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社会人になって丁度一年が経ち、仕事にもやや慣れて来た頃、高校生3年まで続けたバイト先のコンビニにたまたま行った時。
「いらっしゃいませー。」 コンビニでは当たり前の掛け声が聞こえると共に入店し、店員と目が合う。 「あ!先輩!!」 声を掛けてきたのはバイトをしていたころの後輩だった夏帆だ。夏帆は特別可愛い、ということはないが、童顔で背が低く、胸はかなりの巨乳というロリ巨乳だった。 たまたま他の客がいないこともあり、久々に会ったオレたちはお互いの近況報告をした。 オレは社会人一年目でぼちぼちやっていること、夏帆は女子校の高校3年になり、バイトを続けていたこと。 そして、帰り間際夏帆から連絡先を教えられ、この日から連絡を取り合うようになった。 メールや電話で連絡を取り合う中で、オレには彼女がいないことを伝えると、夏帆は初めての彼氏と半年ほど付き合ったが、その後別れて2ヶ月が経過していることなどがわかった。 夏帆「実は私、バイトしているころから先輩のこと気になってるんです。」 しばらく彼女がいなかったオレは欲求不満だったため、対して好きではなかった夏帆の身体目当てにヤル気満々になっていた。 「今度遊ばない?」 夏帆「もちろん!バイト終わりでもいいですか?」 そんな風に自然とデートすることになった。 デート当日、夏帆のバイトが終わるのが夜の10時。クルマ好きだったオレは当時アメ車のSUVに乗っており、カッコつけてコンビニの駐車場で待っていた。 10時を少し回ったころ、制服姿の夏帆が足早に車に近付いてきた。 夏帆「お待たせしましたー!先輩すいません。待ちましたか?」 「ううん、全然大丈夫。それじゃあ行こうか。」 そう言い、制服女子高生を助手席に乗せて車を出した。 夜の10時過ぎに社会人が現役女子高生を車に乗せて遊びに行くという、年齢的にはたった2つ下でもなんとなく犯罪的に感じる行為に、性欲は強くなっていった。 時間も時間だったため、山道を少し登り、夜景の綺麗な小高い丘に車を止めた。 「こんな時間だし、今日は夜景と星空でも見るって感じでいいかな?」 夏帆「はい!すごく…嬉しいです。先輩と一緒に、いれるなんて…。」 夏帆の大胆な言葉に、オレは恥ずかしがりながらニヤける。 夏帆「あたし、本当に先輩のこと気になってたんです。先輩、突然ですけど、あたしでよかったら、その…付き合ってもらえませんか…?」 内心では「キターーー!」と思いながらも平静を装いながら返事をする。 「うん、オレも夏帆のこといいと思うし、付き合おうか。」 夏帆「え!?本当にいいんですか…嬉しい…。」 本当に嬉しかったのかじんわりと目を潤ませている夏帆の頭に手を回し、唇を奪う。 「んっ…ちゅっ……んんっ…。」 山中の暗い車内に卑猥な音が響く…。 身体目当てのオレは初っ端から舌を突き入れて夏帆の口内を蹂躙するが、夏帆も何も言わずに受け入れる。 一旦キスをやめると、すでにオレの肉棒はいきり勃っていた。 車内でセックスするのは愛車が汚れてしまうため、気が乗らないものの、オレはどうにかしてこの性欲を発散したかった。 「夏帆、フェラできる?」 いきなりフェラをお願いしてみた。 夏帆「はい…。先輩のだったら、もちろん。」 突然の問いに若干戸惑いながらもどこか嬉しそうに夏帆は快諾した。 「じゃあ、こっちきて。」 そう言ってオレは運転席から移動しSUVの後部座席を後ろにずらし広めの空間を作ると、夏帆も助手席から移動してきた。 後部座席に座って股を広げると、夏帆は何も言わずにオレの前にひざまずいた。 オレは夏帆にお構いなしにズボンとパンツを脱ぎ、まだ中学生のように童顔な夏帆の眼前にすでに先から粘液を流し血管の浮き出るグロテスクな肉棒を突きつける。 勃起した男の股間を目の前に、現役のJKがちょこんと座っている。 今からこのJKは憧れの先輩に身体目当てで遊ばれる…そんな構図から、ただでさえ背の低い夏帆がもっと小さく見えた気がした。しかし、夏帆はむしろオレのペニスに見とれながら聞いてきた。 夏帆「先輩…おっきいです…。前の彼氏より全然……舐めて…いいですか?」 想像以上に積極的な夏帆に逆にオレが戸惑いながらも、夏帆に目をやり無言で頷く。 その無言の頷きに夏帆は笑みを浮かべた後、エサを与えられた子犬のように舌をゆっくり伸ばしてペニスに近づける。 「レロっ…ちゅっ…」 まるで愛おしいものに愛撫するかのようにグロテスクな肉棒から流れる粘液を舐めとり、優しくキスをする。 やがて夏帆はカリ首に優しく舌を絡ませて肉棒全体を刺激する。 オレがペニスを上に持ち上げると、夏帆は注文もしていないのに玉袋に顔を埋めて玉を口に含み転がし始めた。 「チュパッ……レロッ…レロッ」 誰が仕込んだんだ…。そんな風に夏帆のエロさに圧倒される。 静かな車内には会話はなく、ただひたすら夏帆の口がペニスを愛撫する音が響き渡る…。 やがて玉袋の愛撫をやめると裏筋を丁寧に舐め上げ、ペニスを咥える。 「んっ…ジュプッ…ジュボッ…ハァ」 肉棒全体を吸い上げながらカリ首に舌を絡ませたり、唇でカリ首を刺激し、夏帆は頭を上下させている。 やがて夏帆自身の唾液でヌルヌルになっている肉棒に指を絡ませ、手コキフェラを始めた。 車内フェラチオ、現役JK、制服、様々なシチュエーションも相まって、限界を迎えるのはそう遠くなかった。 「夏帆、イクッ!」 オレがそういったのを聞き夏帆は一層手と口の動きを早める。 数秒後、ペニスがドクドクと脈動し、夏帆の口内に射精する。夏帆は目を閉じながらゆっくりとペニスを吸い上げて射精が終わるのをを待っていた。 やがて射精が終わると夏帆がゆっくりとペニスから口を離した。 夏帆「ぷはっ…先輩…おいしかったです。」 その発言にオレは驚いた。 「え?飲んだの?」 夏帆「え、あ、はい!すいません!…いけなかったですか…?」 夏帆は自分のした行為が間違っていたと思ったのか心配そうにオレを見つめる。 「あ、いや、そういう意味じゃなくて、飲んでくれて嬉しいんだけどさ。びっくりしたよ。」 夏帆「あ、よかったです…。先輩が喜んでくれたなら…。」 そのあと賢者モードのオレは夏帆にいろいろなことを聞いた。 夏帆が付き合った前の彼氏は結構強引で夏帆に性行為を仕込んだようだ。 フェラチオというよりは頭を抑えられてイラマチオ、セックスも生理中でも関係なく、男がしたいときに挿入してフィニッシュ、というように夏帆が気持ちいいかどうかということは一切気にしてくれなかったらしい。 それに比べてオレはフェラチオさせてくれたから優しくて嬉しかった、そう答えた。うーん、優しさとはちょっと違うが…。 だがそんな夏帆を見て、ますますオレにとって性欲を処理するには都合がいい女だと思った。 そんな話をしていると、オレのペニスがまた勃起してきた。 夏帆「先輩、まだ溜まってますか?」 ペニスを見た夏帆がすかさず聞いてきた。 この時オレは性行為などは久々だったため、本当に溜まっていたのだと思う。 「うん、またしてくれるかな?」 夏帆「はい、喜んで…。」 夏帆はそういうと再びペニスを口に含み、フェラを始めた…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夏帆「先輩、今日はどうもありがとうございました。」 夏帆を家の前まで送る。 時刻はすでに0時を回り2時30分をさしていた。 あの後夏帆はフェラを続け、結局合計4発オレの精液を受け止め、なんの躊躇もせず飲み下したのだった。最後の方はさすがに精液もほとんど出てはいなかったし、ペニスも少し痛かったが、JKにフェラをさせる行為に酔いしれていた。 「おう。ありがとう。これからよろしくね。」 夏帆「こちらこそ、よろしくお願いします!先輩の彼女なんて夢みたいです…。」 そういうと夏帆はにっこり笑い自宅に帰って行った。 付き合うことにはなったが、正直夏帆のことはさほど好きではない。 しかしオレは今まで溜まった性欲をぶつけるかのように、夏帆を変態JKに調教していくのである…。
