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社会人になって丁度一年が経ち、仕事にもやや慣れて来た頃、高校生3年まで続けたバイト先のコンビニにたまたま行った時。
「いらっしゃいませー。」 コンビニでは当たり前の掛け声が聞こえると共に入店し、店員と目が合う。 「あ!先輩!!」 声を掛けてきたのはバイトをしていたころの後輩だった夏帆だ。夏帆は特別可愛い、ということはないが、童顔で背が低く、胸はかなりの巨乳というロリ巨乳だった。 たまたま他の客がいないこともあり、久々に会ったオレたちはお互いの近況報告をした。 オレは社会人一年目でぼちぼちやっていること、夏帆は女子校の高校3年になり、バイトを続けていたこと。 そして、帰り間際夏帆から連絡先を教えられ、この日から連絡を取り合うようになった。 メールや電話で連絡を取り合う中で、オレには彼女がいないことを伝えると、夏帆は初めての彼氏と半年ほど付き合ったが、その後別れて2ヶ月が経過していることなどがわかった。 夏帆「実は私、バイトしているころから先輩のこと気になってるんです。」 しばらく彼女がいなかったオレは欲求不満だったため、対して好きではなかった夏帆の身体目当てにヤル気満々になっていた。 「今度遊ばない?」 夏帆「もちろん!バイト終わりでもいいですか?」 そんな風に自然とデートすることになった。 デート当日、夏帆のバイトが終わるのが夜の10時。クルマ好きだったオレは当時アメ車のSUVに乗っており、カッコつけてコンビニの駐車場で待っていた。 10時を少し回ったころ、制服姿の夏帆が足早に車に近付いてきた。 夏帆「お待たせしましたー!先輩すいません。待ちましたか?」 「ううん、全然大丈夫。それじゃあ行こうか。」 そう言い、制服女子高生を助手席に乗せて車を出した。 夜の10時過ぎに社会人が現役女子高生を車に乗せて遊びに行くという、年齢的にはたった2つ下でもなんとなく犯罪的に感じる行為に、性欲は強くなっていった。 時間も時間だったため、山道を少し登り、夜景の綺麗な小高い丘に車を止めた。 「こんな時間だし、今日は夜景と星空でも見るって感じでいいかな?」 夏帆「はい!すごく…嬉しいです。先輩と一緒に、いれるなんて…。」 夏帆の大胆な言葉に、オレは恥ずかしがりながらニヤける。 夏帆「あたし、本当に先輩のこと気になってたんです。先輩、突然ですけど、あたしでよかったら、その…付き合ってもらえませんか…?」 内心では「キターーー!」と思いながらも平静を装いながら返事をする。 「うん、オレも夏帆のこといいと思うし、付き合おうか。」 夏帆「え!?本当にいいんですか…嬉しい…。」 本当に嬉しかったのかじんわりと目を潤ませている夏帆の頭に手を回し、唇を奪う。 「んっ…ちゅっ……んんっ…。」 山中の暗い車内に卑猥な音が響く…。 身体目当てのオレは初っ端から舌を突き入れて夏帆の口内を蹂躙するが、夏帆も何も言わずに受け入れる。 一旦キスをやめると、すでにオレの肉棒はいきり勃っていた。 車内でセックスするのは愛車が汚れてしまうため、気が乗らないものの、オレはどうにかしてこの性欲を発散したかった。 「夏帆、フェラできる?」 いきなりフェラをお願いしてみた。 夏帆「はい…。先輩のだったら、もちろん。」 突然の問いに若干戸惑いながらもどこか嬉しそうに夏帆は快諾した。 「じゃあ、こっちきて。」 そう言ってオレは運転席から移動しSUVの後部座席を後ろにずらし広めの空間を作ると、夏帆も助手席から移動してきた。 後部座席に座って股を広げると、夏帆は何も言わずにオレの前にひざまずいた。 オレは夏帆にお構いなしにズボンとパンツを脱ぎ、まだ中学生のように童顔な夏帆の眼前にすでに先から粘液を流し血管の浮き出るグロテスクな肉棒を突きつける。 勃起した男の股間を目の前に、現役のJKがちょこんと座っている。 今からこのJKは憧れの先輩に身体目当てで遊ばれる…そんな構図から、ただでさえ背の低い夏帆がもっと小さく見えた気がした。しかし、夏帆はむしろオレのペニスに見とれながら聞いてきた。 夏帆「先輩…おっきいです…。前の彼氏より全然……舐めて…いいですか?」 想像以上に積極的な夏帆に逆にオレが戸惑いながらも、夏帆に目をやり無言で頷く。 その無言の頷きに夏帆は笑みを浮かべた後、エサを与えられた子犬のように舌をゆっくり伸ばしてペニスに近づける。 「レロっ…ちゅっ…」 まるで愛おしいものに愛撫するかのようにグロテスクな肉棒から流れる粘液を舐めとり、優しくキスをする。 やがて夏帆はカリ首に優しく舌を絡ませて肉棒全体を刺激する。 オレがペニスを上に持ち上げると、夏帆は注文もしていないのに玉袋に顔を埋めて玉を口に含み転がし始めた。 「チュパッ……レロッ…レロッ」 誰が仕込んだんだ…。そんな風に夏帆のエロさに圧倒される。 静かな車内には会話はなく、ただひたすら夏帆の口がペニスを愛撫する音が響き渡る…。 やがて玉袋の愛撫をやめると裏筋を丁寧に舐め上げ、ペニスを咥える。 「んっ…ジュプッ…ジュボッ…ハァ」 肉棒全体を吸い上げながらカリ首に舌を絡ませたり、唇でカリ首を刺激し、夏帆は頭を上下させている。 やがて夏帆自身の唾液でヌルヌルになっている肉棒に指を絡ませ、手コキフェラを始めた。 車内フェラチオ、現役JK、制服、様々なシチュエーションも相まって、限界を迎えるのはそう遠くなかった。 「夏帆、イクッ!」 オレがそういったのを聞き夏帆は一層手と口の動きを早める。 数秒後、ペニスがドクドクと脈動し、夏帆の口内に射精する。夏帆は目を閉じながらゆっくりとペニスを吸い上げて射精が終わるのをを待っていた。 やがて射精が終わると夏帆がゆっくりとペニスから口を離した。 夏帆「ぷはっ…先輩…おいしかったです。」 その発言にオレは驚いた。 「え?飲んだの?」 夏帆「え、あ、はい!すいません!…いけなかったですか…?」 夏帆は自分のした行為が間違っていたと思ったのか心配そうにオレを見つめる。 「あ、いや、そういう意味じゃなくて、飲んでくれて嬉しいんだけどさ。びっくりしたよ。」 夏帆「あ、よかったです…。先輩が喜んでくれたなら…。」 そのあと賢者モードのオレは夏帆にいろいろなことを聞いた。 夏帆が付き合った前の彼氏は結構強引で夏帆に性行為を仕込んだようだ。 フェラチオというよりは頭を抑えられてイラマチオ、セックスも生理中でも関係なく、男がしたいときに挿入してフィニッシュ、というように夏帆が気持ちいいかどうかということは一切気にしてくれなかったらしい。 それに比べてオレはフェラチオさせてくれたから優しくて嬉しかった、そう答えた。うーん、優しさとはちょっと違うが…。 だがそんな夏帆を見て、ますますオレにとって性欲を処理するには都合がいい女だと思った。 そんな話をしていると、オレのペニスがまた勃起してきた。 夏帆「先輩、まだ溜まってますか?」 ペニスを見た夏帆がすかさず聞いてきた。 この時オレは性行為などは久々だったため、本当に溜まっていたのだと思う。 「うん、またしてくれるかな?」 夏帆「はい、喜んで…。」 夏帆はそういうと再びペニスを口に含み、フェラを始めた…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夏帆「先輩、今日はどうもありがとうございました。」 夏帆を家の前まで送る。 時刻はすでに0時を回り2時30分をさしていた。 あの後夏帆はフェラを続け、結局合計4発オレの精液を受け止め、なんの躊躇もせず飲み下したのだった。最後の方はさすがに精液もほとんど出てはいなかったし、ペニスも少し痛かったが、JKにフェラをさせる行為に酔いしれていた。 「おう。ありがとう。これからよろしくね。」 夏帆「こちらこそ、よろしくお願いします!先輩の彼女なんて夢みたいです…。」 そういうと夏帆はにっこり笑い自宅に帰って行った。 付き合うことにはなったが、正直夏帆のことはさほど好きではない。 しかしオレは今まで溜まった性欲をぶつけるかのように、夏帆を変態JKに調教していくのである…。
