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続 みどりさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 みどりさん
投稿者: 勇治
みどりさんが、思った以上に長編になったので続編として投稿したいと書き始めます。

みどりさんの中では、幸子さんという熟女が登場してきます。
これからの続編では、かなり重要な登場人物です。
これは、「昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖」
を読まないと話がつながらない。
時間のある方は、是非とも戻って読んでくださいませ。

とはいえあちらも、長編なので回想シーンを取り入れます。
私が、捕捉して書いていきます。
そのまま読んでも、そのまま読んでもはてな('_'?)
とならない様に工夫します。
宜しくお願い致します。



2020/12/31 11:09:24(IYGALFF3)
7
投稿者: (無名)
僕は、全裸になっている。
幸子さんみどりさんに、見られて少し照れくさいだけです。
だがみどりさんは、すごく恥ずかしがっていました。
パンダのTシャツを脱いだ。
思ったとおりおっぱいが、現れる。
「ほう~ぅ。
私の遺伝でおっきいおっぱいじやぁのぅ。」
って みどりさんのおっぱいをつかんだ。
「うぬぅ(`へ´*)ノ硬い。
ほどほどの張りは、必要だかな。
これは、いかん。」って僕が睨まれた。
「勇治お主は、何やっているんだ。
ワシの胸に甘えん坊する子供時代は、とうに過ぎた。
嫁のおっぱいが、こんな硬いのはお主の怠慢だ。
これから赤子が、できた時乳の出悪くなるぞ。
しっかりともみほぐすのが父親の最初の役割じやぁ。
赤ん坊の気分になって違和感無くなるまで、柔らかくせんか。」って怒られた。

幸子さんが、立ち会いの前でみどりさんのおっぱいをつかんだ。
みどりは、僕のまたに馬乗りする様に言われた。
ちんこの上にパンティーで、「ちょこん」って乗っかる。
「あっ、硬い、暖かい?」って驚きの声をあげていた。
「みどりは、動くでないぞ。
勇治のちんこの変化を、そのまんこで感覚を覚える。」
パンティーの真ん中は、既にぬるぬるとなっていました。
昨日の愛撫でもう身体が、敏感になったのか?
ちんこの先っぽが、パンティーの上からまんこの穴に擦れ挿入できる硬さと、まんこの柔らかさだった。
パンティーが、なかったら、すぐに先っぽが滑り混んでしまいます。
「勇治は、焦るでないぞ。
お主のちんこだけ動かして、まんこを刺激するんじやぁ。」ってまだ挿入は、お預けされた。

僕たちの愛撫を幸子さんが、見まもり指導を始めた。
「ワシが、育て上げてるから勇治のおなごの身体の扱いは完璧だ。
そう最初は、包み込むやさしく触って、少しずつ激しくそううまい。」
「あっ、ああ~ぁ、みどりまた何かぁ?」
「勇治よ。
みどりは、男を知らん身体じやけんのぅ。」
「まさか処女?」
「確実には、わからん。
しかしながらゲイの旦那に、揉まれてる感じは、
あるとは思えん乳の硬さじやぁよ(´ヘ`;)
おそらく朝たちも知らんとは異常だ。
回りが、女環境のまま育ったから、みどりは幼い少女のままだ。
勇治ならば、みどりを女にできる。
ワシの娘を頼むよ。」って涙ぐんでいた。

幸子さんの涙は、久しぶりに見ました。
僕が、地方転勤する最後のセックスした時の別れの朝以来です。
「ワシの娘をこれからお主に託す。
末永く可愛がってくれ、頼むよ。」って頭を撫でられた。
僕は、みどりのおっぱいをもみながら、吸うと愛撫に夢中になっていました。
「ここからは、母といえ介入しない。
まぁ不安や悩みは、遠慮せず相談しなさい。
まぁおなごの身体の事は、勇治にはもう教える事はない。
お主の色に染めるが良い。
みどり、勇治を信頼して任せると良い。
今までのあなたの不安や不満は、勇治が包み込んでくれだろうよ。
それでは孫を楽しみに待ってます。」
「お母さんわかっていたの?」ってみどりさんが振り返った。
「お前の母ですよ(*⌒∇⌒*)
病院は、午後だったね。
1時間前になったら、起こす。
子供作り頑張ってねp(^-^)q」って部屋を出て行った。
「お母さん正常だね?」
「もしかしたら私達が、騙されてる?
勇ちゃんどうしょうぅ(ノ_・、)」って胸に飛び込んできました。
「まぁ、妊娠の嘘はばれた。
本当に妊娠してもらえる?」
「はい、よろしくお願いいたします。」
ってやはり硬い挨拶された。
みどりを本気で愛して、妊娠させる事を決心して抱きしめた。
みどりの身体は、昨晩より更に敏感になっていました。
キスすると直ぐうっとりとなってしまいました。
自らパンティーを脱いで、ちんこの上に乗っかる。

「あれぇΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「みどり毛がぁ?」
「今朝お母さんに、身だしなみよ(´ヘ`;)
って剃られたのぅ(ノ_・、)
恥ずかしいのに、また直ぐ伸びるからぁ大丈夫だって言われた。」
「おぅ~ぅ。」ってみどりを仰向けに寝かせた。
まんこをじっくりと観察する。
「あっ。」って直ぐに手で隠しました。
「あっ、ごめんなさい。お願いいたします。」
ってまたすぐに手をシーツに、どけた。

綺麗に陰毛が、剃りあげられていました。
ばっちりと見える。
少女の立て筋まんこが、とても綺麗だった。
「みどりのまんこ綺麗だよ(^o^)」って口づけした。
「あっ、ああ~ん、みどりすぐにいっちゃう~ぅ。」
ってかわいい声をあげる。

よがり声のレクチャア~も、伝授済みなんだ。
昨晩は、人形を抱いている感じが、残った。
盛り上がりの喘ぎ声は、結構重要なんだ?
今日のみどりのしぐさと喘ぎ声は、ムラムラを高める。
今は、生身の少女を抱ける。
そんな喜びを感じた。
「あのぅ、みどりも勇ちゃんのあのぅ(///∇///)」
「これ。」って竿を握られた。
無言で、うなずいた。
すごく積極的になっている(゜_゜;)
でもってまだまだ初々しいさが、残ってかわいい。
僕は、回転して69の体制になった。

まだ恐る恐るちんこに触っている。
「がぶっ」
「痛い。」
「ぁ、ごめんなさい。」
「ぅ。大丈夫だ。
焦らなくて良いからぁ、少しずつね(ノ_・、)」
「後で、お母さんにまた。」
「まぁ、最初は、教わると良いね。
無理しなくて良いから、恥ずかしがらずに身体の力は、抜いて気分を楽にしていてば良いからね(^o^)」
ってみどりには受け身をさせる。

直ぐにちんこを頬張り激しく愛撫する女を相手してきた僕とっては、恥ずかしがりのうぶなみどりが、可愛くてたまらない。
回転して、やさしく口づけをした。
「私こんな気持ち初めてですぅ。
なんかすごく安心する。」って抱きつかれた。
みどりの首筋から全身をやさしくくまなく愛撫を始めた。
少し手で、隠したり、横に逃げる事もあった。
「はぁ、はう~ぅ、ああ~ぁ、またぁ~ぁ、もう~ぅ、勇ちゃんの意地悪ぅ(ノ_・、)」ってみどりは、
赤面した顔を隠した。
これが少女を女に育てる喜びなんだぁ?
振る舞いと身体は、大人なのに、セックスの知識と
男の対処が子供のギャップは、不思議な魅力を感じる。

まんこを触った。
「ぁ、またそこさわられちゃうとぅ?
いっちゃう~ぅ。」って愛液が、溢れ出した。
溢れ出す愛液の早さと量は、すごい。
「もうみどり昨日以上に、気持ち良くてぇ?
みどりばかりこんなんで良いのぅ?」
「(*´σー`)エヘヘみどりのその顔つきは、かわいいから許す。
もっと食べちゃうよ(*⌒∇⌒*)」ってまたまんこを
舐め始めた。
「ピクピク」って激しく身体を痙攣させた。
また足や全身が、一瞬硬直した。
「ああ~ん、ああ~ぁ、みどりまたぁ~ぁ。」
ってぐったりしている。
立て筋まんこからは、愛液が垂れ流し止まらない
状態でした。
そこのシーツは、ぬるぬるで滑る位に危ない。
上にずれる時に、滑った。

横に添い寝した。
「勇ちゃんごめんなさい。
みどりまた先に逝っちゃたみたいですぅ(ノ_・、)」
って胸に顔をを埋める。
相当恥じらいが、あることがわかった。

「あっ、勇ちゃんのここまだ硬い。痛くないの?」
「あははぁ(;゚∇゚)大丈夫よ。
少し休もうね(^o^)」って抱きしめた。
「ああ、勇ちゃんだとみどりぐったりしちゃうのぅ?
今までにない、気持ち良さばかりで、ごめん。」

僕の口の周りは、みどりの愛液でべとべとだった。
「うん?」ってふすまが、少し開いて洗面器にタオルが差し入れされた。
幸子さんが、「うん、うん。」ってうなずいてる。
直ぐに閉まった。
タオルを絞った。
顔を拭き綺麗にしました。
みどりの顔も、もう一枚のタオルを絞り顔を拭いた。
化粧は薄いので、顔つきの変化は、なかった。

