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父子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:父子家庭
投稿者: シロハコ
---------始めに---------

登場人物

(私) 40才 中小企業サラリーマン

(妻) 美嘉 38才 専業主婦で小学校の子供会役員をしている…町添の妻とは大の親友だ…

(息子) 大輔 10才 町添の息子とは同級生で同じクラス…

町添(まちぞえ) 43才 妻の友人の旦那(公務員)妻の入院により父子家庭状態である…

町添(息子) 健一 10才 私の息子とは同級生で同じクラス…

    --------始まり------

彼、(町添)の妻が入院した…うちの妻とは大の親友だったのだが、最近は疎遠気味だった…子供会の会合での連絡次項で事を知り、それが全ての始まりだったんだ…。

(…暖ピンポンッ暖…暖ピンポ~ン暖…)

私 
『んっ?…あぁ…お~い!!…美嘉ぁ!!…お見えになられたんじゃないか?…』

美嘉(妻)
『あっ!!…はいはいっ…はぁ~い!…ちょっと…あなた出てくれるかなぁ~!!…手が放せないのよ…ごめんなさい…』

町添
『今晩は!初めまして…町添と申します…今日は晩ご飯のお招きに与りまして…ありがとうございます…』


『あぁっ…奥様にはいつもうちの美嘉がお世話になっております…さっ…ささっどうぞ!…』

   (ガチャ!!…ガチャ!!)

町添
『どうもぅ…今晩は!…本日は息子共々、申し訳ないです…じゃあお言葉に甘えてお邪魔します…さぁ…健一っ!!お前もお礼を言いなさい!!』

町添息子(健一)
『大輔君のお父さんありがと…あのっ大輔君はいますか?…』


『あぁ居るよ…部屋で遊んでるから行っておいで!!…それより奥さん大変だったらしいですね…最近ろくな物食べて無いのでしょ?…お~いっ!!…町添さんお見えになったよ!…』

美嘉(妻)
『はぁ~いっ…いらっしゃい健一君っ…大きくなったねぇ~…おばちゃん覚えてる?…オシメ替えたことあるんだよ(笑)お母さんもうすぐ退院だから頑張ろうね!!…さっ!!…上がって!!』

私達夫婦は町添親子を夕食に招き入れたんだ…彼の奥様は数ヶ月前から腰を痛めて入院し、病院での療養生活を余儀なくされていた…

子供会の寄り合いで事実を知った妻が…コンビニ弁当やインスタント食品ばかり食べていると聞き、それでは父子親子が可哀想だから…たまに夕食を…と誘った訳だ…勿論、入院中の奥様にも了承は頂いている…

美嘉(妻)
『さぁさぁっ健一君!…もうすぐご飯出来るからね!大輔と一緒にお部屋で遊んどいで…町添さんはこちらに座って旦那と晩酌(ビール)でもどうぞ!!…すぐにできますからねっ!!…』

町添
『奥さんすいません…では遠慮無く頂きます…まず旦那さんから…さぁどうぞ…お注ぎしますんでっ…ささっ…』


『あぁありがとう御座います…おっとっとっ…では町添さんもっ!!…』

食事を始めビールを注ぎ交わし…なんの事やら…での乾杯をあげたんだ…仕事の話し…会社やゴルフの話し…恋愛…女のタイプ等…私には、なかなかの趣味の合う旦那さんだった…

美嘉(妻)
『お待たせっ…できたよぅ~…』

楽しく食事をし、和気あいあいと時間は過ぎてゆく…途中、話しの合間に町添さんの目線が妻に向けられている事が気にはなっていたのだが…

町添
『本当に今日はありがとう御座います…なんとお礼を言えば良いのか…久々の楽しい夕食をありがとう御座います…それでは私はそろそろ…』


『あっ…町添さん!…もう遅いですし、ついでに風呂も入って行って下さいよ…帰って沸かすのも大変でしょうから…お~いっ…いいだろう?…』

美嘉(妻)
『そうですよ~…うちの息子と健一君も一緒に入れて下さいな!…ほらっ先に3人同時に入っておいで!!…』

町添
『お安い御用です!…せっかくだからお風呂頂きますねっ!…さっ!!…おいでっ!!…おじさんと3人で入ろう』

息子(大輔)
『はぁ~い!…お父さん!、先に健一君のお父さんと入るようっ…』


『入っといで!!…よかったなっ!!…今日は楽しい風呂になるなっ…』

私の息子と父子親子は風呂に入る事になったのだ…仲良さげに入浴する3人に対し、普段は息子と向き合えない私は…多少嫉妬した…

息子(大輔)
『上がったよ!…次、お父さんいいよう…』

町添
『お先に頂きました、広くて良い風呂ですね!…気持ち良かった…』


『いえいえ…よければいつでも!』

町添
『お言葉だけで…ありがとう御座います…今日は本当に助かりました』


『お互い様ですから…困った時はいつでも入らして下さいよ!』

町添
『ありがとう御座います…奥さんも変わらず綺麗だなぁ…旦那さん羨ましいですよっ…ではこれで…』

美嘉(妻)
『あらっやだっ!!…いつでも入らして下さいねぇ…バイバイ健一君っ!!…おやすみなさい…』

食事に入浴…それ位の事だが親子は非常に満足げに帰って行った…よほど団欒に飢えていたのかもしれない…

息子(大輔)
『ね~ね~お父さん!…健一君のお父さんはチンコすげぇ黒くて大きかった!!…毛も沢山あったよ!』


『そうか…すごいなぁ……………』

美嘉(妻)
『こら!…そんな事は余所で言っちゃダメよ!!…早く寝なさい!!…』

私は妻に…だってさ…と言葉を振ったのだが妻からは相手にもされず、その日は過ぎていったんだ…

   ……それから3日後……

私は残業の為、21時頃帰宅した…と既に町添さんがリビングで私の家族とテレビを見ていたのだ…正直驚いた…何故、どうして?…


『あれ?…いらっしゃい?…』

町添
『お帰りなさい…すいませんまたお邪魔しています…また息子がどうしてもと…息子同士で約束したらしくて…ご迷惑だと叱ったのですが…』


『そうでしたか…構いませんよ、叱ったりせずに…寂しいんですよっ…いつでもいらっしゃって下さい!…』

町添
『はい…ありがとう御座います…すいません…』

ありがとう…すいません…しか言わない町添に正直イラッっとしたが妻と子供の手前、これ以上は言えないし…
態度にも出さなかった…

それから3日後…更に3日後…間隔を開け父子親子は私の家に度々訪れては、妻の食事と風呂を頂き帰る…そんな生活が続いていた…

ある日の事だ…夕方たまたま早く仕事が終わり帰宅した…玄関の鍵を開け、…ただいま~!!…っと声をかける…

美嘉(妻)
『あぁ!!…えっ!!…おかえりなさーい』

するとバスルームから妻が慌ただしく飛び出てきた…んっ?…と思い中を確認すると、誰かがシャワーを浴びている様だ…リビングに入ると、例の父子親子の息子と私の息子が楽しそうにテレビを見ている…


『あれっ?…今日は3人一緒に入らなかったのかな?…おじさんだけなの?…ご飯は?…食べたのか?…』

息子(大輔)
『うんっ…お母さんがね、おじさん疲れてるから1人で入らせてあげなさいって…入りたかったのに…邪魔だから行っちゃダメだよって!…』


『…ふぅん…そうなのか?…』

美嘉(妻)
『うんっ…私も洗濯物が溜まっててねっ…3人も居たら洗濯物の邪魔なんで…あぁ忙しい~…』

慌てて言い訳する妻は、気付いていないのだろうか?…妻の格好を見て私は驚愕したんだ…白いタンクトップに、透けて見える黒いブラジャー…下は短パンで、うっすらと尻部分とタンクトップの下の部分が濡れていた…

洗濯しているのに何故濡れるんだ…私は言い出す事ができなかった…いや、まさかっ…妻が…まさかなっ…そう思いながら想像はできたが確信は無い…私は暫く様子をみる事にした…

町添
『お帰りなさい…今日は早かったんですねっ…先に頂きました…』


『あぁ…今日は残業しなかったんですよ…働き方改革の影響でね!』

美嘉(妻)
『これからも早いのっ?』


『いやいや今日だけだな…』

相変わらず通い詰める父子親子は既に我が家に住み着く居候のようだった、私の疑いは日に日に増してゆく…

   ……それから数日後……

いても立っても居られない私は、ある日の休日、浴室にネットで購入した小型カメラを仕掛け盗撮をしたんだ…そこに映る映像に絶句した…

いつものように父子で我が家に訪問し…当たり前のように…シャワーを浴びに浴室へ入る町添…透けた浴室樹脂パネルの向こうにシャワーを浴びる姿が確認できる…暫くすると洗濯物を抱えた妻が足早にバスルームに入ってきたんだ…

町添
『奥さん?…』

美嘉(妻)
『うんっ…そうだよ…わかってるっ…ちょっとまっててねっ…』

妻は挙動不審にキョロキョロと辺りを見回してバスルーム入り口の扉をそっと閉め、浴室へと入っていった…

パネルの向こうにうっすらと見える浴室内は仁王立ちする父親…妻はその前にしゃがみ込み…風呂椅子らしき物に座った…

町添の手が妻のタンクトップを下から捲り(めくり)上げている様な動きがパネルの向こうにうっすらとだか、透けて見える…暫くすると妻の頭が上下左右に揺れていたんだ…間違いない妻がフェラチオしてる!!…

なんてこった…妻は事もあろうか、親しい友人の旦那のチンポをフェラチオしているとは…ハッキリとは見えないが…恐らく間違いない…しかも咥えさせ妻の乳房までも揉みまくっているように見えた…無茶苦茶興奮した…

浮気を確信した私はありとあらゆる場所に小型カメラを購入し設置した…車の中…部屋中全て…そして数台のボイスレコーダーも仕掛けてしまった…

   ……それから数日後……

朝から妻の目を盗み、私はいつものように小型カメラとボイスレコーダーの電源を入れて会社へ出勤したんだ…今日も一日、何もありませんように…そう願って家を出た…

帰宅し、カメラのSDカードを抜き取りスマホに差し込む…1枚1枚入念に確認すると、玄関と部屋に仕掛けたカメラのSDカードから…鮮明に映された証拠が確認できたよ…

(…暖ピンポンッ暖ピンポンッ暖…)