2017/12/06 02:48:26(eVd3Q0lR)
夏帆と付き合うことになり、一層夏帆とメールや電話で連絡を取り合う機会が増え、夏帆は自分のことをもっと詳しくオレに話してくれた。
夏帆の両親は離婚しており、母親が出て行ってしまったため、夜は父親しかおらず、その父親も朝帰りしても特に心配することもない…。 そんな複雑な家庭環境の夏帆にとって、憧れの先輩が彼氏になったことは嬉しいだけでなく、唯一の心の拠り所が出来たと思っているに違いなかった。しかしそこにつけ込んだオレは夏帆を性欲を満たすだけの存在として見ていた。 オレの仕事は不定休で、夜勤等もあったため、高校生の夏帆と予定を合わせやすかった。 「夏帆、今週の土日はあそべる?」 夏帆「夜だったら大丈夫です!」 「じゃあ土曜日の夜から泊まりで朝まであそべる?」 夏帆「はい!よろしくお願いします!」 夏帆は最初のデート同じく、明るく1つ返事で答えた。 星空の下、車内で口淫をした日から数日後の土曜日の夜、オレと夏帆はラブホテルにいた…。 夏帆の家のすぐそばに、古びた安いコテージ式のラブホテルがあったため、夏帆を車に乗せてすぐさまラブホテルに向かったのだった。 ちなみにこの時の車だが、当時ガソリンの値段が高騰しアメ車のSUV一台では生計を立てるのが難しかったオレは、もう一台セカンドカーとして安いケッパコ(軽ワゴン車)を持っていた。 ラブホテルに行くだけということもあり、ケッパコに夏帆を乗せていったオレだったが、これ以降夏帆をアメ車に乗せることは無くなり、このケッパコが夏帆専用、まるでホテヘル送迎車のようになっていく…。 「こんな車でごめんなー。ガソリン高くてさ。」 夏帆「全然いいですよ。あたしは先輩とならなんでも。」 そんな会話をしながら一階に車を止めてブラインドを下げた。 オレと夏帆は階段を登り2階の部屋の扉を開けると、少しタバコの匂いがする古くさい、ラブホテルらしい部屋に入った。 ソファに腰をかけるとおもむろにポケットからパーラメントのタバコを出し、火をつけた。 夏帆はタバコを吸う横に座るとオレといることが嬉しいのか、はたまたタバコを吸う彼氏をカッコいいとでも思っているのかニコニコと微笑んでいた。 土曜日ということもありその日の夏帆は私服で化粧もしていたが、制服でも制服じゃなくても中学生にも見えるような童顔だった。 オレはタバコを一吸いして煙を吐き出して夏帆に言った。 「夏帆、さっそくいい?」 一瞬戸惑った夏帆だったが、少し股を広げたオレの行動から察したのか、コクリと頷くとオレの股の間に跪くと、ズボンのチャックを下げてパンツを露わにする。 夏帆「パンツも下げていいですか?」 「うん、よろしく。」 タバコを吸いながらよそよそしくオレは答える。シャワーも浴びずに即尺…、どう考えても愛がある彼氏とは思えなかったはずだが、ゆっくりパンツを下ろすとすでに勃起したペニスが勢いよく飛び出した。 夏帆は飛び出したペニスに指を絡ませて優しくしごきながらオレを見つめている。 タバコを吸っている時に話しかけては失礼と思ったのか、舐めていいですか?と目で訴えてくる夏帆。オレは夏帆と目を合わせて頷くとゆっくり愛撫を始めた。 夏帆「ちゅ…ちゅっ…」 ペニスの側面や裏筋に優しくキスをし、次第に舌を出して舐め始める。 夏帆「レロッ……レロッ……」 オレはタバコを灰皿でもみ消すと、あまりにも従順にペニスを舐め始めた夏帆に話しかけた。 「夏帆はフェラ好きなの?それとも前の彼氏に仕込まれたとか?」 夏帆は一旦フェラを止めて顔を上げて答える。 夏帆「いえ…まあやってあげるのは好きですけど、先輩が喜んでくれるのが嬉しくって。」 「そうなんだ。精子飲むのは?好きなの?」 夏帆「それは…好きです。あ、でももちろん先輩が好きだから、ですよ!?先輩のやつ捨てちゃうなんて勿体無いから…。」 オレは特に夏帆に対して深い恋愛感情はなかったが、いたずらっぽくさらに聞いた。 「前の彼氏とはそういうことやったの?」 夏帆「うーん、やり……ました……すいません!でも今は先輩だけです…。」 「あー、うん、全然いいんだよ?そういえばこの前彼のやり方は結構無理矢理だったって聞いたけど…。」 夏帆「そうですね…。結構苦しかったです…。あ!でも先輩がしたいなら別ですよ?先輩がしたいならあたし、頑張ります!」 ニコニコ答える夏帆。結論から言うと夏帆は真性のドM女子高生だった。 「わかった。そこまで言ってくれるんなら、オレもなんか思いついたら好きなことしていいかな?」 夏帆「先輩の好きなことって、ちょっと怖い気もしますけど…もちろん、いいですよ!」 「ありがとう。それじゃ、オレのも奥まで咥えてもらっていいかな?」 夏帆「はい!…先輩がしたいなら…やります!」 「じゃあ、また舐めて。」 夏帆「はい…パクッ…ジュプッ…ジュポッ…。」 まるでオレのオナホールになることを誓ったかのような返事と共に、再び小さな口を開けて肉棒を懸命に奉仕し始めた夏帆。 オレは、この子はどんなことをやってもオレを嫌うことはない、と確信した。 オーラルフェチだったオレはまず最初に夏帆の喉を開発することにした。 「それじゃあ、夏帆が限界だと思うところまで深く咥えて、苦しくなったら一旦亀頭まで戻ってを繰り返して。」 夏帆「はい…んぁ……。」 そう返事をすると夏帆は口を大きく開けてペニスを咥えこんでいく。 やがてペニスの根元まで4センチくらいのところで止まると少し苦しそうに声を出す。 夏帆「んっ……んぐっ!…」 しばらくすると一旦亀頭まで口を戻して休憩し、再び咥え込む。再び残り4センチのところで止まったのを確認すると、オレは夏帆の頭に両手を回し、頭を離せないように抑え込んだ。 夏帆「!?…ぐぅ……」 夏帆は声にならない音を喉から鳴らす。 「夏帆、喉を広げる意識をして、一旦ここで我慢するんだ。」 夏帆「んぐっ!…グッ…」 夏帆の人間として、生き物として当然である喉の異物に対する反射に構わず、両手に少しずつ力を入れて喉奥にグリグリと肉棒を進めると、夏帆の表情が、普段女子高生が見せることはないであろう苦悶の表情に変わってきた。しかし、オレのペニスは根元まですでに2センチ程度を残すまでに喉奥に侵入していた。一旦両手の力を緩めると、夏帆は一気にペニスから口を離した。 夏帆「かはっ!ゲホッ、ケホッ!」 涙目になりながら咳き込む夏帆の口からは、唾液が垂れ、ペニスと唇の間に橋を渡していた。 「ごめん!苦しかった?」 夏帆「先輩、ケホッ!すいません…大丈夫です…それより先輩の、汚してしまってすいません…。」 自分の喉よりオレのペニスが唾液で汚れてしまったことを心配する夏帆…。 そんな夏帆にますますオレの中にあるサディストの血が掻き立てられる。 「これくらいで咽せられちゃイクまでは無理だな。」 冷たく言うと。夏帆は少し哀しそうな目をして答える。 夏帆「すいません!…あの、あたし頑張るんで…先輩がイケるまで…。」 「本当に?…でも、大丈夫?