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身近に潜む敵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:身近に潜む敵
投稿者: リッキー ◆CF6cugntJ.
俺が大学から入ってこのスーパーをバイト先に選んだのは理由があった。
まず高校時代、地元のスーパーでバイトをしていて、そのバイト仲間の大学生達と忘年会などで酔い潰した人妻パートや女子バイトをまわしたりした経験があったから。
スーパーは女が圧倒的に多い。
そしてもう一つ、何軒かのスーパーを見回って、この店の店員が粒揃いだった事だ。
中でもレジにいた富岡さんを見つけた時は体に電流が流れた。
モデルのマエノリを若くした感じの顔とすらっとした背の高い美人だ。
(この女と仲良くなって前のバイト先でやった様に出来たら最高だろうな)
そう思った。

他にも俺の教育係の山田あつこ、身長は150ちょっとと小柄だがムッチリしていてデブではなく男好きする体型、顔はさくらまや系の可愛らしいタヌキ顔。

他にも数人やりたくなる女が働いている。

さて、山田あつこは30歳て既婚、旦那がこのスーパーの経営会社の社員であり彼女は若手パートのまとめ役である、俺の1番の狙いである富岡さんとは10年来の知り合いだそうで、気心知れた仲のようだ。

そして富岡さん、富岡キミ28歳既婚、パート歴3年目、前職ショップ店長と言う事もあり出勤時などに見かける私服はシンプルながらも色っぽい。
性格は勝気でキツいが乗りは良く男子バイト達の人気も高い。

大学生活に慣れ、バイト先の感覚も解ってきたある日、俺と山田あつこが休憩していると、牧野と都築と言うフリーターも休憩にやって来た。

この2人は25にもなってフリーターというバカだが、気のいい奴でもある、しかし店の女に手を出しまくるという問題点もあり、富岡キミは嫌っていた。
山田あつこはそれなりに仲良くしていて、2人も慕っている様にも見えた。

「あっこちゃん、500円で3回勝負しよう」
牧野がニヤりと言った。

「もう、新人くんいるのに」
あつこは俺を見つつ応えた。

「大丈夫やて、彼は乗りええからw」

俺には何の事かわからなかった。

「黒」 「ピンク」 「じゃあ水色」

三人はそれぞれ色を言い500円を出した。

状況を飲み込めないまま見ていると、しばらくして女子バイトが1人出勤して来た、タイムカードを押し出て行く彼女をあつこが呼び止め何やら話し掛ける、牧野がそっと彼女の背後に回りスカートの下に手を差し込み、数秒で離れた。

やがて彼女はロッカーに着替えに行った。

「じゃあ答え合わせや」
牧野が言い、スマホを出した、どうやら逆さ撮りしたようだ。
数秒の動画には今いた女のピンクのパンティが映っていた。

「よっし、ラッキーw」
あつこが笑っている。

ようやく解った、あつこもグルになり女の下着の色で賭けていたのだ。

「内緒やで」
あつこは俺を見て言った。

またすぐ次のターゲットが来て、同じように盗撮をしてまたあつこが勝った。

「最後千円でやろう」
「あっこちゃん強いしなぁ」
「それよりチンポ勃ってきたw」
牧野が言う。
「アホちゃうw」
あつこは笑っている。

そして最後の勝負
「黒」 「白」 「ブルー」

「紫」
俺は千円を出して言った。

三人は笑いながら俺を見て仲間に入れてくれた。

少し時間が空き誰も来ない。
「誰も来なかったらあっこちゃんのパンティで勝負やなw」
都築が言う。
「それええなw」
牧野が応える。
「アホか見せるか」
「ええやんw」
嫌らしい目つきであつこを見る牧野と都築

「誰か来た!静かに!」

ドアが開く

「お疲れ~」
入って来たのは何とキミだった。

俺は興奮を必死に押し殺した、牧野と都築もさっきまでより色めきたっている感じがする。

しかしキミはあつこの友達だしどうなるのか?

