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熟女ダブル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ダブル
投稿者:
還暦旅行を楽しむ二人に出会ったのは旅先の茶屋で甘酒を飲んでいるときだった。
ひょんなことで言葉を交わすようになり、おごりおごられ数時間を過ごし、私は
ホテルへ彼女たちは駅へ。
連絡先を教え合ったが、いつもの儀礼的なものだと思っていた。
そんのことも忘れていた夏の初め、一通のメールを受け取った。
『お久しぶりです、暑くなりましたね。お元気ですか?夏を迎えると爽やか
だった信州を思い出します。健さんにはご馳走になりっぱなしでお礼の連絡も
せず申し訳ありませんでした。機会があったらご馳走させてくだい。恵子』
思い出すのに時間が必要だった。と言うか名前と顔が一致しない。
印象的には還暦旅行だから60歳。でも年齢を感じさせない若さがあったこと。
十代のようにキャッキャッと賑やかだったことぐらいか?。それと幼なじみ。
『お久しぶりです。楽しいひとときを過ごさせていただきありがとうございました。どこかですれ違うようなことがあったらご馳走してください。』
と返信した。
メールを打ちながら思い出したことは、二人ともお子さんが二人いて
独立していること。一人は3年前にご主人を亡くし一人住まい、一人はご主人と
二人で暮らしていること。
返信メールしてから一週間ほどして恵子さんから暑気払いのお誘いメールを受け取った。

当日待合せの駅で、改札横にいた女性を見て信州の事を思い出した。
でも…?一人?もう一人はまだなのか??
「久しぶりねぇ、元気そうだね!育美は急用で来れないのよ、ごめんね」
「二人だと思ってたんで残念だけど急用なら仕方ないですよ」
「あらあら、育美のほうが好みだったのかな?」
私の顔をのぞき込んで微笑む。
「そうじゃなく信州は三人だったから…」
居酒屋で差し向かい、カラオケに行く。
髪をブラウンに染めてた女性が恵子さんで、自然なまま、つまり白髪あったほうが育美さんだった。恵子さんは太ってはいないが年齢なりの肉付きを感じさせている。育美さんは恵子さんより細身か?身長は二人とも150半ば。
カラオケでは何曲かデュエットし、私にもたれかかる恵子さんの唇を軽く奪う。
「きゃ~、こんなおばさんにキスして大丈夫!?」
2、3度唇をつけるだけのキスをし別れた。
帰路恵子さんからメールを受け取る。
「おばさんの相手をしてくれてありがとう。健ちゃんのボランティ精神が
うれしかった!また健ちゃんにボランティアお願いしちゃおうかな?」
「ボランティアだなんて思ってないですよ。25歳しか離れていないお姉さんです。恵子さんの唇美味しかったです!」
こうして一日2~3通のメールをやりとりするようになり、恵子さんの手料理をご馳走になるため自宅に伺ったのは残暑厳しい9月の休日の昼下がりでした。