無理しないほうが…。結構激しくしないとイケないかもよ?」 夏帆「はい。イケるまで……先輩がいいようにして下さい…。」 「本当に?…わかった…。」 そう言ってペニスの先端を夏帆の唇に当てると夏帆は意を決したようにゆっくりと口を開く。 オレは夏帆の綺麗なロングヘアーをかき分けて頭を両手で掴むと、腰を振り始めた。 夏帆「グッ!……んぐっ!……クポッ。」 夏帆の声にならない声と喉奥にペニスが当たる音が出る。 さらに両手と腰に力を込め、喉奥を激しくペニスで突き上げる。 夏帆「グッ!グポッ!グゥー!オェ…。」 部屋に異様な音が響く。付き合って間もない男女には流れるはずのない、まったく愛のないセックスの音…。 腰を引くと夏帆の唇がまくれ上がり、亀頭が露わになるが、次の瞬間腰を動かし、今度は唇を押し込みながらペニスを突き入れる。 やがてしばらくピストンを繰り返した後、両手と腰に最大限の力を込めてペニスを最奥まで突き入れる。 夏帆「グゥッッ!…んぶゥッッ!!」 上から見ると夏帆の唇はすでにペニスを根元まで咥えこみ、鼻は陰毛に埋まっている。 女子高生でここまで男根を喉に突っ込まれる経験はなかなか出来ないだろう。上から見ているオレにとっても。どこにペニスが入るスペースがあるのか想像もつかない。 そんな中でも夏帆は顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じ、このありえない状況を耐えている。 「夏帆、しっかり舌も動かして!」 返事が出来ない夏帆は言われた通り舌を動かしたのだろう、裏筋に舌のザラザラとした感触が伝わった。しかし、次の瞬間夏帆はオレの太ももを押すと勢い良くペニスから口を離した。 夏帆「ゲッホォッ!オェェ!!」 嘔吐はしなかったが大量の粘液が夏帆の口から溢れて床を汚した。 「夏帆!大丈夫か!?」 夏帆「ゲホッ!ハァ、ハァ、先輩ィィ…まだ、イケて、ないですよね…?」 えづきながらもそう言いながらペニスを咥えようとする。 「あ、ああ。もうすぐだからな。」 そう言ってペニスの出し入れを再開する。 夏帆「グッ!グフッ!ぶっ!ぶふッ!」 夏帆は目から涙を流しながらオレの行為に耐える。 やがてオレもラストスパートで、腰の動きをさらに早める。 「夏帆ぉ、そろそろ出すぞぉ!」 そう言われた夏帆は高速で突き上げるペニスに耐えながらも、必死に下から舌を伸ばし裏筋を刺激する。 「イクゥッ!!」 オレは情けない声を出すとともに、夏帆の頭を抑えて最大まで勃起したペニスを喉の最奥までねじ込んだ! 「ドビュッ!ビュルッ!ビュルルッ!ビュッ!」 苦しがる夏帆に構わず思う存分喉奥に汚辱を吐き出す…。 すると夏帆の喉がコク、コクと動いているのがわかった。吐き出された精液を直飲みしているのである。…やがて脈動が終わり、ペニスを抜く。 夏帆「ぐはぁっ!ハァ、ハァー。」 口の周りをヨダレだらけにしながら夏帆は前に崩れ落ちた。 「夏帆!大丈夫か?」 そう言いながら夏帆を抱きかかえ、ベッドへ寝かせる。背が小さいため軽々持ち上がった。 夏帆「ハァ、ハァ、先輩ィ、いっぱい出ましたぁ。」 「夏帆の喉が気持ちよすぎたよ。でも、ごめん…やっぱ、苦しかったよな…。」 夏帆「ハァ、先輩、やっぱり優しいですね…ハァ、先輩が気持ちよかったなら、よかった…。」 そんな会話をしてオレも横になった。 夏帆もオレも疲れたのかそのまま眠ってしまい、気づいたらすっかり明るくなり朝を迎えていた。 退出時間ギリギリでサッとシャワーを浴びてホテルを後にすると、夏帆を家まで送り届けた。 夏帆「先輩、どうもありがとうございました!」 「また今度な!」 そう言って車を出すと、すぐに夏帆からメールが届いた。 (今日はありがとうございました!またすぐに会いたいです!) 内容を見て夏帆がオレの言うことを従順に聞くペットになったことを確信したオレは、更なる妄想を膨らませながら夏帆の家を後にした。
17/12/08 04:08
(wCczXiIR)
イラマチオを仕込んでから、約1ヶ月間夏帆はまるでピンサロ嬢のように会うたびにオレを口で奉仕した。
しばらくの間仕事が忙しくなりホテルに泊まることなどが出来なかったため、毎回仕事が終わった後に夏帆を迎えに行くと車の中で舐めさせて、精液を飲ませていた。 オーラルフェチのオレは、イラマチオして抜ければそれだけでも良かった。だが、それだけではさすがに飽きる。オレは更なる刺激を求めていた。 イラマ抜きだけに飽き始めたオレは、いつものように舐めさせた後、夏帆のシャツのボタンを外そうとした。だが、その時…。 夏帆「いや!…」 今までの従順な夏帆とは打って変わったように拒む。 夏帆「あたし……実はエッチはしたことないんです…。舐めるのは全然いいんですけど……怖いんです…。」 「え?元カレとはしなかったの?」 夏帆「はい…されそうになったんですけど、それだけは怖くて…なので舐めて我慢してもらってました…。」 「でも、オレとは何でもするんだろ?」 夏帆「先輩でも…ちょっとそこまでは…まだ無理です…。」 ドMでなんでもオレの言いなりになると思っていた女の始めての反抗に、めんどくせえ、それがオレの率直な感想だった。ただ己の性欲の処理のため、従順なセックスフレンドとして育てられればそれで良かったオレだったが、セックスができないのであれば価値はない。結局その日はそこでオレが萎えてしまったため、夏帆を家に帰したのだった。 家に帰った後夏帆から謝罪のメールが届く。 「ごめんなさい…先輩としたくないわけじゃないんです…でも…まだ待ってください!」 ある意味、普通の彼女だったら当たり前、むしろ謝ることではない。だが、オレはあんなに喜んで男のチンコをしゃぶっている奴にまさか拒まれるとは思っていなかった。 オレのしたいことは何でもすると誓った夏帆。 "無理矢理ヤる"という選択肢が残ったが、そこで夏帆の方が嫌になり別れを切り出されたらと思うとオレのチンケなプライドが許さなかった。 そこでオレはあるとんでもない計画を練り始めた。 夏帆を私物化し、好きなことを好きなだけする。いや、それだけでは物足りない…そのさらに先、彼女とは違う、完全なる性奴隷として調教するという、好きでもない相手だからこそ出来るあまりに身勝手な願望…。 1人の女子高生が狂った男によって完全に闇に落ちようとしていた…。 オレは計画をすぐに実行に移した。 夏帆とデートの約束をする。 平日のバイト終わりからなら遊べるとの返事だった。 「平日のバイト終わりってことは次の日学校だろ?泊まりは無理か…。」 夏帆「いえ!着替え持ってきますので大丈夫ですよ。」 そう言ってオレからの罪悪感からか、夏帆は快くデートの誘いに乗った。 実はあらかじめ夏帆から前回の生理がいつ来たかを聞いており、そこから安全日を計算して調べていた。 そして約束の日、この日が丁度その安全日だった…。 夜の10時、バイト先の駐車場にいつものケッパコで迎えに行く。しばらく待っていると制服の夏帆が小走りで車に近づいてきてドアを開けた。 夏帆「お待たせしましたー!」 「よし、じゃあ行こっか。」 そう言うと車を出し、初デートの日夜景を見た山道を登っていく。 夏帆「今日も夜景、見にいくんですか?」 「うん、まぁね。」 適当に返事をして車を進める。しばらくして夜景を見た小高い丘が見えたが、車は止まることなく山を進む。 夏帆「あれ?先輩ここじゃないんですか?」 「……」 心配そうな夏帆の問いかけを無視してさらに車は山奥へ進む。 