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小学生のときの出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学生のときの出来事
投稿者: 由香
【プロローグ】

私は小学5年生のときに友達のお父さんにレイプされました。
初めてレイプされたときのことと、その後のことについてをここで初めて話したいと思います。

友達とは家族ぐるみでとても仲が良くて、家族同士で遊びに出かけたり、お互いの家に泊まったりとかもしていました。
だから小学5年生の夏休みのある日、友達のお父さんから私の自宅に直接、「今日泊まりに来たら?」と電話がありましたが、母親も特に警戒することなく私が友達の家に泊まりに行くことを許してくれました。
真夏の暑い日、私は薄いTシャツ、短パンにナマ足丸出しでサンダル姿という、いつもの小学生の子供らしい服装で友達の家に向かいました。
「いらっしゃい。今日も暑いね~」
家のインターホンを押したら、おじさんが笑顔で迎えてくれました。
「さあ、入って入って。エアコン効いてるから中は涼しいよ」
おじさんに促されて私は玄関の中に入りました。サンダルを脱いで廊下を裸足でペタペタと歩き、リビングに入りました。おじさんは玄関の鍵を閉めて、私の後ろを歩いていました。
「ソファーに座って。ジュースあげるからね」
おじさんは嬉しそうにキッチンの冷蔵庫を開けながら言いました。
「優子ちゃんとおばさんはいないの?」
私はリビングのソファーに座りながら、友達(優子ちゃん)とおばさんの二人がいないことに気づいておじさんに言いました。
「あっ、二人は明日までいないんだよ。お婆ちゃんの家に泊まりに行っててね」
おじさんはオレンジジュースをコップに入れながら私に言いました。
「え、、、そうなんだ、、、」
当然二人もいると思って泊まりに来たので、私はびっくりしました。
「ごめんね。言ってなかったかな?」
ソファーに座っていた私にオレンジジュースを渡しながらおじさんは言いました。
「家におじさん一人で寂しかったから、由香ちゃんを呼んだんだ」
おじさんは私の隣りに座って言いました。
(、、、帰ろうかな、、、)
私は思いましたが、時間はすでに夕方6時。それに母親がお泊りの準備をわざわざして見送ってくれたこともあり、帰るに帰りづらい状況でした。
「たまにはおじさんと二人で楽しいことたくさんしようよ。花火も買ってきたしね」
おじさんはソファーの隣りに置いてあった買い物袋から花火を取り出して言いました。
家族ぐるみで仲が良くておじさんとももちろん仲良しだったので、
「う~ん、、、いいよ!」
と結局泊まることにしました。おじさんが相手だったし、私は小学5年生の子供だったから、全く警戒もしてなかったですね。

友達の家でおじさんと二人きり、、、。この後のことは私は全く想像すらしてませんでした。


 
2021/04/13 13:42:03(iZk0bfbA)
2
投稿者: 由香
【1話】

晩ご飯を食べた後、おじさんと私はリビングのソファーに座ってテレビを観ていました。
おじさんはお笑い番組を見て笑いながらビールを飲んでいました。
私も二人きりだということを特に警戒や意識することなく、おじさんと会話しながらテレビを観ていました。
「由香ちゃん呼んで良かったよ~。一人で寂しくテレビ観るなんて我慢できなかったから(笑)」
おじさんは嬉しそうに私のすぐ隣りに近づきながら言いました。
「おじさんもお婆ちゃんの家に行けば良かったのに、、、」
私が言うとおじさんは、
「午前中にちょっと仕事があってさ、行けなかったんだよ。でも良かったよ。こうして由香ちゃんと二人で楽しく過ごせるから(笑)」
おじさんは私の頭を撫でながら言いました。
「確かに夜に一人だと寂しいよね」
私がジュースを飲みながら言うと、おじさんは
「でしょ?由香ちゃんに分かってもらえて、おじさんは嬉しいな~」
と、今度は私の肩を軽く抱き寄せながら嬉しそうにしていました。
頭を撫でたり、肩を軽く抱き寄せたり程度のスキンシップは普通にあったから、私も特には気にしませんでした。
「ねぇ、おじさん。花火まだやらないの?」
私はソファーに座ったまま、おじさんに背を向けてソファーの横の床に置いてあった花火の入った買い物袋を覗き込みました。
ソファーの上から床に置いてある買い物袋を覗き込む形だったから、私はおじさんに背を向けて、さらにお尻も向けていたような形になっていたと思います。小学5年生の子供だった私は自分の背中や腰、お尻を自分の真後ろで舐め回すように眺めるおじさんの視線に全く気付いていませんでした。
「花火しようよ~」
私は花火の入った袋をゴソゴソと触りながら言いました。
「由香ちゃん、、、」
私の後ろでおじさんの声が聞こえました。
「ん?、、、」
私が振り返るとすぐ真後ろにおじさんがいて、そのままソファーに押し倒されてしまいました。
「なぁに?おじさんったら~」
私はおじさんがふざけてじゃれ合うように私を押し倒したと思っていました。だから私は、
「もぉ~、やめてよぉ~(笑)」
と笑いながら言いました。
「由香ちゃん、、、大好きだよ、、、」
私に覆い被さる形になったおじさんは、静かに私に言ってきました。
「もぉ~、私もおじさん好きだよ(笑)」
私はおじさんに笑いながら言いました。
でも、おじさんは怖いくらい真剣な目をしていました。おじさんが手のひらで私の頬にそっと触れてきました。このとき、子供ながらにおじさんが普通じゃないと気づきました。
「ごめんね、由香ちゃん、、、おじさん、、、もう我慢できないよ」
おじさんは言いました。
「何が、、、?」
と私が言いかけたとき、おじさんは私に強く覆い被さり、首筋にキスをしてきたのです。
「、、、!?」
私は何が起こったのか、理解できませんでした。



