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番外編 25
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 25
投稿者: ルコック
番外編 25


《シャキン シャキン》とハサミを閉じたり開いたりは するものの 寿恵は なかなか切れないでいた。

俺は 途中《添え木》を1本とって、先刻 寿恵が《いちじく》を取り出した引き出しをあけて、袋ごと ガサッととって、寿恵の後ろにまわった。

「おまえ 何もたもたしてんだよ!えッ?」
と、《添え木》で寿恵の尻をパチンと叩いた。

寿恵
「ヒィッ、ごめんなさい。」


「ほら貸せよ、ハサミ、俺が切っから。」
「(昌子)あんたもさぁ、足 上げろよ椅子の上にさぁ。かかと 上げろっての!、ほら。」

昌子
「ごめんなさい。これで良いですか?」
と、尻を右に左に浮かせながら、両方のかかとを椅子の上に乗せた。

『やけに でっけぇなぁ。』と思っていた椅子もテーブルも こんな時は 何かと役にたつ。
昌子は椅子の上で M字に足を広げた。
かなり大きめの椅子、それでも 尻が落ちそぅになっている。尻は確かに寿恵よりもデカイ。

昌子のM字に広げた胯間を 寿恵越しに覗きこんだ。
オマンコからシミ出た《汁》で パンストの色が濃くなっていた。


「あんたさぁ、昨日もこんな格好だったんだろ?、Tバックでさ、なのに何だよ これ?、縮れっ毛が ピョンピョン ピョンピョン 飛び出してんじゃねぇか、《お手入れ》とか しねぇの?、なぁ?」
「パンストだって 色 変わっちまってるしさ。」
「ビラビラだって何だよ?、その紐みてぇな股ん所にまとわりついちゃってんじゃねぇか、パンツから はみ出ちまったビラビラがさぁ。なんだそれ!?」
「寿恵のビラビラも黒くてグロいけどさぁ、あんた寿恵以上だな?、パンストの上からでも そんだけ真っ黒なんだもんな?、なぁ寿恵、そぅ思わなねぇか?、え?」

寿恵は何も答えてられずに いた。


「まぁいいか、切ればハッキリすんだろ?」
と、ハサミの先端でパンストを引っかけた。

「ヒィッーッ」と昌子がさけんだ。
『シャキン』とハサミの先端だけで パンストを切った。
ハサミで切って出来た穴に ハサミの先端を突っ込んだ。
そこに 左手の人差し指を入れて 引っ張った、幾らか穴が広がった。


「寿恵、ちょっと持ってろ。」
と、寿恵にハサミを持たせて 両手で一気に 左右に広げた。《ビリッ ビリビリッ》とパンストが破けた。


「ほらな!、真っ黒だろ 寿恵。」

寿恵
「はい。」


「お前より、黒いだろ?、何て言うんだっけ?こんなの。」

寿恵
「…淫水やけ。」
「昌子さんのビラビラ、淫水やけで トドメ色になっちゃってます。厭らしいぃ。」


「…だってさ。」
「こいつ(Tバックのクロッチ)も切っちまうか、寿恵 ハサミ。」

「はい。」寿恵がハサミを俺に渡した。


「なぁ、あんたさぁ、ついでに《お手入れ》しちゃうか?ここも。」

昌子
「お手入れ って どぉするんですか?」


「半分くらいにさぁ、切っちまうか ついでに。」
「大丈夫だよ、赤チン塗ってバンドエイドでも貼っときゃぁ。どぉせ あんた 赤チン万能世代 だろ?」
とハサミの先端をピタピタと 黒く肥大した淫唇に当てると、昌子はプルプルと小刻みに震えていた。
「まぁ、まずは こっちか。」
と、クロッチと呼ぶには あまりにも細い Tバックの胯の部分をハサミで切った。