2017/12/06 02:48:26(eVd3Q0lR)
3人は意識を失ってしまった夏帆の拘束を解く。
全裸でベッドに横たわり夏帆は目を覚まさない。 時刻は4時近くになり、夜明けまでもそう長くは無い。オレはスマホの充電をしながら撮影を続けていた。 A「くそっ!もう我慢できねぇ!」 Aが服を脱ぎ捨て全裸になり、夏帆に跨ると、すでに完全に勃起しているペニスでビシビシと頬を叩く。 夏帆「おい!いつまで寝てんだ!今度はオレたちの番だ!」 夏帆は急に起こされて虚ろな目をしたままだが、Aのペニスを舐め始めた。 その姿を見てBとCも全裸になり夏帆を囲む。 Aは夏帆の唾液でペニスが濡れたことを確認すると、夏帆の股を開いて一気に挿入する。 「ズブブッ!」 夏帆「あんっ!…」 Aは腰をリズミカルに振り始め、それと同時に夏帆も喘ぐ。 夏帆「あんっ!あぁ!気持ちっ…いいっ!」 B「おいおいこっちも休むな!」 Bは先程のAと同じように跨り、ペニスを口内に挿入する。 夏帆「んむっ!んっ!んっ!んっ!」 Bは夏帆の髪を掴むと、頭を強引に上下させてペニスを刺激させる。 C「じゃあ僕は手でやってもらおっかな~!」 Cが夏帆にペニスを握らせると、夏帆は何も指示されていないにもかかわらずCのペニスをしごき始めた。 男3人に囲まれる夏帆は女子高生にもかかわらず、まるでベテランAV女優のように男たちのペニスを刺激する。 A「そろそろこっちの穴の具合も確かめてやるか!」 Aは一旦ペニスを引き抜くと、ずっと肛門に入っていたアナルプラグをゆっくりと引っ張り始めた。 夏帆「ん……んんっ…!」 夏帆の直腸が名残惜しいのか、なかなかプラグは抜けない。 Aはさらに力を込めて引っ張ると、徐々にアナルが拡がりはじめた。 ミリミリ……ヌポッ…… 夏帆「はぁんっ…!」 夏帆がおかしな声を出すと、アナルが一瞬限界まで拡がりヌラヌラと光るアナルプラグが抜けた。 しばらくプラグが挿入されていた為に肛門はだらしなく口を開けて、ヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返していた。 A「こっちも使ってみるかぁ!」 Aはそう言うと、まだヒクヒクと動く肛門にペニスを当て、押し込み始める。 メリメリとAの亀頭が強引に肛門を押し拡げていく。 夏帆「んむぅ!…んん!」 夏帆は痛みに耐えながらも口内にあるBのペニスに必死に舌を絡ませている。やがてアナルにはAの亀頭部分が飲み込まれてしまった。 A「よし!カリ首まで入ったぞ!いつも夏帆はぶっといウンコひりだしてるから余裕だな!」 メリメリとさらにAは極太ペニスを挿入していく…やがて夏帆の肛門はAのペニスを全て飲み込んでしまった! A「マンコと同じ日にケツも開通とはすげえな!」 そう言うとAは腰を動かし始める! 「ズリュリュ…ズチュッ!ズリュリュ…グチュッ!」 夏帆「んむぅぅ!はぁあぁ!」 Aのペニスがゆっくり引き抜かれ、夏帆の直腸が脱肛のように外に捲れ上がり、Aが一気にペニスを挿入した瞬間、ペニスとともに夏帆の中に戻っていく…。 A「よし!お前らもやるか!おい、四つん這いになれ!」 Aはペニスを引き抜き夏帆を四つん這いにさせると、夏帆の下に身体を潜らせて下から膣に挿入する! 同時にBは夏帆の後ろに回り込み、まだ開発されたばかりのアナルにペニスを一気に挿入した! 夏帆「んぐぁぁ!くぅっ!きつ…ぃ…あぁあん!」 夏帆の膣とアナルにはそれぞれのペニスを挿入され、別々に腰を振り始める! 体内では二本の肉棒が暴れ回り、膣壁と腸壁を挟んでAとBのペニスがゴリゴリと擦れ合う! A「チンコ2本喰いなんて夏帆も贅沢な女子高生だな!おい、Cもやれ!」 C「夏帆ちゃんの大好きな包茎チンコだよ~!」 夏帆「んむぅ!ぐっ…ぅぇっ!」 Cは喘ぐ夏帆の口に容赦なくペニスを挿入し、腰を振る! 身長150センチも無い幼い女子高生に挿入された3本のペニスは、刺激を求めて思い思いに夏帆の穴という穴を犯す。 まるで男達に食い尽くされるのをただひたすら待って焼かれる串刺し肉のような夏帆。 A「そろそろ行くぞ!中に出して欲しいか!」 夏帆「んむぅ!はひへぇ!(出してぇ!)」 Cはペニスを咥えながらくぐもった声ながら、中出しを自ら懇願する。 A「中で出すぞぉ!」 Aの腰が激しくピストンした後、夏帆の腰にぴたっと密着したかと思うと、Aは尻をブルブルと震わせて汚濁を幼い膣に流し込む。 A「お前妊娠しちまうかもな!」 B「おい、C、上向かせて下から挿れろ!」 Aがペニスを引き抜くと同時にBはCに指示を出す。Cは指示通り仰向けになり夏帆を自分の体の上に乗せると、ペニスをアナルに挿入する。 C「夏帆ちゃんのお尻に挿れるよ!」 AとBのペニスによって拡げられた夏帆のアナルは、1番短小のCのペニスを重力に任せて容易に飲み込んでしまう。 夏帆「んはあぁぁ!」 すかさずBはCの体の上に仰向けになっている夏帆のマンコに挿入し、再びサンドイッチを始める! A「おい!夏帆の好きなマン汁と精子だ!綺麗にしな!」 Aは夏帆に口を開けさせてペニスを掃除させる。 A「なかなか上手くなったな!オレのは美味いか!」 夏帆「あぃ…レロっ…おいひい…へふ…ちゅっ…。」 B「おらぁ!そろそろイクぞ!」 Bも腰を激しく振り夏帆の膣内に汚濁を放出し、少し柔らかくなったペニスを引き抜いた。 B「ふぅ……お前のマン汁で汚れちまったからお前で綺麗にしてやる!」 Bはそう言いながら、夏帆のロングヘヤーにペニスを絡ませて、汚濁を拭き取る。 C「やっと夏帆ちゃんと1つになれるよ~!」 Cは相変わらず気持ち悪い発言をしながら体のの上から夏帆をベッドに転がすと、正常位で挿入する。 夏帆「んむっ!…あっ!うんっ!レロッ…ジュポッ…」 Cに挿入されながらもAのペニスをしっかりと舐め続けて刺激し続ける。 A「こいつ…!くそっ!そろそろイクぞ!口開けてろよ!」 夏帆「はひ…いっはいらひへ(いっぱい出して)…。」 夏帆はAの目を見て言う。夏帆のあまりのエロさにAもたまらなかったのか、すぐに限界を迎える。 