「キミ、ちょっとこっちきて」
あつこが言った。

「今みんなで実験しててんけどな…」
あつこは適当な嘘をついて、キミをコントロールしていた。
「あっこさん何よーw」
キミもあつこの指示通りにする。

「で、肩幅に足開いて」
「こう?」
「そう、で目隠しして30数えるな」

あつこはキミの背後から両手で目を覆い俺たちを見て頷いた。
「じゃあ数えて」

「いーち、にー…」
キミが数え始めると、牧野と都築が近づいて行った、俺も堪らず近づく。

牧野が正面から堂々とキミの股間にスマホを突っ込んだ。
そしてダイレクトにスカートの中を覗き込んだ。口を押さえ笑いを堪えて都築と交代、またダイレクトに覗く、笑いを堪えて俺にも代わってくれた、俺は心臓の音が聞こえるんじゃないか?と思いながらキミのスカートの中を覗き込んだ。

薄い紫のレースのパンティ、フロント部分はシースルーで少し黒いのはマン毛だろう。

「28…29…」

2人に促されるまでキミの股間に見とれていた。

「で?」
キミが聞く。
「あれっ?何も無い?」
あつこが誤魔化し、キミは着替えにロッカーに行った。

「あの女やっぱりエロいなぁw」
都築が言う。
「一回でええしやりたいなw」
牧野が応える

「アホな事言うてんと、何色やった?」
あつこが冷静に聞く。
牧野が動画を見せる、無表情で確認したあつこは
「じゃあ新人くんの勝ちやな」
と俺に金をくれた。

「この事は絶対に内緒やからな」
あつこは悪戯に笑って俺に釘を刺した。

牧野と都築はスマホを見ながらニヤニヤとしてヒソヒソ話していた。

「じゃあ俺ら帰るわ」

「あたしらも倉庫掃除して帰ろうか」
あつこが立った。

「あっこちゃんパンティ何色なん?」
去り際に都築が言う。
「言わへんわアホw」
あつこが振り向いて都築に返すと後ろにいた牧野があつこの制服のスカートを思いっきり捲り上げた!

「ヒィヤーー」
あつこが小さな悲鳴を上げて床にへたり込んだ。

あつこのパンティは赤だった。

「あっこちゃん派手なパンティやんw」
「またゲームやろな」
2人は捨て台詞を残して行った。

「ヘンタイっ」
あつこは牧野を蹴った。


「あの2人は女癖悪いから困ってんねん、あいつらのせいで何人か辞めてるし…あんまり仲良くしたらアカンで」
あつこは俺に言った。

やはりスーパーのバイトは面白いと思った、さらに濃密な体験が待っている。
2018/04/06 02:05:24(1MbqkZYL)
2
投稿者: リッキー ◆CF6cugntJ.
その日の帰り道、途中まで山田あつこと一緒だった。
あつこが言うには元々牧野達は乗りこそ軽かったが仕事もよくするし、パートさん達にも愛想良くしていたそうだ。

特にリーダー格のあつこには馴れ馴れしくも甘えるような感じで、あつこも気分良くしていたそうだ。

やがて牧野達と2人の大学生バイトが調子に乗り出し、女子バイトに手を出したりし始めたそうだ、本来なら注意する所だが、奴らは甘え上手なようで、トラブルになりそうだと、逆にあつこに仲裁させていたそうだ。

そして、あつこの前でも堂々と女子にイタズラをするようになり、あつこも牧野達がかわいくなっていたので大目に見ていたそうだ。

そして富岡キミが新しいパートとしてやって来た。
あの美貌である、牧野達だけでなく普通のバイト君や客までも目を引いた。

そんなある日、牧野達はあつこを飲みに誘った、もちろんキミも、何か企んでいるとは思ったが、「あんな綺麗な人と仲良くなりたい」とせがまれ、飲みに行く事にしたそうだ。

若くてギラついた男4人と人妻2人の飲み会、あつことキミも酒は好きなので、楽しく飲んでいた、やがて男達はキミを褒めちぎり酒を勧めた、焼酎やテキーラなど、キミもチヤホヤされて気分良くしていたらしい。

