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父子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:父子家庭
投稿者: シロハコ
---------始めに---------

登場人物

(私) 40才 中小企業サラリーマン

(妻) 美嘉 38才 専業主婦で小学校の子供会役員をしている…町添の妻とは大の親友だ…

(息子) 大輔 10才 町添の息子とは同級生で同じクラス…

町添(まちぞえ) 43才 妻の友人の旦那(公務員)妻の入院により父子家庭状態である…

町添(息子) 健一 10才 私の息子とは同級生で同じクラス…

    --------始まり------

彼、(町添)の妻が入院した…うちの妻とは大の親友だったのだが、最近は疎遠気味だった…子供会の会合での連絡次項で事を知り、それが全ての始まりだったんだ…。

(…暖ピンポンッ暖…暖ピンポ~ン暖…)

私 
『んっ?…あぁ…お~い!!…美嘉ぁ!!…お見えになられたんじゃないか?…』

美嘉(妻)
『あっ!!…はいはいっ…はぁ~い!…ちょっと…あなた出てくれるかなぁ~!!…手が放せないのよ…ごめんなさい…』

町添
『今晩は!初めまして…町添と申します…今日は晩ご飯のお招きに与りまして…ありがとうございます…』


『あぁっ…奥様にはいつもうちの美嘉がお世話になっております…さっ…ささっどうぞ!…』

   (ガチャ!!…ガチャ!!)

町添
『どうもぅ…今晩は!…本日は息子共々、申し訳ないです…じゃあお言葉に甘えてお邪魔します…さぁ…健一っ!!お前もお礼を言いなさい!!』

町添息子(健一)
『大輔君のお父さんありがと…あのっ大輔君はいますか?…』


『あぁ居るよ…部屋で遊んでるから行っておいで!!…それより奥さん大変だったらしいですね…最近ろくな物食べて無いのでしょ?…お~いっ!!…町添さんお見えになったよ!…』

美嘉(妻)
『はぁ~いっ…いらっしゃい健一君っ…大きくなったねぇ~…おばちゃん覚えてる?…オシメ替えたことあるんだよ(笑)お母さんもうすぐ退院だから頑張ろうね!!…さっ!!…上がって!!』

私達夫婦は町添親子を夕食に招き入れたんだ…彼の奥様は数ヶ月前から腰を痛めて入院し、病院での療養生活を余儀なくされていた…

子供会の寄り合いで事実を知った妻が…コンビニ弁当やインスタント食品ばかり食べていると聞き、それでは父子親子が可哀想だから…たまに夕食を…と誘った訳だ…勿論、入院中の奥様にも了承は頂いている…

美嘉(妻)
『さぁさぁっ健一君!…もうすぐご飯出来るからね!大輔と一緒にお部屋で遊んどいで…町添さんはこちらに座って旦那と晩酌(ビール)でもどうぞ!!…すぐにできますからねっ!!…』

町添
『奥さんすいません…では遠慮無く頂きます…まず旦那さんから…さぁどうぞ…お注ぎしますんでっ…ささっ…』


『あぁありがとう御座います…おっとっとっ…では町添さんもっ!!…』

食事を始めビールを注ぎ交わし…なんの事やら…での乾杯をあげたんだ…仕事の話し…会社やゴルフの話し…恋愛…女のタイプ等…私には、なかなかの趣味の合う旦那さんだった…

