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類の寝取り報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:類の寝取り報告
投稿者: てんてん
江本 類、某有名大学の三年生。
180を超える長身と手足の長い鍛え抜かれた引き締まった体型は、まるでモデルのようだ。
短めの髪を金パツに染め、右耳にはピアスをしていた。
そしてその顔立ちはやや童顔だが端正に整っていて、女好きのする甘いマスクをしていた。
実家はかなりの名家で、派手な外見とは裏腹に育ちの良さを感じさせる。
とにかく女にはモテ、女に不自由したことがない。
数ヶ月前から類はSNSでサイトを立ち上げていた。
『Rのネトリ日記』というベタなタイトルだが類は全く気にしていなかった。
類は他人の人妻や恋人を寝取ることに興奮を覚えるタイプの男だった。
そして自分が寝取った女を戦利品のようにサイトに晒す。
さすがに本人とはわからないように加工はするが、エロい写真とモノにした過程、そしてセックスを赤裸々に報告する。
それが類の男としての自尊心を満たす、日頃のルーティンになっていた。

つづく
2023/08/19 10:38:28(lV.bjncu)
2
投稿者: てんてん
それにしても昼間声をかけた女は、かなりの上玉だった。
今まで100人以上の女をモノにしてきた類だったが、昼間ナンパした人妻はその中でもトップレベル、いやトップだと思えるほどの女だった。
はじめは相手にされなかったが、なんとか食らいつき、話をすることが出来た。
声をかける前に隠し撮りした写真を見る。
年は28といっていたが、もう少し若く見える。
160を超える身長で、花柄のブラウスにジャケットをはおり、ピンクのロングスカート。
躰のラインの露出を抑えた上品な出で立ちだったが、類はその衣服の下に隠された豊満な肉体を見抜いていた。
はち切れんばかりのバストに削げたウエスト、それによく持ち上がったデカい尻。
スゲェ躰をしてやがる、、、
髪はセミロングでウェーブがかかり、ライトブラウンに染めている。
可愛らしい顔立ちは整っていて、いかにも良家の貞淑な人妻の雰囲気を醸し出していた。
雪のように白い肌、それに着痩せする豊満なボディ。
まさに類好みの、ドストライクの女だった。
会話をしているうちに、女を知り尽くした類には、この愛と名乗る人妻が実は性欲が強く、夫との性生活に不満を持っていることに気づいていた。
人妻は類を、この若い男の肉体とそのセックスを想像するような目つきで熱く見つめていた。
類はそれがわかっていても、ガッツくようなマネはしなかった。
この欲求不満な人妻は警戒心がかなり強い。
無理をしたら、手のひらを返したように逃げられてしまう。
類は焦らず、じっくりと攻めることを心に決め、名刺を渡すとその場をあとにした。
ただ最後に熱いオスの目つきで人妻の瞳を見つめる。
人妻の瞳がその潤みを強くしたような気がした。
絶対にこの女はいける。
類のカンが囁いていた。

