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人妻ヘルス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻ヘルス
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
以前作ったのがまだ2、3ありますので掲載します。
またレスいただけたら。。。
それぞれ、好みはあるでしょうが、熟女、人妻好きの方向けなので。。。
2017/01/09 09:40:56(G.h5hy3m)
2
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
とあるデリヘル風俗面接での話。
「あっ、さっきの電話の?どうぞこちらへ。」
ソファへ案内され腰かける女。
「お姉さんいくつ?奥さん?」
「あっ、はい。48で結婚してます。」
「48?そこまでは見えないねえ。奥さんなんだ。48かあ。厳しいねえ。うちも人妻専門デリやけどアラフォーまでなんですよ。うちのウリは若奥様の店なんでね。奥様の火遊び的な。今、流行りの美魔女的な。」
「そうですかぁ。。。」
「ま、奥さんも訳ありでここまで来てる訳だろうから、何とか。。。してやりたいけどねえ。今まで経験は?」
「あのぉ。。。ありません。。。」
「え?ど素人?1回もない?そうなんですか。なかなか厳しい世界ですよ。色んな客いるからね。大丈夫?」
「は、はい。ちょっと投資に失敗しまして。もちろん主人には内緒で。それでこういう所で何とかと。。。」
「そうなの?ま、うちとしては、理由が何かどうでもいいんだけどね。要は稼げるかどうかなんですよ。飯を食っていかないと。商売だからね。」
「は、はい。」
「どうします?ど素人で、しかも奥さんならこれで終わっても。」
「いや、他も面接へ行きましたがダメみたいで。。。」
「そうなの?この業界も不況だからねえ。女の子に最低の賃金払わないといけないからねえ。仕事のアリバイは保証できるけど。」
「ここが最後なんで。。。お願いします。」
「奥さんがそこまで言うならね。じゃボディチェックするけど、大丈夫なの?」
「は、はい。」
(え?大丈夫なの?(笑)おもしろい。)

「じゃちょっと立ってみて。うんうん。なかなかのポチャさんだね。胸大きいのかな?お尻も。じゃ、服脱いで身体見せて。タトゥーとかアザとか色々見ておかないと。クレームあったりしたら困るんでね。」
「はぁ。。。」
「何モタモタしてるの?やる気ないならいいですよ。この後も面接があるんだから。」
「は、はい、わかりました。」
服を脱いでパンスト、下着姿に。
「パンストも脱いで。下着だけで。ふむふむ。綺麗な肌してるよね。餅肌というか。色白で。ちょっと後ろ向いて。うんうん。お尻も肉付きよくて。いいんじゃない?下着のセンスもいいね。今日はとっておきの勝負下着かな?」
「勝負ってことはないのですが。一応。。。」「だよねえ。たまにいるんだよ。ヨレヨレのババアの下着で面接なんか来てさあ。こっちもたまっちゃもんじゃないよ。その点は評価するよ。じゃ、今度はブラ取って見せてよ。まずは上だけ見るから。」

「は、はい。」

(え?見せるの?素直というか、単純というか。天然??)

「うんうん。いい胸してるよね。おっきくて。何カップ?」

「Fです。。。」

「Fね。手をどけて気を付けの姿勢に。はい!気を付け!そ、そう。そう。」 手をどけて、真っ直ぐ立つと。。。

「おっ!いいねえ。乳首いいよ。色といい、大きさといい。垂れ具合といい。正に熟女って感じ。奥さん、おもしろいかも?でも中々、お腹に脂がのってるねえ。でも肩にかかる髪もいい感じかもよ。左手の結婚指輪も本物ぽくて。」

男は、上から目線で話ながら身体を触る。 (中々面白い奥さんだな。素人感満々。この業界のことなんて全く知らないみたいで。天然奥さん?ただの馬鹿?しかし、この素直さとオトボケがいいわ。)