美嘉(妻)
『お待たせっ…できたよぅ~…』

楽しく食事をし、和気あいあいと時間は過ぎてゆく…途中、話しの合間に町添さんの目線が妻に向けられている事が気にはなっていたのだが…

町添
『本当に今日はありがとう御座います…なんとお礼を言えば良いのか…久々の楽しい夕食をありがとう御座います…それでは私はそろそろ…』


『あっ…町添さん!…もう遅いですし、ついでに風呂も入って行って下さいよ…帰って沸かすのも大変でしょうから…お~いっ…いいだろう?…』

美嘉(妻)
『そうですよ~…うちの息子と健一君も一緒に入れて下さいな!…ほらっ先に3人同時に入っておいで!!…』

町添
『お安い御用です!…せっかくだからお風呂頂きますねっ!…さっ!!…おいでっ!!…おじさんと3人で入ろう』

息子(大輔)
『はぁ~い!…お父さん!、先に健一君のお父さんと入るようっ…』


『入っといで!!…よかったなっ!!…今日は楽しい風呂になるなっ…』

私の息子と父子親子は風呂に入る事になったのだ…仲良さげに入浴する3人に対し、普段は息子と向き合えない私は…多少嫉妬した…

息子(大輔)
『上がったよ!…次、お父さんいいよう…』

町添
『お先に頂きました、広くて良い風呂ですね!…気持ち良かった…』


『いえいえ…よければいつでも!』

町添
『お言葉だけで…ありがとう御座います…今日は本当に助かりました』


『お互い様ですから…困った時はいつでも入らして下さいよ!』

町添
『ありがとう御座います…奥さんも変わらず綺麗だなぁ…旦那さん羨ましいですよっ…ではこれで…』

美嘉(妻)
『あらっやだっ!!…いつでも入らして下さいねぇ…バイバイ健一君っ!!…おやすみなさい…』

食事に入浴…それ位の事だが親子は非常に満足げに帰って行った…よほど団欒に飢えていたのかもしれない…

息子(大輔)
『ね~ね~お父さん!…健一君のお父さんはチンコすげぇ黒くて大きかった!!…毛も沢山あったよ!』


『そうか…すごいなぁ……………』

美嘉(妻)
『こら!…そんな事は余所で言っちゃダメよ!!…早く寝なさい!!…』

私は妻に…だってさ…と言葉を振ったのだが妻からは相手にもされず、その日は過ぎていったんだ…

   ……それから3日後……

私は残業の為、21時頃帰宅した…と既に町添さんがリビングで私の家族とテレビを見ていたのだ…正直驚いた…何故、どうして?…


『あれ?…いらっしゃい?…』

町添
『お帰りなさい…すいませんまたお邪魔しています…また息子がどうしてもと…息子同士で約束したらしくて…ご迷惑だと叱ったのですが…』


『そうでしたか…構いませんよ、叱ったりせずに…寂しいんですよっ…いつでもいらっしゃって下さい!…』

町添
『はい…ありがとう御座います…すいません…』

ありがとう…すいません…しか言わない町添に正直イラッっとしたが妻と子供の手前、これ以上は言えないし…
態度にも出さなかった…

それから3日後…更に3日後…間隔を開け父子親子は私の家に度々訪れては、妻の食事と風呂を頂き帰る…そんな生活が続いていた…

ある日の事だ…夕方たまたま早く仕事が終わり帰宅した…玄関の鍵を開け、…ただいま~!!…っと声をかける…

美嘉(妻)
『あぁ!!…えっ!!…おかえりなさーい』

するとバスルームから妻が慌ただしく飛び出てきた…んっ?…と思い中を確認すると、誰かがシャワーを浴びている様だ…リビングに入ると、例の父子親子の息子と私の息子が楽しそうにテレビを見ている…


『あれっ?…今日は3人一緒に入らなかったのかな?…おじさんだけなの?…ご飯は?…食べたのか?…』

息子(大輔)
『うんっ…お母さんがね、おじさん疲れてるから1人で入らせてあげなさいって…入りたかったのに…邪魔だから行っちゃダメだよって!…』


『…ふぅん…そうなのか?…』

美嘉(妻)
『うんっ…私も洗濯物が溜まっててねっ…3人も居たら洗濯物の邪魔なんで…あぁ忙しい~…』

慌てて言い訳する妻は、気付いていないのだろうか?…妻の格好を見て私は驚愕したんだ…白いタンクトップに、透けて見える黒いブラジャー…下は短パンで、うっすらと尻部分とタンクトップの下の部分が濡れていた…

洗濯しているのに何故濡れるんだ…私は言い出す事ができなかった…いや、まさかっ…妻が…まさかなっ…そう思いながら想像はできたが確信は無い…私は暫く様子をみる事にした…

町添
『お帰りなさい…今日は早かったんですねっ…先に頂きました…』


『あぁ…今日は残業しなかったんですよ…働き方改革の影響でね!』

美嘉(妻)
『これからも早いのっ?』


『いやいや今日だけだな…』

相変わらず通い詰める父子親子は既に我が家に住み着く居候のようだった、私の疑いは日に日に増してゆく…

   ……それから数日後……

いても立っても居られない私は、ある日の休日、浴室にネットで購入した小型カメラを仕掛け盗撮をしたんだ…そこに映る映像に絶句した…

いつものように父子で我が家に訪問し…当たり前のように…シャワーを浴びに浴室へ入る町添…透けた浴室樹脂パネルの向こうにシャワーを浴びる姿が確認できる…暫くすると洗濯物を抱えた妻が足早にバスルームに入ってきたんだ…

町添
『奥さん?…』

美嘉(妻)
『うんっ…そうだよ…わかってるっ…ちょっとまっててねっ…』

妻は挙動不審にキョロキョロと辺りを見回してバスルーム入り口の扉をそっと閉め、浴室へと入っていった…

パネルの向こうにうっすらと見える浴室内は仁王立ちする父親…妻はその前にしゃがみ込み…風呂椅子らしき物に座った…

町添の手が妻のタンクトップを下から捲り(めくり)上げている様な動きがパネルの向こうにうっすらとだか、透けて見える…暫くすると妻の頭が上下左右に揺れていたんだ…間違いない妻がフェラチオしてる!!…

なんてこった…妻は事もあろうか、親しい友人の旦那のチンポをフェラチオしているとは…ハッキリとは見えないが…恐らく間違いない…しかも咥えさせ妻の乳房までも揉みまくっているように見えた…無茶苦茶興奮した…

浮気を確信した私はありとあらゆる場所に小型カメラを購入し設置した…車の中…部屋中全て…そして数台のボイスレコーダーも仕掛けてしまった…

   ……それから数日後……

朝から妻の目を盗み、私はいつものように小型カメラとボイスレコーダーの電源を入れて会社へ出勤したんだ…今日も一日、何もありませんように…そう願って家を出た…

帰宅し、カメラのSDカードを抜き取りスマホに差し込む…1枚1枚入念に確認すると、玄関と部屋に仕掛けたカメラのSDカードから…鮮明に映された証拠が確認できたよ…

(…暖ピンポンッ暖ピンポンッ暖…)