A「イクぞぉぉ!!」 Aはペニスを口から抜くと、口を開けて待つ夏帆の顔全体に精液を浴びせかけていく。 さすがにそこまでの量は出なかったが、それでも鼻の頭や瞼にAの精液が付着し、口内にも容赦なく飛び込んだ。 Aは夏帆の顔に付着した精液をペニスの先で口にかき集める。 A「夏帆の好きな精液だ!飲め!」 夏帆「んん……ごくっ…ハァ…。」 A「おい、精子、美味しかったんだろ!?」 夏帆「あん…精子、おいしかったです…ありがとう…ございました…。」 CもAの行為を見ながら興奮して腰の動きが徐々に早まっていた。 Cは先程使っていた極太バイブを手に取ると、アナルに挿入しスイッチを入れる。 夏帆「んはぁあぁ!あああん!」 もはや恥じらいなど全くなく、思う存分に喘ぐ夏帆。 C「夏帆ちゃん!中でイクよぉ!!」 パンパンとCの贅肉と夏帆の腰が音を立てる! 夏帆「はいぃ!あん!あん!出し!てぇ!!」 2人に続いてCも夏帆の胎内に欲望を存分に吐き出した。 Cが自らのペニスと肛門のバイブを引き抜くと、夏帆の膣とアナルは3人の激しい挿入で赤く腫れて口を開けてしまっていた。そこから3人分の泡立った精液がブリブリと卑猥な音を立てて流れ出した。 C「お掃除フェラだよ~!」 夏帆に跨りフェラをさせると、Cのペニスは次第に元気を取り戻して再び腰を振り始める。 A「お前まだ足りねぇのかよ!」 男たちの笑いが起こる中、結局Cは腰を振り続けてもう1発夏帆に精液を飲ませていた…。 --------------------- 時刻は6時、外はすっかり明るくなっていた。 夏帆は全裸でベッドの上に正座をし、スマホに目を向けている。 夏帆「私は、今日から皆さまの奴隷です…。 皆さまの所有物となり、皆さまが望むいかなる行為も一切拒否せず喜んで受け入れます…。胸…オマンコ…アナル、口を使用してご奉仕させていただきます…。使用後の汚れや常日頃からの皆さまの体の汚れは、私の口でお綺麗にさせていただきます…。 本日は、ご調教ありがとうございました…。」 夏帆はそう言うと正座から頭を下げて土下座をする。土下座で頭をつけた場所には、自らの潮吹き汁や幾多の女性の汁が染み込んだマットがあった…。 寝てしまいそうになるところを3人に何度もどやされながら、用意されたカンペを見て性奴隷宣言をする場面を撮影した。 A「よし!こんなもんだろ!」 B「仕方ねぇなあ!そんなに言われちゃ飼ってやるかぁ!」 C「また大好きなチンカス溜めとくね~!他にも何かあげられるものあれば考えとくね!」 3人は笑いながらそう言うと、片付けをしてオレに近づいてきて、小声で話しかける。 A「こんな感じでいいのかよ?」 「ああ、ばっちりだった。また何か頼む時あるかもしれないけど、いいか?」 B「あの子とヤレるなら全然来るわ。それに全員の奴隷宣言させちまったしな。」 C「またヤリたいからまた呼んでよ!」 オレか3人を見送った後部屋に戻ると、夏帆はベッドで崩れ落ちるように寝てしまっていた。 初体験にもかかわらず、夜通し3人もの相手をしたのだから無理はない。 オレは自分の車が置いてある隣部屋の時間を延長し、夏帆を無理矢理起こすと、汗や精液、涙、唾液などの、ありとあらゆる体液で汚れた身体にシャワーを浴びさせてやる。 夏帆「あ……先輩ぃ……。」 うとうとして床にうなだれている夏帆の髪や体、膣やアナルなど、時には指を挿れて丁寧に洗ってやる。 シャワーから出ると、体の水滴を吹き上げ、ドライヤーで髪を乾かす。 夏帆は先程まで数人の男たちに蹂躙されたとは思えない、幼い女子高生の姿に戻っていた。 夏帆に持って来させていた着替えを着せると、お姫様抱っこの要領で、夏帆を隣部屋のベッドに運んだ。 「〇〇夏帆ですが、本日体調不良で登校出来ません。はい、よろしくお願いします。」 オレは夏帆の存在しない兄を装い高校に欠席の連絡をする。 夏帆は夜の出来事などまるで無かったことのように、ベッドですやすや休んでいた。 オレはその横で壮絶なレイプの様子をあらためて動画で確認していた。いくら好きではないとはいえ、友人に弄ばれて気持ちよくよがる夏帆の姿に、オレの夏帆への身勝手な独占欲が嫉妬心のように燃え上がる…。 改めて夏帆がオレの所有物であることを理解させるために、オレはこれから先夏帆に何をさせるかを考えて夏帆が起きるのを待っていた…。
17/12/23 03:37
(xZLqhnHL)
投稿者:
修介
「おはよう」
昼前になって夏帆が目を覚ましたため声をかけた。 夏帆「先輩…?あ!今何時ですか!?」 うとうとしながらオレに目を向けるが、夏帆は学校の心配から飛び起きる。 「学校には休むって連絡したよ。」 夏帆「そ、そうですか…。」 身体は綺麗になり、服も着ている夏帆は何が起きたのかわからないようだったが、部屋をキョロキョロ見るなり昨日のことが夢でなかったことは理解し、徐々に目に涙を溜め始めた。 夏帆「先輩ぃ……あたし、汚れちゃいました…グスッ…。」 オレは泣いている夏帆にスマホで奴隷になることを誓った場面を再生して見せる。 夏帆「いやああぁ!やめて下さい!!」 「この動画はまだ今はオレしか持ってないから大丈夫。夏帆がこの誓いの通りにしてくれたらね。」 夏帆「うぅ……ひどいです…。」 「それと、今後この3人とする時があったらちゃんと慰めてやってくれ。でも、夏帆はオレの彼女だよ。あくまで、プレイだからな。」 夏帆「グスっ……はいっ……ありがとうございます…。」 オレは脅しを交えながら、夏帆に自分なりに納得させた。 今度は散々焦らされたオレが性欲を発散する番だ。 「夏帆、横になれ。」 夏帆「はい……。」 オレはズボンとパンツを下ろして下半身をベッド上に仰向けになった夏帆に跨る。 「ケツの穴を舐めろ。筋の一本一本丁寧に舐めて、舌を突き入れろ。」 夏帆「…はい…。」 「夏帆、まずは挨拶からだ。オレのケツの穴を開けどうしたいんだ?」 夏帆「先輩の…お尻の穴を…舐めさせて下さい…。」 「よし、舐めろ。」 そう言うとオレは夏帆の顔の上でうんこ座りになり、尻肉で夏帆の鼻や口を挟み込むようして、アナルや玉袋を夏帆の顔に擦り付ける。 まさに便器のように扱われる女子高生…。 不潔な尻肉の中で息苦しくなりながらも夏帆は懸命に舌を伸ばして愛撫する。 「……レロッ……レロッ……。」 やがて夏帆がアナルに舌先を突き入れようとノックしてきたため、オレは少しだけ力を入れて踏ん張り、アナルを拡げて中まで舐めさせる。 尻穴がスースーするほど唾液で濡れてきたため、若干腰を後ろに動かして玉袋を舐めさせる。まるでセルフサービスのようにアナルや玉袋を舐めさせる。 存分に堪能したところで夏帆の顔に頓挫していた尻を持ち上げる。 夏帆「んあぁ……。」 オレの尻からは糸が引き、夏帆の顔面は自身の唾液まみれになっていた。 「次はチンコだ。ベッドの縁に来い。」 仰向けにさせたまま夏帆を移動させると、ベッドの縁から後ろ向きに首だけを下ろさせる。オレは床に膝立ちになり、すでに先走り汁でヌルヌルになったペニスでベッドから上下逆さまにこっちを見ている夏帆の顔をペチペチと叩く。 