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みどりさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:みどりさん
投稿者: 勇治
近所のスナックが、昼間カラオケを始めた

近所の主婦には人気のお店です。
何度か通うと、いつもカウンターで物静かに食事する女性がいる。
年齢的には、30歳後半?
少しぽちゃ体型は、40歳台か?
ごくごく普通のおばさん?
どうも女性の年齢は、不明です。

昼間は、女性達がお酒飲んで騒ぐ。
夜におじさん達が騒ぐのと同じです。
僕は、何人の女性に誘惑されている。
まぁスナックのお姉さんとか?
熟女が、多い。
露骨に誘われると、避けたくなります。
なんせ皆さん年上の女性達ですのでね(´ヘ`;)
僕は、普通の主婦?
そんな彼女が、気になった。

ある日に珍しく彼女が、お酒をぐいぐいと飲んでいました。
「まったくよぅ、馬鹿にしてぇ(>д<)ノ」ってかなり悪酔いしていた。
言葉使いも、飲み方も過激で近寄るのは危険だった。

嫌な予感したので、「ママ混んでいるからまたね。」って回転しドアに手をかけた。
「私の隣が、空いてますよ。」っていつもの笑顔です手をつかまれて引かれた。
柔なぶよぶよの手のひらの感触は、ドキッとしました。
さっきの酒乱気味の彼女を見たので怖い。
おとなしく隣に座る。
「ねぇ君よく来ているよねぇ?」
「はぃ、ここの食事気に入っています。」
「そうここの味は絶品なのよ。
だから私も教わって、作っている。」
実はここ僕のせふれの幸子さんが、お料理教室を
ボランティアでやっているんです。
結構近所の主婦層に人気のお店です。
「男って妻の苦労をわかってないよね?」
「はぁ?」
「君は、奥さんに優しくしている?」
「いえ。」
「何ぃ~ぃ、お前もかぁ?」
「勇治君ピラフどうぞ(^-^*)」ってママが出しながらナプキンを渡された。
「食事したら、直ぐ帰れ。」って書いてあった。
いつもわさわさとうるさい店内も、その日は、静かだった。
なんだかみどりさんを、皆さんが恐れてる?
「みどりちゃん勇治君は、まだ独身よ。」
「あっ、君勇ちゃんか?」
「あっいけない。」ってママが謝る。
「うちの雄大も昔は、優しくて私の言うこと何でも聞いてくれたよ(>д<*)」って睨まれた。
沈黙が、あいた。

「よくよく見れば雄大の若い頃に似ているよ君さぁ。」ってもたれてきました。
旦那さんに対する愚痴適当に聞きながら、急ぎピラフを食べた。
話の内容なんか覚えていない。
僕は、急ぎピラフを食べたので帰ろうと席を立った。
「あっ、危ない。」ってみどりさんを抱き支えた。
「ああ~ん、勇ちゃんありがとう。
やっぱりやさしくてたくましいね(*´▽`*)
こんなでぶつた私を抱き上げられるんだ?」
「ママご馳走です。」
「はい、800円で良いよ。」
「ピラフの大盛りにサラダにスープだよ。」
「はい200円のお釣ね。」って早く消えろ。
そんな目線だった。
「ママ私も帰る。」
「みどりちゃんは、もう会計終わっているよ。」
「は~ぃ、私達夫婦は、帰りま~す。」って僕に抱きつく。
「勇治さんごめんなさい。
みどりさんを、送ってあげてくれない?」
僕の胸にもたれて、眠そうです。
「お家は?」
「みどりちゃんのお家は?」
「〇〇マンションの505号。」
「えっ((゚□゚;))」
「勇治さんわかる?」
「あっ、知り合いのマンションですので大丈夫です。」って同じマンションの下の部屋ですよ。
仕方ないので、みどりさんをおんぶして帰る。
みどりさんのおっぱいが、背中に当たって、ムラムラでした。
本人は、太ったって言ってた。
小柄でしたし、せふれの幸子さんと対して変わらない体型なので苦にはならなかった。
マンションの玄関で、下ろした。
「みどりさん鍵は?」
「勇ちゃんどうしたの?」
あつちゃあ(>_<)
なんと幸子さんが、後ろに立っていた。
1番会いたくない人に会ってしまった。
「あっ、みどりさんね。
うわぁ酒飲ましたのヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」
「違う。
あのスナックで、潰れていたんだ。」
「とりあえずエントランスの椅子まで抱き上げて運ぶ。」って言われた。
抱き上げると、「勇ちゃん寂しかったよぅ。」
って甘えられた。
エントランスの椅子に下ろし幸子さんが、バッグから鍵を探し当てた。
「勇ちゃんまた背負ってあげる。」
「もう(´ヘ`;)」
みどりさんの部屋に入った。