美嘉(妻)
『いらっしゃい暖…早かったね!…今日はもう大丈夫なの?』

町添
『大丈夫!…健一は学校だし…有給消化だからね…ゆっくりできるよ…』

美嘉(妻)
『んんっ…もぅ…』

今日は珍しくセーターにスカート姿の妻だった…町添は玄関で妻と抱き合いセーターの上から乳房を弄る…(まさぐる)…妻も自分の太腿で町添の股間を刺激していた…

町添は妻のセーターをブラジャーの上まで捲り上げ、ブラの上部を摘まみ、乳首をペロリと出した…嫌らしい舌先で妻の乳首を…レロレロ…と舐めまくり口の中に吸い込んだんだ…

町添
『綺麗な身体だ…しっとりと吸い付くような肌だ…オッパイも乳首も大きい…あぁ…やっと…僕の物に…』

美嘉(妻)
『いやんっ…ここじゃ…誰かが訪ねて来たら…あんっ…もぅ…だめっ…』

町添
『いいじゃないか…奥さんも僕が欲しくて堪らないんだろ…それにこれが…ねっ…ほらっ…いつものように…しゃぶってごらんよ…』

美嘉(妻)
『ここで?…んんっ…はい…』

妻は町添の前にひざまずく…ジッパーを下げ、チンポを取り出し…モサモサした体毛を掻き分けて…ダラリと垂れ下がる黒いチンポを手に取り、上へ持ち上げる…亀頭の裏筋を舌先で…ペロンッ…ペロンッ…と舐め上げて…パクリッ…と一気に口腔内へ頬張った…

【ジュルッ!!…ジュルリ!!…ジュロッ!!…ジュロロッ!!…ジュルッ…ジュルッ!…】

町添
『んぉっ…いいねぇ奥さんっ…もっと奥まで咥えてよっ…ほらっ…』

美嘉(妻)
『んぐぅっ!!…んごっ!!…んはぁっ』

妻の頭を持ちチンポの根元まで押し込む町添…妻の口元からダラダラと涎(よだれ)が滴り落ちる…ムクムクとチンポは反り返り…持ち上がり…妻は口腔内でピストンを繰り返す…

町添
『そうっ!!…いいよっ!!…奥さんっ!!…ほらっ!!…もっと舌を絡めて!!…んはぁ!!…奥さんっ…ぐっ!!…おぁっ!!…』

【ジュロッ!!…ジュゴゴッ!!…ジュルッ!!…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!…】

町添
『んぉっ!!…だっ…だすぞっ!!…奥さんの淫乱な口の中にっ…だすぞっ!!…いいかっ!!…いいかっ!!…だすぞっ!』

美嘉(妻)
『んっ!!…んんっ!!…らひてぇ!!…』

【んぉっっ!!…ビュッ!!ビュルルッ!!…ビュルッ!!ピュッ!!ピュッ!!ピュッ!!】

妻は喉奥深くに町添の精液を受け止めて…コクリッ…っと飲み込んだ…

美嘉(妻)
『すっごいっ…濃かったっ!!…ドロドロして美味しかったよっ…』

町添
『そかっ…ほらっ…お掃除してごらんよ…綺麗にしなきゃね…』

妻はもう一度…町添のチンポを口の中に頬張り、レロレロと掃除を始めたんだ…

それから2人はリビングへと向かって行った…ソファーに座り込む町添…ズボンを下ろし萎んだ(しぼんだ)自分の逸物(いちもつ)を露わにしてウェットティッシュで拭き取る…

町添
『奥さんっ…さぁ…向こうを向いて、俺の上に座ってよ…おいで!!…』

美嘉(妻)
『このままで?…』

町添
『だめっ…セーターも脱いでくれっ…ブラジャーも取るんだっ!!…スカートも脱いでパンティー1枚で座ってくれっ…さぁ…早くっ!!…』

町添の目の前でセーターを脱ぎ捨て…ブラジャーの紐を肩から落とし…フロントホックをプチッと外した…現れたのは…プルンッ…っと弾んだ妻の熟した2つの乳房が揺れていたんだ…

町添
『あぁ…あぁ…綺麗だなぁ…』

そのまま町添の前で後ろを向き、スカートを落とした妻のパンティーは、今まで見た事も無い…赤のTバックだった…ムチモチした尻肉を垂らして
町添の膝に腰を落としてゆく…

町添
『ん…いい尻だっ!!…吸い付くような肌してるなっ…肉付きもいいっ』

美嘉(妻)
『いやんっ…恥ずかしいっ…』

町添
『こんな嫌らしい身体を…奥さんの旦那は…くそっ!!…羨ましい!!…』

美嘉(妻)
『もぅ…町添さんのものよっ…今日…私は…町添さんの身体になるのっ…だからね…しょっ…抱いてっ!!…』

町添は後ろから妻の乳房を揉みしだく…握りしめたり、乳首を摘まみ刺激している…同時に口は首筋やうなじ…耳を舐め回し甘噛みする…

美嘉(妻)
『あっ…んっ…あんっ…あんっ!!…はぁんっ…はぁ…んんっ…いいっ…あん』

町添
『奥さんっ…奥さんっ!!…』


『んんっ…町添さんっ…町添さんっ…あんっ…いいっ…町添さんんっっ…』

町添の指が妻の太股から恥骨に走ってゆき、パンティーの上から撫で回す…大事な大事なオマンコをパンティーの上から刺激し、町添の指がクリトリス付近に触れると…町添の指先には…ネチョネチョ…した妻の愛液が糸を引き纏わり(まとわり)付いていた…

