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愛と復讐の果て7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛と復讐の果て7
投稿者: 鉄道員 ◆M2clACoxQA
今更ながら身勝手な奴だな。


潰れた顔ってどんなだろう?って興味本
位で会ってみようって思った。
早速、深雪の父に電話して明日、会いに
行くと伝えた。深雪の父はただ、涙ぐみ
「ありがとうございます」
とひとこと言った。

翌朝、深雪の家に向かった。両親の持家
は俺への賠償で売却したので2LDKの市営
住宅に転居していた。母親が出迎えてく
れて、
「お元気でしたか?」
と訊ねられ、まぁとだけ答えた。母親の
優しい対応が複雑だった。

父親は仕事に出ていた。
母親が深雪を呼ぶが返事が無い。両親が
話しかけても普段は会話もなく、食事も
殆ど取らずに奥の部屋に閉じ籠り、父親
が叱ると怯えて言う事を聞くそうだ。

俺は自分から、部屋の扉を開けて、

「深雪、ただいま、帰ったぞ。」

とわざと、夫婦の頃のように普通に部屋
に入った。
すると、深雪が立ちあがって、

「あなた、お帰りなさい、遅かったです
ね」

と俺のコートを脱がせた。
夫婦の時と変わらぬ対応だった。やはり
壊れたなこいつ。と思った。

深雪の顔を見て、ぎょっとした。鼻は曲
がり陥没し青アザのようになっている。
が、顔については気にしないように接す
ることにした。
身体が臭い。風呂にも入っていないの
か?
母親を呼び、お風呂を沸かすように頼ん
だ。

俺「深雪。」
深雪「は、はい」
俺「お前は、俺ばかりか、ご両親をなめ
ているのか?」
深雪「いえ、決してそんな事はありませ
ん、ごめんなさい、ごめんなさい、赦し
て、お 願いします」
俺「口ばかりだな?お母さんが呼んだ時
のお前の態度はなんだ。二度と俺にもご
両親ににも、逆らわないと誓えるか?」
深雪「赦していただけるのですか?」
俺「わからん。両親への態度が悪いうち
は反省した事にはならないよな?」
深雪「はい、すみません、あらためま
す。」

お母さんが部屋に来た。

母親「お風呂が入りました。」
深雪「お母さん、ありがとうございま
す。」
母親「え?」
母親はほんの30分くらいでの娘の変貌
に驚いたようだ。
俺「ちょっと、深雪を風呂に入れてき
ます。」
母親「あ、はい。」

二人で風呂に入るのは久しぶりだ。
両親の話し掛けに答えず、風呂や満足
な食事すら許否しているという。
ボサボサに伸びた髪、痩せて小さくな
った乳房、山本に剃られた痴毛は生え
揃っていた。

山本に仕込まれたのだろう、無意識に
俺のペニスを口で清めようとした。

俺「待て暖その前にお前の臭い、なん
とかしないと。こい、洗ってやる。」
深雪「あ・・ありがとうございます!」

伸びた髪を洗う、深雪は髪や頭皮を
マッサージされ、うっとりしている。
油ぎっていて2回シャンプーを使い、
リンス、トリートメントまでしっかりと
施してやった。

深雪は涙ぐんで、
深雪「ありがとうございます、ありがと
う、嬉しい」

としきりに感謝している。カラダも洗い、
性器も娘を洗うように普通に洗ったが深
雪は
「ああ・・」と吐息を漏らした。
深雪を洗い清めると、深雪が私のカラダ
を洗いたいと言うので、