「あんまり飲ませたらアカンで」
あつこが注意する、
しかし
「大丈夫~」と、強か酔ったキミが返事をした、すでに都築にしな垂れかかりながら…

「まぁキミちゃんもそう言うてるしw」
牧野があつこの隣に座り、あつこの腰に手を回して引き寄せながら言った。
「何してんねん!」
牧野の手を叩きあつこが言う。

しかし牧野は腰に手を回したまま
「まあまあ今日はええやんw」
などと言って、あつこにも飲ませ出した。

そうこうしているとキミは泥酔し始め、スカートは捲れ上がってパンティ丸出しに、男達は「大丈夫?」などと言ってキミの身体を弄り出した。

あつこは渋々眺めていた、キミは上着のニットも捲られてブラも丸出し、都築がブラを外そうとした時、さすがに止めようとあつこが乗り出す。

しかし背後から牧野が脇から両手であつこの乳を鷲掴みにしてそれを阻止した。

「イャーちょっと調子乗んな!」

「お願い、あっこちゃん、キミちゃんの乳だけ見たい」

「乳だけって、てか離してよ」

「乳見てええ?w」

「勝手にしろ!」

「よっしゃ!脱がせ」

牧野の一声で都築がホックを外した、そしてカップをめくり、キミの小ぶりながら形のいい乳が晒された。

「綺麗な乳やんけ」 「乳首も小さいしw」
口々に感想を言いながら揉んだり吸ったりしている。

「あっ…んっ」

たまにキミの口から声が漏れる

「ほら、もういいやろ」
あつこが言う、牧野はこの時まであつこの乳を揉んでいた。

「じゃあ最後に俺なw」

牧野はそう言ってキミの背後から乳を楽しみ始めた、他の男達は写メに撮ったりしていた。

牧野はそっとキミの股間に手を伸ばし、パンティの中に手を突っ込んだ。
あつこは最初気づかなかったそうだ。

「濡れてるw」
牧野が言うとあつこも気付き
「もうアカン、そこまでにして」
キレ気味に言った、しかし牧野はパンティを横に引っ張ってマンコを皆に晒した、男達は色めきたって写メに撮り出した。

「ホンマにやめろ!」

あつこの一喝で一瞬空気が変わり、その日はそれ以上のことは無かったそうだ。

キミは当然覚えておらず、男達に泥酔した事を謝っていたそうだ。
そしてその日から牧野はあつこにもセクハラをするようになった。


何故あつこが俺にこんな話をしたかと言うと、牧野達が悪巧みをした時や男同士の会話を伝えてほしいからだと言う。

俺はあつこの隠密となりながらキミとあつこの肉体を狙う事にした。
18/04/06 18:04 (1MbqkZYL)
3
投稿者: (無名)
28歳がキミ…
82歳じゃないんだからさー。
18/04/06 19:56 (yFngeJtc)
4
投稿者: (無名)
今時、そんな都合よく、みんなスカート履いてるわけないやん。
18/04/06 23:34 (TpKWhado)
5
投稿者: リッキー ◆CF6cugntJ.
そんな事があった数日後、俺は友人と学内を歩いていた。

「おいっこれから授業か?」

振り向くと同じバイト先の八木さんだった。同じ大学なのは知っていたが学内では初めて会った。
俺はもう授業は無かったので、八木さんと学食に行き、友人と別れた。

学食でコーヒーを飲みながら話していると
「お前美味しい思いしたらしいなw」
と切り出してきた。

「何がですか?」

「隠すなよ、富岡さんの事よ、牧野に聞いた」

「あー聞きましたかw」

「動画見せてくれよw」

俺はスマホを取り出して、ニヤつく八木さんに見せた。

「お~やっぱりエロいなぁwマン毛も透けてるw」
八木さんは何度も動画を見ていた。

「お前、富岡さんどう?」

「どうって…綺麗やと思いますよ」

「ヤリたい?」

「えっ!…まぁそうですねw」

「へへ男やもんなw俺ももちろんヤリたいんやけど…口説いてどうにかなる訳無いやん?だからw俺と組んで富岡さん犯ろうぜw」

「何かアイデアあるんすか?」
俺は身を乗り出して聞いた。

八木さんが言うには飲みに行って酔わせて犯る、というよく聞く話だった。
そんな簡単に行くか?と思ったが…

「実は前にいたバイトの先輩が成功してんねん」

「富岡さんとやった?って事ですか?」

「そう、酔わせて2人でまわした」

その日閉店後キミとバイト男2人女1人で飲みに行った。
バイト男の1人はあつこ達との飲み会にもいた男で梅津、もう1人は正義、名前の通り牧野達のイタズラを嗜める優男でキミには気に入られていた、女は八木さんの彼女。