しばらくして山道から舗装されていない脇道に入ると、脇道にはすでに一台のワンボックスカーが止まっていた。 夏帆「先輩…?」 夏帆がオレを見ながら心配そうに言うと、急にガチャ!という音とともに助手席の扉が開く! 夏帆「え?」 夏帆が振り向くと同時に、知らない男が素早くシートベルトを外して夏帆を助手席から引きずした! 夏帆「きゃあ!!」 夏帆はたまらず草の上に転んでしまう。すると、すかさず他に2人の男が夏帆を羽交い締めにし、ワンボックスカーに連れていく! 何が起きたかわからない夏帆はひたすら悲鳴をあげるが、この夜に山の中で誰かが助けにくることもなく、男3人の力にあっという間に後部座席に引きずり込まれてしまった。 車内に入るとガチャ!と男は車の内側からロックをかける。 すでにワンボックスカーの後部座席はフルフラットになっており、涙を流しながらハッチの方へ夏帆は後ずさりをするが、その姿を見ながら、見知らぬ男達がニヤニヤしながら夏帆を見ている。 B「すげぇ!本当に現役のJKじゃん!」 C「おっぱい大きいんだねー。何カップ?」 A「おい修介、本当にやっちまっていいんだな?」 夏帆は男達の会話を聞きながら車の中を見渡す。ワンボックスカーの助手席に乗っているもう1人の男を見つけた。そこには大好きな"先輩"の姿があった…。 夏帆「先輩!!助けてください!!」 泣きながら懸命にオレに助けを求めるが、当然のように助ける気などない。それはもちろん、元々オレが計画したことだからだ。 --------------------- 「お前ら、現役女子高生とやりたいか?1人1万。安いもんだろ?」 A「修介、お前本当に女子高生なんだろうな?」 「当たり前だろ?高校の頃のバイト先の後輩でさ。一応付き合ってるし。」 A「お前相変わらず鬼だな。でも警察にでも通報されたらどうすんだよ。」 「いや、心配ない。あくまで調教の一環でやるだけだから、昔のお前らみたいに強引に頼むわ。」 B「へぇー、本気でやるけど、いいか?」 C「動画とかは撮っていい?」 「もちろん。ただし、オレのスマホを使ってだ。あとで確認して顔が写ってない部分だけなら好きなだけやるよ。」 --------------------- 夏帆には相談できる親もいない上に、ドMの素質もある。"徹底的に脅す"それが一番手っ取り早いと感じ、地元高校時代の悪友3人組A、B、Cに夏帆を売ったのだった。 ---「先輩の好きなことって、ちょっと怖い気もしますけど…もちろん、いいですよ!」--- かつて夏帆の言った言葉だ。 悪友達は今でこそ社会人になりそれなりにやってるものの、昔はかなりタチが悪くナンパしてはレイプまがいのことを繰り返していた、女を襲う事に手慣れた奴らだった。 「今日は好きなだけやってくれ。あー、ちなみに今日"安全日"だから。」 オレの言葉を聞いて夏帆の顔は青ざめていく。そんな夏帆に容赦なく3人の手が伸び、制服を脱がそうとする。 夏帆「きゃあああ!やめてっ!やめてよぉ!!」 A「うるせぇ!!大人しくしねーとぶっ殺すぞ!」 バシッ!! Aが大暴れする夏帆の頬を平手打ちすると、夏帆は大泣きしながらAを睨みながらも恐怖から大人しくなる。 いつもオレに従順だった夏帆からは想像もつかない態度…。考えてみれば当たり前だろう。これから見ず知らずの好きでもない男に好き勝手にされるのだから。だがこのシチュエーションにオレは最高に興奮していた。 夏帆が大人しくなったのを見てすかさずBとCが夏帆の背後に回り両手を掴むと、慣れた手つきで両手を夏帆の頭の上で縛ってしまった。 夏帆「いやぁ…グスッ…やめてくださいっ…先輩っ…なんでぇぇっ…。」 夏帆が泣きじゃくるのを無視してCが問いかける。 C「夏帆ちゃんて言うんだっけ?おっぱい何カップあるの?」 夏帆「………。」 A「おい!!なんとか言えよ!!」 Aは怒号を発しながら夏帆の頭に向かって何度も拳を振り下ろす。この異常なシチュエーションから演技に拍車がかかり、ヤンキーだった昔のAに戻っているようだ。必死に縛られた両手で頭を守りながら夏帆は渋々答えた。 夏帆「痛いぃ!すいませんすいません!…グスッ…Gです。Gカップです!」 A「ほー、そんじゃ、見せてもらうかな!」 夏帆「いやあぁぁぁ!!」 強引に制服を脱がし放り投げるとワイシャツのボタンを外してブラジャー姿になった。 A「いらねえ!こんなもん!」 ワイシャツの中に手を突っ込むとホックを外してブラを剥ぎ取ると、夏帆の豊満な胸が露わになった。 AはBとCに夏帆を抑えさせると、あらかじめ渡されていたオレのスマホで動画撮影を始める。 夏帆「いや!撮らないでぇ!!」 夏帆は両手が縛られているため胸を隠そうとうつ伏せになろうとするが、屈強な男2人に抑えられ、抵抗も虚しくワイシャツからはみ出す乳房を容赦なく撮影される。 A「次はこっちだな~!」 Aがスカートを捲り上げようとするが、夏帆は縛られた両手でスカートを抑え必死に抵抗する。 B「はぁ~、お前、抵抗したらもっとひでぇことになんのわかんねぇの?」 たむろしながらBが言うと、合図したかのように3人で一気に夏帆の両腕を力ずくで持ち上げて、最後部座席のヘッドレストに引っ掛けて固定してしまった。 これにより夏帆は両手をバンザイのように固定され両足以外全く動かせなくなってしまった。 夏帆「やだっ!やめてぇぇぇ!!」 叫ぶのをよそにBとCが夏帆の足を強引に開いたまま一気に持ち上げた! これにより、夏帆は一気にまんぐり返しの格好になってしまう。 するとリーダー格の男がスカートを捲り上げる。 B「おいおい!パンティ湿ってんじゃねーか!?」 車内では男たちがゲラゲラと笑い、その一部始終をスマホが撮影していく…。 A「確かめてやる!」 そういうとパンティに顔を埋めて思いっきり匂いを嗅ぎ出す! A「うわっ!くせぇ!お前マンコ洗ってんのかよ!しかも感じて湿ってやがる!」 再び車内に笑いが起こる。 夏帆「いやぁ!グスッ…もういやぁっ!」 A「泣いたって終わらねぇんだよ!」 そう言いながらハサミを出すとパンティのクロッチ部分に刃を入れて切ろうとする! 夏帆「いやぁ!!やめてぇ!!やめてよぉぉ!!」 A「うるせぇ!暴れると大事なとこまで切れるぞ!」 夏帆「ヒッ……。」 夏帆は恐怖から仕方なく動きを止めた。それを確認した男がクロッチ部分を引っ張り刃を入れる。 C「ほら~、夏帆ちゃんのご開帳だよ~。」 ジャキッ!わざと気持ち悪く言いながらハサミで一気にパンティを切る! 夏帆の神聖な場所を守っていた最後の砦が無残にも開かれ、女性器とアナルが一気に露わになった…。 A「おいおい!女子高生だったら男もいつでもヤレるように毛ぐらい整えとけよ!」 C「女子高生マンコだー!」 B「開いて中まで撮影してやるからな~。」 Aからスマホを受け取りBが撮影する。クパァ、夏帆のマンコが外気に晒され、ピンク色の膣や小さなクリトリス、そして、その下の小さくすぼまったアナルまでどアップで撮影されていく…。 B「お前濡らしすぎ!無理矢理やられんのがそんなに好きか!」 C「尻の穴まで丸見えだよ!」 男達に聞くに耐えない言葉を浴びせられる。AはBとCに指示を出した。 A「よし!こんなもんでいいだろ!お前ら抑えてろよ!」 Aはカチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすと、18センチくらいはあるだろうか…今まで多くの女を貫いてきたであろう赤黒い巨大ペニスが現れた。 夏帆「ヒッ…!!」 さすがに夏帆もその大きさと見た目に驚き恐怖で声をあげるが、男は関係ないと言わんばかりに夏帆の股の間に強引に割り入った。 