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河上景子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:河上景子
投稿者: 隣人
私の隣の家には素敵な奥さんが住んでいる。
その名は…河上景子
そして私の趣味は河上景子を観察すること。
観察といえば、ある程度まともに聞こえるが「覗き」である。
私自身にも妻はいるが身体が弱く、入退院を繰り返しており性的な欲望は増すばかりである。
ある日のことだった…
私は入院中の妻の下着を取り出してペニスに巻き付けてシゴイていた。
リビングでカーテンを閉めずにソファに座ってシコシコしながら何気なく外を眺めると、隣の家の奥さんが庭で雑草を抜いているのが目に入った。
『河上さんちの奥さんだ…たしか景子さん。
たまらないなぁ…いつも清楚な感じで見惚れてしまうよなぁ…』
そんなことを想いながら妻の下着のクロッチの部分を亀頭の割れ目に擦り付けていた。
『河上景子はどんな下着を穿いてるのかなぁ…』
頭の中で奥さんを何度も呼び捨てにしながら、ペニスを更に硬くして隣の家の庭を眺め続けていると…視線を感じた。
『んっ!?河上景子がこちらを見ている!?
これって…ある意味こちらが覗かれているってこと?』
私はあえて気付いてないフリをして自慰を続けた。
『河上景子が、あんなに真剣な眼差しでこちらを…
しかも股を拡げて…スカートの中が少し見える!』
だが、見えるはずの小さな三角の布が見えない。
そっか、白じゃないのか…ベージュみたいなのかな。
ゆっくり…スカートが更に開いた。
『んっ!?穿いてない!』
河上景子は下着を穿いていなかった。
2024/04/03 04:38:40(ZHh2aafv)
2
投稿者: 隣人
しばらく河上景子と変態的な謎の覗き合いが続いた。
庭の雑草を引き抜きながら、次第にこちらに近づいてきた。
河上景子はすでに股を完全に開いた状態でありながら、その表情は真面目な人妻そのものだ。
『間違いない…河上景子は俺に見られたいんだ…俺を見たいんだ…』
その日、ひさしぶりに妻の恭子が病院から帰ってきた。
『恭子、お帰り、まだまだ無理しちゃダメだぞ…』
『あなた、ありがとう。でも私、妻としての努めも果たせていないから…』 『妻としての努め?』
『うん、あなた…溜まってるんじゃない?私…体力ないけど、家にいる時はいつでも応じるわよ。
私…妊娠しないし、あなたの精液は全部私の中に入れてね。』
『おっ、おぉ…ありがとう恭子。それにしてもなんだか大サービスだな。
病院で何かあったんじゃないか?』
私は恭子に冗談を言ったつもりだったが恭子は真剣に否定した。
『ないです!』
『おいおい、冗談に決まってるじゃないか、気にしないでくれよ』
『そ、そうよね。私のほうこそマジになってしまってごめんなさい。
それから…私、アソコの毛がなくなってしまったけど気にしないでね』
『恭子、おまえ…パイパンにされたのか?』
『変な言い方しないで。検査で剃毛が必要だったのよ…』
『なるほど、そりゃそうだよな。あとで俺も検査しちゃおっかな~』
『ダメよ!』
『えっ!?ダメなのか!?』
『えぇ…ダメです。あとじゃなく…今すぐ検査してください』
『恭子、おまえ…ほんと何だか変だぞ』
『うん、私…変なんです。』
『まあ、いいよ。変態な恭子も興奮しそうだ』
『そうよ、私…変態だから』
そんな恭子に違和感を感じながらも、私は隣の家の河上景子のことばかり考えていた。
『あなた!家の外ばかり見て…どうかしたの?』
『いっ、いや…なんでもないよ』
私は気付かなかったが、隣の家からは河上景子が我が家を覗き見していた。
24/04/03 05:32 (ZHh2aafv)
3
投稿者: (無名)
続きを…
24/04/03 14:43 (Ok7.QAoq)
4
投稿者: 隣人
ちなみに河上景子の夫は海外に単身赴任をしており、子供もいないらしい。 『そういえば、お隣りのご主人ってずっと海外に単身赴任されてるのよね。
奥さん、なにかと寂しいんでしょうねぇ…』
恭子は私の反応を確かめるように言った。
『そうだな、女性の一人暮らしは何かと危険だよな。
恭子も景子さんに声を掛けてあげてみたらどうだ』
『そうね、そうするわ。私も病院によく行くから、あなたもお隣りのご主人みたいに単身赴任しているようなものよね。フフフッ…
それよりあなた、お隣の奥さんのこと、いつも景子さんって呼んでるのかしらぁ?』
恭子にそんなことを言われると河上景子を余計に意識してしまう。
『おいおい、なに変なこと言ってんだよ…
それより、恭子、早くパイパンまんこ見せてみろよ!』
『うんっ…検査してね』
恭子は慌ててスカートを捲り上げて下着を脱いだ。
『すげーな、なんだか恭子を調教しているみたいだなぁ』
恭子の熟れた割れ目が私の目の前に晒された。
『ちょ…調教…。あっ、臭くないかしら…まだ洗ってないし』
恭子の目が、伏せ目がちに泳いでいる。
『どれどれ…』
恭子の割れ目に指を挿し込みながら、ふと…隣の家を見ると…
思わず二度見してしまった。
河上景子がスカートを捲り上げたまま…ジッとこちらを見ている。
何も穿いていない。
河上景子は覗き魔&露出狂なのか…?
『あなた…私を調教したい?』
恭子が伏せ目がちに私の目を覗き込んできた。
24/04/04 01:09 (bstTSKwd)
5
投稿者: (無名)
続きが気になります
24/04/04 21:49 (xEtr99Qh)
6
投稿者: 隣人
『あぁ…恭子を調教してみたいよ…だけど、おまえを奴隷のように束縛するつもりはないから、おまえはおまえのやりたいようにすればいいよ』
私は恭子の引き締まった乳首をつまみ上げながら優しく抱き締めた。
『あぁ…あなたぁ…』
恭子はゆっくり腰を下ろすと四つん這いになった。
『あなた…お願いします』
恭子のお尻を撫で回しながら…窓越しに河上景子の鋭い視線が突き刺さる。
『んっ…!?』
河上景子も恭子と同じように四つん這いになって…こちらを睨みつけている。
『あなた…私…こっちの穴も大丈夫よ…』
恭子は私のほうを振り返って恥ずかしそうに言った。
『恭子?おまえ…アナル…大丈夫なのか?』
これまで恭子のアナルに…挿れたことはない。
『あっ…ええぇ…病院で…たくさん…か…んちょう…されたの…私…変態だから…』
河上景子に気を取られていて気づかなかったが、よく見ると恭子のアナルに…
何か挿さっている。
『恭子、おまえ…いつも…挿しているのか?』
『はい…』
24/04/04 22:49 (/ISI0kFW)
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