「勇ちゃんは、先に部屋に戻って良いよ。
後は、私が面倒見るからぁ。」って幸子に任せた。






 
2020/12/25 12:48:16(yiCVwoC8)
2
投稿者: 勇治
先に部屋に戻ってタバコを吸っていました。
幸子さんが、戻るまでに勃起を押さえつけないといけない。
オナニーすれば直ぐだけども、かえって怒られる。
「只今ぁ。」
「おかえりなさい、お疲れ様でした。」
って抱き合ってキスをしました。
リビングの椅子に向き合った。
「みどりちゃん何かあったんだね(´ヘ`;)」
「店でも怒っていたみたいだった。」
「あんな飲み方は、めったにしないよ。」
「周りのお客様も、びびってたよ。」
「普段は、上品な若奥様が、あれではねぇ。」
「確かうちの主人の部下の奥様よ。
私達が仲人ですよ。」
「ふ~ん。」ってその日は、そんな会話だった。

さっきのみどりのおっぱいが、背中に当たってムラムラでした。
「幸ちゃん。」って手を握った。
「ぴょい」って抱き上げて寝室に運ぶ。
幸子さんは、僕がムラムラしている事を直ぐに悟った?
何も言わずに激しいセックスを始めた。
1回戦たっぷりとまんこに中だしさせてもらった。

「私は、恵まれているなぁ。」
「えっ何で。」
「こんなおばあちゃんなのに孫の勇治が、抱いてもらっている。
たまにはみどりさんみたいな年の近い女性も抱きなさい。」
「僕は、幸子さんの肉体が、1番好きだよ。」
ってその日は、終わった。
幸子さんは、常に僕を優先してくれる大切な女です。

20/12/25 14:15 (yiCVwoC8)
3
投稿者: 勇治
別の日に、スナックに行った。
店に入ると、みどりさんが駆け寄ってきました。
「先日は、ご迷惑をおかけして、ごめんなさい。」
「勇治さんは、紳士だね。」ってママが誉める。
酔ったみどりさんの介抱は、幸子さんに任せたのでわからない。
「服を脱がしてから、綺麗にハンガーにかける。
布団をかけてあげる。
メモ残して、外鍵してドアポストに返す。
そこまでする男の子っていないよ。」
「もう何から何まで本当にありがとうございました。」
「勇ちゃんムラムラしなかったの?」ってママが意地悪な質問をした。
「あっ、はははぁ。酔った女性をそんなぁ。」
「私は、魅力なかった?」ってみどりさんが、
泣き顔で、ソファーに詰め寄る。
この状況は、難しい。
う~んなんと答えようかなぁ?

「勇ちゃん夜勤あけだったの?」って幸子さんの助けがあった。
「あっ、そうそうここで満腹になったら、眠くなつちゃたんだ。」
「なんだスタミナ不足かぁ?
勇ちゃんは、男だから常日頃に体力蓄えないとだめですよ。」
「今日の日替わりは、スタミナどんぶりにする?」
ってママがすすめる。
「うん、ご飯を大盛りで、お願いします。」
「うちの大盛りは、きついよ(笑)」
「あっ、普通にします。」って回避できた。
今日は、幸子さんがいるのでみどりさんに対しての接近は、危ない。
幸子さんは、「それでは皆さんまたの教室でお会いしましょう。」って先に帰る。
僕は、食事して直ぐに帰った。

帰宅すると幸子さんが、「あれぇ?もう終わったの?」
「終わったとは?」
「みどりちゃんを抱いてあげた?」
「いやぁ。」
「何で。」
「勇ちゃん鈍感ね(´ヘ`;)乙女心察しろよ。
まぁ人妻だから乙女ではないけれどもね。」
って頭こずかれた。

僕は、わかっていたけれども警戒したんです。
みどりさんと仲良くしていると幸子さんの焼きもちが、怖いんです。
あえて危険は、避けた。

数日後に駅前のスーパーで、みどりさんと会った。
「勇治さんこんにちは。」
「あっ、どうもこんにちはです。」
「これから教室のおさらいで料理作るんです。
味見役お願いできません?」って誘われた。
確か今日は、お料理教室の予定日です。
幸子さんは、夕方まで帰らない。
味見役などというが、僕を部屋に入れたい口実です。
凄い危険な賭けですが、みどりさんの誘いを受け入れた。
お料理を作って楽しい食事を始めた。
普通は、向き合って食べる。
あえてみどりさんは、隣に椅子を並べた。
お誘いモードは、何の目的なのかまだわからない。
食事が、終わった。
「う~ん、美味しかったです。」
「ねぇ勇治さんもう1つ味見して欲しいですぅ。」
って抱きつかれた。
最初からそのつもりだったので、抱きしめてキスを始めた。
「あっ、勇治さんうまい~ぃ。」ってみどりさんがうっとりした。
抱き上げて寝室に運ぶ。
「えっ((゚□゚;))ええ~ぇ?」
私お姫様抱っこされたの初めてです。
重くないの?」
「先週も、同じように運んであげましたよ(笑)」
みどりさんは、普段着のTシャツとジーンズだったのでスカートではなく運び易かった。
ベッドに静かに下ろした。

「今日かわいい下着ではないしぃ。
はすがしい。」ってうつ向く。
みどりさんの場合は、ぶりっ子が、本当にかわいいんです。
年は聞けないけれどもかなり若いぞ。
シャツをまくりあげる。
真っ白な普通のブラジャーだった。
しかし90のFの巨乳だった((゚□゚;))
「すごい~ぃ。」って谷間に顔を埋めた。
「私は、コンプレックスなんですよ。」
「こんなおっきいの嫌いな男いないよ。」
ってもみ始めた。

「だって主人は、全然私を抱いてくれません。」
って揉まれる事を喜んでいる?
セックスレスが、悩みと先日の怒りの原因か?

