ほら、此の箭らしい音が聴こえてるかな…?! 此れから電マと黒くて図太いバイブで捲るめく快感に堕ちて貰うよ…、美奈
、]


と云ってオレは躊躇する事無く美奈の敏感なアソコの陰肉に挿入する為、オレの唾液でべとべとに濡らし、一気にに挿入すると激しくバイブを出し入れしてやって居た。


美奈はバイブの激しい刺激で身体全体を激しく痙攣させて悩ましく喘いで居る様だった。ソファーの背もたれに両手を付き長い髪の毛を振り乱しながら喘ぎ続けた。軈て美奈の白いパンティーも愛液でびしょ濡れに成り、床に脱ぎ捨てられると美奈はオレの眼の前で
捲るめく快感に失禁してしまった。

そして今度はバイブを挿入したまま、美奈をソファーに仰向けにさせるとオレは間髪入れずに電マの先端部を陰毛に隠された肉の小さな芽に容赦無く押し宛てると振動を通常振動から最大振動にして美奈を徹底的に辱める様に調教してやって居た。


[あぁ…、もう駄目ですぅ…、ご主人様…。又、イッちゃうわぁ…! あぁ…、もう駄目ぇ…!]


と云って美奈はバイブの振動と電マの振動で又失禁しそうだったのでオレは悪魔の様な声で美奈に命令しながら彼女の大きなお尻を片手で何度もスパンキングしてやると美奈の悩ましい喘ぎ声が二人だけの密室に響き渡って居た。そして美奈は何度もアナルをやらしく惹くつかせながらオレの肉棒を挿入する様に哀願するのだった。


逸れでもオレは悪魔の様に哀願する美奈のアソコを黒くて図太いバイブと電マで調教し続けた。そして其の夜以来、美奈はオレの可愛い変態雌ブタに成りオレの
薄汚いボロアパートの部屋に毎晩の様に調教されたくて訪ねて来る様に成ったのだった。逸れがオレと美奈の初めて出逢う切っ掛けで有った。


そして其の継ぎの日から美奈の完熟した身体を本格的に調教する事に成った。



                 つづく。
   






2018/10/15 11:40:33(Gp2hkL6g)
7
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
第3章 バイブと媚薬で野外調教。ショッピングモール シアター編     
 

美奈は自分が想像して居た事より外れて居たのか、最初は余り乗り気では無かった観たいで少し躊躇し始めて居た。然し、オレはそんな事を許す筈が無かった


オレは溢れ返る人波を縫う様に美奈の右手を握り締め
シアターに向かって行った。そして美奈の喘ぎ声が大音量のハリウッド映画のアクション映画のチケットを2枚購入すると其の上映時間が来る迄ください、待ち合いの白いコの字型のソファーに美奈と横並びに座った。 


するとオレ達の他にも2組の若いカップルが左右のソファーに腰掛けると早速雑談し始めて居た。オレ達の座った位置だと左右のカップルからモロにガン見される位置だった。


オレは空かさず美奈のイエローのビーズ玉付きシースルーTバックパンティーの中で挿入された卑猥なバイブのリモコンスイッチを先ずは弱で押して観た。


暫くすると美奈は媚薬ローションの効き目とバイブの振動の刺激で忽ち両脚を何度組み替えて居る様だった



と同時に美奈の喘ぎ声が一瞬したかと思うとアクション映画の大音量に掻き消された。逸れでもオレは構わずバイブのリモコンスイッチを弱から強に切り替えると美奈は一瞬ビクンと下半身を痙攣させた。


オレはズボンのポケットの中でリモコンのスイッチを強から弱に、弱から強にと切り替えて美奈を何度も凌辱調教して遣って居た。すると美奈のミニのワンピースのスカートの裾から靭やかな両脚が左右に開き始め
イエローのビーズ玉付きシースルーTバックパンティーのクロッチが丸見えに成って居る様だった。


[あ…、美奈のHなパンティーが丸見えに成ってるぞ~
!はしたない女だと思われるぞ~! 美奈~!]


