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続 みどりさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 みどりさん
投稿者: 勇治
みどりさんが、思った以上に長編になったので続編として投稿したいと書き始めます。

みどりさんの中では、幸子さんという熟女が登場してきます。
これからの続編では、かなり重要な登場人物です。
これは、「昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖」
を読まないと話がつながらない。
時間のある方は、是非とも戻って読んでくださいませ。

とはいえあちらも、長編なので回想シーンを取り入れます。
私が、捕捉して書いていきます。
そのまま読んでも、そのまま読んでもはてな('_'?)
とならない様に工夫します。
宜しくお願い致します。



2020/12/31 11:09:24(IYGALFF3)
2
投稿者: 勇治
幸子さんを僕とみどりさんで、薬局と介護ショップと車で回った。
普通の夫婦が、70歳の熟女を介護している。
幸せな家族だが、実は訳ある親子と夫婦です。

◎幸子さん夫婦には、子供なかなかできなかった。
我が家には、昔ながらの薪焚きのお風呂だった。
両親は、共働きだし年上の兄姉の帰り遅い。
だから幼い僕は、お金持ちの最新のお風呂のある幸子さんの家によく預けられていました。

「勇治君を、養子に欲しい。」って位に溺愛させた。
小学生から帰るのは、幸子さんの自宅です。
毎日のお風呂では、男の子の成長を確認されていました。
勿論小学生の男の子の精通を確認して、人生初めてのオチンチンを舐めてくれた人です。
当然精子が、活発化した時には、童貞を捧げた。
同級生が、オナニーしている時期には、幸子さんのまんこに生中だしを、繰り返した。
オナニーの回数より、幸子のまんこに中だしした方が多い。
僕自身オナニーの工夫や思い出は、少ない。
未だにオナニーだといまいち、なんか違和感が?
本物のまんこを、先に知ってしまったからかもしれない。
思春期にオナニーはせずに幸子のまんこで、欲望を発散させムラムラはなかった。
欲求不満は、なかった。
いつも僕が、やりたいって思った時に断られた事はなかった。
だから人生のほとんどの精子は、幸子さんのまんこに吸収されている。
中学生の頃は、月30回から年360回の中だししている。
そのペースで、交わっている。
だから普通の夫婦以上に中だししていると思う。

高校の修学旅行の同級生とお風呂に入った。
「勇治お前オナニーやり過ぎだろうよ。
俺たちと違ってもうちんこが、黒い。」って冷やかされた。
これは、幸子さんとの生セックスでの功績だと思います。
勿論内緒真実は、言えない。
普通の男子には、羨ましい環境かもしれない。
義理母と肉体関係で、青年期まで育った。
その代わり他の女性は、知らない。
年頃の中学生で、彼女ができたり、恋愛は禁止された。
邪魔させた?
幸子さんは、かなりのやきもきです。
「うちの勇治を、誘惑するな(*`エ´)」
って母親以上に抗議した。
高校生なのに、他の女の子とデートの経験はなかった。
ここは、不幸かなぁ?
だから幸子さんは、僕には母親ではなくて妻だった。
「みどりは、大変な奴を旦那にしたよ。」
「お母さんどうしてよ。」
「勇治は、甘えん坊で飽きっぽい男だよ。
お前に、扱えるかのぅ?」
「ご心配なく私は、あなたの娘ですよ。」
って笑っていました。


20/12/31 12:52 (IYGALFF3)
3
投稿者: (無名)
リビングで、向かい合わせに座る。
「今日は、幸子さんの為にいろいろとありがとうございました。
みどりさんは、帰宅してください。」
「前日妻にしてくださいと、お願いしました。
まだ了解してもらえませんでしたね。」
「僕たちは、偽装夫婦です。
幸子さんの前だけの偽りです。
だからみどりさんは、もう旦那さんの元に帰るべきです。」
「私たち夫婦も、偽装夫婦って打ち明けてますよね?」