俺「山本にしたみたいに洗ってみろ!」

と言うと、困った顔をして

深雪「・・そ、それは・・」
俺「なんだ?逆らうのか?お前は反省し
ているのか?もし、赦して欲しいなら、
今後一切、口答えや逆らうことは赦さな
いし、お前の体調が悪かろうが拒む事は
赦さない。
もちろんやることは人一倍丁寧にこなし
てからだ。それを見て赦す、赦さないの
判断をするし、子供達に会わせてやるか
もしれない。
嫌ならこれで永遠の別れだ。どうだ?」
深雪「わかりました。何でもやります、
決し て逆らいません。だから、どうか
赦してください。こ、子供達に会いたい
です。」
俺「約束を破ったらどうするんだ?」
深雪「命を絶ちます。あなたに赦されず
に、子供達にも会えないなら、今度こそ
命を絶ちます。信じてください。」
俺「よし。やってみろ。」
深雪「はい、あなた。ありがとうござい
ます」

深雪はボディソープをカラダ中に塗りた
くると俺の後ろにまわって私の背なかに
泡だらけのボディを擦りつけました。
乳首が固くなっているのが分かるくらい、
興奮しているのだろう。

後ろから抱きつくように、乳房で背なか
を洗いながら俺の乳首とペニスを洗い始
めた。
流石に俺も長い禁欲生活で勃起した。
射精するまでは擦らず前に回るとオマン
コと痴毛で腕や膝を洗い、更に乳首を擦
りつけるように密着して、頭を洗った。

一通りボディ洗い、洗髪が済むと深雪は
前かがみになり、フェラチオを始めた。
恐らく、風俗嬢のように仕込まれたのだ
ろう。
フェラも過去に一度だけしてもらえたが
更に進化していた。はるかに感じるのだ。

茎をチューチュー吸いながら、亀頭を唾
液で絡ませマッサージ、亀頭をジュッ
パァと音を立てて吸い込み、茎の根元を
しごくしごく。
山本にはこうして御奉仕していたのか。

俺「おお、あぅ・・」
深雪「どこで逝きますか?」
俺「亀頭を喉まで入れて、精液を呑め。」
深雪「はい、あなた。」

イラマチオというのを試したかった。
深雪はうれしそうに喉まで亀頭を呑み込
むと

ンン、グ、ジュッパァ、ジュウンプァ

思いきり喉と下顎でペニスを擦りあげた。
俺は初めての感触と久しぶりに他人から
受けるペニスへの快感であっという間に
深雪の喉奥深くに射精した。

深雪はえずる事なく、美味しそうに精液
を茎元まで搾り舐めきると、にっこり笑
うのだが顔が潰れているので可愛い筈が
ない。

深雪「うれしいです。あなたの精液、
おいしいです。」
俺「マンコも使うぞ。おねだりのフェラ
をしろ」
深雪「はい、はい、あなた」

深雪は調子にのったようだ。物凄く嬉し
そうに今度は萎えたペニスを思いきり吸
い上げてベロと上顎で扱きあげ、喉まで
吸うと亀頭を呑むようにぐんぐん吸い込
む。俺の亀頭に深
ダイソン並みの吸引で血液が吸い上げら
れて、亀頭はぱんぱんに膨らんだ。
射精したばかりなのにまた、フェラで逝
きそうになり、

俺「おい調子に乗るな。マンコ出せ。」
深雪「はい、すみません、あなた、どう
ぞ」

深雪は立ちあがり、ケツを向けると、マ
ンコをクワァパっと開いた。使い込まれ
ているはずなのに、JKの頃と変わら
ぬ小振りで淡いピンク色のマンコは愛液
で濡れそぼり欲情をそそる。
立バックの姿勢は初めてだったので興奮
してすぐさまペニスをさし込み、

俺「おおう」

と思わず呻いた。久しぶりのペニスに絡
む肉ひだの感触を楽しんで、ゆっくりと
亀頭は膣奥に進んで行った。

深雪「あああ、あなた、おお、子宮にあ
たるぅ、いい、いいひん、おおおお、
マンコヤバ いですぅ」

実際に深雪のマンコは愛液の量が半端な
いくらいに溢れだし、相当興奮している
のだろう。
子宮が俺の亀頭を迎えに来ているのだっ
た。
しかし、以前の俺とのセックスではこう
いうセックスは一切なかった。
淫語まで進んで言うくらいの淫乱ぶりに
は驚いた。
フェラで抜いていたお陰で、射精感が鈍
り、深雪の淫膣を楽しむ事ができた。