「しっかし 汚ったねぇビラビラだな!、バカでかいしさぁ、何だこれ?、こんなの舐めたら 鼻の穴 塞がって窒息しちまいそぅだよな?」

そぅ言いながら 両手の指で摘まんで 左右に広げて まじまじと見ていると 昌子が
「恥ずかしいです。」


「何が恥ずかしいの?」

昌子
「大きい って、前にも…。」
「そんなに 黒いんですか?、私の。」


「ああ!、今までで、1番汚ねぇ!」
「寿恵も相当汚ねぇけど、それ以上だよ!」
「でも、アレなんだな?」
と、指で広げては 顔を動かしながら 左右から さらに覗きこんだ。

昌子
「そんな、まだ何か?、何か 変なんですか?」


「いや。」
「こんだけ スケベそぅなビラビラしてんのにさ、穴 開いてねぇんだな と思ってさ、まんこピアスの。前の人は付けてくんなかったの?」
「付けてみっか?、まんこピアス。ん?」

昌子
「はい。その頃はまだ…。」
「寿恵さんは?、寿恵さんは付いてるんですか?」


「まだ 旦那とも してたってこと?」

昌子
「はい。その頃は。」


「だけどな、何だって?、誰に付いてっかって?」
と、昌子の淫唇を思いっきり引っ張った。

昌子
「ヒィーツ。ごめんなさい。」
「寿恵様、寿恵様でした、ゴメンなさい。」
「許して下さい、気を付けますから許して下さい。」


「寿恵には どぉしようかなぁ?、とは思ってるけど、まずは あんた からだな。」
「似合いそぅだもん、あんた。」
「まんこ だけじゃなくて、クリとか乳首とか。」
「なぁ、寿恵。」

寿恵
「はい。」
「凄く似合うと思います、昌子さん。」
「どおせ ご主人とは してないんだったら、良いじゃない?、ねぇ昌子さん?」

昌子
「そんなぁ、寿恵様まで…。」


「まぁ、とりあえずは アレ 入れるか?」
「寿恵、入れてやれよ。」
と、寿恵に《いちじく》の袋を渡した。

寿恵
「お湯、要りますよね?」


「いきなり お湯じゃ 可愛そうだろ?、徐々に慣らしてやんないと、火傷されて使い物になんなくなっても 困っちまうしさ。」

寿恵
「どぉせなら おビールとかは?」


「そぅだな、それが良いや。」
「ビールでいって みっか?、まだ 残ってんだろ?、缶の中に 飲みかけのが、それで良いんじゃん?」

寿恵
「そぅですね、なら こっちの方が…。」
と、食器棚に向かった。

何をするのかと見ていると、ホットドッグやフランクフルトにマスタードやケチャップをかける時の容器、アレをだしてきた。
そして その容器キャップ ケチャップなんかが出てくる所をあけて、そこに飲みかけのビールを注いだ。
結構 残っていたらしく ビールが溢れてしまった。
が、寿恵は お構い無しに そのままキャップを付けた。


「お前さぁ、ヤルねぇ。」
「てか、人の事だと容赦ないね!、そんなに入れんの?」

寿恵
「はい。」
「この方が 効きが早いと思って。」


「そぅかもな。」
「はい どぉぞ、入れてさしあげな。」

「はい。」と言って寿恵が 椅子の上でM字に足をひらいている昌子の前に しゃがんだ。

寿恵
「昌子さん?、もぅ少し お尻あげて。」

昌子
「ホントに するんですか?、お浣腸。」

寿恵
「なに言ってんの?、いまさら。」
「ほらぁ、あげて。」

昌子
「そんなぁ。」


「『そんなぁ。』じゃねぇだろ!」
「早くしねぇと、寿恵にションベンかけちまうだろ!?」
「我慢出来ねぇからトイレいかせろ って、嘘かアレ?」

昌子
「分かりました。」


「『分かりました。』だぁ?、何だそりゃぁ?」

昌子
「ゴメンなさい。」
「入れて下さい、寿恵様。」
「こぅですか?、これ位で大丈夫でしょうか?」
と、M字の爪先だちで、尻をあげた。

寿恵
「工藤さん、ゴメンなさい。」
「上手く入れられないわ、昌子さんに四つん這いになって貰っていいかしら?」


「いいよ。お前が その方が入れやすいんなら。」
「手 後ろに縛られた こいつが 四つん這い ってのも、面白そぅだし。」
「はい、ま さ こさん、四つん這いになって。」
「寿恵の前で 四つん這いんなって ケツあげろよ!」