つづく
23/08/19 17:23 (oTebMQGR)
3
投稿者: てんてん
絶対にこの最高の女をモノにしてみせる。
これほどの女だ、ヤルだけでなく、その過程もジックリと楽しみたい。
焦らず、相手を安心させながら、慎重に進めなければいけない。
そうしてモノにしたら、自慢のセックスで俺から離れられなくしてやる。
俺専用の肉便器にして、サイトに思いきり晒してやる。
そう心にかたく決めていた。
メールの着信音がなった。
おっ、ひょっとして、、、スマホを手にする。
なんだ、、加奈子か、、、
一ヶ月ほど前にモノにした人妻だ。
逢いたい、抱いて欲しい、という催促だった。
この人妻の夫が類のサイトを見て、内緒で妻を犯して欲しいとコンタクトを取ってきたのだ。
サイトを立ち上げてから、こういった話をよく持ちかけられることが多くなった。
類のサイトを見て、自分の妻や恋人を寝取って欲しいという要請がよく入ってくる。
類はこれはと思った要請だけを受けるようにしていた。
加奈子の場合は夫が10才も年上で、加奈子自身は30才、3年前に見合い結婚をした。
加奈子は普段からプライドが高く、気が強い。
夜の夫婦生活も最初から最後までほとんどマグロ状態で、少しは感じているみたいだが、絶頂するどころはみたことがない。
夫は物足りなく、半年ほど前からセックスレスの状態が続いている。
夫を普段からないがしろにしている、高慢ちきな妻を犯して、淫らなメスに調教して欲しいという夫の願いだった。
類は加奈子の写真を見て、その気になった。
加奈子は素晴らしい美形だった。
顔立ちは人形のように整い、そのすべてのパーツが申し分のない美しい形をしていた。
完璧と言っていいほどの美人顔だ。
そして、女性にしては背が高く、スレンダーな体型がスタイルの良さを際立たせている。
ただ、その写真でも、その外見のせいかプライドの高さがにじみ出ていて、気の強さがうかがい知れた。
これ程の美人妻に対して、平凡な外見の夫は普段からかなり抑圧されているのか、類に乱暴にしても構わないから妻を犯して欲しいと何度も繰り返し懇願した。
類は引き受けた。
まず、夫の年の離れた大学の後輩ということにして、いきなり夫と一緒に家を訪れた。
はじめは突然の来客に不機嫌だった加奈子も,類の外見と爽やかなイケメンぶりに態度が変わり、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれていた。
類はウブな大学生を演じ、加奈子の横顔やその形よくもり上がった胸と尻を本人にわかるようにチラチラと視線を送っていた。
気づいた加奈子はハッとした表情を浮かべたが、嫌がる素振りも見せず、頬をうっすらと染めながら、より類の世話を焼いてくれた。

つづく


23/08/19 19:58 (YklSxk1Q)
4
投稿者: てんてん
家を出るとき、加奈子一人が玄関で見送ってくれた。
突然の来訪を謝罪すると、加奈子はその美しい顔に笑みを浮かべながら、またいつでも来てねと優しく応えてくれる。
類はそんな加奈子をわざと熱い視線で見つめていた。
再び加奈子の頬が染まり、恥ずかしそうに俯くと、上目遣いに類を見返してきた。
「類くん、、どうしたの?」
「加奈子さんが、、あまりにも奇麗だから、、、、あっ、ごめんなさい、、、俺、帰ります、、、」
慌てたように類は玄関をあとにした。
これでいい、、、
加奈子は今、若くイケメンの類のことが気になってしょうがなくなっているはずだ。
これでいい、、、明日が楽しみだ、、、
夫が出社したあと、十時過ぎに類は再び加奈子の家を訪れていた。
もちろん夫には打ち合わせ済みだった。
大切なメモを落としてしまったと伝えると、突然の来訪に驚いていた加奈子は、快く中に迎え入れてくれた。
加奈子も一緒になって探してくれたが、当然見つからない。
違うところで落としたかもと言い、他を探してみますといとまを告げるふりをする。
「昨日といい、今日も、、、加奈子さんに迷惑ばかりかけて、本当にすいません、、、」
素直に頭を下げる。
「いいのよ、、、ぜんぜん迷惑なんかじゃないから、、、」
「加奈子さんて美人なだけじゃなくて、すごく優しいんですね、、、」
「そんな、、、お世辞ばっかり、、、」
加奈子の顔が赤くなっている。
「お世辞なんかじゃありません、、、俺、、、」
類は今度は隠すこと無く、男の視線で加奈子の胸と美しい顔を熱く見つめ続けた。
「、、、類くん、、、、そんなに見つめられたら、、恥ずかしいよ、、、」
加奈子は躰をモジモジさせながら、その瞳は潤んでいた。
「加奈子さん、、ごめんなさい、、、」
類は加奈子を抱きしめた。
「えっ?、、、どうしたの、類くん、、、ダメよ、、お願い、離して、、、」
「離さない、、、俺、加奈子さんをひと目見たときから、、、俺、、、」
「ダメ、、、わたし、、人妻なのよ、、、」
「わかっています、、、いけないことだって、、、先輩の奥さんだって、、、ごめんなさい、、、、でも俺、やめません、、、加奈子さんが好きだから、、、」
「イヤよ、、、類くん、、ダメなの、、、離して、、、ああ、許して、、、」
口では拒みながら、類を突き放そうとはしない。
類は加奈子の頬に手を添えた。
加奈子は潤んだ瞳で類を見上げていた。
「、、、お願い、、、、」
加奈子はとてつもなく美しかった。
類は顔を寄せる。
「だめです、、、加奈子さん、好きです、、、」
加奈子は瞳を閉じた。
加奈子の濡れた唇を奪う。
その柔らかな感触を味わったあと、優しく舌を加奈子の口に送り込む。
加奈子の両腕が首にまわされていた。
加奈子の方から舌を絡ませ、しがみついてきた。
「んッ、んんッ、、、んふッ、、チュッ、、、んッ、んッ、んッ、、、んんッ、、チュッ、ムふっ、、んッ、ふぅッ、、、」
激しい口づけだった。
類は加奈子の胸をまさぐった。
「アアッ!、、、イヤッ、、、あーんッ、ダメェー、、、」
「加奈子さんの胸、すごくステキです、、、、俺、、、加奈子さんの躰が見たい、、、」
「ここじゃ、ダメェ、、、、ここじゃ、、、イヤぁ、、、」
二人は寝室に向かった。

