ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
弱みを握られた主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:弱みを握られた主婦
投稿者: O ◆k8NKaJ3pYY
亜希子は電車の中で数人の痴漢に取り囲まれてる中、痴漢の指に耐えていた。
昼過ぎで特に混んでいる車両というわけでもなかったのに…。

亜希子はある人物に弱みを握られ逆らえない状況なので我慢するしかなかった。すいてるため誰かが不審に思ってもおかしくなかった。
車内で若い女性がきゃーと悲鳴を上げた。その後に「痴漢よー!!誰かー!!」と車内に響き渡り、若い女性が指でさしてる方向に他の客みんなが亜希子たちに目を向ける。
亜希子はこの状況を望んでなかった。本来なら痴漢から逃れられるので喜ぶべき状況のはずなのに…である。
なぜならこの状況になった場合にも亜希子にはあるセリフを言うように命令されているからだった。
「あの…これは…私からお願いしてやっていただいている事です…。私は電車の中だというのにチンポに飢えたすけべまんこをごつごつした男性の指で慰めて欲しくてたまらない欲求不満の変態女でございます…。ご迷惑をおかけして申し訳ございません…これが私が変態女である証拠です…。皆様ご覧ください…。」

そういうと亜希子はコートを脱いだ。コートの中にはスクール水着の上から緊縛されただけの姿があった。しかもおなかのあたりに縫い付けられたゼッケンには『肉便器学園中出し科森本亜希子』と書かれていた。
再び車内は悲鳴が響き渡り、軽蔑と嘲笑が亜希子に向けられた。

おい、肉便器学園ってどこだよwとか俺にもやらせてくれないかな。だとかやったら病気もらいそうだなぁなどと
ひそひそと車内のあちこちでの会話はしかし亜希子の耳にはしっかり届いていた。

亜希子はすぐにでも電車から降りて立ち去りたかった…。けれどそれは出来ない事だった。

電車の中の陵辱は終点まで続き亜希子は何度も絶頂を迎えた。




2017/02/08 03:16:03(1PEwexiV)
7
投稿者: ゆみ ◆uTYh.0mem2
読ませて頂いて引き込まれてしまいました。

よろしかったら続きをお願いできますでしょうか?
17/02/24 12:00 (kdHLMdre)
8
投稿者: O ◆k8NKaJ3pYY
相手が見ず知らずの男性ならどんなに良かったか…。
年齢としては自分の半分ほど…2周りも年下の男に…見知ってる男にこんな惨めな扱いをされる屈辱に亜希子はうち震えていた。

相田は亜希子のコートを脱がせると亜希子はえっ?という顏をする。

店内に亜希子の変態姿…どうみてもおばさんが着る事のないスクール水着。その上から施された緊縛…という異様な姿に店内にいた男達はざわざわとする。

相田は悪びれずに
「みんなにもこんなど変態な姿を見てもらいたかったんでしょ?チンポ漁りにきた欲求不満の変態熟マゾ肉便器の部長婦人なんでしょ?」
と亜希子や店内の男にも聞こえるように大きな声で言い放った。離れて見ている男達もほくそ笑んでいた。

相田はニヤリとして何かを思いついたように店員に、
「この店で一番太くて長いディルドはどれだ?この女がオナニーしたくてたまらないそうだ。みんなにもオナニー見られてもいいからここでオナニーさせて欲しいんだと。購入するからもってきてくれないか。」
店員はすぐにディルドを探しに行く。

相田はぎょっとする顔の亜希子に
「チンポに飢えた欲求不満のスケベなマンコにはぶっといディルドがお似合いですよ。お前の淫乱な姿を見て男達も興奮したらザーメン恵んでくださるだろうよ。それをありがたく受け止めるんだ。そのためにちゃんとおねだりするんだ。それと…しばらくじっとしておけよ。」

相田はカウンターにあったハサミを取り亜希子の胸の部分にハサミを入れ大きく丸く切り取った。2つの豊満な乳房とその先にはすでに硬く尖った乳首が衆人環視に晒される。
「ビンビンだなぁ。ここにピアスでもつけてやりたいよ。」
相田が笑ってそういってると店員が戻ってきた。店員の手には太さ10センチ長さ35センチのあまりにも巨大なモノが握られていた。
「こちらが一番太くて長いディルドでございます。8640円ですが購入されますか?」
相田は亜希子に
「お前が使うのだからお前の金で買いなさい。」
亜希子はクビを振った。あまりにも巨大なものでとてもあんなもの入るとは思わなかった。亜希子に対する相田の言葉遣いもどんどん変わっていく。

相田は亜希子の乳首を力任せに摘まみ上げる
「ここでこのディルドでオナニーしたいので買わせていただきます。だろ?行きつけのお店にさせていただきたいのでメンバーズ会員として住所も名前も連絡先やメールアドレスも登録させてください。だろ?」
亜希子は乳首を力任せに捻られ悲鳴をあげながら答える。亜希子が何も言わないと今度は両方の乳首に手をかけ捻りあげる。
亜希子が屈服するまでやめないつもりだと悟り仕方なく亜希子は言い始める。言い始めると相田も力を抜いた。
「ああ…そのぶっといディルドを購入させてください。それと会員登録させてください…。名前や電話番号もメールアドレスも書かせてください。大変申し訳無いのですが、ここでどうか購入したディルドで今すぐオナニーさせてください…。我慢のできないスケベなオマンコに入れたくてたまらないの…。」

