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目撃者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:目撃者
投稿者: ゴールキーパー
私は34歳 妻と娘がいる
住まいは妻の両親と同居の2世帯住宅
義理の両親とも大変仲良くさせてもらってます

私が禁じられた関係になったのは、義父が亡くなり1年が過ぎた頃でした
義母は49歳 若くして結婚して出産をした
初めて見た時には、自分の母親より若くて綺麗だから驚いた

季節は12月で会社は忘年会シーズン
私も会社や取引先等で帰宅は深夜でした

忘れもしない12月22日 時刻は深夜1時過ぎ 忘年会から帰宅して入浴に
妻と娘は、既に虫の息
風呂上がり…喉が渇きキッチンに行こうとしたらリビングに明かりが
(誰?起きてる?)

すると今度は普通じゃない声
(えっ?何?)
最初、私にはハァーハァーと苦しそうに聞こえた 階段から見て見たら…

何と、義母がソファーでパジャマの中に手を入れ胸や股間を触っていた
(えっ?お義母さん?オナニーしてんの?)
思わず見ていた
腰を浮かせながらハァーハァーと聞こえ、途中からズボンと下着を脱ぎ下半身を裸に

足を開き激しく触っていた
声も早くなり腰がピクピクして…

ぐったりした

衝撃的でした
初めて見た女性のオナニー
この時、既に私のは固く立ってました
しかし、こっそり見てた時に限って音を立ててしまいます

それに気が付いた義母
慌てて振り向いた
何でしょう…こんな時って最初は無言に
私だと確認した義母は、完全に見られたと思ったんでしょう、私を見て照れくさそうに

私もバレてるから、目的だったキッチンに行こうとした
すると義母から「恥ずかしいわね…こんな年なのに、1人でしちゃってね?ごめんなさいね?」

複雑でした…義父も亡くなり1人 しかし、まだまだ若い義母の気持ちも

この後の私の発言が違っていたら、禁じられた関係は無かったでしょう

私は義母に、まだまだ若いし魅力的だからと話してアソコも立ってると話してしまった
そのモッコリを見た義母 下半身裸のまま近寄って私に「ねぇ?内緒にするから見てみたい…」
と、ズボンに手を
下半身裸だから立ったままです

義母はズボンを足首まで下げるとブリーフの上からモッコリを触りだした
そして私に凄い太い固い…嬉しそうな表情で上下に触っていた
時々、下から私を見る視線…凄くエッチに見えた
ブリーフも下げて本物を見た義母
目を丸くしたと思ったら握りしめて動かした
カリが張ってるアソコ、義母の目付きも違う…そして何にも言わすに口を開けて、くわえこんだ

ゆっくりと動かしながら舐めていた
久しぶりに味わう様に義母の舌がまとわりつく
この時、何故か直立不動な私でした

妻よりも上手く気持ちいい
それに忘年会続きで久しぶり
あまりにも丁寧に舐めるので、私に限界が来た
そして、ついつい義母に出そうだと告げるが全く止めない
そして…私は昇天した

久しぶりで結構な量が出た感覚
しかし義母は一瞬止まったが、止めずに続けた
どうやら飲んだらしい

少し柔らかくなると… 美味しい
そう言われた

その時、テレビから砂嵐の音がした

すると…「絶対に内緒だからね?明日も遅いでしょ?明日も…いいかな?」
立ち上がった義母
気持ち良すぎた私は、思わずお願いします…
そう伝えると抱き締めてキスされた
柔らかい唇でした
それに私も抱き締めると義母のお尻が…
大きくて型いいお尻

お互い下半身裸…また固くなってしまうと、義母から「明日、明日!」

時刻は深夜3時
こうして義母と禁じられた関係がスタートした


 
2018/09/22 09:21:28(gsAslIj4)
2
投稿者: 目撃者
忘年会の帰り道…タクシーの中で思ってました

家に帰れば、あの気持ち良さが待ってる
頭の中は義母の事でいっぱいでした
我が家に帰ると、いつもの様に妻達は虫の息

早く…と、入浴は簡単にシャワーだけにした
パジャマに着替えてリビングに移動
ソファーでは義母が飲んでいた
私に気が付くと満面の笑みを浮かべた
隣に座る様に言われて座ると、いきなりキスされた

