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番外編 25
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 25
投稿者: ルコック
番外編 25


《シャキン シャキン》とハサミを閉じたり開いたりは するものの 寿恵は なかなか切れないでいた。

俺は 途中《添え木》を1本とって、先刻 寿恵が《いちじく》を取り出した引き出しをあけて、袋ごと ガサッととって、寿恵の後ろにまわった。

「おまえ 何もたもたしてんだよ!えッ?」
と、《添え木》で寿恵の尻をパチンと叩いた。

寿恵
「ヒィッ、ごめんなさい。」


「ほら貸せよ、ハサミ、俺が切っから。」
「(昌子)あんたもさぁ、足 上げろよ椅子の上にさぁ。かかと 上げろっての!、ほら。」

昌子
「ごめんなさい。これで良いですか?」
と、尻を右に左に浮かせながら、両方のかかとを椅子の上に乗せた。

『やけに でっけぇなぁ。』と思っていた椅子もテーブルも こんな時は 何かと役にたつ。
昌子は椅子の上で M字に足を広げた。
かなり大きめの椅子、それでも 尻が落ちそぅになっている。尻は確かに寿恵よりもデカイ。

昌子のM字に広げた胯間を 寿恵越しに覗きこんだ。
オマンコからシミ出た《汁》で パンストの色が濃くなっていた。


「あんたさぁ、昨日もこんな格好だったんだろ?、Tバックでさ、なのに何だよ これ?、縮れっ毛が ピョンピョン ピョンピョン 飛び出してんじゃねぇか、《お手入れ》とか しねぇの?、なぁ?」
「パンストだって 色 変わっちまってるしさ。」
「ビラビラだって何だよ?、その紐みてぇな股ん所にまとわりついちゃってんじゃねぇか、パンツから はみ出ちまったビラビラがさぁ。なんだそれ!?」
「寿恵のビラビラも黒くてグロいけどさぁ、あんた寿恵以上だな?、パンストの上からでも そんだけ真っ黒なんだもんな?、なぁ寿恵、そぅ思わなねぇか?、え?」

寿恵は何も答えてられずに いた。


「まぁいいか、切ればハッキリすんだろ?」
と、ハサミの先端でパンストを引っかけた。

「ヒィッーッ」と昌子がさけんだ。
『シャキン』とハサミの先端だけで パンストを切った。
ハサミで切って出来た穴に ハサミの先端を突っ込んだ。
そこに 左手の人差し指を入れて 引っ張った、幾らか穴が広がった。


「寿恵、ちょっと持ってろ。」
と、寿恵にハサミを持たせて 両手で一気に 左右に広げた。《ビリッ ビリビリッ》とパンストが破けた。


「ほらな!、真っ黒だろ 寿恵。」

寿恵
「はい。」


「お前より、黒いだろ?、何て言うんだっけ?こんなの。」

寿恵
「…淫水やけ。」
「昌子さんのビラビラ、淫水やけで トドメ色になっちゃってます。厭らしいぃ。」


「…だってさ。」
「こいつ(Tバックのクロッチ)も切っちまうか、寿恵 ハサミ。」

「はい。」寿恵がハサミを俺に渡した。


「なぁ、あんたさぁ、ついでに《お手入れ》しちゃうか?ここも。」

昌子
「お手入れ って どぉするんですか?」


「半分くらいにさぁ、切っちまうか ついでに。」
「大丈夫だよ、赤チン塗ってバンドエイドでも貼っときゃぁ。どぉせ あんた 赤チン万能世代 だろ?」
とハサミの先端をピタピタと 黒く肥大した淫唇に当てると、昌子はプルプルと小刻みに震えていた。
「まぁ、まずは こっちか。」
と、クロッチと呼ぶには あまりにも細い Tバックの胯の部分をハサミで切った。


