その大学生の男は体が目当てのヤリちんで、ドライブデートの予定が３０分走って街道沿いのラブホへ、夕方まで何回もしてきて帰る。ある日はお金が無いからと言い、川沿いに車を止めてカーセ。ただ私とセックスがしたいと言うだけの男でサヨナラしました。
友達に相談するとやられ損だねーと笑われました。
その友達は彼氏以外の男の人にお小遣いを貰っているらしく、いつもお金を持っていて奢って貰っていました。

出会い系デビュー

友達に何もしなくて良いからと言われ、休日に３０代のおじさんと３人で市内のホテルに行きました。
友達と私はソファに座ると男の人が服を脱ぎ自分でモノを扱き始めます。小さかったモノがだんだんと大きくなってテーブルに発射しました。
友達は私に「この人見られ好きなんだ」と耳打ちしてきました。
男の人は裸のまま話を始めました。男の人の視線が私の胸を舐める様に見てきます。友達は私の胸を触ってきて「この子Ｅカップだよ～」と男の人に言いました。そして友達は男の人のモノを手で扱き始めると「この子ブラ売って上げようか？」と言いました。
私は友達にダメ！と首を振ると「１万とかは？」と耳打ちしました。新しいブラだったけどキモいし迷っていると「同じ物また買えば良いじゃん」と友達に言われ、友達は男の人から１万円札を受け取っていました。
友達は「ここで脱いであげなよ～大金払ってくれたから」と言ってきます。私は恥ずかしく無理だよと言っても聞いてくれずセーターを脱がずブラを外し男の人に渡しました。
男の人は私のブラを顔にあて匂いを嗅いでいます。鳥肌が立ちました。
友達の握っていた男の人のモノは又大きくなって私のブラを巻き付けるとブラに発射しました。
友達が「２回だからお願いね」と２万円を受け取り帰ろうとしました。私は友達とホテルを出ようとした時、男の人が「パンティは3で買う」と言ってきました。友達は私に「おいしい話だよ！」と言いパンティを脱ぐ様に言いました。早くこの場から離れたい私はスカートに手を入れパンティを脱ぐと男の人に渡しました。男の人はクロッチの部分の匂いを嗅いで私に３枚渡しました。
私達はホテルを後にするとご飯食べようと焼肉屋に入りました。
私はノーパンノーブラ、異様な出来事に変な興奮を覚えました。
１時間で６万円、友達は５万を私に渡し「焼き肉はあやの奢りだよ」と高そなお肉を注文してました。

ワンナイト

女子高生２人で焼肉、しかも私はノーパンノーブラ、周りの目が気になってお肉どころじゃありませんでした。お会計を済ましてお店を出るとサラリーマン風の２人組に声を掛けられました。焼肉屋さんで隣にいたグループの２人でした。カラオケに誘われて友達は奢りならＯＫと承諾してしまいました。
私も強引に誘われてカラオケボックスへ、隣に座った男の人は歌も話も上手くて何時の間にか男の人のペースで時間過ぎました。
男の人が私の耳元で「あやちゃん、胸大きいね。しかもノーブラなんてエッチなんだね」私は胸を手で隠して誤魔化しましたが「さっきから乳首見えてるよ」と言われ恥ずかしく顔が真っ赤になりました。
「ちょっとトイレ」と言って部屋を出てトイレに行きました。確かによく見るとポチッと分かるような感じ、しかもノーパン、考えれば考える程、体が熱くなりました。
部屋に戻ると男の人が１人でした。友達ともう１人の男の人は先に帰ったと言いました。私達もカラオケを出ると男の人は肩を抱いてきてラブホのある方へ歩き出しました。「みんな、あやちゃんのおっぱい見てるよ」確かに見られているような感じがします。そして、興奮している私でした。
男の人に付いて行くようにラブホに入りました。
セーターの上から胸を揉まれスカートの中に手を入れられると男の人は驚き、「本当にエッチなんだ～」と言って既に濡れている私の中に指を入れて掻き回しました。「ノーパンノーブラの女の子なんて初めてだよ」と言われ私はいかされてしまいました。
お風呂にも２人で入りました。昼間見た男性よりふた回りは大きいチンを口に含みました。お風呂場には大きい鏡があって「見てごらん、いやらしい顔しながら男のモノを咥えてるよ」と言われ私は鏡に目をやると本当にいやらしい私がいました。鏡に手を突かされ後ろから入れられると自分のいやらしい顔が目の前にあり興奮して声を上げてしまいました。
大学生の彼とは違うセックスに何か違う感覚を覚えました。
「凄い濡れてるよ、いやらしいね～」と言われ更に感じます。私は何度も感じて「もうダメ」と叫んだ瞬間に体の力が抜けてオシッコを漏らしてしまいました。「見ないで！」と手で押さえても止める事が出来ません。男の人は「あやちゃんのオシッコもいいね」と私の背中に精液を掛けてきました。
大学生の彼に教わったお掃除フェラをして、体の精液を洗い流しお風呂を出ました。
男の人に「何でノーブラノーパンなの？」と聞かれ昼間の事を話ました。「俺ならあやちゃんの下着だけじゃ満足出来ないなぁ」と言い、私は「もう、やったじゃん」と突っ込んでいました。
話をしている間もおっぱいや乳首を触るので私は又感じてしまいました。私は「信じて貰えないけど余り経験無いんだ～。男の人は貴方が２人目、昼間は何もして無いしね」と言うと「マジで！」と驚き私に抱きついてきました。この人に触らせて又々感じてしまう私、セックスってこんなに凄い気持ち良いものなのか初めて知りました。そのまま、始発までホテルに居て、朝起きて又してしまいました。
「今日は学校があるから」と言うと「〇〇大でしょ」と言うので私は「付属の方ね」と言いました。
男の人は「えっ！」と言い、急に帰り仕度を始めてホテルを出るとタクシーを捕まえて私１人を乗せて「これタクシー代」と３枚渡されて立ち去りました。
ラインも未読のまま、友達に聞いたらＪＫはダメなんだよと言われ、その男の人とはそれっきりでした。

