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人妻 アナルの香り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 アナルの香り
投稿者: 謙三
夏の暑い午前中、謙三は郊外の駅に居た。
丁度人身事故があり、通勤時間は外してはいるが一時間以上ストップしている為、
夏休みもあってか子連れが多い。

謙三は30越しているが未だ独身で、仕事も長続きしない。
ましてや、朝の満員電車が大好物だ。
今日もネットニュースで電車遅れをみて、ニヤニヤしながら駅で獲物を物色中なのである。

丁度そこに薄手のワンピースを来た15~16歳位の女の子を発見した。
母親と一緒に買い物にでも出かけるのであろう。
隣の同じく薄手のワンピースを着た女性と話ししながら駅のホームを歩いている。
その母親を見た時、謙三はビックリした。
女の子とは対照的に、十二分に大人の女性の体つきしており、くびれた腰に豊満な尻肉が
薄手のワンピースで更に強調されていた。

「ゴクリ!」
謙三は唾を呑み込んだ。
色気のある顔立ちで、もう謙三の理性を吹っ飛ばすような勢いがある。

そう、謙三は満員電車で女性の尻を触るのが止められない。
特にアナルの臭いが堪らなく、会社帰りのOLがいつものターゲットであった。
そう簡単にアナルなんかは触れるものでは無い。
だからこそ、それをゲット出来た時には心臓が飛び出る程の興奮と、その後のトイレでのオナニーが
気持ち良すぎて、指の臭いが無くなるまでオナニーをし続けるのが至福の時で有る。

今は目の前の人妻を見て
「こんな良い女の尻はどんな感触なんだろう・・アナルは臭いのか?」
「夏で蒸れて臭いアナル・・・、この女の匂い嗅げるならもうどうなってもよい!」

早速その人妻をターゲットに決めた。
「あの柔らかそうな尻肉、、、触れるだけで良い」
などと思いながら暫く電車を待っていると、やっと電車がホームへ入って来た。

続く


2018/07/02 16:20:19(gZ0zzgDL)
2
投稿者: (無名)
続きをお願い致します♪
18/07/03 08:06 (T1uCf5Bb)
3
投稿者: (無名)
母娘でいくのか?
続き期待してます!
18/07/04 10:09 (46jAX05E)
4
投稿者: 謙三
「混んでるね~」
母娘で話しながらなるべく空いてる車両を探している様子。
謙三は少し離れて後ろに付いて行く。

一斉に人がなだれ込んで車両に入っていく中、謙三はその女から
離れないように必死で後ろをキープしていた。

母親は自分を支えるべく両手で吊り革を掴み、娘をかばうかの様に
自分の斜め前に配置。
そうすると嫌でも豊満な肉尻を付き出す様な格好になってしまう。

ゴトッ。。
電車が走り始めた。
謙三は高鳴る心臓の鼓動を抑えながら、震える手に神経を集中させ
混みに任せて手の甲で女の肉尻に触れてみた。
「やっ、柔らかい。。。何だこの尻は。。。」
どうにも我慢が出来ない位の柔らかい尻肉。
付き出しているせいか、双丘の切れ込みも深く十二分に堪能できる尻肉である。

謙三は思った。
「どうせ独身だし、失業中だし、俺には失う物は何もない。得る物だけ得てやろう!」
そう開き直ると手の甲を翻し、手のひらを尻肉に押し付けた。
「凄い!手の甲とはこんなに感覚が違うのか!」
はっきりくっきりと尻肉が汗ばんだように薄いスカート越しでも感じられる位に温かく
柔らかい。
深く切れ込んだ尻肉の割れ目に右手の中指をスカート越しに押し込んでいく。
その時ようやく感ずいたのか、女の尻がビクッとなり逃げるそぶりを見せたが、
この混みようなのと、両手で吊り革つかまり尻肉を付き出す形になっている女には
逃げれるはずは無かった。