「おい、どうして欲しい?」 夏帆「口に…入れて…舐めさせて下さい。」 「舐めたい?夏帆の口は何のためにある?」 夏帆は言葉責めをされる都度、オレがどんな回答を求めているのか考えて答え始める。 夏帆「夏帆の口は…先輩が気持ちよくなってもらうためにあります…。」 「でも夏帆はABCのやつらのも気持ちよくしてたよな。」 夏帆「あぁ…言わないでください…すいません…。先輩のためにあるんですぅ…。」 「じゃあオレにはどんな風にされたいんだ。」 夏帆「先輩の好きなように…滅茶滅茶にして下さい!…先輩の精子…いっぱい下さい!」 「でも他の奴らの精子も美味しいって飲んでたよな。」 夏帆「違います!…先輩のしか…美味しくないです…。」 「オレの精子が飲みたいか?」 夏帆「はい!…飲みたいです!…」 「贅沢なやつだ。じゃあ滅茶滅茶に突っ込んで口に出してやる。」 夏帆「はい…。」 口を開いて待つ夏帆にペニスを突き入れる。 夏帆「グボッ!…グッ!…グブッ!」 夏帆の頭の角度が見上げるような形になっているため、ペニスを通常より喉の奥への侵入を許してしまう。容赦なくペニスを突き入れると夏帆の口からは、人間の口から到底出るはずの無いような音が出る。 力を込めてペニスの全容を口内に突き入れると、口内のみでなく食道まで侵入しているのか夏帆の首の部分が持ち上がり、女にもかかわらず喉仏が姿を現わす。 夏帆は目をグッと閉じて耐えている。 夏帆「グッ…ゲフォッ!!…ゲホッ!ゲホッ!」 ペニスを抜くとダムが崩壊するかのように、一気に粘液が溢れ出し、ペニスや夏帆自身の顔に絡みつく。 「夏帆、裸になってオレに向かって股を広げろ。」 夏帆はオレへの忠誠心からか、それとも恐怖からかすぐに服を脱ぎ、股を開いた。 「よし、自分でマンコを広げてみせろ。」 夏帆「はいぃ…。」 夏帆は意を決して、自らの陰部に手を伸ばして、指で広げてみせる。 クパァと開いた夏帆のマンコはすでにピンク色に戻っていた。 「おねだりしてみろ。どうしてほしい?」 夏帆「……先輩の…チンチン…突っ込んで下さい…。」 「よく聞こえないな!どこに突っ込んでほしいんだ?」 夏帆「先輩のチンチンを…夏帆のオマンコに突っ込んで下さい!」 オレはその言葉と同時に強引に股の間に割り入ると一気にペニスを挿入し、強引に腰を振る! 「グチュ!パン!パン!パン!パン!」 夏帆「ああん!あんっ!あんっ!先輩ぃっ!」 「夏帆!お前は誰のチンコでもいいんだろ!」 夏帆「いやっ!違いますぅ!先輩っ!だけぇ!」 「ケツの穴も使わせろ!バックになって自分で尻を開いてこっちに向けろ!」 オレがペニスを引き抜くと、すぐさまバックの体制になる。 夏帆「夏帆のお尻の穴に…先輩のチンチン…挿れて下さい!」 オレはローションも付けずに無理矢理夏帆のアナルに亀頭を押し付けてねじ込んでいく。 夏帆「痛いぃ!先輩!痛いですぅ!…」 そんな叫びもオレには届かず、夏帆のアナルに容赦なくペニスを挿入する。 「夏帆、お前は3人の精子、喜んで受け止めたよな。」 オレはそう言いながらスマホで夏帆自身が中出しを懇願している動画を見せる。 夏帆「あぁぁ…やめて下さいぃ…。」 夏帆は泣きそうになりながら言う。 「オレには何してくれる?」 夏帆「先輩の精子だったら、いつでも受け入れますぅ…だから許してくださいぃ…」 「そんなの当たり前だろ。そんなことよりオレ小便したいんだよな。」 オレは夜から一度もトイレに行かず、尿を溜めていた。小便という言葉に夏帆はきょとんとしている。 「このまましていいか?」 夏帆「…?」 夏帆は何を言っているのかよくわからない様子だった。 「チンコ入れられまくったアナル洗ってやるって言ってんだよ!…このまま出すぞ。」 夏帆「あ、…はい…。」 勃起しているため下腹部になかなか力が入らなかったが、オレは徐々に夏帆の直腸に尿を排泄し始めた。 チョロ…チョロ…ジョロロロロロ… 耳をすませば、夏帆のアナルに尿が注がれているのがわかった。 夏帆「あ…あぁ……」 夏帆は体内に排泄物が流し込まれているのをようやく理解したようだ。 「どうだ?夏帆の欲しかったオシッコは?」 夏帆「あああ…あったかい…です。」 アナルの中には数100ミリリットルのオレの尿が入った筈だ。 夏帆「お腹が…パンパン…。」 「オレが許すまでケツの穴閉めて溜めとけよ。」 尿が出なくなったオレは、アナルからペニスを引き抜くとアナルはすぐさま閉じた。 「夏帆、おそうじだ。」 そう言ってオレは夏帆の顔の前に移動すると、アナルに挿入していたペニスを口に突きつける。 夏帆「レロッ……ジュプッ……レロっ…。」 夏帆は自分のアナルで汚れたペニスでも構わず舐める。 「尿道に残った尿も吸い出せ。」 夏帆「ふあぃ……ズズッ…ズズッ…。」 夏帆は鈴口に舌を突き入れて尿を吸い出す。 「今日はアナルだったけど今度は飲みたいだろ?」 夏帆「レロッ…はぃ…チュッ…のみらいれす(飲みたいです)。」 他人の精子を受け入れてしまった罪悪感を感じているのか、夏帆はオレの無茶な希望も従順に受け入れる。 「それでこそ、オレの彼女だ。ご褒美でもう一回マンコに入れてやる。」 物分かりのいい夏帆は再び股を広げて女性器を自ら見せつけるとおねだりした。 「夏帆のオマンコに先輩のチンチン、挿れて下さい!先輩の精子…いっぱい中出しして下さい!!」 オレは一気に挿入してピストン運動を始めると、夏帆の子宮口を突き上げる! 夏帆「あんん!あんっ!あぁっ!あっ!」 「夏帆!気持ちいいか!?」 夏帆「はいぃっ!あんっ!あん!」 「あいつらの精子受け止めといてオレのも欲しいのか!」 夏帆「ああぁん!先輩!のが!欲しいんですぅぅぅ!」 腰を早めると部屋にパンパンと音が響き渡る。 それと同時に夏帆の体内に排泄された尿がタポタポと音を立てて揺れる! 夏帆「あああ!イッちゃうぅ!イッちゃいますぅ!」 ペニスがはち切れんばかりに膨張し始め、オレも限界が近づく。 夏帆「あん!先輩ィ!固いっ!下さい!中に出して下さいぃ~!!」 「イクぞぉ夏帆ォ!」 夏帆「ああっ!あん!あん!あん!あぁ~…」 「ドピュッ!ビュルゥッ!ビュル!ドビュッ!」 亀頭を夏帆の子宮口に密着させて、一気に汚濁を放出すると、夏帆は身体をビクビクさせながらイッている。 放出を終えるとペニスを引き抜く。 夏帆のマンコからは大量に放出した精液が流れ出した。 オレはそれを指ですくうとまだイッて意識が混濁している夏帆の口に流し込む。 「ほら…オレの精子だ…。」 夏帆は流れてきた粘液を目を閉じながら味わうように口に溜めた。 「夏帆のでヌルヌルだ…掃除しろ。」 そう言って夏帆に跨りペニスを口内に突き入れると、ペニスに丁寧に舌を絡ませて自分のマン汁を舐めとっていく。そればかりか、尿をと同じ要領で鈴口から精液の残りをしっかりと吸い出す。 チュポン…という音とともにお掃除フェラが終わる。 「夏帆、口開けろ。」 夏帆が口を開けると様々な粘液が混じり合った汚濁が溜まっていた。 「よし、飲め!」 夏帆「ん…コク…ゴクッ…。」 「いいぞ夏帆。