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年末アルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年末アルバイト
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
アダルトグッズモニターのアルバイトに申込み、面接に行く主婦。
年末になり、何かと物入りで、ちょっとした
小遣い稼ぎにと。。。
(何か怪しい感じやけど、ま、時間的に割りのいいバイトかな。それに人妻、アラフォーOKって事だし。ちょっと興味も。。。)
そして、面接の日になり、いつもより丁寧にメイクして会社に。

「あの。。。電話で面接を。。。 」
「ああ!待ってましたよ。どうぞどうぞ。」
と部屋に案内される。
「いやー!実に綺麗な奥様で。」
「そんなことないです。普通のおばさんなんで。」
「いやいや。とんでもないです。こんなにセクシーな奥様なら、即、採用です。」
「え?本当ですか?」
「もちろん、嘘は申しません。」
「ありがとうございます。で、だいたいの仕事内容はわかるんですが、具体的に。」
「仕事内容ですか?簡単、かつ、高収入です。」
「簡単で高収入?」
「はい!MAX自給5000円です。但し、ちゃんとオモチャを使ってもらわないとダメですがね。」
「本当にMAX自給5000円ですか?」
「はい。MAX5000円です。」
「なかなかの、バックになると思いますよ。」
「そうですね。」
「但し、MAXってのは、顔なしでOKですが、録画をしてもらわないとダメですがね。」
「録画ですか?」
「はい。録画です。録画無しなら2500円になりますので。」
「そうでしたか。なるほどね。」
「で、うちでは、こちらにあるようなオモチャを実際に使ってもらって、アンケートに答えてもらう。または、録画してもらって、リアルな意見、体験を。って感じになりますね。」
「オモチャ。。。」
「奥さん?オモチャは経験無しですか?」
「あっ、はい。経験無しです。」
「そうでしたか。今のオモチャは凄い優れものになってまして。リアルな男性よりも気持ち良くなれるって、評判ですよ。」
「へえー。そんなんですか?」
「はい。完全にハマっておられる女性もたくさん、おられますから。」
「ハマる。。。かぁ。」
「ま、今日、1度お試しになってもらって。」
「わかりました。」
「で、今日はどちらのほうに?」
「そうねえ。初めてなんで録画無しで。」
「了解しました。じゃ今日は録画無しのアンケートのみで。」
「はい。今日はやっぱり。。。ね。。。」
「わかりました。じゃ、今日はこちらの新作になる、バイトとディルドでアンケートお願いします。」
「こ、これですか?」
「はい。こちらが最新作になりますので、感想を聞かせてもらって、今後の参考にと。」
「わかりました。じゃ、今日からお願いします。」
「じゃ、簡単なプロフをお願い出来ますか?
年齢、身長と3サイズ、ブラカップ、性感帯、好きな体位、好きな男性のタイプとか。」
「は、はい。ちょっとごまかしてもいいですか?」
「もちろんですとも。奥様の好きなように。」「はい。」
女は適当にプロフを書いた。
「OKです。これで。じゃ、部屋は、このマンションの5階の501ですので。鍵を渡しますから、この鍵で部屋に。で、準備が出来ましたら、お電話をこちらにお願いします。」
男は女に部屋の鍵と、電話番号が書かれた紙を手渡した。
「わかりました。じゃ、この鍵で。後で連絡します。」
「お願いします。」
「はい。」
女は鍵と紙を持ち部屋を後にした。

(ふふっ。まさか、男の客が隠しカメラで見てるとは思いもせず。人妻、奥さんの、オモチャを使ってのオナニー。それを客が食い入るようにガン見。アンケートだけで2500円?そんなに美味しい話は。。。)
そして、マンション内の部屋に電話連絡を。
「お客様。只今、女性の方が部屋にお入りになりました。今日は人妻さんです。しかも、本日初の体験入店です。人妻、熟女、巨乳好きなお客様には、たまらない奥様です。私の見たところ、肌艶もよろしいようで。極々、普通の奥様です。時間の許す限り、お楽しみくださいませ。ちなみに、奥様は45歳。165㎝、ヒップは100over、しかもFカップ。性感帯は乳首、クリトリスだそうです。存分に、奥様のオナニーをお楽しみくださいませ。」

