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名器の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:名器の妻
投稿者: 和幸 ◆75ghg/tXrU
温泉で有名な地方都市に住んでいる仲の良い夫婦です。

妻の聡美はデザイナーを夢見て専門学校に行きながら、夜はスナックでバイトをしていました。

俺は地元の市役所に就職して先輩に連れられて行ったスナックで、聡美と知り合い俺の一目惚れで結婚しました。

聡美はちょっとふっくらしていますが、童顔で可愛いくて素敵な女性です。

俺が初めて聡美を抱いた時、聡美は処女ではありませんでしたが、聡美の身体の素晴らしさに俺は感激したのです。

もち肌で抱き心地がよくて、そしてアソコの膣壁が俺のチンポに絡みつく素晴らしいオマンコだったのです。

聡美のオマンコは俺が初めて経験した名器と言われるオマンコだったのです。

そんな聡美だったので直ぐに妊娠して双子の子供が産まれて子育てに大変でしたが、近くに住んでいる、聡美の母親が来てくれて子育てに協力してくれました。

子供を産んでからの聡美のアソコは更に素晴らしく、聡美も感度が良くなったようで何度も声をあげて絶頂に達するようになりました。

子育てが大変になるで聡美は避妊手術をしました。

聡美は仕事も順調で子供服のデザイナーとして働いていました。

聡美が「あなた、今度ね子供服のファッション雑誌を出すことになったの、誰か安くて腕の良いカメラマン知らないかな」と言うので俺の友人の聡太に頼むことにしたのです。

モデルは俺達夫婦の子供をモデルにしました。

出版社も聡太の知り合いの出版社から出版することになり、そんなことから友人の聡太が家に来るようになり一緒に呑むようになりました。

聡太はカメラマンの仕事がら、何人もの女性を抱いたと豪語していました。

三人で呑んでいると聡太が「俺は今まで何人もの女性を抱いたけど、名器と言われる女性に合ったことがない」と言ったのです。

俺はつい「俺の自慢の妻の聡美は名器だと思うよ、俺は聡太のように経験人数は少ないけど」と酔った勢いで言ってしまったのです。

すると聡美が「恥ずかしいからそんなこと言わないで」と言っていましたが嬉しそうでした。

聡太が「えっ、聡美ちゃんが和幸が羨ましいよ」と言っていました。

そんな話しをするようになってから、聡太は仕事で撮ったモデルの写真を持って来て見せながら「聡美ちゃん、ギャラを弾むからモデルになってくれないかな」とか言って口説くようになっていました。

聡美はスナックで働いていた経験があるので、上手く断っていました。

そんなある日のこと聡太が「今度ねストリップ劇場で元AV女優の引退興行での撮影を頼まれてるんだけど、一度下見に行こうと思っているんだけど、三人で一緒に行かないか?」と誘われたのです。

聡美も興味があるみたいだったので、三人で行くことにしました。
2021/12/01 05:21:46(zvcglXYG)
2
投稿者: 和幸 ◆75ghg/tXrU
三人でストリップ劇場に行きました。

そんな大きな劇場ではありませんでしたが、週末だったせいか沢山のお客さんで賑わっていました。

温泉旅館の浴衣姿の女性客も入っていました。

聡太と聡美は前列の席が空いたので二人は揃って座り、俺は二人の後ろの席に座りました。

ステージでは温泉場のストリップ劇場では定番の花電車のショーが始まっていました。

ショーはダンサーのアソコに吹き矢を挿入して、少し離れた風船を吹き矢で割ると云うショーに、聡美は「凄い、あんなことが出来るのね」と興奮しているようでした。

聡太が「聡美ちゃんだったら出来るかもよ」と聡美の耳元で囁いていました。

更にストリップ嬢はアソコに筆を挿入して習字を書いたりしていました。

そんなショーに聡美は興味津々でした。

いつの間にか聡太は聡美の手を握っていました。

その他にはオナニーショーとか、カップルの白黒ショー等がありました。

初めての聡美にとっては興奮するものばかりで、白黒ショーの男性のチンポが大きいのに、聡美はビックリしているようでした。

最後は元AV女優のショーで、お客さんを舞台にあげて、野球拳等のゲームで楽しむショーでした。

元AV女優が勝てばお客さんは全裸になって、元AV女優に手コキで逝かされるショーで、お客さんが勝ったら、フェラで逝かされるショーでした。

お客さんが勝ったので、お互いに全裸でシックスナインの形になって、お客さんが元AV女優に口で逝かされるショーに、俺も聡美も興奮するのでした。

そして元AV女優のポラロイドショーで、元AV女優は、聡太と聡美の前に来て「奥さん、一緒に写真を撮りましょう」と言って聡美をステージにあげて、聡太がAV女優と聡美の写真を撮っていました。

