妻の美恵子は俺が仕事の間は加藤に温泉街を案内してもらっていた。

加藤は若くて可愛い妻の美恵子を気に入っているようで、美恵子も優しい加藤に好意を抱いているようだ。

俺は加藤と美恵子が親しくしていることに、不安を感じながらも興奮していたのだ。

俺は仕事が終わると加藤や妻と待ちあわせて呑みに行くのだった。

呑みながら加藤は「奥さんのような女性がストリップ劇場のステージに立つと、劇場も沢山のお客さんで賑わうのだけど」

すると妻の美恵子が「エッ、駄目ですよ私何かは何の経験もない素人なんですから」と言うと
加藤が「素人だから良いんだよ」と言って笑っていた。

俺も美恵子のストリップショーを想像して興奮するのだった。

加藤が「ちょっと劇場を覗いて見ますか?」と言うので入った。

お客さんは１０人ぐらいだった。

ステージには同じマンションに住んでいる恵子と云うこの劇場の専属のダンサーのポラロイドショーで、一枚500円でポラロイドカメラでの写真撮影だった。

俺達が入るとダンサーの恵子が来て「あら、御主人、奥さんもオーナーと一緒だったの」と話しかけてきた。

俺がお金を渡して写真撮影を使用とすると、ダンサーの恵子が「奥さんも一緒に撮りましょ」と言って、妻の美恵子をステージにあげた。

ダンサーの恵子は美恵子を抱き寄せた。
俺はポラロイドカメラのシャッターを押した。

ダンサーの恵子は美恵子のブラウスのボタンを外し始めた。

美恵子はビックリして「えっ、恵子さんダメよ」と言ったが抵抗はしなかった。

そして美恵子は上半身を裸にさせられて、美恵子は手で形の良いCカップの胸を隠そうとしたが、恵子は美恵子の手を抑えた。

すると他のお客さんも集まってきて「俺にも写真を撮らせてくれ」とお金を出してポラロイドカメラのシャッターを押していた。

俺は何とも言えない複雑な気持ちだったが、俺のチンポはギンギンだった。

更に恵子は美恵子のスカートを脱がし始めたのだ。
すると美恵子が「恵子さん、恥ずかしい」と言いながらも抵抗なく、白のショーツだけになった。

お客さんは喜んでポラロイドカメラのシャッターを押していた。

するとダンサーの恵子は美恵子のショーツ迄も脱がし始めたのだ。

美恵子は流石に抵抗したが最後はお尻をあげて協力したのだ。

恵子は美恵子の下着をオークションにかけたのだ。

ブラは1万円、ショーツは2万円で売れた。

ポラロイド撮影の料金も一枚1000円になっていた。

そしてショーも終わり、妻の美恵子は服を抱えて恥ずかしそうにしながら裸のままステージから降りたのだ。

降りると美恵子は「恥ずかしかった」と言って、オーナーの加藤に抱き付いていた。

加藤は俺のことを気にしながらも美恵子を抱き締めたのだった。

俺は嫉妬で気が狂いそうだった。

つづく

興奮する作品ですね。続きが楽しみです

妻の美恵子がストリップ劇場のステージで、ダンサーの恵子に全裸にさせられて、ポラロイド撮影に参加させられたり、下着をオークションでお客さんに売ったりしたことに、美恵子は凄く興奮したようだった。

その日の夜に美恵子はベッドの中で俺に抱かれながら「あなた、ごめんね、凄く興奮しちゃって加藤さんに抱き付いたりしちゃって」

俺が「良いよ、でもステージでの美恵子は綺麗だったよ俺も凄く興奮したよ」

美恵子は「あなた、ありがとう」と言って俺のチンポを握って騎乗位で求めて来た。
その日の夜は久しぶりの激しいセックスだった。

週末のことだった。
いつものように加藤と俺達夫婦の三人で呑んだ。

呑みながら加藤が「週末だからストリップ劇場のお客さんもいつもより多いと思うよ」

妻の美恵子が「ポスターにハプニングが起きる劇場と書いてあったのですが新しい企画ですか？」

すると加藤が「この前の美恵子さんと恵子のポラロイドショーが好評だったので、今夜もちょっと美恵子さんに協力してもらうと思って」

美恵子が「恥ずかしいけど、少しは協力しますけど」と言って恥ずかしそうにしていました。
そして俺達三人はストリップ劇場に入った。

客足が減少してから夜の一回だけの公演となっていた。

夜の８時からの開演で俺達三人が入った時は、既に始まっていて年配の女性のオナニーショーだった。

お客さんはいつもより多く３０人ぐらいだったが、時間が経つと４０人ぐらいになりカップルのお客さんや女性のお客さんも入っていた。

定番のオナニーショーやレスビアンショー等も終わり、最後の恵子のショーになった。

恵子はセクシーなランジェリー姿で、マイクを持って出てきて「今夜は特別企画でお客様参加の野球拳で楽しんでもらうと思っています。
男性のお客さんが勝てば素敵なハプニングに出会えるかも、負ければ大勢のお客さんの前で自らのオチンチンをしごいてもらいます」と云うと、お客さんがざわつき始めた。