21/04/14 01:01 (T22wc7pu)
3
投稿者: 由香
2話】

いきなりおじさんが覆い被さってきて、身動きできない私の首筋にキスをしてきました。さらに首筋から耳辺りまで唇と舌先で舐められました。
「やっ!な、なに、、、!?」
私はいきなりのことで訳が分かりませんでした。
「やめて!おじさん!どうしたの!?」
私は叫びましたが、おじさんは
「好きだよ、由香ちゃん!由香ちゃん!」
と呟きながら、舌で私の耳の穴を舐めてきました。
「いやっ!やめて!」
耳の穴を舐められて、くすぐったさと気持ち悪さで身体がゾワゾワッと反応してしまいました。
両手でおじさんの身体をバシバシ叩いたり、両足をバタバタさせて激しく抵抗しましたが、小学5年生の小柄な子供が大人の男性の力に勝てるはずもありませんでした。
首筋から耳、耳の穴、頬まで、何度か唇と舌先で舐められました。おじさんの手はいつの間にか、Tシャツの上から私の胸に触れていました。当時はまだ胸はわずかに膨らみかけのぺたんこ胸で、ブラもしてなかったです。そのぺたんこな胸を無理矢理強引に揉まれました。
「痛い!やめて!痛いよ!」
私は胸を揉まれて叫びましたが、おじさんはやめてくれず、、、。
おじさんの手が私の胸から離れて、頬に触れてきました。
「怖がらないで、、、大丈夫、、、」
左右の頬を両手で押さえられ、顔を背けることができずに、私は無理矢理おじさんと見つめ合う形になりました。
「やめてよ、、、なんで、、、」
「ずっと由香ちゃんのことが好きだったんだ、、、」
おじさんは言いながら顔を近づけてきました。左右の頬を両手で押さえられていたから、私は逃げることができず、、、無理矢理おじさんと唇を重ねられました。
「んん~、、、んん~、、、!」
唇を重ねられて声が出せない状態でも私は激しく抵抗しました。
もちろんこれがファーストキスでしたが、当時はそれを思う余裕もありませんでした。
「んん~、、、んん~、、、!」
貪るような激しいキスをされ、唇の間から舌をねじ込まれました。
「!!?」
私はびっくりして口を必死に閉じてましたが、前歯や歯茎を舌でねっとりと舐められ、息苦しさと気持ち悪さで口を少し開けてしまいました。
おじさんはその瞬間に私の口内に舌を入れてきました。
おじさんと私の唇が重なり、お互いの前歯がカチンと当たって、さらに舌が絡まり合いました。
「んんんっ、、、!」
私は舌が絡まり合う気持ち悪さを泣きながら耐えてました。
狭い口の中では私の舌は簡単に捕らえられ、ねっとりと絡まされました。
唾液も容赦なく口内に入れられました。