谷間に汗が、流れ出した。
恥じらうみどりさんの後ろに回りおっぱいをもみながらブラジャーのホックを外す。
「ポロッ」ってブラジャーが、外れるのを、みどりさんが押さえる。
「直に触っても?」
無言で頷く。
後ろから巨乳をもみ始めた。
手のひらからつかみきれないぐらいにおっきい。
シャツを脱がして首筋から背中の愛撫を始める。
「勇治さんは、独身なんですか?
こんな愛撫できるなんてぇ。彼女さんが、幸せですね。」
「彼女もいませんよ(笑)
いつもムラムラしている野獣ですよ。
ほらぁ、ここなんか。」って手をつかみちんこを触らせた。
スウェットの上からも、もっこりと膨らむちんこを触るみどりさんは、「あっ、硬くておっきい?」
って振り返った。
僕は、スウェットを脱ぎ捨てた。
ブリーフパンツが、触ると振り返った。
「見せてもらってもぅ?」
「どうぞ(*´▽`*)」って仁王立ちした。
恐る恐るブリーフを下げてるみどりさんは、初々しい。
「毛も、濃いんですね。」ってひざまずきちんこの確認に手が震えていました。
この人は、人妻なのに遠慮がちです。
すこく新鮮な若奥様です。
勃起したふくれたちんこは、つかえてなかなか脱がせない。
みどりさんは、目が悪くのか?
ちんこに鼻息が、当たる位に近づいてる?

「一気にどうぞ(*´▽`*)」って自分で下げた。
完全勃起のちんこが、みどりさんの顎を「ポン。」
って跳ねあげた。
「あっ。」って、キョロキョロしている。
鼻の横に「ピクピク」と動かした。
頬も、「ぴたんぴたん」と叩いた。
あれっ(?_?)おどおどしているよ?

「ごめんなさいメガネ取って来ても良いですか?」
「目悪くの?」
「驚いた時に、コンタクトが、ここいらへんに落ちてぇ。」
「あっ、動かない。ある場所はぁ?」
「キッチンにあります。」
「そのままで、僕が探して来ます。」ってキッチンに行った。
包丁の横に赤いメガネを発見した。
ゆっくりと歩き寝室の入り口から腕を伸ばして、
みどりさんに渡した。
「あっ、はい、ありがとうございます。
コンタクト両方あった。」ってリビングに歩きテーブルに置いてから戻った。

僕は、メガネっ子ギャルも、大好きです。
巨乳のメガネっ子と好きな条件連続クリアです。
「ごめんなさいメガネで、中断しました。
改めてうわぁ~ぁ、これぇ?」って驚いている。

「ご主人と比べてどうですか?」
「うちの人のは、半分の長さだし、先っぽは見えません。
男性によって違うですか?」って見つめられた。
みどりさんって驚いてばかりです。
この夫婦どんなセックスしているの?
でも手で触り始めた。
「おそらくは、ご主人は、仮性包茎かなぁ?
訓練次第でこのように剥けてきますよ(笑)」
「ここも膨らんでますね?」って金たまも触り始めた。
僕の下半身に興味津々みたいだった。
最近は、少しせっかくになったのか?
じれったくなつちゃた。
「奥さん立ってください。」
「みどりで、かまいません。」
「みどり立ちなさい。」って立たせた。
今度は、僕が前に膝まずいた。
ジーンズのボタンとファスナーを下げた。
ジーンズを脱がしに取りかかった。
「ぇ?はすがしいからぁ(>д<*)」
「みどりずるいぞ。
僕は、ちんこ見せたでしょう?」って強い口調で怒る。
みどりさんには、少し命令する方が、良いかなあ?
そんな雰囲気を感じた。
ジーンズを脱がすと、真っ白なパンティーに真ん中に花のリボンが、あった。
まだまだかわいいパンティーだった。
「手をどかしなさい。」って言いました。
少しずつ手を動かした。
「手は後ろで組んで。」って強い口調で命令する。
「ううん~ぅ。」ってもじもじとしている。
まんこの前に顔を近づき、太ももを左右に開かせた。
まんこからは、汁が、溢れ出したのか?
パンティーにピッタリと密着する。
薄めの毛が透けて見えた。
もじもじとしているので、「ひょい」って抱き上げてベッドに運んだ。
「あっ、ぇ?」って不意の行動にびっくりしていた。
仰向けになった震えてていた。

