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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(12)                             狙った三人の女の内、明美は余程手ごわい相手らしく、茜が色々計画を立ててもうまく行かなかった。何しろ家は不動産業の金持ち、性格はかなり勝気でわがままな上、取り巻きみたいな連中が何人もいてとても叶わない。それに、普段仲が悪い茜から優しく誘われれば逆に怪しんで警戒するから猶更だ。僕も、そんな群れを作っている山猫みたいな女を奴隷にするにはまだ度量不足と言うか、正直怖くもあった。せっかくここまで順調に来たのに、ここで一気に崩れては元も子も無い。それで、先ずは芳美と智子という三十女二人を性的に支配しようとした。どちらも独身な上に子供がいないというのも都合が良い。「サークルは火曜と金曜の週二回なんです」「講習が終わったら三人でよく一緒に喫茶店に入ったりするから簡単じゃないかしら」「智子は東京の一流大学を出ていて頭がいいし、将来会社を立ち上げたいなんて言ってるくらいだからちょっと油断はできないけど、芳美は呑気屋なのでうまく利用すればいいと思いますよ」「そうか・・・」名門大卒の才女で起業を考えているなんて生意気だ、そんな女こそ犯してひいひい言わせてやる、と僕は思い、この二人をぜひとも性奴隷として支配したくなった。母さんは同性が性地獄に堕とされる事に何の罪の意識も無いのかなとも思うが、恵まれた二人に日頃嫉妬していてそのうやむやを晴らしたいのかもしれないので理解は出来る。                                         僕と母さんが立てた計画とはこうだ。いつものように講習が終わってビルから出てくるのを僕が待ち、偶然を装って出会う。何か安っぽい内容だが、それが一番簡単で確実だと思ったからお互いに反対も無く決まった。終わるのは三時だからその後四人でどこかの喫茶店にでも行ってゆっくり話をすれば良い。こうしていよいよ後は実行のみとなると武者震いと言うか、果たして本当にうまく行くかどうかという不安が出てきて少し落ち着かない。葉子と茜と言っても自分の家族で普段同居していて気心が知れている。それに対して智子と芳美とは赤の他人で、一度も会った事が無い。しかも年齢が自分より十歳以上高い。夢路とは違って知性が高そうだし、性格もしっかりしているだろう。下手をすれば警察や弁護士に駆け込まれて一巻の終わりになるのでは・・・強がっていても生来の気の弱さが僕を悩ませた。『しっかりしろ学。お前はハーレムの支配者になると決めているんだろうが。ここで弱気になってどうするんだ』                                 計画実行の日までは長くも短かった。もう冬になっていて外は寒い。その日、茜は学校で、母さんは日課通り講習会に出掛けていた。三時より少し前に例のビルに着くように家を出て電車に乗る。市内なので比較的楽だが、緊張と高揚感が入り混じっていて心臓の鼓動を感じる程だ。『うまく行くか失敗するか、どっちかだ・・・・・』今思えば、この時逃げ出さずに実行したからこそ後に見事なハーレムを築けたのだ。その後も女子大生やОL、人妻などを次々に犯しては手に入れ、跪かせられたのもこの日の勇気が一つの源になっているのだと思う。『智子に芳美か・・・いい女だろうな』そんな余裕は目的の〇〇ビルに近付くにつれて無くなり、三時を三十分近く過ぎても母さんたち三人の姿が見えないと次第に不安になってきた。いらいらして、偶然を装っての出会いという本来の目的を忘れて近くを歩き回っていると、女たちの明るい話声が聞こえ、思わずそっちを見た。一人は母さん、後の二人は顔立ちも身なりも良い女だ。「母さん」僕は自然を装って声を掛けた。「あら、学。偶然ね。今日はどうしたの?」「ちょっと用事があってね」それから母さんが二人に僕を息子として紹介した。