美嘉(妻)
『んあっ!!…んんっ…あんっ…そこはっ…あんっ!!…町添さんっ!!…あんっ…だめっ…んはぁ!!…町添さんっ!!…』

町添
『ここかいっ…ここがいいのっ?…気持ちいいのっ…いいよねっ!!…もうヌルヌルじゃないか…嫌らしい奥さんだっ…ほらっ…いいのっ…ほらっ…』

美嘉(妻)
『ちょうだいっ…町添さんのオチンチンちょうだいっ!!…私の中…にっ…オチンチン入れてぇっ!!…お願いっ…』

妻は町添のチンポに手を回して…擦り(さすり)…おねだりをしている…シコシコと上下に扱いて町添のチンポが勃起するのを待っているようだ…

町添
『んぉっ!!…いいよっ…もっと大きくするんだっ…このまま…後ろからっ…っ…ねじ込んであげますよ…』

美嘉(妻)
『は…い…んっ…あんっ…』

町添
『ほらっ…よく濡れてきてるよっ…嫌らしい奥さんだなぁ~…びちょびちょじゃないか…ほらっ…ほらっ…』

【ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチョッ…】

妻の扱き(しごき)に反応した町添のチンポは充血しながら天を仰いだ…ドス黒くてカリも太い立派なチンポだっ!!…妻がしゃぶりたくなるのも解る気がする…ぼってりと太い茎…団子の様な亀頭…いや…鬼頭だった…

美嘉(妻)
『もっ…もういいでしょっ!!…はやくこれっ…ちょうだいっ!!…いれてっ…はやくっ…ねじ込んでっ…突いて!!…』

町添は妻に腰を浮かすように指示をした…妻が腰を上げ、お尻を突き出すとTバックの紐をずらし…妻のオマンコに自分の亀頭をあてがい、前後に…ヌチョッヌチョッ…っと擦り(こすり)つける…互いのネバネバ粘液が混ざり合い糸を引いている…

町添
『いいかいっ…入れるよっ…ゆっくりと…奥さんが腰を落としてごらん…』


『うん…』

【…ズリュリュリュリュュッッ~!!…】

町添
『んぉっ…んはぁっ!!…あぁ…やわらかいっ…とろけそうだっ…んぁ…』

美嘉(妻)
『あはっ…んあぁっっ~…あぁぁ』

妻は自ら町添のチンポを膣内へと挿入し…ゆっくりと腰を落としてオマンコの中に導いたのだ…バックからチンポを突き立てられた妻は自ら腰をくねらせてオマンコの膣内を掻き回す…

