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弱みを握られた主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:弱みを握られた主婦
投稿者: O ◆k8NKaJ3pYY
亜希子は電車の中で数人の痴漢に取り囲まれてる中、痴漢の指に耐えていた。
昼過ぎで特に混んでいる車両というわけでもなかったのに…。

亜希子はある人物に弱みを握られ逆らえない状況なので我慢するしかなかった。すいてるため誰かが不審に思ってもおかしくなかった。
車内で若い女性がきゃーと悲鳴を上げた。その後に「痴漢よー!!誰かー!!」と車内に響き渡り、若い女性が指でさしてる方向に他の客みんなが亜希子たちに目を向ける。
亜希子はこの状況を望んでなかった。本来なら痴漢から逃れられるので喜ぶべき状況のはずなのに…である。
なぜならこの状況になった場合にも亜希子にはあるセリフを言うように命令されているからだった。
「あの…これは…私からお願いしてやっていただいている事です…。私は電車の中だというのにチンポに飢えたすけべまんこをごつごつした男性の指で慰めて欲しくてたまらない欲求不満の変態女でございます…。ご迷惑をおかけして申し訳ございません…これが私が変態女である証拠です…。皆様ご覧ください…。」

そういうと亜希子はコートを脱いだ。コートの中にはスクール水着の上から緊縛されただけの姿があった。しかもおなかのあたりに縫い付けられたゼッケンには『肉便器学園中出し科森本亜希子』と書かれていた。
再び車内は悲鳴が響き渡り、軽蔑と嘲笑が亜希子に向けられた。

おい、肉便器学園ってどこだよwとか俺にもやらせてくれないかな。だとかやったら病気もらいそうだなぁなどと
ひそひそと車内のあちこちでの会話はしかし亜希子の耳にはしっかり届いていた。

亜希子はすぐにでも電車から降りて立ち去りたかった…。けれどそれは出来ない事だった。

電車の中の陵辱は終点まで続き亜希子は何度も絶頂を迎えた。




2017/02/08 03:16:03(1PEwexiV)
2
投稿者: O ◆RxVa0cxpDc
どうしてこうなったのか…それは数日前にさかのぼる。
松本亜希子48歳パート主婦。黒い髪の毛は肩にかかるくらいのセミロング。スタイルもこの歳にしては整っていた。
ある日のパートの帰りに数人の男に拉致されレイプされたのだ。ただレイプと一言では片付けられない屈辱的なものだった。というのも相手はど変態の性癖の持ち主の男達だったからだ。
廃屋のような所に連れてこられて全裸にされた亜希子は両手は頭の後ろで両足は大きく開き拘束され宙吊りにされた。そして、男達は強力な催淫クリームを亜希子の尻の穴、おまんこ、乳首にたっぷり塗り込み、ローターを微弱の振動で刺激を与え続けた。いけそうでいけない生殺しの状態を与えた。男達は亜希子の口から絶頂の懇願の言葉を発するのをニヤニヤとじっくり待っていた。

とうとう耐えられなくなった亜希子は拉致したレイプ目的の男達にいかせてと懇願してしまった。
しかし男達はそれでも亜希子に手を触れなかった。
亜希子にカメラの前で肉便器宣言を読み上げさせた。

「松本亜希子はこれからはチンポのためならなんでもする肉便器として生きていかせていただきます。命令されればどのような場所でもどのような相手でもおまんこやおっぱい、ケツの穴を使ってご奉仕させていただきます。ご奉仕にザーメンをいただけるのが肉便器亜希子の幸せでございます。これからはいつでも変態だと一目でわかる格好をすることを誓います。マン毛もケツの毛は肉便器には不要なので剃り落とします。毎日チェックして剃り残しがあればお仕置きを受けさせていただきます。ただし脇毛には一切手をつけないことも合わせて誓います。ご主人様達が望むなら肉便器にふさわしい身体に肉体改造されても構いません。いたらない肉便器奴隷亜希子にどうかご主人様はふさわしい言葉使い、作法を仕込んでくださいませ。」

男達は、この長い言葉をカメラの前で声が小さいだとか文句をつけて何度も言わせた。そしてその全てを記録した。
それから亜希子はようやくチンポを与えられ絶頂を迎えた。そして亜希子が今まで口にしたことはなかった卑猥で恥辱にまみれたお下劣な言葉を仕込み詰まる事なく言えるように仕込まれた。

旦那には、亜希子のスマホから男達が代わりにメール の文面、友達が離婚して泣いてるから一晩ヤケ酒に付き合ってあげたいから今夜は帰れないけどごめんなさいねと打ち送っていたため、旦那も不審に思うことはなかったが、亜希子は一晩中男達に犯されながら卑猥な言葉を言わされていた。開放されたのは明け方だった。