◎みどりさんと現在の旦那さんとは、偽装夫婦だった。
旦那さんは、女装性癖で女性を抱けない。
ゲイ?
みどりさんの素晴らしい肉体に、勃起すらできない。
女性には、興味はない。
はっきり言えば女性を愛する事を、できない。
結婚してからは、みどりさんから旦那さんを誘惑した。
数回後普通の結合を試みたが、失敗した。
完全勃起できない旦那さんでは、まんこにちんこの挿入はできなかった。
まったくセックスは、できなかったらしい。
みどりさんは、その欲求不満を解消する為に
女性とのレズ行為に走った。
しかしその女性も、最近結婚して別れた。
旦那さんとの生活に戻った。
またムラムラの欲求不満生活が、続いてる。

「私達の偽装結婚は、お互いを束縛しません。
連絡さえすれば、外泊も自由です。
勿論性癖が、違うので他人との肉体関係も自由です。」
「それって僕に、せふれになれて事ですか?」
「幸子さんが、忘れられないんですか?」
「勇治さんは、みどりさんの事を何処まで知ってるの?
私は、ふたりの事を子供の頃からずっと見ています。」
「だったらそんな変な男とは、関わらない事です。
やめるべきです。
だって母親代わりの人とセックスする変態男ですよ(泣)
一応は、他人ですけれども僕は幸子さんを母親と思ってる。
最初は、欲望の捌け口だったのは、否定しない。
でも女として愛し始めた。
現在では、妻という感情になっている。
これ以上の介入は、迷惑です。」

◎社会人になって数年間は、地方で独り暮らしした。
その間は、幸子さんの束縛を離れた。
自由の身になった僕は、今まで知らなかった風俗遊びも遅かれ経験した。
射精した後の虚しさで、直ぐやめた。
ただの欲望処理は、あまりに悲しい。
普通の恋愛も、少しだけした。
幸子さんの鳥かごで育った僕は、年頃の女性との会話はできなかった。
ましてやセックスに、誘うする話術もないのでプラトニックが多かった。
長続きせずに、ふられた。
性格的に、甘えん坊なので同い年や年下の女性には、
頼りなさと面白さにかけて直ぐ飽きられた。
成功例は、無です。

但し快楽を求めてのセックスには、人気がある。
特に人妻などのせふれの相手には、重宝された。
少し変態なセックスも、たくさん体験できた。
でも僕自身が飽きっぽい。
それと何よりも心が、満たされない。
そのうちに、女性不振に陥る。
過保護に育った僕は、男性としての自信を失う。
肉体の欲望は、オナニーやその場しのぎの発散で埋められる。
心の癒しは、幸子さんだけだった。

僕の隣に座っているみどりさんを見ていると、欲望がわき上がって危険です。
幸子さんには、60歳なのに毎晩抱かせてもらっていました。
精通し精子を出した時から、ずっと幸子さんのまんこに放出できたのが昨日で、ストップしている。
正直もうムラムラで、おかしくなりそうだった。
性欲のコントロールが、できない。
普通の男子は、オナニーしてコントロールを覚える。
その訓練をまったくしないまま大人になった。

幸子さんは、70歳の熟女でも、抱きたい。
さすがに病人になった幸子さんでは、手出しできない。
そこまで外道で卑劣な人間では、なかった。
理性が、押さえつけていました。
「みどりさん早く帰ってください。
僕は、野獣なんだ。
あなたを、襲いかねない。」
「私も、勇治さんにならば抱かれたい。
この前みたいに何度も、逝かせて欲しいです。
みどりさんが、誘惑を始めた。
僕のちんこを、やさしく触る。
今までに人妻達を抱いた後は、いつもこの展開でした。
みどりさんは、旦那さんとはセックスレスです。
この先も、抱かれない。
お互いに欲望がわき上がって、自然と口づけをしてしまいました。
「私の願いを少しでも叶えてください。」
ってセーターを脱いだ。
かわいい花柄のプラジヤーに包まれた放漫な胸が現れる。
「私の欲望を抑えてください。」
って目の前に大きなおっぱいが、差し出された。
「つん」と上向きの乳房で、顔を挟まれた。

