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誘拐犯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:誘拐犯
投稿者: (無名)
(妄想です)…俺(誠)は無類のロリ好きだ。裏のロリ物やLO等を見ている内に、本物のSかCとやりたくなった。高校生の頃、両親がまだ健在していた時に「地下室が欲しい」と言い、家を建て替える時作って貰った。その頃からもうロリだった。家の建て替えから10年過ぎた頃、父が亡くなり2年後には母も他界した。俺は高3の時に童貞を捨てたが、その後は彼女は出来ずに過ごした。ある時俺はどうしてもロリとしたくなった。どうしたら出来るか考えた結果が誘拐だった。犯罪と分かっていたが欲望には勝てなかった。俺はまず東京にある防犯グッズを売ってる店に行き、カモフラージュとして警棒と本命のスタンガンを購入した。スタンガンを手に入れた時俺の心は決まった。そしてどこで誘拐するか考えた。近所では顔見知りに会ってしまうかもしれないと思った。かと言って遠くでは防犯カメラから割り出されるとも思った。俺は悩んだ。ネットを見ながら考えていると一つだけいい方法があり、これならと思った。
2017/09/07 00:57:08(idvlcAPc)
12
投稿者: (無名)
夕方のニュースで葵の事をやっていた。俺は他人事の様にそれを見ていた。その日から一緒に地下室でご飯を食べる様にした。食べ終わると俺は葵の隣りに座った。葵は警戒してソファーの端に離れて座った。それ以上は何もしないでその日を終えた。翌日の夕方仕事を終えて帰り食事を作り運んだ。そして部屋に入る前に俺は服を脱ぎ全裸になって中に入った。葵は全裸の俺を見て驚いていた。何食わぬ顔をしてご飯を食べた。葵は俺を見ない様にして食べていた。食べ終わりまた葵の隣りに座った。葵は警戒した。俺は強引に葵を引き寄せた。「イヤっ」と葵は言って抵抗した。葵の肩を抱き寄せそのまま何もしないでいると、葵の抵抗は弱くなり大人しくなった。葵の手を握り優しく包む。葵は抵抗しなかった。そんな事を何日か続けると葵は話す様になった。葵をさらってから10日が経った。俺は遂に調教を開始した。いつもの様に隣りに座り葵を抱き寄せた。「葵」と言うと葵は顔を向けた。俺は隙をついてキスをした。
17/09/08 13:23 (8B1IlPcB)
13
投稿者: (無名)
キスをすると例の如く葵は暴れた。しかし俺は離さずに抱き締めたまま押し倒した。「葵好きだ」と何度か囁くと葵の抵抗は無くなった。葵の体を愛撫していく。時折ピクピクと痙攣した。そして無防備なマン〇に移動した。さらって来た時よりも陰毛が濃くなっていた。葵は逆らっても勝てないと悟ったのか言いなりだった。ソファーに浅く座らせ足を広げた。綺麗なピンクマン〇をクンニすると「うっ…あっ…」と喘いだ。暫く舐めると愛液でヌルヌルになった。俺は人差し指にその愛液を付け、まだ誰も知らない葵の膣へと入れた。「いったい」と言って葵の表情が歪んだ。落ち着いてきた頃を見計らって俺は指をゆっくり動かした。痛さからか葵は「んっ…んんっ…くっ」と言っていた。「痛い?」「はい」「でもこの痛みを我慢しないとコレ入らないよ?」と言って勃起したチン〇を見せると、葵はギョっとしてチン〇を見た。「コレが入る位まで拡張するからね」と言った。俺は葵の隣りに移動して「触って慣れておきな?」と言った。
17/09/08 15:26 (8B1IlPcB)
14
投稿者: (無名)
俺は葵が自主的にチン〇を握るのを待ったが、葵は下を向いたまま握ろうとはしなかった。俺は痺れを切らして葵の顔にチン〇をつけた。葵は顔を逸らした。「自分だけ気持ち良くなったらダメだろう?」と言うと葵は「気持ち良くしてなんて言ってない」と言った。「俺に逆らうとまたお仕置きするぞ?」と言うと「それはヤダ」と言った。「じゃあほらっ」と言うと葵は恐る恐るチン〇を握った。「握るだけじゃなくてこう動かすんだよ」と言って俺は葵の手を握り扱かせた。手を離すと葵はゆっくりと動かした。「もっと速く」と言うと葵は渋々速く扱いた。「葵…オナニーするんだろ?その時好きな奴のチン〇とか想像するんだろ?ソイツのチン〇だと思ってやれっ」と言うと葵は俺を睨みつけた。葵の目には涙が溜まっていた。「そんなんじゃ男は気持ち良くなんねぇよ…このままじゃお仕置きだな」と言うと葵はしっかりと扱いた。「お仕置きされたくないなら逆らうな…いいな?」と言うと葵は「…はい」と言った。
17/09/10 00:59 (.xS./Gt6)
15
投稿者: (無名)
「ほらっもっと先っぽを刺激したり逆手にしたりやってみて」と言うと葵は言われた通りに扱いた。「葵…いいよ気持ちいいよ」と言って頭を撫でた。「空いてる手で玉も揉んで」「こう…ですか?」「うん…いいよ…丁度いい力加減だよ」…葵は黙々と扱いた。俺は限界を迎えた。何も言わずにいきなり発射した。「キャっ!?」と言って葵は手を離した。俺は葵の頭を捕まえ残りを顔に懸けた。全部出し終わると「葵…ダメじゃないかっ…途中で離したら」と怒ると「ゴメンナサイ…お仕置きしないで」と言った。「今度から出し終わるまで離すなよ?いいな?」と言うと「…はい」と言った。少し落ち着くと「葵…シャワー行くよ」と言い引っ張って連れて行った。シャワーの勢いで葵に付いた精子を流した後、ソープを出し手で葵の体を洗い始めた。「足少し開け」と言って足を開かせ、後ろからマン〇を洗うと「あっ…んっ…あっ」と葵は喘いだ。「気持ちいいか?」「は…い…んっ」と言った。「そうかもっと気持ち良くしてやる」と言って俺は手を速く動かした。
17/09/11 00:26 (.FsEe0Tn)
16
投稿者: (無名)
暫く手マンをすると葵の喘ぎ声が大きくなっていき「ああっ…ああっ…ダメ…出ちゃうっんんんぁぁああっ!!」と言うとジョボジョボジョボっと潮を噴いた。葵は「あっ…ああ…」と言いながらその場に座り込んだ。俺は葵を立たせて壁に手をつかせた。そして尻肉を掴んで広げクンニをした。葵は膝をガクガクさせながら何とか立っていた。俺は立ち上がるとチン〇をマン〇に挟み素股を始めた。チン〇がクリに擦られると葵は「うぁ…ダメ…気持ちいい…」と言った。暫く後ろからした後、次は前から素股をした。葵は気持ち良くなっていて、俺にしっかりと抱き付いていた。俺は葵の顎をクイッとしてキスをすると「んんっ…」と言ったが受け止めた。舌を中に入れると葵は受け入れ、ぎこちないながらも舌を絡めた。葵はまた絶頂を迎えた。「また…出ちゃう」と言うと俺のチン〇が温かくなった。俺もその後すぐに逝き葵のマン〇に懸けた。葵のマン〇や太ももに精子がベットリとついていた。「葵気持ち良かったか?」と聞くと「…はい」と言った。
17/09/11 02:22 (.FsEe0Tn)
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