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『浪人中の義理の妹が妊娠した。嫁が妊娠させた相手を聞くのだが、貝のように口を閉じて
話そうとしない。挙句に嫁は俺を疑い始めた。』 ここで俺の相談を始める事を許してほしい。書き込みを読んでいて、ここ以外の掲示板は信用できないから。 去年の暮れから俺の家に居候している嫁の妹の話だ。嫁と妹は7歳違い。医者になりたくて浪人している。 初めは自宅浪人していたが勉強のペースがつかめず失敗。二浪目からは田舎から出て来て予備校に通うことになった。 それで夫婦共働きで貯金作りを優先させて、まだ子供のいない俺たちの家で浪人することになった。 嫁の両親は19歳差の結婚で、5年前に父親が74歳で病気で亡くなった。妹は亡父の59歳の時の子だ。 美容師をしている嫁は性格が男勝りで開放的なのだが、妹は正反対の内向的で女性的な性格だ。 6歳も離れているとは思えないくらい、妹の方が大人びて見える。最近妙に妹が太ってきたなと思っていたが、 嫁がある日、入浴後の裸の妹を見て驚愕した。どう見てもハラボテの妊婦だからだ。すぐ産婦人科に連れて 行ったら、案の定妊娠していた。妊娠5か月だという。もう産むしかない段階だった。 それで嫁が妹にお腹の子の父親を問い詰めるのだが、頑として口を割らない。その嫁が俺を疑い始めた。 「舞(妹の名前)のお腹の子の父親は誰なの? あなた、知ってるんじゃないの?」 ときつい口調で俺に聞いてきた。 「!? じょ、冗談じゃないよ! 身に覚えはないぞ!」 「ほんとうかしら? 舞にあなたの名前を言ったら顔色が変わったわよ。」 「で、でたらめを言うなよ。そんなわけないだろう。何を根拠に・・・・」 何度も嫁から尋問されているうちに、俺は変な気分になってきていた。もしかして俺の子ではないかと。 俺が記憶喪失になっているだけで、本当は一度やっちゃってるとか・・・・酒に酔って・・・・ いや、そんなはずはなかった。 そこまで俺はいい加減な男じゃないはずだった。本当に、天地天命に誓ってそんなことはしていない。 このままでは俺たち夫婦の仲まで影響されかねなかった。そこで妹と三人で話し合うことになった。 俺「舞ちゃん。お願いだよ。お腹の子の父親を教えてほしいんだ。姉さんは俺の子じゃないかと 疑い始めている。舞ちゃんも大変だと思うが、これはこれで困った話だ。悪いようには絶対しないから、 本当の事を教えてくれ。たのむ。」 舞「ほんとう? ほんとうに悪いようにはしない? ずっと私の見方をしてくれる?」 俺「もちろんだとも。」 舞「お腹の子のパパは・・・・お義兄さん。」 嫁「ほら、やっぱりだ!」 俺「えっ????」 嫁はすっくと立ち上がると、テーブルの上のコップの水を俺の顔めがけてぶちまけた。 顔じゅうずぶぬれになった俺は 「なんでだよ。俺のせいにするなよなー!」 舞はワッと泣き崩れると駆け足で家の外へ飛び出していった。まずいと思った俺と嫁が直ぐに後を追った。 嫁が道路で舞の手を掴んで引き留めた。 両手で顔を覆い泣いてる舞。 舞の腕を険しい表情で握っている嫁。 顔に水を掛けられて弱り顔の俺。 近くを買い物帰りの近所のオバサンが俺たちを見ながら、怪訝な表情で通り過ぎて行った。 とにかく家に入ってゆっくり話そうと舞をなだめて、3人は家の中に入った。 嫁と舞は2階の舞の勉強部屋で二人きりで話をすることになり、俺は1階の居間でその結果を待つことになった。 それで意外な事実が判明した。
2021/10/22 17:35:37(kMrPXS9I)
俺たち夫婦は結婚して3年目、俺は28歳、嫁は27歳。当然夜の夫婦生活があった。新婚時期ほどではないが、