「まあ、立派な息子さんねえ」「そんな事ないわよ」母さんは朗らかに言った。そして打ち合わせ通り二人の女を僕に紹介した。智子というのはなるほど知性の高そうな美貌で、ややスリムなのに胸が大きい。芳美は黒髪を長めに伸ばしている西洋風の美女で、中肉の体格でやはり胸が大きそうだ。どちらも想像以上にいい女なので思わず勃起したくらいだ。                       「もう用事は済んだの?」「うん」それから母さんは僕も一緒に、行き付けの喫茶△△へ二人の仲間を誘った。智子も芳美も何ら疑念を持たずにそれに応じた。白いカーテンの窓際に着き、コーヒーやショートケーキなどを注文すると、それぞれ話に花が咲いた。しかしながら、初めは朗らかな感じだった僕たちは何となくぎこちなくなり、特に智子は僕を快く思っていない様子でほとんど話し掛けてこず、二人の同性と喋る以外はコーヒーを飲むばかりだった。それには母さんも気付いており、一応その場を盛り上げようとしたものの、智子は作り笑いをするばかりで、やはり僕を避けている感じだった。芳美の方はある程度僕に色々話し掛けてくるけれど、それが単なる社交辞令な事は僕にもわかっていたし、どうせこいつらを犯してひいひい泣かせてやるつもりでいたので愛想良くはしなかった。
                     「私、これで失礼するわ」突然、智子がそう言って立ち上がった。「あら、まだいいじゃないの」「そうよ吉田さん」「いえ、ちょっと用事を思い出したので」それが嘘なのは皆にもわかっていた。「じゃあ、私も・・・」芳美までがそう言って立ち上がり掛けた。すると母さんが、「息子が居るから?」と毒のある口調で聞いた。「別にそんなんじゃないのよ」智子は作り笑いをして否定し、芳美も「変な風に勘繰らないで」と打ち消すのだった。「僕はもっと皆さんと話していたいんですよ。吉田さんと藤井さん、お願いします」頭を下げて頼むと、智子も芳美も困惑した。「息子もこう頼んでるんだから。ね?」「わかったわ」芳美がそう言って再び座り、智子も彼女に続いた。しかし、その後は沈黙が続いて気詰まりな場になった。それを紛らわすようにコーヒーを飲んだりしても一時的で、やはり雰囲気の悪さは変わらなかった。計画では四人和気あいあいと店を出る事になっていたが、こうなってしまうとどうしたら良いかわからず、僕は頼るように母さんを見た。母さんはうまく行く計画を考えていたらしく、二人の仲間に向かって、「今夜、私の家でパーティをやらない?」と意外な提案をした。「ええ?パーティって?あなたの家で?」智子が馬鹿にした調子で聞いた。「どんなパーティなの?」「・・・」「嘘なんでしょ?第一、あなたの家でパーティだなんて。ねえ?」智子が同意を求めるように芳美に聞くと、芳美も頷いた。「実は、息子に宝くじが当たってね」その言葉で芳美と智子は葉子と僕の顔を見た。「本当?」疑わしそうな智子に対して芳美は少し興奮気味に、それでも他の客に聞こえないように、「いくら当たったの?」と小声で尋ねた。「一億」「一億!」芳美が思わず声を上げ、疑っていた智子も驚いた顔をしている。「だから、その記念にパーティを・・・」「何かおかしい」智子が妙な笑いを浮かべて言う。「普通、宝くじに当たってそんな事する?」「そうねえ」芳美も同意する。「だから、あなたたちは特別なのよ」母さんは二人を信じさせようと焦っている様子だ。どうも話が変な方向に進んで僕は失望さえしていた。「来てくれたら100万プレゼントするわよ。あなたたちだけ特別」芳美と智子はお互いに顔を見合わせた。「でも、来てくれなかったら1円もあげない」「・・・・・」「行くわ」芳美が言うと、智子も「私も行く」と続いた。「話は決まったわね。じゃあ行きましょう!」母さんは元気良く席を立った。

2019/08/26 16:31:09(9ynwSoPc)
2
投稿者: 夢男