あの柔らかい唇で舌を絡ませあった
もう既にアソコはモッコリだ
昨日触れない義母の胸をパジャマの上から触る
柔らかく大きな乳房だ
ブラジャーを着けて無いからパジャマの上からでも十分に伝わる
揉み上げたりした…妻よりも大きな乳房に私は興奮
ボタンも外して開くと大きな乳房に黒い大きな乳輪と乳首が見えた

昨日とは違って、私から吸い付いた
舌を使いながら吸い付くうちに乳首が固く
垂れているが、かなり大きな乳房だ
それに義母のエッチな声もAVみたいだ

乳房に夢中でした
途中からソファーに寝かせ両手で揉み上げた
柔らかいし大きな乳房は気持ちいい
乳首も軽く噛むと、義母は身体中をピクピクさせた

舌を使いながら徐々に乳房回りを舐めて降りていく
お臍に来た所からズボンを脱がす

まだ若い義母の下着は妻と似た様な小さな下着
下着の上から触ると、更にピクピクした

いよいよ義母のアソコだ
下着を脱がすと、綺麗に手入れされた陰毛にアワビの様に黒いヒダヒダが重なり合っていた
舌を徐々に陰毛から割れ目に沿って動かした

あった!!義母の感じる所です
妻よりも大きな豆…舐め上げる度に義母の体が仰け反り声をあげる

豆を集中的に責めた…少し固くなると吸い付いたりする
その度にピクピクしながら仰け反り感じる義母

舌を降りていくと、そこには溢れた泉があった
もう既に溢れ太ももに垂れていた
舌を入れた…その瞬間、再び溢れた
指先を使うと大量に溢れ、いきなり吹き出した

潮だ!!凄い量で、たちまちソファーも私もびしょびしょになった

義母に濡れた指先を見せると、恥ずかしそうに微笑んだ
びしょびしょな私を脱がすと、昨日と同じように舐め始めた
ただ、昨日と違って私の足を開き隅々お尻まで丁寧に綺麗に舐めていた

この気持ち良さ…やはり我慢出来ない私
出ると言うと、早く動かし私は出した
義母は飲み込むと、更に舐めてきた

出したばかりだが、気持ち良さと義母の裸で再び固くなった

そして、いよいよ合体に
私を起こし義母が股がる そして私の上に座る様に沈み込み…入りました
対面座位です
キスしながら、乳房を揉みながらの挿入

動く度、溢れたのが感じました
出入りする音が急に変わるからです

妻にもした事が無い体位でした

気持ちいいです 義母じゃ無く1人の女性にしか見えない
年齢も感じません
そして私より先に義母が果ててしまった
その瞬間の表情に急に力が入る指先が伝わる
そして果てた後…全ての力が抜けた様になった

しばらく、このままでした
途中で何度か激しいキスをしながら…

すると義母から抜かないで態勢を変えた
ただ、ソファーが思ってた以上に濡れていた
冷たくなってるので、ソファーからカーペットにした
部屋には暖房が効いてるから乾くだろうな?と思った