「あれぇヾ(゜0゜*)ノ?」
「何かぁ?」
「みどりコンタクトレンズはぁ?」
「お布団に入る時には、危ないから外しなさいって言われた。」
「あっ、それでちんこを、がぶっだったんだ。」
「みどりは、恐がりだから勇ちゃんを信頼して外した方が良いってお母さんがあ。」
ふすまから、ピースサインが、少し見えた。
やはり幸子さんは、娘と僕の先読みの手回しは鋭い。
ふたり共に、顔だけは、綺麗になった。
「勇ちゃんぅ。」っておねだりのキスをせがむ。
「うん、みどりは、本当に素直で、かわね。」
ってやさしくキスする。
みどりは、何回もアクメに達し疲れたのか?
僕の娘で、「すう~ぅ、すうぅ。」ってかわいい寝顔を見せる。
腕枕に変え僕も、少し休んだ。





21/01/01 14:36 (dodWMO8o)
8
投稿者: 勇治
おふたりさんそろそろですよ。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
勇治まだ種づけしとらんのか?」
「あっ、はぁ。」
「すみませんお母さんすぐに支度します。」
「今日の病院は、やめる。」
「それはだめです。
お母さんには、長生きしていただかないとぅ
  (ノ_・、)」
「子供作りは、今晩から頑張るよ(´ヘ`;)」
「う~ん、確実に種づけを確認するよ。」
「お母さんいくらなんでもそれはぁ~ぁ(>д<*)」
「みどり大丈夫だ。
お母さんに、教わるところがたくさんあるんだ。
オープンで行こうよ。」って宥める。

母娘の間に挟まれて苦しむ。
なんとか幸子さんを病院に連れて行った。
病院の受付では、「先輩」ってみどりさんが囲まれた。

◎みどりさんは、中高校一貫性の女子学生だった。
優秀な生徒だった。
卒業後は看護学部の短大に進みました。
子供好きなので、保母資格も在学中に取得する。
才女の女性で、病院の小児科の看護師となった。
若いながら主任看護師までかけ上る。
病院の婦長代理看護師にまでなった人物らしい。
面倒見の良さばかりでなくて、仕事もずば抜けてできた。
いずれは、病棟の看護師婦長と恐れられた存在らしかった。
普段のみどりさんとは、考えられない。
だからこの病院では、医者も一目置く存在だった。
しかしながら男性との付き合いは、少なく婚期は逃した。
みどりさんの恐ろしさを、思い知った。


幸子さんの車椅子を僕押して、内科に行った。
みどりさんの手配で、認知症の検査も、追加されている。
「ご家族の方に、先生からお話があります。」
って部屋に入る。
「内科検査と整形外科の症状で、危険な所見は現在までは、大丈夫でしょう。
少し骨粗鬆症が、あります。
内蔵も、お年なので少しずつ弱ってきています。
まあ薬を飲めば、悪化を遅らせる位でしょう。
どなたかが、管理してください。
飲まないと、急激に悪化しますよ。
但し認知症は、既に始まってる。
加速している。
こちらの方が、心配です。
それが、影響する危険性はあります。
まぁお年のわりと健康です。
「次は、婦人科に回ってください。」って看護師に言われた。
「あっみどり君には、はっきり言おう。
変な話本人に生き甲斐を見つけてあげて、長生きする希望を持たせてください。
その辺は、おふたりに任せるよ。」
って医者も簡単な説明で終わった。
「やはり認知症が、危ない。」ってみどりさんは、
がっかりしている。
「僕は、医療の事わからない。
どんな風に対応するの?」
「例えば朝の薬を、飲み忘れたのに、飲んだと頑固に拒否する。
昼飯食べたばかりなのに、昼飯はまだ? って催促する。
自分中心に考える。
簡単に言えば、赤ちゃんと同じになるって事ですよ。」
「赤ちゃんになる?」ってわからない。
「勇治さん帰った時に、詳しく説明します。
私も、産婦人科の検査して来ます。
お母さんとは入れ違いになります。
次は皮膚科に連れて行ってください。
もうすぐお母さんの検査終わるから、電話は使えないから、食堂で待ち合わせでお願いいたします。
お母さんとお茶して待っててね。」
「ああ、わかった。」
「お母さんには、世話になった先生や看護師の様子を見て来るから少しだけ待っててって言っておいてくださいね。
そんなに時間は、かからないよ。」

婦人科に男が、いるのは恥じらいと威圧感感じる。
「勇治さんでしょう?」
「あっ〇〇さん。」
「個々にいるって事は、奥さん待ち?」
「あっ、ああまぁ。」
「ふーん。」って何人かの同窓の女子にあった。
正に子供作りの世代を痛感させられた。
幸子さんの次の診療は、皮膚科か?
どこも荒れた皮膚ないぞ?
「勇治帰るよp(`ε´q)ブーブー
小娘が、年寄り扱いしおって悔しい。」
「次は皮膚科だよ。」
「ああ美か、まぁあそこの女医は好きだ。
気晴らしになる。
皮膚科なら女医は、美人だよ(^o^)
お前には逢わせないよ。
同席無用じやぁよ。」
「はい、はい。」って車椅子で移動した。
皮膚科にカルテを出した。
「あらぁ、幸子さんの車椅子かわいい。」
って看護師と他の女性患者達に注目された。
結構人気者らしい。