僕たちの家に向かっている間、智子も芳美も宝くじについては半信半疑のようだった。1億も当たったのに自宅でパーティとか、タクシーを使わずに電車を利用するとか、とても大金が入った雰囲気ではないからだろう。しかし、もしかしたらという気はあったし、100万円貰えるかもしれないと欲が働き、おとなしく付いてくるのだった。理由や動機はどうあれ、二人を家まで連れてきさえすれば良いのだからこの計画は成功と言える。                                      自宅に着いた時にはそろそろ暗くなり掛けていた。僕たちの家はごく普通の木造二階建てで、敷地も60坪程だ。智子も芳美もマンションに住んでいて、僕たちの家を初めて見た二人はちょっと馬鹿にしたような笑いを浮かべた。『ふん、もうすぐここがお前たちの住処になるんだからな』罠に掛けられているのも知らずにいる二人の熟女の体をいやらしい目で見ながら思った。玄関のドアを開け、居間のソファに座らせた。智子が不審な顔で、「ねえ、家のどこでパーティをするのよ」と聞き、芳美も、「もしかして嘘?」と大いに疑っている。「嘘じゃないよ。これからパーティを始めるんだから」急に馴れ馴れしい口調で言う僕を二人の熟女はきつい目で見た。そこに茜が現れ、「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」と丁寧な言葉で二人の熟女を迎えた。茜を見た智子と芳美は驚いて口もきけない。茜は白いブラジャーとパンティだけの淫らな恰好でいるからだ。「何よ、それ」芳美が敵意の籠った口調で言い、智子は立ち上がり、「騙されたのよ!」と立ち上がった。「まあまあ」母さんがやはりパンティとブラジャーだけの姿で現れ、二人を止めた。「どういう事?これ」「江藤さん!」「だからパーティをするんじゃないの。わからない人たちねえ」母さんは横柄に腕を組んで説明したが、その態度が智子たち二人の怒りに火を注いだ。智子は葉子を押しのけ、「冗談じゃない。もう帰る!」と叫んで居間を出ようとし、芳美も、「私たちが馬鹿だったわ」と言い、下着姿の葉子と茜をいやらしそうに見て、「何よ、その恰好」と吐き捨てるように責めた。しかし僕は智子を居間の奥へ追いやり、「あれ、あんたたちは下着を付けてないんですか?」と惚けて聞いた。二人の熟女は僕を睨み付けた。「最初からこういうつもりだったんだね?」智子の問いに、「まあ、計画はちょっと狂ったけど、そういうつもりだったんだよ」「・・・・」「悔しい・・・」逃げられないと思ったのか、芳美はソファに掛けてこっちを睨んだ。智子は立って葉子を鋭く見ながら、「江藤さん、あんたを軽蔑するわ!」と吐き捨てた。「どうぞご自由に」「・・・・」それから母さんと茜は左右から僕に体を密着させ、その二人の体を抱きながら、「エロスのパーティにこれからご招待しますよ」と愉快に言った。二人の熟女は敵意槌き出しで顔を背けている。「普通のパーティなんて面白くないし、たまにはこういうパーティもいいと思いますがね」「女の本当の喜びをこれから学様にたっぷり仕込んでもらいなさい」母さんは得意満面で言った。もはや鳥籠に閉じ込められた仲間はか弱い存在で、どんなに逆らっても太刀打ち出来ない。それは葉子の実感でもある。僕は智子と芳美のすぐ前に立ち、「その恰好じゃパーティの客にふさわしくないな。先ずは下着姿になってもらおうか」「冗談じゃない!」智子はいかにも勝気な性格らしく決してひるまない。「おお、その気の強さがいいねえ。未来の社長さん。もっとも、この俺から逃げられたらの話だがな」「何を言っとるの?あんた馬鹿じゃない?」「ほう、馬鹿と来たか」「ご主人様に失礼よ!」茜が智子を叱ったが、智子は、「ご主人様だって?はははは、狂ってるわね」と相手にしない。その時智子の頬を葉子が激しく打った。この思いもよらぬ行為に智子は一瞬ひるんだが、すぐに、「あんたって本当、最低」と蔑んで罵った。「文句はそれぐらいにして早く脱いでもらおうか」「誰がこんな所で」芳美は決して脱ぐまいと手で上着を押さえている。「しょうがねえなあ。強姦されたいのか?」                   しばらく睨み合いが続いた後、智子が諦めの溜め息をついて上着のボタンを外し始めた。