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醜い姉とその娘(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:醜い姉とその娘(2)
投稿者: ユキダルマ
第7話
同じ血を持つ二人が体を交えた後の濃密な匂いとタバコの煙が混ざりあい、部屋の空気を桃色に染めている
まるで安いピンサロか田舎のラブホテルのようだ
もたれかかっているアザラシの腕を押しのけ立ち上がると、熱くなった身体に心地よい空気を感じた
「シャワー浴びてくる・・そこらへん拭いとけよ」
「うん」
一度、脱衣場に行き、置いてある雑巾を濡らしてアザラシに渡してから風呂場に入った
古くなったシャワーはなかなか暖まらないので、壁に向け出し続けながら、さっきまでの情事を思い出していた
どこまでも従順な醜い姉
世の中には、あらゆるマニアがいるだろうから、あれだけ醜くても、それを好む者もいるだろう
確かに性処理だけのためであれば、穴さえあればいいかもしれないが、普通は一目見て萎えてしまう
なのに俺は、あいつを相手にするときに限って、下半身により力が入る
決してサディストなわけではない・・と思っているが、なぜかあいつを虐げている
あいつもなぜか、それを喜んでいる
あいつのあらゆる穴が俺を誘い出している
依存しているのは俺なのかもしれない
感情の起伏に気を使う必要がなく、赴くまま好き勝手に使える便利なオモチャ
これがあれば、普通の女は面倒で、相手にもしたくないとすら思ってしまう

湯気が出てきたので温度を手で確認していると、アザラシがドアを開けて入ってきた
「・・」
「なんだよ」
「・・あ、あの・・拭いてきた」
「後で窓開けておけよ、すげぇニオイだから」
「うん・・」
さっきまで人が目を背けるような行為をしていたくせに、ニオイ程度のことで顔を赤らめてやがる
「あ、あの・・あ、あらい・・ますよ」
「俺を?」
「は、はい・・」
シャワーヘッドをとり、俺の肩に湯をかけながら、身体を寄せてくる
アザラシの腹が邪魔して見えないが、別の手で俺のモノを握り、汚れをとるように擦ってきた
「・・まだ足りねぇのかよ?」
「えっ?、い、いや、そうじゃないけど・・」
「けど?」
「あ、いや、あの・・あきちゃんと・・あきちゃんとこうしていたくて・・」
巨大な胸を押し付けながら、より密着してくる
分ってる、こいつは1週間我慢し続け、欲求がピークに達していた
おそらく毎日していただろう自慰をずっと我慢して今日を迎えた
一度のセックスでは足りないのだろう
俺もシャワーを浴びたら、帰る前にもう一度抱いてやろうとも思っていた
今度は普通にベッドの上で可愛がってやろうと思っていた
こいつももう一度くらい使ってもらえるだろうと期待していたはずだ
なのに我慢できず風呂場にまで入ってきた
そうか、それなら風呂場でしかできないことでもしてやろうか
2017/01/23 21:16:48(IDVJKZQR)
2
投稿者: (無名)
第8話
後ろ手でボディソープをたっぷりと手に取り、巨大な胸の谷間に落としてやった
「身体使って洗えよ、手は使うんじゃねぇぞ」
「は、はい・・」
アザラシは巨体をくねらせながら、濡れた俺の体に擦り合わせ、硬くなった乳首が俺を刺す