「しっかし 汚ったねぇビラビラだな!、バカでかいしさぁ、何だこれ?、こんなの舐めたら 鼻の穴 塞がって窒息しちまいそぅだよな?」

そぅ言いながら 両手の指で摘まんで 左右に広げて まじまじと見ていると 昌子が
「恥ずかしいです。」


「何が恥ずかしいの?」

昌子
「大きい って、前にも…。」
「そんなに 黒いんですか?、私の。」


「ああ!、今までで、1番汚ねぇ!」
「寿恵も相当汚ねぇけど、それ以上だよ!」
「でも、アレなんだな?」
と、指で広げては 顔を動かしながら 左右から さらに覗きこんだ。

昌子
「そんな、まだ何か?、何か 変なんですか?」


「いや。」
「こんだけ スケベそぅなビラビラしてんのにさ、穴 開いてねぇんだな と思ってさ、まんこピアスの。前の人は付けてくんなかったの?」
「付けてみっか?、まんこピアス。ん?」

昌子
「はい。その頃はまだ…。」
「寿恵さんは?、寿恵さんは付いてるんですか?」


「まだ 旦那とも してたってこと?」

昌子
「はい。その頃は。」


「だけどな、何だって?、誰に付いてっかって?」
と、昌子の淫唇を思いっきり引っ張った。

昌子
「ヒィーツ。ごめんなさい。」
「寿恵様、寿恵様でした、ゴメンなさい。」
「許して下さい、気を付けますから許して下さい。」


「寿恵には どぉしようかなぁ?、とは思ってるけど、まずは あんた からだな。」
「似合いそぅだもん、あんた。」
「まんこ だけじゃなくて、クリとか乳首とか。」
「なぁ、寿恵。」

寿恵
「はい。」
「凄く似合うと思います、昌子さん。」
「どおせ ご主人とは してないんだったら、良いじゃない?、ねぇ昌子さん?」

昌子
「そんなぁ、寿恵様まで…。」


「まぁ、とりあえずは アレ 入れるか?」
「寿恵、入れてやれよ。」
と、寿恵に《いちじく》の袋を渡した。

寿恵
「お湯、要りますよね?」


「いきなり お湯じゃ 可愛そうだろ?、徐々に慣らしてやんないと、火傷されて使い物になんなくなっても 困っちまうしさ。」

寿恵
「どぉせなら おビールとかは?」


「そぅだな、それが良いや。」
「ビールでいって みっか?、まだ 残ってんだろ?、缶の中に 飲みかけのが、それで良いんじゃん?」

寿恵
「そぅですね、なら こっちの方が…。」
と、食器棚に向かった。

何をするのかと見ていると、ホットドッグやフランクフルトにマスタードやケチャップをかける時の容器、アレをだしてきた。
そして その容器キャップ ケチャップなんかが出てくる所をあけて、そこに飲みかけのビールを注いだ。
結構 残っていたらしく ビールが溢れてしまった。
が、寿恵は お構い無しに そのままキャップを付けた。


