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誘拐犯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:誘拐犯
投稿者: (無名)
(妄想です)…俺(誠)は無類のロリ好きだ。裏のロリ物やLO等を見ている内に、本物のSかCとやりたくなった。高校生の頃、両親がまだ健在していた時に「地下室が欲しい」と言い、家を建て替える時作って貰った。その頃からもうロリだった。家の建て替えから10年過ぎた頃、父が亡くなり2年後には母も他界した。俺は高3の時に童貞を捨てたが、その後は彼女は出来ずに過ごした。ある時俺はどうしてもロリとしたくなった。どうしたら出来るか考えた結果が誘拐だった。犯罪と分かっていたが欲望には勝てなかった。俺はまず東京にある防犯グッズを売ってる店に行き、カモフラージュとして警棒と本命のスタンガンを購入した。スタンガンを手に入れた時俺の心は決まった。そしてどこで誘拐するか考えた。近所では顔見知りに会ってしまうかもしれないと思った。かと言って遠くでは防犯カメラから割り出されるとも思った。俺は悩んだ。ネットを見ながら考えていると一つだけいい方法があり、これならと思った。
2017/09/07 00:57:08(idvlcAPc)
2
投稿者: (無名)
それはデカい祭りだった。これなら地方から来ていても怪しまれないと考えた。しかし上手くいくかは解らなかったが、俺は行動する事にした。とあるお祭りの日に合わせ会社に有給を出した。そして休みの日にアダルトショップで、ロープと手錠それとギャグボールを購入した。そして有給になり俺は車で高速を走り、お祭りの会場に向かった。お祭りの2日前に到着した。車を会場近く駐車場に停め歩いて下見をした。既に会場は色々準備されていた。俺はビデオカメラで会場をくまなく下見した。ある簡易トイレの近くに駐車場があり、防犯カメラも無く死角になっている事が分かった。俺は車を移動して祭り当日になるのを待った。…祭り当日の朝車をその駐車場に停めた。駐車場の脇の道は通行止めにはなっていなかった。これなら上手くいくかもと思った。車を降りる前にスタンガンを確認。バチっバチっと音がして起動する事が分かった。後は女の子とタイミングとだけだった。子供神輿が始まった。
17/09/07 01:21 (idvlcAPc)
3
投稿者: (無名)
子供達の神輿も何台か出た。沿道から子供達に向かって水が懸けられる。その子供達の格好は法被にふんどし姿だった。俺は子供達を見て興奮しながら写真を撮った。やがて子供神輿が終わり大人の部が始まった頃には夕方になっていた。俺はトイレの近くに移動した。暫く終わった子供達が数人トイレの方に歩いて来た。JSと思われる子が3人。その内の1人が「私ちょっとトイレ行くから先行ってて」と言った。その子の見た目は上の下位だった。俺は即決し行動に出た。そのはトイレに入った。俺は出て来るのを待った。周りを確認すると運良く誰も居なかった。女の子はトイレを済ませて出て来た。そして駐車場の方へと向かった時、俺は女の子にスタンガンを当てた。バチっバチっと音がすると女の子は「うっ…」と言ってその場に崩れた。気絶とはいかないが痺れて上手く動けない様だった。俺は女の子を抱えてすぐに車に運んだ。そしてドアを閉めスタンガンの威力を少し上げまた当てた。「ぐっ…」と言うと女の子は遂に気絶した。
17/09/07 01:41 (idvlcAPc)
4
投稿者: (無名)
俺は冷静だった。女の子の両手足を縛り背中でロープを結んだ。女の子は逆海老反りの格好になった。それからギャグボールをくわえさせ、タオルで口を縛った。念の為に最後にもう一度スタンガンを当てた。ビクっと跳ねた。俺は運転席に戻り車を出した。その街を離れると実感が湧いてきた。罪悪感と達成感が入り乱れ何とも言えなかった。高速に乗って途中のSAに停まった。女の子はまだ気絶したままだった。また走り出すと女の子は気がついた。「ん~っん~っ」と唸った。暫くそのまま走り続けて何個目かのSAで停まり、俺は女の子に残酷な言葉を言った。「君は誘拐されたんだよ…大人しくしてないとどうなるか解るよね?」と。女の子は目を見開き俺を見た。何とか逃げ出そうともがいた。だがどうにも出来るはずがなかった。「あんまり暴れると痛い事するよ?分かった?」と言ってスタンガンをバチっバチっとさせると女の子は大人しくなった。そしてまた走り始めた。ようやく家に戻った。女の子を海老反りから解いて担ぎ、家の中に入り地下室に連れて行きソファーに降ろした。
17/09/07 02:08 (idvlcAPc)
5
投稿者: (無名)
女の子は泣いていた。「今日からここが君の家だよ…大声出しても外には聞こえないからね」と言って猿轡を取った。女の子は「誰か助けてぇ」と叫んだ。「叫んでも聞こえないよ」と言うが女の子はそれでも「パパぁ…ママぁ…」と言った。俺は「うるさいなぁ…」と言ってまたスタンガンを出し「うるさいとお仕置きしちゃうよ?」と言い、スタンガンを近づけた。「いやぁ…ヤメテっ」と言った。「大人しくする?」と聞くと女の子は頷いた。「幾つか質問に答えて」と言った。「名前は?」「…小島葵」「葵ちゃんかぁ…年齢は?」「…11歳のS6です」「誕生日は?」「…10月16日」「彼氏とかはいるの?」「…居ません」「好き人も?」「…はい」「ふ~ん」「お願い…帰して」「それは無理な話しだよ」と俺は言った。「葵ちゃんは俺とここで暮らすんだよ」「…やだ…帰りたい…パパママぁ」と葵は泣いた。「葵ちゃん暴れたり逃げ出そうとしなければ、そのロープ外してあげるよ…だけど俺を騙して逃げ出そうとしたらお仕置きするからね?」と言った。
17/09/07 02:28 (idvlcAPc)
6
投稿者: (無名)
「逃げ出さない?」と聞くと葵は頷いた。まず俺は葵の足から外した。そして手のロープを外した時、葵は俺を押しのけ逃げ出そうとした。俺はすぐに葵を捕まえた。「騙したね?したくないけどお仕置きしなくちゃ」て言うと葵を引きずり両手に手錠を掛けロープを結び、剥き出しの水道管パイプに縛った。そして「嘘付いたらダメだろう?」と言ってスタンガンを浴びせた。葵は両手を上げる格好で座り込んだ。少しして俺は「これまたやられたい?」と聞くと葵は「もうしません」と言った。俺は「信用出来ないなぁ」と言って考えた。「そうだっこうしようっ」と言って葵を立たせ褌を外そうとすると「やだぁ…ヤメテぇ」と言った。俺は無視して褌を外した。葵の恥丘にはチョロッとした陰毛が生えていた。「葵ちゃん毛が少し生えてるんだね?」と言うと足を上げて隠した。俺は上のさらしも外した。葵は声を上げて泣いた。AかBのおっぱいも現れた。「ちゃんと乳首出来てるね?」と言って乳首を摘むと「痛いっ」と言った。
17/09/07 02:54 (idvlcAPc)
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