町添
『あぁ…奥さんっ…いいよっ…思った通り…ネットリと吸い付くようだ…』

美嘉(妻)
『町添さんのものよっ…すごくいいわぁ~…あんっ…んあぁっっ!!…』

…ユサッ…ユサッ…ユサッ…っと2つの大きな乳房を揺らし…淫らに尻肉も揺れていた…私の妻なのに…赤の他人のチンポが…膣内で擦れ合っている…

町添
『奥さん…こっち向いてくれないかっ…抱き合いたいんだ…』

美嘉(妻)
『うん…もっと深くに欲しい…』

妻は挿入されたまま町添の方へ体勢を向けて腰をゆっくりと落としチンポを深く…膣奥へと飲み込んでゆく…

町添
『あぁ…奥さん綺麗だなぁ…オッパイもマシュマロみたいに柔らかい…』

美嘉(妻)
『あんっ…町添さんっ…吸ってぇ!!…噛んでぇ!!…んんっ…あんっ…あんっ』

【…チュボッ!!…チュパッ!!…チュパッ!!…チュボッ】

美嘉(妻)
『あぁ…あぁ…んんっ…んぁんっ…』

町添
『いい匂いだっ…もう…このオッパイも俺の物だっ…そうだよねっ!!…ね!!…そうだろっ奥さんっ!!…』

美嘉(妻)
『そうよっ…ぜんぶっ…ぜんぶっ町添さんのものよぅ~!!…突いてっ…はやくぅ~!!…掻き回してぇっ…』

町添は妻の尻肉を掴み、握り締め…オマンコの奥深くに…グッ…グッ!!…っとチンポを押し込んだんだ…

美嘉(妻)
『んあぁっっ!!…んんっ…いいわぁ~!!…奥にとどいてるよぅっっ~!!…』

町添
『いいでしょっ…ほらっじっとしてないで…奥さんも動いてごらん…』

妻は言われたとうりに初めはゆっくり…そして次第に激しく…前後左右に腰を振り回した…

美嘉(妻)
『んんっ…んんっ…んあぁっっ!!…んはぁっ!!…いいわぁ~!!…んあっ!!…んあっっ!!~…町添さぁぁんっっ~!!…』

ソファーとフローリングの合わさる激しい音が室内空間に響き渡る…

【ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!】

同時に町添と妻の喘ぎ声も私の耳に聴こえてきた…

町添
『んぉっ!!…あぁ…いいぞぅ…気持ちいいぞぅ…奥さんのオマンコっ…フワフワのトロトロだぁっ!!~!!』

美嘉(妻)
『あんっ…んあっっ!!…ああんっ!!…いいわぁ~!!…あんっ!!…あんっ!!…ついて!!…ついてぇっ!!…もっとぅっ!!…』

【ズリュッ!!…ズチョッ!!…グチュッ!!ズチョッ!!…ズリュッ!!…グチュッ!!】

嫌らしい音と妻の喘ぎ声が響くスマホの中…叫ぶ様な妻の喘ぎ声に私は思わず自分の逸物(いちもつ)に堪らず手をかけてしまっていたのだ…

美嘉(妻)
『ぐっ!!…んぁんっ!!…町添さぁんっ!!…町添さんっ!!…わたしっ…わたしもうっ!!…いぐっ!!…いぎそうよぅ~!!…』

町添
『んぐぅっ!!…おれもですっ…おれもですっ…いきそうですっ!!…んぐっ!!…抜かないとっ!!…でそぅ…でそうですっ~!!…おくさぁんっっ~!!…』

美嘉(妻)
『いやよぅ!!…まだっ!!…まだよっ!!…我慢してっ…まだ出したらだめよっ…もうすぐわたしっ…い…いぐからぁ』

町添
『あぁ…あぁ…ぐっ!!…んぐぅっ!!…あぁ…いっ…いきそうっ…うぅ…』

【グチュ…ズチョッ!!…ズリュ…ズリュッ!!…ズリュッ!!…ズチョ…ズリュッ!!…グチュッ!!…グチョ…ズリョリョッ!!…グチョ!】

美嘉(妻)
『ああんっ…んあっっ…あぁ…あぁ…あぁ…いっ…いきそうっ!!…いっ…いっ…いぐっ!!…いぐっ!!…あぁぁっ~!!…町添さぁんっ~!!…いぐっぁぁっっ~!!…』

町添
『んああぁぁっっ~!!…おくさぁんっっ~…ごめんっっ!!…んぐぅっ~!!おくさぁんっっ!!…おくさぁんっっ!!…でるぅっっ!!~…おくさぁんっっ……』

【ビュルルッ!!…ビュルッ…ビュル…】

美嘉(妻)
『あぁ…はあぁぁっっ~…なかっ…なかにぃ…なかにぃでてるよぅっ~!!…』

妻は町添の残った精液を搾り取るように、股間を…クイッ…クイッ…っと小刻みに動かしてチンポを締め上げていた…

町添
『あぁっ…奥さんごめんなさいっ…中でっ…中でだしちゃいましたっ!!…あぁ…奥さんっ…よかったっ…すごかったよ…奥さんっ…好きだっ…』

美嘉(妻)
『いいのよ…町添さんっ…町添さぁんっ…わたしもうっ…もっと愛してっ…これからもずっと…町添さぁんっ~!!…だいすきだよっ!!…』

2人の秘部は互いに接合したまま抜いていない…ソファーの上で初めて味わうお互いの身体…SEXの余韻に浸っている妻と町添…

-------------------------------------------------つづく
2018/01/30 11:48:13(LrQx3oQP)
12
投稿者: シロハコ
つづき---------------------------

私は廊下にへたり込む…目の前の出来事に動揺し…言葉すら出なかった…

町添
『さぁ…美嘉さんっ…シャワー浴びに行こうかっ…汗だくだっ…』

美嘉(妻)
『うんっ…』

妻と町添は立ち上がり…扉を開いた…目の前にへたり込み座る私を見下ろし、ニヤニヤと笑いながら2人は私に言葉を掛けてきた…

町添
『おつですっ…旦那さん…』

美嘉(嫁)
『まだいたのっ…そこ邪魔なんだよねっ!…それと…もう覗かないでよねっ…このっ…変態!!…じゃあねっ』

タオルを腰に巻き付け町添を追ってバスルームへイソイソと向かう妻…歩いた足元の床には点々と町添が出した白い精液が垂れ落ちていた…

それから暫くは家庭内別居のような生活が続く…私が帰る頃にはもう、夕食を既に済ませた見知らぬ家族がリビングでくつろいでいる、唯一、息子の大輔だけが…私に優しく問いかけてくれていたんだ…そんなある日、息子が私に相談してくれた…

息子(大輔)
『お父さん…僕…あの人逹嫌いっ…お母さんが健一君には優しくて…僕には…何にも言ってくれない…』


『…そうか…父さん何にも言えなくて…大輔ごめんなっ…ごめんっ…』

息子(大輔)
『でもね…お父さんも我慢してるから…僕も我慢するよ…だから早く仕事から帰って来てよ…お父さんっ…』

私は息子の言葉に…我を忘れ、逃げていた自分を…取り戻そうと決意した…

数日後、会社の帰り道…ふと思い出した事が頭を過る(よぎる)…そういえば…私は住宅を建設中の空き地へと足を向け歩いてゆく…暫く歩くと以前通っていた覗きの現場にたどり着いた…