「息子が、買ってくれたんじやぁよ(*⌒∇⌒*)」
「私の姪なんかどうかしらぁ?
幼稚園の保母ですよ。
幸子さんのお世話に最適よ。」
「私独身ですぅ。
看護師の私なら幸子さんの看護まで、ばっちりですよ。」
「〇〇ちゃんいつもありがとうさん。
ワシの娘にしたかったが、こやつ女連れて帰ってきたんだ。」
「ええ~ぇ、ダメ~ぇなんだぁ。
幸子さんの息子さん狙ってたのになぁ。
ワシも、くっつける予定だったのに、ごめん。」
って話逆だろう。
みどりさんが、娘だから僕は、婿さんでしょうよ
  (´ヘ`;)
これが認知症の症状の一部分なのか?
まぁ機嫌直って、診察室に入る。
その看護師は、「奥さんと幸子さんと折り合い悪くなったら、私とねぇ。」ってウインクされた。
僕も、まだまだかなぁ?

中で幸子さんの笑う声も聞こえた。
女医さんと仲良しらしい。
結構待たされた。
そこにみどりさんが、合流した。
「お母さんはぁ?」
「まだ中。」
「幸子さんまたねヾ( ゚д゚)ノ゛」ってさっきの看護師が、車椅子を押して出てきた。
「息子さんお待たせしました。
あっ、みどり主任。」
「ぁ、〇〇ちゃん皮膚科担当なのね?
皮膚科なら年頃の男性も、来るから嬉しい?」
「ぇ、みどりさん。」って女医先生も、出てきた。
ドラマの外科医の女医先生みたいに、スタイル抜群の美人先生だった。
「みどり久しぶり。」ってバグしている。
売れ残り組の飲み会する?
「未知子ごめん、やっと私売れたのぅ。」
「おめでとうございます。
みどり年下の旦那さんとむふふねぇ(*⌒∇⌒*)」
「それは、苦手な分野だからちょっとね。」
「幸子さんお嫁さんって、みどりさん主任ですか?」
「ああそうだよ。
なかなかやさしくて、面倒見の善きおなごじやぁよ(*⌒∇⌒*)」
「これは、勝ち目ないよ(´ヘ`;)
先ほどの話は、無しです。」
「〇〇ちゃん勇治が、何かぁ?
あなたの好みぴったりだから誘惑はだめですよ。」
「私最近は、堅物ですよ。
あの頃みたいに、チャラチャラしてません。
看護一筋です。はい。」って怯えていました?
病院でのみどりさんは、てきぱきとできる女の尊敬の眼差しだった。
意外なみどりさんを、知りました。

21/01/01 18:51 (dodWMO8o)
9
投稿者: (無名)
会計した時に、封筒を受け取っていました。
「それは何?」
「介護認定の書類ですよ。
私が、手続きしますので大丈夫ですよ。」
「腹へった食事に行くぞ。」って幸子さんがぐずり始める。
本当に子供と同じですよ(´ヘ`;)
「お主らは、スタミナつけて子作りに励むから優先する。
「ワシが、おごるから遠慮なく申すが良い。」
「ハンバーグが、大好きで~す。」
「勇治は、子供から成長したのはちんこだけだな。
頭の中は、ガキのままか?」って言われた。
「クスクス」ってみどりさんが、笑う。

◎僕は幸子さんには、息子みたいに育て上げられた。
僕の大好きなハンバーグをよく作ってくれた。
「勇ちゃんお肉だけでなくてお野菜さんも、食べないとだめです。
大きいなれないよ。」
「お母ちゃんのハンバーグは、美味しいんだ。」
当時レトルトのハンバーグが、発売された。
カレーのレトルトも、発売された。
でも一切買わずに、手間かけて作ってくれた。
まさにおふくろの味で、育つた。
幼少の思い出が、甦った。