それでも週に2回や3回はエッチをしていた。もちろん2階で寝ている舞には聞こえないようにエッチしている つもりだった。だが厳しい受験勉強のストレスで舞は性欲をこじらせていたらしい。毎夜、オナニーで自分を 慰めていたのだが、ある夜嫁のエッチの声が開けた窓から聞こえてきたのだという。翌朝俺たち夫婦が 仕事に出かけた後夫婦の寝室に入ると、ごみ入れにティッシュに包んだコンドームが捨ててあるのを見つけたのだ。 俺は射精が済むとコンドームを外して、口の所を結んでから捨てていた。その使用後のゴムを手に取ると、 舞は異常に性的興奮を感じたようだった。中を開け、匂いを嗅ぎ、ちょっとだけ舐めてみたりもしたようだ。 そのことがあって以来、1時間目の予備校の授業をさぼっては、俺たちが仕事に出かけた後の寝室のゴミ入れ をチェックし、使用後のコンドームに残った精液に興奮してオナニーをしていたのだった。 ある日なまらず指に付けた精液を膣にいれたらしい。さらにエスカレートして、ディルドの替わりになるものを 探しては精液を塗りつけて自分の中に挿入していたと言うのだ。舞は自分の性欲を、受験の重圧でひどく こじらせて病んでいたのだった。 「それで、お腹の子はどうするんだ?」 俺は暗い声で嫁に聞いた。 「産むしかないわ、今更しょうがないじゃないの。私たちで育てるのよ。」 確かに産まれて来る子に責任はなかった。それに俺が意図したことではないが、産まれて来る子は俺の子なのだ。 話し合いの末、俺が産まれて来る子を認知して、俺たち夫婦の養子として育てることにしたのだった。 嫁は厳しい表情で 「舞にはこれからしっかり心を強くして、生きていきなさい、て言っておいたわ。」 俺も重々しい声で 「ウム。」 と応えた。 「もうひとつあなたにお願いがあるの。」 嫁は片手で自分のこめかみを揉みながら言った。 「お願いって?」 「時々舞を抱いてやってほしいの。」 一瞬、息が止まりそうなほど俺は驚いた。聞き間違いかと自分の耳を疑ったが、そうではなかった。 まじまじと嫁の顔を見つめ、嫁の本心を探ったが分からなかった。 「しょうがないわ。あなたの子を身籠っているのだもの。あさって美容院はお休みだから、私は職場のA子の家に 泊まるから、舞を抱いてやってね。」 「舞ちゃんはいいのか?」 「聞かなくてもわかるじゃないの。」 こうして俺は、内緒で俺の精子を授精した義理の妹を妻公認で抱くことになった・・・・
21/10/22 18:30
(kMrPXS9I)
仕事から帰宅すると、舞は嫁の美容院で綺麗に髪型をセットしてもらい、化粧も大人びて美しくしていた。
寝室にしている和室には2組の布団が嫁に手で敷かれていた。俺はシャワーを浴びて汗を落とし、 パジャマを着ると寝室に入った。すでに舞が布団に入っていた。布団のシーツは新しい物に替えられていた。 牡丹の花柄の布団から首から上を出して、舞は眼を閉じていた。そっと布団に入ろうとする俺に 「灯りを消してください。」 と舞は言った。俺は素直に灯りを消して布団に入った。 俺「舞ちゃん、お腹の赤ちゃん、動いているのわかるの?」 舞「うん。」 俺「お腹触ってもいい?」 舞「いいよ。」 俺は手探りで舞のお腹を探していた。その手を舞が掴んで自分のお腹に導いた。 パジャマの上からお腹を撫でると、下腹部がポッコリ膨らんでいるのが分かった。 俺「舞ちゃん、後悔してないか?」 舞「後悔なんかしてないもん。私、義兄さんの赤ちゃんを産みたかったの。」 俺「そうか。・・・・嬉しいけど、受験はどうするの?医者になりたかったんじゃなかったの?」 舞「諦めてないよ。子供を産んで大学に行くつもりだよ。私、子供がいた方が頑張れる気がするの。」 母親になれば頑張れるという舞に俺はキスをした。舞は慣れない様子でぎこちなく舌をだしていた。 俺は舞の若い唾液を啜って味わった。うなじから胸へとキスを続けると、若い肌はしっとりと していて、俺の肌に吸い付くようにきめ細やかだった。
21/10/22 23:01
(kMrPXS9I)
俺は舞のパジャマをはだけ乳首を軽く吸った。舞は声を出したが、それは快感というよりは羞恥心の声のようだった。
軟らかな乳首はすぐに固さを増していた。舞のからだの反応が俺を悦ばせた。まだ出ぬ乳を吸い、俺は下半身を手で触れた。 パジャマの中に手を入れショーツの上から股間を撫でた。あっ、あっ、あっ、と繰り返しながら舞は喘ぎ始めた。 ショーツの中に手を入れると多めの陰毛が指に絡んできた。膣口のあたりを指で触れると、芳醇な蜜のように愛液が 溢れてきた。指をゆっくり挿入すると舞の一瞬驚いたような反応がからだを接して伝わってきた。膣穴に入れた指は 一本だけだが、きつく締め付けられていて、経験の乏しい膣穴がまだ狭いままであることが俺にも分かった。 舞はオナニーはしていたが、膣穴が拡がるほどのモノは入れてないようだった。