僕の叔母さん ～サキエ～2


セールスマンの男性の名前は
ワジマさん、たぶん40歳くらいの方
大柄で日焼けなんてして
肌はなんかすごくスベスベ
自分に化粧品を使って試したり
してるのかしら….？
体格の割にとても腰の低い男性だった。

今日もまた玄関にて商品説明を
詳しくしてくれる。

ワジマさんはサンプル商品を
持ちながら一生懸命に
説明してくれる(なんか可愛い…)
床に置かれたパンフレットを
前かがみになり話を聞いていると
なんだか胸元に視線が…
チラッとワジマさんの方を見ると
ササッと目をそらす…
(え？胸元…見られてた？そ、そんな…)
自信過剰もいいところ…
気のせいだと思って気にはしてなかった。

だけどやたらと話を噛んでるし
喋ってる内容がなんだか変…？？
ワジマさんの汗がいつもより多い…
今日はそんなに暑くないと思うんだけど…
でも…やっぱり暑いのかな…？
お飲み物でも出したほうがいいのかしら？
そうね….なんで気がきかないんだろう

「気が利かなくてごめんなさいね…
今日は暑いのにお飲み物も出さないで…」
「いえいえ…奥さん…お構いなく」
ワジマさんは遠慮してるけど
もう一度私は誘ってみる。
「もしよろしかったら中の方にでも…」
なんだか迷惑だったかしら….？

ワジマさんは申し訳なさそうに
家の中に入ってくれる。
ちょっと強引だったかしら…？
本当は私も喉が渇いてたので
お誘いしたんだけどね♪

僕の叔母さん ～サキエ～3


初めて訪問販売の人を、それも男性を
家の中に通した。
何度か会ってお話して怪しい人だとは
思ってないので…ま、いっか
気のせいだろうか….
ワジマさんは部屋の中をチラチラ見てる？
キャー！そんなに色々部屋の中なんて
見ないで～恥ずかしい

私はワジマさんをリビングに
お通ししてソファーに座ってもらう
その間に私はキッチンで冷蔵庫から
冷えた麦茶をグラスに注いだ

家の中という事もあってこの日は
じっくりと色々と商品の説明を
ワジマさんはしてくれました。
だんだん商品にも興味を持ってきたのも
確かでした。
え？また胸元見てる…？？気のせいよね…
見るならもっと若い子のを見たいわよね….

私がパンフレットを覗き込む時に
ワジマさんがピタッと体を
くっつけてきてるような…
お互いの距離が近くなりワジマさんの
鼻息も私の肌に感じる…
いきなり離れるのも変なので少し
この体勢でお話を私は聞いていた。

一生懸命に説明してくれている彼に
申し訳ない…
なんだろ～私…溜まってるの？笑
ワジマさんとの会話で彼が独身だと知ったり
趣味が温泉巡りなんてのも聞いた。
今度家族で行く時の参考にしてみよう…

旦那の帰宅は夜は遅め、息子も部活…
日頃からそんなに早くは帰ってこない
そんな話もしたような気がした…

ワジマさんは悪い人だとは思わないけど
初めて家によく知らない男性を居れたもんだ
よく考えればとんでもない事をしたもんだ…
だけどワジマさんに変な事をされた
訳ではないので家に居れて後悔は
していなかった。

夕方近くにワジマさんは家を出て
お帰りになった。

それから2回程顔出し訪問をした。
(その時は3週間に一度では無くて
2週間に一度だけど…)

こう頻繁に来られると嫌でも顔を
覚えてしまう….
いつの日だろう…ワジマさんの
股間が膨らんでいたような…
いや、いや私…欲求不満…
気のせいよね…きっと…

話の流れで携帯電話の番号まで
教えてしまった….でも大丈夫か…

僕の叔母さん ～サキエ～4


ここまで何度か私の家に来られてる
ワジマさん…
いつも決まって夕方4時半位には帰られる…
夕食の準備もあるので助かるんだけど…

1時過ぎごろから来られて夕方まで…
他の家の時もそうなんだろうか？
結構、時間の割に合わない仕事だと
私は勝手に決めつけていました。

ピーンポーン！ピーンポーン！
「はーい、どちら様ですか～？」
「いつもすいません！化粧品会社の
ワジマです！」
私はガチャ….ドアを開けた
「あら、ワジマさんもう2週間？」
「いえいえ、今日はどうしても
見てもらいたい新商品がありまして…」
新商品？それとも前回紹介された商品の
購入のお願い？？