「お母さん最近魚食べてますか?」
「さばくの辛くなったからのぅ。」
「お寿司とかどうでしょうか?」
「おぅ、ご飯と合わせて食べられて便利だ。
よしそれで行こう。」
「ハンバーグはぁ( o´ェ`o)」
「そう言えば勇治は、魚苦手だったね。
お前スタミナつけて、子作り励んでもらわんといかんか?
ここは、譲るよ。」
「勇治さんは、お肉系を食べたいですか?」
「がつつり食べれれば何でもいいよ。」
みどりさんは、スマホで検索を、始める。
「あっ、ここ面白い。」
「みどり良い店見つかった?」
「お母さんのお寿司としゃぶしゃぶお肉とカレーライスとサラダが、食べ放題のお店が、ありますよ。」
「そんな都合良いお店あるの(;゚д゚)」
「勇治野菜も、あまり食べない。
みどり強引に食べさせるんじゃ。
栄養分偏りは、健康な子にならんよ。
こやつ1番背低い軟弱な男の子だったからのぅ。」
「勇ちゃんが、軟弱な男の子だった?」
「三輪車で、こけると直ぐひきつけおこし病院に行った。」
「かあちゃん子供の頃の話は、勘弁してよ。」
「いいやぁ、嫁のみどりには、全て話しておかないといかんでなぁ。」
「じやぁ個室で、勇ちゃんの話聞きながら食べ放題にしましょう(*⌒∇⌒*)
予約制入れちゃいますね。」
「勇治のいろんな事を、暴露する。覚悟せい。」
「女の子との恋愛の話なんかあります?」
「あるある(^o^)」
「ちょっと遠いので、1時間の移動ですけれども大丈夫ですか?」
「みどりも後ろの席でな。
いろいろ話ながら行こう。
勇治は、前しっかり見て安全運転せい。」
「うふふ、楽しみですわぁ。」
食べ放題のお店に向かった。

どうも後ろが、気になる。
室内ミラーでちょこちょこと、ふたりの会話を確認
しながら走る。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!勇ちゃんバカですよ。」
「本当に、普通考えられないドジだ。」
「うわぁ(゜ロ゜;ノ)ノ、勇ちゃんって子供の頃から
エッチだったんだぁ?」
「何にでも興味津々好奇心を示す。
但し常識範囲超え過ぎてるよ(´ヘ`;)
何度校長室の呼び出しされた事かぁ(>д<*)
母親代わりは、恥の連続だったよ。」
「ドンドン」って運転席のシートが、蹴られた。
「ぇΣ(´□`ノ)ノ何?」
「今晩は、お仕置きですよp(`ε´q)ブーブー」
「みどりほどほどに、いたぶってやってくれ。」
「はい、きっちり矯正していきます。
お母さんは、安心してください。」
「あのぅ(´ヘ`;)」って怖い。
って感じで僕の子供の頃の事が、次々と暴露されていきました(泣)
「だからみどりさん勇治の操縦は、大変だよ。」
「大丈夫です。
私小児科の看護師も、経験していますのでお任せください。」
「まぁ、身体は大人だ。
男としては、立派なモノと体力だけはある。
でも頭の中は、まだまだ小学生並みの男の子じゃよ。
世話かけるが、宜しく頼むよ(^∧^)」
「あのぅ、駐車場に入るよ(´ヘ`;)」
「入り口でお母さんと私と車椅子を降ろしてください。」
「まだまだ話終わらんでなぁ。
席取りで先に入っている。」
「はい(>_<)」って、僕の事を話す幸子さんは、
嬉しそう。
みどりさんも、所々質問しながら聞き入る。
まぁ仲良し親子は、喜ぶべき事です。
ネタが、僕の子供の頃ってのがいやぁ。




21/01/02 11:12 (0cfhHPH1)
10
投稿者: (無名)
「勇治肉ばかりではだめと、教えただろうよ
  (´ヘ`;)」
「は~い、サラダです。
小皿にドレッシングいろいろありますよ(^∧^)
勇ちゃんは、この1皿食べてから次のお肉ですよ。」
「あのぅ、僕の皿だけ大きいよ(´ヘ`;)」
「みどり鋭い。」
「お寿司取って来ますよ(´ヘ`;)」って選びに行った。
みどりさんが、横にきた。
「幸子さん嬉しそうだ。
ありがとう。」
「我慢していたんですね。」
「ああ、僕最近帰り遅いからね。」
「お母さんには、会話させる事が1番の治療です。
勇ちゃんの治療は、私がみっちりとします。」
「僕は、健康だよヾ(゚д゚;)」
「さっき少女のパンツを、ガン見してたでしょう
  ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」
「いや、あれは偶然見えただけだな。」
「その変態の治療は、今晩からきっちりしていきます。
子供と大人の女性の堺が、無いほど溜めてはいけませんよ(*⌒∇⌒*)」
「あっ、はぁ( o´ェ`o)」ってみどりさんは、すごいやる気満々です。
幸子さんには、どんな入れ知恵されたんだ。
「勇治は、お寿司だと食べるんだよ。」
「お任せください。
私調理師免許と栄養士免許も、あります。
これからは、魚も食卓に並べますね。
でも魚のさばきは、苦手なのでお母さん手伝ってくださいね(^o^)」
「それは任せろ、一緒に料理しましょう。」
ってすっきり打ち解けていました。
「だから勇ちゃんは、そのサラダ食べてからお寿司です。」
「お母さんシメサバどう?」
「そんなのもあった?」
「日替わり限定です。
勇ちゃん早くサラダ食べないとお母さんと私に
シメサバ取られますよ。
次の時には、売り切れかもしれませんよ(^∧^)」
「そうそうその調子で、野菜食べさせろ。
勇治このシメサバ上手いよ(*⌒∇⌒*)」
「もう、サラダね(´ヘ`;)食べますよ。」
ってしぶしぶ食べる。
「勇ちゃんカレーが、ありましたよ(^∧^)」
「こやつ辛いのだめだよヾ(゚д゚;)」
「少女が、たくさんかけていたから、大丈夫でしょう?」
ってしっかりチェックされていました。
「見てくる。」ってバイキングに行った。
少女は椅子に、座りカレーを食べている。
パンツちらは、拝めず。
「おっ、アイスかぁ。」って3点選んで運ぶ。
「勇ちゃん偉い。
カレーの後の口冷めね。
あらぁ、これイチゴさん?」
「イチゴとメロンとバニラです。」
「ワシは、メロンね。」
「私イチゴさん。」
「はい、はい(´_`。)゙」ってふたりの好みは、
わかった。
「みどりこの店は、最高じやぁ。
勇治覚えておいてくれよ。」ってすっかりなじんでいる。
何せ「みどり」と名前で、呼ぶ位に信頼度増てる。