これからはどんなものもオレの許しがあってからやること、いいね?」 夏帆「はい…先輩…トイレに…。」 「ああ、夏帆のアナルも大分綺麗になったろ。トイレで出してこい。」 夏帆「…はいっ!」 バタバタとトイレに向かっていく夏帆。腹に溜めさせた尿をトイレに流させるのは少しもったいない気がしたが、慌てることはない…。 オレは楽しみを取っておくことにした。 --------------------- 夏帆「先輩、今日は夏帆を調教してくださってありがとうございました。」 オレはソファに足を組んでタバコを吸っている。その前で夏帆は全裸にで土下座している。 「感謝の気持ち、伝えてみな。」 夏帆は頭を少し上げると、オレの足を舐め始めた。 まるでフェラのように指をしゃぶり、一番汚れが溜まって匂いやすい指の間にも舌を入れて満遍なく舐め上げて行く。そんな夏帆に目もくれずスマホをいじりながらタバコをふかす。 夏帆「先輩、ご馳走さまでした…。」 外はすでに夕方になっていた。 その日はそれでホテルを後にして夏帆を家まで送り、オレも家に帰った。 オレは更なる調教のため、夏帆の処女を奪った3人から調教内容を募り、様々な調教を実行に移そうとしていた…。
18/01/18 02:44
(TUmWpiDc)
数日後、夜勤明けのオレは女子校に夏帆を迎えに来ていた。
夏帆「修くん!」 「おう」 もともとオレのことを先輩と呼んでいた夏帆だったが、普段は修くんというあだ名で呼ばせてやることにした。アメ車で迎えに来る年上の彼氏に、夏帆の同級生は明らかに眺望の目を向けている。 憧れの先輩と付き合い、しかも名前で呼べることは、夏帆にとって散々見知らぬ男達に蹂躙され、犯されたことに耐えたご褒美のように感じたに違いない。もちろん、オレを含めABCの3人に写真や動画で脅されているのも忘れてはいない。 だが、オレは夏帆に頑張れば報われると勘違いさせ、ますます変態行為に依存させることで完璧な性奴隷に調教していく。 制服の夏帆を助手席に乗せると、車を発進させる。 夏帆「修くん、今日はどこに行くの?」 「今日はオレん家。たまたま朝まで親いないんだ。」 夏帆「泊まっていいの?やったぁ!嬉しい♪」 「でもその前にちょっと寄りたいところあるんだ。」 夏帆「え?どこ?」 「せっかく家に行くからDVDでも借りるか。」 夏帆「うん!」 夏帆はオレと家で過ごせるのが本当に嬉しそうだ。他愛もないカップルのような会話からオレは一息つくと、夏帆の調教を始める。 「その前に確認だ。言われたとおりに出来たか見せてみろ。」 夏帆は真剣な表情になり、すぐさま奴隷に成り下がる。 夏帆「…はい…。」 そう返事をすると自分で制服のスカートをゆっくりと持ち上げると、陰毛部分が露わになる…夏帆はパンティを穿いていなかった。 「よし、上出来だ。女子高生でノーパンとはよほど夏帆は男に犯されたいんだな。」 夏帆「あぁ…そんなことありません…。」 「まあいい。これを挿れろ。もし落としたら…お仕置きだからな。」 オレはポケットから取り出したものを夏帆に渡す。 夏帆「…はいぃ…。」 夏帆は股を広げて自らの膣にそれをあてがう。すでに濡れているのかいとも簡単に挿入してしまった。 「それと、ワイシャツのボタンを二つ開けて、ブラの上のシャツを脱げ。もっとスカートも短くしろ。限界までな。」 夏帆は恥じらいながら言われた通りに車内で屈み込みながら準備した。 やがてレンタルビデオ屋に到着した。TU○AYAとかG○Oみたいな大手のレンタル屋ではなく、いわゆる、エロDVD屋だった。 到着後、オレは夏帆にこれから何をするか説明した。 夏帆「無理…!無理ですぅ!そんなの…。」 「出来ないならいいよ。ならオレはここで帰るだけだし。」 素っ気ない態度で返事をする。 夏帆「…わかりました…やります…。」 「よし!じゃあ頼むぞ。」 オレは夏帆に金を渡し、一足先にビデオ屋に入ると、店内の様子を見て思わずニヤけた。廃れた店から想像する通り、明らかに女から相手にされないようなキモオタや、太ったおっさん、浮浪者のような人間がマンガの立ち読みやDVDを漁っている。どう考えても女子高生の夏帆には無縁な店だった。 スマホで撮影の準備をした後、夏帆にLINEを送った。 「よし、入ってきていいぞ。」 LINE送信後しばらくすると、夏帆が少しもじもじしながら入ってきた。 それもそのはず、ワイシャツの胸元は大きく広がり、はち切れんばかりのGカップが谷間を露わにしているばかりか、ブラは完全に透けて見えてしまっている。スカートはまさにギリギリの丈で、少し捲れば陰毛が見えてしまい、ノーパンだということがバレてしまう。さらにその膣内にはおもちゃを挿入し、それが間違っても抜け落ちないように股間に力を入れながら歩かなければならない。 普通の女でさえ場違いなエロDVD屋に、とんでもない服装で現役JKが来店したことで、明らかに客は夏帆をいやらしい目で見ている。 夏帆は視線を感じながらもオレの指示通りに店の奥の方へ向かう。その後をあくまで関係のない客を装ってオレは撮影しながらついていく。 やがて夏帆は店の奥に目当てのものを発見した。18禁コーナーである。 一瞬立ち止まったが、早くこの状況を抜け出したいのだろう。意を決したように夏帆は18禁の暖簾をくぐった。 それに次いでオレも暖簾をくぐると、5、6人18禁コーナーにいたが、AVタイトルを探すどころではないと言わんばかりに全員夏帆に釘付けだった。 男「お、おい、あの子ブラ透けてるよ。」 男「パンツ見えそう…。」 耳をすますと男たちは小声で早速夏帆の噂をしている。オレはLINEで棚の再下段にある女子高生レイプモノを手に取るよう指示を出す。 携帯を確認した夏帆はDVDを取ろうと下段に出を伸ばそうとするが、そのスカートの短さからなかなかかがむことが出来ない。 ただでさえ注目を浴びている夏帆は、顔を赤らめながら、諦めたようにゆっくりとしゃがむ。 男「うぉぉ!ギリギリ見えない…!」 男「あれって○○女子の制服だよな?」 男「女子高生でAV借りるのかよ!」 夏帆にも聞こえているであろうボリュームで男達は思い思いの言葉を吐く。 夏帆は屈辱に耐えながらも見えていないことに安心してDVDに手を伸ばす。 オレはその瞬間手元に持っていたあるスイッチをオンにした。 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ! 夏帆「!!」 夏帆の身体が一瞬ピクリと動いたかと思うと明らかに腰をもじもじと動かし始めた。 実は車内で夏帆に渡して挿入させたのはと○っこと言うワイヤレスローターで、遠隔操作で振動をオンオフ出来る代物だった。 夏帆は膣内で暴れるローターに快感を感じると同時に、よく聞けば弱く振動音が漏れてしまっていることや、振動によってさらに落ちやすくなったローターを落とすまいと膣に力を入れなければならない状況に、腰を小刻みにくねくねと動かすことしかできず、立ち上がれない。 男「なんかあのJKもじもじしてないか?」 男「まさかローターでも入れてたりしてな。」 