怯えてるので、安心させないと思った。
「みどり少し休もうか?」って布団をかけて抱き寄せる。
「はい。」って胸に顔を近づけてきました。
甘えられるとは?
みどりさんは、甘え上手かも?
「触っている?」って手をちんこに導く。
「うん。」ってちんこと金たまを好きな様に触らせた。
「少し寒いかなぁ?」
「暖房のリモコンが、あそこにあります。」ってリモコンを探した。
直ぐ見つかりました。
持ち歩いているゴムをこっそりと、枕の下に隠した。
布団から出てスイッチを入れる。
「みどりのおっぱいで挟めるかなぁ?」
って谷間にちんこをのせた。
「こうですかぁ?」
「うん~ん、気持ち良いなぁ~ぁ。
こんな事してもらえるなんてぇ。」って目をつぶる。
「私魅力ありますか?」
「僕ねぇ。メガネの女子大好きなんだ。
それにこんなおっきいおっぱいは、初めてだ。」
って乳房をもみながら乳頭にキスした。
「あっ、そこはぁ。」
こんな柔らかくて、もみがえのあるおっぱいは、楽しい。
大好きなおっぱいにむしゃぶりついた。
左右の乳頭をキスと舌で舐めあげた。
「こんな事されるなんてぇ?」って首を左右に動かしてて感じてる?
敏感に反応してもらえると益々嬉しい。
股の間に下半身を入れた。
性器同士を密着させる為です。
ちんこをパンティーの上からまんこに押しつけた。
既にパンティーが、ぬるぬるでした。
おっぱいに刺激を与えながら、パンティーごしにちんこをこすりつけた。
パンティーとまんこが、ぴったりと密着している。
挿入するよりも、先ずは刺激してやれ。
わざとパンティーの上からまんこの穴を狙って、
ちんこの先っぽを「ぐりっ、ぐりっ。」って押し込む。
薄いパンティーの生地が、挿入を守っている。
この焦らしは、ぶりっ子の女子に効果的です。
「あっ、ああ~ぁ、」って、焦らしながらの愛撫を始めた。

久しぶりに初々しい女性なので、ゆっくりと楽しもうとこれからの攻めかたと対位を考える事にしました。



20/12/25 17:16 (yiCVwoC8)
4
投稿者: 勇治
僕は、布団の中でちんこをしばらく触らせた。
「これつける?」
「はい。」
「つけた事ある?」って聞くと首を左右にふった。
部屋が、暖まったから、布団どかすよ。
起き上がり袋を破ってゴムをかぶせた。
竿の根元までゆっくりと伸ばした。
みどりを後ろ向きにして、パンティーを少しずつ下げた。
彼女の場合は、強引な仕草は微妙に恐がる?
お尻と股の間にちんこをあてがった。
ちんこの存在と感覚を少しずつくわえた。
みどりちゃんは、腕を前に構えていました。
やはりいろんなためらいと恐怖感が、あるらしい?
「うつ伏せになって後ろからゆっくりと入れるよ。」
って、お尻を高めに上げさせた。
感覚と竿をつかみまんこの穴を探る。
ぬるぬるとすごい濡れかたです。
身体は、まち望んじゃないか?
穴を狙い亀頭を少し挿入する。
「うっ。ズブッ、ズブズブ。」
「あっ、太い?」
「痛い?」
「驚いただけ。」
「それではゆっくりとこれ~ぇ。」って押し込んでいった。
ぽちゃのみどりさんは、お尻はかなり大きいんです。
ぽちゃの女の子の場合は、すごい挿入が難しい。
あまり慣れてはいない。
押し上げる様に少し後ろに下がり、持ち上げる様に押し込んでいった。
首と上半身が、「あっ、ああ~ぁ、入れられて~
いるんですねぇ?」
「うん、まだ半分くらいだけね。
うまく挿入できたみたいです。
この先はこすれたり、広げちゃうけれども良いかなぁ?」
「はい。」
「ではぁ。」って押し込んでいった。
本当に狭い膣だった。
結婚しているので、処女ではないよねぇ?
みどりさんは、あまり挿入されていないのか?
ゴムがこすれながら挿入している時には、首や腕を動かしてる?
「腕を、枕に伸ばしてごらん。
身体の力を抜いて「だらーん。」
って声をかけた。
シーツにお尻をつけた。
対位的には、膝の上に彼女をのせる座位を選んだ。
彼女を後ろから抱き抱えて彼女の股間を押さえて下から押し上げて押し込んだ。
「ズブズブ」って彼女の重みで竿をくわえ込んでいった。
「ああ~ぁ、すご~ぉ、あんな太くて長いのが?」
左手で頬を押して後ろを向かせた。
「入ったねぇ(*´▽`*)」って唇を重ねた。
右手では右乳房をつかみもみ始めた。
左手は、彼女の左手の手のひらに絡めた。
手のひらには汗ばんできていた。

この対位は彼女には、初めてだったかもしれない?
「僕の竿の挿入の長さはみどりが、立ち上がったり、座る事で調整できるから、支えてるから倒れないよ。
みどりの好きに動いて良いよ。」って彼女を動かさせてみた。
首をこくりと下げて、立ち上がる。
直ぐに座った。
「ああ~ん、ああ、ああ、こすれちゃうしい~ぃ
奥に刺さるぅ。」って自身で悶え始めた。