「久しぶりに楽しい食事だったよ(*⌒∇⌒*)」
「私も、車の運転下手だから勇治さんに運転してもらえると助かります。」
「こやつ確か大学生の時に車の中で、えーと?」
「お母さんイトーヨ〇〇堂が、近くにありますので、買い出し行こうよ。」
「車の中?」
「みどりさんナビの検索頼む。」
「あっ、はい。」って、暴露制止する。

スーパーの食料品売り場に行った。
みどりさんが、車椅子を押し食材をふたりで見立てしながら進む。
僕は、後ろ空カート押し食材を受け取ってかごに入れる。

「お兄さんハンバーグの試食どうぞ(*⌒∇⌒*)」
って若いマネキンの女の子がすすめる。
「うん、美味しい(^o^)」
「レンジでちんすれだけですよ。
私が、お宅にお邪魔してやってもぅヾ(´∀`ヾ)」
ってかごに入れる。
「ど~ん」って車椅子が、背中に当たった。
「痛てぇ。」
「勇治ひき肉は、買ったよ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」
って幸子さんの声がした。
「ごめんなさいね(^o^)
母と私で作りますので返す。」ってみどりさんが、
女の子に返した。
「あっ、はい。」って女の子はさがる。
「みどり仕置きせい。」
「ボコッ。」って下腹に、パンチされた。
「こやつ隙あらばだ。
みどり油断するでないよヽ(`Д´)ノプンプン
お主は、前を歩け。」ってふたりの前にカート押しする様になった。

「ああ~ん、イチゴちゃんですぅ。」ってみどりさんが止まった。
「そう言えばみどりは、果物大好きだったね(^o^)」
「お母さん覚えていてくれてるの?」
「まだ幼い頃イチゴ~ぅ。
ってワシの足に絡みついて離れなかったね。」

◎みどりさんと幸子さんは、母娘の関係と話している。
まだまだ詳しい事は、聞かされてはいない。
とにかく何か事情があるらしい。

「イチゴちゃんの美味しい食べ方たくさんあります。
勇治さんヘタ取りしてくださいね。」
「先ほど浮気した罰だ。
ヘタ取りせいよ。」
「いぇ、いえΣ(´□`ノ)ノ
だから浮気などしてません。」
「鼻の下伸びてたよ(`へ´*)ノボコッ。」
「もう2発叩け。」
「はい。」
「この野獣凝らしめないと、いつか犯罪者になりかねん。
しっかり監視するんだよ。」
買い出しが、終わった。

「これ福引券です。3回引けますよ(*⌒∇⌒*)」
「お母さん行きましょう。」
「みどり引きなさい。」
「私くじ運無しですよ。」
「あっ、勇治引け。
こやつ小学生の時に、家族旅行当てた。」
「ええ~ぇ、すごい。勇ちゃんやってよ。」
「それでは1回目です。」
「イチゴの座布団ですね(^o^)」
「かわいい~い。」
「勇治それは、みどりやれ。」
「うん。」って渡す。
「ちゅうヾ(´∀`ヾ)勇ちゃんありがとう。」
って頬にキスされた。
たかが座布団なのに、大喜びする姿は、少女ですよ。
「それでは、お母さん行きましょう。」
「ワシかぁ、それではえぃ。」
「ぬいぐるみですね。
あちらでお好きなモノと交換してくださいね(^o^)」
「最後は、みどりさんどうぞ。」
「そうですかぁ?」
「それではえぃ。」
「からん、からん。当たりで~す。
国内旅行です。」
「勇ちゃ~ん、どうしょう。」
「家族旅行かカップル旅行です。」
「おぅ、新婚旅行行って子作りしてこい。」
「まぁお客様新婚さんですかぁ。
後ろの席にどうぞ(*⌒∇⌒*)
行き先とかランク相談とかいろいろありますのでどうぞ。」

