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子種
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子種
投稿者: (無名)
俺(彰24独身)は彼女と別れ2年間フリーだった。その時も悶々としていて、このサイトに似ているサイトで、カップルさんと仲良くなった。メールのやりとりをしていると、旦那の陽介さん(仮名58)と、その奥さんの恵さん(仮名28)の間には子供が居ないとの事。夜の営みもたまにあるが陽介さんが「もう歳だからそんなに頻繁には出来ない」と言っていた。陽介さんは更に「俺の精子はもう元気がないから子供は出来にくい」とも言っていた。更に「妻は子供が欲しい」と言っているらしくどうしたらいいか悩んでいたと言った。そんな時にそのサイトに入り俺と見つけたとも言った。陽介さん曰わく俺が自分の若い頃にそっくりだとの事だった。そこで陽介さんは「君の子種をくれないか?」と提案してきた。俺は「自分は別にいいですけど…奥さんが何て言うか」と濁すと「妻は俺が説得するし、それでOKだったら妻としてくれ」と言われた。俺は悶々としていたから「はい…分かりました」と答えた。
2017/09/13 17:33:12(3T0b9lEq)
2
投稿者: (無名)
俺は陽介さんからの返信がないかなと思い、仕事の休憩の時にしょっちゅうログインをしていた。一週間が過ぎたが陽介さんからのメールはなかった。ダメかな?と半ば諦めていた3日後、陽介さんからのメールが届いた。内容は「恵がようやくOKしてくれた…今週末に3人で会えないか?」との事だった。俺はすぐに「分かりました…どこに行けばいいですか?」と送った。昼休みに見ると返信があった。「今週土曜日の夜7時に、都内某有名ビルのロビーに来てくれ」と書いてあった。俺は陽介さんて社長か何かか?と思いながら「分かりました…夜7時までに行っています」と送った。…そして土曜日の夜になった。俺は指定時間の15分前に有名ビルのロビーに入り、陽介さんが来るのを待った。俺はビルの雰囲気に呑まれながら陽介さんを待っていた。指定時刻になるとスラッとした白髪混じりで色黒なダンディーな男が、エレベーターから降りて来ると俺の方へと歩いて来た。その男は俺の前で立ち止まると「やぁ初めまして」と言った。
17/09/13 23:43 (3T0b9lEq)
3
投稿者: (無名)
俺は慌てて立ち上がり名刺を出して「初めまして…彰です」と挨拶した。陽介さんは「おお名刺か…じゃぁ俺も」と言って名刺を出した。俺は名刺に書かれていた内容を読んで驚いた。「えっ!?ウチの会社の社長ですか!?」と言った。そう陽介さんは俺が勤めている会社の社長だった。入社式の時遠くから見ていたが、顔までは判らなかった。陽介さんも驚き「彰君は私の会社の社員だったのかっ」と言った。俺は恐縮してすぐに頭を下げ詫びると、陽介さんは「いやいやっ…こんな事頼んだのは私だから頭上げてくれっ」と言った。陽介さんは気さくな人だった。すぐに部屋へと案内された。何階だったが忘れたが部屋に行くと、部屋の広さに驚いた。それと同時に俺には一生無理だなと思った。陽介さんは部屋に入ると「お~い恵っ!!」と奥さんを呼んだ。恵が現れた。髪はボブでスラッとしていて上品な女性だった。「紹介するよ…妻の恵だ」「初めまして恵です」「で、こっちは彰君だ」「初めまして…彰って言います」と挨拶をした。
17/09/13 23:59 (3T0b9lEq)
4
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待っています!!
17/09/14 01:32 (PQnOZYHZ)
5
投稿者: (無名)
俺達は席に着いて今後の話しをした。高級な肉を食べながら陽介さんが提案した計画でほぼ話しは終わった。…①妊娠したら報酬を貰う。②Sexする期間は排卵日の前後3日間×2回。③子供の事は認知しない事。④この事を外部に洩らさない事。等が書かれた誓約書に俺はサインをした。「じゃあこれで…頼むよ?」「はい…分かりました」と言って話しは終わった。…「彰君は設計部だったかな?」「はいそうですが…」「じゃあ仕事中に恵の生理が来たらすぐ連絡するよ」と言った。その時俺は携帯に掛かって来るのだと思っていた。そして4日後、設計部に電話が掛かってきた。課長が出た。「はい設計部…えっ!?〇〇ですか?どちら様?」と横柄な態度をしていた課長が、急に立ち上がり「はいっ…すみません。〇〇ですね?…居りますっすぐに代わります」と言った。「〇〇っ…3番に内線」と恐縮した感じで言った。「はい〇〇です…あっどうも…えっ!?今から…分かりましたすぐ伺います…失礼します」と言って電話を切った。
17/09/15 12:32 (az9TIVAI)
6
投稿者: (無名)
課長がオロオロしながら「〇〇何かしたのか?」と聞いた。俺は「別に心あたりはないですけど」と言うと「だってお前っ…社長から直々に電話があったんだぞ?」と言った。皆がざわついた。「悪い事だったら俺の評価にも…」と言ってるのを遮り「あの今その社長の所に行かなくちゃいけないので」と言って俺は上着を着て部屋を出た。…エレベーターに乗り社長室へ行った。一応身嗜みに気を付けてからノックをした。ガチャとドアが開き秘書の女が出てきて「〇〇さんですね?」と確認をし「はい」と言うと「社長がお待ちです」と中に通された。「社長〇〇さんがお越しになりました」と言った。知り合いの仲だが一応「設計部の〇〇です」と言って中に入った。「おぉ来たか…君達は外してくれ」と秘書を追い出した。「そこに掛けて」と言われ俺は椅子に座った。「彰君…例の話しだが」「はい」「さっき恵から連絡が来て始まったらしい」「そうですか…ではいつ頃に行けば」と聞くと「今週の木曜日辺りに」と言った。俺は了承した。
17/09/15 15:15 (az9TIVAI)
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