「外れない様にもう少し入れるよ。」って立て膝に変えた。
ノーマルのバックスタイルで、ゆっくりと抜き刺しを始めた。
首を左右にぶって喘ぎ始めた。
かなり感じてくれてるかなぁ?
狭い膣を左右に擦り付けて刺激を始めた。
手を前につかせた。
ゆっくりから、少しずつ早く抜き刺すを繰り返す
ピストン運動を始めた。
「パン、パンパン。」って彼女のお尻を腹が当たった。
「パンパン、ぐうーぃ。」って最後には、奥に押し込んだ。
みどりの上半身が「ぅ、うう~ぅ。」って唸り声が
もれた。

激しく打ち付けたら、膝ののせて休む。
こすれと奥の内臓を圧迫する。
「ああ、ぁみどりこんな事はぁ、いやぁ~ぁ、もういっちゃう~ぅ。」って腕が震えて始めた。

彼女の膝を右手で払いうつ伏せにさせる。
「がくり」って、うつ伏せに倒れた。
太ももを開かせてまんこを立てに竿をつかみ上下に広げる様に動かした。
「ああ~ぁ、広げられちゃぅ~ぅ。」
「広げられるのいやぁ?」
「良いのぅ、広げられたい。」
「左右にも、広げちゃうよ。」って左右にも竿を動かした。
硬い竿が、みどりさんのまんこの中で左右上下と回転する。
狭い膣を広げてる快感は、S志向ですね?
人妻だからこそ、いじめたいんです。
僕の先っぽと竿の長さをまんこになじませていきました。
旦那さんのちんこが、僕の半分の長さと小ぶりなちんこだとすると旦那さんのちんこでは、物足りなくなってしまう。
「僕のちんこをあまり挿入していると危ないよ。」
「ぇ?」
「だって僕専用のまんこになっちゃうよ?
旦那さんに悪いなぁ?
旦那では、快感薄れちゃぅよ。
夫婦関係大丈夫ですか?」
「勇治さんが、頻繁に抱いてくださる?」
「ああ、良いよ。」
「だったらみどりのまんこをあげる。」
「わかった、ゆっくりと回転してごらん。」
「はい。」って手を出した。
「くるり」ってつながったまま回転させた。
「うっ。」って痛みが、感じる。
ちんこが、ぬじられるのはかなり痛い。
向き合ったみどりさんは、うつむき汗だくだった。
かなりの刺激と快感で赤面していた。
かわいいなぁ?

すかさず抱きしめてキスをする。
「うっ。」って歯を食い縛る。
キスは、苦手?
これも、慣れていない?
「口少しずつ開けて。」
「うっうう~ん。」って唇が開いていった。
舌をゆっくりと押し込んでいった。
左手で背中を支えて右手で顎を少し上に向かせた。

みどりの口内を舌の先っぽで、歯、歯茎、舌とかき回した。
口元からは、唾液が首筋に溢れ出した。
美人若妻さんのだらしない姿も、見れた。
「みどりかわいいから、好きになっちゃたよ。」
右手で、乳房と乳首をつまむ。
顔が、うつむいたり、左右に激しくふって悶え始めた。
もう僕の思い通りに肉体をもて遊んだ。
「みどりの好きなところで、僕のちんこ絞めつけてごらん。」
「はい。」って少し動いて力んでる。
「おっ、おっとっと。」ってきつい絞めだった。
さすが若妻の力は、強く怖い。
危うく射精しそうだった。
まんこを動かしたから、愛液が太ももに垂れてる。
かなりぬるぬるに濡れっぱになっている?
この人は、潮吹き女か?

熟女の幸子さんが主なセックス相手だから、この愛液の漏らしは、驚きだった。
「ああ~ぁ、こんな女最高だぁ~ぁ。」って叫び
仰向けに倒れた。
「勇治さんみどり欲しいですか?」
「欲しいね。」
「そんなにみどりのまんこは、気持ち良いの?」
「これ以上動かれれたら、出ちゃうよ。」って絡みつくまんこは、初めてです。
一気に開発し過ぎたか?
「だめ~え、いゃあ~ぁ、」
「しやぁ、みどりが上で、ゆっくりと動いてくれる?」
「顔見られちゃうと恥ずかしいなぁ?」
「いろんなみどりをみたいなぁ?」
「じやぁ、全て見せちゃう。
やってみるね。」
みどりさんは、馬乗りになって、腰を動かした始めた。
「み、みどりさんゆっくりだ。ゆっくりだよ。」
思いの外ノリノリな人妻です。
「男の人のいく顔みたいなぁ?」って腰が激しく動かした始めた。
「旦那さんで、見ているだろうよ?
ぅ、う~ん、これはぁ~ぁ」ってわざと顔を左右にふった。
「だって旦那直ぐいっちゃう面白いないよ。
ねぇ(*´▽`*)みどり上手?」
「ぅ、う~ん、うまいよ。
このままでは男の面目がぁ~ぁ。」って抱きしめて
正常位に変えた。
彼女の手の絡ませた。
彼女のメガネを外して避難させた。

おっぱいの谷間に顔を埋めて舌で乳房を舐め始めた。
立て膝に変えた。
腰を右左とゆっくりと動かした。
みどりさんの左手だけ握らせた。
メガネを取り上げたから不安になってしまう。
右手ではおっぱいをもみ始めた。
右側と左側の乳房を交互にもみながら乳首を唇と舌で舐め廻した。
目が、悪いならばめくら状態です。
身体はかなり敏感になるはずです。
「ぁ~ぁ、こんな人初めてぇ。
みどりなんかお漏らししちゃてる?」って恥じらう。
確かにシーツは、ぬるぬるの愛液で滑る。
すごい洪水みたいです。
「そろそろ出すよ。」って囁く。
声は、聞こえていない?