旅行が当たった事で、ふたりのテンションは、上がりまくりでした。
「あのぅ、ぬいぐるみの選びに先に行った方がいいじゃないか?」
「あっ、ぬいぐるみさんいろいろあります(^∧^)」
って案内された。
「動物系人気で終わってしまいました。
後は、ここのぬいぐるみさんです。
お好きなモノを手に取ってお選びください。」
「ハンバーグのぬいぐるみだよ~ん。」
「勇ちゃんは、まだこだわってる(´ヘ`;)
このメロンは、どうかなぁ?」
「あらおもしろいじゃないか。」
「お母さんこれって、成長するんですよ(*⌒∇⌒*)」
「成長するの?」
「このファスナーを開けて、中身を増やすと膨らむんですよ。
だから抱き枕まで位に、大きくなりますよ。」
「どれどれそれおもしろいじゃないかヾ(´∀`ヾ)」
「そちらは、赤ちゃん位ならば、包みこむクッションにお使いになれますよ。」
「よしこれもらえる?」
「あのぅ、ハンバーグもクッションになるよ。」
「それは乗って遊べる位じゃないか。
乗るならば女房に乗らんか。」
「もうお母さん。」ってみどりさんは赤面する。
「このメロンにする。」
「新品の組み立て前でのお渡しになります。
ご自宅で、組み立てて膨らませてください。
中身の追加は子供売り場で購入をお願い致します。」
って渡された。
「それでは旅行の件を、相談しましょう。」
「先ずは、家族旅行か?
カップル旅行か?
どちらにしましょう。」
「家族旅行で、お願いします。」
「いや、新婚旅行行って来い。」
「う~ん、娘さんはお母様が、心配何ですか?」
「はい。」
「それでしたら、この家族旅行プランは、いかがですか?
最初に、お詫びします。
少し持ち出しのお金が、必要になります。
本来は、夫婦と幼い子供さんのご家庭向きなんでが、お部屋は、別々です。
お風呂と食事は、一緒のお部屋でお召し上がりのパックです。」
「おいくらの追加になりますか?」
「1万円追加になります。」
「それだけの支出だけなの?」
「あっ、お風呂が露天家族から普通のお部屋とランクが、かなりダウンになります。」
「これって家族の思い出作りだけのプランです。
すごい格安ツアーだからあまりに、おすすめするべきではないかとぅ?」
「これで、お願いします。」
「みどりと勇治だけで行ってきなさい。」
「お母さんには、見極めと指導をお願いしたいから
一緒にきてくださいよぅ。」
「ええ~ぇ、まぁおまえの頼みならば協力するがなぁ?」
「因みにオフシーズンなのでもしかしたらですが?
お部屋のランクアップしてもらえるかもしれません。
ホテルも、お客様を逃がしたくありませんので、
サービス向上し獲得するんです。
いががですか?」
「僕も、サービス業界なのでピーク時期は連休取れない。」
「みどりさんは、大丈夫なの?」
「ほとんど在宅なので、予定のやりくりは大丈夫です。」
「ワシは、毎日暇だ。
病院に行く時だけ外してくれればよし。」
「それでは旦那様署名をお願いします。」
「それは母の名前で、私代筆でよろしいですか?」
「ご家族の方ならば問題ありません。」
買い出しは、終わった。

「勇治よ(*⌒∇⌒*)
みどりが、側にいてくれると良い事が次々に起こるね。
あの子を、離してはだめですよ。」って優しい母の目で言われた。
幸子さんは、認知症だけども時々正常に戻って暖かい言葉をかけてくれる。
みどりさんも、まだまだ隠れた過去などわからない部分がたくさんあります。
現在言える事は、幸子さんと僕にとって、必要な人である事だけは、確かです。








21/01/02 16:05 (0cfhHPH1)
11
投稿者: 勇治
幸子さんは、凄く嬉しそうだった。
偽装夫婦でありますが、すっかりなじんでいる。
帰宅すると幸子さんは、「久しぶりに満腹だよ。
少し昼寝する。」って部屋に入った。
「今日は、本当にありがとう。
あんな笑顔の幸子さん見たの初めてだよ。」
「私も楽しかった。
このイチゴの座布団かわいいね(^o^)
メロンの抱き枕作る?」ってみどりさんは、コンタクトレンズを外してメガネをかける。
「そうだ。
幸子さんが、寝てる間に作ろう。」って制作した。
「かわいいじゃないかヾ(´∀`ヾ)」
「そう言えば勇ちゃんの子供の頃の話面白かった。」   
「悪口ばかりだろう。」
「やんちゃだったんですね(^o^)」
「聞くの怖いから僕も、少し寝るよ。」
って抱き枕を掴んだ。
「そのメロン枕は、お母さんの為のモノです。」
ってみどりさんが、近づく。
「勇ちゃんの抱くのはこれよ(*⌒∇⌒*)」
ってブラウスを、脱いだ。