「んっ、んふっ」
胸板、脇、脇腹、腹と順々に洗っていき、股間に差し掛かりそうなところで後ろを向く
アザラシは一度、右肩に口をつけ、今度は背中を上から洗ってゆく
「次は足だな」と浴槽の縁に座り、もう一度ボディソープをとって、アザラシの内腿に塗ると、意味することを理解し、俺の足を太ももで挟んで上から下へ擦り合わせてきた
暇なので、泡まみれの乳首をつまんでやる
「あっ、んっ、あぁっ」
「滑ってつまみづれぇな」
「あ、んっ、あっ、ご、ごめんなさい」
別にこいつが悪いわけじゃないが
次の足を洗わせたところで、アザラシの股間を見ると、石鹸だけでないヌメリをもった液体が垂れている
「おい、お前の汁を塗ってんじゃねぇよ」
「あ、あ、ごめんなさい・・でも、勝手に・・」
「言い訳すんなよ、雌便器がよ」
「は、はい、す、すみません・・」
立ち上がりシャワーヘッドをとって、自分についた泡を流した後、アザラシの頭に強く浴びせかけてやった
「お仕置きだな」
アザラシが黙って頷く
「そこの壁に手をつけて、尻をこっちに向けろ」と言うと、黙ってそれに従う
肉厚で黒ずんだヒダの横から湯が垂れ落ちている
大きく口を開けて誘っているようだ
便所穴が排泄を求めてやがる
だが、とりあえずはそっちじゃねえ
俺はまた浴槽に座って、ボディソープを少し手にとり、指先で泡立てて、便所穴の上にあるもう一つの小さな穴の周りを撫でた
「あっ、んあんっ、そ、そこはっ」
「黙ってろ」
何度か使ってやったのに、いまだに躊躇しやがる
尻穴の周りをゆっくりと押しながら少しずつ広げていくと、体を震えさせながら下の穴から体液を滲みださせる
「んっ、うっうぅん」
そろそろかな
泡を纏った人差し指を立て、中に滑り込ませる
「ああぁっ!」
「簡単に入ったな」
「ああぁっ!、あんっあっ!、い、やっ!、やぁっ!」
「うるせぇなっ!、入れやすくしてやるから黙ってろ」
少しずつ大きくしながら、ゆっくりと円を描いてやると、アザラシは声を押し殺しながら淫液を垂らし、肛門を広げていった
時折、腸内の腹側の壁に指を押し付けてやると、堪らず声を漏らしたが、尻を叩くと口に手をあて食いしばる
ある程度広がったところで、中指を差し込んだ
「ぐっ、ぐうんっ・・」
同じように掻き回し、肛門を柔らかくしてやった
俺の指は染み出した茶色い液体で濡れている
不思議と排泄物の臭いはしなかったが、室内は体内から出たと分かる妖しい匂いに溢れかえっていた
アザラシの髪を引いてこっちに顔を向かせる
「今お前は何をしてもらってるんだ?、言ってみろ」
「は、はい、あの、お、お尻を、お尻の穴をひ、ひろげてもらってます」
「何のために?」
「あ、えっと・・あの・・お尻の、お尻の穴を、お、犯してもらうためです」
「お前はケツの穴まで弟に使わせてんのか」
「は、はい、そうです、お、お尻も、使ってもらって・・ます」
「嬉しいのかよ、弟にケツの穴まで犯されて喜んでんのかよ」
「は、はい、嬉しいです、ふ、ふゆかのあ、穴は、全部あ、あきちゃんの、あきちゃんのものです」
俺のモノも熱く硬くなり、アザラシに向かっていきり勃っていた
17/01/23 21:19 (IDVJKZQR)
3
投稿者: N
『私を守る…』
以来の作品でしょうか?