「お前さぁ、ヤルねぇ。」
「てか、人の事だと容赦ないね!、そんなに入れんの?」

寿恵
「はい。」
「この方が 効きが早いと思って。」


「そぅかもな。」
「はい どぉぞ、入れてさしあげな。」

「はい。」と言って寿恵が 椅子の上でM字に足をひらいている昌子の前に しゃがんだ。

寿恵
「昌子さん?、もぅ少し お尻あげて。」

昌子
「ホントに するんですか?、お浣腸。」

寿恵
「なに言ってんの?、いまさら。」
「ほらぁ、あげて。」

昌子
「そんなぁ。」


「『そんなぁ。』じゃねぇだろ!」
「早くしねぇと、寿恵にションベンかけちまうだろ!?」
「我慢出来ねぇからトイレいかせろ って、嘘かアレ?」

昌子
「分かりました。」


「『分かりました。』だぁ?、何だそりゃぁ?」

昌子
「ゴメンなさい。」
「入れて下さい、寿恵様。」
「こぅですか?、これ位で大丈夫でしょうか?」
と、M字の爪先だちで、尻をあげた。

寿恵
「工藤さん、ゴメンなさい。」
「上手く入れられないわ、昌子さんに四つん這いになって貰っていいかしら?」


「いいよ。お前が その方が入れやすいんなら。」
「手 後ろに縛られた こいつが 四つん這い ってのも、面白そぅだし。」
「はい、ま さ こさん、四つん這いになって。」
「寿恵の前で 四つん這いんなって ケツあげろよ!」

昌子
「はいッ。」

昌子はヨタヨタと椅子から降りると、まず両膝をついて、胸 右肩 右頬と順番に床につけて 四つん這いになった。

寿恵
「もっとよ!、もっと お尻あげて!」
(昌子が膝を右左と自分の胸の方に寄せて尻をあげた)
「そう、もっと!。そうそう。」

寿恵は左手で 切れたTバックのクロッチでパンストを押さえる様にして 昌子の尻穴を 露にさせた。
そこに《いちじく》の先端を刺して いちじくの膨らんだ所を押した。
昌子は『クッ』と小さくもらして耐えていた。
寿恵は 更に もぅ1本 同様に入れた。

寿恵
「はい、次はコレ、おビール。」
「おビールの お浣腸は初めて?昌子さん?」

昌子
「はい、ビールは…。」
と頭を上下させていた。


「へぇ、ビールはっ 初めてなんだ?」
「だったら 他のは有るんだぁ?」

昌子
「はい。何度か。」


「注射器の でっかい奴で?」

昌子
「はい。」


「…だってさ寿恵、先輩じゃん お前より。」
「まぁいいや、ほら 入れてやれよ、全部。」

寿恵が容器の先端尖った細い部分を 昌子の尻に差した。
「行くわよ昌子さん。」
「一気にいくわよ、全部。いぃい?いくわよ!」

寿恵が容器の丸い部分を一気に絞った。
みるみる ビールが無くなってゆく。
『クゥ~ッ』と、震えながら昌子が耐えていた。

寿恵
「どぉします?、何か《栓》した方が良いですか?」


「要らねぇんじゃん そんなの。」
「て言うかさ、どぉすんの?あんた。」
「便所行って 糞したとしてもさ、どぉやって拭く? その手で。なぁ、どうするよ?」
「見もの だね、あんたが どぉすんのか、なぁ寿恵。」

寿恵
「可哀想、どぉしようか?昌子さん?」
「って、ゴメンなさい。」
「私も そろそろ…。」


「じゃぁ、行くか(トイレ)」
「ほら 立てよ。」
と、添え木で 昌子の尻を叩いた。

「あぁ、ダメ、漏れちゃいます。」
と、昌子が前のめり に突っ伏した。


「ほら、立てって、誰も手なんか貸さねえぞ!」
「ほらッ!」
と、また尻を叩いた。

「はい。今 今すぐ。」
と、昌子が立ち上がろうと のたうち廻っている。

「しょうがねぇなぁ。」
と、しかたなく 昌子の手の縛られた辺りを持って 引っ張りあげた。
「ほら、行くぞ!」
と、2人の尻を 交互に何度も 添え木て叩いた。

まずは 寿恵が先にトイレに入って 便座に座った。
都合の良いことに 寿恵の家のトイレは 便座に座ると 入り口のドアを見ながら 用を足す。


「ほら、あんたは 寿恵の足元に しゃがめ!」

俺は 後ろ手に縛られたまま しゃかんだ昌子を跨ぎながら 寿恵の目の前に チンポをだした。


「ほら、あんたは ちゃんと見とけ!、寿恵が チンポ咥えて 糞垂れ流しながら いく とこ。」
「ちゃんと 勉強しとけ!、あんたも 糞垂れ流しながら いくんだから。分かったか?」
「寿恵、もっとこっち、前に出てこねぇと 届かねぇぞ、チンポにッ。」

