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フェロモンチンポ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:フェロモンチンポ
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺は今年20歳になる。

仕事が終わり家に戻っていた。

晩飯を済ませて風呂に入って出たら、バスタオルがなかった。

俺「バスタオル頂戴!」

母「ちょっと待って!」

ドタドタ音がして、扉の前で止まるといきなり扉を開けられた。

俺はびっくりして立ち尽くしていた。

母はバスタオルを手に持ったまま、目線を下げて固まっていた。

母の目線は俺の股間の垂れた一物に注がれていた。

俺は慌てて隠しながら

俺「見るなよ!」

母からバスタオルを奪うとそのまま隠した。

母は固まっていたが、脱衣所に入ると扉を閉めた。

俺「出てけよ!」

母「静かにしてて!」

母に目をやると目を潤ませて股間を見つめていた。

母は俺の前に跪くと、股間を隠している片手を退けて、垂れた一物を持つと咥えてしゃぶりだした。

俺「何してるんだよ!」

俺は小声で静止するが、母は一物をしゃぶるのをやめない。

目を潤ませて、跪きながら息子の一物をしゃぶる母。

母とはいえ、女性にしゃぶられて俺の一物は大きくなっていた。

母は咥えるのをやめて

母「座って・・・お願いします・・・」

母は敬語になっていた。

俺は動揺しながらも座ると、目の前の母は立ち上がり、ジーンズを脱いで、パンツを脱いでいった。

俺の目の前には下半身裸の母の股間と隠毛が露わになっていた。

母は俺と向かい合うように俺の足を跨ぐと、腰を落として俺の一物を股間に当てがうと腰を落として俺の一物を股間に沈めていく。

俺の一物が母の股間に埋もれると、母は腰を上下に降り出した。

母とはいえ、女性の股間に一物を入れられ擦られていると気持ち良かった。

母は目を潤ませて表情を歪めながら、口を閉じて必死に喘ぎ声を押し殺しながら腰を振っていた。

しばらくすると俺は逝きたくなり

俺「出ちゃうよ!」

俺は小声で母に知らせる。

母は必死に口を閉じながら乱れ出して小声で

母「出しても・・・大丈夫・・・私も・・・もう逝きそう・・・」

母の腰振りが早くなる。

俺も必死に耐えたが

俺「逝く!」

母は必死に口を閉じながら、顔を下げて腰振りをしていたが力むと顔を上げて息を吐き、悦に浸る表情を見せていた。

母が立ち上がると股間から精子が垂れていたが、母は俺の横に跪くと精子と愛液塗れの俺の一物をしゃぶり出した。

俺は小声で

俺「どうしたんだよ!いきなり!」

母「見てたら我慢出来なかったの・・・」

そう言うと母は俺の一物を咥えてしゃぶり舐め回して綺麗すると

母「また抱いて・・・お願いします・・・」

母が敬語で頼んできた。

俺「まずいって!」

そう言うと下半身裸の母は泣き出しそうな顔をして、その場で土下座をして小声で

母「何でもします・・・お願いします・・」

土下座をして頼み込んできた。

俺は動揺しながらも

俺「解ったから!」

そう言うと母は目を潤ませてキスをした後に脱衣所を出ていった。


2017/05/24 01:27:20(zlruEqA7)
2
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
その日の夜、母との脱衣所でのSEXから悶々としていた俺はベッドに上がり、携帯のエロ画像がエロ動画を見ながら一物を擦っていた。

