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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ゆうじ
高2の夏、じいちゃんが死んだ。
関西からも、親戚の家族がやってきた。
通夜が終わり、関西から来た従兄妹3人は、近くのビジネス旅館に泊まることになった。
従兄妹のなかで、年齢の近い俺達兄妹も一緒に泊まっていいよって親に言われ、兄、俺、妹、従兄、従姉、従妹の6人が旅館で寝ることになった。
部屋は、男3人、女3人で2部屋用意されていた。

寝るまでに、まだ時間あるから、話しようと言い、従兄だけは、寝るって言ったので、女部屋で5人でワイワイガヤガヤ話していた。
妹は、まだ小学生で、そのうち寝てしまった。
すると、従姉19か20が下ネタを言い始めた。
兄は高3、従妹は高1か中3くらいだった。

後半は、従姉の下ネタ独演会になって、そろそろ寝ようってなった。
もう、面倒だから、雑魚寝しちゃえってなって、妹、従妹、兄、俺、従姉の順に雑魚寝した。

しばらくしても、童貞の俺は従姉の話に興奮して寝つけなかった。
兄は、爆睡っぽい。
従姉も寝ていた。

ドキドキ、心拍数が上がるのが自分でもわかった。
寝相が悪いフリをして、従姉の胸に手をおいてみた。
全く反応がない!
Tシャツの上から、乳首の感触が手のひらに伝わってくる。
揉んでみたい!
さっきの下ネタ独演会で自慢していたDカップの乳房をTシャツの上から揉んでみた。

すると、従姉がいきなり、声をかけてきた!

ゆうちゃん、どうしたの?

どうしたの、って、言い訳しようがない!

黙って硬直していると、

触ってみたいの?と従姉

うん、と俺

いいよ って言ってくれて、右手だけで柔らかい乳房をTシャツの上から揉んでいた。

すると、少しずつ、従姉の息使いが荒くなってきた。
そして、俺の手を掴むと、パンティーの中に導いてくれた。
触ったことも、見たこともない女性の性器!
暗闇の布団の中で、ぐちゅぐちゅってしてるってことだけが、全神経を集中している右手から伝わってくる。

従姉が、俺の股間を直接触ってきた!
もう、頭の中は、真っ白。
我慢汁が出て、それでコネコネされて、本当にヤバイ。

従姉が、耳元で囁いてきた。

してみたい?


えっ!!この状況で?

って思ったけど、童貞の俺は、してみたくて仕方ない。

うん、って答えると、従姉の上にそっとのり、従姉に誘導されて初めて女性の中に入った。

隣には、兄や従妹。
こんな状況で、激しく腰を動かすなんて、もちろん出来なかった。
ゆっくり、出し入れするのが精一杯だった。
従姉も声を出さない様に必死だった。
ねっとりとした肉が、俺の肉棒を柔らかく包みこんでくる。
気持ちいい、気持ち良すぎる。セックスってこんなに気持ちいいんだって思った。ずっとこうしていたい!
そう思っても、童貞の俺は、すぐに射精を迎えてしまい、従姉の腹の上に出してしまった。
多分、1分ももたなかったと思う。
従姉と俺は、後処理をするためにトイレへ行った。
絶対内緒だよって言われた。
もちろん言える訳もない。

じいちゃんの通夜に、こんな信じられない状況で、俺は童貞を捨てた。

そして、俺が高3になった春、中学時代の2つ下の後輩と付き合うことになった。

そして、その数日後、お袋から、従姉をしばらく家で預かることになった、ということを聞かされた!

半年ぶりの再会、どんな顔で迎えればいいのか、俺には、わからなかった。
従姉は、家で母親と喧嘩ばかりしていて、しばらくうちの家に来てもらおうってことになったらしい。

兄が、大学へ行ったので、部屋は兄の部屋を使うことになっていた。

何日目だったろうか、俺は、夜中に従姉の部屋をこっそり訪れてみた。
2014/02/01 22:15:44(WfkPCwjJ)
2
投稿者: ゆうじ
そっと入って、寝てる従姉のベッドに忍びこんでみた。

従姉は、すぐに起きてしまった!
当然といえば、当然である。

どうしたの?

あの夜も、その言葉からだった。

したい! ストレートに言った。
すると、ゴムあるの?って聞かれた。

うん、って握りしめたゴムを見せた。
すると従姉はキスしてって言ってきた。
そういえば、前回はキスもしていなかった。
ゆっくりキスをして、舌を絡ませる。
従姉は、キスをしながら、もう俺の股間を触ってきた。
すでに勃起している。
従姉のパジャマのボタンを外すと、通夜の時には、よく見れなかった綺麗な乳房と乳首があらわれた。
乳首を舐めたり、吸ったりしていると、前回よりはちょっとだけ声を出して感じてくれていた。
そして、従姉は急に布団の中に潜り込んだとおもったら、俺の性器を口に入れて舐め始めた。
童貞は、捨てたが、フェラの経験は初めてだった。
セックスとは違う、また別の快感が襲ってくる。
ヤバイ!声が出そうになる!