亀頭が子宮を押し潰す感触、膣口の絞ま
り、膣の上壁のザラザラ感触・・
山本はこのテンガ以上の感触が忘れられ
ずにこのメスを手放せなかったのだろう。

ケツを叩いてみた、絞まる。今度は両乳
首を扱きあげて、ペニスを奥深く突き上
げた。

深雪「あ、ヒグゥ、おおおお、いいひん、
いやぁ、そこ、そこいいい、乳首、
いやぁあん、あなた、あなた、逝きたい、
逝っていいですかァ、ああ、 」

俺は答えずにピストンと乳首を苛める
深雪が俺のセックスでこんなに乱れ、逝
く様を見るのは、夫として、恥ずかしい
が初めてだった。

俺のセックスがしっかりして、深雪を甘
やかすだけではなく、いい意味、苛めて
やれば悲劇的な事件はなかったのかもし
れない。

俺は思いきり子宮を押し潰して、乳首と
クリトリスを思いきり摘みあげた。

俺「よし、逝って良いぞ、そら、うりゃ
あ」
深雪「あああん、こんな、こんなあなた、
うれしい最高ぉ、逝くぅ、イックゥん暖」

深雪はのけ反り、振り向いた。潰れて醜
い顔が見えるが、ペニスへの快感で麻痺
しているのか醜い顔が決して嫌ではなか
った。
ベロチューしてやると深雪は涙を流して
絶頂を迎えたようだ。うつ向きながら
グッタリとしている。

俺はこの時、初めてオスの自信を得た。
深雪を逝かせた充実感は射精よりも快感
だった。
何よりも興奮して、女をおもちゃにする
ようなセックスは最高に感じるし、深雪
のマンコとセックスがこんなに感じると
は思っても見なかった。

俺は射精を我慢して、

俺「深雪、今夜もするか?」
深雪「え?本当ですか?ええ?お泊まり
してくれるのですか?」
俺「ああ。久しぶりに四人で、飯を食っ
て、その後で俺を満足させてみろ。」
深雪「ああ、うれしい。私、がんばりま
す。 あなたに満足してもらえるようにが
んばります、うれしいです」

深雪の母親に夕食を用意してもらい、
父親が帰るのを待った。
父親が帰ると、

深雪「お父さん、おかえりなさい。お疲
れ様です。」
父親「ああ、ただいま、ってお前、どう
した?食欲が出てきたか?」

父親も娘の変貌ぶりに驚いていた。

俺「ほら、深雪、ご両親に伝えることが
あるだろう?」
深雪「お父さん、お母さん、心配かけて、
迷惑かけて、私のせいで恥ずかしい思い
をさせてごめんなさい。私、タクさんに
赦してもらえるように生まれかわります。
お父さんお母さんにも、親孝行したいで
す。」

父親は涙ぐんで、

父親「タクくん、一体何があったという
んだ何故、娘はこんな素直に?」
俺「まだ様子見ですが、心を改めると言
うのでチャンスを与えたのです。裏切り
は一生赦すことはできないと思います。
でも私に深雪 が必要だと思う時がくれば、
乗り越えられるかもしれません。」
母親「どんな償いでも娘にはさせます。
今日、タクさんと会ったら、こんなに変
わるなんて、なんてお礼を言えば良いの
か・・」

夕食が済み、深雪は後片付けを手伝いに
キッチンで母親と甲斐甲斐しく働いてい
る。
父親は俺にビールを進めて、涙を流した。

父親「娘があんなに酷い裏切り、不貞を
働いて、ご迷惑をおかけしたのに、こん
な無理まで聞いていただけるとは・・」
と頭を下げる。

俺「娘さんとは私が惚れて、一緒になっ
たのです。
お父さん、お母さんの苦しみはお察しし
ます。お父さん、深雪の顔のこと実は
私の知合いに形成外科医がいて、美容整
形の心得もあり、深雪を診せたいのです
が。」