美嘉(妻)
『いらっしゃい暖…早かったね!…今日はもう大丈夫なの?』

町添
『大丈夫!…健一は学校だし…有給消化だからね…ゆっくりできるよ…』

美嘉(妻)
『んんっ…もぅ…』

今日は珍しくセーターにスカート姿の妻だった…町添は玄関で妻と抱き合いセーターの上から乳房を弄る…(まさぐる)…妻も自分の太腿で町添の股間を刺激していた…

町添は妻のセーターをブラジャーの上まで捲り上げ、ブラの上部を摘まみ、乳首をペロリと出した…嫌らしい舌先で妻の乳首を…レロレロ…と舐めまくり口の中に吸い込んだんだ…

町添
『綺麗な身体だ…しっとりと吸い付くような肌だ…オッパイも乳首も大きい…あぁ…やっと…僕の物に…』

美嘉(妻)
『いやんっ…ここじゃ…誰かが訪ねて来たら…あんっ…もぅ…だめっ…』

町添
『いいじゃないか…奥さんも僕が欲しくて堪らないんだろ…それにこれが…ねっ…ほらっ…いつものように…しゃぶってごらんよ…』

美嘉(妻)
『ここで?…んんっ…はい…』

妻は町添の前にひざまずく…ジッパーを下げ、チンポを取り出し…モサモサした体毛を掻き分けて…ダラリと垂れ下がる黒いチンポを手に取り、上へ持ち上げる…亀頭の裏筋を舌先で…ペロンッ…ペロンッ…と舐め上げて…パクリッ…と一気に口腔内へ頬張った…

【ジュルッ!!…ジュルリ!!…ジュロッ!!…ジュロロッ!!…ジュルッ…ジュルッ!…】

町添
『んぉっ…いいねぇ奥さんっ…もっと奥まで咥えてよっ…ほらっ…』

美嘉(妻)
『んぐぅっ!!…んごっ!!…んはぁっ』

妻の頭を持ちチンポの根元まで押し込む町添…妻の口元からダラダラと涎(よだれ)が滴り落ちる…ムクムクとチンポは反り返り…持ち上がり…妻は口腔内でピストンを繰り返す…

町添
『そうっ!!…いいよっ!!…奥さんっ!!…ほらっ!!…もっと舌を絡めて!!…んはぁ!!…奥さんっ…ぐっ!!…おぁっ!!…』

【ジュロッ!!…ジュゴゴッ!!…ジュルッ!!…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!…】

町添
『んぉっ!!…だっ…だすぞっ!!…奥さんの淫乱な口の中にっ…だすぞっ!!…いいかっ!!…いいかっ!!…だすぞっ!』

美嘉(妻)
『んっ!!…んんっ!!…らひてぇ!!…』

【んぉっっ!!…ビュッ!!ビュルルッ!!…ビュルッ!!ピュッ!!ピュッ!!ピュッ!!】

妻は喉奥深くに町添の精液を受け止めて…コクリッ…っと飲み込んだ…

美嘉(妻)
『すっごいっ…濃かったっ!!…ドロドロして美味しかったよっ…』

町添
『そかっ…ほらっ…お掃除してごらんよ…綺麗にしなきゃね…』

妻はもう一度…町添のチンポを口の中に頬張り、レロレロと掃除を始めたんだ…

それから2人はリビングへと向かって行った…ソファーに座り込む町添…ズボンを下ろし萎んだ(しぼんだ)自分の逸物(いちもつ)を露わにしてウェットティッシュで拭き取る…

町添
『奥さんっ…さぁ…向こうを向いて、俺の上に座ってよ…おいで!!…』

美嘉(妻)
『このままで?…』

町添
『だめっ…セーターも脱いでくれっ…ブラジャーも取るんだっ!!…スカートも脱いでパンティー1枚で座ってくれっ…さぁ…早くっ!!…』

町添の目の前でセーターを脱ぎ捨て…ブラジャーの紐を肩から落とし…フロントホックをプチッと外した…現れたのは…プルンッ…っと弾んだ妻の熟した2つの乳房が揺れていたんだ…

町添
『あぁ…あぁ…綺麗だなぁ…』

そのまま町添の前で後ろを向き、スカートを落とした妻のパンティーは、今まで見た事も無い…赤のTバックだった…ムチモチした尻肉を垂らして
町添の膝に腰を落としてゆく…

町添
『ん…いい尻だっ!!…吸い付くような肌してるなっ…肉付きもいいっ』

美嘉(妻)
『いやんっ…恥ずかしいっ…』

町添
『こんな嫌らしい身体を…奥さんの旦那は…くそっ!!…羨ましい!!…』

美嘉(妻)
『もぅ…町添さんのものよっ…今日…私は…町添さんの身体になるのっ…だからね…しょっ…抱いてっ!!…』

町添は後ろから妻の乳房を揉みしだく…握りしめたり、乳首を摘まみ刺激している…同時に口は首筋やうなじ…耳を舐め回し甘噛みする…

美嘉(妻)
『あっ…んっ…あんっ…あんっ!!…はぁんっ…はぁ…んんっ…いいっ…あん』

町添
『奥さんっ…奥さんっ!!…』


『んんっ…町添さんっ…町添さんっ…あんっ…いいっ…町添さんんっっ…』

町添の指が妻の太股から恥骨に走ってゆき、パンティーの上から撫で回す…大事な大事なオマンコをパンティーの上から刺激し、町添の指がクリトリス付近に触れると…町添の指先には…ネチョネチョ…した妻の愛液が糸を引き纏わり(まとわり)付いていた…

美嘉(妻)
『んあっ!!…んんっ…あんっ…そこはっ…あんっ!!…町添さんっ!!…あんっ…だめっ…んはぁ!!…町添さんっ!!…』

町添
『ここかいっ…ここがいいのっ?…気持ちいいのっ…いいよねっ!!…もうヌルヌルじゃないか…嫌らしい奥さんだっ…ほらっ…いいのっ…ほらっ…』

美嘉(妻)
『ちょうだいっ…町添さんのオチンチンちょうだいっ!!…私の中…にっ…オチンチン入れてぇっ!!…お願いっ…』

妻は町添のチンポに手を回して…擦り(さすり)…おねだりをしている…シコシコと上下に扱いて町添のチンポが勃起するのを待っているようだ…

町添
『んぉっ!!…いいよっ…もっと大きくするんだっ…このまま…後ろからっ…っ…ねじ込んであげますよ…』

美嘉(妻)
『は…い…んっ…あんっ…』

町添
『ほらっ…よく濡れてきてるよっ…嫌らしい奥さんだなぁ~…びちょびちょじゃないか…ほらっ…ほらっ…』

【ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチョッ…】

妻の扱き(しごき)に反応した町添のチンポは充血しながら天を仰いだ…ドス黒くてカリも太い立派なチンポだっ!!…妻がしゃぶりたくなるのも解る気がする…ぼってりと太い茎…団子の様な亀頭…いや…鬼頭だった…

美嘉(妻)
『もっ…もういいでしょっ!!…はやくこれっ…ちょうだいっ!!…いれてっ…はやくっ…ねじ込んでっ…突いて!!…』

町添は妻に腰を浮かすように指示をした…妻が腰を上げ、お尻を突き出すとTバックの紐をずらし…妻のオマンコに自分の亀頭をあてがい、前後に…ヌチョッヌチョッ…っと擦り(こすり)つける…互いのネバネバ粘液が混ざり合い糸を引いている…

町添
『いいかいっ…入れるよっ…ゆっくりと…奥さんが腰を落としてごらん…』


『うん…』

【…ズリュリュリュリュュッッ~!!…】

町添
『んぉっ…んはぁっ!!…あぁ…やわらかいっ…とろけそうだっ…んぁ…』

美嘉(妻)
『あはっ…んあぁっっ~…あぁぁ』

妻は自ら町添のチンポを膣内へと挿入し…ゆっくりと腰を落としてオマンコの中に導いたのだ…バックからチンポを突き立てられた妻は自ら腰をくねらせてオマンコの膣内を掻き回す…