それに気が付いた謙三は更にエスカレートしていくのである。
過去二回痴漢で捕まっている。
それもスカートの上から尻を触った程度で、下着に触れた事もその中に
手を入れた事も無い。
しかしながら今日の謙三は違っていた。
余りの上玉の尻肉と、時折匂う香しい髪の毛の香りで精神的には既に崩壊していた。

女の髪の匂いを嗅いだり、横顔を見ながら尻肉を堪能していると、
娘が居るからきっとこの女は騒がないな。。と妙な確信が湧いてきた。
と同時に、指を動かしスルスルと薄手のスカートをまくっていたのである。

あっ
謙三の指先に汗ばんだ温かく柔らかい尻肉の感触がした。
ストッキング履いてないな。
生パンか!
もう心臓が飛び出そうである。

下着からはみ出た生尻の感触を味わう間もなく、下着の脇から指を滑り込ませる。
「この女の肛門ゲット出来るんだ、どんな匂いがするんだろう」
ここまで来て騒がれたら後悔しかない。
その思いから肛門めがけて指が進んでいく。
人差し指と薬指で双丘を拡げながら進んでいき、中指で肛門らしき感覚を探り当てた。

「やった!」
ここまでで謙三はもう十分で有る。
しかしながら女は騒ぐ様子は無い。
ねっとりと指先にまとわりつくような肛門の感覚を味わいながら
徐々に中指に力を入れていった。
早くこの指の匂いが嗅ぎたい!今目の前にいるこの女の顔を見ながら
きっと臭いであろうこの指先を嗅ぎたい。
こんな匂い嗅がれるのは一生のうちで俺だけなのかな?ふふふっ。
そう思うと肉棒もズボンからはみ出しそうになるくらい張り裂けそうになっている。

女の肛門に第一関節位まで入っている。
ねっとりまとわりつく感覚なので、これ以上無理に入れるのはヤバいだろう。
痛ければ周りにばれてしまう動きになるだろう。。
謙三は指をそれ以上は入れる事はせず、じっくりと肛門の匂いを指に吸収するかの
様に中の壁をまさぐりはじめた。

女の横顔を見るとほんのりと赤ら顔で何とも言えない色っぽさを感じる。
早く指の匂い嗅ぎたいと思った謙三は、肛門から指を抜き、肉尻を触っている手を
右手から左手に変えて、左手で生肉尻を味わいながら、右手の中指を鼻に持って行った。。

「こ、これだ!この匂いだ!夢にまで見た女のケツの穴の臭いだ!澄ました顔して
綺麗な恰好して、髪の毛から良い匂いプンプンさせてるのに、この女のケツの穴は
ほらこの通り臭いんだぜ!」

そろそろ終点駅に付くアナウンスが流れた。
謙三は、この肉尻に顔を埋め、肛門に舌を入れて舐めつくしたい
衝動に駆られたが今は出来るはずも無く、一生この女の尻肉を自由にするには
どうしたら良いかを考えていた。

電車を降りると謙三は女の後に続き、歩く尻肉をみながら指の匂いを嗅ぎ
悪知恵を働かせるのであった。

続く
18/07/05 15:42 (xvDd9kA7)
5
投稿者: 謙三
暫く謙三は女と娘の後を付いていったが、興奮冷めやらぬ状態だったため、
ここは一回抜いて冷静になろうと謙三はトイレの個室へ入った。
目を瞑りじっくり指の匂いを嗅ぎながら尻の感触を思い出し、イチモツをシゴき始めた。
余りの興奮に文字通り三擦り半状態でトイレの壁に勢い良くほとばしったのである。
それでも賢者はやって来ない。
指の匂いを嗅ぎ続けた謙三は、またもやムクムクとイチモツを大きくさせ、指の匂いに
包まれるかの様な感覚に興奮し、2度目の発射を迎えるのであった。