父親「あのままにすれば、男も近寄らず、
戒めになるだろうと思いました。でもお
目障りであればおまかせします。そして、
どうか、どうかひとつ、娘を、何卒、お
願いします、今日の娘の変貌ぶりに驚い
ています。
私達夫婦も何でもやります。娘を更正さ
せてください。お願いします。」
と俺に土下座をする。

俺的には今日の風呂場でのセックスが気
に入りちょっと楽しみたいと思っている
だけなのに。まぁいいか。
両親の信頼を得れば何かとやり易い。

深雪の部屋に戻ると、深雪は黙ってフェ
ラしてきた。俺も風呂場で見た、淡いピ
ンクのマンコを見たかったので、自然に
シックスナインの形になり、深雪のマン
コと対峙した。
まじまじと見るのは初めてだった。

夫婦だった頃は、
たまにするセックスで、挿入を焦って前
戯などろくにせず、挿入しても数分で射
精、2回戦もなく、お互い明日のために
直ぐに寝た。
俺は射精できたから良いが、妻はの性欲
は、外で満たされて、結果、種付けまで
許させた。
深雪ばかりを責めることは間違いだとよ
うやく気付いた。

でも今は深雪を自由に弄び、おもちゃに
できる。
どうすれば淫乱メスを満足させることが
できるのか、俺自身も性欲を開花させ、
オスの自信を身につけ、おもちゃを
100%楽しむ事ができるようになりたい
ものだ。
深雪の禊は俺のセックストレーニングで
もあるのだ。

深雪はベッドで待っていたのだが、ピン
クのベビードールという、キャミソール
とネグリジェをミックスしたようなセッ
クス用の下着を着けていた。
乳首や性器がほのかに透けて情慾をそそ
る。
深雪なりに俺のセックスを満足させるた
めに必死なのだろう。山本の好みなのか
と苦笑したが嫌いではない。
フェラされた口でのベロチューは何故か
興奮してしまった。

今回は焦らしてみようと思った。
セックス大好きな女のすがる相手が俺し
かいない訳で、深雪も性欲を満たしたい
し、俺のセックスも満足させようと責め
るところを焦らし、興奮させて、高めて
感じさせてやろうと思った。
このメスは逝かせることで快感に貪欲に
なり何でも言う事を聞くのは解っていた。

このメス深雪は乳首が異常に感じるよう
で、深雪のセックスビデオでも、乳首攻
めだけで達した事もあるくらいだった。
乳首は攻めない。最後までとっておこう。
ピンクのサテン生地のベビードールはそ
の上から触れると物凄く心地良いのが分
かる。
乳房の部分はハーフカップになっていて、
すでに乳首が露出している。
乳房を持ち上げるように愛撫して耳たぶ
をアマガミする。

深雪「ヒャァアン・・あん」

ボディのカーブに沿って愛撫してうなじ
をなめながらペニスを下腹部に押し当て
て我慢汁を塗りたくる。
ヒップのカーブを楽しみ、内ももを性器
に向かって撫でる。上口びるを口びるで
はむはむしながら、性器に近い内ももと
乳房の乳輪辺りまで愛撫してやると、

深雪「ああああん、やん、焦らさない
でぇ」
俺「何をだ?」
深雪「タクさんのちんぽぉ、ちんぽ欲し
いですぅ」
俺「ダメだ。山本の時みたいに愛撫だけ
で逝ってみろ。逝く努力をしろ」

むちゃくちゃな要求だった。俺の稚拙な
愛撫でも逝けと言っている。
山本は深雪の性感帯である乳首をひたす
ら攻めた。
俺は、俺の性行為は全て快感と思わせる
ように仕込んでいる。深雪は目を閉じて、
喘ぎ始めた。
もう限界かなと思い一気に貫いた。