部屋の鍵、メモを手にし、部屋へ入る人妻。
部屋に入るとセンサーが感知して、男達のモニターに、その部屋の様子が見れるような仕組みになっており、画面には、部屋に入ってきた女が映し出された。

「おおぉ。好みのポチャ熟女やで。素人感マンマン。こんな奥さんがオモチャで。。。どんな身体、どんなオナニーするのやら。。。」

『来た来た。長い間待ったで。ん?まあまあ歳いってる??熟女やで。初出勤。たっぷりと見せてもらうとするか。おばはんのオナニー。』

《ん?この女。。。どこかで見たような、気のせいか。。。うーん。思い出せん。。。でも、確実にどこかで。。。しばらく、見てみるとするか。》

その他、モニターを食い入るように見ている男が10人弱もいた。
もちろん、他の女も見れる状況ではあったが、
いつもの常連の女で新鮮味に欠けていたので、
全員が、人妻に釘付けになっていた。

そして、女はソファに腰掛け、置かれていた
ペットボトルのお茶に少し口をつけ、オモチャを手に眺め始めた。

(なかなかリアルに出来てる??形もいやらしい。でも、こんなの入るのかしら??
このディルドっての、凄すぎない??バイブでも十分にいやらしいけど。。。この先っぽ。。。大きいわ。やばいかも。。。てか、無理かな。段々とムラムラしてきたかも??)

女はまず、バイブを手に取り、いきなり、くわえ、舐め始めた。

「いよいよ。始まるか?もたもたしないで、早く見せろや。」

『スケベな舐めかたを。。。欲求不満か??しかし、スケベな舐め方。』

《うーん。思い出せん。。。でも間違いなく見たことが。。。》

女はバイブを丁寧に舐め、激しくくわえ、正に男のソレのようにベロベロと。。。
そして、服の上から胸を揉みしだいた。
そして、上着を脱ぎ、とうとうブラジャーのみになり、ブラジャーの上から激しく胸を揉み、バイブを激しくくわえ、舐めまくった。

(えらい激しい舐めかたを。欲求不満か?)

『さすがは人妻。スケベ丸だしのフェラ』

《ん?あれは。。。確か。。。あの服装は。。確か子供の学校の役員??この前の文化祭の時に。。。あっ!そうや。間違いない。役員してたあの奥さん!そうそう。間違いない。まさか、こんな所に。。しかし、これはある意味、面白くなってきたかもな。。。真面目そうで、献身的にPTAでも一生懸命な奥さんのオナニー。。。どんな声出してオナるんやろ?》

そして、上半身はブラジャーのみ、下はスカートにパンスト姿に。
女はバイブを舐めているうちに、段々とムラムラしてきたのか、ブラジャーをずらして、胸を露にさせた。ブラからは、こぼれんばかりの、巨乳が放り出された。

『おお。巨乳。てか爆乳奥さんやで。真っ白な乳にやらしく色づいた乳輪。。。スケベ。』

「んん?おのおばはん、中々の乳してるで。あの乳揺らしてアヘアヘてか??」

《間違いない。あの奥さんや。服の上からでもわかる巨乳。少し興味あってジロジロ見とったからな。胸ばっかりに目がいって顔がイマイチ思い出せんかったけどな。いや、ええ乳してる。あの乳首。やばいで。これは、おもろいことを企むしか。。。》

女はバイブを舐めながら、露にした胸を揉みしだき、乳首も自分で摘まみ、徐々に吐息をもらし出した。すると、スカートを脱ぎ、パンストも脱ぎ、そして下着姿に。
部屋の明るさが気になったのか、暗くしようとするも、どうやら、調節不可になっているようで、諦め、ソファに座り直した。
それを、事務所から各部屋の様子を眺める、先程面接をしたオーナー。