「う~ん、ぁ~ぁ、またいっちゃたぁ~ぁ。」
って身体が震えてできている。
ここでみどりさんを、失神させると危険です。
腰を激しく動かした。
「あっ、ぁ~ぁ、みどりいくよ~ぅ。」
「うん、来てぇ~ぇ。」って声が、かえった。
「うっ、うう~ん。ピクピク、じゅわぁ~ぁ。」
って射精を始めた。
「ぁ~ぁ、みどりの中に出してくれてる~ぅ。」
「たっぷりと出しちゃうよ。」って叫ぶ。
「どくっ、どくっ」ってかなり濃い精子が、
注入している。
「暖かいのいっぱい来たぁ~ぁ。」
「ぇ?」
「久しぶりのこれって幸せぇ。」
「もっとぅ。」って絞められた。
痙攣ではなかった。
意識的に絞められた。
やはり人妻さんは、すごいんですね。
「ぅ。これはぁ~ぁ。」ってちんこが、痛い?
耐えられずに横に転がる。

果てた。
久しぶりに過激に動き過ぎました。
みどりさんのまんこからちんこは、外れた。
「あっヤバいヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
なんとゴムの横が破れてる。
さっき暖かいって声は、感覚の言葉だったんだ。
これでは、中だしと同じ事です。
人妻を妊娠させたら、厄介です。
「勇治さんってすごいんですねぇ?」
「はぁ、何で?」
「だって私レズですよ。」
「だって旦那さんいるんだろう?」
「お互いの契約の偽装結婚です。
それ前日酔った時にパートナーと別れてる。
結婚してくれる男が、欲しかったんです。
処女ではなくてごめんなさい。
男の人は、勇治さんが、2人目です。
やはり本物のちんこって優秀ですね。
さっきなじませてもらえた。
これからよろしくお願いいたします。」
「ぇえ~ぇ?」
「こんなおばさんだからこそ高望みは、しませんよ。結婚なんてもうこりごりです。
とりあえずは、彼女にしてくれるんですよね?
私レズより、年下の男が、合うみたいです。」
って抱きつかれた。
いろんな重圧と心配事で、目が回った。






20/12/25 20:46 (yiCVwoC8)
5
投稿者: 勇治
仰向けに寝ている僕にみどりさんが、抱きつく。
いろんな事で、唖然と天井を見ていた。

旦那さんとの身体の交わりはどうなのか?
みどりさんは、女役?
レズの男役?
性癖の相手は、将来的に考えて回避か?
せふれに加えるか?

1番危ない事はゴムが、破れてまんこの中に流出させてしまった事です。
「勇ちゃんどうしたの( o´ェ`o)」
「あっ、ごめんなさい。」
「私が、誘惑して望んだ結果です。
年下の勇ちゃんは、利用された。
それでいいじゃあない?」って言われた。

「その事ではなくて妊娠の可能性です。」
「あっそれは、大丈夫ですよ(*´▽`*)」
「ゴムが、立てに裂けてほとんどの精子が中に流出したんだよ(泣)」
「だから私は、妊娠しない。
妊娠が、できないんです( _ )」
「妊娠できない?」
衝撃的な告白をされてしまいました。
次の言葉が、出て来なくて、しばらく沈黙した。

「あのね、私達夫婦は偽装結婚といえ子供は欲しかった。
だから旦那さんと体外受精を、何度もしました。
その結果は、私の卵子の異常がありと言う結果が出ました。」
「みどりさんの卵子異常って、大丈夫なのか?」
「勇ちゃんそんな暗い顔しないでください。
生きる事や日常生活には、普通の人と同じです。
女性の機能も、ほぼ正常です。」
「ほぼ?」
「詳しく説明は、追々します。
勇ちゃんと生セックスして、大量の精子を射精してもらっても、絶対妊娠しない女としたは欠陥品と理解してください。」
またまた衝撃的告白に、絶句した。

「だからみどりをう~ん、あっ、おなほ?
男の人が、女のまんこと思って射精するおもちゃあるでしょう。
生身のおなほと利用して欲しいんです。」
「そんな扱いは、できない。」
「勇ちゃん頭固すぎです。

彼女いないんでしょう?」
「あっ、」ってせふれの幸子さんの顔が浮かぶ。
「性処理は、どうするの?
町で、変な女に引っ掛かったら大変だよ。
あっ私が、変な女だけどもねぇ(*´▽`*)
みどりならば、心配事無いよ。
身体だけのお付き合いだけで良い。
ほらぁ、人妻のせふれってのいるでしょう。
せめて年下男の子のせふれになってください。」
って正座して頭を下げられた。