「脱ぐの?」芳美が聞いたが、「こうなったら仕方が無いでしょ」と智子は答える。「あなたも脱いだら?どうせ処女じゃないんだから」智子のやや自虐的な言葉に、芳美もようやくボタンを外し始めた。僕はにんまりした。冬の服装だけあって少し時間が掛かったが、智子は上下とも白、芳美は青の下着姿になった。「立ちなさい」二人とも無言で立ち上がった。「大きなおっぱいだな」二人ともブラジャーをしていても深い谷間が見えるし、特に芳美の方はカップが乳首周辺だけなので一層エロティックだ。そんなブラジャーをしてきたのを今になって後悔しているようで、恥ずかしそうに手で隠そうとしている。「バストは90はあるんだろ?」芳美に聞いたが、「ひどいセクハラ・・・」と反抗する。                        前もって彼女らにトイレを使わせた後、二階に上がらせた。後ろから二人のもこもこした大きな尻を見ている内に、ペニスから精液が溢れ出てきて困った。二階の一室は薄暗く、テーブルの上には怪しげな用具が色々在って二人を不安にさせた。「今からパーティを始める」「・・・」僕はテーブルから模造ペニスを手にし、それを智子の股間に当てた。「嫌だ」「おとなしくしなさい。ご主人様に歯向かってはいけません」葉子が厳かに注意した。「もっと股を開くんだ」少しだけ開く。「もっと」少し。「もっと!」ようやく大きく開かれた。パンティの上からペニスを動かしている内に智子は腰をくねらせはじめ、「ああ・・・」と切ない声をもらした。「気持ちいいだろ?」「ご主人様に返事をしなさい!」葉子の鋭い叱責に、智子は「はい、気持ちいいです・・・・」と言った。「パンティの上からじゃもどかしいのじゃないか?」「・・・はい・・・」「パンティを脱がせて下さいませ」と言ってごらん。「・・・・パンティを・・・脱がせて下さいませ・・・」「よおし」僕は模造ペニスをテーブルに戻すと、智子のパンティをゆっくり下ろしていった。「あああ・・・」薄暗いので羞恥は強くないだろうが、先まで強く逆らっていた女が恥ずかしがっているのは愉快だ。パンティを脱がして別のテーブルの上に置いた。「隠すなよ」「はい・・・」それから芳美のパンティも脱がせていった。「こんな事・・・」「いいパーティだろ?」「私、何だか変な気持ちに・・・学さん・・・」「学様だ」「すみません。学様・・・・」                 二人の下半身を丸裸にするといきなり部屋の灯りを付けた。「きゃあっ!」「ああん・・・・」智子と芳美は思わずしゃがんで下半身を隠そうとした。「立つんだ!」二人の女は首を横に振って拒否の態度を見せた。「しょうがねえな」僕は智子と芳美の脱がされたばかりのパンティをそれぞれ大きく広げて前と後ろをじっくり見、更に中の臭いを嗅いだ。「いやらしい・・・変態」智子が哀れっぽい表情で責め、芳美も、「そんな事しないで・・・・」と哀願した。「こいつらは記念にもらっとくからな」「あなたたちは学様の性奴隷になったんですよ」葉子が言い、茜も、「もう逃げられないからね」と強気で言った。「性奴隷って、ただのプレーなんでしょう。ほら、よくあるSMクラブの・・・」「ふふふ」葉子も茜も笑った。「違うの・・・?」智子が不安げに聞く。「おまえたちは今日からこの俺に身も心も尽くすために生きていくんだよ。俺の命令は絶対だ。浣腸したくなったら浣腸する」「犯罪だわ。どうせすぐに捕まるから」智子が尚もしゃがんで抗議する。そんな彼女を後ろから「おらよ!」と無理やり立たせた。「嫌ああああ・・・」「まあ、下の毛がよく生えてること」葉子がからかって言い、次に立たされた芳美も葉子と茜に前をしっかり見られた。「ブラも取らなくちゃな」芳美、続いて智子のブラジャーを外して二人を全裸にした。「おめでとう!」葉子と茜が拍手をした。



19/08/26 20:26 (9ynwSoPc)
3
投稿者: 夢男