そして亜希子にもコピーのDVDを渡し
「警察とかにチクったら、ご近所や旦那の会社、娘の学校んかにもこれを送りつけてやるからな。このコピーしてやったDVDを見てよく考えな!!」
と脅しておくことも忘れなかった。

亜希子は自分の部屋でそのDVDを見て昨夜の恐怖の記録
を思い出しながら自分の運命に絶句し涙を流した…。







17/02/08 15:29 (XstKDLKt)
3
投稿者: 匿名
よかったら僕の彼女を題材に書いたいただけませんか?
カカオ
geえぬzou1
LINE
geえぬzo.1
ぜひお願いします
17/02/08 22:44 (VFfavxtL)
4
投稿者: O ◆k8NKaJ3pYY
亜希子の平穏な生活は奪われた。一時の休む間もなかった。
アドレスも熟マゾ肉便器主婦亜希子、
jyukumazonikubenkishufuakiko…
と男達の手によりお下劣なものに変えられてしまっていた。
そして不規則な時間に不定期に男達から送りつけられてくるメールの指示する写真を10分以内に返信しろと言われていたからだった。

家族といてもパートの間でも深夜にも及んだ。
今履いてるパンツを見せろだとか最初の頃は比較的容易な内容だった。しかしメールの数が増えるごとに内容もハードになりパート先の更衣室で全裸撮影などを命じられることもあった。
その間も男達に呼び出され身体を陵辱され、お下劣な言葉を何度も復唱させられ自縛まで仕込まれていくのであった。

そしてとうとう亜希子にとって返信出来ないようなハードすぎる内容のメールだった…。

移動の時間もあるだろうからこれは30分以内で良い。娘のミニスカワンピースを着てノーパンでパンストも履かずに靴屋に行き試し履きさせてもらう時に脚を肩幅以上に開いた姿を店員さんに撮ってもらいなさい。という指示がきた。

休みで家に亜希子は洗脳されたように指示通りに娘のフリルのついた可愛らしい水玉ワンピースの上からコートを着て1番近くの靴屋に向かいました。

時々買い物にも来てるお店だったため顔馴染みの女性店員が声をかけてきた。
「いらっしゃいませ。お久しぶりですね。今日はどのようなものをお探しですか?」
亜希子はやっぱりまた来ますと店を出た。
また車を走らせ別の店を探したがなかなか見つからないまま30分が過ぎてしまった。

亜希子はメールの着信音でようやく気がついた。

返信が時間内に来なかったな。肉便器のくせに逆らうのか。お仕置きが必要だな。お前に心の底から熟マゾ肉便器主婦であることを教えてやらないとな。
明日の朝~駅の~ホーム~時発~方面行きの~両目の車両に乗り込むこと。コートの下はスクール水着の上から
自縛しておけ。痴漢してやるから終点まで必ず乗ること。そして1番重要なのは、痴漢が他の乗客に見つかった時お前自身が痴漢を望んでると言え。教え込んだお下劣で恥辱にまみれた卑猥な単語も交えた後コートの下の姿も披露してやれば納得することだろう。

亜希子はメールを見て愕然とした…。

申し訳ありませんでした…こんなにハードな事は無理です他の事でお許しください。
と返信すると、
他の事か?なら娘の彼氏とやらにそのアドレスでメールをしろ。内容は娘なんかより私のこの身体を抱いて。このちんぽ日照りのおまんこに生のちんぽぶち込んでザーメン注いでという文面で、剃り上げたつるつるおまんこを両手で奥が見えるように開いて撮った画像も添付する。もちろんごまかさないために私の方のアドレスもCCにつけるって事なら許してさしあげますよ。どちらにしますか?
そう送られて来たメールをみて亜希子は痴漢される事を選ぶしかなかった…。











17/02/09 11:03 (VJeZCq9Z)
5
投稿者: O ◆k8NKaJ3pYY
そういう事情もあり変態じみた格好も受け入れ痴漢されることを選んだ亜希子は終点に着く頃には一人で立っていられないほど足に力ははいらなくなっていた。男たちに支えられながら亜希子は電車から降り改札に向かっていると、亜希子は声をかけられた。

「あれ?松本さん?松本亜希子さん?」
男の声に亜希子は反射的に振り向いて見ると、声の主は同じマンションに住む笹川亮平だった。
笹川亮平はバツイチで現在は一人暮らし。190センチ体重は120キロもある大柄であった。
マンションで下着泥棒件があった時、犯人とみんなが噂していた人物だった。