[あ…、だってぇ……、もう駄目ぇ…、我慢……出来無いです……、ご主人様……!]




とオレは美奈のそんな唆る様な言葉に今直ぐにでもパンツの中で肉棒が堅く勃起するのが解る位だった。
そしてオレ達は本編が上映されるシアターの中に美奈の右手を強く握り締めながら入場して行った。


オレと美奈は2回席のカップルシートに陣取り、アクション映画が上映される迄、美奈の右手を痙攣する彼女のイエローの狭いクロッチの上から謎らせた。


すると其処はヌルヌルの状態で彼女の指先で糸を何度も弾く程だった。


そしてオレは最善策として愛用の黒い鞄の中からギャグボールを取り出す準備をして居た。暫くすると本編が上映され始め、シアター内の照明が一斉消えた。
オレは空かさず彼女の唇許にギャグボールを咬ませて散々媚薬ローションとバイブの刺激で美奈を凌辱調教して遣るのだった。


アクション映画が上映されると案の定、大音量で美奈の刹那げな喘ぎ声が完全に掻き消された状態で周りに
気づかれる事は無かった。だからオレにとっては遣りたい放題だった。


美奈は着衣だったが其の下は略、ノーブラでたわわな美奈の乳房を着衣の上から指先で触ると堅く勃起して居るのが手に取る様に解った。


オレは美奈の隣りのシートで美奈に寄り添い、彼女の耳許で箭らしい言葉をささやく様に熱い息を吹き掛けながら太腿の内側を付け根に沿う様に指先を滑らせた



其の度に美奈の太腿の内側がビクビクと痙攣して居る様だった。軈て美奈の狭いクロッチに指先が到達すると美奈は身体を背もたれに仰け反らせた。


[あぁ…ふがぁ…ん…んん…、むぐぅ…、]




と美奈はギャグボールの下で声に成らない声で喘いだ
。そしてオレは何度もバイブのリモコンスイッチを押し続けた。


暫くすると美奈は余りの快感に等々失神してしまった診たいだった。


18/10/16 18:07 (O7gPzFLC)
8
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
SM部屋が在るラブホで単独さんと2人で美奈を凌辱調教  第4章 ラブホ編


第1シアター内のアクション映画もエンディングロールが迫り、辺りが明るく成る前にオレは美奈の唇に咬ませたギャグボールを外し何事も無かったかの様に映画の大画面のスクリーンを満足そうに見詰めて居た。


其の横で美奈はオレの肩に顔を埋める様にして眠って居るかの様だった。そして其の横顔は明らかに高揚して居るかの様だ。暫くするとシアター内の照明が明るく成ると周りに座って居た若いカップル達がシアターから続々と退場して行く中、オレと美奈もシアターから退場して行った。


そしてオレは美奈をショッピングモールの成るべく買い物客が多いエリアをあちらこちら連れ廻しながら美奈の箭らしい姿を休憩用のベンチに座らせて散々晒したのだった。


すると美奈がオレの耳許で呟く様に小さな声で云った。


[あぁ…、ご主人様……、もう駄目ぇ…、汗が凄いから…
お風呂に入らせてぇ…!]

[美奈はお風呂に入りたい……だってぇ……、まぁ、良い頃合いかも知れないな…、じゃあ、もっと良い処に美奈をご招待するよ。]


と云ってオレは美奈の右手を握り締め、ショッピングモールのタクシー乗り場に向かって行った。


すると美奈がオレの耳許で呟く様に云った。



[ご主人様…、タクシー乗り場…? 此れからいったい何処に行くの……?!]

[美奈、此れからラブホに行くから…、其処でゆっくりとバスタイムをさせてやっから。]


[何だ……そうだっただぁ……、ご主人様は意外と優しいんですね……?!]