居酒屋に入り、翌日休みのキミはハイペースで飲んでいた、お気に入りの優男がいてご機嫌だったのだろう、やがていつものように酔い始めたキミ。

この辺で梅津から八木さんにこっそり連絡があり簡単な状況を説明され、彼女を帰らせるように指示された。
八木さんも梅津の狙いに感づきとりあえず指示に従った。

もう一軒カラオケでも、となった所で彼女は帰る事になった。

男2人と腕を組み、上機嫌でカラオケに向かうキミの足取りは少しふらついていた。

正義が心配しているが、キミは大丈夫という。

梅津の思惑通りに行っていた。

カラオケに入るとまた乾杯、ビール党のキミはうまそうにジョッキを空けていた。
部屋を暗くして歌いながら飲んでいる、正義がトイレに行った時、梅津はキミにテキーラを飲ませて潰しにかかった。
ふざけながらキミの頭を振ったりして、酔いが回るように仕向けた。
30分程で呂律が怪しくなり、1時間程で大人しくなった。

「大丈夫?」正義が声をかけるが反応がない。

キミの真横にピッタリと座る梅津。
「ちょっと休ませよ」
そう言い、キミの肩に手を回した。

少しの沈黙の後、正義に何か歌えと言い、正義が一曲歌い出した。

梅津は肩に回している手を少し下げ、脇に手を差し込み胸を揉んだ。
特に反応は無い。

もう片方の手で太ももを撫でスカートの中に手を這わせる。
そしてシャツのボタンを一つ一つゆっくり外した。
胸をはだけさせた所で正義が気付いた。

「何してんねん!」

「大丈夫やバレへんてw」

「そういう問題違うやろ」

「固い事言うな、お前こいつの事好きやろ?見てたら解るぞ、でも所詮人妻やんけ相手にされへんぞ」

「……」

「バレても俺が全部被るから、なw」

梅津はキミを脱がして行った。
シャツ…ブラ…そしてスカートを抜きとりパンティだけの姿に。

「今日は黒のTバックかwお前脱がすか?」
梅津の問いかけに正義はくびを振った。

梅津は遠慮なくパンティを引きづり下ろし足から抜きとった。
と、同時にマンコにむしゃぶりつき両乳を揉みしだいた。

「あんっ…あっ…」
時折キミが艶めかしい声を出す。

「よしっぶち込むぞw」
梅津はズボンとパンツを脱ぎ、M字に開かせたキミの間に位置どった。
亀頭でキミのスリットをなぞり、ゆっくり挿入していった。

「あーっサイコー…」

クチュクチャ…ヌチャ…という音が響く。

梅津はキミに覆い被さり、ゆっくり腰を振りながら、キミの口に吸い付いた、舌をねじ込み味わった。

その様子を見ていた正義も遂に側に来た。

「ホンマに大丈夫か?」

「大丈夫やw」「気持ちええぞw」

正義はそっとキミの胸に手を伸ばした。
乳首を摘むと…
「アッんっ…」
少し大きな声を出した。

「見ろw喜んでるわw」
梅津に言われ何かを吹っ切った正義は梅津の後キミを犯した。

その後2人はキミを家まで送り届けて旦那に礼まで言われたそうだ。


つまりキミは泥酔しやすいのだと八木さんは言う。
そしてその時、梅津が撮影した動画と画像を見せてもらった。

同年代の人に先に味わわれた事は少し悔しかったがキミの裸は思った通り綺麗だった。

この事は2人だけの秘密にして、チャンスを伺う事になった。
18/04/07 01:15 (ksHWy84S)
6
投稿者: リッキー ◆CF6cugntJ.
翌日バイト先のロッカーで制服に着替えていると、八木さんも着替えに来た。

