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10年ぶりの他人棒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:10年ぶりの他人棒
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
43歳と36歳の妻です。もうすぐ結婚10年になります。
結婚前は単独さんやご夫婦さんを交えたり、ハプニングバーで遊んでいましたが、結婚して子供が生まれてからはすっかり落ち着いています。妻との行為も月一くらいです。


先日家族で温泉旅行に行きました。
子供達も食事や温泉、キッズスペースなどで大喜び。妻もリラックスしている様子で楽しい休日を過ごしていました。

子供達とキッズスペースで過ごしていたときのことです。クレーンゲームでぬいぐるみをいくつも取っている30歳くらいの男性がいました。子供達が近寄り興味深そうに様子を見ていると、その男性はその取ったぬいぐるみを子供達に差し出してくれました。
案の定子供達は大喜び。
両手に抱えたぬいぐるみに大興奮でした。
その男性も子供達の喜ぶ顔に気を良くしたからか、子供達に「何か取って欲しいものある」とリクエストを聞き、子供達もすっかりその気で一緒に遊んでもらっていました。
お金をかけさせてしまっているので、子供達を止めたのですが、その男性は「気にしないでください」と応じてくれたので、少しの間好意に甘えさせてもらいました。

部屋に戻り子供を寝かしつけ、夫婦で飲もうと思っていた私たちはその男性に子供達と遊んでいただいたお礼のつもりで「もしよかったら部屋に飲み物あるので、少し飲んで行きませんか?」とお誘いしました。
男性は恐縮されてましたが、子供達に引っ張られたのもあり「では、少しだけお邪魔します」ということで、部屋にお招きしました。

2019/01/22 13:24:21(OF.UpSOg)
2
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
その男性の職業は消防士。29歳の独身。
車での旅行が好きで、まとまった休みは全国をまわっているとのこと。
子供が好きなので、たまたま取ったぬいぐるみを喜んでもらってくれて返って嬉しかったそうです。

我々と話している最中も子供はやや興奮気味で、その男性と遊んでいましたが、時間も遅くなり寝る時間なので、妻は子供達を連れ隣の部屋に寝かしつけにいきました。

その男性と2人きりで、仕事や子供の話が中心でしたが、ややしばらく盛り上がりました。
しかし妻と2人で飲む分しか用意していなかったのもあり、のみものが切れてしまいました。

「まだ時間大丈夫ですか?もしよかったらもう少しのみませんか?」

「私は大丈夫ですが、なんかすみません。」

私は男性を残し、飲み物とつまみを売店まで買いに出ました。
しばらくして部屋に戻ると、男性が横になり寝てしまっていました。
同じタイミングで子供を寝かしつけた妻が子供の寝室部屋から戻ってきました。

「あれ寝ちゃったの?」
と笑って妻。

「とりあえず追加でかってきたから飲むか」
と妻と2人で飲み始めました。

私と妻が並んで座り、テーブル挟んで向かい側に横になっている男性がいます。

テレビを見ながら飲んでいた時、ほろ酔いの妻にいたずらのつもりで、後ろに回りからおっぱいを鷲掴みにしました。

「あっ!う..」

感じていたことが一瞬でわかる声をあげました。
寝ているとはいえ、男性がすぐ近くで寝ている場所で声を出してしまった恥ずかしさから、それをすぐにかき消そうとするように、

「ちょっと!!一体なにしてるのさ」

「えっなんで?っていうか気持ちよかった?」

浴衣姿の妻はノーブラで、よくみると乳首も浮いて見えていました。他の男性からも視線があっただろうし、浴衣と乳首が擦れて
いたはずです。

「そんな触られ方したら、そりゃ感じるでしょうよ」

「なんでブラジャーしてなかったの?」

「頭乾かしてからつけようと思ってわすれてただけだって。」

わたしは、その間も妻のおっぱいを浴衣の上から撫でるように揉み続けました。妻は

「ちょっと!いまはだめだから!」

妻が本当にやめてほしいときは、決まって目を合わせることを私は知っています。目を合わせない今の妻は、ダメだとわかっていても、身体が欲しがっているのがわかりました。

「お願い、あとにしよって!」




19/01/22 15:23 (ZUe2/ODR)
3
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
妻は身体を捩り抵抗する様子を見せますが、他人がいる前であることがかえって感じさせている様子でした。