私のファーストキスは、貪るような激しい激しい大人のキスでした。
21/04/15 12:23 (f1RWyZcU)
4
投稿者: 由香
【3話】

おじさんに顔を押さえられながら、舌と唾液が絡み合う激しいキスを無理矢理されて、小学5年生だった私はショックで泣いてしまいました。
おじさんが唇を離すと、私は腕で顔を覆い隠しながら涙を流して泣いていました。
「ひっ、、、ひっく、、、ひっ、、、」
私が泣いていると、おじさんが私のTシャツを下から捲くり上げてきました。腕で顔を隠して泣いていたから、おじさんの動きが見えず全く反応できませんでした。
お腹とぺたんこ胸が露わになってしまい、
「いやっ、、、やめてぇ、、、!」
私は泣きながら捲くり上げられたTシャツを下ろそうとしました。
でも、やっぱり大人の男性の力には敵いませんでした。ビリッ、、、とTシャツが伸びる音が聞こえ、私は力を弱めてしまいました。
「ああ、、、なんて綺麗で可愛いおっぱいなんだ、、、」
露わになった私のぺたんこ胸を見ながら、おじさんは嬉しそうに言いました。
「いや、、、いやいやぁ、、、」
私は涙を流して泣いていました。
するとおじさんが何の前触れもなく、ホントにいきなり私の小さな乳首を激しく貪るように吸ってきたのです。
「いやぁ、、、!やめてぇ、、、ああっ、、、痛いっ!」
乳首を激しくしゃぶられて吸われて、私は身体を仰け反らして抵抗しました。
まだ全くの未経験で未成熟な胸と乳首は激しく吸われても気持ちよさは全くなくて、激しいくすぐったさと痛みが小さな私の身体を襲いました。
「ああっ、、、美味しいよ、由香ちゃんの乳首、、、」
「いやっ、いやいやいやぁぁ~!」
おじさんに覆い被されていたから逃げることもできずに、私は身体を押さえられながら激しく乳首を吸われて舐められていました。
唾液で乳首を濡らしながら唇と舌で激しく貪るように吸う音がリビングに響きました。
わずかに膨らみかけていた乳房を揉まれ、乳首を音を立てて吸われました。
「やめてぇ、、、痛い!痛いよ!ああっ、、、!」
私はくすぐったさと痛みに身体を仰け反らして反応していました。
胸と乳首がおじさんの唾液で激しくヌルヌルになった頃に、おじさんはやっと乳首から口を離してくれました。
「はあはあはあ、、、」
安心したのも束の間、おじさんは私のお腹や脇腹を舌先で舐めてきました。その後は腕や肩、脇の下や首筋までも、、、捲くり上げられていたTシャツを強引に脱がされて、裸になった上半身を舌先で激しく舐めまわされました。
「いやぁぁ!やめてぇ、もういやぁっ!!」
私の泣き叫ぶ声がリビングに響きました。すると、私の口を塞ぐようにまた唇を重ねられました。
「んんんんんっ、、、!!!」
私は声にならない声を上げました。でも、口が開いてしまい、また舌を入れられてしまいました。
おじさんは上半身裸の私の乳首を指で激しく摘んで弄りながら、舌と唾液をまた激しく絡ませてきました。
「んんんっ!んんんっ、、、!」
乳首を摘まれて私はくすぐったさと痛みでビクッと反応してしまいました。気持ちよさなんてありませんでしたが、おじさんは、
「乳首で反応しちゃったね、、、」
と嬉しそうに言ってました。当時の私にはその意味が分からなかったですが、、、。
「小さな乳首が小さく勃ったね、、、」
とも言われましたが、やはり当時の私には意味が分からなかったです。
「いやぁぁ、、、もうやめてぇ、、、」
私はまた激しく泣いていました。でも、頬を濡らしていた涙さえもおじさんに舌先で舐め上げられてしまいました。私の顔は唾液と涙と、泣き顔で酷いものだったと思います。でもおじさんは、
「めちゃめちゃ綺麗だよ、由香ちゃん、、、」
と言っていました。

そしておじさんは、私の下半身に移動していきました。

21/04/15 18:40 (ZO8Py6LE)
5
投稿者: 一平
表現が詳細でめっちゃ興奮しながら読んでます。
続きが気になって仕方ないくらいのめり込んでますが、ゆっくりで構いませんので投稿楽しみにしてます。

21/04/15 22:22 (7Z2dsQ50)
6
投稿者: 由香
一平さん

感想ありがとうございます
21/04/16 07:44 (wjGsr8sj)
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