町添
『あぁ…奥さんっ…いいよっ…思った通り…ネットリと吸い付くようだ…』

美嘉(妻)
『町添さんのものよっ…すごくいいわぁ~…あんっ…んあぁっっ!!…』

…ユサッ…ユサッ…ユサッ…っと2つの大きな乳房を揺らし…淫らに尻肉も揺れていた…私の妻なのに…赤の他人のチンポが…膣内で擦れ合っている…

町添
『奥さん…こっち向いてくれないかっ…抱き合いたいんだ…』

美嘉(妻)
『うん…もっと深くに欲しい…』

妻は挿入されたまま町添の方へ体勢を向けて腰をゆっくりと落としチンポを深く…膣奥へと飲み込んでゆく…

町添
『あぁ…奥さん綺麗だなぁ…オッパイもマシュマロみたいに柔らかい…』

美嘉(妻)
『あんっ…町添さんっ…吸ってぇ!!…噛んでぇ!!…んんっ…あんっ…あんっ』

【…チュボッ!!…チュパッ!!…チュパッ!!…チュボッ】

美嘉(妻)
『あぁ…あぁ…んんっ…んぁんっ…』

町添
『いい匂いだっ…もう…このオッパイも俺の物だっ…そうだよねっ!!…ね!!…そうだろっ奥さんっ!!…』

美嘉(妻)
『そうよっ…ぜんぶっ…ぜんぶっ町添さんのものよぅ~!!…突いてっ…はやくぅ~!!…掻き回してぇっ…』

町添は妻の尻肉を掴み、握り締め…オマンコの奥深くに…グッ…グッ!!…っとチンポを押し込んだんだ…

美嘉(妻)
『んあぁっっ!!…んんっ…いいわぁ~!!…奥にとどいてるよぅっっ~!!…』

町添
『いいでしょっ…ほらっじっとしてないで…奥さんも動いてごらん…』

妻は言われたとうりに初めはゆっくり…そして次第に激しく…前後左右に腰を振り回した…

美嘉(妻)
『んんっ…んんっ…んあぁっっ!!…んはぁっ!!…いいわぁ~!!…んあっ!!…んあっっ!!~…町添さぁぁんっっ~!!…』

ソファーとフローリングの合わさる激しい音が室内空間に響き渡る…

【ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!】

同時に町添と妻の喘ぎ声も私の耳に聴こえてきた…

町添
『んぉっ!!…あぁ…いいぞぅ…気持ちいいぞぅ…奥さんのオマンコっ…フワフワのトロトロだぁっ!!~!!』

美嘉(妻)
『あんっ…んあっっ!!…ああんっ!!…いいわぁ~!!…あんっ!!…あんっ!!…ついて!!…ついてぇっ!!…もっとぅっ!!…』

【ズリュッ!!…ズチョッ!!…グチュッ!!ズチョッ!!…ズリュッ!!…グチュッ!!】

嫌らしい音と妻の喘ぎ声が響くスマホの中…叫ぶ様な妻の喘ぎ声に私は思わず自分の逸物(いちもつ)に堪らず手をかけてしまっていたのだ…

美嘉(妻)
『ぐっ!!…んぁんっ!!…町添さぁんっ!!…町添さんっ!!…わたしっ…わたしもうっ!!…いぐっ!!…いぎそうよぅ~!!…』

町添
『んぐぅっ!!…おれもですっ…おれもですっ…いきそうですっ!!…んぐっ!!…抜かないとっ!!…でそぅ…でそうですっ~!!…おくさぁんっっ~!!…』

美嘉(妻)
『いやよぅ!!…まだっ!!…まだよっ!!…我慢してっ…まだ出したらだめよっ…もうすぐわたしっ…い…いぐからぁ』

町添
『あぁ…あぁ…ぐっ!!…んぐぅっ!!…あぁ…いっ…いきそうっ…うぅ…』

【グチュ…ズチョッ!!…ズリュ…ズリュッ!!…ズリュッ!!…ズチョ…ズリュッ!!…グチュッ!!…グチョ…ズリョリョッ!!…グチョ!】

美嘉(妻)
『ああんっ…んあっっ…あぁ…あぁ…あぁ…いっ…いきそうっ!!…いっ…いっ…いぐっ!!…いぐっ!!…あぁぁっ~!!…町添さぁんっ~!!…いぐっぁぁっっ~!!…』

町添
『んああぁぁっっ~!!…おくさぁんっっ~…ごめんっっ!!…んぐぅっ~!!おくさぁんっっ!!…おくさぁんっっ!!…でるぅっっ!!~…おくさぁんっっ……』

【ビュルルッ!!…ビュルッ…ビュル…】

美嘉(妻)
『あぁ…はあぁぁっっ~…なかっ…なかにぃ…なかにぃでてるよぅっ~!!…』

妻は町添の残った精液を搾り取るように、股間を…クイッ…クイッ…っと小刻みに動かしてチンポを締め上げていた…

町添
『あぁっ…奥さんごめんなさいっ…中でっ…中でだしちゃいましたっ!!…あぁ…奥さんっ…よかったっ…すごかったよ…奥さんっ…好きだっ…』

美嘉(妻)
『いいのよ…町添さんっ…町添さぁんっ…わたしもうっ…もっと愛してっ…これからもずっと…町添さぁんっ~!!…だいすきだよっ!!…』

2人の秘部は互いに接合したまま抜いていない…ソファーの上で初めて味わうお互いの身体…SEXの余韻に浸っている妻と町添…

-------------------------------------------------つづく
2018/01/30 11:48:13(LrQx3oQP)
2
投稿者: シロハコ
つづき---------------------------------------

   ……あれから数ヵ月……

寝取られた事実を知った私は、妻に対し何も言えず…町添に対し何も出来ず…悶々とした日々を送っている…唯一私に出来る事といえば2人のSEXをスマホで鑑賞しながら自慰行為に耽る(ふける)事位だった…


『ただいま~!!…』

息子(大輔)
『おかえりなさーいっ…』


『今日は健一君達は来てないのか?…めずらしいなっ…』

息子(大輔)
『うん…』

私『あれっ…お母さんは?…何処に行ったんだっ!!…ご飯は?…』

息子(大輔)
『あのね…コンビニに買い物行くって…すぐ帰るから待っててねって』


『そうか…いつ行ったの?…』

息子(大輔)
『このテレビが始まってだから…20時位だった…』


『そか…もうすぐ21時だぞ…アイツは何やってんだ!!…子供を残して…』

ブツブツと言いながら私はスウェットに着替えソファーに座ってタバコを吸おうとしたのだが…空だった…

コンビニに向かった妻にタバコを頼もうと携帯に電話したのだが…数秒間コールの後、早々と留守番電話に切り替わった…


『お~い!!…大輔!!…お父さんタバコを買いにコンビニ行くからなっ!!…』

息子(大輔)
『うんっ!!…わかったっ!!…』

歩いてコンビニに向かう…私の家は新興住宅地で、真新しい新居ばかりが軒を並べる…コンビニは近くの一件しか無い…歩きながら向かって行くと路地の奥、増設中のゾーンに1台の乗用車が停車しているのが見えた…

周りに建設中の家は無く、土地だけの状態の場所に…しかもブロック沿いに張り付く様に停車をしているのが怪しく思えたんだ…危険な事は解っていた…たが近づいてみる事にした…


『なんだっ…カップルかな?…それともまさか…覚◯剤とか…こんな場所に…怪しいな…』

身を屈め、忍び足で回り込むように近寄ると…何処からか小声で怪しい声が聞こえてきた…

『…おい!!…そっちから近寄るな!!…』


『うわっ!!…だれ?…だれだよ!!…』

辺りをキョロキョロ見廻すと…停車している車両沿いのブロック裏に黒い服装に身を包んだ1人の男の姿が見えた…その男のジェスチャーに従い、遠回りして男の側まで到着した…


『こんばんは…あなたは…』

『バカヤロウッ…うかつに後ろから近寄るな!!…バレるだろうが!!…』


『あっ!!…すいませんっ!!…』

『もういいっ…俺か?…俺はこの辺をホームグラウンドにしてる覗きだよ!!…あんたもか?…そうだよなっ…』


『いえいえ…わたしはただ…地元の通行人ですよ…あなたお名前は?…私は◯◯と申します…』

『馬鹿たれっ!!…覗きが名前を名乗ってどうすんのっ!!…』


『あぁ…ですよねぇ~…』

『お前に良いもの見せてやるから…ほらっ…あそこの土嚢袋を5つ位、持って来いよ!!…そしてココに積み重ねてブロックの向こうの車を上から覗け!!…興奮するぞ!!…カップルだからな…』


『あ…はい!!…積み重ねてっと…』

ブロックに手をかけ、そっと背伸びをし、裏に停車中の車両を上から覗き込んだ…フロントガラスの中にうっすらと浮かぶカップル…

2人の上半身は天井で見えないが、男が助手席に横たわる女に覆い被さり、女のオマンコを弄って(まさぐって)いるようだ…

(んんっ…あんっ…んあっ…あんっ…)

静かな暗がりに車内からの喘ぎ声が聞こえてくる…やがて男が運転席に横たわりズボンを下ろしチンポを出した…すぐに女が男の下半身に被さるように体制を変え…頭を上下運動させているようだ…


『んおっいいねぇ~…激しいなぁ!!…よく来るのですか?…この車は?』

『まっ時々なっ!!…たまに違う車両の時もあるが…乗ってるのはこの2人だな!!…それよりみろっ!!…もうすぐ女が上に乗るぞ…腰の振りが半端ないんだよ…この女は…今日も抜くかな…』


『たしかに…もう脱がされてますねっ…あの女いい尻してますよねっ!!…』

『だろうがっ…あやかりたい位、いい女だぞ…パイもデカい…』

(ガタッ!!…ガタガタッ…ガタガタッ…)

『おっ!!…はじまるぞっ!!』


『はいっ!!…』

(んはぁぁっっ~!!…あぁぁっ~!!…いいっ!!~…あぁぁっ!!…あぁぁっ~!!…)

思わず顔をあげ覗きこむ…激しく揺れる車の中には…女がデカい尻を持ち上げてバックから男に突きまくられていた…薄暗い車内に浮かび上がる白い尻…尻肉を揺らして男の激しいピストンを受け入れていたのだ…

上半身は黒い服装で揺れる乳房は見えないが、男が時々突き上げながら女の尻肉を両手で叩き回す…バシッ!!…バシッ!!…と車外にもハッキリと聞こえる位の激しい音と揺れだった…

(あぁぁっ~!!…あぁぁっ~!!…んはぁぁっっ~!!…いいっ!!…もっとぅ~!!…)


『すっすげぇ~!!…バシバシッやってますねぇ~…痛くないのかっ……』

『あれが好いんだよっ!!…M気質な……いい女なんだよっ!!…なっ!!…』


『そうなんですねぇ~…私も興奮してきました…』

『これだけ激しいともう…逝くな…そろそろズラかり時だ…いくぞっ!!…』


『えっ!!…もうですか?…まだ…』

『ばかやろっ!!…逝き時が逃げ時だ…早く降りていくぞっ!!…』


『はっはい!!…』

その瞬間だった…悲鳴の様な声が車外に聞こえてきたんだ…

(あぁぁっ~!!…いぐっ!!…逝きそうよぅ~!!…だしてぇ~!!…突いてぇ~!!…あぁぁっ~!!…いぐぅぅっっっ~!!…あはぁ!!…)