元AV女優は聡美のブラウスを脱がせて、ブラをずらせておっぱいを出したのです。

聡美はビックリしていましたが、抵抗することなくて、聡太も驚いた様子でしたがシャッターを押していました。

更に元AV女優は聡美のスカートを捲ったのです。

俺はビックリしましたが聡美は恥ずかしそうに俯いていました。

聡美のショーツのあの部分が濡れていました。

聡太も興奮しながらシャッターを押していました。

凄い興奮で聡美はステージから降りると聡太に「凄く恥ずかしかったわ」と言って聡太の手を握っていました。

俺は何とも言えない興奮と嫉妬でチンポがビンビンでした。

そしてその日は三人で家に帰って呑むことにしました。

家で呑みながら聡太が「聡美ちゃんのおっぱい綺麗だったね」と言ってストリップ劇場で撮ったポラロイド写真を見ていました。

聡美が「恥ずかしいから見ないで」と言っていました。

聡太が「明日は午前中に元AV女優との撮影の打合せなんだけど聡美ちゃんも一緒に行く?」

すると聡美が「打合せでしょう?部外者の私も行ってもよいの?」

聡太が「良いよ、ちょっと撮影に協力して貰いたいから」と言うことに、聡太は何か企んでいるなと思いましたが、何だか俺自身も興奮していました。
21/12/01 07:55 (zvcglXYG)
3
投稿者: 和幸 ◆75ghg/tXrU
聡美と聡太は朝からストリップ劇場に出かけました。

俺は劇場が開演してから行くつもりだったが気になったので、聡美と聡太を追いかけるようにして俺もストリップ劇場に向かった。

劇場の入り口で聡太が「何だ和幸も来たのか?」
俺が「聡美のことがちょっと気になったからな」

そして劇場の中に入ると元AV女優のエミがいました。

撮影の打合せで聡太が「エミさんのショーが終わったら、引退のセレモニーとして、男性のファンが花束を渡すことになっているけど、女性ファンからの花束を渡すシーンが欲しいので、それを聡美ちゃんにお願いしたい」と云うことで。

聡美が「それぐらいだったら言いわよ」と、そんな打合せだった。

元AV女優のエミが「ねえ、撮影とは関係ないんだけど、今日が私の最終公演なので華やかなショーで終わらせたいの、それで聡美さんも今回のショーに参加してくれないかしら?」

聡美が「えっ、私がステージに立つのですか?何の経験も無いし、それに恥ずかしくて」

元AV女優のエミ嬢が「そんなに難しいことじゃないの、今日は本番生板ショーをと思っているんだけど、ヤラセで良いのそれで聡美さんの相手は御主人でも良いの」と言うのでした。

俺が「俺は無理だよ、人前だとチンポが立たないよ」

すると聡太が「俺が聡美ちゃんの相手ではダメかな?」

聡美が「主人がダメなんだったら聡太さんとなら」と恥ずかしそうにしながら応えていました。

俺は聡美がストリップ劇場のステージで聡太との本番生板ショーを引き受けたことにビックリでした。

元AV女優のエミが「じゃあ、リハーサルをしようか?聡美さんの衣装は私の衣装で」と云うことで、着替えてステージに戻ってきました。

聡美の衣装はセクシー下着にシースルーのベビードールでした。

聡太が聡美を見て「うわあ、綺麗だ」と興奮しているようでした。

聡美が俺の傍に来て「恥ずかしいけど、頑張るから見ててね」と言っていまし。

俺は凄い興奮にチンポはビンビンに勃起していまし。

そしてリハーサルが始まりました。

室内が暗くなり、アナウンスが「本日は元AV女優のエミ嬢の引退興行の最終日となってしまいました。今日はエミ嬢のファンでもある人妻の聡美御夫婦による特別参加のショーをお楽しみください」と言うアナウンスが流れました。