以前のようにカップル逹の車は無い…現場の状況は変わらずにそのままの状態だった…壁を隔て、積み重ねられた土嚢袋…街灯も無く…人の出入りも無い真っ暗なフィールド…

誰も居ない壁の向こうを、土嚢袋に登り覗いて見たんだ…あぁ…なんか懐かしさを感じる…

すると突然!!…後ろから声をかけられた…慌てた私は飛び降り慌てた…

『よぅっ!!…暫く見なかったな!!…』


『……!!……』

『まさか忘れた訳じゃないよな…』


『まさかっ!…ご無沙汰です…』

『お前…また覗きに来たんだろっ…お前も好き者だよなぁ~…』


『いやいや…違うんですっ…実は…』

『…なんだ…どうしたっ…』

私はこれ迄の経緯、現在の状況を全て見ず知らずの覗きさんに話してしまっていたんだ…誰でも良かった…ただ…ただ…聞いて欲しかった…

『…………そうか……お前…大変だったな…よく我慢したもんだっ…俺でよければ組む気はあるか?…お前男だろっ!!…しっかりしろっ…奴等に復讐だ…』


『えぇ…でも…どうやってっ…』

『お前知らないだろうが…あのカップル…いや、お前の嫁さん逹は時々来てるぞ!!…2日に一度は車の中で本番ヤってるよ…しかも生で中出しだっ…』


『あいつらっ…子供残して…』

『悔しいだろっ!!…だったらお前…俺の指示する物を揃えてくれるか?…紙とペンある?…書いて渡すからっ…』


『あ…はいっ…どうするんですか』

私はバッグから手帳とボールペンを取り出し…彼に渡した…暗がりの中でスラスラと書き込む彼…

『こんなもんかなっ…後はお前の気持ちと行動力だっ!!…このまま木偶の坊と言われて生きるより、新しい人生を考えろっ!!…物が揃ったら持って来い…待ってるぞ…じゃなっ…』


『はいっ…』

この人との出会いが私を変えたんだ…
自宅に帰り、手帳を確認すると…数点の商品が書き留められていた…

私は近くのアダルトショップに向かい数点の商品を購入した…続いてホームセンターで油性ペンとガムテープを購入…そして防犯グッズの置いてあるカギ屋さんへ…何に使うのだろう…そう思いながらも私は嫌な気がしなかった…むしろ買い物を楽しめた…

一通り商品を揃えた私は、その日の夜に社用車で彼の元へ向かう…例の壁沿いに停車して彼を待っている…すると一時間位たった頃、壁の上からフロントガラス越しに覗き込む、人の頭が見えたんだ…きたっ!!…そう思ったわたしはウインドウを下げ声を掛けた…


『あっ…あのぅ…私ですっ!!…』

『ん!!…なんだお前かっ…見知らぬ車だったんで覗いちまったぞ!!…』


『期待させてすいません…例の商品を持って来ましたっ…見てください』

『今からそこに行くから待ってろ…』

彼は壁を回り込み、私の車へと乗り込んだ…商品を見てもらいながら彼の説明に耳を傾けた…


『マジっすか!!…なんて事を…でも…やらせてもらいますよっ!!…』

『よしっ!!…じゃあ明日からまた此所に通うんだぞ!!…てか、できるだけ奴等を来るように仕向けろっ!!…』


『やってみます!!…』

私は彼と別れ自宅に戻る…息子の大輔が…お帰りなさいと優しく言葉を掛けてくれた…嬉しかった…


『大輔っ…お母さんとおじさんは、時々…居なくなるだろ?…』

息子(大輔)
『うん…僕達が学校から帰って来て遊んでると、おじさんと夕飯の買い物に行くから留守番してなさいって言われるよっ…でもね、その日はお弁当ばっかりだね…』


『そうか…じゃあ明日、学校から帰って来たら、お母さんにこう言うんだっ…今日は僕らお弁当が食べたいなって…そう言えるか?…』

息子(大輔)
『わかったっ…ちょうど新発売のお弁当があるから、大丈夫だよ…お父さんっ!!…言ってみるねっ』

翌日、私は半休を頂きブラブラと時間を潰す…夕方近く、子供達が自宅に帰るのを確認して私は現場近くのコンビニの駐車場に待機していた…日も暮れた18時頃だっただろう…奴がコンビニに現れたんだ…

奴は私の車には気付いていない…社用車なので知るはずも無いが…ビニール袋を下げて車に乗り込み…私の自宅方向に向かって走って行った…さすが公務員だ…お早い帰宅ですなっとニヤニヤと笑みを浮かべて見送った…

私は現場に向かい彼を待機した…辺りも真っ暗になった頃に…彼は現れた…

『よぅっ!!…待たせたなっ…奴等が来たら決行するぞ!!…気合い入れとけ』


『はいっ…お願いしますっ!!』

これから奴等は自分達の身に起こる事にどんな反応を見せるのか…楽しみでならなかった…入念に彼と打ち合わせをして、どんな状況でも対応出来るように計画を練った…そして…

暗闇の中、近づいてくる1台の車…ライトをハイにし、ゆっくりと壁沿いに停車する…ライトを消しウインドウを下げ奴はタバコに火を点けた…

町添
『なんか久しぶりに来たねっ…』

美嘉(妻)
『だよねっ…帰り道、子供達のお弁当忘れないようにしなきゃっ…』

町添
『いつも逝っちゃうと放心状態なんだからなっ…美嘉さんはっ…』

美嘉(妻)
『町添さんが激し過ぎるからでしょ…もぅ…気持ちよすぎっ!!…』

町添
『だよねっ…じゃあさっそく…ほらっ…出してしゃぶってくれよっ…』

息子達の願いを聞き入れたのか…それとも自分達の性活の為なのか…どちらにしても私にはどうでもいい事だ…

今から私の復讐が始まる…

-------------------------------------------------つづく
18/02/12 10:27 (pp4AXehC)
13
投稿者: シロハコ
つづき---------------------------

