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堕ちた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた人妻
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに…
『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』
私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。
ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ…
ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。
『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』
相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン
子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。
『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』
私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
 
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
2
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
私の名前は結菜、24歳の主婦です。
身長は148cmで3サイズは上から80 53 79、背が低いのがコンプレックスだけど、胸は結構大きい方だと思います。

結婚して2年、主人の仕事が忙しくて夜は満足に愛し合う事も出来ず悶々とした日々を送っていました。
そんな私の日課は、主人が家を出た後にするオナニーでした。

『いってらっしゃい、気をつけてね?』
あの日もいつも通り主人を見送り、洗濯と掃除を済ませているとムラムラとした気持ちが湧き上がってきました。
いえ…その前から、主人が早く仕事に行かないかと待っていたような気さえします。

そして寝室へと向かうと化粧台の上にノートPCを置いて起動する、服を脱ぎ下着姿になると私はマスクを顔に付けPCを操作し動画配信サイトに繋ぐ。

そう私は自らのオナニーを生配信していました、最初は1人でオナニーしていましたが、それだけでは足りなくなり誰かに見て欲しい、私の体を褒めて欲しいという願望に駆られ動画配信を始めてしまったのです。

サイトに繋ぎログインすると、その日もオナニー配信を始めました。

『おはよう…ユーナのオナニー…見てくれる?)
カメラの先にいる視聴者達に向け、ブラの紐を肩から下ろし誘惑するように語り掛けました。
17/01/14 14:23 (ktS4i8WX)
3
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
私が配信を始め語り掛けると、すぐに視聴者から反応が返って来ました。
『ユーナちゃんおはよう!今日もムラムラしてるんだね』
『胸おっきいねぇ、早く見せて?』
など常連さんから新規さんまで多くの人がコメントを寄せてくれた、皆の優しいコメントや卑猥なコメントで私の気持ちは高まって行きました。

『クスッ…おっぱい見たいの?』
そう言うとコメント欄が『見たい』という言葉で埋め尽くされる、それを見て私はブラのホックをゆっくりと外しました。

プルンッ……
『……あっ…ん』
わざと小さめのサイズのブラを着けた胸が勢い良く飛び出すと、私は【多くの人に見られてしまっている】という羞恥心から小さく喘いでしまいました。

すでに乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首は固く勃起していました。

『はぁっ…はぁっ…んっ…あっ』
両手で胸を揉んでは強く握りと、乳首はさらに固くなりジンジンと痺れるような感覚が私を陶酔させた。

コメント欄は更に加速し流れて行きました。
17/01/15 02:08 (Qlt.8GM1)
4
投稿者: masa
ID:yuri6584
エッチな奥さんの物語ですね。
この後の展開が気になります。
17/01/15 08:36 (qzvbWabK)
5
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『あっ…んっ…んあっ』
胸を掴みながら人差し指で乳首を弾くと乳首がコロコロと指の動きに合わせて踊り、その刺激に自然と脚が開いてしまいました。

ベッドの上で脚を開くとすでに純白のショーツはグショグショに濡れ、アソコが透けて見えていました。

『あぁ…恥ずかしい……』
PCの画面に映る淫らな自分の姿に更に興奮してしまい、我慢出来ずにバイブを取り出した私はその先端で濡れたショーツの上から割れ目をなぞる。

ヌチュ…ヌチュヌチュ…ヌチャ…
バイブの先端でなぞる度にいやらしい音が鳴ると、視聴者からのコメントは加速していく。

そのコメントを見ながら私は言いました。

『はぁっ…はぁっ…ねぇ…おちんぽ…入れていい?』
そう言ってすぐ空いた手でアソコを隠しながらショーツをずらしバイブを挿入する。

ニュルン…クチュル…クチュ…ヌチャ…
『んあぁぁぁぁっ!』

ゆっくりとバイブを侵入させると大声で喘いでしまいました。
そして深々と突き刺さったバイブの上からずらしたショーツを被せ、抜けないようにそしてチラチラとアソコ見えるようにして視聴者を焦らしました。

『見て…固定バイブって言うんでしょ?このほうがエッチ?』
AVで見たバイブの上からショーツを履かせた姿になり、私はバイブのスイッチを入れた。

ブィン…ブィンブィンブィンブィン…
押さえつけられバイブが不器用に唸る、パンパンに張り詰めバイブの形を浮かび上がらせたショーツを画面いっぱいに見せつけ私は酔いしれる。

『あっあっ…あぁっ!…ん…もっと…おちんぽでユーナのおまんこ掻き混ぜてぇ!』
私は卑猥な言葉を叫びながら快楽に溺れました、その姿を外からあの人に撮影されてるとも知らずに…………



17/01/17 01:19 (ee7Xh/8i)
6
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
朝から卑猥な配信をしてまた家事に戻る。
そんな毎日を過ごしていた私に、ある日1通の郵便が届きました。

いつも通り主人を見送った後、朝新聞と共に入っていた宛名も何も書いていない封書を開くと中には1枚のDVDとメモ紙が入っていました。

メモ紙には
『これを町内にバラ撒かれたくなければ、今日の昼ここに来い』
という言葉とすぐ近くの住所が書いてありました。

私は何かのイタズラと思い、その封書を捨てようとしましたがDVDの中身が気になってしまい、ノートPCを起動するとDVDを再生しました。

『………こ、これって!?』
そこに写っていたのは明らかに我が家の寝室、そしてそこに現れたのは昨日の配信を準備している私の姿が。

キッチリと閉めたと思っていたカーテンの僅かな隙間から撮影されたらしく、服を脱ぎオナニーを始める私の姿が写っていました。

『ど…どうしよう……どうしたらいいの?』
1人慌てふためき、リビングを右往左往する。
そんな中PCの画面には乱れ喘ぐ私、慌ててDVDを取り出すとゴミ箱へとそれを投げ捨てました。

『とにかく…行かなくちゃ……お金で…なんとか』
きっとお金を要求されるだろうと思い通帳と印鑑を用意すると、私は昼までの数時間焦りと緊張感の中ソワソワとしながら待っていました。

しかし脅迫者の要求はお金ではありませんでした、その時は焦りから考えもしなかったけど犯人の要求は……

その日の昼から私の平穏な日々は終わり、決して戻る事の出来ない肉欲の日々はと変わりました。
17/01/18 11:30 (oPnKT6w7)
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