(残念でした。奥様。明るくしないと商売にならないんでね。さあ、たっぷりと奥さんのイヤらしいオナニーを拝見させていただきますか。)

ソファに座り直した人妻は、脚をM字に開き、
先ほどまで舐めてくわえていたバイブを、パンツの上からあてがい始めた。。。


 
2016/12/26 09:55:34(qlYwd6vE)
2
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
事務所から各部屋の様子を伺うオーナー。
それぞれ、各々の部屋で、オモチャモニターとして、部屋でオモチャを試す女達。
それをモニター越しに待ち受ける10人の男達。その日は女3人が居たが、一人は常連の女。
一人は昼寝。そして初出勤の女。
当然のごとく男達は初出勤の人妻に釘付けに。
そんなことを知るよしもなく、女はバイブにスイッチをいれ、股間に当てがった。
ソファでM字開脚になり、巨乳を揉みしだき、
バイブを押し付ける人妻。
胸だけを揉んでいた時とは、明らかに違う声を洩らし始めた。

(いいねえ。初出勤奥さん。身体もイヤらしくて。胸も垂れてはいるが、それも人妻ぽくて。それにあの乳輪の色のイヤらしいこと。乳首もやらしくて。早く、御開帳を。)

動くバイブをクリと思われる部分に押し当て、腰をモジモジさせる女。

『来たか来たか。ええ声出して悶えるねえ。』

《あの、奥さんが。。。あの。。。PTAの奥さんが。。。目の前でオナニーを。。。あの胸。。。ヤバイ。。。あの、声。。。あんな声を出して、あの旦那とアヘアヘと。。。》

バイブをしばらく当てていると、次第にパンツに染みが広がり。。。
人妻のソレがわかるかのように。。。

『あそこにクリか。下からドンドンスケベな汁が。』

《感度も良さげ。腰をうねされて。やらしい奥さん。ご近所の奥さんのオナニー。。。信じられん。でも、今リアルにそれが。。。》

人妻は、我慢の限界が来たのか、とうとう大声を上げ絶頂へ。。。

(ダメダメ。この振動。。久しぶりで。。ダメダメダメダメ♪イクイクイクイク♪)

絶頂に達した様子で、ハァハァと息を整える。

(いいねえ。奥さん。いいイキッぷりで。クリだけであそこまでとは。あれを入れたり、ディルドを入れた時には、どうなることやら。)

『ただのおばはんと思いきや、いいねえ。イキッぷりも新鮮で。』

《ごくり。。。やばっ!あの奥さん。あんな声出して。。。膝までガクガクに。。。》

男達は、全員下半身を剥き出しにして、反り返るイチモツを握っていた。

『早く早く。次!次!』

《いよいよ、あの奥さんの。。。どんな形、色、毛をしてるんやら。この時間のイラつき。これがたまらん。早く見せてみろ。》

そして、女は絶頂の余韻に浸る。
そして、さきほどのバイブを置き、自らの手、指で。。。
左手で胸を揉み乳首を摘まみ上げ、右手でクリをいじり始めた。
(アア♪気持ちいい♪さっきの刺激で感度が良くなってる??アンアン♪アンアン♪)

人妻は、両手を使い胸とクリをいじり始めた。
乳首はみるみるうちに硬くなり、クリは皮から飛び出して、イヤらしく顔をのぞかせた。

『おぉ。ガチのオナニーやで。いつもあんな風にいじっとるんか??』
《スケベな乳首にクリ。。。あの健気で献身的な奥さんが、あんなにイヤらしいとは。。。》

人妻は両手をフルに使い、乳首とクリを激しくいじりまくった。
(アンアンアンアン♪ダメ♪我慢できない。イクイク♪イクイク♪)
腰を大きく浮かせまた絶頂へ。。。

(ほぉほぉ。オモチャいらずで絶頂てか。スケベな奥さんやで。俺がこれなら、客もたまらんやろな。)