「あっ…どうも…。これからお出かけなんです。この方たちは気持ちの悪くなった私を助けてくださった人たちです…。」いつもキモデブとしか言ってないので、とっさに亜希子はこの男の名前は思い浮かばなかったしそんな男にヘ,に思われたくないからか聞かれてもない言い訳のような事を始めた。

「さっき、僕はあなたと同じ車両に乗っていたんですからね。」

笹川は近づき亜希子の耳元でささやいた。
亜希子の顔から血の気が引いた。亜希子の知られたくない姿を知った男が一人増えたのだった。

「連絡先教えてください。この事は私の胸にしまっておいて欲しいならね。」
笹川は続けて言う。

亜希子は笹川と連絡先を交換せざるをえなかった…あの惨めなアドレスを…。

笹川は亜希子のアドレスを見るとニヤニヤした。
「熟マゾ肉便器主婦亜希子だなんてよくこんなアドレス考えましたね。もちろん私も使わせてもらいますよ。後で連絡しますよ。」


そういうと笹川は会社に向かうために改札に向かっていった。

亜希子たちも改札を出て歩き出す。亜希子はどこに向かってるかは男たちに聞かされないまま着いて行くしかなかった。



17/02/12 10:12 (5zozajQi)
6
投稿者: O ◆k8NKaJ3pYY
着いたぞ。
男達は亜希子にそういうと、亜希子は建物の看板を見た。いかにもなアダルトショップのお店だった。
男は亜希子に一枚の紙を渡した。そして
「溜まってそうな男…なるべくモテなさそうな童貞っぽいヤツを逆ナンパしてこい。コートを広げて中の姿を見せてこの紙の通りに言うんだぞ。」

亜希子はそう言われ渡された紙に目を通すとヒィと小さな声をあげた。
そんな亜希子の様子に満足そうにヘラヘラ笑っている。
渡された紙には
「いきなりすみません。美人局とかではありませんので安心してください。ご迷惑でなければDVDでオナニーするくらいならチンポに飢えたスケベマンコを使っていただけないでしょうか?たくましい勃起チンポを頬張らせてください。そしてザーメンをお恵みください。ホテルなんて贅沢な場所は必要ありません。公衆トイレで言葉通り公衆肉便器にしてください。」
とかなり惨めな言葉で書かれていた。

亜希子は男に促され店に入った。
男達も遠目で監視している。
亜希子が店の中に入ると亜希子に気がついた男達は亜希子をチラチラ見る。
亜希子が店の中の人を見る。どの人もお世辞にも女性と付き合ってるようなモテるタイプの男性ではありませんでした。そして女性にエロDVDを物色しているのを見られるのを気まずそうに離れる人もエロい目で見てくる人などさまざまな反応があった。
亜希子は、さっきみたいにこんなとこで知り合いにでもあったらどうしようと…それだけだった。
嫌な予感は的中するもの…。
「ひょっとして松本部長の奥様ですよね。こんなとこに一人でくるんですね。」
後ろから亜希子に声をかけてくる男がいた。振り向くと見覚えのある男だった。
酔った夫を運んできてくれた事があった。良かれと思って家にあげて、食事を振る舞ったが舐め回すようにいやらしい視線を投げかけてきた夫の部下で新入社員の相田智史だった。

亜希子のスマホの着信音が鳴る。亜希子は相田に見えないようにメールを見ると、会話を聞かれていたのか
「相手はその知り合いのようだな。その男にしろ。その男の肉便器を自ら志願するんだ。」とあった。

相田は喋るのをやめずに、
「部長からですか?旦那が一生懸命働いてるのに妻はこんなとこで何してるんでしょうね。部長や会社には内緒にしておきましょうか?もちろんタダではありませんよ。」そう脅しのような言葉を言った。

亜希子は観念するしかなかった…。
コートの前を開きスクール水着の上から緊縛された姿を相田に晒した。そして紙に書いてあったような言葉を述べる…。
「秘密にしてくださるならどうかチンポに飢えた欲求不満のスケベマンコを使っていただけないでしょうか?勃起チンポを頬張らせてください。ザーメンをお恵みください。ホテルなんて贅沢な場所ではなく公衆トイレで構いません…言葉通り公衆肉便器としてお使いください。」
亜希子さ相田にも男達にも聞こえるように言った。

相田は亜希子の姿を見て亜希子から発せられるどぎついスケベな言葉に目を丸くした。

「部長婦人がこんな変態マゾだったなんてね。」

相田はニヤニヤしながら遠慮なく亜希子のおっぱいに手を伸ばし揉んでいる。











17/02/23 14:56 (PsY0xZQz)
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