ＪＫブランド

セックスって気持ちいい、だんだんと私の体が反応する様になりました。
同年代の幼稚なセックスより大人の男の人とのセックスが好きになり、サイトで募集してホテルに行ったりしました。大人の男性は経済的にも私を満たしてくれました。
学校帰りに駅のトイレで私服に着替えて、ホテルに入ると制服に着替えたりする事もありました。制服姿のままパンティをズラされて後ろから悪戯されたり、男の人の前に跪いて口にしたり、ＪＫと言うだけで男の人は興奮するらしく時々驚くぐらいの物をくれたりもしました。
ここだけの話、大学生になってもＪＫブランド活用してました(^^;;

ＡＶ

大学生になり学校やサークルでは清楚なお嬢様、裏の顔は淫乱女。
定期の男性も何人かいてブランド物の服やバッグを買ったり、海外旅行に行ったり優雅なキャンパスライフを満喫していました。
容姿もそれなりでスタイルにも自信があったので男の人から声を掛けられる事も良くありました。
ある日、芸能関係の女性と知り合いになりました。
その人は初対面の時から私の大きな胸に興味を持っていて、モデルの仕事をしないかといつも言っていました。
私は余りノリ気は無かったのですが、仕方なく事務所に行く事にしました。
最初は私服でカメラテスト、メイクさんも居て本格的な感じでした。その女性に乗せられて水着、下着と段々露出が増え、最終的には手ブラまで撮影しました。そんなにエロい感じでは無いけど写真を撮られていくうちにＪＫの時、ノーブラノーパンでいた時と同じ何とも言えない感情が湧いてくるのも分かりました。
撮影が終わりシャワー借りた時、水着や下着のクロッチの部分にはお汁で汚れていました。
帰り道、カメラマンの男性に声を掛けられ居酒屋に誘われました。お腹も空いていたし、緊張から喉も渇いていたのでついて行く事にしました。ビールとサワーを飲むとほろ酔い気分、カメラマンの男性は居酒屋でも私を撮っていました。カメラを向けられると段々とエッチな気分になり、スイッチが入ってしまいました。男性も気付いたのでしょう。居酒屋を出ると私をホテルへ誘いました。
ホテルでは男性の言う通りに撮影され全裸になると足を拡げて撮影したり、指で拡げたりしました。カメラに撮られながらフェラ、そして濃厚なセックス、私は何度もいってしまいました。
シャワーを浴びている時もカメラで撮られ、ベッドに戻るとバイブでいかされ、一晩でこんなにいったのは初めての経験でした。
この映像は編集されて、私はバイト代を受け取りました。