男達の冗談で言った言葉は夏帆の状況を見事に言い当てていた。 オレはLINEでさらなる指示を出す。 指示を見た夏帆はオレに潤ませた目で何かを訴えているが、あくまで他人のフリをしてオレは相手にしない。 すると夏帆はゆっくりとパッケージをひっくり返して裏面を見る。エロDVDの裏面にはモザイク処理こそされているが、制服姿の女優が複数人に囲まれてペニスを舐めさせられたり、挿入されたりしている写真が並んでいた。 夏帆はそれを左手に持って見ながら少しだけ股を開くと右手でスカートに手を入れ始める。 しばらくすると、明らかに夏帆の息が少しあがり始めた。オレの指示は、DVDの裏面を見ながらクリをいじってオナニーしろと言うものだった。 夏帆「………ハァ……くっ……。」 夏帆は棚に向かってしゃがんでいるため、男達から見てオナニーをしていることに確信は持てないだろう。しかし、男たちは生唾を飲み込んでその異常な状況を観察している。 男「おい…あの子オナニーしてんじゃないか?」 男「前から見てぇ~!」 そう言う男たちはすでに勃起しており、ズボンの股間部分がもり上がり、テントを張っていた。 女子高生の露出プレイ、公然の場でのオナニー、それに欲情し自らを勃起させる男たち…その一部始終をオレはスマホで撮影し続けた。 クリオナニーをしばらくさせてバイブのスイッチを止めてやると、夏帆はようやく動けるようになったのだろう、慌てて立ち上がりDVDをもって足早に18禁コーナーを出た。 残念そうにしている男たちをよそに、オレも夏帆に次いで18禁コーナーを出ると、夏帆は最後の難関であるレジに向かっていた。 夏帆はレジに到着すると、おそるおそるエロDVDを店員に差し出す。店員も冴えないメガネをかけたオタクような風貌だった。 店員は制服を着た女の子がエロDVDを持ってきたことに明らかに動揺した様子で夏帆を二度見し、さらに身長の低い夏帆の胸の谷間を凝視しているている。 店員「あ、あのぉ、お客様、年齢を確認できるものを…。」 夏帆は財布から何かないかと探したのち、学生証を取り出した。大手のレンタルビデオ屋なら絶対にレンタルは不可能だろう。だが、夏帆にはその学生証しか年齢を証明するものがないためしぶしぶ店員に渡そうとする。そこでオレは再びローターをオンにした。 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ 夏帆「あ!………」 思わず夏帆が声を出してそれに店員はびっくりしたようだ。 店員「大丈夫ですか?…」 夏帆「す、すいません…。」 腰をもじもじと動かしながら答える。 店員「○○夏帆さん、高校3年生の18歳ね。ありがとうございます。」 わざわざ確認のために声に出して言う店員にさすがの夏帆も怒っているのだろう。何も答えず学生証をもらい、DVDをレンタルすると足早に店を出た。店員は夏帆が店を出るまでその背中をいやらしい目で追いかけていた…。 オレも続いて店を出ると、車に乗り込み夏帆を助手席に乗せてやる。 車のドアを閉めると、夏帆はすぐさま懇願してきた。 夏帆「先輩ぃ!もう…コレ!止めてくださいぃぃ!」 「仕方ねーなぁ…。じゃあ後部座席で股開いて自分で抜け。オレに見えるようにな。」 夏帆「はいぃぃ…」 後部座席に移動してスカートをまくり股を開くと夏帆のまだ幼いマンコが露わになる。廃れたビデオ屋の駐車場とはいえ、女子高生の夏帆にとっては耐え難い恥辱に違いない。 夏帆は振動するローターに手を伸ばそうとする。 「おい!オレが見てやるんだぞ。どうするんだ?」 夏帆「あぁ…はぃぃ…夏帆の…おまんこから…挿れていただいたおもちゃを…抜くの…見てくださいぃぃ!」 「ふーん、まあいいだろ。ちゃんとおっ広げて見せるんだぞ。」 夏帆は腕でスカートを抑えながら左手の人差し指と中指で自らの性器を広げて見せる。 夏帆のマンコはすでにグショグショに濡れていた。 「もう太ももまで垂れてるじゃねーか!みんなに見られるのが余程好きなんだな。」 夏帆「いやぁっ…そんなことないです…。」 笑いながら言うオレに女として1番大事な部分をさらけ出す羞恥心と戦いながら、夏帆は右手の人差し指と中指を膣にクチュクチュと挿入した。やがてローターを見つけると指で挟んで引き抜き始めた。 やがてローターは振動を続けながら膣からその姿を現した。 夏帆「はぁぁぁ……。」 夏帆はため息をつくと同時にローターを引き抜いた。 オレは振動を止めると、愛液でトロトロになった夏帆の膣、そしてその愛液が絡みつくローターを撮影する。 「おい!夏帆の汚いマン汁でローターが汚れただろうが。きちんと舐めて掃除しろ。気持ちよくしてもらったんだから感謝しろよ。」 夏帆に屈辱的な言葉を吐くと、オレの期待に応えられるよう大人しく従う。 夏帆「はぃ……先輩…今日も夏帆を気持ちよくしてくださって、ありがとうございました…。」 そう言ってレロレロとローターを舐めたり、フェラをするように咥えたりして自らの愛液を舐めとる。 「どうだ?自分のはうまいか?」 夏帆「いいえ…しょっぱい…です…。レロッ…。」 「そうだろ!ABCの3人も夏帆の汚いマンコ舐めて綺麗にしてくれたんだから感謝しろよ!」 夏帆「……はい。…皆さん…いつもありがとうございます…。」 オレは屈辱に耐えながらも従順な夏帆に満足しながら、ビデオ屋を後にする。助手席に乗る夏帆は、未だに自らの愛液が付着したローターを綺麗にしようと懸命に舐め続けていた…。
18/01/22 00:31
(Vf46Icf5)
投稿者:
修介
ローターの愛液をあらかた舐めさせ終わった頃、一旦夏帆の家に寄った。泊りが出来るように着替えや洗面用具等を準備をさせると、そのまま自分の家に直行した。
「お邪魔します。」 玄関を上がり居間に行き服を脱ぎ捨ててパンツ一丁になると、ソファに座って夏帆に指示する。 「さっき借りてきたDVDでも観るか。」 正直AVには全く興味はなかったが、オレはDVDのデッキを指差し、夏帆にセットさせる。オレはリモコンを操作し、チャプター機能でJKに扮した女優がフェラをするシーンから再生した。 「今日は夜勤明けなのに夏帆の迎えまで待ってて汚れちまったんだ。念入りにな。」 夏帆「…はい…夏帆の口で…先輩の身体を綺麗にさせて下さい…。」 そう言って足を組んでAVを見ているオレの前に跪くと若干の悪臭を放つ足に自ら顔を近づけ、ゆっくりと舐め始めた。 部屋にAVの音とレロレロピチャピチャと足を舐める卑猥な音が響く…。 夏帆は靴下のカスやゴミがあっても気にせず指と指の間まで丁寧に舌を突き入れる。 「指をフェラしろ。爪の間の汚れも丁寧に落としてくれ。」 オレは夏帆に顔も向けずに言う。 夏帆はチュポチュポと音を立てながら指を丁寧にしゃぶり、爪垢が溜まりやすい細かい隙間にも舌をグリグリと入れるようにして掃除する。 夜勤明けで身体の疲れを感じながらも、明日まで家族がいないために自分の好き勝手に出来る、しかも従順な奴隷に欲望のままに奉仕させ、まさに王にでもなった気分だった。 テレビに映るAV女優がペニスを挿入され、喘ぎ声を出す。 