夏帆「やぁッ!…やめて下さい!処女なんです!それ以外だったらなんでもしますからぁ!!」 夏帆は泣きじゃくりながら懇願する。すると夏帆の足を抑えながらBは助手席で笑いながら見ていたオレに問いかけてきた。 B「おーい、修介、こいつ本当に処女なんか?」 「ん?ああ、こんなに変態なのにな。」 そう答えながら、オレも哀れな女子高生のいる後部座席に移動した。 一旦Aが離れると夏帆は慌てて太ももを閉じた。 オレは泣きじゃくる夏帆を見下したように見ながら処女を守る条件を提案する。 「何でもする、か…だったら得意のフェラでAをイかせてやるってのは?」 夏帆「!!」 夏帆は優しいと思っていたオレの発言に信じられないと言った顔をし、いきなりのことで気が動転しているようだ。 「フェラしてやれば元カレみたいに性欲も落ち着くかもしれないぞ?ヤられるよりはマシだろ?」 当然の事だが、夏帆はよほどAとのセックスが嫌なのだろう。目を滲ませながらオレを見ると、ゆっくりとうなずいた。 山中に止まった車の中で、男たちの一方的な陵辱が始まろうとしていた…。
17/12/13 00:29
(QMD3MS2V)
投稿者:
修介
A「おもしれぇじゃん!じゃあ5分でだめなら晴れて夏帆は今日処女消失だな!」
B「ははは!それいいな!フェラ得意なら頑張れや!」 C「早くオレもやりたいなぁ!」 3人とも思い思いの事を口走る。そこには夏帆の人権はまったく存在しない。 「みんなもこう言ってるけど、どうだ?夏帆。」 夏帆「うう…こんなのひどいです…グスッ…先輩…。」 A「やらないなら早速マンコの具合、確かめるか!」 夏帆「や、やりますぅ!…やりますから…グスッ…。」 夏帆は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら承諾し、シートの後ろの方に正座で座った。 A「物分かりいいじゃねぇか。おい!ちゃんと5分測っとけよ!」 BとCは言われた通りスマホでタイマーを5分セットし、オレのスマホでフェラの撮影を始めた。 夏帆「手を…解いてください!」 A「バカか!手コキで楽しようとしてんじゃねーよ!口だけでやるんだよ!」 Aはオレの中学生の頃からの幼なじみで、かなり素行が悪かった。今は土建業に勤めているが、茶色く染めた髪に左耳にピアスといったいかにもヤンキーのような見た目は変わらない。 Aは容赦なく赤黒いペニスを夏帆の眼前に突きつける。いつも舐めて見慣れたオレのペニスとは違う、大きさ、見た目。何より好きでもない男のペニスを好きな男の前で舐めさせられる…。夏帆は舌を出そうとするが舐められない。 A「おーい!処女喪失決定だな!」 男たちから笑い声が起こると夏帆は意を決して舌を伸ばす。 夏帆「レロッ……」 あからさまに嫌な顔をしながら舌先で亀頭を舐め始めた。 A「おい!早く咥えろ!!」 Aはペニスでビンタして、夏帆の顔を我慢汁で汚す。 A「あーもうめんどくせぇ!」 Aは夏帆の顎を持ち口を強引に開けると、ペニスをねじ込み腰を振りはじめた。 夏帆「んん~!!」 B「それじゃあフェラとは違うだろ!」 目をギュッと閉じ口を目一杯開いてペニスを受け入れる夏帆の姿を男達は笑いながら撮影していく。 A「舐めんの得意なんだってなぁ!じゃあ遠慮しねーぞ!」 夏帆「グッ…グボッ!…ェェッ!」 苦悶の表情を浮かべながらえずく夏帆の髪を強引に掴むと、Aはさらに腰をガンガン降って夏帆の喉を犯す。Aのペニスはさすがにデカすぎて全てが収まらない。 A「おー、気持ちいい。やっぱ自分で動くといいわー。」 しばらく腰を振り続けるA。だが時間の流れは残酷だ。 「ピピピピピピ……」 あっという間に5分が経過し、アラームが鳴ると同時にAは夏帆のえづき汁まみれになったペニスを口から抜く。 夏帆「ゲホォ!ウェ…」 咽せる夏帆見ながらAは笑い始めた。 A「はははは!夏帆ちゃん、終了ー!!」 夏帆「きゃあああああ!先輩ぃぃぃ!」 BとCは正座をしていた夏帆を強引に押し倒すと、再び夏帆の腕を後部シートのヘッドにひっかけて固定し、夏帆の足を全開に開いて抑える! Aはすかさず股の間に入り夏帆の膣に狙いを定めてペニスを当てがう! 夏帆「いやぁっ!!先輩ィ!!せめて…先輩と…。」 夏帆の最後の頼みはオレには届かない。それどころか処女喪失の一部始終を収めようとBからスマホを受け取り撮影し始める。 A「夏帆の汚ねえツバのおかげですんなり入るかもな!初めてが痛くなくてよかったな!」 夏帆「ヒィッ!ゴム…ゴムつけてください!!」 A「んなもん付けるか!!」 車内が笑いでつつまれる。 A「初めてがオレのデカチンでよかったなぁ!いくぞぉ!!」 Aは腰に力を入れると一気にまだ未開拓の膣にペニスを押し込んだ! 夏帆「いやあああああ!」 ブツッ… 夏帆「っっ……!!!」 哀しみ、憎しみ、そして想像を絶する痛みを経験したその瞬間、夏帆はあまりの痛みに声も出せず、苦痛にただ顔を歪めることしかできなかった。 オレは結合部にスマホを近づける。まだ全ては飲み込んでいないが未使用のピンク色の膣が使い古しの赤黒い巨大ペニスを咥えこむ姿は夏帆が本当の意味で男を知った瞬間だった。 夏帆「ぎゃああああ!痛いぃぃぃ!抜いて!お願い!抜いて下さい!!」 A「狭めぇ~!でもすぐにババアみたいにガバガバになるよう使い込んでやるから喜べ!」 そう言いながらAは上から体重をかけるとペニスの全体を強引に押し込んでいく! 夏帆「!!……痛い痛い痛い!痛いんですぅ!」 A「もう少し…!!」 夏帆「ぐっ…かはっ…」 内臓をえぐられる感覚…初めての夏帆にとってとんでもない痛みだろう。 やがてAのデカチンが全て飲み込まれると、車内からは歓声が起きる! A「さすがに処女はキツいな!」 B「すげぇ!変態高校生はデカチンが好みか!?」 C「夏帆ちゃんの初体験、バッチリカメラで撮ってるよ!」 Aはゆっくりと腰を打ち付け始めた! 「ズチュッ!…グチュッ!…ズリュッ!…」 結合部からは夏帆の処女だった証の少量の血液が出て、Aのペニスに付着していた。 夏帆「痛いぃ!動かないで!痛いんですぅぅ!」 全くお構いなしにAはピストンを早めると、車内に卑猥な音が響く。 「ヌチュッ!ズチュッ!グチュッ!」 A「おい!お前濡れてきてんじゃねーか!もう感じ始めたのか?」 夏帆「あぁっ!痛っ!違っ!うっ!」 しばらく夏帆の膣を楽しんだ後、Aが限界に近づく。 A「変態な夏帆にご褒美だ…。中にたっぷり出してやるからなぁ!」 夏帆はその言葉に目を見開いて抗議する。 夏帆「いやぁぁ!中だけは!やめて下さい!!」 A「オラぁ!イクぞぉぉ!」 Aは無視して夏帆の腰をがっちり抑えると、ラストスパートで腰の動きを速める! 夏帆「いやあぁぁぁぁぁ!!」 Aの腰が止まり夏帆の腰とぴったり密着した! 「ドピュッ!ビュクッ!ビュルル!ビュルッ!」 夏帆は初めて感じた腹部の生暖かい感触に嫌悪感を感じたのか、腰をくねらせてAから離れようとする。身体の自由を奪われている夏帆にとって、それが唯一の抵抗だった。 そんな抵抗も虚しく、Aは夏帆の子宮に汚濁を全て流し込んだ。 A「ははは!そんなに焦んないでも抜いてやるから安心しな!」 ズリュッ… 少しだけ力がなくなったペニスが引き抜かれると、夏帆の膣からは破瓜の血とAの精液が混ざったピンク色の液体が流れ出す。 A「あー、JKやっぱ気持ちいいわ!修介、ありがとな!」 「おう。」 オレは返事をしながら、膣から汚辱を垂れ流して泣きじゃくる夏帆の撮影を続けていた。 だが、まだ陵辱は始まったばかりだ…。