昌子
「はいッ。」

昌子はヨタヨタと椅子から降りると、まず両膝をついて、胸 右肩 右頬と順番に床につけて 四つん這いになった。

寿恵
「もっとよ!、もっと お尻あげて!」
(昌子が膝を右左と自分の胸の方に寄せて尻をあげた)
「そう、もっと!。そうそう。」

寿恵は左手で 切れたTバックのクロッチでパンストを押さえる様にして 昌子の尻穴を 露にさせた。
そこに《いちじく》の先端を刺して いちじくの膨らんだ所を押した。
昌子は『クッ』と小さくもらして耐えていた。
寿恵は 更に もぅ1本 同様に入れた。

寿恵
「はい、次はコレ、おビール。」
「おビールの お浣腸は初めて?昌子さん?」

昌子
「はい、ビールは…。」
と頭を上下させていた。


「へぇ、ビールはっ 初めてなんだ?」
「だったら 他のは有るんだぁ?」

昌子
「はい。何度か。」


「注射器の でっかい奴で?」

昌子
「はい。」


「…だってさ寿恵、先輩じゃん お前より。」
「まぁいいや、ほら 入れてやれよ、全部。」

寿恵が容器の先端尖った細い部分を 昌子の尻に差した。
「行くわよ昌子さん。」
「一気にいくわよ、全部。いぃい?いくわよ!」

寿恵が容器の丸い部分を一気に絞った。
みるみる ビールが無くなってゆく。
『クゥ~ッ』と、震えながら昌子が耐えていた。

寿恵
「どぉします?、何か《栓》した方が良いですか?」


「要らねぇんじゃん そんなの。」
「て言うかさ、どぉすんの?あんた。」
「便所行って 糞したとしてもさ、どぉやって拭く? その手で。なぁ、どうするよ?」
「見もの だね、あんたが どぉすんのか、なぁ寿恵。」

寿恵
「可哀想、どぉしようか?昌子さん?」
「って、ゴメンなさい。」
「私も そろそろ…。」


「じゃぁ、行くか(トイレ)」
「ほら 立てよ。」
と、添え木で 昌子の尻を叩いた。

「あぁ、ダメ、漏れちゃいます。」
と、昌子が前のめり に突っ伏した。


「ほら、立てって、誰も手なんか貸さねえぞ!」
「ほらッ!」
と、また尻を叩いた。

「はい。今 今すぐ。」
と、昌子が立ち上がろうと のたうち廻っている。

「しょうがねぇなぁ。」
と、しかたなく 昌子の手の縛られた辺りを持って 引っ張りあげた。
「ほら、行くぞ!」
と、2人の尻を 交互に何度も 添え木て叩いた。

まずは 寿恵が先にトイレに入って 便座に座った。
都合の良いことに 寿恵の家のトイレは 便座に座ると 入り口のドアを見ながら 用を足す。


「ほら、あんたは 寿恵の足元に しゃがめ!」

俺は 後ろ手に縛られたまま しゃかんだ昌子を跨ぎながら 寿恵の目の前に チンポをだした。


「ほら、あんたは ちゃんと見とけ!、寿恵が チンポ咥えて 糞垂れ流しながら いく とこ。」
「ちゃんと 勉強しとけ!、あんたも 糞垂れ流しながら いくんだから。分かったか?」
「寿恵、もっとこっち、前に出てこねぇと 届かねぇぞ、チンポにッ。」

「はいッ。」
一旦 尻を浮かせて 俺達に寄ってきた寿恵が おおきなクチをあけて 首を傾げて 俺を見上げながら チンポに喰らいついてきた。
2018/03/01 23:10:22(Yp4uyBOC)
7
投稿者: ルコック
まさ さん。
ありがとうございます。

今しばらく お待ち下さい。
18/03/14 07:59 (vXzt1EH2)
8
投稿者: 無名
ルコックさん
続きを楽しみに待ってますね。
18/03/23 15:26 (DSWxHkcK)
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