「はいッ。」
一旦 尻を浮かせて 俺達に寄ってきた寿恵が おおきなクチをあけて 首を傾げて 俺を見上げながら チンポに喰らいついてきた。
2018/03/01 23:10:22(Yp4uyBOC)
2
投稿者: ルコック
番外編 26


「おまえさぁ、もぅ少し我慢できねぇの?」
「こいつの勉強に ならねぇだろぅよ、そんなんじゃ!」

結構な時間 我慢していたからなのか、昌子に見られてるからなのかは分からないが、チンポを《ジュルジュル》と吸いたてたと思ったら
「あぁ~っ、ゴメンなさい。出ちゃいますぅ。」
と、クチを離してしまった。


「まだ早ぇって。」
「俺は ちっとも気持ち良くねぇよ!」
「ほらッ、喉ちんこで シゴクんだろ!?」
と、寿恵の髪の毛を鷲掴みにして頭をゆすった。

それでも この日の寿恵は我慢が きかなかった。
俺の腹に鼻を押し付けられたまま『ブフッ ブフッ』と苦しそうにしている。
『グフーッ』を頭を激しく振ったかと思うと『ブッ ブヒッ ブヒブヒ~ッ』と震えながら漏らしてしまった。

「何してんだ?お前ぇは!」
そぅ言いながら 髪の毛を掴んだ手で 顔をあげさせると チンポを吐きだして
「ゴメンなさい。ゴメンなさい。」
「ホントは ずっと お腹痛くて…それで…。」
「ゴメンなさい。」と、涙目で謝っていた。

が、そのあいだも、とどまる事なく『ブヒブヒ』と垂れ流していた。

そんな寿恵が
「ダメ!、見ちゃダメ 昌子さん。」
「臭いから、臭いから見ちゃダメぇぇ。」
と、わめき出した。


「何だ?それ?」
「臭いから見るな!って おかしくねぇ?、なぁ そぅ思わねぇ昌子?」
「臭いんだってよ!、嗅いでみろよ ほら!」
と、今度は昌子の髪の毛を鷲掴みにして、寿恵の膝の辺りに押し付けた。

「ダメぇぇ!、見ないでぇ。」
と、寿恵は必死に膝を閉じている。

俺は それでも 尚も昌子の顔を押し付けた。
少しずつ 寿恵の膝が開いてゆく。

寿恵
「ゴメンなさい。」
「本当に許して下さい、昌子さんに見られるなんて…。」


「ギャーギャー ギャーギャー煩ぇよ、さっきから!。そんなに嫌なら 流しちまえば良いだろぅよ?」

寿恵は『ハッ』として、慌ててレバーをひいた。
と、すぐにウォシュレットをONにした。

俺が慌ててウォシュレットをOFFにすると 寿恵はペーパーに手を伸ばした。


「何してんの?お前。」
「勝手にケツ洗っちまって!、今度は それで拭こうっての?、なぁ?」

寿恵
「はい。ダメですか?」


「あのさぁ!、『紙』なら居るだろぅよ、ここによぉ!」
「なぁ、(昌子)あんた、違うか?」
「『便器以下』でも満足なんだろ?、え?」
と、鷲掴みにした昌子を乱暴に振り乱した。

昌子
「はい。」
「寿恵様、『紙』なら私を使って下さい、私の舌で良ければ 幾らでも…。」
「寿恵様が『便器』。私を お二人が『用を足した』あとの『紙』にして下さい。」