そこへいきなり

妹「お兄ちゃん!」

女子高生の妹がいきなり入ってきた。

俺は咄嗟に一物を隠したが、妹は隠された一物を見つめながら近づいてるとベッドに上がり込み

妹「見せて・・・」

目を潤ませてお願いしてきた。

俺「ダメに決まってるだろ!」

動揺しながら拒否ると妹は泣きそうな顔になり、その場で土下座して

妹「見せてください・・・何でもします・・・」

俺は拒否るが妹は引かない。

仕方なく一物を出すと妹は嬉しそうに俺の一物を掴みしゃぶり出した。

俺「一物が珍しいのか?」

妹「そんな事はないよ・・・お兄ちゃんの一物を見ていたら・・・我慢出来なくて・・・」

妹は嬉しそうに目を潤ませて、俺の一物をしゃぶり舌を出して舐め回していた。

妹「お兄ちゃん・・・嵌めたい・・・」

俺「それはまずいって!」

妹はまた泣きそうになりながら土下座をして頼み込んできた。

俺は家族にバレたらまずいと、その場を収める為に了承すると、妹は嬉しそうにスェットのズボンとパンツを脱ぐと、俺の目の前には妹の股間と隠毛があった。

俺に跨り腰を落として妹の股間に一物が当てられると、俺の一物は妹の股間へ嵌りながら妹は腰を落としていく。

俺の一物が妹の股間へと埋まると、妹は表情を歪ませて、口を閉じて喘ぎ声を押し殺しながら腰を振り始めた。

今日だけで母と妹に嵌められている。

妹でも一物を女性の股間に嵌められて擦られていると気持ちよかった。

妹は必死に口を閉じて喘ぎ声を押し殺し、表情を歪めながら激しく腰を振っていた。

しばらくすると俺は逝きたくなり

俺「出ちゃう・・・」

妹は母動揺、喘ぎ声を押し殺しながら乱れ出して

妹「出して・・・大丈夫だから・・・」

妹は淫らに乱れて腰を振っていた。

俺「逝く!」

妹「私も逝っちゃう・・・」

そう逝って俺が妹の股間に精子をぶち撒けると、腰を振っていた妹は腰を落として顔を下げて力んだ後に、顔を上げて口を開き、悦に浸る表情になっていた。

妹はベッドのティッシュを何枚か抜くと股間に被せるようにしながら俺から離れると、跪き、股間を拭きながら俺の精子と愛液塗れのチンポをしゃぶり出した。

妹はチンポをしゃぶっていたが

妹「またお願いします・・・」

と頼んでいた。

俺「まずいって!」

そうすると泣きそうな顔になりながら土下座で懇願してきた。

俺「わかったから!」

そう言うと妹は嬉しそうにチンポにしゃぶりついていた。

妙な事から1日で実の家族の親子丼を楽しむ羽目になっていた。


17/05/25 23:38 (y64tcWte)
3
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
その日からが大変だった。2人から執拗に抱いてくれとせがまれた俺は苦し紛れに、俺が抱きたくなるまで我慢しろ!抱いて欲しければLI○Eで誘惑しろ!と母と妹に言った。

それからは事あるごとにLI○Eがなり、母と妹の卑猥な画像と動画が送られてきて、二人共抱いてください!との文面が付けられていた。

その日からは母と妹を寝る前に交互に呼び出しては抱いてやると、嬉しそうに部屋を訪ねて裸になり、目を潤ませながら抱かれて、終わるとチンポにしゃぶりつき、お掃除フェラをしてはまた抱いてくださいと土下座をして、了承すると嬉しそうにキスをして帰っていっていた。

母も妹も、お互いが抱かれてるのは知らないから、必死に喘ぎ声を押し殺して抱かれて親子丼を楽しまれていた。

母は昔に比べると丸くなった表情に、垂れている黒ずんだデカイ乳輪と乳首のたわわに実った乳房。股間の隠毛と盛りマンを見せて抱かれていた。

妹はスタイルが良く、まだ綺麗な程よい大きさの乳輪と乳首の母よりは小振りな乳房。股間の陰毛と綺麗な筋の股間の見せて抱かれていた。

二人に聞くと、俺の一物を見たら我慢出来なくなったそうだ。

毎日届く母と妹からの卑猥な画像と動画と抱いてくださいの文面。

毎夜、交互に抱かれては淫らに乱れて喜ぶ母と妹を楽しみながらのSEXライフを送っていた。
17/05/26 00:06 (PkhFHO0a)
4
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺と母はラブホの駐車場に居た。

母の車でラブホの駐車場に入ると、俺と母は車から降りた。

俺は運転席側の母の後ろに立った。

母はロングコートに襟を立てていた。

俺「脱いで!」

母は目を潤ませながら

母「どうしても・・・やらないと・・・ダメ・・・?」

母は目を潤ませ、振り向きながら言った。

俺「そのまま帰る?」

母は躊躇いを見せたがロングコートに脱いだ。

そこには全裸に赤い首輪、Eカップに黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を、赤い縄で亀甲縛りされた母の姿があった。

俺は母の腰に巻いてあった余分な縄を解くと、母の手を腰の後ろで交差させて縛り上げた。

母「自宅からも近いのよ・・・知り合い見られたら困るわ・・・」

母は首輪を嵌めた顔を振り向け、目を潤ませながらそう呟いた。

俺「何でもするから抱いてくれって、しつこく懇願してたの誰だよ!行くぞ!」

そう言うと母の垂れたお尻を平手で思いっきり叩いた。

パチンという音と共に

母「あん・・・」

母は喘ぎ声を漏らしていた。

俺が押すと母は周りを警戒しながら歩き出した。

俺が尻を叩いてやると、母はあんあん言いながらも、俺と母はラブホに入った。

俺は部屋選びに時間をかけた。

全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られた母は、俺にお尻を撫でられながら、目を潤ませながら内股で立ち尽くして、目で早くと訴えていた。

俺は部屋を選ぶと、エレベーターのボタンを押して到着すると乗り込んだ。

俺「情けない母親だな!」

母「そんな事・・・言わないで・・」

母は目を潤ませ、お尻を撫でられて嬉しそうにしながら、そう呟いた。

エレベータのドアが開くと母を押してエレベーターを出て、母のお尻を叩きながら部屋に向かった。

母はお尻を打たれる度にあんあん喘ぎ、入室して股間を撫でると
股間は既にびしょ濡れだった。
17/06/01 00:24 (DY0SDCR2)
5
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺と母はラブホに入室し、俺はズボンとパンツを脱ぐと携帯を取り出してから、全裸に赤い首輪、垂れたEカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られた母を、俺の股間の前に跪かせると携帯を向けた。