僕は、みどりさんを抱き上げた。
和室には、あらかじめ暖房が入っていました。
欲望を押さえつけられずに、僕らはセックスを始めてしまいました。















20/12/31 18:55 (IYGALFF3)
4
投稿者: (無名)
和室には、布団が並べた状態でひかれていました。
みどりさんを抱くのは、2回目です。
メガネをかけている事は、わかっている。

「みどりさん今は、コンタクトレンズ入れている?」
「はい。」
「この前みたいになるとしらける。」
「みどりって、呼び捨てにしてええ~ぇ。」
「みどりコンタクトレンズを外せ。」
「ええ~ぇ、いやぁ~ぁ。」
「危ないでしょう?」
「だってド近眼だから、分厚いメガネ姿になつちゃうぅ。」
「僕は、メガネっ子は大好きですよ。」
「勇ちゃんの前ならば隠し事はしません。」
って、コンタクトレンズを専用ケースに入れています。
枕元から安全な場所に、かたずけけた。
「こんな私でも抱いてくれますか?」って胸に甘えた。
メガネ姿は、真面目な教師のイメージに変わった。
これも男にとって萌える。
髪の毛のシャンプーの良いにおいが、刺激になってちんこが「むくむく」って勃起を始めた。
僕のガウンを、脱がした。
「逞しい男に抱かれたかったですぅ。」
「みどりも、脱いでよ。」ってお願いした。
ベビードールのネグリジェの脱がし方は、わからなかった。
「これ上下になっているのぅ。
勇が、脱がしてえぇ~ぇ。」って甘えられた。
教わりながら上を、脱がした。
大きなおっぱいが、あらわになった。
まだまだもみほぐされていない硬い張りのある乳房を掴んだ。
手のひらでつかみきれない大きなおっぱいです。
「幸子さんよりも、おっきいでしょう?」
「素晴らしい。」
「お母さんのおっぱいは、勇がもみほぐしたんだよ。
私も、勇の好みの身体にしてくださいね(*⌒∇⌒*)」って左右にふる。
乳房で、頬をビンタされた。
おっぱい大好きな僕のスイッチが、入ってしまった。
乳首を舐めるしゃぶるを、始めてしまいました。
僕に股がる格好になった。
お互いに下着だけの姿で抱き合う。
膨れたちんこの上に、みどりがまんこが重なる。
「この前は、みどりが先に逝っちゃたからお礼するねぇ。」って押し倒された。
みどりは、そのまま下半身にずれる?
僕のブリーフパンツに頬擦りを始めた。
おっぱいでも、こすり始めた。

僕のパンツを、ずらし始めた。
「あっ、ちょっとそれはぁ。」
「息子さんにも、ご挨拶します。」ってパンツの取られた。
妖艶な女性なのか?
ぶりっ子なのか?
不思議な女性です。
「ちょいちょい。」ってちんこを指先でつつかれた。
「あう~ぅ。」
「おやぁ?息子さんは、泣き虫さんなんですねぇ?
もう涙をだしちゃてえ。
可愛いぃ。」ってちんこにキスされた。
やはり人妻なのか?
「寒くないでしゅかぁ。パクっ。」って生ちんこをくわえられた。
「えっΣ(゚◇゚;)、何をぅ。」って驚いた。
すごく積極的なんです?
その後は、おっぱいでも、挟まれた。
「挟まれた感覚は、どうですか?
男の人ってこれ好きなんだって、母が教えてくれました。(*⌒∇⌒*)」
って乳頭で、尿道穴にこすりつける。
「ぅ。気持ち良い~ぃ。」
すっかりみどりさんのペースで、責められた。
こんな事誰に教わったんだ。
このままでは、僕の方が、先に射精させられてしまいます。