私と彼は暫く様子を伺う事にした…するとウインドウが閉じられシートを倒す音が聴こえてきた…

【ガコンッ!!…ゴトッ!!…ゴトッ!!】

『ほらっ…始めたぞっ覗いてみろっ』


『はいっ!!…』

私は土嚢袋に登り、壁の上から覗いて見る…既に妻は町添の股関に顔を埋めている光景が私の目に映る…

美嘉(妻)
『んふぅ…町添さんっ…もう大きくなってるよっ…あぁ…んぐっ…』

町添
『だろっ…この場所のせいか…興奮するんだよなっ…んぁっ…きもちいぃぃっっ~…美嘉っ…美嘉ぁっ…』

懸命に頭を揺らす妻…町添も妻の頭に手をあて、チンポを強引に押し込む…

町添
『んぐっ…いいぞっ…美嘉っ…服を脱がしてもいいかっ?…んぐっ…』

美嘉(妻)
『んっ…もぅ?ふぁぃ…いいよぅ…』

町添は妻の着ているブラウスに手をかけフロントボタンを器用に外して脱がせた…スカートのフックを外しジッパーを下ろし下げてゆく…

下着以外を剥がされた妻は、何の躊躇い(ためらい)もなく町添のチンポにしゃぶりついて舐め回している…

町添は自らカッターシャツを脱ぎ始め、上半身を晒け出した…そして妻のブラジャー背面ホックを外し…肩紐を落とし、ブラを外した…

…ダランッ…と垂れ下がった妻の乳房…突起した乳首を手のひらで転がし…白くて柔らかな乳を揉みしだく…

美嘉(妻)
『んんっ…あぁ…あんっ…』

町添
『おぁっ…いいぞっ…もっと舌をつかって舐めながら転がしてくれよっ…』

美嘉(妻)
『…こうっ?…』

町添
『そうだっ…いいぞっ…んぁっ』

町添の男根はみるみる茎を太くし…伸びて…亀頭もピンポン玉のように膨らみ…そそり起たせる…

美嘉(妻)
『んんっ…まちぞえさんっ…私っ…もうっ…欲しいっ…ねえっ…』

町添
『…んぁっ…もうかいっ…ドスケベな奥さんだっ…注射が欲しいなら…自分から…ほらっ…乗ってごらんっ…』

町添は運転席のシートを更に倒し…履いていたズボンとパンツを脱ぎ去った…車内という密室の中で2人は略、素っ裸に近い身体をさらけ出した…

町添
『おいでっ…美嘉さんっ…』

美嘉(妻)
『うんっ…今日も中で出すのっ?…車が汚れちゃうよっ…』

町添
『いいよっ…だって…気持ちいいからさぁ…飲んでるよねっピル…』

美嘉(妻)
『もちろんっ…』

妻は…ゴソゴソ…と町添の上にパンティー1枚の姿で跨がった…抱きしめ合いながら…チンポをしゃぶった口で町添の舌をしゃぶる…お互いに乳首を舐め合いながら…シコシコ…クチュクチュ…っと指先でお互いの性器を刺激する…

美嘉(妻)
『あぁ…んん…まちぞえさんっ…はぁぁっっ…そこっ…まちぞえさんっ…』

町添
『んぁっ…美嘉さんっ…美嘉っ』

そんな光景が暫く続いた後、町添の手が尻の部位から妻のパンティーを横にずらした…

町添
『…ほらっ自分で…オマンコにあてがってごらんっ!!…』

美嘉(妻)
『んんっ…こうっ?…あんっ…やっばっ!!…大きすぎっ…あんっ…』

町添
『そのまま…腰を落としてっ…』

【ズリュッ…ズリュリュュッッ…ッ】

美嘉(妻)
『あぁ…あはぁぁっっ~!!』

町添
『んぁっ…んぐぐっぁっっ~!!』

上から覗く私の目には…タップン…タップン…と尻の肉を前後に揺らした妻の…いやらしく腰を振る光景が映っている…

『始まったか?…』


『はいっ…妻が騎乗でっ…上にっ…』

『よしっ…そろそろだなっ!!…お前さん…そこで、この石を持っていろっ…いいかっ…合図したらボンネットに落とすんだっ!!…解ったか?…』


『解りましたっ…』

そう言い残し、彼は車の方へ回り込む為、暗闇に消えていった…数分後…
妻達の乗る車の前方から身を屈め…近寄る黒い影が確認できた…彼だ…そのままフロントバンパー付近まで近寄ると車に手を添える…

…確認してるっ…っと私は思った…妻の揺らす腰の動きに合わせ、車両が前後に揺れているのだ…さすが覗きのプロだっ!!…彼は運転席側面のドアに近寄りピラー越しにそっと頭を上げ中を覗き込む…そして…

おもむろに彼は、ズボンのジッパーを下げ…自分の逸物を取り出し、右手で扱き(しごき)始めたではないか…


『…えっ…えっ…』

シコシコッ…シコシコッ…っと妻の揺れる尻と…チンポを咥え込むオマンコを見ながら扱き続けているのだ…私はその光景をニヤニヤと笑いながら、彼からの合図を待っていた…

美嘉(妻)
『あはぁぁっっ~!!…まちぞえさんっ!!…いぐっ…いきそうよぅ』

町添
『んぁっ…いいよっ…いってっ…いいぞっ…んぁっ…ぐぅ…あぁ…』

『…シコシコッ…シコシコッ…』

美嘉(妻)
『あはぁぁっっ~!!…あああっっ~いぐぅっっっあぁぁぁっ~はぁぁっ…』

大きな喘ぎ声をだし昇天した妻…そのまま町添に覆い被さり…ビクンッ…ビクンッと下半身が痙攣していた…その時だっ!!…石を落とせっ!!…とばかりに手を上げジェスチャーで合図が送られた…