私は悲鳴の様な激しい声を聴きながら覗きの方に言われるがまま…イソイソ…と逃げて行ったんだ…

『なっ!!…言ったとうりだろうがっ…危なかったな…見つかると酷い仕打ちにあう事もあるからな…武器なんか積んでる奴もいるから…』


『そうなんですね…勉強になりました…また教えて下さいっ…』

『おうよ!!…俺はこの時間にはココに居るから何時でも来なよ!!…じゃっ!』

その時だった…先程の乗用車が私達の後方から慌てたようにかっ飛ばし、走り去って行った…


『ほんとっ…危なかったですね!…また勉強に参ります…でわっ!!…』

覗きの方に別れを告げ、コンビニへとタバコを買いに来た…だが…店内に妻の姿は見えなかった…


『ただいま~!!』

家に戻ると既に妻は帰宅していた…途中ですれ違う事無く…帰宅していた妻に対し、怒りを覚えたが事の成り行きを聞くまでも無かった…シャワーを浴び終えて浴室で着替えをしていたんだ…洗濯カゴに収まった黒い上着と…真っ赤に腫れあがる尻肉を私は見逃さなかった…

あれから毎日…私は覗きの方が居る場所へ会社の帰り道に通い詰めた…時々違うカップルに遭遇するも妻達ではなかったが、唯一楽しい時間を共有し、見いだせた事…覗きの方にはとても感謝している…お陰で趣味として共有する仲間も出来たのだ…

    ……数ヵ月後……

私に対し、妻の行動が段々と卑劣な行為に発展してゆく…


『ただいま~…疲れたっ…』

以前なら…おかえりなさーい!!…っと返事があるのだが…最近は妻も息子さえも私を毛嫌いし始めているようだ…

リビングから楽しげな声が聞こえる…まただっ…あの野郎が…町添がまた来ているんだ…堂々と居座り、私の妻や子供達にも呼び捨てにしている…

    (ガチャ…ガチャ)


『ただいま~…』

美嘉(妻)
『あ…おかえり…』

町添
『おかえり…なさい…』


『子供達は?…どうした?…』

美嘉(妻)
『あぁ…私の実家に預けてるよ…明日土曜日だから…おばあちゃんが遊びに連れて来いって…』


『そうなのか?…でも…大輔だけならまだしも…健一君もだろう?…』

美嘉(妻)
『私の実家なんだからっ!!…勝手でしょっ!!…構わないで!!…』


『あ…あぁ…すまん…』

町添
『まぁまぁ…2人共…仲良くいきましょうよっ…ねっ!!…』

私は腹の底から2人を殺したくなった…グッ…と堪え…買って来たコンビニ弁当に手を掛けたんだ…

美嘉(妻)
『ゴミはゴミ箱に捨てといてよっ…まったく!!…子供達の方がマシよ!!…さっ町添さんっ…お風呂沸いてますから…お先にどうぞっ…』

町添
『ではっ…さてさて…旦那さんすいません…お先ですっ…』

美嘉(妻)
『私も洗濯しなきゃっ!!…』

私を避けるように2人はリビングから出て行った…モソモソとコンビニ弁当を食べながら怒りを沈めるのに私は精一杯だった…

食事を終え…私は妻に謝ろうとバスルームに向かったのだが…妻は居ない…洗濯物でも干しているのかとベランダに行ったのだが、そこにも居なかった…バスルームに戻り、浴室内に居る町添に声を掛けて聞いてみた…


『あのぅ…町添さんっ…妻は…何処かに行きましたか?…知りませんか?見当たらないのですが…』

返事は無かった…ザァーザァーと流れ出るシャワーの音で聞こえないのか…
それとも無視しているのか…


『あのぅ…まちぞえさんっ!!~…まちぞえさんっ~!!…開けますよっ…』

  (…ガラッ…ガラッ…ガラッ…)

【ジュッパッ!!…ジュプッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボボッ!!…ジュルルッ!!…ジュパッ!!…ジュポポッ~!!!!…】


『……………!!!!!……………』

美嘉(妻)
『きゃぁ~!!…あなたっ!!…なにっ!!…なに勝手に開けてるのよっ!』


『おっ…お前っ…なっ!!…なにやってんだぁ~!!…美嘉ぁっっ~!!…』

美嘉(妻)
『あなたこそっ!!…なんなのよぅっ!!…私達の邪魔しないで!!…』


『おっ…お前っ…しゃぶってっ…』

美嘉(妻)
『わたしのっ…勝手でしょっ!!…見ないでよっ…キモッ!!…』

町添
『まぁまぁ…美嘉さんっ…いいじゃないですかっ…ほらっ…旦那に見せてあげたらっ…ねっ…ほらっ…ほら…』

美嘉(妻)
『もぅ!!…はやくでてってよねっ…ほんとっキモッ!!…ごめんねぇ町添さんっ…んはぁぁっっ~ん…』

【ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュポポッ!!…ジュロロッ!!…ジュポポッ!!…ジュルルッ!!…ジュルルッ!!…】

町添
『んぁっ…あぁ…きもちいいっ…美嘉さんっ…おぉぅ…んぁっ…美嘉さんっ…やっぱり美嘉さんのフェラチオは最高ぅ~ですっ!!…んぉっ…』

美嘉(妻)
『どぅょぅ~いぃれひょぅ~…おいひぃっ…まちろぅぇすわんっ…』

【ジュルルッ!!…ジュポポッ!!…ジュレロッ!!…ジュロッ!!…ジュロッ!!…ジュポポッ!!…ジュロッ!!…ジュポポッ!!…】

浴室内で町添のチンポを食べながらオマンコを弄る(いじる)妻…私の事は完全無視し、喉の奥深く頬張り続けている…

町添
『旦那さん…そろそろ引いて下さいっ…浴槽の中で私のチンポが奥さんにねじ込まれる様を見たくないでしょぅ…さっ!!…はやく出てって下さいっ…』

私は泣いた…妻も子供も町添に奪われた…首を垂れ浴室から出てすぐに、大きな叫び声が…

美嘉(妻)
『あっ…あぁ…あぁ…あはぁぁあぁぁんっっっ~!!…はあぁぁっ~!…』

町添
『んぐぅ…ぬぁっ!!…』

(ジャブッ!!…ジャブッ!!…ジャブブッ!!)

浴槽からこぼれ落ちる水の音…妻のオマンコは浴槽の中で町添のチンポをくわえ込んでいる…ジャポンッ…ジャポンッ…とリズミカルなピストン音が続き妻の喘ぎ声が響きわたる…

美嘉(妻)
『あぁぁんんっっっ~!!…あぁぁんんっっっ~!!…んあんっ!!…ついてぇ~!!…もっとぅ~!!…もっとぅついてぇ~!!…あぁ…あぁぁんんっっっ~!!…』

町添え
『ぐぅ…んぐぅ…んぁっ!!…美嘉さんっ…美嘉ぁっ~!!…んぁっ!!…』

美嘉(妻)
『あぁ…いぐっ…いぐよぅ~!!…んぁっ…いぎそぅっ…町添さぁっっ~!!…いぐよぅ~いぐよぅ~!!…』

(バッシャ!!…バッシャ!!…バッシャ!!…バッシャ!!…バシャッ!!…バシャッ!!…バシャッ!!バシャッ!!バシャッ!!…)

美嘉(妻)
『んあっ…んはぁぁっっ~!!…いぐぅぅっっっ~~!!…んはぁぁっっ』

町添
『ぐぁ~!!いぐぅぅっっっ~!!…』

私は自室に隠り(こもり)自分の不甲斐なさに涙を流す…なにも出来ない…な言えない…なにも守れない自分に…

町添
『ふぅぅっっ…いい風呂だったねっ…あれっ?…旦那さんはっ?…』

美嘉(妻)
『しらないっ…隠ってんじゃないかなっ…あなたぁっ~!!…部屋に居るんでしょ!!…お風呂どうぞっ~!!…白いのがたくさん浮いてるから汚いよっ…今日はシャワーで我慢してくださいねぇっ…じゃ宜しくっ…お湯抜いててね!!…』

-------------------------------------------------つづく
18/01/31 13:32 (Vz10bNRG)
3
投稿者: シロハコ
つづき-----------------------------------

暫くの間、静かな時間が過ぎてゆく…
シャワーを浴びにうなだれた私は、浴室へと向かったのだが…リビングは既に消灯されていて2人の姿は見えなかった…


『こんな早い時間に…寝たのかっ…いや…出掛けた…のかな…』

そう思いリビングで缶ビールを片手に…1人静かに晩酌をする…昔の様に酒のつまみといえる食べ物は無く…スマホに保存してある妻と町添のSEX動画をつまみに眺めていたんだ…

いけない事は重々承知しているはずなのに…私の右手はチンポを扱く事しか出来ない右手に成り果てていた…

妻の喘ぎ声を聴きながらシコシコと擦る(こする)…妻のフェラチオを見ながら擦る…そして(まちぞえさんっ~いぐぅぅっっっ~)…(奥さんっっ~…私もいぐぅぞぅっっっ~)っとフィニッシュを迎える場面で私も合わせて昇天するのが最近の日課だった…

 (ゴトッ…ゴトッゴトッ…コトッ)

なんだっ?…2階の子供部屋付近から物音が聞こえた…私はそっと階段を上がり部屋の方に行くと…きちんと閉めているはずの扉が少し開いていた…あの事細かな妻が開けたまま外出など有り得ない…私は薄明かりにされた部屋を少しの隙間から覗き込んだ…

町添
『…シッ!!…ほらっ…きたみたいだよっ……クスクスッ…やっぱりねっ…きたきたっ』

美嘉(妻)
『ん…もぅ…いじわるねっ…クスクスッ…町添さんはっ…見てるかなっ…』

町添
『たぶんっ…気配がしたから…まって…ぃる…ぃるょっ…こっちみてるっ…』

美嘉(妻)
『…まじっ?…きもっ!!…フフフッ…』

一瞬だが…覗き込んだ私と、町添の目が合った気がした…2人は子供部屋に布団を敷き…盛り上がった掛け布団の中でゴソゴソとイチャつき抱き合っていたんだ…

掛け布団と敷き布団の隙間から、私が覗いて居るのを確認した2人は、わざと掛け布団を半分程度…ババッ…っと捲り(めくり)下着姿だけの裸体を2人は私に見せつけてきた…

町添
『あぁ…暑っ!!…あつっ…2人で布団に隠る(こもる)と空気がねっ…クスクスッ…』

美嘉(妻)
『汗かいてきちゃったね!!…町添さん…パンツも濡れてるよっ…なにかなっ…これはっ…えっちぃっ…』

町添
『あははっ…そうゆう美嘉さんこそ…これはっ?…お漏らしかなっ…あぁ…美嘉さんっ…ねっとりしてるねっ…』

町添は妻の下半身に掛かる掛け布団を捲り上げ私の方へ向け両脚を開脚させたんだ…浮かび上がる黒いレースのパンティー…クロッチに溢れ出る光の染みがハッキリと確認できた…