17/12/14 00:10
(MJUphjJz)
投稿者:
修介
夏帆「うわぁぁん…グスッ…」
もはや晒された秘部を隠すことも出来ず子どものように泣きじゃくる夏帆。 夏帆の足を抑えていたBが夏帆の前に移動し、Aが抑えるのを交代する。 B「次はオレの番だ!」 夏帆「!?…もう…やめて下さいぃ…」 B「ここで止めるようなやつは男じゃねーだろ!」 Bは高校卒業後、薬学部に通う大学生でAの右腕のような存在。一見頭が良く大人しそうな普通の青年だがだが、最も残酷なやり方を思いつき実践したりするのもBが多く、ある意味Aよりタチの悪い男かもしれない。 Bがすぐさまズボンとパンツを脱ぎ捨てると、A程ではないが待ちわびたようにそそり立つ立派なペニスが露わになる。 Aとは違いフェラさせることもなく股に割り入ると、Aのペニスによって拡がりっぱなしになってしまっている夏帆の膣に狙いを定めて一気に突き刺す! 「ズチュゥッ!」 夏帆「痛ぁっ!いっ…!」 B「Aがやった後だから締まりが足んねえなあ。」 そう言うと挿入しながら夏帆のクリトリスを思いっきり潰すように指で握る! 夏帆「ぎぃぃぃ!」 B「ははっ!こりゃあよく締まっていいわ!」 愛撫ではなく、一方的な暴力…。Bはクリトリスだけでなく乳首をつねったりして、痛がる夏帆の反応を見て楽しんでいる。 夏帆「痛いの!!もうやめてよぉ!」 痛みから抑えられながらも足をジタバタして抵抗する夏帆。 B「うるせぇなぁ。おい、そろそろ足も縛っちまおうぜ。」 Bは一旦ペニスを引き抜きニヤニヤしながら言うと、3人で協力し、あらかじめ用意してあった二本のロープを夏帆の両足首にそれぞれ巻きつけ、両側のドアの上にある手すりに巻きつけ引っ張り上げて固定してしまった。 すると夏帆の足は左右に限界まで拡がり、上に持ち上げられまんぐり返しの体制で動けなくなってしまう! 夏帆は分娩台に固定されたように両手両足の自由を奪われた上、マンコやアナルを男達に完全に晒してしまう。 オレはその姿を夏帆の顔入りで動画に収めていく。 夏帆「嫌だあっ!撮らないでぇ!!」 今までオレには敬語を使っていた夏帆だが、これにはさすがの夏帆も口ごたえする。 B「よし!これでようやくこのボロパンティもいらねぇな。」 そう言い、スカートのホックを外してスカートを脱がし、無残なパンティの横部分を切る。 これで夏帆の下半身は完全に裸になった。 夏帆「うぅっ…もう…やめてぇ…。」 夏帆は抵抗しても無駄なのがわかったのか、諦めたように再びすすり泣き始める。 B「お前が大人しくしねーからだろ?大人しくするならその内解いてやるよ。」 夏帆は顔を隠しながらむせび泣く。 Bは再び夏帆の膣に挿入する 「ズブブっ!」 B「こりゃあ挿れやすくていいわ!」 そう言いながら再びクリトリス責めをしながらピストン運動を初める。 B「おい、C!もう抑えなくてもいいからお前もヤれよ。」 C「本当に?やったぁ!」 Cは高校時代は完全にAとBの子分といった感じで悪く言えばパシリみたいな感じだった。キモヲタ、小太りという最悪のスペックだが、唯一の取り柄が、金持ちの家で生まれたことだ。そんなCをなんだかんだでAとBは可愛がっていた。女からは一番嫌われるタイプの彼は、ニートだが親の金にモノを言わせてアダルトビデオやアダルトグッズの収集をしているド変態であり、それがかえって彼らの陵辱の盛り上げ役を担っていた。 C 「じゃあオレは夏帆ちゃんに舐めてもらっちゃおっかな~!」 意気揚々といった感じでCが全裸になる。 Cのペニスは贅肉のついた腹と太ももに埋まった短小ペニス、しかも包茎だった。 CはのしかかるようにBのピストン運動に痛がっている夏帆の顔に跨ると、ペニスを口に向ける。 C「はい、お口あ~んして?今日は夏帆ちゃんと出来ると思っていっぱい溜めてきたんだよ~。」 夏帆は痛がりながらも大人しく従おうとするが、Cが包茎ペニスの皮を自分で剥き亀頭を露出すると、大量の白いチンカスが付着していた! そのあまりの異臭に夏帆は思わず顔を背ける。 C「あはは!いつも洗ってないからね~!夏帆ちゃんに綺麗にしてもらおうと思って!」 Cのキモさにさすがのオレでも夏帆が気の毒になったが、なるほど。確かにCはいい興奮材料になる。 C「やだなら鼻つまむよ~!」 Cが夏帆の鼻をつまむと、息が出来なくなった夏帆は口を開ける。 その瞬間を見計らってCはチンカスまみれのペニスを口に突っ込む! 夏帆「んむっ!……ゥェ…」 イラマチオに慣れてる夏帆でも、これには堪らず嗚咽している。 C「じゃあまずお掃除してもらおうかな。」 夏帆は更なる暴力の恐怖からか、この状況に諦めがついたのか、大人しく言う通りに舌を動かしはじめた。 夏帆「ん!ぐっ!…ぞりっ…ぞりっ…」 夏帆はBのピストンに耐えながら口内の亀頭にこびりついたおぞましいチンカスを自らの舌を使ってこそぎ落としている。 C「おおぅ!夏帆ちゃん最高だよ!」 B「お前男のチンカスが好きなんだな!よーく締まるぞ!」 Bは夏帆をバカにしたように言うと腰の動きを早める! 「パンパンパンパン!」 夏帆「あっ!あん!あっ!あっ!」 B「こいつ感じ始めやがった!こりゃあ本当にセックスしないといられなくなるかもな!」 男達が揃って笑うと、Bもラストスパートをかけた! B「いくぞぉぉぉ!!」 「ビュルッ!ビュッ!ドピュッ!」 夏帆「んんんんんぅぅ!!…グスッ…」 容赦なく中出し…。夏帆は再び感じる腹部の嫌悪感に泣き叫ぼうとするも、Cのペニスが口に入っているためくぐもった声にしかならない…。 ズリュリュ…Bのペニスが引き抜かれると、最初のAの精液と混ざり泡立った粘液がドロっと膣から流れ出る。 B「こいつまじ気持ちいいわ!」 Bはそう言いながら夏帆の陰毛部分に愛液と精液で汚れたペニスを擦り付けて綺麗にする。 C「ほら!舌止めないで舐めるんだよ!」 夏帆「んむっ…ぞりっ…レロッ」 夏帆に休む暇を与えずチンカス掃除をさせながら口内に短小ペニスを出し入れする。 C「うっ!そろそろ!イクっ!」 「ドビュゥ…ビュルッ…ビュゥッ…ドピュ…。」 夏帆の口内に精液の独特の味が広がる。 しばらくして精液を出し切ったCは夏帆の口からペニスを抜く。 ちゅぽん… Cの亀頭は綺麗なピンク色になっていた。 C「おー夏帆ちゃん偉い偉い!」 口に汚液を溜めたまま、夏帆は喋れない。 C「ん?ほら!夏帆ちゃん!あ~んして見して!」 Cは夏帆の頬を軽くビンタしながら催促すると、夏帆は目をぎゅっと閉じながら口を開ける。 夏帆「んぁ……。」 夏帆の口内には多量の精液と唾液とが混じり、粘液の溜まりを作っていた。汚液の中にはCのチンカスも溶け出して、魚介類のような異臭が車内に広がる。 A「くっせぇなぁ!お前!」 B「うわぁー、きったねぇ。」 口内を覗き込んでAとBが思い思いのことを言うが、口を開けた夏帆は鼻で息をするしかないため最も近くでダイレクトにその臭いを嗅いで、嗚咽しそうでそれどころではない。 C「夏帆ちゃん。ごっくんだよ!」 夏帆「んむぅ!うぅ!」 夏帆は口を閉じて全力で頭を振る。 A「それじゃあ今回の写真、いろんなところにばら撒いてやるからな!」 B「そりゃいいや!ビデオ見た町中の変態が夏帆の家の前で待ち伏せしてるかもな!」 AとBが飲精を促すが、夏帆はあと一歩が踏み出せない。 「飲んでやりな。オレの言うことが聞けないのか?」 オレが夏帆に言うと、やがて覚悟を決めたのか目を潤ませながら嚥下を始めた。 