とそんな他愛無い会話をしながらタクシーを待って居ると2人の前にタクシーが1台滑り込んで来た。オレ達2人は其のタクシーに乗込むとタクシードライバーにラブホに行くと告げ、タクシーは目的地のラブホに向かって走り出した。



オレは目的地のラブホに到着する迄の時間も美奈の箭らしい姿をタクシードライバーにルームミラー越しに堪能する様に美奈のすらりと延びた両脚を左右に拓かせ、ヌルヌルの狭いクロッチを態と魅せつけて遣って居た。


するとタクシードライバーさんの箭らしい視線がルームミラー越しにチラチラと見詰めて居る観たいだった
。しかも明らかに動揺が無く落ち着きが無かった観たいだ。

其のタクシードライバーさんはオレと略、同い年位だったと思われ、ラブホに到着して待ち合わせして居た単独さんが不在の場合は此のタクシードライバーさんに事情を云って単独さんに成って貰おうと思い、意を決してオレはタクシードライバーさんに事情を説明する事にした。


タクシードライバーさんに事情を説明すると2つ返事で了承して下さったので其のままラブホの部屋迄来て貰う事に成った。


美奈はオレの眼を少し不安そうに見詰めて居た観たいだったがオレは気にせず、其のままタクシーは目的地のラブホに躊躇する事無く入って行った。


タクシーがラブホの駐車場の入口横に停まるとタクシーから3人は降り、ラブホの入口に入って行き迷う事無く在る部屋に入って行った。


其の部屋はSMをテーマにした部屋でまるで拷問部屋の様だった。大きなベッドの側には紅いXのカタチの拷問台が備え付けられて居て手脚の処には黒い鐵製の手枷と脚枷が備え付けられて居た。


そして其の部屋の異様な雰囲気に2人の中年男達は興奮が抑え切れずに自らの洋服をまるで獣の様に脱ぎ捨て略全裸に成ると美奈も略強制的にシースルーの下着だけの姿にして2人の中年男達は興奮しながら美奈をあの紅いXの拷問台に手脚を手枷と脚枷に固定し身動き出来無い状態にするとタクシードライバーさんは勃起した美奈の乳首を舌と唇でくちゅくちゅと箭らしい音を発てながら愛撫して居た。

オレは其の模様をスマホのカメラで撮影して2人の凌辱調教動画をエロアプリに今撮りと称して生配信して居た。


軈てタクシードライバーさんは美奈の下半身を唇と舌で愛撫し始めた。アンダーバストからおヘソの辺りを舌と唇が這いずり回った。すると美奈のイエローのシースルーTバックパンティーの中が余りに不自然だったのか、


突然タクシードライバーさんは美奈のシースルーTバックを脱がせるとアソコからヌルヌルのピンクのイボイボバイブがヌルリと露わに成った観たいだった。



[アレ! 奥さんのアソコの中にはこんな箭らしいイボイボバイブが挿入して有ったんですねぇ~?! ねぇ~奥さん~?!]


[あぁ……嫌ぁ……余りマジマジと観ないでぇ…!]



と恥じらう美奈を無視して単独さんのタクシードライバーさんは美奈が見詰める前でヌルヌルのイボイボバイブを舌で態と嘗め廻して居る観たいだった。


[あぁ…奥さんは一見大人しそうに見えるけど、本当はド助べなんですねぇ……?!]

[あぁ…嫌ぁ……恥ずかしいわぁ……そんな事云わないでぇ……、単独さん…!]


[奥さん、もっともっと、辱めて挙げますからねぇ~
、ほら、奥さん…、ヌルヌルのイボイボバイブを唇に咥えてご覧、]


と云って単独さんのタクシードライバーさんは美奈の唇の中にヌルヌルのバイブを咥えさせると美奈のワレメの中に長い舌を挿入したり、クリをチュウチュウと大きな音を発てながら吸ったりして居た。



オレも其の淫らな行為に興奮が抑え切れずに美奈のたわわな乳房を鷲掴みにしたり、勃起した美奈の乳首を
嘗めたり、甘噛みしたりして遣ると彼女は部屋中に歓喜の喘ぎ声を響かせた。