2019/03/24 13:42:11(0l028FFg)
2
投稿者: (無名)
続きをお願いします!
19/03/24 14:52 (WXZMQIN0)
3
投稿者: 高久
ID:cricri1
熟女大好き人間としてはぜひ続きをよみたいです。
19/03/25 16:01 (kvCmpRVu)
4
投稿者: 健
「いらっしゃい!すぐわかった!?」
満面の笑み、カジュアルな花柄のワンピース私を迎え入れてくれる恵子さん。
「わかりやすかったです、でも暑いですね~」
手土産に小さな花束とワイン、マンション近くのコンビニで買ったロックアイス
を渡す。
「うれしぃ~~~、暑かったでしょ!グッとビールいく?」
「いいですね!」
「そうだ先にシャワーしちゃいないさよ」
「いいですよ、着替えがないから…またこれ着るのやだし…」
「着替えならあるからシャワーしちゃいなさいよ」
すすめられるままシャワーを浴び、恵子さんが用意してくれた真新しいTシャツ、ブリーフ、短パンに着替える。ブリーフ以外は大きめのサイズで着心地がいい。
「スッキリしたようね、グッといきましょう!」
グラスに注がれたビールを一気に飲み干す。
「飲みっぷりいいわね!もういっぱいどうぞ」
テーブルには数種類あてがあり、ビールを流しこみながらぱくつく。
「恵子さん、うまいですよ!やっぱ手料理っていいなぁ~」
私が恵子さんの手料理を口に運び、ビールを飲む姿を見てニコニコしている。
「居酒屋行ったときにも感じたんだけど、健ちゃんいい身体してるよね。
そのかっこ見ると筋肉もりもりね」
「筋肉好きなんですよ」
「腕の筋肉も凄いし、足もすごいね!肌もいい色してるよ」
「ジムのタンニングマシンで仕事に支障が出ない程度にね」
「日焼けの機械?」
「そうですね」
「ちょっと腕触っていい?」
私の顔をのぞき込むような仕草とうれしそうな笑顔。
そういえばカラオケのときものぞき込むような仕草があった。
恵子さんの癖なのか、60歳を迎えようとする今でも、その仕草は
そそるものがあり、若い頃はもっと魅力的だったのか?恵子さんの
仕草にそんなことを思った。
「固いけどすべすべして気持ちいい!」
「そう言われると素直にうれしいです!しかしうまい!ですよ」
食事、会話、ビールで1時間以上がすぎた。
「健ちゃん、リビングで楽にしててワイン持って行くから」
リビングに場所を移し二人掛けのソファーに身を任せる。エアコンが気持ち
いい。
後片付けを終わらせた恵子さんがワイングラス2個と冷えたワインを持ち
私の横に腰を下ろした。
「このワインおいしい!あっ!忘れてた!!健ちゃんの洗濯物干さなきゃ!」
少しの間席を離れ戻ってくる。
「ごめんね、もう一度乾杯!」
「面倒かけてすいません、新しい着替えまで用意してもらって」
「気にしないでいいのよ、私も楽しみだったから…」
「健ちゃん、質問!」
「なんですか?」
「洗濯物干してて思ったんだけど、男性ってトランクス派とブリーフ派が
あるでしょ?違いがわからないのよ」
「トランクス派の人は窮屈感が嫌みたいですね」
「健ちゃんはブリーフ派よね、窮屈感が好きなの?」
「僕はフィット感がすきですよ、窮屈って思ったことないな~」
「なんかね、感じるものがあったのよ、健ちゃんは絶対ブリーフ派ってね、
だからブリーフって決めつけて買っちゃったのよ。でも久しぶりに男性の下着
選びしたからドキドキしちゃったわよ~!」
明るい声と笑顔。
「そういえばご主人は確か…」
「旦那はトランクスだったし子供は娘二人だから、ブリーフ選ぶって初めて
だったのよ」
「初体験ですね」
「この歳で初体験よ、種類がたくさんあるんだもびっくり!若い男性はおしゃれよね」
「これ高級品でしょ?」
「わかるの?」
「フィット感がすごくいいですよ」
「例えば…」
「男って二つぶらさがってますよね、その位置どりがいいですよ」
「二つってゴールデンボールのこと?」
「そうそれです、僕のはミートボールですけどね」
「違いがわかんないわよ!あれって重くないの?」
「生まれたときからあるから重量は感じたことないでよ」
このあたりの話から、隣に座る恵子さんの手が私の腿に置かれていた。
「足の筋肉も固いしすべすべして気持ちいい~、あれ…?」
「?????」
「腕もそうだけど、足にも毛がないじゃない!?」
「それは脱毛してるからです、焼くときに毛が邪魔なんですよ。筋肉も
きれいに見えるし」
「えっ!脱毛って全身!?」
「そうですよ、脇もないですよ」
「下は…?」
「ないですよ」
「ねぇ、ねぇ、ちょっと見せてよ!あれの手前まででいいから…」
60歳とはいえ女性がすぐ隣に座り腿に手を置かれていた状態でブリーフから
脱毛の話。フルではなが半だち状態だったため後ろを向きブリーフを下げ
見せる。
「ほんとだ!きれいね~~、ここもすべすべ!」
女性で言えば恥丘あたりを摩るように撫でている。
撫でられれば半からフルになる。
「ほんとだ!フィット感がいいのかな?ゴールデンちゃんが収ってるね、でも
上はきつそうね?」
「すいません」
「おちんちんが可愛そうだから脱がすね」
「はい、すいません」
摩っていた手がブリーフにかかり脱がされる。
「すっごい!健ちゃんのおちんちん大きい…ゴールデンちゃんも重そうね~」
「座っていいかな?」
座ると腿に手を置き話し出す。
「脱がしたとき目と目が合ったみたいだったわよ、あれおしっこの穴でしょ」
「これ?」
「面白いね、割れてるんだもん、開くときれいな色ね。あっ、なんか出てきたよ」
「、、、、、、、」
「ほら、健ちゃん見て、両手で握っても頭が出てるよ…固いねぇ~。
それに毛がないからきれいよ」
「恵子さんきれいになっちゃえば…」
「わたしも?だめよ!わたしのは汚いもん」
「きれいか汚いかは僕が判断することでしょ?」
「そうだけど…でも、、、、、、」
「でも?」
「わたしも見せるの?」
「そう」
「こんなおばさんよ、孫もいるのよ」
「関係なでしょ、恵子さんのオ・マ・ン・コはきれいだよ、だから、、、」
恵子さんの耳元で息を吹きかけながらつぶやいき、顔を私の方に向けさせ
唇をつけ、舌で上下の唇を舐め、甘噛みしていると恵子さんの口が開きだす。
舌を入れ恵子さんの舌と絡める。恵子さんの舌も積極的に動き、私自身を握って
いる手も上下に動いていた。