僕は、起き上がりました。
「みどりは、回転しなさい。」
「こう?」
ぷにょぷによしたパンティーが、目の前にきました。
女性のパンティーは、興味津々です。
幸子さんみたいな熟女は、まずはかない。
若い女の子のパンティーです。
パンティーの後ろに手を添えて少しずつ脱がした。
「ええ~ぇ、恥ずかしいよぅ。」
「僕のちんこ見たんだ。
みどりのまんこも、見せなさい。」
「私旦那以外の人に見せるの初めてだからぁ?」
ってもじもじしている。
「他人に見せた事無いの?」
「レズの相手は、同性の女の子とは見せあう。
でも男の人はぁ。」って赤面していた。
「今まで旦那の前に彼とかいなかったの?」
「私は、カトリックの中高の学校でした。
女子ばかりだった。
そのまま女子大だから男の人の免疫はありません。」
って話す。
旦那さんにさえにも、まんこの挿入はしていない。
とにかく男に、汚されていない女性とは嬉しい。
ゆっくりと開拓する楽しみが、わいてきました。
とても貴重な女性です。






20/12/31 22:18 (IYGALFF3)
5
投稿者: 勇治
お互いに性器を、見せた。
みどりさんは、おっかなびっくりとちんこを触る。
口では、サービスするみたいに言っていたが、違った。
虚勢だと、直ぐにわかった。
みどりさんは、男慣れしていない。
今までの女のまんこをたくさん見たけれども、
まんこの形も、今までのやりまくった女性性器と異なった。
初めてのまんこです。

まず陰毛が、ぼさぼさでなかなか見えない。
毛をかき分けないと割れ目が見えない。
まんこは、立てに線があるだけだった。
幸子さんみたいに、膣口や尿道口は見えない。
強引に開いて見ました。

「そんなところ見ちゃあ、いやぁ~ぁ。」
って僕のちんこの触る手が止まった。
今までの人妻は、覗くと直ぐに愛液を溢れ出した。
小陰唇も、黒いビラビラがぬるぬるしていた。
自身で、見せる熟女もいた。
みどりさんのまんこは、指先で押さえつけて開かないと見えない。
たまに近所の銭湯に父親と来る少女の割れ目と同じだった。
まるで幼女の割れ目です。
幼女にいたずらしているみたいですよ。
割れ目を広げたり、立てに伸ばす。
中を見たい。

「勇ちゃん、みどりなんか不思議な気持ち、
妙な感じがするぅ~ぅ。」って手で隠しました。
「みどり僕のちんこも好きにして良いよ。」って手をどけた。
意識と注意をちんこに、向けたかったんです。
男性性器を、不思議そうに触り始めた。

その間に割れ目を指先で触ったり、こすりました。
「あっ、ああ~ぁ。」って悶え声が聞こえた。
今までの人妻などは、「私のビラビラがぁ?」
って表現をして身悶えする。
みどりさんは、その表現する言葉すらも知らないのか?
身体を震えさせている。
気持ち良くなっている快感だけは、身体の震えてる事でわかった。
股を閉じて隠そうとする。
「みどりのまんこは、綺麗だ。
よ~く見せて欲しい。」って開脚をした。
「でもぅ~ぅ。」ってあいまいな嫌がり方は、かえって興奮した。
自然と割れ目に口づけをした。
「ぁ?ああ~ぁ、勇ちゃん汚いよぅ。」って顔を手のひらで隠してる。
みどりさんは、どうしたら良いか?
混乱しているんだろうか?
このしぐさには、新鮮です。
ちんこが、「ピクピク」って動いた。
「僕のちんこを、見てくれている?」
「あっ、ごめんなさい。
あっ、動いた。」って驚きの声を出した。
このういう初々しさは、萌えてしまいます。
興奮して元気になるちんこを、不思議そうに見て触っていました。
本当に無知?