今日は、水色の上下お揃いの下着だった。
「みどりを、抱いてください。」って迫った。
手を繋ぎ和室には、入った。
既に暖房が入っていた。
「いつも私ばかりぐったりしちゃうからいやぁ。」
「そうじやぁよ。夫婦は、平等だ。」
「お母さん。」ってふたりは驚いた。

幸子さんも、長襦袢姿で部屋に入ってきた。
「本来は、親といえ夫婦の寝室には気が引ける。
だがお嬢ちゃん育ちのみどりは、少しずつ伝授する方が、良いと考えた。(^o^)
みどりどうじゃあ?」
「実は今朝勇ちゃんのあれを、噛っちゃたんですぅ」
「ありゃ、それは勇治も災難だったな。」
「みどりメガネはずすとほとんど目見えないらしいんだよ。」
「わかった。
お主らの生活の全て、覗くほど野暮な事はせんから安心せい。
先ずは、みどりは、家の中では、メガネにする。」
基礎的な事から教えないといかんな。」
みどりは、「よろしくお願いいたします。」と頭下げた。
僕は、複雑な気持ちだった。
今まで妻同然の幸子さんが、他の女性と僕のイチャイチャが、我慢できるのか?

「先ずは、旦那さんが帰宅したら着替えを手伝うのが妻の役目です。
勇治は、只今って部屋に入ってきなさい。」
「はぁ。」ってあまり乗り気にならない。
「只今。」
「勇ちゃんお帰りなさい。ちゅう(*´▽`*)
ってかわいいキスでお迎えする。」 
って幸子さんに見本して見せる。

「ほれみどりの番じゃあ。
勇治もう一度入って来い。」
「只今」
「勇ちゃんお帰りなさい。」
「お迎えのキスはぁ?」
「みどりちびっこだから勇ちゃんの顔まで届かないんですぅ。」

◎みどりさんの身長は、160センチメンタルもない
小型な人です。
僕の胸あたりの身長差が、あります。
顔まで背伸びしても、とどかない。
胸は巨乳で、中肉なのでさほど太ってはいない。
タレントの山田〇り〇さんをイメージしたらわかると思う。

「みどりすまん。
身長の差は、計算してなかったよ。
そういう場合には、おねだりしたら良い。
勇治に抱きつき、そうだ。
顔上に、おねだりする。
勇治はみどりが、この仕草したら必ずキスしてあげる。
さあもう一度入って来い。」
「只今。」
「勇ちゃんお帰りなさい。あっ、きゃあ。」
「ちゅう(*´▽`*)」
「勇治が、お尻つかみ抱き上げてキスしたか。
こやつは、おなごの扱いには、慣れとるからね。」
「もう、いきなりだからびっくりしちゃたよ
  (*´∀`*)ポッ」

「みどり此れは、有利じゃぞ。」
「有利ですかぁ?」
「男は、疚しい行動したら必ずボロ出すんだよ。
さっきこやつスーパーのマネキン女に、傾きかけただろう。」
「あっ、思い出した。ボケッ。」って叩かれました。
「ワシもムカついてる。ボケッ」って叩かれました。
「「なんですふたり共に、ひどい。」
「女房以外の女に少しでも色眼鏡かけたら浮気だよ。
あのまま良からぬ行動したら、今みたいに抱き上げる時に、躊躇するよ。」
「なるほど迷いですね(^o^)」
「男は、嘘と隠し事は下手です。
勇治の嘘はすぐ見抜ける。」
「お母さんさっきのお食事の時に勇治さんは、
5歳位の少女のパンツ見てニヤニヤしてました。」
「俺見てないよ。」
「みどりは、その嘘とわかったか?」
「勿論、にやついてましたからね。」
「みどり3発叩け。」
「ぱーん、ぱーん、ぱーん。」
「今みたいに、旦那の行動には、細心を配る。
別に締め付けるんではない。
世間一般におかしな事は、防ぐんだよ。
旦那が、痴漢とか、変態行動すればは妻の恥です。」
「はい。」
「ただしみどり、旦那が外でムラムラする事は、
妻も悪いんだよ。
外に女を作る原因は、家庭生活に問題ありです。
まぁ私も、失敗してるから偉そうな事言えません。
でもみどりには、失敗させたくない。
だからこれから、いろいろな事を教えていきます。」
「はい。宜しくお願い致します。」

みどりは、幸子さんを完全に味方にした。
このふたりが、相手だとかなわない。
21/01/02 20:39 (0cfhHPH1)
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