19/03/26 09:17 (t0vSBlcC)
5
投稿者: 健
後日談だが、恵子さんは子供達が独立し夫婦二人の暮らしになり、改めて
ご主人の無関心さが気になりだしたころ閉経を迎えたようだ。
ご主人はゴルフにいそしみ誘われることもなく、ましてや夫婦の旅行などに
関心がなく、付合い酒と称することで帰宅も遅く休日はゴルフだったらしい。
そんなとき、同世代の男性と知り合い不倫にはしり、ご主人しか知らなかった
身体はスポンジが水を吸うようにセックスの快楽に溺れたようだった。
50歳にしてセックスの良さを知り、色々なことを仕込まれたが、その男性
とは3年で自然消滅の形で終わったらしい。
それはご主人の発病、入退院の繰り返し看病から介護に変わり3~4年続き
他界した。その間に男性は他の女性ができ関係は消滅したようだった。
ただ仕込まれた身体は一人の生活になってから、どうしようもない寂しさに
包まれることもあったようだが『これからは一人!』と自分に言い聞かせて
いたようだ。
高齢の女性にとって出会い系を利用しない限り出会いが難しいらしい。
還暦旅行で私と過ごしたことが楽しく、私からの連絡を待つようになって
いたこと。カラオケでキスしたことで身体の芯が暑くなり『女』が復活した。