「…だとさ、寿恵。」
「さっさと足開いて「キレイ」にして貰え。」
「なぁ、昌子?。寿恵が『便器』 あんたが『便所紙』。それで良いんだよな?、だろ?」

昌子
「はいッ。」


「寿恵、ほら、もっと前に出て来い。」
「『便所紙』が お待ちかね だぞ!、ほら!」

寿恵がU字の便座の ギリギリの所まで 尻をずらした。
俺は また 昌子の髪の毛を掴んで「ちゃんとキレイにしろ、俺が あとで 舐められる様に、分かった?」
と、寿恵の胯に押し付けると
「はい。お掃除 させて頂きます。」
と、昌子が舌を伸ばした。

「あぁぁ、そんなぁ。」
「昌子さん、ダメ、ダメよぉ。」
「そんな所 ダメぇぇ。」
と、何がダメなんだか 寿恵が悶えだした。

それを見届けると、俺はダイニングに戻った。
ハーフパンツのポケットからコンドームを取り出して、いきり立って ヨダレを垂らしてる チンポに被せて トイレに戻った。


「なんだよ寿恵、随分 気持ち良さそぅじゃねぇか?」
「昌子も美味ぇか?、寿恵の まんこ。え?」

昌子
「はい。とっても。」


「それは良かったな?」
そぅ言いながら 昌子の縛られた両手を持ちあげた。
後ろ手に縛られた手を引っ張られたのだから、自然と昌子の尻も ついてくる。
膝を伸ばして 寿恵の股ぐらに顔をうづめている昌子のオマンコに いきなりチンポを突っ込んだ。

昌子が「アッ、あぁぁ。」とのけ反って
「あ りが とうご ざいます。」
「お チ ンポ、ありが とうございますぅ。」

が、俺はすぐに引き抜いて
「あんたさぁ、何か勘違いしてねぇか?」
「あんたに チンポくれてやった訳じゃねぇぞ。」
「ただ、幾らか滑りを良くしただけだよ。」
「でも、アレだな、ジャブんのも下手、マンコはガバガバ!、これじゃぁケツ使うしか無かったんだろうな、前の男も!、俺のチンポじゃ到底叶わなぇや、あんたのマンコには。いつもは 何入れてオナニーしてんの?、え?」
「まあいいや。じゃぁ今度は あんたの番だよ。」
「寿恵、ほら交代してやれ。」

寿恵と昌子が入れ替わって 昌子が便座に座った。


「寿恵は ここ。」
「ここで 昌子に オマンコが丸見えになる様に 四つん這いになれ、ほらッ。」

寿恵は言われるままに、頭を俺の方に 尻を便座に座る昌子の方に向けて 2人の間に四つん這いになった。


「それじゃぁ良く見えねぇだろ?昌子によぉ。もっとケツあげろよ!」
と、添え木で寿恵の尻を叩いた。

寿恵
「ヒィッ、ゴメンなさい。こうですか?。」
「ちゃんと見える?昌子さん。」
寿恵がトイレの床に顔を擦り付けながら 尻をあげた。

昌子
「はい。」
「良く見えます、寿恵様。」
「濡れて パクパクしてるのが 良く見えます。」


「まだ だな!もっと上がんだろ?」
と、また添え木で尻を叩いた。

寿恵が更に尻をあげた。
寿恵の身体で、トイレの床に付いているのは、両膝と両手と右頬だけだった。

俺は昌子目の前で 昌子に尻を向けながら 寿恵の尻を跨いた。
「良ぉく見とけ!、昌子!」
と、チンポ握って 上から押さえつけて 下を向かせて、膝を少し曲げて 寿恵のアナルにあてがった。

亀頭が 少しだけ 寿恵のアナルに入ったところで、膝に手をついて 腰を落としながら 少しずつ アナルに入れていった。

昌子の まん汁だけでは 滑りが悪いのか、寿恵は苦しそぅに唸っている。

それでも ようやく 亀頭が例の《輪っか》をくぐった。
あとは 寿恵など お構い無しに 一気に突っ込んだ。
「ヒィーツ、キツイ キツイですぅ!」
と、寿恵がわなないている。

