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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
12
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
『……ホ……ホ………シホ…』

私を呼ぶ声で目を開けると、白くモヤッとした中にヒロトがいた。

挿入と足の指舐めで私は失神していたらしい。
初めてのセックスは、ただただ気持ちよくて幸せな気分になった。
血が出るーー知識はあったけど実際は自分で拡げていたせいでか、ジンジンとした痛みはあっても血が流れ出る事はなかった。

私のベッドはヒロトの精液、汗、私の愛液、汗…シミがたくさん出来ていた。

14時 リビングで
16時 お風呂で
18時 兄の部屋で

初日なのにヤリまくった。夕飯はダイニングでヒロトの上に乗りながら食べさせてもらった。
上からはグラタン、下からはヒロトの精液。

20時 2人で床掃除。所々に垂れた体液を雑巾で拭いて回った。

21時 その日最後のセックスをまた私のベッドでした後、シーツを剥がして洗濯機に入れた。

ヒロトと入れ替わりで兄が帰ってきた。
家を出る時と同じように、ただいま~と言いながらソファに座る私の頭をポンと叩き、冷蔵庫からビールを取り出して私の隣に座った。
21/10/10 16:32 (88qnlF4O)
13
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

『今日、なにしてた??』

「宿題やって、ゲームして、ご飯食べて、ちょっと寝て、テレビ見てた」
『そっか。1日中独りじゃ暇だったろ?』
「そーでもないよ~。」
『そっか。』

何も知らない兄はテレビを見ながらビールを飲み干すと部屋に向かった。
私の膣にはヒロトの精液が残っていて、まだ少しずつ出てきていた。

その日はお風呂にも入らずヒロトの一部をお腹の中に残しながら眠った。


ヒロトとのセックスは月に2~3回、それが限界だった。口でするのは兄の協力で時間は作れたけど、セックスはそうもいかなかった。
この頃私は自分で気がついた。11歳にしてセックスしないと辛い、依存症なのかもと。

ヒロトに会った時に私は聞いてみた。

「お兄ちゃんとしてもいい?」

一瞬ぼーっとした後、ヒロトは笑った。

『マジで?リョウタと?』
「うん。」
『ハハハ…いや、うん、本気??』
「うん。」

『兄妹で?マジか…』
「……ダメかぁ。」
『いや、ダメじゃない……むしろ…』

ヒロトは少し間をおいて話始めた。
近親相姦。これにもの凄い興味があると。


21/10/10 19:32 (88qnlF4O)
14
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

ヒロトは男2人兄弟。姉や妹がいたらーーと思いながら、思春期になってエッチな本を読みはじめ、親子やきょうだいでする人もいる事を知ってすごく興奮したらしい。

そんな思いの中、妹みたいな存在の私とセックスするようになり、さらに私が本物の兄とセックスしたいと言い出す。
こんな興奮するのは初めてだと言いながらズボンを膨らませていた。

「してもいいの?」
『うん!むしろして欲しい!どんなだったか後で色々聞かせて欲しい!』
「わかった!」

兄がどんな反応するかなど丸無視で私とヒロトの話は決まった。

ヒロトと違って兄となら時間はたくさんある。
大好きなヒロトに了解をもらって、いつでもセックスできるかもって事に私も興奮した。


ーーーーー
話から3日後、私は学校が終わって急いで家に帰った。
その日兄は大学が休みで家にいる。両親が帰るまで4時間強。十分時間は取れると思っていた。

家に帰ると、兄はビールを片手に上半身裸でリビングのソファでくつろいでいた。

21/10/11 06:49 (vFvq7mgj)
15
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

『お~おかえり。早くね?』
「ただいま!ねぇお兄ちゃん、ちょっと話があるんだけど…」
『んぁ?なに?』

「私とセックスして」
『ンッ!ぶふぁ!』

飲みかけのビールを吹いてむせながら兄は私を見た。

『…なに…言ってんだ??』
「え、そのままの意味で…。セックスしてって」

床やソファをタオルで拭く兄に、私はヒロトとセックスしている事、自分がセックス依存症じゃないかって事、ヒロトも兄も大好きだから兄ともセックスしたい事、ヒロトが了解している事をベラベラと喋った。

兄は黙って聞いていた後、残ったビールを飲み干して口をひらいた。

『なんとなく…2人がそんな関係かなぁとは思ってたんだよ』
「うん」
『ヒロトは…良いって?』
「うん」

『シホもいいのか?』
「うん」

『……後戻りできないぞ?』
「うん」

兄は私の返事を聞くと同時に私を抱え上げて自分の部屋へと向かい、優しくベッドへと降ろした。

『オレもな~男だし。たとえ妹でも…小学生でもな、やれるならやっちゃうぞ。いいんだな?』
「うん」

兄は短パンを脱いで私にのしかかった。
ボーダーのワンピースを乱暴に脱がされ、下着も剥がされ全裸にされると、すぐに兄は脚の間に割って入ってきた。

『飲んでるから、ちょっと勝手にするな…』

そう言ってもう完全に勃起した肉棒に唾液をつけて私の割れ目に亀頭を当て、ゆっくり止めることなく押し込んできた。

メチメチっと微かに音が聞こえ、兄の肉棒は私の膣に突き刺さっていく。
挿入と同時に脚を抱えられて、肉棒は膣の奥まで届き内蔵を押し上げてきた。

亀頭がゴリゴリと子宮を刺激する。

「ウッ!ンアッ!アアッ!アッ!……」
ピストンされる度に変な声が漏れてしまう。
兄は自分で言ったように勝手に、少し乱暴に私を抱いた。左手で私の両手を頭の上で押さえつけ、右手は口を覆って声を出せなくし、まるでエッチな本で見たレイプシーンみたいだった。


21/10/11 09:53 (vFvq7mgj)
16
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

けれど私はこれに興奮していた。身動きがとれず一方的に犯されるこの行為が、初めてされていきなり好きになった。
睨みつけるように私を見つめながら腰を打ち付けてくる兄の姿も興奮度合いを上げたのかもしれない。

『くっ…』
ピストンのスピードがあがり私の口を塞ぐ手に力が入ってきた直後に、兄は予告なく射精した。
ドクッドクッと心臓の鼓動のように一定のリズムで肉棒から膣に精液が送られてくる。

まだ射精の最中…挿入したまま兄は私の身体を反転させた。
うつ伏せにされた私はまた両手をまとめて捕まれ、口を塞がれ後ろから犯された。
身体全体で押さえつけられ、今度は本当に抵抗できない体勢で肉棒を奥まで刺された。向き合ってする時よりもさらに強く奥まで。

ベッドの軋む音がハッキリ聞こえる。
気持ち良さで朦朧とする頭で、ここで足の指を舐められたらどれだけすごい事になるのか…そんな事を考えていた。

『ハァハァハァハァ…ウウッ!』

2回目の射精。また大量の精液が出されているのがわかった。
私は兄の脛辺りに自分足を擦って舐めてもらった時に似た快感を得ようとした。


21/10/11 14:24 (vFvq7mgj)
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