今までの女は、悶えて愛液を溢れ出してくるはずだった。
みどりさんは、まだまだ溢れてこない?
熟女で無いからぁ?
開発させていないからか?
ならば溢れさせたい。

僕は、割れ目の口づけし、舌を挿入した。
「ぁ、ああ~ん、なんか身体がぁ?」って腰が、動き始めた。
舌の先っぽには、ぬるぬるとした汁があった。
やはりぬるぬるじゃん。
割れ目を激しく舐め上げた。
割れ目を上に引っ張るとクリトリスが、やっと見える。
包皮とマメ?
狙って舐め始めた。
「ぁ、ああ~ぁ、みどりなんかぁ~ぁ、気持ち良くてぇ~ぇ。
って身体が痙攣を始めた。
愛液が、一気に漏れ出した。
「みどりなんかぁ~~ぁ。」ってシーツをつかみ震え始めた。
「ああ~ん、ぅ。」って腰が小刻みに動いた。
アクメに達した?
腕を胸に構えてる。
わからない何かにおびえて、耐えてるのか?
指先をくわえて震えながら首を左右に激しく動かしています。
「ピクピク、ガクッツ」って足を突っ張る。
顔を右側に倒して、「ああ~ぁ、はぁはぁ、はう~ぅ。」ってぐったりした。
「みどり可愛いよ。」って添い寝する。
「なんかぁ?」って胸に甘えた。
みどりさんは、「逝っちゃた。」って表現を知らない?
女性のまんこに、挿入せずに同じような快感を見たのは、初めてです。
今までは、自身が射精する事が快感だった。
みどりの可愛い顔つきを見た。
それだけなのに、達成感があった。
満足度は、最高です。
みどりとセックスすると今までに無い。
いろんな快感を発見する。
未知の扉を強引に、開きたくてたまらん。
僕も、結構疲れた
甘えたみどりを抱きしめた。
「みどりなんか眠い。」
「僕も、眠い。」
そのまま抱き合うと、ふたりは眠りについた。



21/01/01 00:24 (dodWMO8o)
6
投稿者: 勇治
「ちょいちょい」って、頬を誰かがつついている?
「ふえ~ぇ。」
「勇ちゃん朝ごはんですよ(*⌒∇⌒*)」
「幸子さん今日は、会社休みだからゆっくりで良んだ。」
「こちょこちょ、起きるのぅ。」って布団をはがされた。
全裸で寝ていたので、丸見えになった。
「うわぁ~ぁ、何、ぁ、ああ~ぁ。みどりさん?」

◎パンダのTシャツにデニム短パンのみどりさんが、
ニコニコしている。
膨らみのある胸で、布が引っ張ってパンダさんが上向きになっている?
パンダ好きなのはわかるが、サイズが合っていないよ(´ヘ`;)
むちむちの太ももは、女子高生の女の子みたいな
綺麗な足です。
幸子さんは、割烹着にもんぺズボンという昭和の肝っ玉母ちゃんの服装だった。
朝からは、ムラムラしなかった。
みどりさんのTシャツパンダさんの耳のあたりが、「ぷく」って張っている?
おそらく下着つけていなくて乳頭の膨らみが、丸出しなんだ。
後ろ向きになると黄色いパンティーが、見えるし、
割れ目もろに見えてお尻の半分覗ける?
そんな姿見たらみどりさんの身体を朝ごはんとして、食べたくなっちゃうよ(´ヘ`;)
やりたくなってしまいました。