腰を振りながら、チンポが出たり入ったりする度に 寿恵のアナルを狙って ツバを垂らした。


「ちゃんと見えるか?、寿恵のケツまんこに チンポが出たり入ったりしてっとこ、え?昌子。」

昌子
「はい。」
「良く見えます。」
「寿恵様が自分で触ってるのも。」
「オマンコに沿って 指 動かしてるのも 良く見えます。」


「羨ましいか?」

昌子
「はい。とっても。」
「とっても羨ましいです。」


「あんたも ケツまんこされながら オマンコ ぐちゃぐちゃに いじってみてぇか?寿恵みたいに。」

昌子
「はい。」
「私も寿恵様みたいに、その…。」


「なら あんたも 糞垂れ流しながら いけよ!」
「臭っせぇ糞垂れ流しながらッ。ほらッ!」

俺は 添え木を逆手に持ち変えて 昌子の腹の辺りを 突っついた。

昌子
「そんなぁ、そんな事されたら すぐに出ちゃいます。」


「漏らせは良いじゃん、寿恵みたいに 大っきな音さして、ブリブリッて。ほら!」
と何度も突いて
「ちゃんと、ちゃんとキレイに出来たら 入れてやるよ、あんたのケツに、な?」

昌子
「ありがとうございます。」
「でも、でも、あぁぁ、出ちゃいます。」
「ゴメンなさい。出ちゃいますぅ。」
「あぁぁ、ゴメンなさい。ダメぇぇ。」
と、寿恵よりも豪快な《爆音》とともに昌子が糞を垂れ始めた。

その音と声に 俺が振り返ると 昌子は クチから泡を溢しながら、痙攣と硬直とを繰り返していた。


「凄んげぇ、こいつ!。」
「ほら寿恵、こいつ糞しただけで イッちまったぞ!」
「ほらッ!」

俺の その声に 寿恵が胯の間から覗いていた様だが、見えていたかどぅかは 定かではない。

が、その寿恵も
「ゴメンなさい。私も…。」
「私も、私も イッちゃいますぅ。」

俺の前後で 2人の熟女が ワナワナと震えていた。
18/03/02 19:55 (OvlwCdtz)
3
投稿者: (無名)
Hな場面になると言葉遣いが荒くなるんですね。
18/03/02 22:11 (8hkmlAmE)
4
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしています(*^^*)
18/03/07 10:07 (GYi5Qq/6)
5
投稿者: ルコック
番外編 27


寿恵は『ハァハァ』と肩で息をして ビクンビクンと小刻みに震えている。
その度にアナルが《キュッキュッ》と締まる。

と、『あ、あ の。く どうさん』と背中で 絶え絶えの 昌子の声がする。

俺が振り返ると 身体をよじりながら 何とか《流そう》としていた。

「そっか、流せないよなぁ。」
俺が そぅ言って レバーに手を伸ばした時に 寿恵から抜けてしまった。
瞬間、「嫌ッ。」と小さくもらして 寿恵は床に崩れた。

「しょうがねぇなあ。」
「…位地は自分で合わせな。」
と、レバーを引いて ウォシュレットのスイッチを押すと、昌子はモジモジと尻を動かして位地を合わせていた。

「いっくら広い寿恵ンちのトイレでも 3人だと流石に狭ぇな。ほら立って!、おまえ テーブルの上 少し片付けろよ。」
そぅ言って寿恵と2人ダイニングに向かった。

寿恵が寿司桶だの何だのを片付けるなか 俺は昌子のスカートを拾ってトイレに戻った。


「ほら、これで拭いてきな。」
と、昌子の肩にスカートを掛けた。

昌子
「これで、ですか?」


「そぅだよ。《紙》を拭くペーパーなんなて 見たことある?あんた。」
(昌子が首を振った)
「だろ?、だから俺も何で拭いたら良いもんか分かんなくてさぁ。しかたねぇだろ?、自分ので拭きなよ。」