「譲歩しているけれども凄いこと言ってるのわかってますか?」
「結婚する訳ではないので、勇ちゃんが他の女性とセックスしたり、いずれは結婚するならば、その時は、下がります。
干渉もしません。
二人だけになった時だけの都合の良い女として使って下さい。」
益々過激な事を言い出す。
でも凄く真剣に話すんです。
ぶりっ子みどりさんは、いなかった。

「みどりさんと僕が、せふれ関係になる。
生セックスを繰り返す。
僕は、みどりさんに興味と好印象だから凄く嬉しいよ。
ずるい男の身勝手な条件です。」
「嬉しいですぅ。良かった。」って抱きつかれた。

「せふれってのは、大変だよ。」
「何で?」
「みどりさん人妻でしょう。」
「あっ、旦那の事ね?」
「旦那さんだって、みどりさんを抱きたいと思うよ。」
「抱かないよ(*´▽`*)抱けないかなぁ?」
「こんな肉体の女性が、側にいるんだよ。」
「勇ちゃんには、理解できないと思うけれども、私達姉妹です。」
「姉妹?」
「旦那は、お姉ちゃんで私妹です。
だからみどりの裸見ても、旦那は触る事もしない。
ましてや勃起した事は、見たこと無い。」
「はぁ('_'?)」
「勇ちゃん町のお風呂屋さんで、他の男性の裸見て勃起しますか?」
「しない。」
「旦那にとっては、みどりは同じ女性的感覚です。
わかる?」
「わからん。」
「勇ちゃんは、同じ男性のちんこ触れる?
身体の密着したいと思いますか?」
「ぇ?男だろう。気持ち悪いよ。」
「良かった。
勇ちゃんは、正常な男子です。
安心しました。」
「はぁ('_'?)」
「うちの旦那さんは、自身を女性って思っています。
だから勇を誘惑すると思う。」
「旦那さん身体は?
ちんこついているでしょう?」
「はい、オクラちゃんサイズです。」
「オクラ?」
「小学生の男の子のオチンチンです。」
「男性の機能の旦那さんが、なぜ僕を誘惑できるの?」
「勇ちゃんは、純粋純情ですね。
男性同社は、アナルセックスするんですよ(笑)」
「アナル?」
「ここにちんこを入れるの?」って、お尻を触られた。
「ちょっとやめ~ぇ。」
「う~ん、ここも正常で良かった。
旦那は、勇ちゃんのこれを欲しがる。」ってちんこを触られた。
どんどん過激な発言と言い寄られて僕は、たじたじでした。

「う~ん、いっぺんにいろんな事告白や知識を教えてられても混乱する。
旦那さんは、みどりさんが僕のせふれに賛成するとは思えない。」
「それも大丈夫です。むしろ喜ぶかなぁ?」
「はあぁ?
愛妻を他の男に抱かせて喜ぶ訳無いでしょうが?」
「私達夫婦はねぇ(*´▽`*)
私が、たまに旦那を襲うのよ。
無理やりちんこを勃起させて私が、上に乗っています。
オクラちゃんでも入れられたいのよ。
旦那は、無理やり射精させられる。
すると女の子みたいに泣くよ(笑)」
「さっき勃起しないと、言ってたよねぇ?」
「夫婦間で、約束事があって旦那が破った時には、お仕置きの強姦します。
最近だと、酒飲んで運ばれた時がそうでした。」
「はぁ」
「あの時に、私が好きになった人とせふれ関係になると宣言しました。
旦那は、外で女として男性に抱かれてるので同じです。」
「復習?」
「お互いの精神安定の最善策です。
私は、旦那が抱いてくれないから毎日ウズウズしていました。
些細な事で旦那は、お仕置きされてしまいます。
みどりも、外に男作れよ(泣)
って旦那から提案されていました。」
「ちょっと待ってよ。それでは僕はぁ?」
「あっ、白状しちゃた。
ごめんなさい私達夫婦に強力してください。」

「要するに僕は、みどりさん夫婦円満の為に旦那さんの代行を勤めて欲しい。
勿論生セックスの中だし自由です。
抱くのは、みどりさんだけだよ。
そう言うお願いですか?」
「だめですかぁ( o´ェ`o)
都合よすぎずるいですよね。」

僕にも、ずるい考えがあった。
現在せふれは幸子さんだけです。
年下の巨乳で、中だし自由のみどりさんが、増える。
勿論妊娠も旦那さんの反対はない。
歓迎される環境です。
僕にとっても、有利な条件かもしれない?