そして再び始めた
正常位で義母の中に入る 乳房、乳首を愛撫しながら突いていく
また溢れた感じが伝わる…そして出そうになり義母に告げると、中に出してと言われて中に

中に出すのも久しぶりだ
凄く気持ちいい
出した後、抜かずに抱き付いたままでした
何度もキスをしていると…徐々に回復した

そして固くなると、義母は笑顔で後ろからと…そのまま寝返りした
入ったままでバックの体位になった
お尻を突き上げた義母

大きなお尻も魅力的だ

そして始めた

パンパンパン…音が響く しかし途中から溢れたのも混じり変わる
激しく突き上げてると、義母から叫びながら私も同時で一瞬に果てた

凄く気持ち良かった
ましてや同時で果てたから
力が抜けた後、自然に義母からも抜けた
義母は振り返り寝てる私のを綺麗に舐めた

そして私の上に抱き付いた
しばらくイチャイチャしていた

そして義母から先にシャワーをと言われて浴室に行く
軽く浴びていると、義母も入って来た
明るい場所での義母の裸は綺麗でした

義母から気付かれないうちに…
そう言って抱き締めてキスした後に部屋に帰った


18/09/22 11:03 (gsAslIj4)
3
投稿者: 同感です ◆qL2U/ObgEI
其れは、良かったですね!!
自分も経験あります、自分の場合は付き合っていた彼女のお母さんでしたが、若くて彼女よりはるかに小柄で可愛いお母さんが偶然に、バスタオル姿で、お風呂から出て来たばかりを見てしまったのが、始まりです。
18/09/22 11:57 (rnGEGNxf)
4
投稿者: 目撃者
忘年会もある程度で終わり、会社は休暇に入る
いつも午前中で終わり、仲良しな社員とランチして帰宅するが、今回は違った

予め、義母と約束していた
会社が終わると待ち合わせした場所で会う
そして、世間は年末に近い慌ただしい時間帯にホテル街に行った

初めてのホテルにテンションは高かった
今夜からは中々出来ないかもしれない
妻や娘が出掛けてくれたら大丈夫だが

案の定ホテルでは、普段以上に張り切った
2人だけの空間で誰にも邪魔はされない
気にする事なく思う存分出来るからだ
お風呂も2人が余裕で入れて…

義母も激しかった
普段以上の声を出していたし、濡らしても気にする必要は無い
広いベッドで互いに無我夢中になった

ホテルからの帰り道、義母が気をきかせた
先に私に帰る様に言った 娘は、いるが義母のいない空間を楽しんでと
別に何をする事も無いが、意外にも妻は私に甘えてくるからだ

休みになってからでした 娘も普段とは違い夜遅くまで起きていた
4人がリビングでテレビを見ながら笑っていた
この時期は、入浴時間も遅い

ただ1つ…必ず、義母と私は続いていた
妻曰く、お湯がもったいないから次々と入る様にと言うので先に娘
次が私か義母、最後は洗うのもある為に妻
よって、娘が出た後に私が入る
出ると義母だが、私が体を拭いてる最中に入って来る
そしてアソコを舐めたりキスしたり
ほんの少しだが、触れ合っていた

おまけに、遅い時間帯だと娘が睡魔に負けて寝てしまう
そして次は妻の入浴
私は飲み物とタバコでキッチンにいる
妻は片付けながら入浴の準備
義母も飲み物を取りにキッチンに

キッチンを隔てて、妻と私は離れる
そこに義母
私は妻の様子を見ながら義母の身体中を触る
風呂上がりに下着無しのパジャマ姿
すぐに触れる

そして入浴に行くと…急に激しいキスになり互いに手はズボンの中
触りあい…気持ちよくなると、義母がしゃがみアソコを出して舐め始める
ある程度舐めたら、キッチンに手を付き後ろから入れる

こうして休みでも出来る様になりました
18/09/22 14:14 (gsAslIj4)
5
投稿者: 目撃者
義母のフェラは凄くエッチ…私が足を開くと見つめながら舌先でゆっくり、ゆっくり舐めてくる じっくり味わう様に、くわえて動く 袋からお尻までを丁寧に この前、自ら触りながらフェラして濡れてきたら上になった 乳房を揺らしてる姿もエッチだ それに必ずフェラして飲む
18/09/24 15:30 (N0ugMAh3)
6
投稿者: 読者親父
描写が、エロチックで、想像力にリアル、しばらく二人は妻から、ばれないスリムを味わう、快感が、ワクワクして楽しそうですね。義母のテクニックが素晴らしいね。
18/09/24 23:22 (Qqxf.FGH)
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