そして2人の中年男達は美奈を時間の許す限りに猥褻な性具を駆使して凌辱調教して遣って居た。


そして其の後は美奈を拷問台から解放してベッドの上で御決まりの3pセックスに突入して行ったのだった。


18/10/17 07:25 (xLYoW/UN)
9
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
先程の続き、


まあ、3pセックスも性具と2人の中年男の生チンポとで交互に美奈の敏感なワレメをピストンする訳だが、先ずはベッドの上で中央に座らせると2人の中年男が彼女の顔の前に堅くギンギンに勃起した生チンポを此れ又交互にしゃぶらせてウオーミングアップ。


そして単独さんのタクシードライバーさんがベッドに仰向けに寝そべり、其の上に美奈が四十路の完熟した下着姿で跨り、騎乗位で彼の生チンポをワレメに深く挿入すると最初はゆっくりとピストン輸送を繰り返して捲るめく快感に喘ぎ声を挙げて居た。


オレはオレでベッドの上に仁王立ちに立つと美奈の顔に生チンポを反り返った生チンポを差出し生フェラをさせて居た。


そして其の後は美奈を真ん中にして四つん這いにした後挟み込む様にしてワレメとアヌスを2本の生チンポで激しく振動を加えながらピストン輸送を繰り返して絶頂に達する迄美奈を凌辱調教して居た。


時折、様々な性具も中年男の2人が其々手に持ち美奈のぐっしょりと濡れたワレメや堅く勃起した美奈の乳首を弱く触れたり、強く触れたりして凌辱調教の限りを繰り返して彼女を絶頂に導いて行った。



[美奈~ん~、単独さんを交えて、こんな箭らしいセックスを今迄した事無いだろう……んん…どうなんだ~
美奈~?!]



[ご主人。私も人生長い間生きて来ましたが、こんな箭らしい3pセックスはまだ経験した事無いですよ…!
本当に奥さんの美奈さん箭らしい人妻ですねぇ~!]


[単独さん、実は美奈さんはオレの奥さんじゃないんですよ…、単なるセフレでオレの奴隷なんですよね…、
]


[あ…、そうなんですかぁ……、そいつぁ、羨ましいですなぁ…、じゃあ、遠慮無く美奈さんのおマンコを堪能しても良いんですね……?!]


[ええ、どうぞ、心往く迄美奈のおマンコを堪能して遣って下さい!]



と云ってオレがそう云うと単独さんのタクシードライバーさんは美奈のおマンコに堅く勃起して反り返った生チンポを何度も激しくピストン輸送を繰り返しながら美奈を調教凌辱して居た。



[あぁ…凄い…凄い……単独さんの生チンポがぁ……私のおマンコの中で……ビクビクしてるのぉ……、あぁ…う…ん…
あはぁ…ん…んん…イイ…イイわぁ……気持ち良いのぉ…、
]


[美奈~単独さんの生チンポはどんな感じで気持ち良いのか詳しく云って診てよ…?!]


[あぁ……余り…上手く云え無いけど……おマンコの奥に届いてて……私の敏感な処に能ってるのぉ……、あうう…イイ…其処ぉ…其処です……其処が気持ち良いのぉ…、]




と云って美奈は四十路の括れた下半身を捩らせながら悩ましい喘ぎ声を洩らし続けた。単独さんのタクシードライバーさんは益々エスカレートして行き、美奈をベッドの上で立ち挙がらせるとベッドの縁に両手で掴ませ片足を高く持上げて激しくピストン輸送を繰り返し始めて居た。


野外調教をする為に縛り付けて於いた紅い縄目が美奈の四十路の柔肌に食い込み縄目の後が2人の中年男を益々エスカレートさせて行った。そして其の柔肌がほんのりとサクラ色に染まった。


逸れから2人の中年男は時間が過ぎるのも忘れ、交互に紅い縄目に縛られた美奈の四十路の柔肌を凌辱調教の限りを尽して居るのだった。


                   終わり。
18/10/17 09:52 (xLYoW/UN)
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