「あっ、勇ちゃんのおちんちんがぁ?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!あっ、いけね。」
「お母さん勇ちゃんが、おかしい。」
って、部屋を出て行った。
「朝方から、騒々しい何事だ。
みどり泣きべそかいて勇治に何かされたのかい?」
「勇ちゃんのおち、ぁ、ちんこが腫れた。」
「はぁ?
お主ら昨晩に、激しく交わり過ぎだろうよ(´ヘ`;)
あっ、これはすごい
ワシも、久しぶりに見るなぁ?」ってちんこを直ぐに触った。
「なんで幸子さんを呼ぶぅ(ノ_・、)」って泣きたいのは僕の方だった。
「はっ、ハハハ、はぁ~ぁ。
みどり勇治は、正常だ。」
「だってこんなに、に腫れているぅ(ノ_・、)」
って指先で「ちょん、ちんこ。」ってつついている。
「みどりは、あっ、初めてか?
ほれここを握ってご覧。」
「勇ちゃん触って良いの?」
「ぇ~ぇ、何もじもじしとるか(`へ´*)ノ
いちいち許可などいらん。
ここはみどりのものだ。
夫婦間で、遠慮するな。
あっ、お主らもしかしたらまだやっとらんのか
  (`へ´*)ノ
みどりここに座れ。」って僕の正面に座られた。

◎みどりさんは、お嬢様育ちで女の子ばかりの環境で育った。
お見合いで前の旦那と結婚したらしい?
しかしながら旦那は、一回り以上の親父だし、ゲイの女装変態です。
ホルモン摂取しているから、こんな感じにはならなかったらしい。

「みどりよく聞きなさい。
勇治のちんこが、こんなに腫れているのは正常な男の証ですよ(*⌒∇⌒*)
病気ではありません。
そこは、安心しなさい。」
「勇ちゃんは、病気ではない。正常?」
って泣きべそかいて見つめる。
「男は、朝方にちんこがこうなるのが普通ですよ。
カチカチにならなくなったら、病気だ。
直ぐ病院に連れて行け。
医者はその時だが、妻であるみどりは毎朝確認する事です。
夫の体調変化と健康管理は、妻の勤めだ。
夫の体調不良は、恥と心得よ。
それが妻の役割です。」
「はい。」
「さぁ、触ってご覧。」
「ああ~ぁ、暖かいし、カチカチに硬い?
前の旦那と違う。」
「これが勇治の若さと精力の強さです。
善き婿をもらって、ワシも嬉しいです。」
「みどりも、勇ちゃんやさしいから、大好きです。」
「だかなみどりこれは、危険信号です。
非常に危ない。
勇治が、病気になってしまうぞ。
今までは、ワシが気を配っておった。
残念だかな、ワシは年をとり過ぎた。
勇治を救えるのは、みどりしかおらんよ。」
「勇ちゃんは、病気にさせません。」
「今までみどりが、知らない恥ずかしい事や汚い事もしないと勇治は、救えないよ。
みどりにその覚悟はあるかい?」
って幼い女の子に話しているみたいだった。
「私勇ちゃんのためならば何でもしますぅ(ノ_・、)
お母さん勇ちゃんを救える方法を教えてください。」

「う~ん、わかった。
みどり裸になりなさい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「今直ぐここで、裸になるのじやぁ。」って幸子さんはみどりさんに、迫った。
僕は、幸子さんの迫力に恐れてる。
母娘の会話に、口を挟む隙や度胸は、なかった。
「何ぐずぐずしとるか(`へ´*)ノ
勇治が、病気になってしまうぞ。」
「あっいやぁ、勇ちゃん後ろ向きになっていてね。
恥ずかしいからぁ。」
「ダメじやぁ、勇治も逃げるなよ。
目をしっかり開けて、みどりを見るのじやぁ。
これからお前たちを、教育する。
お坊っちゃんとお嬢ちゃんの夫婦は、徹底的に鍛えるよ。」って言われた。
幸子さんのその目は、幼い僕が精通して初めて射精した時と同じだった。
あの「ギラギラ」としていためっきを思い出した。

21/01/01 11:58 (dodWMO8o)
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