美嘉(妻)
『んっ…んぁっ…まっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…ミテルッ…クスクスッ…』

町添
『ほらっ…旦那さんよく見てもらいなっ…美嘉さんの感じてる姿をっ…喘いでいる声を聴かせてあげなっ…』

美嘉(妻)
『ほんとっ…いじわるねっ…まちぞえさんわっ…フフフッ…あなたぁっ~!!…そこで見てるんでしょっ!!…わたしっ…まちぞえさんにぃ~今から抱いてもらいますからねぇっ~!!…』

妻はこちらに顔を向け、私に向かってニコリと笑いそう言ったんだ…正直2度目の殺意が湧いたのだが…いつも妻と町添のSEX動画を見て抜いているヘタレな私は…到底、出来るはずもなかった…いや…生で見れる方が私にとって優先したのだろう…

町添
『さっ…美嘉さんっ…おいでっ』

美嘉(妻)
『んっ…あんっ…そこっ…そこってっ…感じるっ…んっ…舐めちゃいやっ…あはんっ…まだっ…ねっ…はぅ…』

町添
『ほらっ…ほらっ…んっ…感じるかぃっ…旦那にさっ…オッパイ見せてあげよっ…脱がしてあげるよ…』

町添は妻の首筋や脇腹に舌を這わせ…脇の下を舐め…耳を甘噛みする…唾液か妻の身体を妖しく光らせる…

妻の下着は黒く透けたようなレース生地のブラジャーだ…乳首の突起が薄明かりでもよく解る程…町添は慣れた手つきで妻の背中に手を回し背面ホックをプツリと外した…

美嘉(妻)
『んんっ…はずかしぃっ…まちぞえさんっ…暗くしてっ…』

町添
『んっ…だれにはずかしぃの?…旦那さんにかなっ?…んっ?…』

美嘉(妻)
『…まちぞえさんにっ…』

町添
『美嘉さん…かわいいねぇ…よく見えないと…もったいないだろうっ…』

町添は妻のブラジャーを指先に摘まみ、ゆっくり…ゆっくり…と…私に出し惜しみするように剥がしてゆく…
プルルンッ…と弾けるように飛び出した2つの山が…町添の前に露わにされ…甘く嫌らしい匂いを漂わせている…

町添
『ほぅ~らっ…旦那さんっ…見てるんでしょっ…出てきたよっ…大きな奥さんのオッパイがっ…ほらっ!!…見てっ…乳首起たせてっ…嫌らしいオッパイだよっ…クスクスッ…クスクスッ…』

美嘉(妻)
『んんっ…いやんっ…』

町添
『旦那さんっ…よく見ててねっ…しゃぶっちゃうよっ…ほらっ!!…あんわぁっっ~!!…ンボボッ!!…』

【ジュバッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!ジュルルッ!!…ジュルルッ!!…ジュパッ!!…ジュロロッ!!…ジュロロロロッ!!…】

美嘉(妻)
『あんっ!!…んあっ…んあっん!!…あんっ…あんっ…うはんっ!!…んんっ…なんか激しいねっ…あんっ…んんっ…』

町添
『んっわっ…あぁ…やわらけぇっ~…んはぁぁっっ~…でけぇ~…んはっ…』

【チュボッ!!…チュボッ!!…チュバッ!!…ジュロロッ!!…ジュロレロ!!…チュッチュッ】

美嘉(妻)
『んんっ…あんっ…あんっ…あんっ…いやんっ…あんっ…いいっ…』

無茶苦茶に揉みしだかれる妻のオッパイは白く…唾液の光を放ち…町添の手の中で…波打つように揺すられる…

美嘉(妻)
『んんっ…あはぁ…んんっ…あんっ…あんっ…あはぁ…あんっ…』

町添
『んあっ…うめぇっ~…この乳の匂いっ…たまんないっ…ジュロッ…』

美嘉(妻)
『んっ…あんっ…あっ…んんっ…あんっ…あんっ…はぁっ…はんっ…』

2つの山を鷲掴みされ、左右交互に乳首に吸い尽く町添…妻は町添に吸われる様子を愛おしそうに見て、町添の頭を優しく撫でている…

美嘉(妻)
『んんっ…あんっ…はんっ…いいっ…おいしいっ?…ねぇ…おいしいっ?…』

町添
『んんっ…おいしいっ…ぜんぶ舐めてあげるからっ…ほらっ…旦那さんに感じる顔を見せてあげなよっ…んっ…』

町添に言われるがまま私の居る扉の方に頭を持ち上げ…枕を敷き、顔を向けた…目を閉じ…口を開き…歓びに満ちた表情を私に浮かべる…時に強い刺激が伝わると眉間にシワを寄せ…耐え忍ぶ…表情を見せ付けている…

町添の愛撫が続く…舌を這わせる部位が、段々と下腹部へと下がっていく…柔らかな腹へ…へその穴を舌先で舐め回し…大腿部へ…内股を舐り(ねぶり)…足の指先を口に含み…口内でジュルジュルと刺激を与えている…

美嘉(妻)
『あぁ…あああっ…んんっ…あんっ…あああっあんっ…んくっ…そこっ…』

町添
『きもちいいのかいっ…』

美嘉(妻)
『うんっ…あんっ…んんっ…』

本当…殺意が湧く…いちいち町添は言葉を放つ時に私の方へと向くのだ…

町添
『美嘉さんっ…パンティー脱がすよっ…俺に嫌らしいオマンコみせてっ…ほらっ…腰を浮かせてっ…』

美嘉(妻)
『んんっ…はいっ…』

町添はパンティーの両脇に指を掛けスルスルッ…ッと脱がしてゆく…脱がされたパンティーは私の方へ投げ捨てたんだ…扉の近く…私の手の届く場所へ…

そっと私は妻のパンティーを手に取った…ヌルヌルとした愛液が付着した部位に自分自身のチンポを被せ…シコシコと扱き(しごき)…妻の粘液と私の粘液を擦り合わせた…なぜだろう…凄い快感が私を突き抜ける…

町添
『おぁっ…素晴らしいっ…美嘉さんっ…言われたとうりに剃ってきたんだね…いい子だ…ほらっ…旦那さんに開いてみせて…綺麗なオマンコをっ…』

ゆっくりと私に向かい両脚を開脚させる妻…先日までは剛毛だったはず…なのに…全て剃り落とされていたんだ…蜜を垂らし(たらし)…黒光りするオマンコが私を刺激する…あぁ…入れたいっ…私もっ…あのオマンコにっ…

美嘉(妻)
『…まちぞえさんっ…』

町添
『美嘉さん…よくっ…よく見せてっ…あぁ…凄いっ…トロトロだなぁっ…さわってもいいかいっ…』

美嘉(妻)
『んんっ…さわってっ…』

町添は自分の中指を口に含むと唾液を付け…トロトロと蜜の溢れる妻のオマンコに指を這わせた…

【ニチャッ!!…ヌチョッ…ヌチョッ…ニチュッ…ニュチョッ!!…ニュチョッ…】

美嘉(妻)
『んぁっ…あっ!!…あぁ…あんっ…あああっ…あんっ!!…はぁんっ!!』

町添
『ほらっ…ここっ…これは…んっ…硬くなってきたよ…ほらっ…ここは何かな…コリコリしてるよっ…んっ…』

【ヌチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニチョッ…ニチョッ!!ニチョッ!!ニチョッ!!…】

美嘉(妻)
『あんっ!!あんっ!!あんっ!!…あああっ…そっ…そこわっ!!…あああっ…くりっ…クリトリスっ…よっ…』

町添
『おぉ…すげぇよっ…乳首みたいに大きくなっているっ…おぉ…おぉぉっ…おいしそうだぁ~…おぉ…』

町添は妻のクリトリスを中指で巧みに刺激する…摩り…摘まみ…弾き…剥き…引っ張る…膣の中からトロトロと愛液が滴り落ちてくる…

美嘉(妻)
『あはぁ…あふぅ…あはぁ…あはぁ…んぁっ…んふぅっ…あんっ!!…いいっ…あんっ!!…あっ!!…あっ…あっ…』

【ヌチャッ!!…ヌチャッ!!…ヌチャッ!!…ヌチャッ!!…ヌチョッ!!…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…】

町添
『そろそろ…いいかなっ…』

町添は私の方を見て、舌をダラリと出して見せた…クルクルと回転させて私を牽制してきた…さぁ今から…お前の大事な…大事な妻の…オマンコを舐め回すぞぅ…そんなジェスチャーだった…妻の両脚をグッと開いて…町添の顔が妻の股間の奥へと埋もれてゆく…

美嘉(妻)
『んはぁぁっっ~!!…あんっ!!…あんっ!!…んはぁぁっっ~あぁっ!!』

【ジュルジュル…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!…ジュルルルルッッ…チュポッ…ジュロロッ!!…チュポッ…チュポッ…】

町添
『どうっ…美嘉さん…きもちいいかいっ…いいだろぅ~!!…ん~ほらっ』

美嘉(妻)
『いいわぁ~…んはぁぁっっ~…いいっ…あぁっ…いいっわぁ~!!…』

妻は町添の髪の毛を握りしめ…引っ張り…自分のオマンコに顔を密着させる…目を見開き…口を大きく開いたまま…私は貴方ではなく…町添さんに舐め回されているんだよ…っと訴えかける様に私を見ている…なんて嫌らしい女なんだ…と思った…

-------------------------------------------------つづく

18/02/01 12:45 (4nP/S///)
4
投稿者: シロハコ
つづき-----------------------------------

2人の性交を…生で目の当たりにしている私は…妻の愛液が付着したパンティーをチンポに被せシコシコとオナニーをしている…ヌメヌメとした粘液が亀頭を刺激し…右手のストロークを早め…加速させてゆく…