ここまでされてもはや逃げる事も出来ず、智子と芳美は熟れた全裸姿を僕たち家族の者に長く晒された。「二人とも巨乳で揉みごたえがあるよ」「ふん、大きいだけよ」母さんが嫉妬して呟いた。茜は遥か年上の同性二人の裸を羨ましくも対抗心を持って、「私もこうなりたいわね」と漏らした。「大丈夫だ。おまえなら巨乳になる」「もう許して・・・何か恨みでもあるの?」芳美が泣きそうな顔になって声を震わせた。「恨みなんかないよ。ただ、あんたたちの体を狙ってうまくやっただけだ。俺の母さんがあんたたちを紹介してくれたんだがな」そう教えられて芳美と智子は葉子を恨みの目で見た。「何よ。そんな体をしているのが悪いじゃないの」葉子はひるまずにきっぱりと言い返した。「いい女はお兄様に捧げる事になってるの。私だってもうお兄様の女だもの」茜は誇らしい調子で言い、僕の横で跪いてペニスを恭しく持ち上げた。「妹はもう結婚もせずに俺の女として一生を捧げてくれるんだ」近親相姦の醜さに顔をしかめている芳美達に向かって誇らしく言う僕を智子も耐えられずに背を向けた。「大きくていい尻だな」冷やかされて智子は手で尻を隠そうとしたが、今更無駄な事だった。「智子さんよう、あんたは会社を立ち上げようとかしているらしいが、そんな事はやめて俺と一緒に暮らせ。女の喜びをたっぷり教えてやるぞ」「馬鹿にしないでよ」「ふん、まだわかってないんだな」                        明るい照明を浴びて智子と芳美は僕の命令によって股を大きく開き、両手を頭の後ろに当てた格好で腰をセクシーにくねらせ、尻を振らされた。その間二人は屈辱感にまみれている様子だったが、それが愉快でもあった。「ほら智子、もっといやらしく。俺を誘うようにな。入れてもらえるようにまんこもみせてな」
19/08/27 07:05 (XVC4Dne7)
4
投稿者: 夢男
「どこまで変態なの?」「変態はいいわよ。私も初めは逆らったけど、結局こうなって良かった」「お母さんも女なのねえ」茜が皮肉っぽく笑ってからかうと葉子は、「おまえだって兄に犯されて喜んでたじゃないの。本当は子供を産みたいんでしょ?」「もうやめて・・・」智子は弱弱しく注意したが、自分もこの変態家族の一員にされる予感がして怖かった。これがもしも自分一人だけならどうなっていたかわからないが、芳美という仲間が同じひどい目にあわされているぶんましではあった。その芳美も、智子が同じく性地獄に堕とされているだけせめてもの慰みがあった。僕は二人のストリップダンスを楽しんだ後直立させ、拡大鏡を手にして芳美の陰毛をアップで楽しんだ。「やめてえ・・・」「うおっほっほっ・・・」手で陰毛をなでたりつまんだりしてその生々しい眺めをじっくり味わった。「ここの毛はいつから生えたんだ?」「あああ、そんな事まで・・・・」「小学六年くらいか?」「智子、私もう・・・・」「負けちゃ駄目」そう励ました智子も、いざ自分の陰毛に拡大鏡を近付けられるや腰を引いた。「おまえはいつだ?」返事が無い。「ふん」                   同性二人がいいように弄ばれているのを見ていた母さんと妹はいつしか体が疼いてしまい、自分たちも僕に構ってもらいたがった。「近親相姦を見せ付けるのもいいもんだな」にやにやして呟くと、智子と芳美はさすがに青ざめた。僕は、高々と上向いているペニスを片手で握り、「じゃあ、お前たちも真っ裸になれ」と命令した。「はい」「わかりました」母さんも妹も嬉々としてブラジャーを外し、パンティを脱いだ。近親相姦など恐ろしくて見ていられない芳美と智子は部屋の隅へ背を向けて逃げたが、母さんは、「吉田さんに藤井さん、しっかり見てちょうだい」と得意気である。それでも従わない二人に対し、僕はテーブルから首輪を取って彼女らの首に着けた。「何?」それから鎖を手にし、二人の首輪に取り付けた。「良く似合うな」「・・・」智子と芳美の鎖を引いて彼女らを壁の鏡の前まで連れていき、立たせた。メス犬にされた二匹の熟女は、鏡に映っている自分たちの哀れな姿を見て呆然としている。「もうご主人様からは逃げられないんだぞ」智子も芳美も人格を否定されて飼い犬同然に扱われたショックで口もきけず、やがて泣き出した。