客も、必死で股間をシコシコ擦り上げていた。

『あかん。やりたい。あの女の乳を思う存分に。』
《。。。やばい。あの奥さん。あんなにスケベな女とは。あの乳首、クリ。むしゃぶりつきなたい。》

そして、女はまた息を整え、またバイブを手に取った。
再び手にしたバイブのスイッチをONにし、動きを確かめ、また股間に押し当てる。
押し当てた部分はすでに、染みが広がり、うっすらと形がわかるまでに。
そして、また舐め、くわえ、唾液まみれにしたかと思うと、左手でパンツをずらし、パンツの脇からバイブの尖端を埋めようとした。
そして、その部分にゆっくりとバイブを入れていき先っぽで、ゆっくりと抜き差しを始めた。
『やっと始まった。しかしパンツをはきながらとは。イライラするな。。』
《。。。ちらっと見え隠れする。。。やばい。。あの脇からの挿入。。。》
女は、しばらく抜き差しをすると、一気に奥まで埋めていった。
そして、左手でパンツを横に捲り、押さえ、右手でバイブを抜き差しのスピードを早めた。
そして抜き差しする度に、モニター越しにでも
わかる音が、股間から鳴り始めた。
ヌチャヌチャ♪ヌチャヌチャ♪ズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪ズチャ♪

『。。。濡れまくってる。あの音。。。』

《あのPTAの奥さんの愛液の音が。。。》

そして、抜き差しを更に早めると、一気に登りつめたのか、また、
「イクイクイクイク♪イッチャウイッチャウ♪イッチャウノォ♪イッチャウノォ♪」
そして、また放心状態に。。。

(あの。奥さん。。。半端ないイキかたを。あんなにスケベな音立てて。。。そろそろ全部見せてみろや。)

そして、ブラジャー、パンツを脱ぎ全裸に。

『きたきた。もったいぶりやがって。』

《やっときた!待ってましたよ。奥さん。》

(さあ!見せてもらおうか。奥さんの粘膜まで)

そして、愛液でテカテカに光るバイブを手にし、脚をM字全開にし、また左手でビラビラを開き、右手でバイブをクリに擦り始めた。

『うっ。あの粘膜。。真っ赤になって。。汁がアナルまで垂れて。。。』

《あれが、あの奥さんの。。。何てイヤらしい。。。ヒダが外に飛び出して顔をのぞかせてる。。。白く濁った愛液。。。信じられん。》

そして、中のヒダまで競り出したところに、
バイブを入れ、ゆっくりと抜き差しをした。
モニター越しにでもわかる、淫靡な音。
脚を全開にし、バイブでオナニーする人妻。
バイブには白く濁った愛液が絡み付き、糸を引きながらズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪と。
顔は目を閉じ、眉間にシワを寄せ、口を半開きにさせ、時折、舌なめずりを。。。
「アッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪イイ♪イイ♪キモチイイ♪アンアン♪キモヒイイ♪」

『凄い!やばい。人妻のガチンコオナニー。本気やで。AVでもなく、ヤらせもなく、リアルのオナニー。』

《あの、奥さんが。。あんなに濡らして。。あのバイブに絡み付く本気汁。。あの声、感じ方。。あの顔。。唇を舐めたり。。やばすぎる。真面目で献身的な奥さんのオナニー。。
もう、こっちまで我慢ならんように。。》

(いいねえ。新人奥さん。いいねえ。あのイキッぷり。これは、ええ女を捕まえたかもな。客の食いつきも半端ないはず。常連に連絡して紹介を。あの胸に、オメコの具合、イキッぷり。年末はあの奥さんで稼ぎに稼ぎまくるしか。)

女はバイブの抜き差しのスピードをアップさせ、一気に登りつめる。

「アッアッアッアッ♪ダメイク♪ダメダメダメ♪キモチイイ♪アッアッアッアッ♪またイクイクイクイク♪イックーイックー♪アアアー♪」

歯を食い縛り、腰を大きく浮かせ、バイブを抜き差しし、絶頂に果てた。
そして、バイブから手を離すと、ゆっくりとバイブが出てきて、糸を引きながら床に落ちた。

『俺もイクイク♪イクイク♪』

《奥さん。俺も我慢の限界。イク♪イク♪》

スピュピュッピュッピュッピュッ。。。



16/12/26 11:36 (qlYwd6vE)
3
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
モニターを見ながら、果てた男達。
バイブで果てた人妻。
それぞれの部屋で男女がイキ絶えた。