「ちょっと、感度とか見るよ。」

男は女の胸を無造作に揉み上げ、胸の張りやらをチェックと言いながら弄んだ。

「乳首はどうかな?いい乳首してるよねえ。子供いるの?」

「は、はい。すみません。」

「だろうねえ。母乳で育てました!みたいな。いい乳首してるよ。まだ、ちょくちょく旦那にも吸われてんの?」

「い、いえ。それはもう。全くっていって 」「そうなの?ご無沙汰なの?もったいないねえ。でも、ご無沙汰で、この仕事できるの?」「た、たぶん。頑張ります。」

「たぶん?たぶんじゃダメだよ。なめちゃダメだよ風俗を。この仕事を。肉体労働なんだから。接客業でもあるわけだし。大変なんだからね。」

「は、はい。すみません。」

「さっきから謝らなくていいよ(笑)。悪いことしてるわけじゃないんだから。」

「は、はい。。。」

「ちょっと味見するよ。」

「あ、あ、味見、ですか??」

「そそ。味見。奥さんのおっぱいの味見。」

「お、お願いします。」

(お願いします。てか(笑)お願いされますから) 男は女の胸を揉みしだき、尖った乳首に食らいついた。チュッチュッレロレロ♪チューチューレロレロ♪ハグバク♪

「アッアッ♪アンアン♪」

「中々いけるよ。おいしくいただける。うんうん。また、この乳首の吸いやすいこと。サイズがいいねえ。舐めて良し!吸って良し!(笑)」「そ、そうですかぁ??」

「うん。おっぱいと乳首は合格だね。」

(合格も何も(笑)おっぱいだけの合格なんて。)

「ありがとうございます。」
17/01/09 09:42 (G.h5hy3m)
3
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「じゃ、今度は下いこうか?パンツ脱いで。」「は、はい。こ、ここでです?よね??」「ん?何を恥ずかしがってんの。ここで働く気あんの?働けば毎日、見知らぬ男の前で全部見せるんだから。奥さん。もう、面倒くさくなってきたよ。帰っていいよ。帰って。」

「す、すみません。やらせてください。ここで脱ぎますから。」

(これはかなり困ってるみたいだな。やりたい放題??)

「それなら、さっさとやってよね。」

「は、はい。」

そう言いながら、女は下着を脱いだ。

「じゃ、立ってみて。そそ。手は横に!そうそう。ちょっと脚開いてみようか。そそ。そんな感じで。」

女は完全に男に主導権を握られ、言いなりの状態に。男は女の陰毛を摘まんで眺め 。。

「ちょっとチェックするよ。性病とかあるからね。どれどれ?ん?あーあ。残念だなあ。ちょっと白髪が。白髪は萎えるんだよなあ。客も。まあ、歳が48だから仕方ないけど。でも、染めたり、剃ったりで対応できるからさ。ビラビラも旦那に使い込まれてる感じで。グロめで。黒アワビだね。クリも可愛いくていいよ。ん?中の具はどんなかな。ん?いいねえ。中々綺麗で。てか濡れてない?さっき乳首触られて感じたの?テカテカしてるよ。濡れやすいの?奥さん、男好きでしょ?」

「はい。濡れやすいほう。。。かと。。男性は嫌いってことは。。。でも誰でも彼でもとは。。」

「ハハハ。何言ってるの?誰でも彼でもが商売だから。本当、大丈夫なわけ?」 男は、毛を掴んだり、ビラビラ開いてみたり、クリを触ったりのやりたい放題。 「アンアン♪アンアン♪アッアッ♪そ、そこは。。。感じやすくて。」 「そうなの?クリ気持ちいいんだ。また濡れてきたね。感度もいいんだ。じゃ、とりあえず、これに着替えて。」

(面白い奥さんだな。すぶの素人ってこういう事を言うんだな。この業界でもありえないこと、やりたい放題やりまくって、とりあえず雇うとするか。具合良ければ俺の性処理に。。。)