深雪「あああ、良い、良いいん、あああ
ん」

深雪は仰け反ると自分の性器を俺の股間
に擦り付ける。グイグイと。
まだ乳首やクリは弄らないかった。

ジュップ、ブニュ~、ジュップ・・

卑猥な音を立てて、深雪のマンコが吸い
付いてくる。
ペニスの角度や深さを少しだけ変えて
深雪の反応を楽しんでみた。

下から上膣肉をえぐるように亀頭が収ま
る位の位置と子宮の手前は特に激しく反
応した。
逝く時は子宮を突くと膣が物凄く絞まる。
深雪のマンコでオナニーより良いのはこ
の時くらいだった。これを意識的にでき
れば人気風俗嬢になれるだろう。
おそらく。

深雪「あああ、あん、ちんぽ、良いで
すぅ、 あ、そこ、良いです、素敵で
すぅ・・」

掴んだポイントを攻めながら抱き締めた。

深雪「ああん、嬉しい、抱っこ嬉しい」

乳首が擦り付けられて深雪は相等気持ち
良いのだろう。

深雪「ああ、あああ、ひゃん、あんぐ
うう」

ベロチューして、口をこじ開け、だ液を
大量に注入してやると嬉しそうに飲んで
いる。

深雪のマンコの快感ゾーンを高速にピス
トンした。

深雪「アヒ、あひゃあん、はう、いい
よぉ、マンコ、マンコ、壊れそう」
俺「下品な女だ。もっと叫んでみろ」
深雪「あああ、あん、あなたのちんぽ
スキィ~」

この言葉はちょっと効いた。いつも山
本が
「俺のちんぽと旦那のちんぽ、どっちが
好きなんだ?」
「あああ、そんなの・・ああ、逝く、い
っくぅ、こっちのちんぽスキィ」
と蔑まれていた。ついにリベンジしたの
だ。
俺は深雪の逝くポイント、子宮の突き上
げもせず、俺のチンポを好きと言う深雪
を見つめると、つい、呟いてしまった。

俺 「・・可愛いな・・」
深雪「・・えっ?」

俺は黙って深雪の潰れた鼻先と傷回りを
愛撫した。同時に膣口を亀頭でついた。

深雪「あああ、嬉ひ~、気持ちいい時
よぉ、おおお、逝く、イックゥ~」

深雪は涙を一滴流し、痙攣すると脚を
ピーンと張つめてギューッと抱き付いて
来た。
一瞬で亀頭は膣中に吸い寄せられると
膣肉がまとわりつき、キュッキュと締め
上げて来た。

俺「うあ、絞まる、おお、いっく・・」

思わず射精し、精液が大好物な深雪の子
宮が吸精していた。
深雪は愛撫だけでは逝かなかったが、
乳首、クリ、子宮の快感ポイントを攻め
ずに逝く事を覚えた。

あの時、つい、「可愛い」と呟いたのは
リベンジ成功し、喜びと深雪の膣が絞ま
り、リンクすると一瞬、出会った頃の
深雪を思いだしていた。

深雪は俺のちんぽを浄めのフェラチオで
楽しげにしゃぶっている。
よほどちんぽが大好物なのだろう。
うきうきしているのが判る。
誰が仕込もうが今は俺がその性戯を甘受
している。とことん味わってやろう。
たまにはエサもちらつかせてやろう。

俺「子供達に会いたいか?」
深雪「・・えっ?会わせてくれるのです
か?」

深雪の目がキラキラ輝いた。壊れた人間
の目ではなかった。

俺「今のお前では、まだまだだけどな」
深雪「私、何でもします。お願いしま
す、会わせてください!」
俺「その前に、お前の顔をなんとかし
ないと」
深雪「すみません・・」
深雪ははっとしてうつ向いてしまった。

2017/01/29 03:09:44(hIX.IJLO)
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