『んあっ…ヤバいっ…逝きそうだぁ…止めなきゃ…止めなきゃ…んぐっ…』

町添の攻めに妻の喘いでいる声も次第に大きくなってゆき…自らの妻をオカズに…私も自慰を止めるに止められなくなってゆく…


『ヤバいっ…でるっ…でるっ…』

【ビュルッ!!…ビュルッ!!…ビュル!!】


『んぁっ…あっ…あっ…あああっ…』

目の前の生々しい光景で、私は先に果ててしまった…生暖かい精液が、妻の履いていたパンティーと私の足に垂れ落ちるのが解った…床にこぼれ落ちた精液をパンティーで拭い、スウェットのポケットに仕舞い込んだ…

町添
『んっ?…ちょっ…あれ見ろよっ…旦那さんっもう逝ってんじゃない?…』

美嘉(妻)
『えっ…まじっ…うそっ…汚いなぁ…床にっ!!…ありえんしっ!!…クスクスッ…』

町添
『…にしても…』

美嘉(妻)
『んっ?…』

町添
『…旦那さぁ~ん!!…はやっ!!…』

美嘉(妻)
『早なんで…きゃははははっっっ…』


『ぐっ!!…ぐぬぬぬっっ…』

私は少し開いている扉をそっと閉め…通路の明かりを灯した(ともした)…もう一度…床に垂れこぼれ落ちた精液を綺麗に拭い(ぬぐい)掃除した…

暫く扉を開けず、すぐ脇でじっと佇み(たたずみ)聞き耳を立てて居た…すると妻の叫ぶような喘ぎ声が聞こえててきたんだ…

美嘉(妻)
『ああぁっ~!!…あはぁっ…あぁぁっ…んあっ…んあっ…んあぁぁっ~!!…』

私は思わず扉に手を掛け…ゆっくりと…そっと…音をたてずに開いた…

町添
『クスクスッ…そらきたっ…ねっ…』

美嘉(妻)
『…クスクスッ…クスクスッ…』

町添
『さぁ…美嘉さん…旦那さんも覗きに戻って来た事だし…始めよっかっ…待ってたんだよねっ…濡らして…』

美嘉(妻)
『あんな旦那さぁ…キモイだけだから…それより…してっ…ねっ…まちぞえさんっ…はやくっ…でないと私が先にオチンチンしゃぶっちゃおうかな…』

町添
『っっ…んっ…じゃあ、お願いしようかなっ…パンツ脱がせてよ…』

町添は立ち上がり妻の前に仁王立ちになると、妻の顔の前に股間を突き出した…妻はふっくらと盛り上がった股間をパンツの上から摩り(さすり)…優しく口を密着させる…

唇を巧みに使い…盛り上がったパンツの上から、町添のチンポをなぞる様に舌を絡め這わせて(はわせて)ゆく…

美嘉(妻)
『はぁっ~…やっぱりおっきいっよぅねぇ…凄いねっ…まちぞえさんっ…』

町添
『今日は特にサービスしてねっ…さぁ…しゃぶってっ…美嘉さん…』

町添と妻は2人で私の方じぃっ~っと見ながら…笑っている…視線はそのまま私の方を見ながら…妻は町添のパンツをズリ下ろしてゆく…町添の太く長い茎が妻の前に迫り上がり…ビクッ…ビクッ…っと上下に揺らされていた…

町添
『あぁっ…美嘉さんっ…さぁ…旦那さんに見てもらいなっ…いやらしい舌使いを…しゃぶりつく姿をねっ…』

美嘉(妻)
『…は…いっ…』

妻と町添が見つめている者はお互いでは無い…私だっ…私を見つめて妻は大きく口を開き…舌を出して町添のチンポを含もうとしている…

町添のチンポをギュッ~と絞り込む…亀頭の先から絞り出した汁を妻は舌先で亀頭に絡め(からめ)…舐め回す…

美嘉(妻)
『うぁっ…まちぞえさんっ…たくさんお汁でてるしっ…おいしいっ…』

【チュポッ…チュポッ…レロレロッ…チュッ…チュッ…チュポッ…チュッ…】

町添
『んぉっ…うはっ…そうだっ…いいぞっ…ほらっ…旦那さんを見てっ…おいしそうにしゃぶりながら…見てっ…』

美嘉(妻)
『…ふぁいっ…』

妻は私に万遍の笑みを浮かべ…町添の膨らんだ亀頭を丹念に舐め回し…舌を出して大きく口を開き…口腔内へ奥深く頬張った…

美嘉(妻)
『んっ…んくっ…こふっ…んはっ…あぁっ…んっっっ~…ふぅごぃっ~…』

町添は妻の頭を押さえ込みチンポを口奥に押し込む…時折…妻のほっぺたがピンポン球の様に左右交互に膨れ上がって盛り上がる…

時々、嗚咽(おえつ)しながら愛しそうに暖張り賢明にしゃぶる妻…決して妻の口は大きい訳ではないが…よほど町添への愛情とチンポの虜になったのだろう…

町添
『んっっっ~…いいぞっ…んはっ…きもちいいっ…上手いな美嘉さんっ』

美嘉(妻)
『んはっ…んっっっ~…あなたぁ~…見てっ…いまからっ…まちぞえさんっ…のを…もっとっ…きもちよくするんだからぁっ~…よくみててっ…』

【ジュボッ!!…ジュロロッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!…ジュリュリュ!!…ジュパァッ!!…ジュパァッ!!…】

町添
『んあぁぁっ~…ぐっ…あぁっ…あぁっ…すげっ…んあっ…うっ…あぁっ~!!』

【ジュリュリュ!!…ジュパッ!!…ジュパァ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュロロッ!!…ジュルルルッッ…!!…ジュロロッ!!…ジュパッ!!ジュパッ!!】

美嘉(妻)
『まちぞえさんっ…きもちぃぃっ?…きもちぃぃっ?…ねぇ…んあっ…』

町添
『あぁぁっ…いいよっ…美嘉さんっ…いつものように…唾垂らしてっ…手でシコシコしてっ…シコシコって…』

妻はチンポを口から抜き取り…白く泡の混ざった唾液を数滴、町添の亀頭と茎の部位に垂らした…人差し指と親指で輪っかを作り…茎からカリへと上下にシコシコと扱き(しごき)ながら私の方を見つめている…

脈打ち反り上がった町添のチンポは…モサモサとしたジャングルのような毛に覆われ…それでも若竹の如く…そそり立つ…1本の太い茎は雄々しく…亀頭も丸くエラを張り…妻のオマンコを拡張させるには充分な逸物だと…

【ヌチョッ…ヌチョッ…ヌチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…】

美嘉(妻)
『んんっ…欲しいっ…ほしいよっ…まだなの?…まちぞえさんっ…はやくっ…わたしにいれて欲しいよぅ…』

町添
『ん~っ…どうしよっか…そうだっ!!…旦那さんに聞いてごらんっ…ほしいから入れてもいいですかっ?…って』

美嘉(妻)
『えっ…あっ…はいっ…ねぇ…あなたぁ~…まちぞえさんっのぅ…おちんちん欲しいのぅ…入れてもいいですかっ…おねがいしますっ…クスクスッ…』

町添
『いい子だっ…じゃあ扉の前に…布団を敷き直すんだっ…いいかい…なるべく近く…旦那さんの手が届く位の場所にねっ…いいかぁ…わかったかい?』

美嘉(妻)
『えっ…』


『えっ…』

妻は扉ギリギリの場所へ布団を引っ張ってきた…隙間から覗く私に…キッ!!…っとした表情で睨みつけている…

乱れたシーツを整えている妻の姿…乳房は垂れ下がり…肉付きのよい桃尻が此方に向け小刻みに揺れている…

町添と私の前に、全てさらけ出された妻の身体…散々舐め尽くされたオマンコは薄明かりの中で愛液と町添の唾液で光を放ち…私の手が届く範囲内で妖しく光を放っていた…

-------------------------------------------------つづく

18/02/02 21:51 (u2AYqPT/)
5
投稿者: シロハコ
つづき---------------------------------------

私の前に綺麗に整えられた一組の布団…部屋は2人の体温のせいか…暖房など必要無い程に暖かい…妻は私に背を向けている…整えた布団にペタンと座り込み町添を待ちかねる…

美嘉(妻)
『…あなたっ…私達の邪魔しないでよっ…そこに居るんでしょっ…』


『……………』

町添『いいじゃないか…気にしないでも…てか、気にならないくらいにっ…可愛がってあげるからっ…さぁっ…』

美嘉(妻)
『んんっ…もぅ…まちぞえさんっ…』

町添
『…さぁ…美嘉さん…ほらっ…』

町添は座り込む妻の前に立ち、チンポを妻の口元にあてがった…妻は口を開き…舌を出して亀頭の裏筋に這わせ(はわせ)口腔内へと含み込む…

【ジュロ…ジュロ…ジュポッ…】

町添
『あぁぁっ…美嘉さんっ…いいっ…ほらっ…旦那さんに見せてあげてっ…』

美嘉(妻)
『んんっ…ふぁいっ…』

町添
『んぐっ…どうですかっ…旦那さんっ…エロい顔でしょっ…チンポおいしそうにしゃぶってますよっ…ほらっ…』


『……………』

【ジュッパッ!!…ジュッパッ!!…ジュッパッ!!…ジュポッ!!…ジュポッ!!…】

町添
『んぁっ…んぁぁっ…美嘉さん…いいよっ…そっ…そろそろっ…オマンコに入れたいなっ…』

美嘉(妻)
『…きてっ…』

妻は私に頭を向け…仰向けに横になった…緩やかに盛り上がる妻の乳房…突起した乳首…髪の毛の良い匂い…が私の方に漂ってくる…町添が妻の足元にしゃがみ込むと…妻は大きく両脚を広げて開脚させ、待ち濡れた妻のオマンコが町添を迎える…