俺「しゃぶりなよ!」

そう言って携帯のカメラを回すと、性奴隷姿の母は目を潤ませて、垂れた俺の一物を何とか咥えるとしゃぶり出した。

母ともあろう女が息子の一物欲しさに性奴隷姿で手を縛られて、息子の股間の前に跪き、目を潤ませながら息子の一物にしゃぶりついていた。

俺はそんな母の姿を撮影していた。

俺「玉舐めて!」

母が一物から口を話すと、俺は一物を持ち上げてやると、母は股間に顔を埋めるようにしながら舌を出して金玉を舐め始めた。

俺は携帯で撮影を続けていた。

母は俺の一物欲しさに言いなりだった。

性奴隷姿で後ろ手に縛られ、股間の前に跪く母は、目を閉じて金玉を舐め回していた。

俺「竿舐めて!」

俺は母に携帯を向けたまま、一物を掴むと、性奴隷姿で手を縛られた母は、俺の一物に舌を伸ばして、ソフトクリームを舐めるように一物を舐め回し始めた。

俺は母である女の痴態を撮影し続けていた。

俺「そんなに抱かれたいか?」

母は首輪を嵌めた顔を上げ、目を潤ませながら

母「抱かれたいです・・・」

そう言うと撮影されているのに再び一物を舐め回し始めた。

俺はそんな母に興奮しつつ撮影していた。

俺「咥えて!」

母は勃起した俺の一物を咥えこむと、俺は母の顔を片手で掴み腰を振り始めた。

性奴隷姿の母は、跪きながら必死に一物に吸い付いていた。

撮影しながらの腰振りが続き

俺「そろそろ出そうだ!飲めよ!」

そう言い放つと母の顔を掴みながら腰振りを早めた。

しばらくして

俺「逝くぞ!」

そう言いながら俺は母の口に精子をぶち撒けた。

母は口をすぼめ、吸い付きながら口を離すと、喉を鳴らして息子の精子を飲み込んだ。

性奴隷姿の母の卑猥な姿は一部始終撮影されていた。


17/06/01 00:55 (DY0SDCR2)
6
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、俺の前に跪く母が、俺の精子を喉を鳴らして飲み干したのを確認した俺は、持ってきた鞄に向かった。

鞄から携帯ホルダー付きのミニ三脚とディルドを取り出すと、母の斜め前にテーブルを移動させて携帯をホルダーにセットして、母が映るようにミニ三脚を動かし画面を固定すると、カメラを回してから母の後ろに回った。

俺「腰少し上げろ!」

母は性奴隷姿で手を拘束されたまま膝立ちになった。

俺は母の股間の下の床にディルドを引っ付けると

俺「息子のチンポが欲しい母親がディルドオナニーしまーす!」

俺がそう言うと母はウンコ座りで、腰を落としてディルドに股間を当てるとディルドを股間に沈めていく。

ディルドが股間に嵌ると

俺「俺が喜ぶ一言言ってから腰振れよ!」

母は躊躇いを見せた後

母「俺様のチンポ欲しさに・・・淫乱母親が・・・ディルドオナニーします・・・」

そう言うと、全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られながら、首輪を嵌めた表情を歪め、喘ぎ声漏らし、縛られた乳房を揺さぶりながら、うんこ座りで腰を上下させて喘いでいた。

母は性奴隷姿で、息子の一物欲しさにディルドオナニーで乱れて喘いでいた。

俺は上下に動く母の尻を引っ叩いた。

母「あ~ん・・・」

尻を打たれた母は悦に浸りながら喘ぎ声を漏らしていた。

俺「この変態母親!」

俺は更に尻を引っ叩いた。

母「あ~ん・・・ダメ~・・・」

それからは全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、ディルドを股間に刺して、ウンコ座りで腰を上下させながら、尻を引っ叩かれて悦に浸りながら喘ぎ声漏らす母の姿があった。

しばらくして俺は母の正面に立つと、性奴隷姿の母はディルドオナニーしながら目を潤ませて、勃起した俺の一物をしゃぶりながら、腰を振りディルドオナニーをしていた。

俺「息子の一物は美味しいだろ!」

母は一物を咥えたまま

母「おひしひでふ・・・」

首輪を嵌めた顔をこちらに向け、目を潤ませて一物を咥えたまま母は呟いた。

それからは全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、ディルドを股間に刺して腰を振り、目を潤ませて喘ぎながら、息子の一物をしゃぶる母の姿が携帯に撮影されていった。
17/06/01 16:34 (DY0SDCR2)
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