オレは映像を見ながら足を自由に動かし、跪いている夏帆の顔を踏みつけるようにして足の裏を舐めさせたり、指フェラをさせたりした。 やがて両足をあらかた舐めさせた頃には夏帆の顔は自らの唾液でよだれまみれになっていた。 「足の他にはどこを舐めたい?」 夏帆「あ、えーと…ちんちん…舐めたいです…。」 「ほー、そうか…。ただ舐めるだけか?」 夏帆「先輩の…ちんちん…、夏帆のいやらしい口で…綺麗に…させてください。」 女子高生の夏帆は精一杯の隠語を使ってオレを楽しませようと努力してくれているようだ。 「しっかりと掃除しろよ。」 オレはそう言いながら股を広げると夏帆はゆっくりとパンツに手を伸ばす。パンツの中の肉棒はすでにいきり立っていた。 夏帆「失礼します…。」 パンツをゆっくり下ろすと、勢い良くペニスが飛び出し、天井に向いた。 洗っていないペニス特有のイカ臭い、そしてトイレのようなすえた臭いがむわっと立ち上る。 夏帆「ん……いい臭い…。」 本心なのかわからないが、どうやらオレのペニスの臭いは夏帆にとって嫌悪感はないらしい。おそらくCが激臭のチンカスペニス調教の賜物だろう。 夏帆はゆっくりと舌を這わせて、ペニス全体を丹念に舐めていく。 「夏帆の好きな臭いだろ。咥えないで舌を使ってとにかく汚れを舐め落とすようにやれ。」 夏帆は言われた通りにペニス全体にペロペロと舌を這わせてイカ臭さを落としていった。時にはカリ首に舌を這わせたり、鈴口に舌を突き入れて隅々まで舐める。 オレはソファを少しずり落ちるように腰を下にずらして股を広げ、夏帆の目の前に陰嚢とアナルが突き出すと、夏帆の頭を持って無理矢理股間に顔を埋めさせる。 夏帆「!!…んむぅ!」 「金玉とケツの穴も舐めるんだよ!」 人間の1番汚いであろう場所に女子高生の顔を埋めさせるという行為でオレのペニスからは先走り汁が溢れ出していた。 夏帆「んぶっ……むぅ…ちゅっ…」 アナルと陰嚢に夏帆の顔を擦り付けるように動かして顔全体を汚す。そんな非人道的な扱いを受けながらも懸命に舌を伸ばして奉仕しようとする夏帆。 舐め続けた舌は乾いてしまい、もはやオレにとっても快感にはならない感触だったため、一旦顔を離して解放してやる。 夏帆「ぶはぁっ……!はぁ…はぁ…。」 「舐めたい場所は自分から進んでおねだりしないとダメだろ。」 夏帆「はぁ…はぃ…すいませんでした…。舐めさせていただきありがとうございました…。」 テレビに映るAV女優は犯され、絶頂に達した男優に顔射されていた。 「夏帆もまためちゃくちゃにされたいだろ?」 そう言うと夏帆もビデオに目を向ける。 「はい…めちゃくちゃに…されたいです…して下さい…。」 夏帆は本心では他の男に犯されるのは本当に嫌なはずだが、オレの前ではそう答えるしかないだろう。オレはAVの再生を止めた。 「そうか…とりあえず喉乾いただろう。コーヒーでも飲んで休憩だな。」 夏帆「あ…はい!修くん…ありがとう。」 夏帆は一旦調教が終了したと思い安堵したようだった。 オレはキッチンへ向かうとドリップコーヒーの用意をするためお湯を沸かす。 しかし今日夏帆に用意するのはただのコーヒーではない。オレは冷凍庫を開けて奥に隠すように置いてあるビールジョッキ取り出した。 ビールジョッキにはラップがかけられ、白い液体が半分ほど入り凍っている。 --------------------- 「夏帆に食ザーさせたい?」 C「うん!夏帆ちゃんにまた僕の精子飲ませたくて。でも普通じゃつまらないから、これどうかな?」 「うわ!なんだそれ!」 C「とりあえず1週間分、冷凍保存しておいたんだ。」 「気持ちわりーな。触りたくもない。」 C「外側はちゃんと綺麗だから安心して!」 「気持ちわりーけど…面白いから使うか。」 --------------------- 夏帆と会う前日、Cから預かった代物だ。ジョッキの中にはCの1週間分の精液が入っており、男のオレでも相当に気持ちが悪い。 やがてお湯が沸いたため、ジョッキの上にドリッパーをセットし、コーヒー豆にお湯を注ぐ。 ジョッキの中にコーヒーが入るにつれて、中の白い液体を溶かし始める。コーヒーをいっぱいに注ぐと、おぞましいカフェオレが完成した。 ドロドロとした大量の精液はコーヒーに完全に混ざることはなく、まるで水槽の中の金魚のフンのようにコーヒー内に漂う。 オレはジョッキに透明なストローをさし、夏帆の元に持っていく。 「ほら、夏帆の好きなカフェオレだぞ!」 机に置かれたビールジョッキをきょとんとした目で見つめる夏帆。 「今からそれを飲む姿撮影するから美味しそうに飲めよ!」 オレは夏帆にジョッキを持たせるとスマホでその姿を撮影する。 「まずはストローでカフェオレを混ぜてみろ。」 指示通りカフェオレをかき回すと、混ざることなく漂う白い塊がぐるぐると回っているのが見えた。その飲み物の見た目と異臭から夏帆は薄々この白い液体が何か気づいたようだ。 「よし、カメラを見ながらゆっくりと吸って口に飲み物を溜めろ。まだ飲むんじゃないぞ。」 夏帆「はい…いただきます…。」 指示通りにカメラを見つめながらストローを吸い始める。透明なストローの中をコーヒーが登っていく中、ところどころマダラに白い塊が混ざりマーブル模様になっている。 やがて口まで液体が到達し、口内にコーヒーの苦味と共に精液の独特の味を感じたのか、夏帆の表情はこわばる。やがてそのおぞましい飲み物を口いっぱいに溜めてストローから口を離した。 「よし。よーく味わってから飲み干せ。」 言われた通り、口をゆすぐように口内の液体を動かしはじめる。 夏帆「クチュ……んっ…コクッ…コクッ…ゴクッ…!」 夏帆はCのザーメンコーヒーをまず一口飲み込んだ。 何も知らず好きではない男に体内から犯されている…。オレは思わずニヤけながら口を開く。 「夏帆、うまいか?」 夏帆「…おいしい…です…。」 「そうか…うまいか…!じゃあ一気だ!ストローから口を離さずどんどん飲め!」 夏帆にはオレの笑いはオレ自身の精液を飲ませた様に見えているだろう。夏帆はストローでその液体を飲み始めた。 夏帆「…ん…ゴクッ…ゴクッ…」 何も知らないとはいえ短時間でみるみるうちに飲んでいく夏帆にはもはや脱帽の域だ。 「夏帆…ククク…お前がおいしいって飲んでるのはな…Cがお前のために溜めた1週間分の精液だ!」 夏帆「!!…グッ…グェェ!ゲホォッ!」 その残酷な真実に、夏帆は思わず飲みかけていた口内の液体をジョッキ内に吐き出してむせてしまう! 「お前、本当に誰の精液もおいしいんだなぁ…おい!吐き出してCに失礼だとは思わないのか!カメラに向かってちゃんと謝って全部飲み干せ!」 夏帆「ウェ…グスッ…すいません…C様…。C様の精液、夏帆が飲ませていただきます…!すいません…先輩…。」 おそらく聞きたくもないであろうCの名前、間違ってもおいしいと言ってCの精液を体内に受け入れてしまった嫌悪感や罪悪感に涙目になってオレにも謝罪をすると、涙目のままストローに口をつけてゆっくりの吸い始めた。 夏帆「んん……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…。」 Cの精液と知ってからペースは明らかに落ちたものの、そのおぞましい液体を着実に嚥下していく…。 夏帆「ズズッ!ズズズズズ!」 ジョッキは空になり、内容物を飲み終えた夏帆。 「ほら、周りにこびりついたのももったいないだろう。舌を伸ばして舐めとれ。」 ジョッキの縁にこびりついた精液まで綺麗に舐め取らせ、飲ませる。夏帆はえずくのを我慢してジョッキに舌を這わす。 「やっぱりCのチンカス混じりの精液が好みか。お礼言っとけよ。」 夏帆「…C様…夏帆にこんなにたくさん…おいしい精液をありがとうございます。また…よろしくお願いします。」 涙目になりながらも必死に笑顔を作ってカメラにCに対する感謝の言葉を言う。 オレはその征服感と背徳感にゾクゾクするほど興奮していた…。