「う~ん、何処まで僕が、耐えられるか?」
「なるべく出しばららない様に注意します。
みどりを助けてください。」って抱きつかれた。

「わかりました。せふれに加える。」
「加える?」
「あっ、せふれにします。」って言い直した。
じーいって睨み付けられた。

「う~ん、あのスナックの女性達だなぁ?
まぁ皆勇ちゃん狙ってるもんね( _ )
まぁみどりは、1歩リードしているからね。」
って怖い顔つきと誘惑するやる気満々の顔つきで押し倒された。
「ぁ、いや、そのぅ。」
「今日は、みどりが独り占めしちゃうもん。」
って大きなおっぱいで顔を挟まれた。
ここは、無言でみどりのおっぱいに吸い付き2回戦に進んだ。

幸子さんとみどりさんと2人のせふれが、できました。
しかしなあ、同じマンションの上と真下のせふれの
やりくりはなぁ?
似た性格だし、難しそう?





20/12/26 11:18 (PNUWOhmZ)
6
投稿者: 勇治
全てを打ち明けて気持ちが、晴れ晴れしたのか?
みどりさんの誘惑は、加速した。
「みどりの身体は、勇ちゃんの好きにしてかまわないんです。」っておっぱいで挟まれた。
「男の人ってこうされるの好きらしいねぇ?」
っておっぱいの谷間にちんこを挟まれてしまった。

「むくむく」ってちんこが、硬く勃起し直ぐに我慢汁が、「ぷくぷく」って溢れ出した。
「ペロッ」「ぁ、あぅ~ぅ。」「にぎっ、ずりゃ
もみもみ」って竿と金たまを愛撫された。
「あっ、ああ~ぁ、みどりちゃんちょっといきなりぃ。」
「他の女に向かない様に、しつけしないといけない。」って対抗意識バキバキです。
雌化したみどりさんは、僕を襲う。
溢れ出した汁を吸出しも、始める。
「みどりねぇ、男の人の汁興味あるんだぁ?
味わかんない~ぃ?
勇ちゃんの味ってどんな味なの?
もっと出ないかなぁ?」ってぶりっ子する。
「自分の汁や精子は、舐めたりしないからわからんよ(笑)」
「そうだよねぇ(*´▽`*)」って舐め廻された。
みどりちゃんの場合は、男性をあまり知らない。
処女を失ったばかりの少女と同じような人です。
調教できる。
幸子さんから指導された女の子の扱いを実戦できるチャンスがきた。
「みどり寝なさい。」って仰向けに寝かせた。
僕が、回転お互いの性器を見せあった。
「ええ~ぇ、みどりのあそこを見られるの?」
「いやぁ?」
「勇ちゃんの好きにしてかまわない。
でも男の人に積極的に見せるの初めてだから、恥ずかしいなぁ。」
みどりちゃんのまんこは、毛に隠されてなかなか見えない。
セックスレスで。擦られては、いないのか?
毛が、濃いめなのか?
かき分けて大陰唇の赤みがやっと見えた。
熟女達とは違う性器です。
ぷにぷにと柔らかい感覚です。
軽く撫でてみました。
「ああ~ぁ。」って声が聞こえた。
舌で舐めてみました。
「ああ~ん、なんかぁ~ぁ」って股を閉じてきました。
「みどりも、僕のちんこ観察しなさい。」
って気をそらせる。
小陰唇が、少しずつ開くとさっき出した精子が溢れ出てきました?
自分の精子のにおいは、イカのにおいに似ているんだぁ?
後から後からとどんどん垂れてきました。
かなりたっぷり射精した証拠だった。
指先に取って舐めてみた。
う~ん、味は、なんと表現するか?
既にゼリー状態で、寒天みたいだった。
精子の観察は、気持ち悪い。

ベッドの周りを見るとテイシュー箱を取って拭いた。
「あっ、取っちゃあダメ~エ。」
「新しいの入れてあげますよ(*´▽`*)」
「うん、それならばぁ。」
その上のクリトリスの豆を指先で触れる。
「ちょんちょん。」って押した。
「あ、ああ~ぁ、そんなとこ触ってはダメ~エ。」
って声で、腰が浮いたり、股を閉じた。

強引に股を開き豆みたいなイボ?
それも口づけし舌で舐め始めた。
「ぁ、いやぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って声と同時に精子が、押し出されて来ました。
溢れ出した。
あわててテイシューを当てた。
何枚もかえながら、拭いた。
拭き取るとまたクリトリスを舐め始めた。

「ぁ、ああ~んああ~ぁ。ピクピク。」
ってみどりさんが、痙攣を始めた。
「ああ~ぁ、みどりいっちゃたみたい~ぃ。」
ってぐったりしてしまいました。

見上げるとみどりさんが、ぐったりしている。
上に上がって、添い寝をした。
「大丈夫?」
「う~ん。勇ちゃん女の子の扱い慣れているんだぁ?」
「そんな事ないよ、じっくりと見せてくれる人いなかった。
僕にとっては、初めての体験だよ。」
「みどりが、初めての女?」
「うん、僕そんなに経験豊富ではないよ。
わからん事多い。」
「みどりも、男の人の気持ちとか?
喜ぶ事全然わかんない。」
「これからふたりで、探していけば良いじゃあない?」
「はい。」って胸に甘えられた。
この甘えん坊の仕草は、天然なんだなぁ?
男を惑わす小悪魔のみどりちゃんを抱きしめて少し休憩した。












20/12/26 12:57 (PNUWOhmZ)
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