「ここで、これに着替えてよ。」

男が手渡したのは、マイクロビキニ。

「こ、これですか?これを?」

「そうよ。これもうちのウリだから。どうするの?着るの?着ないの?」

「すみません。き、着ます。」

手渡されたマイクロビキニを付けて、鏡をみると全裸よりも恥ずかしい姿に。。。

「着替えたなら見せて。ほら、手もどけて。うんうん。奥さん、似合ってるよ。大丈夫そう。じゃ、カメラチェックするから。」

(似合ってる?てか、エロいかも。程よい脂の乗った白い肌に食い込む細い紐。それに乳輪がデカメだからビキニからはみ出て。陰毛も手入れされてないから、はみ出て。やっぱ熟女、人妻いいねえ。しかもズブの素人。)

男の言われるままのポーズで写真撮影を。
「ホームページに要るんだよね。男がやりたくなるような写真がね。写真1枚で客の指名がだいぶ変わるからね。素人って言うてたよね?素人っても若くないんだから。今時の若い子は、もっと根性すわってるよ。モデル気分でノリノリでね。奥さんもノリノリで頼みますよ。。さっさといくよ。」

男はカメラを手にし、女に色んなポーズをとらせた。
17/01/09 09:44 (G.h5hy3m)
4
投稿者: 熟女マニア
熟女の恥じらいがいいですね。
続きを楽しみにしています。
17/01/09 11:00 (jewg3Jqh)
5
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
熟女マニアさん、レスありがとうございます。
17/01/09 12:57 (G.h5hy3m)
6
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「まずは、直立不動。そそ。いいよぉ。次は左腕で胸を持ち上げるように、右手で顔を隠すように。そそっ!いいねえ。よく映えるよ。次は四つん這いで。顔はこっちこっち。そうそう。いいねえ。次はM字で。」

(もうビキニから乳首もはみ出て、下もビラビラに挟まれて。毛は丸見え。)

色んなポーズをとらせ撮影する男。 (本当、素人だな。こんなポーズとか(笑)中々な風俗でもないよ。天然素人、最高最高。)

「じゃ、そろそろ実技テストしよっか。」 「実技ですか??」

「そうだよ。これからが大事なテストなんだから。」 「は、はい。」

「まずは、客の服を脱がせるところからね。手際よく、ささっとスピーディーに。」女は言われた通りに、男の衣服を脱がせ、パンツ1枚に。

「ん?パンツもだよ。全部全部。じゃ、フェラテストするからさ。いつも旦那にしてるように。」

(即尺、即尺。キレイに掃除してもらおっか。そういや、昨日は飲んで風呂にはいってなかったな(笑)ま、いっか。)

女は男の前に屈み、マイクロビキニ姿でフェラを開始。
「ほら!しっかりとくわえて舐めて。目線はこっち!客の顔見ながら、しゃぶる。そうそう。特にカリ周りは舌を這わせて、掃除するように。竿だけやなく、玉も。そうそう。ほらぁ。玉は2つとも。丁寧に。しっかりとしゃぶらないと務まらないよ。あとでケツの穴までね。」
男の言われるままに、しゃぶって舐める。

(うん。中々のフェラするな。さすがは人妻。ツボを心得てる。)


「ま、特に悪いところはないけど、まだまだ勉強だね。客をとってくうちに上手くなるから。とりあえず、仮の採用ってことで。ここから先は本格的講習になるけど、どうします?続けます?」
「はい。お願いします。」
「じゃ、仮の採用ってことにしますから。」
「本当ですか?」
「本当って何、仕事仕事。仕事だよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃ今から私が客になるから、初めての客って体で。。。まずは、シャワーから。客の身体を洗う。これは客の身体を綺麗にってのも理由の一つ。でも、本当の意味は股間のチェック。一番恐いのは病気。変な出来物や、膿やら、異物混入とか。これは奥さんの安全のためにもやらないと、後で偉い目にあうからね。」
「そうなんですか?綺麗にするだけじゃないんですね。」
「そうそう。裏があるってこと。」
17/01/09 12:58 (G.h5hy3m)
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