つづく
23/08/20 09:56 (jfc2BEN3)
5
投稿者: てんてん
加奈子をベッドに横たえ、裸にした。
自分も下着1つになるとベッドにあがる。
類の逸物がパンツを破らんばかりに突き上げていた。
「アアッ、、、す、すごい、、、、ああ、類くん、、、」
こんなに美しい若者がわたしを見て発情してくれている。
わたしを求めて、あんなに大きくしてくれている。
加奈子はたまらなく躰が熱くなっていた。
「加奈子さん、、、ああ、すごくキレイだ、、、」
「ああんッ、、恥ずかしい、、、類くん、、キスしてぇ、、、」
類は舌を絡ませながら、加奈子の乳房を愛撫した。
手のひらに丁度収まる、丸く形のいい乳房だった。
尖りきった乳首を指先で摘まみ、優しくこねる。
「あ、ああーんッ、、、イイ、すごく感じるのぉ、、、、」
類は加奈子の全身を愛撫した。
加奈子は夫の言うようなマグロではなかった。
何度も腰を跳ね上げ、全身を震わせて声をあげ続けていた。
クンニを求め、類のネチっこいテクで軽いアクメに達すると、自らフェラを施し、大きい、硬いと呟きながら、丹念に舌を這わせていた。
「アアッ、もうダメェ、、、ガマン出来ない、、、類くん、、入れてぇ、、、」
類はシトドに濡れた加奈子を一気に貫いた。
「アアッ!大きい!壊れちゃう!」
「ウウッ、加奈子の中、、すごくイイ、、、アアッ、すごく締まる、、、」
「わたしもイイのぉ、、、すごく大きくて、、、アアッ、一番奥まで来てる、、、あの人とぜんぜん違うぅ!」
類は存分に加奈子の女の感触を味わう。
「あーん、、奥が好きなの、、、アアッ、当たってる、、、深いィィ、、、アッ、アアア、、イイ、、、そこがイイ、、、あの人じゃ、ぜんぜん届かないのぉ、、、、」
類はここぞとばかりに奥を攻め続けた。
「イイッ、、類、好きなの、、、わたしも初めて見たときから、、、アアッ、、類が好き、、、アーん、類、、もっとお!」
夫からマグロ呼ばわりされていた人妻は自ら尻を廻し、淫らな声をあげながら快楽を貪っていた。
「あふっ、、アアッ、すごく深いィ、、、類の、、すごく硬くて嬉しい、、、ああん、オマ○コぉ、、イイ、、、オマ○コ、溶けちゃうよぉ、、、」
加奈子が類にしがみつく。
この女、かなり男に仕込まれてるな。
加奈子の昔の男の影が頭にちらつき、類の動きが更に激しくなった。
たっぷりイカセてやる。
ホンモノの男を教えてやる。
「ヒッ、、アアッ、、アッ、アッ、壊れるぅ、、、類、、そんなにしたら壊れちゃう!」
「加奈子のオマ○コ、スゲェ、、気持ちイイ!」
「アアッ、うれしい、、、、アアッ、類、わたしだからでしょう?わたしだから、、類、こんなにすごいんでしょう?」
「そうだよ、、ううッ、、、加奈子だから、、、、
加奈子、俺の女になれ!」
「アアッ、なる!類の女になる!アアッ、イク!ダメェ、イッちゃう、イグッ、イグゥゥッ!!」
加奈子はのけ反り、尻をブルブルと引きつらせながら激しく絶頂していた。