おねぇちゃん、ヤバイ!出ちゃうよ
って言うと、ゴムを慣れた手つきで装着してくれた。
最初は正常位、前回よりは少しだけ気持ちに余裕もある。しかし、気を抜いたら速射しちまうくらいの気持ちよさではある。
従姉は、足を俺の背中で絡ませしがみついてくる。多分ゴムをしている安心感なんだろうか、前回より従姉も余裕がある気がした。
そして、騎乗位。

従姉のスケベさを、ここで思い知る。
俺に胸を揉ませながら、自分の気持ちいいとこへ、股間を押し当て、前後に腰をグリグリする。
もちろん、俺はギブアップ!
従姉は、満足していないと思う。が俺が射精したことには満足してくれていた。
沢山出たねぇーってゴムを外し、股間をティッシュで拭いてくれた。

その夜から、週に3回~4回、俺は従姉とのセックスに溺れていた。

学校から帰って、お袋がいないときに、従姉は、
ゆうちゃん、キスして!ってキスだけのおねだりをしてくる様にもなった。

従姉は、しばらく何にもせずに家で過ごしていた。
そこで、お袋は、自動車の免許を取りに行かすことを提案した。

従姉も、退屈だったのか、お袋のことは嫌いじゃなかったのか、素直にその提案に乗ってきた。

従姉の予定では、この日、自動車学校で留守って事を聞いた俺は、彼女を家に呼んだ。

自分の部屋で、彼女と居ると、従姉がお茶菓子を持って入ってきた。
あきらかに、俺を睨んでいた。

その夜、俺は懲りずに従姉の部屋へ、向かった。

しかし、従姉は俺を受け入れてくれなかった。
それどころか、翌日、お袋に理由も言わず、関西の実家へ帰ってしまった。

14/02/01 22:45 (WfkPCwjJ)
3
投稿者: ゆうじ
いい最後ではないですが、もし希望があれば書かせて頂きます。
これは、27年前のことです。
でも、さすがに忘れることが出来ない出来事でした。
14/02/01 22:48 (WfkPCwjJ)
4
投稿者: (無名)
続きお願いします。
14/02/04 11:46 (aOpT6g5E)
5
投稿者: ゆうじ
読んで頂きありがとうございます。

続き書かせていただきますね。

いきなり帰ったことを、おふくろは理解出来ないでいた。
俺にも心当たりないか?と聞いてきた。
もちろん、知らない!としか言いようがなかった。

数日後だったと思う。俺が自分の部屋にいると、下の応接間からおふくろの声が聞こえてきた。

応接間は、リビングから離れていて、おふくろはたまに聞かれたくない話の時、そこで電話をすることがあった。
従姉のことがあったので、床に耳をあてて聞いていると、おふくろは泣いていた。

そして、

おねえさん、ごめんなさい!
と電話で謝っていた。

おふくろと叔母さんは、急に帰ったことについて、電話で連絡を取り合っていたみたいだった。

しばらくすると、おふくろが俺の部屋に入ってきた。
そして、

ゆうじ、○○ちゃんと、子供が出来る様なことしたの?
と言ってきた。

なんて、答えていいか、わからない。
おふくろの目には、涙が浮かんでいた。

ゴムをしていたんだから、子供は出来ることはしていない!
単純というか、馬鹿というか、そう考えた俺は

していない!

とだけ答えた。
信じてるのか、信じたいのか、分からないが、おふくろは、俺をそれ以上追及も責めもしなかった。

それどころか、高校生がいるところに、年頃の女の子を居候させたことを、俺に謝ってきた。

それから数ヶ月経ち、俺は大阪の専門学校に通うことになった。
方角的に、俺は東から関西に入った方がいい!と知り合いから言われたおふくろは、俺を関西の叔母さんの家に一泊させてもらってから、大阪入りをすることを提案してきた。
本気か?と思ったが、叔母さんも承諾しているらしい。
その方角は、大成功している人が信じているらしい凄い人らしく、占いとか全く信じてない俺も、やはり
これからの人生のスタートだと思うと、少しでもいいと思うことは、しときたくなったので、叔母さんの家に一泊させてもらってから大阪入りすることにした。
14/02/04 20:35 (6SisSoia)
6
投稿者: ゆうじ
ついに、叔母さんの家に一泊お世話になる日が来た。
どんな顔で行けばいいのか、緊張しまくりだった。
近くの駅まで行くと、叔母さんが迎えに来てくれていた。

ゆうちゃん、久しぶりやね。

お久しぶりです。ペコリと頭を下げて、叔母さんの車の助手席に乗った。

叔母さんの家は、結構立派な家が建ち並ぶ住宅地であった。
床を牛乳拭きする、と驚いたこともある立派な家であった。
もちろん、何回も来た事がある。
しかし、1人で来たのは初めてで、ましてや、あんな事があってから来るのは初であった。

叔母さんは、全くその事に触れてこない。もちろん触れられたら、俺は泊まることさえ出来ないだろう。

従兄は、既に自立し東京に住んでいた。
叔父さんは、出張だった。
従姉は、やはり叔母さんと上手くいかないのか、一緒に住んでいなかった。
従妹だけは、家にいたが、まだ帰って来てなかった。

叔父さんは、あのこと知ってるのかな?俺の頭の中は、やはりその事でいっぱいだった。

お茶を出され、飲みながら、これから大変だねーなどと、普通の会話をして、従妹の帰宅を待っていた。
夕方になると、従妹が帰って来て、多少、同世代で話やすいこともあり、俺の緊張は緩んできた。

晩御飯を3人で食べ、お風呂を済ませて、リビングで喋っていたが、そのうち、従妹は自分の部屋に入っていった。

寝てしまえば、楽だろうと思ったが、時間はまだ8時過ぎだったと思う。
それは、明らかに不自然過ぎる。
叔母さんに、俺があのことを意識してると感じさせてしまうかも?
そう思って、さすがにもうちょっとリビングにいようと思った。

叔母さんは、片付けも終わり、風呂に入り、何事もないように俺の隣に来て、軽く飲み始めた。
14/02/04 21:01 (6SisSoia)
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