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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
 
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
2
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

初体験から3ヶ月ほど前、私の処女膜はヒロトの中指で破られた。
誘ったのは、私。

兄の部屋にあったエッチな本で性に関する勉強をしていた私は、セックスがどういうものかーーもうその当時ほぼ理解していた。
乳首もクリトリスも自分で弄り、ある程度気持ち良くなる感じは得られていたけど、膣に指や何かを入れて「初めて」を失くすことはもったいないと学んでいた。
それは女よりも男の方がこだわると知り、余計に挿入に関しては慎重だった。


兄とところへ遊びに来るヒロトは、コンビニのアイスやスイーツ、漫画やたまに可愛いハンカチなど、必ず私にお土産を持って来てくれた。
物に釣られたわけではないけど、私はヒロトの事を意識しだし、気づくと惚れていた。
彼女はしばらくいない。万人にモテる顔でもなかったけれど、私はヒロト以外見れなくなっていた。

小学生に、誘われたからと手を出す男がはたしていい男かどうか……私にはそんな事はどうでも良かった。ただ、初めて惚れた男を誰かにとられたくないーそれだけだった。
21/10/08 23:50 (Kc3FaO2O)
3
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

兄とは歳が離れている分可愛いがってもらっていたし、私も兄が大好きだった。ヒロトの事が好きだと言うのもすぐに兄に相談し、兄もあいつなら…といろいろ協力してくれた。
ただセックスまでするとは思っていなかったと思う。

ーーーーー
ヒロトを家に呼んで兄は少し買い物に出る、そう言って私とヒロトの2人きりにしてくれた。私は戸惑いも躊躇いもなくヒロトに抱きついて好きだと告白した。

私と対照的に戸惑うヒロトを押し倒し無理矢理キスをした。
戸惑いながらも私を押しのけたり逃げたりしないヒロトを見てイケると思い、まるで痴女のようにズボンを脱がしパンツから肉棒を出して握った。
『ちょっ…それはちょっと…』
「大丈夫!私いろいろ勉強してるから!」
『いやそういう事じゃなくてさっ!』

ヒロトの肉棒は握った瞬間から大きくなり始め、1分も経たずにカチカチになっていた。
初めて見る実物。いや、兄のはお風呂で見たりしていたけど、やっぱり勃起したものは迫力が違った。

21/10/08 23:54 (Kc3FaO2O)
4
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

握ったままゆっくりと上下に動かすと、それに合わせてピクッと腰を反応させるヒロトが可愛いかった。

私の耳元で息遣いが荒くなるヒロト。それでも私には触れようとしない。

右手で肉棒を、左手でヒロトの手を掴んで腰にあてがう。…そっと触られただけで身体が熱くなった。


ヒロトのもう片方の手を掴み、私は私の大事にしていた部分へとその手を導いた。
熱気と湿気が入り交じり、むせ返るくらいモワモワした空気が立ち上るのが自分でもわかった。

ピンと伸びたヒロトの指を私の割れ目に布越しで当てる。グチュっと音が出るんじゃないかと思うくらいに蜜が溢れ出していて、さすがに恥ずかしかったのを覚えている。

『シホちゃん…』

言うと同時にヒロトは私を引き倒して上に覆い被さった。
私の手では掴みきれないくらいに大きくなった肉棒は真っ直ぐに私に向かい、ビクン、ビクンと脈打っていた。

「待って、私初めてだしヒロト君の大きいから多分入らない……から、今日は指で……。そのかわりに、ヒロト君の口でするから!」

我ながらシュミレーションしていたとはいえ、よくスラスラとそんな言葉が言えたなと自分でびっくりした。

21/10/09 00:12 (LsfiXuna)
5
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

人前で裸になるのに恥じらう事もなく…ううん、正確に言えばそんな時間がもったいなく、私はTシャツとスカートを脱ぎ、続けてシャツとパンツを脱いで裸になった。
ヒロトの前で裸のまま横になり両脚を開いて手を伸ばした。

「ヒロト君…」

ゆっくりと私の上に移動して優しくキスをしてくれた。
そのまま首や鎖骨…まだ膨らみのない胸に唇と舌を這わせるヒロト。
コリっとした乳首に一瞬だけ歯を立て、すぐに舌で舐め回し唇で吸った。
それだけで私は味わったことのない快感に身悶えしていた。

両手をそれぞれ指を絡めて掴まれ横に伸ばされていたのでその後の抵抗は全く出来なかった。
乳首からヘソへ、そのまま下腹部から股へと移動して、ヒロトの唇が私の割れ目を覆った。
吸われながら、ニュルっと舌が肉を押し退けて内に入って来るのがわかった。

自分の指で触るより何倍何十倍も気持ちがいい。
私の腰は自分で制御出来ないくらいにガクガクと痙攣しだし、同時に声にならない声が口から発せられていた。

クチュクチュッ…ジュルジュルッという音と共に悲鳴に似た声が部屋に響く。

……股を吸われただけで私はイッてしまった。
21/10/09 00:27 (LsfiXuna)
6
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

それから後はずっと気持ちがフワフワしたままであまり覚えていない。
ただヒロトのゴツゴツした指が私の身体の奥まで犯した事だけは朧げだけどわかっていた。
痛くはなかった。
身体の、何か…ギリギリを支えていた細い糸をプツリと切るような…そんな感覚だった。


ーーーーー
兄が帰って来てから私もヒロトも普通を装ってはいたけれど、火照った私の顔を見て兄はニヤッと笑い、何も聞かずに過ごした。


ヒロトが帰った後、私は自分の部屋で一晩中オナニーに耽った。ヒロトの指と同じくらいの太さのペンを自分の穴に何度も出し入れし、何度もヒロトの指を思い出してイキまくった。

朝、掛け布団をかけた下でペンを挿したまま寝落ちしていたところを母に起こされたが、私の顔を見るなり今日は学校休みなさいと言われた。
それはそうだ。目の下にクマができ、頬が火照り、あきらかに普通と違うのだから。


その日は両親が仕事に行き、兄も家を出た後、また何度もペンを出し入れしまくった。
早くヒロトの大きなのを入れたい。入れて欲しい。
その一心で自分の穴を拡げるのに必死だった。
21/10/09 01:46 (LsfiXuna)
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