つづく

23/08/20 12:53 (PHABi/es)
6
投稿者: てんてん
息を荒げ余韻に浸る加奈子の髪を撫でていた。
「加奈子、すごく色っぽかったよ、、、」
類の男根は萎えること無く、加奈子の中で反り返っている。
「恥ずかしい、、、、でも、アッ、アッ、、、類はイカなかったの?」
「うん、ガマンした、、、加奈子にもっと感じて欲しいから、、、」
「うれしいけど、、、イヤだ、、、類にもイッて欲しい、、、わたしの中でいっぱい気持ちよくなって欲しい、、、」
「加奈子、、、俺、、加奈子が好きだ、、、」
「わたしも好き、、、えっ、アアッ、もうするの?ああん、すごい、、、続けて、あーん、わたし、イッたばかりなのに、、、アアッ、死んじゃう!」
加奈子を何度も絶頂に導き、類も加奈子の中に三度爆ぜた。
加奈子は類の逞しさに歓喜し、夢中になった。
二人は密会を重ねた。
加奈子は結婚前、会社の上司との不倫にどっぷりと浸かっていた。
その上司に捨てられ、投げやりになった加奈子は見合いをし、夫と結婚したのだ。
類は加奈子をK子としてサイトに晒した。
本来なら晒した時点で関係を終わらせることが多いのだが、加奈子の美しさは捨てがたく、セフレとして関係を続けていた。
加奈子の夫からはサイトに晒された妻を見て、たまらなく興奮し、オナニーに耽っていると感謝の言葉が送られて来た。
この日、愛という人妻からの連絡はこなかった。
類は落胆したが連絡を待つしかないのだ。
連絡さえあれば絶対に堕として見せる。
類には自信があった。
翌日の夕方から大学の仲間内の飲み会があった。
まだ愛からの連絡がない類の気持ちも沈みがちだった。
「類先輩、、、」
後輩のユズルが声をかけてきた。
普段から類が可愛がっている後輩だ。
類とは違いとにかく真面目な後輩だった。
外見も可愛い男子というかんじで線が細い。
そんなユズルも半年前に恋人が出来た。
早紀という同じ年の女子大生だ。
165ほどの身長でユズルと同じ細い体型をしていた。
性格もユズルと同じく真面目で落ち着いたタイプだった。
艶のある黒髪で肩ほどの長さにそろえられ、顔立ちは整っているのだが、化粧っ気の無い、なんとなくあか抜け無い女の子だった。
でも二人はお似合いだと心から祝福していた。
「センパイ、何か元気無いじゃないですか?」
「そんなことないよ、、、ふつう、、、」
「ふーん、二次会行くんですか?」
「うーん、、、今日はやめておくわ、、、帰る、、、」
「えっ、、、他の女子もセンパイがお目当てで、これから二次会に流れ込んで来るって話ですよ、、、」
「いいよ、、、今日はやめとく、、、お前はどうするの?」
「僕も帰ります。用事があるので、、、早紀も帰るそうです、、、」
普段から物静かな早紀はユズルの横でたたずんでいた。
いつもこんな感じなのだが、早紀が上目遣いで類をうかがうように見つめてくるのが少し気になった。
ちなみに真面目なユズルにはサイトのことを教えていない。
じゃあ、俺たち先に出ますからと言って、二人は会場をあとにした。
類もその後、みんなに気づかれ無いように外に出た。
見つかるとなかなか帰れ無いことになる。
しばらく歩くと声をかけられた。
「類センパイ、、、」
早紀だった。

つづく
23/08/20 20:00 (YVgN79tA)
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