私の目の前に…チンポを勃起させた町添が妻に覆い被さろうとしている…その光景は今まで見た妻と町添の盗撮動画よりも鮮明で衝撃的だった…

美嘉(妻)
『あぁ…あああっ…まちぞえさんっ…きてっ…きてっ…』

町添
『…美嘉さん…美嘉さんっ…』

町添は妻に全裸で覆い被さり…妻は全裸で町添に抱きついた…2人の肌が1つに重なり合っただけで私は昇天しそうだった…

美嘉(妻)
『ああぁっ…すきっ…すきよっ…まちぞえさんっ…私をっ…旦那の前でっ…あなたの物にしてぇ~!!…』

町添
『美嘉さん…愛してますっ…』

そう言って2人は唇を合わせた…舌を絡ませ…お互いの唾液を飲み、味わうようにいやらしい音を立て唇と舌をしゃぶり合う…

妻はまるで…昭和の時代に一世を風靡した(抱っこちゃん人形)のように…町添を抱き寄せて絡み付き離そうとはしなかった…

美嘉(妻)
『まちぞえさんっ…このままいれてぇっ…お願いっ…まちぞえさんのオチンチンをっ…わたしのっ…オマンコにいれてぇっ…はやくっ!!…』

町添
『…んっ…わかったよっ…美嘉さん…欲しいんだよねっ…今日は中に…だしていいんだねっ…美嘉さんの中に…』

美嘉(妻)
『…うっ…んっ…初めてだけどっ…いっぱい突いてっ…わたしの中にいっぱいだしてっ…欲しいのっ町添さんが…』

町添は優しく笑顔で妻の髪の毛を撫でた…妻のほっぺたに軽くフレンチキスをして…コクリッ…と頷き…(うなずき)笑顔を浮かべた…

町添
『…いいかいっ…いれるよっ…』

美嘉(妻)
『…はいっ…ちょうだいっ…んんっ…』

町添はチンポをギュッと握りしめた…充血した亀頭をパンパンに膨らませて…妻のオマンコにあてがい…ヌチャッ…ヌチャッ…っと上下に擦りつけ…挿入前の愛液を潤滑させてゆく…

町添
『…くっ…旦那さんっ…そこでよくみててっ…くださいねっ…今から貴方の…大事な大事な美嘉さんの…オマンコに…わたしのチンポをいれますよっ~…いれますよっ…んぁっ…んぐっ…』


『…………!!!…………』

町添
『…んぐっ…んあぁぁっ~!!…ぐぅ…んぐあぁぁっ~!!…はぁ…ぐぅぅっ~!!』

【ズリュッ…ズリュリュリュッッ~!!…ズリュリュリュッッ~!!…ズリュッ…】

美嘉(妻)
『んあっ…んあぁぁっ~あはぁ~!!…はぁぁぁっっっっ~!!…んあぁっ~!!…ん…あああはぁああぁぁぁっっ~!!!!!!……』

妻の膣奥深く…チンポを突き刺した…余りの快感に身震いしながら余韻に浸る2人は…それぞれの性器から脳に伝わる快感に酔い…しばらくじっとして動けない…

町添のほっぺたを優しく撫でて、笑顔を見せる妻…お互いに目を合わせて…挿入した…挿入された…現実を確かめあい…微笑みあう…

美嘉(妻)
『んんっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…が…はいって…はいってきたよっ…ああっ…んんっ…』

町添
『んあっ…美嘉さんっ…もぅ…逝きそうなくらいきもちぃぃっ…』

美嘉(妻)
『わたしもよっ…まちぞえさんっ…あなたっ!!…見てっ…見てっ…まちぞえさんの…まちぞえさんのオチンチンがっ…わたしの中にっ…ほらっ見てっ…』

町添
『旦那さんっ…きもちぃぃっす…今日の美嘉さんのオマンコっ…むちゃくちゃ気持ちぃぃっす…すっごい柔らかくて…トロトロしてて…んあぁぁっ…』

美嘉(妻)
『まちぞえさんっ…してっ…はやくっ…動いてっ…硬いので突いてっ…突いてっ…突いてっ~!!…逝かせてっ…』

私は目を見開き、目の前の現実を直視した…ゆっくりと町添の腰が前後左右に動き出し…妻も私の方に首をかしげ…開いた口がその快感を物語る…

【ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ】

美嘉(妻)
『んあっ…あああっ…あああっ…あああっ…んんっ……あああっ…あんっ…うぐっ…んあっ…ああっ~!!…ああっ!!…』

町添
『んんっ…ぐぅ…はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…あああっ……んんっ…はぁ』

美嘉(妻)
『んんっ…もっとぅ…んあっ…まちぞえさんっ…んあっ…あああっ…あんっ…あんっ…あんっ…んんっ…んぁんっ…』

町添
『はぁ…はぁ…はぁ…んぉっ…んんっ…ぐぅ…んぁっ…はぁ…ぐっ…いっ…いいかいっ…美嘉さんっ…んぁっ…』

美嘉(妻)
『いっ…いいよぅ…すごいっ…すごくいいっ…きてっ…あああっ…』

少しずつ…少しずつ…町添の腰の動きが速く…激しくなってゆく…妻も抜かせまいと両脚を町添の腰に絡ませる…

【ヌチャッ!!…ヌチョッ!!…ヌチュッ!!…ヌチャッ!!ヌチュッ!!ヌチョッ!!…ヌチョ!!ヌチョ!!ヌチャ!!ヌチャ!!ヌチュ!!ヌチャ!!ヌチュ!!ヌチャ!!ヌチュ!!】

町添
『うぐっ…んぁっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んぁっ』

美嘉(妻)
『あぁっ!!…あんっ!!…あんっ!!…んんっ!!…あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あぁんっ!!んんっ!!あはっ!!いっ…いいよぅ…ああんっ!!あんっ…いいっ!!』

【ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズチョ!!ズチョ!!ズチョ!!ズチョ!!ズリュ!!ズチャ!!ズリュ!!ズリュ!!ズチャ!!ズチャ!!】

正常位で淡々と町添にチンポを出し入れされ…部屋からは粘液質な音と妻の喘ぎ声だけが私の耳に聞こえる…

これだけ淡々と突きまくられて…私ならとっくに昇天している…町添はなんてタフな野郎なんだと思った…

町添
『旦那さんっ…ほらっ…奥さんっすげぇ~気持ちよさそうですよっ~』

美嘉(妻)
『あんっ!!…あんっ!!…あはぁ…あんっ!!…つっ!!…あはぁ…あはぁ…』

町添
『んんっ…ほらっもっと奥にっ…奥を攻めてあげるよっ!!…んんっ…』

町添は腰に絡ませる妻の脚を解き、両手で足首を掴み…天高く持ち上げ…(グゥゥッ~)…っと妻の膣奥深くにチンポをねじ込んでゆく…チンポで妻の腰が持ち上がる位に…ねじ上げた…

美嘉(妻)
『んあぁぁっ~!!…んはぁっ~!!…いやぁぁっ…きてるぅ…奥まで…とどいてっ…あはぁ…あはぁぁっっ~!!…』

【ズチャ!!…ズリュ!!…ズリュ!!…ズリュ!!…ズチョ!!…ズチョ!!…ズチョ!!…ズリュリュリュッッ~!!…ズチョ!!…ズリュリュュッッ~!!…ズチャ!!…ズチョ!!】

町添『んぐっ…んぐっ…んあっ…んあっ…んぐっ…いい…いいぞぅ…いやらしいオマンコだぁっ~!!…んあっ…んぐ』

美嘉(妻)『まちぞえさんっ…いいっ…まちぞえさんっ…あはぁ…あんっ…もぅ…もぅ…わたしっ…ぐちょぐちょよぅ~!!!…あんっ…あんっ…んあっ…』

【ヌチャ!!ヌチャ!!ズチョ!!ズチョ!!ヌチャ!!ヌチャ!!ヌチョッ!!ヌチョッ!!…ズチョ!!ズチョ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!…ズリュリュリュッッ~!!…ズチョ!!ヌチョッ!!ヌチャ!!ズリュリュ~!!…】

町添の激しい腰突きに合わせる様に…妻も町添のリズムに合わせて腰を上下にくねらせ悶えている…淡々と突き上げる町添も疲れたのか…ゆっくりとした動きに変化してゆく…そして…

町添
『さぁ…おいでっ…』

町添は妻をグッと抱き寄せて起き上がり…太腿の上に騎乗させた…

美嘉(妻)
『あぁっ~…すごくいいっ…すごくいいわぁぁっ~!!…あたるぅ~…んぁ…』

町添
『腰を使って…ほらっ…回すんだ…』

妻は町添の首筋に両手を回し…左右に腰を振り回す…町添の亀頭を子宮に密着させたまま上下に…ガクッ…ガクッ…と揺すっている…

【ヌチュ!!…ヌチャ!!…ヌチャ!!…ヌチュ!!…ヌチュ!!…ヌチャ!!…グチュッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!】

美嘉(妻)
『いっ…いいわぁ…んあっ…んあぁぁっ~…あはぁ…んあぁぁっ~』

町添
『んっ…んぐっ…美嘉さんっ…ほらっ…少し腰を浮かせてごらんっ…』

妻が足を着き…少しだけ腰を浮かせると怒濤のような突き上げをはじめた…

町添
『んぉっ…そらっ!!…そらっ!!…そらっ!!…どうだっ!!…いいかぁ~!!…』

町添の突き上げる股間が妻の尻肉に当たる音が響く…プルルンッ…プルルンッ…と弾むように揺れ動いている…
白く大きな乳房も…円を描く様に激しく揺れている…

【ベチッ!!…ベチッ!!…ベチッ!!…ベチュッ!!…ベチュッ!!…ベチッ!!…ベチッ!!ベチッ!!ベチッ!!ベチョ!!ベチッ!!…】

美嘉(妻)
『あはっ…あんっ…ああんっ!!…ああんっ!!…んあぁぁっ…んあぁぁっ…ああんっ…あんっ…いいわぁ~!!…』

町添
『んあぁぁっ…ほらっ!!…ほらっ!!…ほらっ!!…もっと突いてやる!!…もっと突いてやるからねっ!!…ほらっ!!…』

美嘉(妻)
『んはぁっ…いいわぁ~…いいわぁ~…後ろからもっ…ねぇ…後ろからもっ…ちょうだいぃぃっっ~!!…』

妻は私の前で…激しく腰を振り回す…
前後左右に…ガクッ…ガクッ…ガクッ…右に左に尻を回転させながら…

美嘉(妻)
『…んあぁぁっ…!!……』

 【…ジュロ…ジョロロロッ~…ジュロロロ~…】

町添
『ああっ!!…うわっ!!…』

密着されたお互いの股間から、激しく液体か溢れ出すのが解った…布団に浮き出る染みがその事実を…私に理解させたんだ…初めて見る…いや…私には経験させられない…妻の潮吹き…