夏帆「ん…コク…んっ」 相当Cの精液濃いのか飲みづらそうだがそれでも確実に口内にへばりつく粘液を体内へ送り込んでいく。 夏帆「んっ…ゴクっ……ゴキュっ!」 全てを飲み終えた夏帆! A「チェックだ!口開けてみろ!」 夏帆は言われた通りに口を開けると、生臭い臭が残る口内に、Cの汚液はすっかり無くなっていた。 思わず男達から歓声が起こる! A「すげぇ!それ飲めたのは夏帆が初めてだわ!」 B「お前本当に変態の才能あるな!」 C「夏帆ちゃんの体内に僕のチンカスが…!夏帆ちゃん!偉いよ!」 言い方こそ悪いものの、遠回しに男達に褒められ、寂しがりの夏帆は嬉しかったのかもしれない…。レイプされているにもかかわらず夏帆の表情は心なしか少し緩んだのをオレも男達も見逃さなかった。 夏帆は男たちにゆっくりと、しかし、着実に調教されていた。 A「よし!脚を解いてやれ!」 BとCは指示通りに夏帆の脚を解放してやる。夏帆はすぐさま脚を閉じて丸まった。 時刻はすでに午前1時を回っていたが、男たちの中に夏帆の学校を心配する者などいなかった。 AはBとCを参集し、夏帆に聞こえないようオレの耳元に喋りかけて来た。 A「1人1万だったけど、オレらもっと払えば続きやっていいか?」 B「オレも1発じゃ終われねーわ。」 C「オレもオレも!」 オレはこいつらの性欲に半ば呆れてため息をつく。 「まぁオレから頼んだことだしな。じゃあ1人もう1万ずつ払えば朝までは自由にすればいい。ここじゃ窮屈だからホテルに移動するか。」 オレは夏帆の陵辱を行きつけのホテルで継続するのを許し、いくつか条件を出した。 「誰か1人オレのケッパコでホテルに来ること。1部屋に1台しか停められないから2部屋借りることになる。そのホテル代はお前ら持ちな。それと、朝になって明るくなったらまだヤり足りなくてもオレと夏帆を残してホテルから帰れよ。」 A「本当にいいんだな?朝まででそれなら安いもんだ。」 3人ともまだ女子高生を好き勝手に出来るならと躊躇することなくオレに金を渡す。 オレはBとともにケッパコに行き、夏帆と自分の荷物を持つと、Bに鍵を手渡してケッパコの運転を頼んだ後、ワンボックスの助手席に乗った。 A「よし!行くぞ!」 C「夏帆ちゃぁん。これから天国に連れて行ってあげるからね~!」 夏帆はCの言葉で陵辱はまだまだ終わらないことを理解したのか、表情は変わらないものの落胆しているに違いない。 そんな夏帆を乗せて車は走り出す。夏帆にとって天国なのか地獄なのか…いつものホテルに車は向かう…。
17/12/16 01:14
(cqDxlsWm)
午前2時前頃ホテルに着き、車を駐車した後すぐさまシャッターを下ろす。
A「おい!夏帆のお待ちかねの続きだ!始めるぞ!」 シャッターが閉まったのを確認したAがスライドドアを開けて言うと、夏帆激しいレイプの疲れから、後部座席でうなだれたまま寝てしまっていた。 隣部屋に駐車したBも来ると、3人でほぼ全裸の夏帆を抱えて車から出す。 夏帆「ヒッ!…いや!服来させてください!!」 夏帆は裸のまま強引に外に連れ出さたことで慌てて起きたが、そんなの御構いなしに3人は背の低い夏帆を軽々と運ぶ。 階段を登って部屋に入り、夏帆をベッドに下ろした。夏帆は見覚えのある部屋からいつものホテルだと分かったに違いない。 A「よし!始めるか!」 そう言うとCがワンボックスを何かを取りに行く。 夏帆はこれから始まることへの不安と恐怖から今すぐにでも逃げたかったろう。しかし両手は縛られたままの上、無残にもワイシャツは開かれて乳房を曝け出し、下半身は何も隠すものはない…。すでに抵抗する気力も失い、ベッドの上にただうなだれていた。 やがてCが大きめのカバンと1メートルくらいの棒を持ってくると、3人でニヤニヤしながら夏帆に近づく。 A「夏帆、両手解いてやるから上着も全部抜いで裸になれ!」 夏帆「……はい…。」 夏帆が諦めたように力なく返事をすると、BとCは両手の緊縛を解いてやった。 夏帆は大人しくワイシャツを脱ぎ、男たちの前に全裸になるが、恥ずかしさから両手で胸と股の部分を慌てて隠した。 C「綺麗だね、夏帆ちゃん!胸もすごいし!」 オレも全裸を見たのは初めてだったが夏帆は想像以上の爆乳だった。 オレは再びスマホで撮影を始めた。 Cがカバンをひっくり返すと、緊縛用のロープの他にピンク色のローター、バイブ、電マなどの性具、ローション、他にも何に使うか分からない物や、何やら薄汚れたマットのようなものが出てきた。 夏帆は何が出てきたかは分からないようだったが、表情は明らかに怯えていた。 A「よし!抑えて縛れ!」 BとCは再び夏帆の両手を縛る! 夏帆「いやぁ!もう抵抗しませんからぁ!」 夏帆の懇願を無視して縛ると、次にAが夏帆にのしかかり正常位の形に股を開かせる。BとCは1メートルくらいの棒を膝裏に入れ、両足首と棒を縛り。さらにその棒に、緊縛した両手を縛ってしまった。すると、夏帆はまんぐり返しの体制から起き上がれず、幼い女性器とアナルは完全に男たちに晒される!オレはその手際に感動しながら、男たちの精液で汚れてしまった夏帆の陰部をドアップで撮影していく。 夏帆「ふぇぇん…グスッ…もう無理矢理はやめてぐだざい…。」 夏帆は恥ずかしさと恐怖から大泣きしていた。 A「泣くほどチンコが欲しくてたまんねぇか!」 C「夏帆ちゃん、これから本当にチンコが無いといられなくなるようにしてあげるからね~!」 大泣きをする夏帆を男たちは笑いながら準備を始めた。 Bが薄汚れたマットを持ってくると夏帆の尻の下に敷く。 B「このマットはなぁ、今まで何人もの女が喜んで吹き出した潮が染み込んでんだ。お前もこれから淫乱女の仲間入りだ!」 マットに残るシミのような汚れは、数多くの女の歓びを受け止めてきた証だった! Bはポケットから何が小さなものを取り出す。メンソ○ータムのリップクリームだった。それを夏帆の乳首や性器、アナル周辺に塗り込んで行く…。 夏帆「な!…何?…」 夏帆は性器を触れられたものの、優しく触れられたため逆にビックリしているようだ。しばらくすると縛られているため身体は動かせないものの、次第に手足をもじもじと動かし始めた。 B「どうだ?気に入ったか?男が欲しくなるだろ。」 夏帆「…………。」 夏帆は何も答えないが、股間の冷たかった感覚は次第にむず痒さと熱を変わり始めているようだ。 Cはローターのスイッチを入れてAとBに渡すと、2人はそれをゆっくりと乳首に近づける。 夏帆「あっ………。」 優しく振動するそれを乳首に当てられた瞬間、不本意にも夏帆は声を出してしまう。 その振動はゆっくりと夏帆の乳房をなぞり始める…。 夏帆「ん……ぁぁ……ぅ……。」 こんなはずじゃない、といった感じで夏帆は若干赤らめた顔を横に向けて声を我慢している。 A「素直じゃねぇなぁ。」 Aは乳首の愛撫をやめていきなりクリトリスにローターを当てる。 夏帆「はぁっ!……ううう……あんっ!」 悲しい女の性…夏帆は頭では我慢しようとするが、身体は正直に反応して喘ぎ声を止められない。 Cは何やらローションを塗りたくった逆三角形の黒い物体を持って夏帆に近づく。 C「夏帆ちゃん、もう一つちんちん咥えられるようにしてあげるからね!」 Cが持っているのは1番太い部分が3センチもあるアナルプラグだった。 Cは夏帆のアナルに先を当てがうとゆっくり力を入れる。 夏帆「やぁ!何!?…」 肛門の違和感に夏帆は声を上げるがCは容赦なくプラグを進める。 ミリミリと夏帆の肛門は拡がっていく。 