ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻ヘルス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻ヘルス
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
以前作ったのがまだ2、3ありますので掲載します。
またレスいただけたら。。。
それぞれ、好みはあるでしょうが、熟女、人妻好きの方向けなので。。。
2017/01/09 09:40:56(G.h5hy3m)
12
投稿者: 熟女ファン
何も知らない女性相手の展開に興奮します。
続きを待っています。
17/01/11 20:45 (C05XgDPJ)
13
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「ちょっと中のほうとチェックするから。」

「な、中も、で、ですか??」

「そ、そうだよ。突然でしょ。これからしっかりと働いてもらうには中もチェックしないと」

「そ、そうですか。。アッアッ♪中もチェックする必要あるんですか?」

「当たり前の話。ちゃんとチェックしないと。客からクレーム来たら困るから。」

「お、アッアッ♪じゃチェックお願いします。。。ハンハン♪」

「じゃ、ちょっとチェック続けるから。」

「お、お願いします。。。ハンハン♪アンアンアンアン♪」

「はいはい。ちょっとそのままで。」

男は段々と強弱をつけて抜き差しを。

「アンアンアン♪アッ♪アッ♪どうでしょうか?は、はた、働けますか??アンアン♪アンアン♪」

「うーん。どうかなあ?まだもう少しみてみないとわからないなあ。」

「お、お願いします。。。アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪」

男は正常位のまま、ピストンのスピードを上げた。

(くぅー。久しぶりの生。やっぱ生はいいねえ。それもズブの素人人妻。ガバマンかと思いきや以外と締まりもよくて、中々の具合。絡み付きも上々。最高最高。)

抜き差しすればするほどに、女の声のボリュームも上がり。。。

「ハーン♪ダメ♪気持ちいぃ。アンアン♪アンアン♪」

「ん?本気になっちゃあダメだよ。チェックなんだから。」

「す、すみません。で、でも。。。アッ♪アッ♪イキソウデス♪イキソウデス♪スミマセン♪アンアン♪アンアン♪ダメダメダメ♪スミマセン♪モウイキマス♪イク♪イク♪イクー!」

女はとうとう絶頂まで上りつめた。。。

(いいイキッぶり。イク時にキュッと締め付けて。ひょっとして掘り出し物??しかし、久しぶり生はやっぱいいねえ。48とはいえまだまだイケる。最後は中に出して、女の不慣れを理由に。ヒヒヒ)

「イッたの?奥さん?奥さん?」

「ハァハァハァハァ♪久しぶりだったもので。。。すみません。中はどうでしたか?」

「え?中??あぁ。まだもう少し見ないと。ちょっとチェック出来たけどね。」

「わかりました。もう少しですね。」

「そそ。もう少し。」

(そろそろぶっかけるか。人妻の生おま○こに。。)
17/01/11 23:16 (0Jt.AHRa)
14
投稿者: 熟女ファン
期待どおりの展開です。
こういう初心な人妻がいいですね。
17/01/12 21:31 (SPr/Elb7)
15
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
熟女ファンさんの、想像通りの展開でしたか?
先の展開を完全に読まれてますね。
17/01/12 23:51 (agTIG7C1)
16
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「ちょっと中に指入れるから。」

「は、はい。」

「フムフム。。。どれどれ。。。」

(Gスポ刺激してみるか。どんな反応みせるやら。。。)

男は指を2本差し込み、Gスポをコリコリと。

「アッ!そこはそこは。。。」

「ん?そこは?どうしたの??」

「そこは、ダメです。すみません。ダメ。。」

「どうダメなの?言わなきゃわかんないよ。」

そう言いながら、Gスポを指でコリコリと。

「あーあ。ダメです。出ちゃう。出ちゃう。」

「えっ?出るの出るの??何が?」

「あーん。イヤーン。何か出ちゃいます。。」

そして、たっぷりと潮を吹き上げた。

「奥さーん。こんなに濡らしちゃって。ダメじゃない。」

「す、すみません。何か。。。おしっこみたいなのが。。。」

「ダメだよ。シーツが。。いつも出るの?」

「初めてなもので。。。良くわかりません。」

「そうなの?ついでにもう1回チェックするよ。」

そして、また指を2本抜き差しし、Gスポを刺激すると。

「あーん。また何か。また何か。。。あっ。。ダメ。。ダメ。。また出ちゃいます。。」

そう言いながら、また吹き上げた。

(潮まで吹くのかよ。でも、これはウリになるな。新人素人奥様の大潮吹き祭り。ハハハッ。そろそろぶっ放すか。人妻の生おま○こ。。)

「次でチェック終わるから。今度はお尻の穴をキュッと締めてみてよ。これからはアナルもオプションに入れていかないと、指名も取れないからさあ。それもチェックするから。」

「は、はい。お願いします。」

膝を抱え込み、ゆっくりと入れ、カリを膣口に馴染ませてから、また抜き差しを。。。

「ハンハンハンハン♪アンアンアンアン♪アンアン♪」

「しっかり締めて。お尻の穴を。」

「は、はい。こ、こうですか?アンアン♪アンアン♪」

「そそ。ちょっと締まってきたかな。その調子でやってみて。」

「は、はい。アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アンアンアン♪」

(ほぉ。中々出来るじゃない。締まりもキュッキュッとなって。ふー。そろそろ我慢も限界に。)
17/01/12 23:51 (agTIG7C1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.