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夜行バスで和気あいあい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:夜行バスで和気あいあい
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
20代の独身OLです。
Gカップの男好きする体型で、学生の頃は付き合ってる彼氏やその他いろいろエッチを楽しんでたけど、社会人になると時間がなかったり周りの目も気になって、おとなしく過ごしてました。


ちょうど彼氏とわかれて半年くらいの頃、なんか刺激的なことがしたくて、、、
痴漢っていうか痴女っていうか(笑)痴漢されるように誘導して楽しもうって思いつきました。


ある平日に、遠くの都市に住んでる女友達と都合を合わせて有休を取って、その子に会いに行く約束をして、夜行バスに乗っていくことにしました。


わざわざ平日にしたのは、バスがガラガラだから。
二階建てになってて入り口の近くにトイレがあるバスは後ろの方の席が空くので、後ろの席を予約して。
まぁ、女の人が横になるかもしれないし、あまり人が密集してたら派手に動けないし、良いシチュエーションで良い人がいれば、くらいのつもりで乗り込みました。

服装はニットのセットアップ。Vネックのニットに、ニットのタイトスカート。伸び縮みするから長時間座ってもラク、、、っていうのと、身体のラインを強調できていいかなと思って。
ニットのボディコンみたいになっていい感じ♪


ワクワクドキドキで早めにバスに乗って待ってると、三列シートの1つ開けて隣に、50歳前後のおじさんが乗ってきました。

おじさんっていっても不快な感じじゃなくて、たぶん自営業とかかな?すごくお金持ちなら夜行バスとか乗らないと思うんだけど、まぁなんかチョイ悪っぽい感じを出しててマナミ的にはなかなか好みでした。


チラチラこっちを見てくるし。。。おじさんはゆっくり読書したいから空いてる後ろにしたのか、小説みたいなのを出して読んでました。

もうちょっと反応を伺いたくて、荷物をガサガサ何かを探すふりをしてニットスカートのお尻を突き出したり。
空いてる真ん中の席に荷物を移動させて、おじさんのほうを向いて深く前かがみになってまたカバンの中を探って。。。

チラッとおじさんのほうを見ると、小説から目を離してこちらをジッと見てました。
マナミと目が合うと、ごまかすように咳払いをして、ポケットから携帯を取り出して携帯をチェックするふり。
かわいいな♪


続きは中に書きますね。
2016/06/05 14:52:26(rNDXtfP1)
2
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
いよいよバスが発車♪
初めから挑発しすぎると変な雰囲気になった時に残りの時間気まずくなるので、到着時間を考えて、ペース配分しました。


車内にトイレはあるけど、途中2回くらいサービスエリアで止まるので、最初の休憩のときに、たくさん買っちゃったので良かったらってお菓子をあげました。

さっきチラチラ見てたから、マナミに嫌われてるかもと思ってたのか、お菓子あげた時は最初ビックリしてました。
車内は寝てる人もいてあまりうるさくできない雰囲気で、発車間際だったので、お菓子を渡す簡単な会話で席に戻って。
ふたたびバスは走り出しました。


おじさんは、マナミが別の方向を見てる時を狙って、チラチラ見てるっぽいです。
そろそろ挑発していこうかなって思って、寝たフリをしながらいろんな体勢を取りました。

上の服の裾をお尻で踏んだまま、寝返りを打ったことにして、おっぱいの谷間前回でしばらく寝て。
腕で谷間を寄せたような感じになってたかな、たぶん。

ピクッと動くと咳払いとかしてるのが聞こえたから、たぶん見てる。

次は窓の方を向いてお尻をおじさんのほうに向けて寝てたら、無意識にスカートがずり上がってしまったことに(笑)
Tバックのお尻をしばらくおじさんに向けて寝てました。
ムラムラしてくれてたらいいな♪


しばらくして無邪気に起き上がり、ハッとした感じで服を直しました。
おじさんのほうを見ると目があったので、トイレに立つふりをしておじさんにアメを渡しに。
その時にマナミからLINEを教えました。