ティッシュで拭いたその時、謙三は大変な事をしてしまったのに気が付いた。
余りの興奮で、二度目にイク時に指を舐めてしまったのである。
残念ながらもう遅い。
あの匂いは返っては来ない。
少し正気になった謙三はトイレを出ると、後悔しながら帰路につこうとした。
電車の中で考えた。
あの尻を我が物に出来ないか、飽きる程あの尻を犯しまくりたい!
いつまでも何度でも飽きる事は無いと思われた。

謙三は駅に付くと家には帰らず、駅前の喫茶店に入り、駅の改札口を見つめているので
あった。
そう、女と娘の帰りを待って、家を突き止めようと思っている。
何をどうするつもりは今のところは無い。
ただこんな良い思いはもう二度とないと思うと、どうしても家を突き止めずには
居られないのである。。

続く
18/07/09 13:16 (0T0au4e8)
6
投稿者: 謙三
あれから三カ月が経った。
謙三は女の家を突き止め、もう今では家族の生活パターンや、旦那の会社、娘の学校まで
知り尽くしている。
女の常日頃の行動パターンも分かって来た。

女の名前は恵美。
ご丁寧に表札に家族の名前が書いてある。
三人家族らしい。
昼間の一人になる時間や、ホットヨガに行く曜日や時間も分かっているので、
開いてそうな時間に押し入って、思い切りレイプしてやろうかと何度も考えた。
しかし今はそれを泣く泣く我慢している。
たった一回レイプするだけじゃきっと物足りない。
どうせ一生を棒に振るならば、たっぷり時間をかけてやり狂うぐらいまで犯さなければ
勿体無い。捕まる覚悟は出来ている。
ただ中途半端には捕まりたくないので有る。

この日も恵美はいつもの時間に近所のスーパーへ出かけた。
白いブラウスと紺色のロングスカートが何とも言えず爽やかである。

恵美、待ってろよ。
今にそのケツの穴犯してやるからな。
謙三はそう思いながら恵美の尻肉を舐めまわすかの様に目で追い回すのであった。

「あっ!」
スーパーの通路に入っていった恵美を蔭から見ていた謙三だったが、
あろうことか恵美が手に持っていた未精算のチョコレートを自分のトートバックに
入れたのだった。
「ダメだよ、万引きしたら。」
と、謙三は心の中で叫んだが、「待てよ・・・。」
面白い事になるかも知れない。
自分が捕まらずに恵美を飽きるまで自由に出来るかもしれない。
そう思った謙三は初めて恵美に会った時の様に心臓が飛び出るほど
興奮していたのである。

スーパーを出ると「ちょっと!奥さん!」
謙三が恵美に声を掛けた。
「はい・・」
恵美が振り向いた。
こんなに近くで見るのは久しぶりだ。
それに今回はお互い正面を向きあっている状態である。
こんなに近くで見ると吸い込まれそうな美貌に吸い込まれ、
満足に口も聞けないのではないかと思うほどであった。

「奥さん、未精算の物がバックの中に入ってませんか?」
謙三は頑張って何とか声を発した。
恵美は万引きが見つかった事を悟り、一瞬にして途方に暮れてしまった。
初めてだったのだろう。
素直に謙三の言葉に対し「すいません。。。」と言葉を震わしながら
答えたので有る。

その表情を見た謙三は急に強気になって、
「困るんですよ、奥さん、」
文句を言う様な口調で言った。
「旦那さんや娘さんが知ったら悲しむんでしょうね~」
と言った瞬間、ヤバッ!と思った。
家族構成、そんなこと知ってること自体がおかしい。
しかし、恵美は気が付いていない。
本気でマズイと思っているらしく、顔が少し青ざめている。

「ふふふっ、これはいけるかも知れない」
謙三は思った。
「奥さん、こちらに来てください」
逃げないように肘を掴み恵美を誘導した。
スーパーとは違う方向に行く謙三に恵美は「どこに行くんですか?」
と聞いた。

「スーパーに帰っても仕方ないので、直接交番に行きましょう」
その時恵美が止まった。
交番はマズイ。
もう前科者になってしまうのか?
旦那が会社から見受けする為に警察に呼ばれるのか?
会社に警察が電話するのか?