ユキダルマさんの作品を愛読させて頂いてます
前作品・当作品
共々、完結をお願いします。
17/01/27 16:53 (6F7I380l)
4
投稿者: ユキダルマ
私を守るを読んでくれていたんですね
いつもPCで作ってから投稿していたのですが、あの後10話くらいまとめたところでPCがクラッシュしてしまい、もう一度作るのが億劫になり途中でやめてしまいました
ごめんなさい
またそのうち書こうと思います
17/01/27 22:18 (dAqjo8KY)
5
投稿者: N ◆PePFJ4P44s
『私を守る…』では19話で中断しているので
その後10話くらい纏められているのならば
その分だけでも掲載をお願いします
続きが気になります。

17/01/29 17:39 (r9D4BR7Y)
6
投稿者: ユキダルマ
第9話
「腰落として、そこに四つん這いになれよ、ケツだけ上げてな」
言われたとおりの姿勢をアザラシがとると、自然に指が抜け、ポッカリと開いた穴が天を仰いでいた
俺は陰茎を握り、その穴にあて、メリメリと埋めていった
「ああぁっ!、あっ!、いっ!、あんぁあっ!、やっ!」
「まだ先っぽだけだろ、奥まで犯してやるよっ!」
「んあっ!、はぁっ、はぁっ、あっ!、あぁっ!」
腰の肉を掴み、上から落とし込むと、急にすっぽりと突き抜けた
中は何の力も感じさせないくせに、根元だけは痛いくらい俺のモノを締め付ける
自らの快感を求めるため、先端を壁に触れさせながら強い押し引きを繰り返す
「んあっ、んんっ、んふぅっ!、いっ、いいっ!」
力強く奥まで打ち付け、抜けるギリギリまで一気に引く、勢いをつけ、また腸の奥を撃ち抜く
ケツ穴を犯すたびに、俺の袋がムチのように下の穴を叩きつける
「ああぁっ!、ああぁっ!、ああぁっ!!、いいっ!、いいっ!、き、気持ちいいっ!!」
「お前ケツ穴犯されながら、マンコも濡らしてんのかよ、どこまで狂ってんだ!」
「あっ、ああっ!、だ、だって、き、気持ち良くてぇっ!、ああっ!、あ、あっ、あきちゃんにぃっ!あぅあっ!」
「マンコでも感じてぇんだろっ、自分で触れよ、ケツ穴犯されながらオナれよっ!」
「は、ああっ!、は、はいいっっ!」
すぐに右手をあて膣内に指を2本差し込んだ
俺の袋がその手を打ち付けるたびに、大きく嬌声をあげるアザラシ
両穴を犯されてるように感じているのか、もともと醜い顔がさらに崩れ、ヨダレを垂らし喜びに狂う雌豚と化していった
その顔を見ながら興奮していった俺は、ケツ穴に入れ体液で汚れた指をアザラシの口にあてがい、無理やり口の中に押し込んだ
「ごふっ、ぐっ、ぐふぉっ」
「しゃぶれよ、お前のケツ穴で汚れた指をしゃぶれよっ!」
「んふぁっ、ふぁっ、はいっ」
どんな味か分からないが、自分のケツの穴の中から染み出した液体を崩れた顔でうまそうに舐め続けるアザラシ
「どんな味だ、お前のケツから出た汁は」
「あふっ、あっ、にっ、ちょっと、苦い、や、やらしい味、あっ、ですっ」
「後でもっと味あわせてやるからな」
「あ、は、はい、あっ、いっ、いいっ、ああっ!」
バチンっ!
奥への打ち込みに合わせ、二つの掌で何度も叩いてやると、真っ白い尻にピンク色の楓が繁っていく
「ああっ!、ああっ!、ああっ!、ああっ!」
「イカせろ!、ケツ穴で俺をイカせろ!、もっと喚いて俺を高ぶらせろっ!」
「いひぃっ!、ぎひぃっ!、ぎひぃっ!、もっ、ごっ、ごっ!、ごわし、壊してくっ!、ごわしてくださいいっ!」
「壊してやるよ!、ぶっ壊してやるよ!」
「ぎっ、いっ、いっ、ぎいっ!、ぐっ、いっ、イグっ、いっ、いっ!、いっ!、いぐっ!、イクっ!、イクっ!、あっ!、がっ!、あがぁぁぁぁっ!!」
頭を盾に振りながら、獣が大きく遠吠えするような声をあげ、アザラシは果てた
床に崩れると同時に、アザラシの指は膣から溢れた大量の体液で押し出された
ビシャビシャと俺の袋に浴びせかけやがる
「んはぁっ!、はぁっ、はあっ、はぁっ・・」
身体をビクビクと振るわせながら、大きく呼吸するアザラシは、全ての力を失ったようにぐったりと地べた倒れこみ恍惚に浸っている
俺の下半身ではね返った自分の体液で、顔や髪を濡らしていることも分かっていないのだろう
17/01/30 02:37 (SzenayJb)
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