そして恵子が「それでは女性のお客様に上がってもらいましょうか？」と言ったが誰も手が上がらないので、恵子は美恵子の傍に来て美恵子をステージにあげたのだ。

美恵子は覚悟してたみたいだったが、何が起こるのか不安そうだった。

恵子が「素敵なお客様に参加してもらいました。それでは男性の方ステージにどうぞ」と云うと五人ぐらいの男性が手をあげたので、恵子はじゃんけんをさせた。

３０歳ぐらいの観光客の浴衣姿の男性客に決まった。

今日の妻の服装はワンピースで後は下着だけだった。

そして恵子の審判で野球拳が始まり最初

美恵子が負けた。

恵子は美恵子のワンピースを脱がせた。
美恵子は白の下着だけになった。

美恵子は凄く興奮しているようで、じゃんけんの手が震えていた。

次のじゃんけんは美恵子が勝った。
恵子は男性の浴衣の帯を解いた。

次は美恵子が負けて恵子は美恵子のブラをはずした。

客席は二人のじゃんけんに固唾を呑んで見ていた。

俺も胸が苦しくなるほど不安だった。

次は美恵子が勝って恵子は男性客の浴衣を脱がせた。

これで男性も下着のパンツだけになり、美恵子もショーツの一枚だけになった。

そして最後のじゃんけんになった。
結果は男性客の勝利で美恵子はショーツも脱がされて全裸になった。

恵子が「男性客の勝利となりました。奥様にはバツゲームとして全身を使って男性客を逝かせてもらいます。」と云う恵子のアナウンスに美恵子はビックリしているようだったが覚悟を決めたようだった。

スタッフが布団を敷くと恵子は男性客を布団の上に寝かせた。

恵子は美恵子に何か話していた。
するとと美恵子は男性客の傍に行って、男性客の下着のパンツを脱がせた。

男性客のチンポは普通のサイズだったが、カチカチに勃起していた。

美恵子は男性客のチンポをスタッフが用意したアルコールの濡れティッシュで拭いてゴムを被せた。

そして美恵子は男性客の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けて、シックスナインの形になってチンポを咥えた。

男性客も凄く興奮してたみたいであっという間に逝ってしまった。

美恵子は男性客の射精したチンポのゴムを外し、綺麗に濡れティッシュで拭いて下着のパンツを履かせていた。

このようにして恵子と美恵子のショーは終わり、美恵子は全裸のままステージから降りて、加藤に抱き付いて「こんなに興奮したの初めて」と言って加藤と濃厚なキスをしていた。

全てのショーが終わりお客さんも帰って行ったが、加藤と美恵子は抱き合ったままだった。

つづく

良いですねー

妻の美恵子はストリップ劇場のステージで、大勢のお客さんに見られる興奮と快感に悦びを感じていた。

俺は美恵子とオーナーの加藤との仲に不安を感じながらも、寝取られの興奮と快感に悦びを感じるようになっていった。

美恵子に刺激を受けた、この劇場の専属のダンサー達も頑張り劇場の客足も戻りつつあった。

そして週末に専属ダンサーの恵子も加わって四人で呑んだ。
美恵子と加藤はイチャイチャしながら呑んでいた。

すると恵子が俺の傍に来て「奥さんをオーナーに取られちゃったね」と言いながら俺のズボンの上からチンポを触ってきた。

俺が「仕方ないかな、俺も寝取られの快感に目覚めちゃったから」

恵子が「変な夫婦ね」と言って笑っていた。

そして恵子が「そろそろ劇場に戻りますか？今夜も美恵子さん宜しくね」と云うことで四人は劇場に戻った。

週末だけの特別企画とか言って、それぞれのダンサーのアイデアで、お客さん参加のショーが多くなった。

料金も週末だけの特別料金になっていて、ダンサーのギャラも多くなった。

ステージではタッチショーとか言って、お客さんにおっぱいを触らせたりしていた。

客席は沢山のお客さんでいっぱいだった。

そして、いよいよ恵子のショーとなった。
恵子は色々なアイデアでお客さんを楽しませていた。

週末のショーは美恵子をステージにあげてのショーに変わっていった。

恵子は全裸で出て来て「さあ、今夜はどんなハプニングかな、私のファンの奥様にステージに上がってもらいましょう」と言って、美恵子をステージにあげたのだ。

恵子が「今夜のショーは剃毛ショーで、野球拳で負けた方がパイパンになります。それでは勝負したいお客様はステージに」

美恵子はビックリしたようで「えっ」と声をあげていた。

負けるとチンポの毛を剃られと思うとお客さんも尻込みしたみたいでしたが、二人の男性客がステージにあがったのだ。

恵子は三回勝負のじゃんけんで、二人の男性客に勝たなければならなくなったので不利な条件だった。

結局、美恵子が負けて剃られることになった。

ブルーシートが敷かれてスタッフが用意した洗面道具で二人の男性客に陰部の毛を剃られたのだ。

それだけでは終わらなくて、一人の男性がオマンコにシャブリ付いて、そしてもう一人の男性客におっぱいを揉まれるて逝かされたのだった。

凄い快感だったみたいで美恵子は大きな声をあげて絶頂に達していた。

大勢のお客さんは立ち上げてステージを覗き込んでいた。

そして最後は恵子と一緒にパイパンの濡れたオマンコをお客さんの前でのオープンショーとなった。

そしてショーは終わりお客さんも帰って行ったが、美恵子は全裸で加藤に抱き付いていた。

すると加藤は美恵子と一緒にステージにあがり、自ら服を脱いで裸になると、加藤は「御主人、すまん」と言ってステージの上で美恵子を抱いたのだ。

スポットライトのあたったステージでの加藤と美恵子のセックスショーは、凄いショーで二人が絶頂に達した時は獣のような声をあげていた。

つづく