恵美の立場はますますマズイ!
「すいません!もうしませんから許して頂けないでしょうか?」
「今日の私はどうかしておりました。もう二度としません!!」
謙三は、
「奥さんさぁ~、獲った物は獲ったんだよ。泥棒だぜ。それを逃がしちゃ俺がヤバくなるよ」
「お願いです、何でもしますから許して下さい!!!!!」

しめた、上手い展開になって来たな。謙三はスキップでもしたくなる様な展開である。
片や恵美はというと目に涙を浮かべ、真剣に哀願しているのである。

「よし、奥さん、ちょっとこっちへ」
と近くの住宅街の路地の他人の家の車庫へ連れて行った。
3ヶ月毎日この辺を歩き回って周りの環境も熟知していた謙三であった。

ここで話そう。
「はい・・・」
恵美は従順だった。
「俺は奥さん逃がすと仕事クビになるかもしれないし、警察にも共犯扱いされるかもしれない」
「でも奥さん初犯だしもうやらないと思えるから特別に見なかった事にしてやるよ」
「どーもありがとうございます!ありがとうございます!!!」
恵美が半泣きになりながら何度も何度も頭を下げる。

「奥さん、一つだけ御願いが有るんだが」
「はい!私のお願い聞いてくれたので何でもどうぞ」
恵美が上目使いで言ってくる。
謙三は少し躊躇いながら・・・
「奥さんのお尻触らせて貰えないか?そしたら全て忘れてやる」
恵美はえっ!っと一瞬戸惑ったが、その位で無かった事になるなら我慢しようと心に決めた。
「は、はい。ど、どうすれば。。。」
「奥さん、車庫の壁に手付いてお尻付き出すようにしてくんないか?そのままじっとしてれば
直ぐ終わるから」
恵美は仕方なく言うとおりにした。
早く終わらせないと夕方になって誰かが来るかもしれない。
知り合いにでも見つかったら大変なことだ。

そう思うと恵美は壁に手を付いてお尻を付き出した。
謙三は今後の事も考え、スマホの動画モードを押し、後ろ向きの恵美には悟られないようにした。

スカートの上から肉尻を触る。揉んでみる。
初めて痴漢した時のあの感動がよみがえってくる。
堪らない!
スマホを近くに立て掛けると、謙三は一気にスカートを捲りストッキングと下着に
手を掛けた。
「キヤッ」
そんな事までされると思っていない恵美は驚いてしゃがみこんだ。

「もういいですか?」
謙三は止まらない。
「早く済ませないと誰か来るぞ、お前の娘が通りかかるかもな、はははっ」
恵美は観念した。
早く終えてほしかった。
再び立ち上がると半分ずり降ろされたストッキングと下着のまま壁に手を付いた。

謙三は市カートを捲ると一気にストッキングと下着を降ろし、無防備な肉尻を目の前で
初めてみた。
「たまんねぇ~!!」
剛三は肉尻を一気に左右に拡げ尻の割れ目の奥深く顔を突っ込んだ。

「いや~っ」
もがいてもここまでされるとどうにもならず。
直接お尻を触りたいんだろう程度にしか考えていなかった恵美はパニックになっていた。

謙三は柔らかい形の整った肉尻に顔を埋め丁度花の所に硬くすぼまった肛門に直接
鼻を付け臭いを嗅いでいる。
もうこの香りで脳がくらくらしそうだ。
蜜壺を後ろから舐めながら肛門に鼻を付けて匂いを嗅ぎ続けた。
「いや~、、そんな。、、、そんなとこ止めて。。。」

続く

18/07/09 20:11 (0T0au4e8)
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