18/02/02 00:57
(wyPDH8Es)
投稿者:
修介
自らの汚れを舐めさせた上に、Cの精液を飲ませた夏帆にとりあえず歯磨きをさせることにした。だが、ただの歯磨きでは面白くない。
「よし、夏帆ご褒美だ。尻を向けろ。」 夏帆「…はいっ…。」 夏帆は床にバックの体制になると自ら制服のスカートを腰までまくり待ち構える。 ズブブブブ! 夏帆「あああああんっ!!」 垂れるほどの愛液を流したマンコに一気に挿入すると、幼い子宮を壊す勢いで腰を振る! 「こんなに調教してもらえて夏帆は幸せだな!」 夏帆「ああん!はいぃっ!嬉しいっ!です!」 オレは激しく腰を振りながらペニスに愛液がまとわりついたのを確認したオレは、膣からペニスを引き抜くと、半ば強引に夏帆を押し倒して仰向けにさせて今度はアナルに当てがう。 「おらっ…こっちも欲しいか?」 夏帆「はいっ…先輩の…好きなように使って下さい…!」 使って、性奴隷らしい夏帆の振る舞いに満足しながらアナルにペニスを押し当てて力を込める。 すると、愛液を潤滑油にして先端から徐々に飲み込まれていく。 夏帆「いたぁ…いっ…。」 「痛いのも嬉しいんだろ?」 夏帆「…はいっ…先輩のがぁ…入ってきますぅぅ…。」 ミリミリとアナルを拡げて亀頭を飲み込んだところで、さらに力を入れて容赦なく挿入する。 ぐププっ! 夏帆「かはあぁぁぁ!いたぁい!」 「すぐに拡がって気持ちよくなるから安心しろ!」 オレはあまりの締め付けに射精しそうになる快感を抑えながら、挿入したまま夏帆の身体を持ち上げて騎乗位にさせる。 「自分で腰を動かしてアナルでオレのを気持ちよくさせるんだ。」 夏帆は言われた通り腰を持ち上げ一旦亀頭部分まで抜くと、ゆっくりと腰を下ろしてペニスを飲み込む。 夏帆「くぅあぁ…はぁあああぁ…!」 自らアナルにペニスを挿入するのは、無理矢理突き入れられるのとまた違った痛みや快感を感じるのか、夏帆のアナルがオレのペニスを強烈に締め付け、一気に射精感を高まる。 あまりの快感に2回、3回の夏帆の上下でオレは限界を感じ始める。オレは起き上がり再び夏帆を正常位の状態にする。 「くっ!夏帆!そろそろイクぞ!口開けてろ!」 夏帆「はぃっ…あ…ン…。」 オレは夏帆のアナルに数回ピストンすると呆気なく限界に達した。 「イクぞぉぉ!」 ペニスを引き抜き、腕立て伏せのような体制になって口を開けて射精を待つ夏帆の顔にペニスを向けた。 「どびゅ!ビュルル!びゅくっ!!」 強烈なまでの射精感と共に勢いよく飛び出した精液は、脈動と共に夏帆の口内に飛び込む。夏帆は鈴口から粘液が吐き出される様子を愛おしそうに下目で見つめていた…。 「夏帆、お掃除だ。」 オレは腰を動かして腸液でヌラヌラと光るペニスを夏帆の口内に挿入して舐めさせる。自分では夏帆の肛門に入っていた汚れたペニスには触れないようにしてペニスを奥まで咥えさせた。 「どうだ?自分のケツの穴の味は?」 夏帆「…んんむぅ!…」 さすがに嫌なのか顔をしかめるがオレに上からのしかかられているため口内にあるペニスをおとなしく舐めるしかない。 夏帆は諦めたようにペニスに舌を絡める。 やがてペニスを引き抜くと夏帆の口内には白い溜まりが出来ていた。 オレは立ち上がると、夏帆がこの家に一泊するために用意してきた荷物の中から歯ブラシを取り出す。 ザーメン歯磨き…かつてオレが始めて出来た彼女にさせた変態行為だった。歯磨きによって泡立つ精液を飲ませ、興奮と同時に見ているこちらが吐き気がしたのを覚えている。 「夏帆の大好きなオレの精子で歯磨きしろ。」 そう言って仰向けの夏帆を起こし床に座らせると、歯ブラシの先を口の中に入れて溜まった精液に絡ませる。ドロっとした粘液がブラシに充分に絡んだのを確認して夏帆に渡すと、夏帆はオレを見つめて何も言わずに歯磨きを始めた。 シャカシャカシャカシャカ… 夏帆は歯ブラシを動かして一本、そしてまた一本と丁寧に歯を磨いていく。それに伴って徐々に精液が泡立ってきた。夏帆の歯間、歯茎の間、口の粘膜などにオレの精子が彷徨っているだろう。 泡立ちが細かくなり、歯にこびりつくようにまでなってきても、夏帆はむしろ嬉しそうにオレを見ている。しかしそれはさらに夏帆を虐めたいという欲望を掻き立てるだけだった。 「Cのも飲んだ上に自分のケツの穴に入ってたちんこも舐めてるからな。よーく舌も磨いておけよ。」 夏帆「…あい(はい)…じゅるるっ……ン…あ…。」 夏帆は一旦精液を集めて舌の上に乗せるとブラシで舌を磨く…。 好きな男の精液であればと喜んで磨き続けている。 「よし。最後に汚れを落としてくれたオレの精子、どうしたい?」 夏帆「…ろまへへふらはい(飲ませて下さい)」 「よし!それでこそ性奴隷だ。飲ませてやる。」 泡立つ粘液…夏帆自身の歯垢等も混ざっているはずだ。本当だったら吐き出したいに違いないが、夏帆は奴隷であることを自覚し始めている。嫌な表情を見せず飲みづらい粘液を何度も喉を動かして飲み下していった…。 夏帆「ぷはぁ……先輩のおいしい精液で綺麗になりました。ありがとうございました。」 もちろん本気で綺麗になったなどとは思っていないだろうが、性奴隷らしい返答をする夏帆。どんなに丁寧に歯を磨こうと、肝心の歯磨き粉は男の精液…。そんなもので到底綺麗になるはずはない…。 バイト先の後輩だった女子高生の夏帆は性奴隷として完成しはじめていた。 今までオレだけではなく、3人の友人にも好き勝手に犯された目の前の女子高生をまるで便器のように使用した。 「夏帆、今日はもう帰るぞ。」 夏帆「え、先輩…?」 賢者モードということもあり飽きてしまったオレは用意させたにもか変わらず夏帆を半ば強引に車に乗せ、家に送った。 もっと過激なプレイ、いや、もはやプレイとも呼べないような、男の欲望、夢。それを実現するためには、自宅では行えない。いや、行いたくない。オレは新たに計画を練ることにし、寂しがる夏帆をよそに帰宅する バックミラーには、女子高生ながら男とのセックスに依存してしまった哀れな表情が、いつまでも映っていた…。
18/02/11 09:44
(nbiGmowJ)
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