夏帆「かはっ…お尻がぁ…痛いっ……ああん…」 夏帆はローターの快感にも、肛門の不快感にも声を出すことしか出来ない。 C「夏帆ちゃん、もう少しだからね~。」 ローションで充分すぎるほどの潤滑を得たプラグに夏帆のアナルは本来人間にとって排出するだけの穴に異物の侵入を許していく。 ちゅぽんっ! 夏帆「あっ!……」 アナルプラグの1番太い部分が通過すると、夏帆のアナルはプラグの全体を飲み込み、夏帆の肛門にフタがついてしまった。 C「これでよし!次は…。」 Cは紫色のバイブレーターを取り出した。 Aのペニスくらいの大きさはあるだろうか…かなりの極太バイブだ。Cはそれに迷わずローションを塗りたくっている。 夏帆はローターで責められていて気づかない。 C「夏帆ちゃん、挿れるよ~!」 AやBと性交で少し赤く腫れてしまった膣にバイブの先を当てがうと、Cはゆっくりと挿入していく。 夏帆「あんっ!!…やだやだやだやだ!!」 夏帆は口ではそう言いながらも顔を赤らめて感じている。 まだ幼い膣に極太バイブが徐々に埋没していく…。 夏帆「いたっ…くっ…苦しいっ…」 アナルにもプラグが挿入されているためか、腹部に異物感を訴えるがCは構わずバイブを挿入する。 やがてバイブの先が子宮口に当たったのか挿入が止まる。夏帆の膣はバイブの8割方を飲み込んでいた。 C「スイッチ、オーン!」 ヴィィィィィィィン!! Cはバイブのスイッチを入れると、夏帆の膣の中でバイブが縦横無尽に蠢き始めた! 夏帆「いやぁああぁぁぁぁぁ!あぁん!止めてぇ!!」 Cは膣内に蠢くバイブをゆっくりと上下させ始める!夏帆は快感からか不快感からか、顔を歪めて叫んでいる。 Aはローターでの刺激を止めると、電マを持って枕元にあったコンセントに繋いだ。 A「それじゃあ行くかぁ!」 Aは指でクリトリスを剥き出しにすると、電マを当て始めた! 夏帆「あああぁぁん!あああっっ!!!」 叫びは次第に甲高い声に変わり、夏帆は縛られた体をくねらせ始めるが、気にせずAは電マを当て続ける!その光景にオレも興奮して勃起させながらも撮影を続けた。 夏帆「あああああぁ!あああぁぁんっっ!」 夏帆は喘ぎ続けていると、3人は顔を合わせて同時にローター、バイブ、電マの刺激を止める。 夏帆「あっ………。」 夏帆は急に解放されて呆気にとられている。 その反応に3人はニヤニヤしている。 A「ん?どうした?あんなに嫌がってたのにやって欲しいのか?」 夏帆「…そんなことっ…」 B「こいつ濡らしすぎ。もう一回これ塗るわ!」 Bは再びメンソ○ータムを陰部に塗りたくる。 夏帆「く……あぁ!」 A「どうしたのか正直に言わねーとわかんねーな!」 再び電マを当て始めると夏帆は表情を歪ませて叫ぶ! 夏帆「あああああん!!んああぁぁぁ!!」 Aは電マを離す。Bはローターを乳首に直接 当てないよう円を描きながら夏帆を刺激し続ける。 C「夏帆ちゃんもう分かってるでしょ?自分に正直になりなよ!大丈夫だからね。」 Cのこの優しさともとれる言葉で、夏帆の中の最後まで守り続けていたものが崩れ落ちる。 夏帆「……して………ください…。」 A「あん?聞こえねーな!」 夏帆「もっと……してください!」 A「ははは!そうか!もっとして欲しいのか?」 Aは電マをクリトリスに当てないように刺激し、Cはバイブのスイッチを止めたままゆっくり出し入れして夏帆を存分に焦らす。 夏帆「ああん!もっとぉ!…してくださいぃ!お願いしますぅ!」 オレは目の前で夏帆が完全に堕とされたことに身震いをするほど興奮し、自分のペニスをしごきながら撮影を続ける。 A「じゃあお前が気持ちよくなった分オレたちのことも気持ちよくしてくれるんだろうなあ!?」 夏帆「はいぃ!なんでも…やりますぅ!!」 A「ほほー、なんでもか!なんでも言うこと聞くか!?」 夏帆「はい!聞きますぅ…聞きますからぁ!」 B「じゃあお前はオレたちの奴隷になるんだな!」 夏帆「ああん…なりますぅっ!」 C「夏帆ちゃんはチンコ大好きな淫乱女なんだね!ちゃんと誓わないとみんなやってくれないよ!」 そう言うとCは何やら夏帆の耳元で囁く。 夏帆「あぁ…言えません!…そんなこと…。」 A「じゃあここでもう終わりだ!それでいいな?」 しばらく沈黙したが、女の悦びを知ってしまった夏帆はついに自ら宣言する! 夏帆「……夏帆はっ…チンコ大好きなっ…あんっ…淫乱女です!皆んなの…奴隷になることを…誓いますぅ!!誓いますから早くぅぅう!!」 3人はニヤリと目を合わせると一気に夏帆を攻め立てる! ヴヴヴヴヴヴヴヴ! ヴィィィィィィィ! ブゥゥゥゥゥゥン! 3つの電子機器が一斉に最も敏感な所を責めあげる! 夏帆「あぁぁぁあ!イクゥ!イっちゃうぅ!イクゥゥゥッ!!」 大声を出しながら夏帆の顔が硬直したと思うと手足を縛られているにも関わらず身体はビクビクと痙攣を続ける。 だがそれでも3人は刺激を止めない!すぐに夏帆はまた喘ぎ始めた。 夏帆「いやぁあああ!あんっ!あんっ!あぁあぁあああ!!」 夏帆は繰り返しイっているのか何度も身体をビクつかせる! 夏帆のマンコからは潮なのか尿なのか液体が飛び出す! 「プッシャァ!ジャアアアアァァァ!!」 電マの振動で音を立てながら飛び散る水しぶきはあらかじめ用意してあったマットを濡らしていく。 その後も3人は刺激を止めず、暫らく刺激する度にイきまくり、その状態を延々と繰り返していた。 一体何十回夏帆は絶頂を迎えただろう。 何度もマンコから勢いよく潮を噴きだし、その度に男たちから笑い声が上がる。用意したマットはすでにビショビショになり、ベッドにも染みを作っている。 夏帆はイク瞬間、顔や身体を硬直させ、悲鳴とともに拘束具が壊れるのではないかと思うほど暴れるように痙攣を起こす! A「夏帆!どうだ!?」 夏帆「……気…持ち…い…い…です…。」 息切れしながら意識朦朧のような状態で答える夏帆。 C「夏帆ちゃんこういうの、大好きなんだね!」 夏帆「す、好き……です…。も…もっと…して…。」 もっともっとと繰り返し言う夏帆の願いを叶えるべく3人は刺激を続ける。 その後も散々イカされた夏帆は、目は焦点は合わず、口からはヨダレを垂らしていた。 それでも3人は刺激し続ける! 夏帆「ぎゃあぁああ!!いやぁぁ!イグゥ!イグゥゥゥゥヴ!」 夏帆は耳を塞ぎたくなるほどの悲鳴を上げながら、拘束されているにもかかわらず歯を食いしばって大暴れする! だが、拷問のようなバイブ責めは続く…。 C「夏帆ちゃん、天国までもう少しだからね~!」 3人は全く手を休めず責め続けた! 夏帆「もうやめてぇええぇえ!!! があぁあぁぁ!!!○□△×○~!!!」 まるで断末魔のような叫び声をあげる夏帆!口をだらし無く開けて舌をたらし、目は焦点が合わずら寄り目のようになっていた。 しばらくすると夏帆は急に静かになった…。 急いでスマホを寄せて撮影すると、夏帆はもう人間じゃなくゾンビか何かになってしまったかのように白目を剥き、口からは泡を吹いていた。 A「完全にあの世にいっちまったな!!」 B「うわぁ、すげぇ量潮吹いたなこいつ!」 C「夏帆ちゃん、昇天~!!」 夏帆は顔を鼻水やヨダレまみれにし、髪の毛も身体と汗でビショビショになってしまっている。 縛られたまま両手足をピクピクと痙攣させながら、夏帆のマンコからは蛇口の壊れてしまった水道のようにチョロチョロと液体を流し続けていた…。
17/12/18 00:57
(6gn8v9od)
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