ステージにスポットライトがあたり、元AV女優と妻の聡美が出てきました。

客席には劇場のスタッフやダンサーの女性達が座って見ていました。

今日はお客さんへの最後の感謝と言うことで、本番生板ショーを企画したようでした。

聡美はリハーサルとはいえ緊張しているようでした。

元AV女優のエミ嬢は聡太と劇場の男性スタッフをステージにあげて、エミの指示で聡美は聡太の服を脱がせて全裸にしたのです。

聡太のチンポは凄く立派でカチカチに勃起していました。

聡太も聡美のランジェリーを脱がせて全裸にすると二人は抱き合って濃厚なキスを始めたのです。

元AV女優のエミと劇場のスタッフも全裸で抱き合ってキスをしていました。

聡太と聡美は抱き合ったまま布団に倒れました。

二人とも落ち着いているようで、二人は初めてじゃないのではと思いましたが、俺の興奮は爆発寸前でした。
21/12/02 03:48 (wMUyy879)
4
投稿者: 和幸 ◆75ghg/tXrU
ステージでは本番さながらのリハーサルで、全裸の聡美と聡太がシックスナインの形でお互いの性器を愛撫して、聡美は「アン、アン、アアア…………」と声をあげていました。

俺は凄い興奮に勃起しているチンポを握り締めていました。

そして聡太は仰向けに寝ている聡美に正常位で大きなチンポを挿入したのです。

聡美が「ウッ、ァ~、あなたごめんなさい」と声を発し、聡太が「あっ、こんなオマンコは初めてだ」声をあげて、あっと言う間に逝ってしまったようでした。

聡美は「ダメよ聡太さん抜かないで」と言って、聡太の足に聡美は足を絡めてしっかり抱き締めていました。

そして聡太のチンポは聡美の中で再び硬くなったようで、腰を動かし始めたけどまたあっと言う間に逝ったようでしたが、段々と聡太も長持ちするようになって、聡美も大きな声をあげて絶頂に達していました。

聡太は聡美のなかで5回ぐらい逝ったようでした。

主役の元AV女優のエミと劇場のスタッフとのセックスは、見せるセックスで素晴らしいものでした。

そして、聡太がステージから降りてきて「聡美ちゃんの身体もオマンコも最高だよ」と言って、まだ興奮しているようでした。

俺は聡美と聡太が初めてだったことに安心していましが、凄い嫉妬と興奮でした。

ステージでは、元AV女優のエミが聡美にオープンショーの指示をして、聡美は俺の前に来て股を開いてアソコを見せながら「あなた、こんなことになってごめんね」と言いながら興奮しているようでした。

リハーサルが終わり、本番の聡美が出演するステージは最後のステージなので、時間が充分あるので、三人で温泉に入ることにしました。

聡太の知り合いの温泉旅館に言って、家族風呂に入ることにしました。

三人で温泉に入って、聡太が「聡美ちゃん、ありがとう、本当に素晴らしい身体と名器のオマンコを経験させて貰って最高だよ」

俺が「リハーサルで、あそこまでするとは思わなかったよ」

聡美が「あなた、ごめんね、私ねストリップショーに興味があったの、でもステージで本番生板ショーをするとは思わなかったけど」と言って、俺と聡太のチンポを握っていました。

俺が「聡美、本番のステージでは本当にお客さんとしてみないか?」

聡太が「そうだな、俺は5回も逝ったからな」と言うと、聡美が「あなたさえ良ければ」と言っていました。

聡太が「聡美ちゃん、もう一度味わいたいよ」と言うと聡美は俺を見たので頷くと、聡美は聡太に抱き付いて、湯船から出ると洗い場に座っている聡太の膝を跨いで、熱り立っているチンポを挿入して、抱き合って濃厚なキスをしていました。