次の訪問はいつもより早い1週間…
え？前回来た時に私、買うそぶりした？
疑問にも思ったがワジマさんを
いつものように家の中に迎え入れた。

リビングでも最初は雑談…
前に渡されていたサンプル商品の
そこ後の効果などを聞かれる

イタズラに時間だけが過ぎていく…

「そ、そうそう….お、奥さん！今日は
お、オススメのクリームが！」
そう言ってワジマさんはカバンから
小さいボトルに入ったクリームを
私の目の前に…
「こ、これをお肌に塗るとツルツルスベスベに
ち、ちょっと塗り方のコツがあるんで
き、今日は私が！め、目をつぶって…」

私は言われるがまま目を閉じて
ワジマさんの次の行動を待つ…

いきなりワジマさんが私の両方の二の腕を
ギュッと掴み唇にキスをブチャ～と
押し付けられた。
私はは慌てて離れようとするが男の力に
何も出来ずに床に押し倒された。
ワジマさんに執拗にキスを迫られた。
私は顔を左右に振り嫌がるが
そんな事は全く無視されて
ワジマさんは私にキスをし続けた。

僕の叔母さん ～サキエ～5


外の太陽の明かりが部屋に降り注ぎ
ポカポカとした平和な昼下がり
まさか住宅街のど真ん中でこんな事が
起きてるなんて誰が想像するだろう

ワジマさんは嫌がる私の顔を
ベタベタになるまでキスをしたり
舐め回したりする。
その流れでワジマさんの唇は私の首筋へ
「や、やめて下さい…な、なんで…？」
「お、奥さんが悪いんだ！そ、こんな格好で
い、いつも、わたしを誘惑するから！」
「そ、そんな….そんなつもりじゃ…」
そんな格好私していた？？そんなつもり
全くなかったのに….

ワジマさんは私の着ているシャツを
乱暴にめくりあげる
めくりあげた瞬間ブラジャーで
押さえつけられた私のおっぱいは
ムニュっとして谷間がワジマさんの目の前に
ドン！と(いや～！そんなつもり無いのに～)
ワジマさんはなんだか興奮してるよう….
すぐさまブラのホックを外して
私のおっぱいはワジマさんの目の前に…
「おぉっ…と、とても大きくて
綺麗ですよ…サキエさんのおっぱい…」
乳房の大きさ、乳首の形や色…
何度も何度もワジマさんは私の胸を
褒めてくれる。少し嬉しい…
私としては乳首がすこし茶色がかって
いるのがちょっとしたコンプレックス…

ワジマさんは無我夢中で私の胸に
むしゃぶりつく…
乳房を強く荒々しく揉みながら
ピンと硬くなった乳首を交互に吸い付いた。
「あぁっ…や、やめてぇぇぇぇ…」
息子のトモに怒る以外で久しぶりに
こんなに大きな声を出した
いつ以来だろう…！？

僕の叔母さん ～サキエ～6


ポカポカと太陽の光が降り注ぐ
リビングでワジマさんは私の乳首を
舐めながら太ももへと手を伸ばす。
足をばたつかせながら逃げようとする
でも男の人の力には敵わない…
ワジマさんの手は私の太ももの付け根へと
伸びてくる。
(ふぅぅん…や、やめてぇぇ…あぁっ…)
ワジマさんの手は主人しか知らない
私の秘部へと進んでくる。

綿生地のパンティの上から優しくさわられる
ムニュっとした割れ目の形がクッキリとわかる
(本当に恥ずかしい…そんなにいじらないで…)
割れ目の縦筋に沿って指を往復させる
少し強めに押しながらさすったり
クチュクチュと一部分だけを集中的に弄ったり
(１人でする時よりもやっぱり気持ちいい…)
ワジマさんの行動は徐々に大胆に
私は乳首を舐められながら足を広げさせられる
なんだか力が入らない…
すんなりと私はワジマさんのされるがまま
股を開いた。

ワジマさんに何度となくオマンコを
いじられているとジンワリとオマンコの
部分が濡れてきているのがわかる
(あ～ん….恥ずかしいい…)
「サ、サキエさん…気持ちいいかい？」
「やめてぇ…そんな事…言えない…」
「いいんだよ…素直になってくれて…」
「ふぅん…こんな事…ダメですよぉ…」
「サキエさんがイケないんだ！
わ、私をエッチなそぶりで誘惑するから…」
「そ、そんなつもりは…はぁぁぁ…」
「第一….サキエさんも気持ちがいいんだろ？
こんなにオマンコを濡らして…」
(これ以上…色々言われると…
おかしくなっちゃう…直感的に思った)
「言わないで…言葉にしないで…
恥ずかしい…うぅん…あっ…」
ワジマさんの指が私のオマンコを…
旦那よりも私の気持ちいいところ
知ってるかも…それ以上はやめて…
我慢できなくなってくる…
確実に私は気持ちよくなっていた。
もうやめて…本当におかしくなる…