会話をしてうるさくすると目をつけられたり起こしてしまったりするので、メモ帳に「よかったらLINEしませんか?(^^)」って表示させて。
おじさんはビックリしてたけどマナミが早く早くってジェスチャーしたら急いでスマホを取り出しました。
QRコードを読み取って交換完了♪


無口な感じの人で会話がはずまなかったらどうしようかと思ったけど、ジロジロ見てくる表情が徐々にニヤけてたから、話しやすそうな人だなって思いました。

予想通り明るめのおじさんで、なんでLINE教えてきたの?って聞かれてタイプです、って答えたら機嫌良くなってスタンプとか送ってくれました。

16/06/05 15:15 (rNDXtfP1)
3
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
ダラダラ世間話をしすぎるとそっちの方向に話を持って行きにくくなるので、こちらから下ネタOKっぽい話を振っていきました。

「車内暑いね、、、服脱いでいいかなぁ?(笑)」とか。
おじさんはどこまでの下ネタを話していいか距離感に戸惑ってるみたいでしたけど、『さっきパンティ見ちゃったよ』という話をしてきました。

マナミは、えーそうだったんだ、恥ずかしー、とか気づいてなかったフリをしながらも「こんなシチュエーションでパンティ見られたとか興奮しちゃうな」って送ったらおじさんもどんどん切り込んできました。

おっぱい何カップ、とか聞いてきたり、パンティの色すごくいやらしかった(紫でした(笑))とか言ってきて、マナミも盛り上がって「おじさんに触られてるところ想像しちゃおうかな?」って爆弾発言。


そこからいやらしいチャットに。
『どんな触り方が好きなの?』
「まずはおっぱいからがいいな。優しく触られるのがいい。」
『マナミの乳首舐めたい』
「だぁめー」
『なんで?泣』
「まずは服の上から焦らしてコリコリしてほしいの。そこから生でクリクリ触ってもらって。。キスしながら愛撫がいいの。」
『そぉかー、たっぷりしてから舌でだな』
「そうそう」


おじさんはこんな会話でおちんちんが大きくなっていってるみたいでした。
ズボンの上から形がわかるように強調して見せてきたりして、マナミも興奮してきたので生で見せてってお願いしたらズボンからちょろっと出してくれました。

すごい理想的な形で欲しくなっちゃうって言ったら、入れちゃうぞって。。

マナミも調子に乗ってブラを外しました。
服を着たまま外したからおっぱいは見えてないけど、そのシチュエーションだけで興奮するみたいで。
Vネックの首元から乳首をちょこっと見せたり。

時間は3時を回っていて、みなさん爆睡でちょっとはしゃいでしまいました。


そうこうすると「もうすぐトイレ休憩です」ってアナウンスがあって。おじさんはおちんちんを戻して(笑)

マナミはブラをつけるタイミングがないまま、サービスエリアに到着しました。
16/06/05 15:50 (rNDXtfP1)
4
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
トイレ休憩でバスをおりると、おじさんの姿が無く。
LINEをみると『どこかないかな。』って。

さすがに障害者トイレとか見つかったら恥ずかしいしねー、とか思っていたら『右のほう見て』ってLINEが。
暗闇の中でちょこっと手を振ってるおじさんを発見。

どこかないかな、って、明らかに何をするための場所かわかってたんですが、怖いとかはありませんでした。
むしろLINEでのエロチャットが盛り上がりすぎて、早く触ってほしくて。。。
おじさんのところに向かう前に、すでにパンティがビショビショで夜風で濡れた部分が冷えるくらいでした。

昼間はソフトクリームや焼きそばの出店をしてる離れみたいな建物の裏が、ちょうど資格になっていて。
後ろ側は長距離トラックとかが停まって目隠しになってたけど、運転手さんからしたら目隠しじゃないですよね。
まぁみなさん寝てたと思います。