(やばい。ちょっと久しぶりもあって、感じすぎたかも??このバイブって凄い気持ちいいわ。うねりも中で掻き回される感じで。クリには振動。凄いかも。。で、この大きいのは、どんな感じなのかしら??大きすぎるような。こんな男性いるのかしら??)
女はディルドを手に取り、眺め、触って感触を確かめた。
(思ったより柔らかいかも。大きすぎるような気もするけど。。。試してみようかしら。。。)
そして、女はディルドを口元へ。
唾を吐きかけ、舐め、口いっぱいに頬張った。
(こんなの入れたらどうなるかしら??でも、せっかくだから試してみて、無理なら止めれば。)

そして、口で滑りを良くしてから、床にディルドを貼り付けた。ディルドには吸盤がついており、人妻はモニターに背を向け、ソファに手を掛け、その極太ディルドにゆっくりと股がった。部屋で待機する男達には、背中側から見えるような角度に。

『後ろしか見えない。。。』

《え?それも試す??マジか?あれはでかすぎるような。。》

女はディルドを持ち、ゆっくりと腰を下ろしていった。
(大きい。。中がえぐられるような。。。この反し??やばい。入れるときよりも、抜くときの感覚が。。、気持ちいいかも??こんなのよく入ったわ。)
女はソファに両手を掛け、とうとう極太ディルドを飲み込んだ。。、
「アッアッアッアッ♪フトイ。。。スゴイスゴイ♪キモチイイワ♪ウッウッウッ♪アンアンアンアンアンアン♪」

『やばっ!アナルまで丸見え。あんなデカいのを。。』

《入ってる。あの極太が。奥さんに飲み込まれてる。しかし、卑猥とは、正にこのこと。真っ赤になった粘膜にあのディルドが。。。》

女は腰を前後にしゃくりあげ、時には上下に激しくディルドを味わうかのように。。。
「アッアッアッアッ♪ダメダメダメ♪スグイッチャウ♪スグイッチャウ♪アンアンアンアンアンアン♪イクイクイク♪イクイクイク♪イックー♪」
ディルドの吸盤の部分まで女の愛液が垂れて。。

『あの、おばはん。やばい。淫乱??』

《あの奥さんが。。あんな極太を飲み込んでる。。それにあの汁。。かなりの男好きと見た。これは、これをネタに口説くしかない。》

(バイブもいいけど、これの方が男性に近いかも?気持ちよすぎる。あともう1回だけ。。。)
女は今度は向きを変え、モニター側に正面に向かい、そのまま、またディルドに股がった。

『きたきた。本日のメイン!顔から胸から全部丸見え。。。これで抜いて帰るとするか?』

《え?まだやる?(笑)スケベなPTA奥さん。》

女はソファに背中をもたれさせ、ディルドに股がり腰を前後にしゃくらせた。
そして、巨乳を揉みしだき、乳首も同時に摘まみ上げ、一心不乱にディルドを味わった。

『やばいやばい。乳をブルンブルン揺らして。クリも剥き出し。。。毛もフサフサして。その中に刺さる極太ディルド。床まで垂れる愛液。』

《。。。想像もできない。あの奥さんが。必死になってオナニーを。あの姿と今の姿のギャッブが。絶対にものにしてやる。》

女は腰を上下させ、巨乳をユサユサと揺らしながら、一気に絶頂へと。。。
「ウッウッウッ♪キツイキツイ。。。アッアッアッアッ♪ダメダメ♪キモチイイノォ♪キモチイイノォ♪ダメー!イクイクイクイクイク♪アッアッアッアッ♪デチャウデチャウ♪ナンカデチャウ。。イックーイックーイックーー」
女は果てると同時にディルドを抜くと、放物線を描くように潮を吹き散らした。。。
(え?え?恥ずかしいわ。こんなの。。。初めて。。やだ。。。床まで。。。どうしよう。)