「よしよし、いい子だ」二人の頭を撫でた。「その年までこういう遊びを知らなかったんだろ?」芳美と智子は女学生みたいにお互いを慰め合って涙を流している。それから二人を四つん這いにさせて葉子のすぐ前まで連れて行った。葉子は女主人のように横柄に腕を組み、「だから言ったでしょう?学様に逆らっても無駄だって」と言い放つ。智子も芳美ももはや抵抗せずに泣き続け、その二人の尻を僕は後ろから両手で持ち上げて一層屈辱的な恰好にさせた。「もう、完全な奴隷じゃないの」茜も愉快そうに言って二匹の熟女を侮蔑して見下ろしている。「もう、こうなったら好きなようにして下さい・・・」智子が震える声で言い、芳美も、「私たち、今日から学様の奴隷になります」と宣言した。「その格好だと奴隷以下だな」「そうね、飼われている二匹のメス犬」葉子にまでさんざん馬鹿にされても智子と芳美は顔を伏せていた。
19/08/27 15:42 (XVC4Dne7)
5
投稿者: 夢男
二匹の新入りの前で母さんをバックで犯した。初めははっきり見ていられずに目を閉じたりしていたメス犬たちも、僕に髪を鷲掴みにされて顔を上げさせられると、涙目で母と息子の熱いセックスを見るのだった。「あら、二人ともお尻を振ってる」茜が、智子と芳美が興奮して腰をくねらせたり尻を振っているのに気付いて面白そうに声をあげた。「当然だろ」「いやらしい・・・あんなに嫌っていたのに・・・」「女はそういうもんだ。おまえだって、母さんだってそうじゃないか」「そりゃそうだけど・・・」僕は体勢を変える事にし、あぐらをかくと母さんと向かい合いの恰好になった。葉子はすっかりセックスに顔をとろけさせ、「あああ・・・・いいわあ・・・もっとおおお・・・・・」と甘ったるい声を出し続けている。そんな葉子のあまりの淫らさに圧倒されながらも、智子と芳美はこの異常で底知れぬ性の世界に神経も感覚も麻痺し、頭は混乱していた。               けれど僕はセックスの最中なのにピストン運動を止め、智子の鎖を引いた。彼女の整っていた黒髪は乱れ、目はとろんとしている。「早く入れて欲しいんだろ?」「はい、すぐに・・・」「私にもお願い・・・ご主人様あああ・・・もう芳美は・・・あああん・・・・」「私が先よ」「いえ、私の方に・・・」「じゃあ変わるか」しかしペニスを抜かれそうになると母さんは、「嫌あああ・・・」と大声を上げて抜かれまいとする。「後で又可愛がってやるから」一方的にペニスを抜き取るや智子が急いで僕と向かい合って跨り、ペニスを掴んでまんこに突き刺した。「あああ、いいわああ・・・・!」キスをすると熱く返してくる。「いいまんこだな」「嬉しい・・・」二人のセックスを他の女たちが嫉妬の目で見ていた。                      智子とはしばらくセックスしてから芳美と交代した。「待ってたのよ、待ってたのよ・・・」芳美は甘く訴えるような目で僕を見て自らピストンを始めた。「こりゃ激しいな。うおっほっほっ・・・・」大きな乳房が目の前で派手に揺れている。「他に男はいないだろうな?」「いません。あなただけです」芳美の美貌は今ではセックスに呆けた顔になっており、見事な肉体が激しく上下運動を繰り返すたびに巨乳と鎖が盛んに動いて僕は得も言われぬ愉悦に浸り続けた。三十歳という年齢は若さと熟れ具合とが程良く重なっていて最高だ。これに比べたら母さんは年増だし、茜は未熟だ。                          止めは結局芳美の中で射精した。嬉しそうな彼女はうっとりと僕の胸にもたれていた。『こんないい女はいないかもしれんな』もっとも、芳美に匹敵する、又はそれ以上の女と後に出会うのだが・・・・。
19/08/27 16:45 (XVC4Dne7)
6
投稿者: 夢男