今のうちに俺とたくさんセックスを して膣穴を拡げておけば、お産が軽くなるかもしれないと思った。指に付いた愛液を舐めようと手を上げると、舞が 手で指に付いた愛液をふき取ってしまった。再び膣穴に戻って愛液を手に付けても、同じようにふき取ってしまった。 よし、それならばと俺は股間に顔をうずめて、舞の愛液を直接舐め始めた。若い愛液は何のクセもなく、清潔で澄んでさえいる ような気がした。舞は堰き止めていたリピドーが決壊したかのように、矯正をあげて俺の頭を股間に押し当てた。 陰毛の多い舞の恥骨に激しく俺の鼻がぶつかり合い、かろうじて横を向くことで鼻出血を俺は免れた。 俺はその姿勢で舞のリピドーが通り過ぎるのを待つしかなかった。小刻みにからだを震わせ、舞はその夜の最初のアクメを 迎えたようだった。 「舞ちゃん、今度は俺のをしゃぶってくれるかい?」 「うん。」 舞は素直に返事した。
21/10/23 05:19
(KAJXhRMf)
舞は俺の肉棒に顔を近づけてはみたものの、どうしたらよいのか分からない様子だった。
「ソフトクリームを舐めるみたいに・・・」 俺がそう言うと口に含んでしばらく舌を動かしていたが、自分で工夫して口から出したり入れたりを繰り返し始めた。 「舞ちゃん、上手だよ・・・・・ああ・・・気持ちいい・・・」 突然舞が亀頭を甘噛みしてきた。 「あっ、舞ちゃん、それはダメ・・・・痛いから。」 舞はクスッと笑った。少し余裕ができたようだった。 俺はカチコチになった肉棒を舞に入れたくなっていた。 「舞ちゃん、入れていい?」 舞はコックリ頷いた。20歳といっても舞は幼い少女の身振りが残っていた。 舞のお腹の子を気遣いながら、俺は正常位で挿入しようと体位を変えた。 舞は少し緊張している様子だった。 「からだの力を抜いて・・・・さあ、俺のチンポを入れるよ・・・」 挿入すると中の狭さに俺は感動を覚えた。こんなに締め付けるだなんて・・・ 7歳年上の嫁は初夜にこんなには狭くなかった。嫁は俺が初めてだと言っていたが、どうも怪しい話だった。 「痛くないかい?」 「うん、だいじょうぶ。」 俺はゆっくり腰を動かし始めた。急に舞が苦しそうな喘ぎ声を漏らし始めた。 「だいじょうぶかい?」 「だ・・・だいじょうぶだよ・・・・気持ちいい・・・・」 俺はゆっくりだが大きく腰を動かし始めた。 「どう?気持ちい?」 「奥まで来てる・・・・すごい・・・形がわかる・・・・」 俺は舞の形がわかる、という不思議な言葉に思わず、なんの?と聞き返しそうになったが止めておいた。 それは、締め付けられた俺の肉棒が今にも暴発しそうで、それを我慢していたからだった。 今夜は二人きりでたっぷり時間はある。少しでも長く繋がっていたいから、こんなに早く暴発されては困るのだった。
21/10/23 09:32
(KAJXhRMf)
なるべく早く逝かないようにして腰を動かしていた俺だったが、舞の締め付けにはどうすることもできずに、短い時間で射精して
果ててしまった。体位をバックにした際、むっちりとした張りのある舞のヒップに締め付けられ、抵抗できなかったのだ。 気持ちの良い射精感が下半身を満たすと、俺は急に眠たくなってしまい、舞と添い寝する形で熟睡したのだった。 俺と週一でセックスするようになって舞は明るくなった。勉強も能率が上がったようだし、模試の結果も初めでB判定が出た と喜んでいた。問題は出産の時期と入試が重なることだったが、舞に迷いはないようだった。 嫁との関係もあまり変わりなかったが、嫁とのセックスの回数は半減していた。 ある夜、舞とセックスした後だった。その日も嫁は同僚のA子の家に泊まりに行くといって、家にいなかった。 舞がポツポツと話し始めた。 「お義兄さん、お姉ちゃんのこと、気付いてる?」 「気付いてるて?・・・・・何を?」 「お姉ちゃん、浮気してるよ。」 俺には青天の霹靂だった。 「だ・・・誰と・・・浮気してるんだ?」 舞「私、見ちゃったんだ・・・お姉ちゃんがラブホテルに入っていくの。」 俺は何が何だかわからず、頭が混乱して整理がつかなかった。
21/10/23 20:19
(KAJXhRMf)
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