昌子は「はい。」と立ち上がったが、後ろ手に縛られて どぉする事も出来ずにいる。
俺は昌子の肩からスカートを取ると 昌子の股に挟んでやった。

昌子は そのまま床に座り、騎乗位の時の様に 円を書きながら腰を動かしていた。


「へぇ、あんたが《上》になったら そぅすんだ?、楽しみだね それ。」

昌子は 恥ずかしそぅに微笑んでいた。


「綺麗になったら来な。」
そぅ言って 一足先にダイニングに戻った。
例によって 横に座って片肘ついて 煙草を吸っていた。

「何か飲みますか?」
と、寿恵が聞いてきた。


「何だかさ、腹へっちゃったよ。頑張ったから。」
「お寿司 残ってたよな?、お茶で良いや。」

「はい。」
と、寿恵が準備をはじめた。

《さて、(昌子を)どぉしたもんか?》と考えていると
「お待たせしました。」
と、寿恵が お茶とお寿司を差し出した。

俺は あまり 昌子の邪魔にならない様に テーブルの隅にずれて お寿司をつまんでいると、程無くして 昌子が戻ってきた。

どうやって そんなふうにスカートを巻いたのかは 見当が付かなかったが、昌子は腰にスカートを巻いて 後ろ手でスカートを押さえている様だった。


「寿恵、ほら 戻ってきたぞ。」
「可愛がってあげれば?」
「あんた(昌子)も ここに座んな。」
と、テーブルの上をトントンと叩いた。

俺に言われて テーブルに背を向けた昌子が テーブルに座ろうと 手探りでテーブルの縁を探した時に ふわりとスカートが落ちた。


「せっかく苦労して巻いたんだろぅに、無駄になっちゃったな?」

昌子
「はい。」
そぅ言いながら 尻を右に左に浮かせて 膝の後ろが テーブルの縁に付くくらい深々と座った。


「そんなに深く座ったら 寿恵が舐めるの大変だろぅよ。もっと 前に出てこないと。」
と、昌子の太ももの下に手をまわして 少し引っ張りだした。
「ほら、さっきみたいに かかと あげて。」
「そぅ。舐めやすい様に 膝 広げて。」
昌子は言われるままに M字に 足を広げた。
「しっかし、ホントにモジャモジャだな あんたの。」
と、毛 だけを摘まんで ツンツンと引っ張った。

そんなふうに からかっていると
「ホントねぇ。」
「こんなの舐めたら 抜けたのが喉に引っ掛かっちゃいそぅね?、昌子さん?」
と、横から覗いた寿恵が追い討ちをかけた。


「いいじゃねぇか、舐めてやれよ。」
「おかしく しちまって良いからさ。」
と、昌子の左の乳首に吸い付くと
「じゃぁ、私は こっち。」
と、寿恵か右の乳首に吸い付いた。