美嘉(妻)
『…ごめんなさいっ…』

町添
『いいんだよっ…ばかだなぁ…気持ち良すぎたんだねっ…ほらっ…びっくりしないでっ…ねっ…美嘉っ…』

2人は繋がったままの体制て横にあるタオルを取り…布団を拭った(ぬぐった)後、妻はタオルを私の前に放り投げてきたのだ…

私はそれを手にし、匂いを嗅いだ…タオルからは、妻の髪の毛の香りと…生温かい湿った部分からは、ほのかにアンモニアの臭いがした…

-------------------------------------------------つづく
18/02/05 07:33 (FIK1VXyG)
6
投稿者: シロハコ
つづき-----------------------------------

人生で初めて経験した…潮吹き…動揺した妻は、恥ずかしそうに町添の胸に顔を埋めている…何が私の身体から出てきたの?…そんな困惑した表情で町添に抱かれている…

町添
『大丈夫だよ美嘉…いままで経験した事がなかったんだっ…これは俺を…つまり感じていた証拠だから…ねっ』

美嘉(妻)
『うん…でも…恥ずかしいよっ…まちぞえさんっ…経験した相手がまちぞえさんで…よかったぁ…』

町添
『うん…俺も嬉しい…俺が初めての男性だった…って事だよねっ…』

美嘉(妻)
『そうだよっ…びっくりしたよ…何が出てきたのって感じっ…』

町添
『本当に気持ち良くて…感じている女は皆…潮吹きするよっ…ねっ…だから続き…しよっ!!…』

落ち込んだ妻を宥めた(なだめた)町添は一旦身を引き、妻の身体を離した…

町添
『さぁ…美嘉…旦那の方に顔を向けて…俺にお尻を突き出してごらんっ…欲しいんだろっ…後ろから…』

美嘉(妻)
『うん…』

妻は私の方に顔を向け…四つん這いになった…扉と顔の距離は近く…妻の表情や吐息すら解る位に…

町添
『さぁ…身を伏せて…尻を突き出してっ…そうだっ…いいぞっ』

妻は上半身を伏せ…グイッと大きな丸い尻を…町添のチンポをめがけ突き出したんだ…くびれたウエストの先には…2つのコブの様な尻肉が盛り上がっている…

フウッ…フウッ…と妻の吐息が聞こえる…町添はたわわに盛り上がる尻肉を両手で掴み(つかみ)揉み回しながら左右に拡げて愉しんでいる…

美嘉(妻)
『んぁんっ…ま…まちぞえさんっ…はやくっ…きてっ…いれてっ…』

すぐ近く…目と鼻の先から聞こえる自分の妻の声に…私は無茶苦茶に勃起してしまった…

町添
『すぐにいれてあげるよっ…』

美嘉(妻)
『お願い…はやくっ…』

町添は妻の下尻肉を掴み(つかみ)持ち上げて…左右にグッ~っと拡げ…オマンコの入り口にチンポを突き立てた…

町添
『旦那さんっ…最高でしょっ…このロケーションっ…なんなら美嘉の顔に掛けてあげてもいいですよっ…』

美嘉(妻)
『もうっ…ばかっ…掛けないでよねっ!!…汚らしいっ…まちぞえさんっ…はやくっ…はやくっ…いれてよぅ~!!…はやくっいれてよぅ~…』

町添
『ではっ…んんっ…んぐっ…んぐぐっっ~!!…んはぁぁぁっっ~!!…』

【ズリュッ!!…ズリュリュリュッ~!!】

美嘉(妻)
『あっああっ!!…んぁんっ…んぁんっ…んっ…あああはぁああぁぁぁっ!!…あああはぁああぁぁぁっっ~!!』

舌を絡ませキスをして…他人のチンポをしゃぶり…お互い全裸で抱き合い…オマンコをしゃぶられ…他人のチンポを求めて受け入れた…私は私の中で何かがプツンと切れる様な感覚を覚えたのだ…2人に対し…失望と…復讐…を決めた瞬間だった…

町添
『いくよっ!!…突くよっ!!…んぐぐっっ!!…ぐっ!!…いくぞぅっっ~!!…』

【バチッ!!…バチュ!!…バチョ!!…パチッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッパンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…】

美嘉(妻)
『んはぁっ…んはぁぁぁっっ~!!…いいっ…あんっ!!…あんっ!!…はぁん!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あん!!あんっ!!あああはぁああぁぁぁっっ』

町添
『んぐぁ…んんっ…ぐっ…んあっ…んあっ…んぐっ…んあっ…んぐっ…』

【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!】

美嘉(妻)
『んあぁぁっ…んあぁぁっ…あんっ!!…あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あはぁ…んあぁぁっ…あんっ!!』

町添
『んあぁぐっ…っ…みっ…美嘉っ…美嘉ぁっ~!!…気持ち良すぎだぁぁっっ~!!…あぐぅ~…んあぁぁっ…』

美嘉(妻)
『んふぅっ…そこぅ…んあぁぁっ…まちぞえさんっ…いいっ…いいっ…もっとぅ…んんあぁぁっっ~…いぃぃっっ~!!…もっとぅ~!!…んあぁぁっ』

町添の激しい突き上げ…妻の叫ぶような喘ぎ声…表情は眉間にしわを寄せる程…快感に歪む顔だった…

突き上げば突き上げる程に妻の尻肉と乳房は勢いよく揺れ…そんな2人の熱気が私にまで届く程…生々しい交尾を見せ付けている…

美嘉(妻)
『あぁぁっっ~…あぁぁっっ~わたしっ…逝きそうっ~逝きそうっ~まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…』

町添
『いいよっ…ほらっ!!…んんっ……いっ…逝っていいよっ…ほらっ!!…』

妻はいままで私のチンポで逝った事が無かった…体調が良くても指先でクリトリスを刺激してあげれば…何とか逝く程度だったんだ…なのに…奴は…そんな妻を…いとも簡単に…

そんなに町添のチンポがいいのか…そう思うと私も扱いて(しごいて)いた右手が加速する…せめて…せめて…妻と同時に果てたい…馬鹿にされ…罵られても…妻の顔にぶっ掛けてみたい…そう思ってしまった…

【バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…】

美嘉(妻)
『あぁ…あぁ…ああぁっ…痛いっ…痛いっ…まちぞえさんっ…痛いっ…いいっ…ああぁっ…いいっ…いいっ…』

町添
『ほらっ!!…んんっ…これが欲しかったんだろぅ…気持ちいいんだよねっ…叩いて欲しいんだろっ…んんっ』

…ズンッズンッ…と突き上げ…バチッ!!バチッ!!っと町添は妻の尻を叩いている…真っ赤に染まった妻の尻は…痛いと言いながら左右に揺れ動いている…

町添
『ほらっいくぞぅ~!!…叩くぞぅ!!突くぞぅ~!!…ほらっ!!…ほらぁっ!!』

【ズチュッ!!…ズチュッ!!…バチッ!!…バチッ!!…ズリュッ!!…ズリュッ!!…バチッ!!…バチッ!!バチッ!!バチッ!!…ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズリュッ!!】

美嘉(妻)
『んあぁぁっ…んはぁぁぁ!!…痛いっ!!…ああぁっ…ああぁっ~!!…いいっ…んはぁぁぁ!!…ついてぇ~!!…叩いてぇ~!!…んはぁぁぁ!!…いいっ…いいっ…いぐっ…いぎそぅっ~!!…いぐっ…いぐっ…逝ぐよぉおぅぅっっ~!!…ああぁっ~あはぁぁっっいぐぅっっ~!!…』

町添
『そらっ!!…いけっ!!…逝けぇっ』

【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!】

美嘉(妻)
『逝くぅぅっっ~!!…ああぁっ…あはぁぁっっいぐぅっっ~あぁっあ…ぁっ』

目の前で逝きそうな妻の声に合わせて…私もチンポを扱き(しごき)ながら扉を開けた…妻は逝く快感に酔い…大きく口を開き…天井を仰いでいた…私は妻の口めがけて射精した…

私の性器から飛び出た精子を口や顔にベッタリと垂らし…妻は布団に倒れ込む…桃尻を…ビクッ…ビクッ…と震わせ…町添のチンポを膣に咥えたまま…

それを見ていた町添は、私に向かって…グッジョブ…っと手でサインを送って来た…無視して私は部屋を出て様子を見ている…

町添
『気持ち良かったかいっ…』

美嘉(妻)
『…顔に…掛けられたぁ…』

町添
『…クスクスッ…』

美嘉(妻)
『…ひどいぃっっ~!!…』

町添
『ごめんっ…ごめんっ…』

美嘉(妻)
『まちぞえさんのっ…よかったぁ…まだアソコがジンジンしてるっ…』

町添
『そうかぃ…まだまだ逝かせるよ!!…そして中に…いいんだよねっ?…』

美嘉(妻)
『…うん…』

妻は…コクリッ…と頷く(うなずく)と布団に仰向けに倒れ込む…町添がそんな妻に笑顔で微笑む…

町添『じゃあ…そろそろ…』

美嘉(妻)
『おいでぇっ~!!…早くっ…私のなかにぃ…中においでぇっ~!!…ほらぁ~…』

両手両足を挙げ、町添を迎える妻…もう残された行為は妻の膣という畑に…町添の精子を撒き散らす…種まきのみだだった…

-------------------------------------------------つづく
18/02/06 13:27 (N8XvMmim)
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