(ほぉ。凄いもん見せてくれるやないか。ええ?ラストは潮吹きまで。それも、ホースから出るような。。。)

『うわっ!凄い。最後のは。やばい。あの女。』

《あの潮吹き。。床までボトボトに。。絶対に生で見てやる。もちろん、ラストは中に出してやる。。。待ってろよ。潮吹きPTA奥さん。》


女は、部屋でおもちゃのアンケートを書き、
身支度を整え、事務所へ。
「奥さん、お疲れさまでした。どうでした?オモチャのほうは?」
「あっ。そうねえ。初めてだったもんで。何だか良くわからなくて。」
「そうですよねぇ。初めての方は、よくそう言われますよ。何もされないままお帰りになられるのが多くて。」
「そ、そうですか。私も、ちょっと触ったり、動かしたりはしたんですが、何だか怖くて。知らない間に時間が来てしまって。何も出来ずに。あっ、アンケートは仕事なんで、とりあえずは書きましたが、参考になるのかなと。」
「アンケートね。丁寧に書いてもらって何よりです。今後の商品の開発に、是非ともご協力を。」
「は、はい。」
「じゃ、また今週お願いできますか?」
「そうね。また、連絡させていただきます。」
「是非ともお願いしますよ。奥さんのような方の貴重なご意見をいただきたいのでね。今日のお給料になります。」
「あ、ありがとうございます。何もしなくて申し訳なくって。」
「いやいや、お気になさらずに。」
「じゃ、また連絡しますので。お先に失礼します。」
「お疲れさまでしたー!」

(ふっ。何が何もせずに一時間が過ぎただよ。触っただけ?怖くて?笑わせるな。バイブからディルドまで。たっぷりと味わったくせによ。最後は潮まで吹いたくせに。でも、あの奥さんは貴重な戦力に。ちょっと時給も弾んだから、また必ず来るはず。。。今日の客の感想でも聞くとするか。)

客の男達も、部屋を後にし、別の受け付けに。
「ありがとうございました。どうでした?今日の女の子達は?」
「ああ。良かったよ。あの新人さん?人妻かなあ?あの女のイキッぷり、凄かったよ。あんなの初めて見たよ。こっちもビンビンに(笑)」
「そうですか、そうですか。あの女性は人妻みたいですよ。あまり個人情報は流せませんがね。」
「やっぱりそうか。あのディルドの時は特にね。いやぁ。今日はいいもん見せてもらったよ。あの奥さん、また、来るの?」
「そうですねえ。シフトは決まってないんですが、恐らく今週中にはと。」
「そ、そう?じゃ、あの奥さんの出勤決まればメールしてくれる?また、見たいよな。」
「じゃ、出勤決まればメールしますので。会員証を。」

「帰ります。清算を」
「はいはい。お疲れさまでした。どうでしたか?今日は?」
「今日は今までの中で一番良かったよ。」
「そうですか。それはそれは。」
「あの初出勤の人?なかなかのイキッぷりで。身体もいやらしい身体で。」
「さっき帰られたお客さんも、そう言われてましたよ。」
「そうかぁ。久しぶりに見たよ。ガチンコオナニー(笑)」
「(笑)そうですか。また来て下さい。何なら、あの奥さんの勤務、連絡させていただきますよ。」
「そうだなあ。また、見たいよな。じゃ連絡を。」
「わかりました。会員証をお願いします。」
「会員証ね。はい。」
「じゃ、次回の出勤決まればお願いします。ご贔屓に。」
「もちろん。じゃ、また」


16/12/26 21:27 (qlYwd6vE)
4
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
何かしらの感想いただけたら幸いです。
モチベーション上がりますのでm(__)m
16/12/26 21:28 (qlYwd6vE)
5
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
(あのPTA奥さん。口説き落としてやる。まさか、同じ学校の親にガチンコオナニーを見られてるとは、思いもせず。しかし、凄かった。あの胸、乳首、肌艶、オメコ。何よりあのイキ方。ラストの潮吹きまで。モニター越しに録画したから、これをネタに。。。)