小刻みに震えだした昌子が
「あン。そんなぁ、両方 1度になんてぇ。」
と、喘ぎだした。

俺が乳首を甘噛みしていると、寿恵は『チューっ、チューっ。』と音をさせて吸っている。

「そんなぁ。」
「それ、ダメですぅ。」
「両方をそんな…。」
「はじめて、はじめてですぅ。」
と、昌子が 荒い吐息を洩らしながら 喘いでいた。


「『はじめて』って んな訳ねぇだろ?」
「あんたの事だから、チンポ2本なんて 当たり前だったんじゃねぇのか?、え?」

昌子
「…ありません。」
「おちんちん が2本なんて。」
「本当ですぅ。」


「へぇ。それが本当なら 意外だな。」
「一度に何人も相手にして 輪姦わされてんかと思ってたよ、そんなのも好きなんだろぅなぁ、って。なぁ寿恵。」

昌子
「そんな、マワされるのが好きなんて…。」

寿恵
「…違うの?」
「レイプ願望が有る。とか。」

昌子
「そんなぁ、寿恵様まで…。」
「…でも、1人だけ、いつも1人だけでしたから。」


「あのさ、寿恵はね、願望が 有るのか無いのか 聞いてんの。犯される。」

昌子
「…それは。」

寿恵
「有るんだ?、やっぱり。」
「ホントの変態なのね?、昌子さんて。」

昌子は答えたられずに固まってしまった。


「なら アレか?。◎◎◎の城址公園、あそこに放り出すか?。あそこなら 大勢居るんだろ? ホームレスの人達がさぁ。」
「あんたの そのガバガバのマンコでも喜んでくれんだろぅし、穴っていぅ穴 全部塞いでくれんぞ きっと。」
「どぉよ?、ワクワクすんだろ?、え?」

昌子
「そんなぁ。」
「それは許して下さい、お願いですぅ。」


「なら ちゃんと誘惑するんだな!、寿恵の旦那。」
「俺達の見てる前で あからさまに!、だぞ 分かってんの あんた!?」
「なぁ、寿恵?」

昌子
「分かりました。」
「分かりましたから 城址公園だけは…。」

俺には 両方の乳首をつねられ。
寿恵には 首筋や耳たぶに 舌を這わされ。
昌子が 喘ぎまじりに答えた。

「…何か無ぇかなぁ?」
と、立ち上がって 冷蔵庫を開けた俺と入れ替わりに、寿恵が昌子の正面に しゃがんだ。

寿恵
「ここは?。」
「どぉされんのが好き?」

昌子
「舐められたり。」
「掻き回されたり。」

寿恵
「何処を?」

昌子
「その、オ マンコを…。」

寿恵
「そぉ?、こんなふぅに?」
「でもダメそぅね。お毛毛が邪魔で。」
「ねっ、ほら 届かなかったでしょ?オマンコまで。私の短い舌じゃ。」

どぉやら寿恵は 俺が《狂わせちまえ》と言ったのを覚えていて、舌先だけで 届かない ふりをしながら 焦らしている様だった。

(この際 2人で 徹底的に《焦らして》みるか?)


「なぁ寿恵、指なら届くんじゃねぇの?」
「それとも こっちで いって見っか?、《イボイボ》も有るし 俺の倍以上 太ぇし。どぉよ?これ。」
「おまえは 使った事有んの? これ。」
と、寿恵と昌子の目の前に《ゴーヤ》をブラブラと揺らした。

寿恵
「あらーっ、昌子さん、ゴーヤですって。」
「私 キュウリなら有るけど ゴーヤは流石にねぇ(笑)、どぉお? ほら この《イボイボ》なんて 素敵でしょう?、ねぇ昌子さん?」
そぅ《ニタニタ》と笑いながら 俺から《ゴーヤ》を取り上げた。
「でも 流石に このまま じゃ ねぇ?」
「工藤さん、ゴメンなさい。ゴム ありますか?」
「なんなら さっき 工藤さんが付けてた奴でも…。」


「ああ、あれか?。」
「さっき 取って どっかに ポイッ って。」
「…何処だっけ?。あれぇ?」
「まぁ、そのうち 旦那が見つけてくれんじゃん?」
「仮に旦那が先に見つけたって、『ゴーヤに被せて オナニーしてました。』って 正直に言えば 特に言い訳考える必要も無ぇだろ!?」
「でも あれか?、旦那が匂いとか嗅いだら バレちまうか?、お前とは違う って。」
「まぁ どぅでも良っか?そんな事。ほら、新しいの。」

俺からコンドームを受け取った寿恵の顔が 幾らか《険しく》なってる様に 俺には見えた。

が、寿恵は すぐに《ゴーヤ》にコンドームを被せはじめた。
18/03/09 22:47 (EvHQ8yKi)
6
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
続きが待ち遠しいです!宜しくお願いします!
18/03/13 10:05 (e1baqxz2)
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