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俺のいもうと!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺のいもうと!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1

「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」
待ってよ~」
「遅いよ~ナナミ!」

俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生
今、後ろから追いかけてきてるのは
妹のナナミ 14歳 中学2年生
俺たちは2人兄妹である。

「相変わらずナナミは朝が遅いな~」
「だって髪が~」
ナナミはショートボブのヘアースタイルで
小顔の色白、目はぱっちり二重
ぱっと見 美少年にも見える。
小動物みたいだ(本人に言うと怒られる)
芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな
ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い

ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。

前を歩いてる俺にようやっと走って
追いついたナナミ
俺たちは最寄りのバス停まで行き
俺はそこからバスで高校まで
ナナミはそのまま歩いて中学まで
通う、これが朝のいつもの光景…

仲が凄く良い訳でもなく
全く悪い訳でもない
ごく、普通の…
ごく、ごく、フツーの兄妹だ

そう、あの日までは…

2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと7

家族4人でテーブルを囲んでいた
ある日の夕食時…俺の目の前に座る
ナナミが俺を見ながら軽く伸びとかしている…
その時は分からなかったが醤油を取ってもらう時に
何らかの不自然さが…
はっ!ナナミのヤツ、ノーブラだ!
乳首までは見えないがほんのりと乳房が

ほっぺを少し赤くしたナナミが
俺の方をチラチラ見ている。
よーく見るとTシャツにナナミの乳首の
シルエットが…両親は気づいてない

俺はご飯を食べ終えて自分の部屋へ…
今日あたり俺の部屋に
来るのかな??なんて期待していた

15分経っても来ない…
30分経っても来ない…
45分経っても来ない…
我慢できなくなった俺はリビングへ
母さんに「あれ、ナナミは?」
「お風呂に入ってるわよ~」
「ふ~ん」(お、風呂上がりに来るのか??)
再度、部屋で待ってたが一向に来ない
結局この日は来なかった…

なんだったんだあの行動は??
と腹が立ったが
(勝手に期待しておいて…)

夕食時のナナミを思い出して
またオナニーをして寝た。
18/02/04 08:56 (njXI/6IP)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと8

今日の学校も疲れたな~と思いながら
家路に向かってると前方に女の子が2人…

よく見るとナナミともう1人は…
あ、ユキちゃんだ!

俺は少し早足で2人に追いつき
「おお、ナナミ今帰りか?
あれ君はえ~と…ユキちゃんだね
こんにちは」
わざと興味がないようなテイで対応
これからユキちゃんが家に遊びに来るとの事
「わかったよ~」と言いながらなんだか
心の中ではドキドキしている。

流石にリビングで遊ぶということはなく
2人でナナミの部屋に
なんだか全然面白くない…

少しして俺が部屋から出ると
ちょうどユキちゃんもトイレに行くのか
ナナミの部屋から出てきた
廊下で2人鉢合わせ

「お久しぶりでしたね、お兄さん」
「久しぶりだったねユキちゃん
元気だった」
「あ、お兄さん、今はどんな本読んでるんですか?」
2人とも読書が好きなところもあったので
前まではよく本の貸し借りをしていた
(が、実は俺はユキちゃんに合わせて
少しの間そういう事をする為に何回か
新しい小説などを買ってただけで
今は何も新刊はない、強いて言えば
新しい漫画が増えてるくらいだ)

「もしよかったら本棚見せてもらえますか?」
「俺はいいけど、ナナミの方は大丈夫?」
少しなら大丈夫との事で俺の部屋に
ユキちゃんと2人きりだ
心臓がバクバクしている

ユキは本棚に向かって少し前かがみになっている
俺は後ろからチラチラ見ていた
(出た!必殺チラチラ攻撃!)
そうしたらチラッとユキちゃんの
パンティーが見えた。
ピンク色のツルツルしてる生地…
俺はもの凄くドキッ!とした。
ユキちゃんはこっちを見てニヤッと笑みを
俺の方へ来て「もしかして見えてましたぁ~?」
俺の前に立つユキ…
ナナミには絶対に無い妙な色っぽさがあった

18/02/04 19:32 (k25Zxf.1)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと9

チュッとユキちゃんからキスをされた
2、3回チュッ、チュッされ
ユキちゃんから舌を入れてきて
ディープキス2人の舌が絡み合う
俺はこんな経験をした事が無いので
ユキちゃんに全てリードされる
(え?ユキちゃんって舌入れてキスとか
してるんだ…俺より大人だ…)

俺が呆気にとられてると
「もうナナミちゃんとこに戻らないと…
またお兄さんの部屋に来ますね」
そう言って部屋から出て行った

時間にして約7、8分位だろう…

俺はやや暫く動くことが出来なかった…

1時間くらい経っただろうか
部屋のドアを叩く人が
しかも凄く小さい音で…
カチャと開けるとユキちゃんが
ニコッと顔を見せた
口元に手を当て「シーッ」のポーズで
俺の部屋に…
「わたし、そろそろ帰ります
今度逢うまでわたしの事を
忘れない為にギュッとしてもらえますか?」
俺は言われるままにユキちゃんを
ギュッと抱きしめた
ユキちゃんは俺の手をとって
お尻の方へ導く…スカートの中に俺の手を
導き、ツルツルのパンティーを
撫で撫でさせる。その後は俺にゆだねる
何度かお尻を揉み揉みしたが勝手が
わからない、また数分でユキちゃんは
俺から離れて部屋を出て行った

部屋から出る際、俺の方を見て
笑って手を振って出て行くユキちゃんだった

ユキちゃんってどこまで経験あるんだろう…
変に興味を持った俺だった…
18/02/04 19:37 (k25Zxf.1)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと10

いったいユキちゃんは
何がしたかったんだろう?
あのナナミの行動はなんだったんだろう?
考えれば考える程…わからない…

でも、仮にだ、あくまでも仮に
ユキちゃんから付き合って欲しいと
言われたら俺はなんて言うんだろう…
もちろんOKと言うんだろう…

気がないとキスなんて軽く出来ない
ましてや舌を入れてくるキスなんて
あんなにも純情可憐できっとエッチな事なんて
何にも知らないであろう天使みたいな
ユキちゃんに限って…

所詮ナナミは妹だしな
よし、俺はユキちゃん一筋と行こうか!

しかしそれからユキちゃんに
暫く会うことはなかった
俺と付き合ってるわけでは無いので
当たり前なんだが…

それが最近また遊びに来たりしている
しかもテレビを観るとかで
リビングとかに2人いる時もあり
俺も混ざり合う機会が増えてきた。

もし、もしまたユキちゃんから何らかの
アプローチがあれば俺はユキちゃんに
告白する気持ちでいた
…が、一向にそんな雰囲気にならず
しかも俺から進んで告白も出来ず
イタズラに月日だけが過ぎていった。

18/02/04 20:23 (k25Zxf.1)
16
投稿者: 日本茶々!
妹ちゃんがイイです(笑)



18/02/05 08:54 (sprwT.RV)
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