【…カンッ!!…カンッカンッ…】

私が落とした石がボンネットに弾かれ音を放つ…音に驚いた妻達が慌てて起き上がったんだ…

…なんと彼は!!…慌てずに屈んだ体勢から運転席の横に立ち上がり、ビックリ慌てた妻達に向け…ウインドウガラスに射精したんだっ!!…

【…ビュルッ!!…ビュルルッ!!…】

美嘉(妻)
『きゃぁっ~!!…誰かいるっ!!…』

町添
『…うわっ!!…なにこいつっ!!…』

ニヤニヤと仁王立ちする彼は…シコシコッ…シコシコッ…っと擦り、ドアパネルに亀頭を押し付けた…ビックリした妻は助手席に転げ戻り、町添はウインドウを下げて彼に怒鳴った…

町添
『きっ貴様っ!!…お前っ!!…なんだお前はっ!!…こらあっ!!…』

『あぁ…気持ち良さそうだったからさぁ…ついなっ…すまんっ…すまんっ…悪ぃ…彼女良い尻してんなっ…おぃ…』

町添
『なに言ってんだっ!!…こらあっ!!…ああっ!!…殺すぞ貴様!!…』

『あぁ?…こんな所で犯ってるお前らが悪いんだろうがっ…馬鹿かっ!!…』

確かにそうだ…と私は思った…町添がドアに手をかけ開こうとした瞬間…彼は私に合図を送る…さぁ来い!!…の合図だっ!!…私は土嚢袋を飛び降り、走って車に向かった…上着のポケットに入れた催涙スプレーを握り締めて…

後方から回り込み車両を確認できた所で、ゆっくりと近づいた…町添は上半身裸のままズボン姿で彼の胸ぐらを掴んで怒声を浴びせていた…

ゆっくり…ゆっくり…音を立てずに近寄った…町添に気づかれないよう私が死角になるように、彼が立ち位置を調整してくれている…

そして一気に走りだし、町添の背中目掛けて飛び蹴りを喰らわせたんだ…
私も歳だが、この時ばかりは見事に決まったと思う…至福の一撃だった…

町添
『ぐふぅ!!…んがぁぁっっ!!…お前っ…だっ…旦那さんっ…あぐぅ…』

美嘉(妻)
『……!!!!……きゃぁっ!!…いやぁっ!!』

町添は背中を抑え、呼吸が出来ずにバタバタと…のたうち回る…すかさず彼が町添の腹を目掛けて蹴りを入れ…そのまま顔面を蹴り上げる!!…

戦意喪失だっ…彼は町添の髪の毛を掴み上げ…最後に鼻の下を目掛け、1発ぶん殴った…あれは効いたっ…

『おいっ!!…てめぇ…よくも俺の連れの嫁に…解ってるよなっ!!…あぁ!!…こらっ!!…ぶち殺すぞっ!!…』

町添
『すっすいませんっ…すいませんっ…ごめんなさいっ…すいませんっ…』

私はすかさず、これまでの恨みを込めて、町添の鼻先目掛け…催涙スプレーを噴射した…奴に対し、躊躇(ちゅうちょ)も慈悲(じひ)の心も無かった…

町添
『ぐはっ!!…ぐふぅ!!…げほっ!!…げほっ!!…げほっ…ぐぁぁっっ!!…』

『おいこらっ!!…もう終わりかぁ…こらっ!!…てめぇ立てよっ!!…』

町添
『ひゅいましぇんっ…ひゅいましぇんっ…勘弁してくだしゃいっ…』

みるみるうちに、唇をブクッっと腫らして詫びる町添…これだけで私は爽快だった…

『おいっ…お前もボサっとしてね~で…早くバンド掛けろ!!手と足だぞっ』


『了解!!』

町添は無抵抗だった…私は彼の指示どうり手と足にホームセンターで購入した結束バンドを両腕と両足を締め上げた…そしてさらに…口にはハンカチを押し込み…布テープをぐるぐる巻きにして2人で車の後部トランクに押し込んだ…

そして後部にゴルフバッグを車載する時の様に、シートの片側を倒し、町添から外の様子が見える様、セッティングした…

『そこで見てなっ!!…おいっ!!…もがいたり、妙な事すると…わかってんなっ!!…これから暫くジッっとしとれよっこらっ!!…解ったかっ?…』

町添
『…んぐっ…んぐっ…』

町添はおとなしく頷いた(うなずいた)…トランクをバタンッ…と閉めて、ドカンッ!!…っと蹴りを入れ威嚇する…

さぁこれからが妻の償いだ…

-------------------------------------------------つづく
18/02/13 13:09 (FNHDZ5A2)
14
投稿者: のぶ
オモロイ(笑)

俺の復讐よりも数倍凄い(笑)

俺の妄想復讐もエグいと思ったが…

スレ主さんの復讐の方がエグいな(笑)

さあ!今度は嫁の番やね♪

エグ~い復讐お願いしますm(__)m

続き楽しみに待ってます(^^)



18/02/13 14:43 (DkeeP04p)
15
投稿者: (無名)
いいですねぇ(^O^)旦那さんの反撃。続き、待ってます。
18/02/13 23:12 (p3QUTULK)
16
投稿者: シロハコ
ID:white.box
コメントありがとうございます、私ならどうするか、無い頭を捻りながら考えています…前作の…従業員報酬…妻み食い…も一読宜しくお願いします。
18/02/14 13:10 (PcWDack9)
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