そして、日がたち、学校で行事のための寄り合いがあった。
いつもは、行かないのだか、奥さんに逢うために、学校へと。
(来た、来た。清楚な服装に、ムチムチした身体して。いいお母さんしてる。真面目に意見して。でも、一皮剥けば。。。しかし、あの胸にケツたまらんな。揉みまくって、吸い付くして。あのケツ抱えて。。。最後は中に。。。)

そして、学校を出るときに、男は女に近寄り、
「お疲れさまでした。いやあ、いつもいつも熱心で。見習わないと。」
「そんなことないですよ。普通に。ある意味適当なくらいで、申し訳なくて。」
「いやあ。頭が下がりますよ。スタイルもいいし、美人だし。私のタイプなんですよ。旦那さんが居なければなあ?って(笑)」
「またまた、奥さんに叱られますよ。そんなこと言っちゃあ。」
「うち?うちのはね。出来ちゃった婚みたいな。奥さんのような女性居たらって。」
「ありがとうございます。」
「これから、お茶でもご馳走しますが、少しだけどうですか?」
「お茶ねえ。30分くらいなら。」
「じゃあ、行きましょう行きましょう。」
二人は、少し歩いた喫茶店に行き、それぞれ、注文を済ませ、学校の事やら世間話をしばらくした。
「奥さん。今度、デートしてくれませんか?」
「え?デート?それはちょっとねえ。」
「お願いしますよ。1度だけ。」
「それはダメですよ。主人も子供も居てますから。」
「ご馳走させてくださいよ。」
「それは、お断りします。いくら同じPTA仲間でも、それは聞けませんから。」
「そうですかあ。じゃ、これでも?」

男は携帯を手にし、モニター越しに写した画像を見せつけた。
「こ、これは。。。?」
「そう。これです。これ。いやぁ。驚いたよなあ。奥さんがあんな所でアルバイトしてるなんて。」
「え?これは私じゃないですよ。何かの間違いでは。」
「そうですかねえ?間違いかと、僕も思ったんですが。あんなバイブを突っ込んで、あんな極太ディルドに股がってたり。真面目な奥さんがまさか。ってね。でも、どうみても奥さんにしか見えないんだけどねえ。」
「間違いです。こんなことのためにここへ?冗談は止めてください。私、帰ります。」
「そうでかねえ。間違いかなあ?そうだそうだ。他のお父さん方に見てもらったら、わかるかもなあ。」
「え??他のお父さん方に??」
「そう。私には奥さんにしか見えないので、色んなお父さん方に見てもらえば、奥さんかどうかわかるかと。それに動画もありますから。より、わかりやすいかなぁって。」
「。。。」
「じゃこれで。デートしたかったのになあ。」
「待ってください。」
「ん?どうしました?」
「どうすれば、いいんですか?」
「どうすれば?私は奥さんとデートしたいだけなんでねえ。」
「それで、いいなら。ただ、それは削除してもらえるんですよね?」
「そうだなあ。それもこれも奧さん次第かな??」
「私次第??」
「そう。奧さん次第で。」
「わかりました。じゃ、約束守ってくれるなら。絶対に消してくださいよ!」
「おうおう。上からですか?(笑)素直になったほうがいいかと。。」
「。。。わかりました。デートを。。。私と。。。してください。」
「そうそう。そうこないとね。じゃ今度の日曜の午後にデートしましょう。」
「は、はい。お願いします。。。でも、約束はお願いします。。。」
「もちろんですとも。奧さん次第ですがね。」
こうして、二人は日曜の午後に待ち合わせをすることに。。。