長いキスから唇を離すと、潤んだ目で私を見つめてくる。
「恵子、可愛いよ」
「ほんと?可愛い?」
「うん、その証拠に恵子の手の中で大きくなったままだよ。それどうしたい?」
「欲しい…」
「どこに?」
「…」
「何が、どこに欲しいの?」
「健のおちんちんが欲しい…」
「どこに?」
「オ・マ・ン・コ…に」
「その前に舐めたそうな顔してるよ」
「舐めていいの?」
「どうしようかなぁ?」
「だめ?」
「握っているのもやめて欲しいくらいだよ」
「ヤダ、絶対ヤダ!健のおちんちん離したくないよ!せめて握らせて
お願いします!」
「恵子はおちんちん好きなの?」
小さく頷く。
「はっきり言わないとわかんないなぁ~」
しばらく私の顔をジッーと見つめ
「おちんちん好きです。健のおちんちん大好きです」
「おちんちんだけ?」
「ゴールデンちゃんも好きです」
「ゴールデンちゃんね~」
「健の金玉も大好きです!」
「ブリーフを選ぶとき何を想像していた?」
「健のおちんちんと金玉です」
「そんなこと想像してたんだぁ~」
「はい、想像して恵子のオマンコに入れて欲しいと思いました」
「そのとき想像したものが、今恵子の手の中にあるんだよ」
「はい、うれしいです。想像したより大きなおちんちんでうれしいです!」
「おちんちんを見てごらん、さっきから何か出てるよね」
「はい、舐めたいです」
「恵子に舐められたら違う物が出ちゃうよ」
「違うものも出して下さい、飲みたいです」
「飲みたいのかぁ~」
「健のおちんちんからでるの飲みたいです。恵子の口に出してください。お願いします」
恵子に舐めることを許し、頬ばり舐め、玉を揉み口に入れ15分ほど恵子の
自由にさせ、恵子の口に出しそれを飲ませる。
「いっぱいでたかな?」
「はい、いっぱい貰いました。健の精液おいしかったです!また飲ませて下さい」


19/03/26 11:54 (t0vSBlcC)
6
投稿者: 健
じらそう、など思ってもいなかった。
何気なくでた『それどうしたい』と言った言葉で恵子が反応したから…。
旅先で会った男に連絡し、居酒屋からカラオケ。
軽くとはいえキスをした。
そして手料理の誘い。
その誘いを受けることはセックスにつながることは想像できた。
シャワーを進められ、恵子が用意した真新しい下着。
すべて恵子にリードされている。
私の中で年上とはいえ受け身になるのが嫌だったのかもしれない。
意図もなく口にした、じらしの言葉に恵子が反応した。
それを面白いと思った。じらし続けたらどうなるのだろう。
言葉でじらしながらセックスもいい。
もっとじらしたら?

飲み終えた恵子がトイレに行きたいと言う。
それで思いついたことを行動に移してみた。
恵子がトイレに行っているときに、身繕いを済ませ恵子を待つ。
「健ちゃん、どうしたの?出したままの方がよかったな~」
「なにを?」
「お・ち・ん・ち・ん…」
私にしなだれかかり、腿を摩りながら股間へと伸びる手。
「誰が触っていいって言ったの?」
ハッとした表情で私を見、手が止まる。
「ごめんなさい、触ってもいいですか?」
「だめだよ、そろそろ帰る時間だし予定があるから」
「えっ!帰るの!!!????」
「野暮用があってね、ごめんまたご馳走になりに来るよ」
「洗濯物まだ乾いてないと思うよ」
「置いといてよ、だめ?」
置いといて、で嫌われたわけじゃないことを理解したのか
それ以上引き留めはしなかった。
「帰る前にキスしてください」
軽く唇をつけ、恵子の耳元でささやく。
「恵子の手料理美味しっ方よ、今度はおまんこ舐めるからね」
「はい、きれいにしておきます」
「汚いままでいいよ、恵子の匂いを感じたいから」
「でも…」
「恵子の汚いオマンコ舐める!だからきれいにしちゃだめ!」
「はい、汚いままにします」
「いい子だ、僕の言うことはちゃんと聞くように、、、」
「健さんの言うことは何でも聞きます」
「ほんといい子だ」
頭を撫でキスをする。
「オマンコにおちんちん欲しかったんだろうけど次まで我慢だよ」
「はい、我慢します」
「一人しちゃだめだよ」
「はい、健さんにしてもらいます」
「じゃー、来月ね」
「そんなに!嫌です!待てません!!」
「わかった、連絡するから恵子から連絡しちゃだめだよ」
涙目で小さくうなずいた。

19/03/28 07:41 (8pFZj5SA)
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