「この前のハメ撮りと別の画像と動画もあるけどいる?」

突然聞いてきた。
もちろん欲しいと応えた。

それは、あつこが話していた飲み会の時の物だった。
数枚の画像を見ていると、あつこの話と少し違うように感じた。

泥酔し半裸のキミとニヤつく男達。
4人がキミを取り囲み、思い思いの部分に手を這わしている。
4人はズボンを脱いでいて、中にはキミに肉棒を握らせているのもあった。
4本の勃した肉棒とキミの顔のアップは興奮の一枚だ。
これはあつこが撮影しているのだろう。

さらにあつこの画像もある。

牧野に背後から捕まり服の上から思い切り揉まれている。
鋭い目付きで笑みを浮かべる牧野と、驚きと屈辱の入り混じった表情のあつこ。

「このあっこさんもエロいですねw」
俺は言った。

「これな、富岡さんのブラ外そうとして止められそうになった時らしいわw」
次の一枚は牧野の右手があつこの股間に伸びている。
その次の一枚は、あつこのデニムのズボンが膝まで降ろされていた。

「えっ!あっこさんも脱がしてますやんw」

「梅津が脱がしたらしいわw」

動画も少しあり、キミに物を握らせてシゴいている場面や胸を揉んでいる場面など。
そして、牧野があつこを押さえている動画もあった。
騒がしい店内の座敷でキミのブラを外そうとする所から始まった。
「そこまでにしぃや」
あつこの声が入り、カメラはあつこに向いた、その瞬間、笑みを浮かべた牧野が襲いかかった。

「ええやん、乳ぐらいwww見るだけやしw」

「アホか!はなせっ!」「何揉んでんねんヘンタイっ」

怒声を浴びせられた牧野は嬉しそうに股間に手を伸ばした。

「ひゃーー、ちょっと、どこ触ってんのよ ヒィャー」
構わずボタンを外し、ジッパーが下げられた。
ここで画面の外から梅津が現れ牧野に加勢する。

あつこのデニムを膝まで強引にずり下げた。
鮮やかなブルーの刺繍入りパンティが剥き出しになる。

「ヒャーーーーほんまやめてぇー」

「やめてほしいなら、もうちょっと黙っててくれる?」

「なんでやねん!やり過ぎやろっ」

「そんなん言うんや?」

そう言うと牧野はあつこのパンティの中に手を突っ込んだ。

「…!?」
すかさず梅津がおしぼりであつこの口を押さえ、悲鳴はかき消された。

ジタバタと体をよじり抵抗するあつこ。
しかし小柄なあつこにはなすすべもない、梅津は暴れるあつこのパンティも膝まで下ろした。

「!?…暖……っや!??」
カメラはあつこの股間にズームする。

「なっ、あっこちゃん頼むからもうちょっと楽しませてw」

真っ赤な顔で抵抗するあつこに牧野が言った。
怒りと諦めが混じった表情であつこは小さく頷いた。

梅津がそっとおしぼりを外す。

「もうちょっとてどこまでよ、ヤルのは無しやて!」

「うーんじゃあ手コキさすわwそれでどう?」

「…まぁええわ、この場だけやしな!」
あつこは4人を見て言った、アソコ丸出しで。

「ほらっ離して!」

短いながら濃厚な動画だった。


牧野はこの時2人とま犯しとけば良かったと言っていたそうだ。
俺は八木さんにデータを貰い、仕事に向かった。
ちょうどキミのレジのフォローで、仕事中も股間は隆起しっぱなしだった。

俺があつこにハマっていた事もあり、キミとも仲良くなっていた内面を知るほど過去の出来事が興奮度合いを増す。

そして休憩時間、休憩室に入るとあつこと見慣れない男がいた、俺は挨拶をする。
男はあつこの旦那でこの店の視察で来たそうだ。
優しそうな男だがそれ以上でも以下でもない。
2人の夫婦仲はいいらしい。

「じゃあ帰りは明日の晩になるから」
そう言って男は出て行った。出張で一泊するらしい。

「あっこさん、優しそうな人ですね」
そう言うとあつこははにかんだ。
「それはそうと、凄い情報手に入れました。」

「何?」

「今日の帰り飯でも食いながら」

「いいよ、旦那出張やし」

バイト終わり、あつこと近くの居酒屋に向かった。
18/04/08 12:24 (VFH9DPm4)
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