16/12/27 06:46 (Hft1clk.)
6
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そして、約束の日に約束の場所へ。
車に乗り込むと
「待ってましたよ。奧さん。」
「。。。」
「じゃ行きましょうか?」
「どこへ?」
「どこ?ホテルへ」
「え??ホテル??」
「そうそうラブホテルへ」
「そ、それは。」
「それは?ずっと奥さんの事が好きで好きでたまらなかったんでね。」
「でも。。。」
「でも?ま、お互い大人なんだし、わかるでしょ?」
「大人なんだし。。。って。」
「大人なんだから、わかるでしょ?男ってものが、どんな生き物かって。」
「。。。。」

そして男はホテルへ車を走らせ、中に入った。
「いやあ。まさか、奥さんがあんな所でアルバイトしてるなんて。」
「でも、何であなたはそれがわかるの??」
「実はね。あそこは、そういう店でね。普段の女の部屋を覗き見する所でね。」
「え?どういうこと??」
「だから、女の子は知らないわけで。知らずにあの部屋でくつろぐ。それをモニター越しに男の客が覗き見ってこと。オモチャは、あくまでも二の次。」
「じゃ、あの日の部屋の中のことは、あなただけでなく、他の男の人も??」
「って、ことになるね。」
「酷い。。。」
「ま、そういう話は終わりにして。」
「どうしよう??」
「大丈夫だって。この大阪に、あの時間帯にあの場所で、私があなたを見つけたのは、ある意味奇跡としか。他の客は奧さんのことは絶対にわからないから。また、アルバイトへ行けば、話は別ですがね。」
「そんな。。。行くわけないでしょ。。そんなことがわかって。」
「ですよね。ま、私もまさか奥さんが、あんな所に!って、感じでしたよ。それに、あんな姿を見れるなんてね。」
「それは、一部始終を??」
「はい。一部始終を」
「。。。」
「いやぁ。中々興奮しましたよ。綺麗な顔、身体してましたよ。」
そう言いながら、女の肩に腕を回した。
女はうつむき、かなりのショックな様子を見せた。
しかし、そこで情を出してはと思い直し、
「じゃ奧さん、二人で気持ちいいことしましょうか?あのイク時の声、生で聞きたいなぁ。
あっ!そうそう。最後は良かったなぁ。ホースから水が出るような、潮吹き。AVでもあそこまではねえ。凄いモノをお持ちで。」
女はうつむき、もう、何も言い返すことも出来なかった。
「それに奧さん、凄いオッパイしてますね。
前から思ってたんですが、あんなに巨乳とは。それに、あの乳首。。。やばいっすね。また同じ話になりますがAV女優でも見たこともないくらいの、イヤらしい乳首で。旦那さんがうらやましくてねぇ。そうそう。やっぱり一番良かったのは奥さんのア・ソ・コ。クリも大ぶりで、中の粘膜?ヒダ?やばいっすよね。あれに絡み付かれたら、3分ももたないかも??」
「や、止めてください。。。もう、わかりましたから。。。あなたの言うとおりにするから、許してください。そして、写真も動画も消してください。。。これっきりで。。。」
「そうですね。ま、この後の奧さん次第ですがね。ま、ないとは思いますが、まさか?すでに?濡れてたり。。。とかないですよね??ちょっと、見せてもらえますか?奥さんのイヤらしいア・ソ・コ」
男はソファに座っている女のスカートを捲り上げ、パンスト越しに脚をサワサワし、パンストを一気に脱がせた。
女も観念したのか、男のされるがままに。
そして、下着のみになった女の下着をゆっくりと横にずらしてみた。すると、
「ヒヒッ。何だ何だ。まさかと思ったら、こんなにも濡らしちゃって。ヘヘッ。スケベなア・ソ・コ」
「いや。。。見ないで。。お願い。。。」
「見ないでって。あんなにイヤらしいオナニーをするアソコ。男にとっちゃあ、たまりませんよ。ニヒヒ。ま、奧さんはどすけべって事で。真面目な顔した、健気なPTAの役員さん。でも、中味は。。さあ、汗かいたから、お風呂でも行きましょうか?しっかり洗ってあげますよ。もちろん、私も洗ってくれますよね?ヒヒッ」


16/12/27 15:00 (vposKqKE)
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