(13)                   ハーレムや大奥には大変な数の女が居るのだからたった一人の男がそれら全てと夜を共にするのは不可能で、ほとんど構ってもらえない女たちが圧倒的に多いに違いない。そしてそこには女同士の嫉妬や憎悪、恨みなどが渦巻いていて諍いは日常茶飯事だっただろう。中には男に飢えている余り女同士で性の関係を続ける例もあると言う。いわゆるレズビアンというやつだが、そこまで行かなくても、同居している同性同士が仲良くしているのは争いよりずっと良い。今のところ茜に葉子、芳美に智子という四人を性的に支配している訳だが、実際に彼女らを公平に可愛がってやるのは無理な気がしていた。二人ぐらいならともかく、三人、四人となると体力が持たないのだ。もしこのまま四人が自分だけを愛してもらおうと真剣に願っていると、必ず他の同性に嫉妬や恨みを抱き、ついには収拾が付かなくなるに違いない。そうならない為にも女同士仲良く、時には軽いレズ関係くらいなら大目に見てやろうと思うようになった。勿論、その関係が深くなって男の僕を邪魔扱い、又は黙って逃げ出す程になったら困るが・・・。                     葉子と茜は実の母娘だし、今までの関係を見ていて心配は先ず無い。問題は智子と芳美で、今までの日常では親友かもしれないが、僕を巡って深刻な諍いを起こすんじゃないかと思ったりする。お互いに同格だと意識して独身でマンション暮らしをしてきた二人が性奴隷として僕を熱烈に取り合おうとする・・・それは自惚れではない。奴隷に堕とされても男との熱い関係を望んでいれば自分だけが愛されたいから相手を邪魔に思い、敵意を剥き出しにする。そうならない為には逆にこの二人に軽いレズ感情を抱かせたらどうだろうか?と思った。元々親しい関係だったから、そういう方向に持っていけば案外うまく行くのではないか。僕に激しい敵意を持っていてもメス犬として飼育されるまでに堕とされたのだから、この計画は悪くないと思う。                   レズと言えば、母さんにはもしかしてその気があるかもしれない。同性二人の友人を性奴隷にする事に同意したり、自宅に連れ込まれた智子と芳美が下着姿にされても平気で、その上二人が全裸にされると目を輝かせて愉快がったからだ。そういう母さんを言わばやりて婆あや宦官風に使い、女たちの扱いに利用すれば便利ではないか。                            茜だって母さんの血を継いでいるし、智子たちが虐められているのを楽しんでいたからレズっ気があるかもしれない。明美という同級生への嫌悪だって心の底からなのかわからないし、仮に二人が本当に憎み合っていたら無理やりレズ関係を結ばせても面白い。                     そういう考えに囚われていた頃、鎮一叔父から電話が掛かってきた。夢路はもう要らないのか?という内容だ。「もらえるならもらってもいいけど」とそっけない返事をすると、【恋人でも出来たのか?】と聞き返されたので、「愛人ですよ」と適当に答えた【やるじゃないか】「叔父さんはあれからどうなんですか?」【さっぱりだなあ。まあ、夢路でもいいんだがな】と不服そうである。ここで僕はふと閃き、「母さんを抱く気なんてやっぱりないですか?」と尋ねた。【おい、冗談はやめてくれよ】「近親相姦っていいらしいですよ」【あんな婆。茜ちゃんなら考えてもいいけどな】「高くつきますよ」少し沈黙があってから、【本気なのか?】と聞き返されたので、「勿論、本人がいいって言えばですがね」と適当に答えた。【そうだろうな・・・】と気落ちした口調で呟いた。「叔父さんは馬鹿にするけど、母さんはいい体してますよ」【どうして知っとるんだ?】「風呂から出た所とか、下着姿で涼んでいる所とかを偶然見たりしてるから。向こうも、僕が息子だから大して気にしていないと思うけど」【しかしなあ・・・】「嫌なら無理にとは言いませんよ」【ちょっと考えさせてくれよ】「わかりました。じゃあ、とにかく連絡をして下さい」【ああ】                                   
19/08/27 21:32 (XVC4Dne7)
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