おじさんは両手でおっぱいをゆっくり揉んだ後、4本の手で乳房を支えながら両方の親指で乳首をクリクリって愛撫してきました。
『ノーブラかと思うと堪らなくてな…好きな触り方だろ?』
「ぁあん好きな触り方ぁ…硬くなっちゃう…」

物陰とはいえ大きい声を出すと怪しまれるので、おじさんの耳にだけ聞こえるようにちっちゃく喘ぎました。
『こんな声聞くともっと叫ばせたくなるな』
「ぁあん…」

服をたくし上げて直接おっぱいを触っています。
マナミも興奮しておじさんのズボンのチャックからおちんちんを触っちゃいました。

それから乳首をペロペロされながらパンティの横から指が入ってきて。
ここまでくると声を我慢するのも大変だし、立ってるのも精一杯でした。


おじさんが俺のも舐めて…って言いだした頃、〇〇行きのバスの方~出発しまーす、って声が聞こえてきたので、中断して慌ててバスに戻りました。
16/06/05 16:20 (rNDXtfP1)
5
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
不完全燃焼でバスに戻った2人(笑)
車内では喋ったりできないですが、必死で続きをする方法を考えてたと思います。

『おいで。』
とLINEで呼ばれました。

車内は、周囲の席には人がいなかったのと、さっきの休憩でトイレに行ったばかりで席を立つ人もなく、到着前に最後の一眠りをしている様子でした。
出発して間もないのにイビキも聞こえて。


マナミはおじさんの膝の上に向かい合って抱っこされる体勢になりました。
「え、ヤバくない?」
『あと20分くらい大丈夫なはず』
何の根拠で大丈夫なのかわかりませんでしたが、たぶんそれを過ぎると降りる支度をする人が出てくる時間なのでしょう、
マナミとおじさんにとってもあとわずかな時間なので、そのままの体勢でいました。


まだ日の出にはなっていませんでしたが、運転席からミラーかカメラかで見ていたらおかしな体勢はバレてたかもしれません。
なるべく座高が高くならないよう、おじさんがリクライニングを倒してそれに添うようにしていましたが。。。
男の人が上なら問題だったかもしれませんが女の子が上なので知り合いがイチャついてると思って見逃してくれたのかも。


抱っこの体勢でおじさんがチャックをモゾモゾしてきたので、エッて顔をしてみました。
いっしゅん手が止まって『だめ?』って聞かれたので「大丈夫な日だよ」って耳元で答えて、パンティを下までさげて上に乗りました。


「んん、っ」
派手に動けないのでスローセックスのようです。
でもすごく興奮しちゃって。

『しめつけてるだろ?』
おじさんは顔をしかめながら嬉しそうにニヤニヤしています。
マナミはそこにしがみついてるような体勢。

「動いたら今度こそ声出ちゃうから…」
おじさんはさらにニヤニヤしてました。


そうしていると最初の停留所につく前のBGMが流れ始めました。
瞬時に服を直して席に移動(笑)

そういえばおじさんはどこで降りるか聞いてなかったので、もしかしたらここで降りるのかも?と思ったらコーヒーを飲んでゆったり。

マナミは最後まで乗るのですが、おじさんもその一個前まで乗るみたいでした。
まだ時間あるね、とLINEをしてて。


結局おさまりがつかず、おじさんと一緒に降りることにしました(^^)
友達には、夜行バスに乗り遅れたから電車で行くことにしたって待ち合わせ時間を遅らせて。

今回、いきなり触ったり触られたりじゃなくてLINEで好きなエッチとかして欲しいこと、して欲しくないことが話せてたので、ある意味付き合った彼氏と初めてエッチするより満足でした。
年上だからっていうのもあるかもしれないですね。


バスを降りた後の話はまた機会があれば書きます。
16/06/05 16:48 (rNDXtfP1)
6
投稿者: ケント
興奮した。
続きお願いします。
16/06/08 00:54 (5PsL5i1V)
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