妻のスイッチは左乳首。乳首の根元をつまみ捻ると妻の身体はエロモードに入ります。
浴衣の胸元から左のおっぱいに向けて私の右手をスライドさせていきます。

「おねがいやめー、、、、」

妻の身体の力がスーと抜けたのがわかりました。
この瞬間から妻のエロモードはとまりません。
妻の身体は私にもたれかかり、身体を完全に預けてきました。

妻の浴衣の胸元ははだけ、Dカップのおっぱいと吸わ尽くした乳首が硬くなっていました。妻の股に指をやると下着の上からでも濡れている様子がわかりました。

妻はフェラすることで自分が濡れることを自覚しています。妻の舌が性感帯になっていることの証明です。
妻の左手が私のチ◯ポを弄り始めました。根元からマッサージするように握り、そして硬くしてから勢いよく咥えるのが妻の始め方です。

声を押し殺して感じている妻は、顔を私の股間に近づけ、トランクスを脱がしました。

「硬いのあったよ」

ニヤリと笑った妻は一気にそれを咥えました。
四つん這いになった妻は、お尻を突き上げ、ゆっくりと振るように動かしながら、夢中に咥えました。
妻はこの姿でフェラをすることが私が一番興奮することを知っています。なにも言葉を発することなく黙々とフェラする姿に、私も興奮を抑えきれませんでした。

妻の挑発は続きます。
チ◯ポに添えられていた手はいつしか妻の下着にありました。いつもはわたしが脱がしていた下着をゆっくりと脱ぎ始めたのです。
浴衣の下半身があらわになった姿。

他人の前で行為に及んでいる背徳感は妻だけでなく私にもその興奮が及んでいました。

後ろに手をついて座っていた私もいつしか仰向けになり、妻のフェラに感じていました。

ちょうどその時です。

「! !!」


寝ていたはずの男性と目が合ってしまったのです。



19/01/22 16:39 (ZUe2/ODR)
4
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
私も男性も一瞬「はっ」となり目を背けようとしましたが、内心この状況を期待していたんだと思います。

すぐに男性に対して、静かにみててというサインを送り、男性もそれを受け入れて静かに見ていました。男性は既に勃起しているのがわかりました。

かなり緊張と興奮で余計に勃起してしまっています。

「美味しいかい?」

無言で頷く妻。

「もう一本違うの咥えたくなるでしょ?」

首を横に振り拒否するも、息遣いがやや荒くなりました。
妻ではなく、彼女だった独身時代に2人で快楽を求めていたときの感覚でした。

妻の股間からは糸を引いた汁が、とめどなくたれ、跨っている私の足に垂れています。

男性が動き、畳がされている音が聞こえました。しかし妻は咥えているものを離そうとしません。

「こんな姿もしみられたら、どうなるかなぁ?」

私は独り言のようにいいましたが、妻はきいていないふりをしているのか、無言でフェラを続けています。

いつもであれば、もう欲しがってもいいころです。もしかしたら男性が起きているのに気づいていたのかもしれません。

私は男性を手招きで誘導して、妻が突き出しているお尻の前に誘導しました。

男性は妻の股間を見て目を丸くしました。濡れ方が相当だったのでしょうか。




19/01/22 17:20 (ZUe2/ODR)
5
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
男性も興奮していた様子で、トランクスを脱ぎ、妻の股間を見ながら扱き始めました。

私は妻に
「もっとたくさんチ◯ポ欲しいって言ってごらん」
と投げかけました。
「もっとチ◯ポくださいー」

妻のそのおねだりは間髪入れないものでした。

私は男性にむかってうなづいたとき、男性の唇が妻の股間に近すぎました。

「うあぁぁぁんっっ」

妻は咥えていたものを一瞬離し、身体を反り、大きな喘ぎを発しました。

その後妻は再び咥え、男性のクンニを受け入れています。
男性のそれは、流れ出る汁を丁寧に舐めとっている非常に優しいものです。太ももに滴っている汁もゆっくり舐め上げるようにしていむした。

妻も私も背徳感と嫉妬でおかしくなりそうでした。

「男性のチ◯ポご馳走になったら?」

私の投げかけに、私のチ◯ポを加えている動きが一瞬止まりました。
そして、すっと頭をあげ、身体の向きを変えました。

妻の股間が私の目の前に現れました。



19/01/22 17:45 (ZUe2/ODR)
6
投稿者: れん
ID:kumamoto_1
続き楽しみです
19/01/22 19:30 (/fefd/7y)
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