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俺のいもうと!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺のいもうと!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1

「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」
待ってよ~」
「遅いよ~ナナミ!」

俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生
今、後ろから追いかけてきてるのは
妹のナナミ 14歳 中学2年生
俺たちは2人兄妹である。

「相変わらずナナミは朝が遅いな~」
「だって髪が~」
ナナミはショートボブのヘアースタイルで
小顔の色白、目はぱっちり二重
ぱっと見 美少年にも見える。
小動物みたいだ(本人に言うと怒られる)
芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな
ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い

ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。

前を歩いてる俺にようやっと走って
追いついたナナミ
俺たちは最寄りのバス停まで行き
俺はそこからバスで高校まで
ナナミはそのまま歩いて中学まで
通う、これが朝のいつもの光景…

仲が凄く良い訳でもなく
全く悪い訳でもない
ごく、普通の…
ごく、ごく、フツーの兄妹だ

そう、あの日までは…

 
2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと2

誰もいない日曜日の日中
俺の部屋…

昨日、親友のサトルが自慢気に持ってきた
アダルトDVD「巨乳 天国」
を、せっかく借りたので
1人試写会!

俺は、自分の部屋で
ポーダブルDVDプレイヤーで
音声ジャックにヘッドフォンを刺して
食い入るように「巨乳 天国」を
見ている。
8人の巨乳女優さんたちが
出演している

なんてったって今日は誰もいない
両親は2人で仲良くお出かけ
ナナミは…ナナミは…?わかんないが
確か居ないはず…

ま、いいっか…

DVDも中盤、俺はだいぶ興奮していた
そんな時、肩にトントンと誰かが呼んでる

誰かが呼んでる??

慌てて振り返ると妹のナナミが
ヘッドフォンを外す俺!
「何見てんの、お兄ちゃん?」
慌てた拍子にヘッドフォンのジャックが
外れる。
部屋中に「あぁ~ん、気持ちいぃ~」
女優さんの喘ぎ声が響く…

固まる2人…

次の瞬間「何見てんのよ!エロ兄の変態!」
顔を真っ赤にして震えるナナミ

「違うんだよ、これは、ほら、あれ
サトルだよ、サトル…あいつが
勝手に持ってきて忘れたものだから…」

勝手に持ってきたのはサトルだが
お願いしますと言って借りたのは俺だった…

「言い訳は結構!何よこんなデカおっぱいの
女の人見て、鼻の下伸ばして、スケベ!」

俺もついカーッとなって
「うるせー!うるせー!このペチャパイが
おっぱいが無いからってひがむんじゃねーよ」

ナナミは顔を膨らませて
「おっぱいくらいあるますよ~だ」
と反論してくる。

「昔はなかったじゃねーかよ」
「それは小学生の時でーす!」

まるで子供の口ゲンカだ…

「ふん、そんなに言うんだったら
今ここで、おっぱい見せてみろよ!」
「……」無言でうつむくナナミ

俺は内心、勝ったと思った

別に見る気は全くなかった
ナナミの言い返せない悔しい
顔を見たかっただけである

その瞬間ナナミは
「見せてやるよ!おっぱいくらい!」

俺はビックリした
18/02/02 16:30 (kD2MbuRk)
3
投稿者: 日本茶々!
ごくり
思わずよだれが(笑)
続きをお願いします!



18/02/02 19:44 (QyJAgbbe)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
日本茶々!様

こちらも宜しくお願い致します。

18/02/02 20:15 (kD2MbuRk)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと3

「見せてやるよ!おっぱいくらい!」
俺にバカにされたと思って
やけっぱちになるナナミ…

「…だって、ちょっと前までペチャパイじゃん」
わざ畳み掛けて火に油を注ぐ俺…

「だから、それは小学生の頃
今は少しはあるんですからね…
そこに出てるおっぱいお化けよりは
無いけど…」

「じゃあ見せてみろよ」

Tシャツを捲った下には白の木綿の
スポブラが…おっぱいは少しある

「あ~その、ブラみたいなのも脱がなきゃ
わからんな~っ」
「え~!?脱ぐの?マジで?」
「いや、いいんだぞ、お前のあだ名
ペチャパイナナミでいいんなら」
「も~エロアニキ!!」

俺はいいんだよ別にナナミが
ぺちゃんこおっぱいでも
と言いながら部屋を出ようとした
(この時の俺の心境は取り敢えず
一回この部屋から出たかったのである…)

ほんとはナナミにあんな俺の姿を見られ
心臓がドキドキだった

DVDの「巨乳 天国」はナナミと話してる
最中にこっそり本棚に隠した…

「待ってよ!兄ちゃん、おっぱいくらい
ナナミだって見せれるんだからね!」

俺は何の意地を張ってんだろう?
とは思ったがナナミがおっぱいを見せてくれるなら
ちょっと話に乗ってやろうかと思った。


「ほら、見ろよエロアニキ!」
そこには、言葉は強気だが顔を真っ赤にして
そっぽを向いているナナミが…

スポブラを捲りあげ、小ぶりのおっぱいが
ぷるんと…ホントにわずかなぷるんだけど…
露わになっている。乳首は可愛いピンク色だ

「これでわかったでしょ、
もうペチャパイじゃないもん!」

そう言って俺の方をほっぺを膨らませて
睨んで来た。

俺は不覚にも可愛いと思ってしまった…

18/02/02 20:23 (kD2MbuRk)
6
投稿者: 日本茶々!
それから、それから………?



18/02/02 23:11 (QyJAgbbe)
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