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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活


俺の名前はカズヤ26歳会社員
というか元会社員だった・・・
会社が倒産してしまい住んでいたアパートも
出て行かなければならなくなった。
そして俺は兄貴家族の家で次の住処が決まるまで
少しお世話になる事となった。

兄貴はマサヤ32歳 会社員 奥さんのサオリさん29歳
娘のユカちゃん小学校5年生の11歳 (俺にとっては姪)の
三人家族だ
兄貴家族とは年に何回も会っていたので
すんなり溶け込む事が出来た。
ユカちゃんはよく「カズ兄たん、カズ兄たん」と
駆け寄って来てよく遊んだもんだ。
会社の倒産もあったせいでささやかな歓迎会を
開いてもらいここでの生活が始まるのであった。
18/01/25 19:29 (51jCdX8A)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活2


ここでの生活が始まって1週間程がたち
兄貴はともかく、サオリさんやユカちゃんとも
仲良くさせてもらっている。
そんなある日曜日、昨夜、遅くまでテレビの映画を
見ていたせいか俺は昼近くまで寝ていた。
そこに布団をガバーッ!とめくる人が
「カズヤくーん!起きなさーい!」
サオリさんの大きな声でびっくりして飛び起きた俺
ビックリして状況を飲み込めてない俺を見て
「お天気もいいし今日は買い物に付き合って」と
サオリさん、俺も予定がなかったので二つ返事で
OKをした。

18/01/25 19:31 (51jCdX8A)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活3


しかしサオリさんが固まっている
サオリさんの目線を追っていくと
朝立ちでビンビンの俺のおちんちんを見ている
俺は「ヤバイ・・・」
二人の間に少しの静寂が・・・
「あ・・・お、俺、着替えますね、ハハハ・・・」
そそくさと・・・
サオリさんも何もなかった様に
部屋を出て行った。
話によると兄貴は上司の付き合いでゴルフに
ユカちゃんは友達と遊びに行っているとの事で
暇を持て余してたみたい
(重たい荷物の買い物もあったみたいだけど・・・)
朝の事は、お互い触れず恋人同士のように
買い物を2人楽しんだ・・・
18/01/25 19:35 (51jCdX8A)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活4


サオリさんとの楽しい買い物デートから数日後・・・
新しい仕事の為に職安やらなんやらと朝から出掛け
昼過ぎに家に帰る。
「ただいま~」と呼びかけるが部屋の中からは
返事がない・・・
「あぁ~ん・・・うん・・・」
兄貴の部屋からサオリさんの声が・・・
「いぃわ~逝く、逝くよカズく~ん・・・」
俺は聞き耳を立てていたドアの前でビクッとした
その拍子にドアにぶつかりドンと音を
たててしまった。
部屋の中の音が静かになった・・・
俺は何も無かったかのような顔で居間で
テレビを見ていた
そこにサオリさんがやって来た。
俺は気にもしない素振りでいたが
心臓だけは飛び出しそうな位ドクドクしていた。
しばらくの沈黙の後、サオリさんが重い口をひらいた
「カズヤくん、あの・・・もしかして声・・・聞こえてた・・・?」
小さい声で聞いてきた、俺は無言でうんと頷いた。
サオリさんはソファーに座る俺の隣に座り
「あんな事、初めてなの・・・ごめんね・・・」
何を謝っているのだろう?俺を思ってオナニーを
した事だろうか?
そう考えているとサオリさんの唇が俺の唇に触れた
そしてお互い顔を見つめていると・・・
玄関からガタガタと音が・・・
「ただいま~」
ユカちゃんが元気よく帰って来た。
慌てて離れる俺たち2人を見てユカちゃんが
「どうしたの?」とキョトンとしていた。

18/01/25 19:38 (51jCdX8A)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活5


日中はおもに俺とサオリさんの2人でこの家に居る
兄貴は相変わらず仕事、ユカちゃんは学校
天気の良い昼下がりのベランダ
長く少し茶色がかっている髪をそよ風になびかせて
洗濯物を干すサオリさんがそこに居る。
改めて後姿を見ると、とてもスタイルが良く
胸も大き過ぎず程良い膨らみ、子どもがいる
体型には見えなかった。
洗濯物を干し終えるとサオリさんはお隣から
頂いたというケーキをテーブルに持ってきた。
サオリさんと並んでソファーに座り、ケーキを
食べていると
お茶を入れるねと立ち上がったサオリさんの腕を
俺は不意に掴み
自分の方へ引っ張った。サオリさんの顔と俺の顔が
目の前に・・・
思わず俺はサオリさんに優しくキスをした
最初はチュツ、チュツとそして舌を絡めていき
ディープキスへサオリさんはやめてと離れようと
するが、構わずサオリさんのおっぱいを
セーターの上から触る
セーターを捲し上げるとそこには
薄いピンクのブラジャーが
そのブラジャーを上にずらすとピンク色の
乳首が目の前に現れた。

18/01/25 19:40 (51jCdX8A)
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