聡美が「アッ、アッ、そんなに私のオマンコ気持ちが良いの?」

聡太が「最高だよ」と言っていましが「ダメ、聡美ちゃん、動かないで」と我慢するのに苦しそうでしたが、逝ってしまったようでした。

すると聡美が聡太から離れて俺の傍でよつん這いになって「あなた、入れて」と言って求めてきました。

俺は聡美の愛液と聡太のザーメンが流れ出ている聡美のオマンコに挿入すると「あなた、ありがとう、淫らな私を許して」と声をあげて絶頂に達していました。
21/12/03 03:55 (aj0Kv3mS)
5
投稿者: (無名)
この後の展開を是非読みたいです。
21/12/03 05:12 (/MsdYzDp)
6
投稿者: 和幸 ◆75ghg/tXrU
いよいよ聡美の出番が近づいて来たので、俺達三人はストリップ劇場に向かいました。

元AV女優のエミの人気は凄く劇場は沢山のお客さんでいっぱいでした。

聡美は元AV女優のエミがいる控え室に行き、俺と聡太は席がなくて後ろの方で立って見ることになりました。

そしていよいよ元AV女優のエミと聡美の出番となり、アナウンスで「皆様お待ちかねの元AV女優のエミ嬢による最後の特別興行となりました。そしてエミ嬢のファンだと云う素人の人妻の聡美嬢も特別出演することになり、お客様への感謝を込めて本番生板ショーとなりました。拍手を持ってお迎えください」と言うアナウンスに、場内は凄い拍手でした。

すると元AV女優のエミと聡美がスポットライトを浴びてステージに現れたのです。

二人ともセクシーランジェリー姿でした。

聡美は大勢のお客さんにビックリしているようでした。

エミ嬢と聡美がステージの端に来ると沢山のお客さんが立ち上がっていました。

聡美は大学生風の若い男性を選んでステージにあげたのです。

主役の元AV女優のエミは初老の男性を選らんでステージにあげたのです。

俺はドキドキしながらステージを見つめていました。

聡美は緊張しているようでしたが、若い男性の服を脱がせ始めました。

全裸になった若い男性のチンポはビックリするぐらい立派なチンポに、聡太は「負けた」と言っていました。

聡美は若い男性を立たせたまま、膝まづいてチンポを咥えていました。

客席は羨ましそうに「いいな、俺も咥えて欲しい」とか言っていました。

そして聡美は立ち上がると若い男性にランジェリーを脱がさせて全裸になって、お互いに抱き合ってキスをしながら、スタッフが用意した布団に倒れました。

聡美は若い男性を寝かせると口と手でゆっくりと愛撫していました。

そしてビックリするほど大きなチンポを跨いで、騎乗位でゆっくりと腰を落として挿入したのです。

聡美は「ア~、イイ」と言って腰をゆっくり動かして始めました。

すると若い男性が「出る~」と言って聡美にしがみついていました。

聡美は若い男性を抱き締めて腰の動きを止めて、射精を受け止めているようでした。

ゴム無しの生のようだったので、若い男性の大量のザーメンの放出に聡美も凄く感じたみたいで「アッ、アッ、ダメ」と言っていました。

お互いに逝ったみたいでしたが二人は離れずに、繋がったまま若い男性も何度も射精して、聡美も大きな声をあげて」絶頂に達していまし。

元AV女優のエミと初老の男性とのセックスはやはり生のようで、落ち着いた感じのセックスでエミも大きな声をあげていました。

凄いショーに客席からの拍手が鳴り止みませんでした。

お客さんは服を着てステージから降りると、エミと聡美はいったんステージから奥の楽屋に戻り、再びステージに現れてのオープンショーでした。

聡美は緊張が解れたようで、股を開いてお客さんにアソコを見せていました。

そしてショーは終わり、元AV女優のエミ嬢の引退のセレモニーが始まり、聡太はカメラを持って前列に移動してシャッターを押していました。

聡美もランジェリー姿で花束贈呈をしていました。

そして全てが終わり俺と聡美は家に戻って、聡美も俺もまだ興奮が治まらず、ベッドに入って激しく愛し合いました。
 
俺が聡美を抱いたまま「今日は凄い1日だったね」と言うと。

聡美が「うん、あなた、ありがとう。凄い経験させて貰った」と言って、再び求めてきました。

21/12/03 07:44 (Zkq0gA3D)
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