店員はお金を受け取り、会員登録の用紙を亜希子に差し出した。アダルトショップの店員にも名前や住所も連絡先、あの卑猥なアドレスも知られてしまう亜希子であった。そう思いながら用紙に書き込み店員に書き終わった用紙を渡すと店員はメンバーズカードとレシートを亜希子に返した。
そして相田は店員からディルドを受け取ると亜希子の口に近づける。
「これはお前のものだ。欲しかったんだろ。さあまずは上のお口で咥えろよ。」
亜希子は観念して口を広げディルドを飲み込んでいく。
ディルドはすぐに亜希子ののどちんこを刺激し亜希子は嗚咽をあげ嘔吐感がこみ上げる。
構わず相田は亜希子の口マンコに出し入れを始めるのであった…。










17/02/25 14:13 (WkjSFtUb)
9
投稿者: o ◆RxVa0cxpDc

あまりにも巨大なディルドは顎が外れそうになる程で呼吸もままならなかった。外側から見る亜希子の頬にはディルドの形に広がっていた。
喉奥を犯されディルドが亜希子の唾液でベトベトになった頃、相田は
「そろそろ頃合いだろ?こいつをオマンコにぶち込んでやら脚開けよ。」

亜希子の表情が青ざめる。
「あの…お手洗いに…行かせて…。」
相田は亜希子の申し出に
「おい?逃げるのか?ここでしろよ。みんなで見てやるからよ。うんこかおしっこかこの女が排泄ショーするってよ。浴びたいやついたら潜りこんでもいいぜ。早く排泄ショー見せてくれよ。漏れそうなんだろ?」

1人の大学生くらいの男の子が手を挙げた。
「僕…浴びてみたいです…。」
ただ男の子は華奢で小柄な可愛らしい男の子だったために中高生にも思えるほどだった。
上着を脱いで男の子は上半身を裸にして横たわった。
「ほら顔の上に跨れや。その顏めがけて排泄するんだぞ。みんながみている前で、浣腸とか利尿剤も使ってないんだ。強制ではなく自分の意思でひり出して排泄ショーしてみろよ。」

相田は亜希子に促す。亜希子も浣腸とかされれば無理矢理させられたという言い訳もできたのに…とさらなる屈辱を噛みしめる。
店内は手拍子が始まり早く排泄しろよと声もあがる。
亜希子は少年の顔の上に跨った。

相田は亜希子に促す。
「ほら…出す前にお願いすることがあるだろ?奴隷なんだからな。
皆さまにお見苦しいものをお見せすることお許しください。排泄も我慢できない至らない奴隷で大変申し訳ございません。だろ?」
見せたくもない排泄ショーをさせられるというのに、更にそのようなことを言わせようとするなんて…と亜希子は思ったがここで逆らえば更に何をさせられるかわかったものではない。
亜希子は言われるままに繰り返した。
「皆さまにお見苦しいものをお見せすることお許しください。排泄も我慢できない至らない奴隷で大変申し訳ございません…。」
言い終わると少年の大きく開けた口に向かっておしっこを出した。勢いよくジョボジョボと大きな音を立て床を汚していく。おしっこで終わらずウンチもブリブリという聞かれたくない音とともに少年の胸あたりにとぐろを巻いてボトッと落ちた…。



17/03/13 11:26 (qwcSEtAh)
10
投稿者: o ◆RxVa0cxpDc
「くっせーな。本当にしやがったよこのおばさん。
いい歳したおばさんがトイレではなくお店で、こんなにたくさんの人がいるにもかかわらず自分の意思でじゃーじゃーとおしっこを出しただけじゃなくブリブリとくっさいウンチも出しちゃったね。女性として…人として恥ずかしくないわけ?」
笑うこともなく相田は亜希子に言う。
亜希子はあなたがやれと言ったくせに…と思いながら亜希子の中で何かが壊れ、子供のように泣き出した。

相田は泣いてる亜希子にさらなる追い打ちをかける。
「おいおい、下の少年はほったらかしかな。お前のおしっことうんこも受け止めたんだよ。お前のうんこはこれに詰めろ。」
相田は亜希子にコンドームを渡す。
亜希子もなんのことかわからずうんこまみれのままなのも申し訳なさもあったから言われるままコンドームに詰めていった。」

「亜希子、少年はテント張ってるから口でしゃぶってやれよ。しゃぶりながらオナニーしろや。変態女にはオマンコに入れるのはちんぽは贅沢だろ?そのコンドームに入ったやつがお前にはふさわしいだろ。もともとお前のものだからな。目をつぶれば人肌だからちんぽ同然だろ。」



17/03/14 11:00 (dIiuwhgj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.