2011/10/03 18:11:03
(stVMDDxq)
次の日から妹とは少しぎこちなくなりました
僕としてはまた妹とHなことをしたいのですがきっかけがありません
元々ムヒを塗るっていうことでそうなったので
いきなり触りたいとか言うのは難しかったです
ただ妹を見てると多分同じ気持ちなのかなと思いました
妹も触ってほしくても理由がないのでいえなかったのだと思います
1週間ほどすると僕と妹の関係は元に戻りました
何もなかったかのように普通の感じです
「なぁ今度の運動会リレー出るのか」
妹は少しぽっちゃりしていましたが運動神経はよかったです
「うん お兄ちゃん来れるの」
「父さん出張でいないからお祖母ちゃんと見に行くよ」
妹とは中学のときはそれだけでした
ただ高校に入るまでに友達とHな本を読んだりして
知識が徐々についていっていました
Hな本は神社の境内の下の濡れない所に保管してて
一人っ子で母親しかいない友達の家に持っていって読んでいました
友達も家に置いておくと母親に見つかると困るので
いちいち持っていっては戻しても繰り返しでした
僕はロリータマンガに夢中になっていて
友達はSMの本に集中していました
そしてその友達が他の友達から聞いたHな情報を僕に教えてくれてました
また聞きなので間違った情報もありましたがオナニーのこととかは
全部その友達に教えてもらったといっても間違いありません
「これやってみたいなぁ」 「何々」
手と足を縛ってくすぐって拷問する小説でした
イラストもついてたのでイメージはできました
そこでは女スパイということで大人の女性でしたが
僕は妹に置き換えて想像していました
「オレは小沢にこういうことしてみたい」
小沢は勉強が出来る女子でした
「あいつ笑うとこみたことないし 無理やりくすぐれば・・・」
友達の妄想がはじまりました
「お前は誰を拷問したい」
「えっ オレも小沢かな」
妹のことが浮かびましたがまだ友達には言わないことにしました
僕はロリータマンガの中でも小学生みたいな親戚の女の子が
無防備に寝てて主人公がそこに近づいてTシャツを上げたり
スカートをめくってパンツをずらしたりするマンガがお気に入りでした
ストーリーとしてはその女の子のお姉さんが帰ってきて
その妹の姿に驚いて何こんなところで脱いでるのという感じなのですが
もちろんHなマンガなのでその妹が姉が脱がしたと思って
母親に言いつけるといって脅して姉を脱がして恥ずかしい姿にし
押入れで覗いていた主人公がガマンできずそこに加わるという内容でした
いつか妹にもしてみたいと思いましたがそんな勇気はありませんでした
そして高校に入学しました 友達も同じ高校なので特に変わったことは
ありませんでしたが実はHな本を読む場所が出来たのです
友達のアパートの裏の工場はずっと廃墟だったんですが
あるときまわりを散策すると金網が破れて入れることに気付きました
近所の小学生の仕業だったのですがそれを利用して中に入りました
そこにある事務所は扉も開いていて中に入れました
電気がないので昼間しか使えないですが
僕らはそこにHな本を持ち込んでそこで読むようになりました
そしてそこでオナニーもするようになりました
「なぁ女のあそこ見てみたいな 本当におしりの穴と違う穴あいてるのか」
実は僕も妹のあそこを見たのですがおしりの穴に指を少し入れただけで
割れ目の奥まではチェックしてないので疑問のままでした
「あいてないとちんちん入らないだろ」
「想像するだけで興奮するなぁ」
友達はそういっていつものようにちんちんを出しました
「もうたってるじゃん」
「なぁここに何でもしてくれる女とか呼べたら最高だよな」
「そうだな」
僕と友達はそんなくだらないことを言いながら楽しんでいましたが
その日は続きがありました
「なぁケッタは妹いるんだろ 小学生だっけまだ」
僕は健太でケッタと呼ばれてました 友達は橋本でもっちゃんです
妹の話が出てくること自体はじめてだったのでびっくりしました
「あぁ 小5」
「ロリータマンガ好きなのに大丈夫か」 「何が」
「何がって 妹だって女だろ」
「そりゃそうだけど じゃ母親は」
「母親には興味ないけど下着とかは見たりしてる」 「ヘンタイ!!」
「おまえもしてるだろ 妹の寝てるとことか見て想像したり」
「してないよ」 ウソをつきました
「ふ~ん 俺たち親友なのにそういうウソつくんだ」
「ウソって・・・」 「正直に言えよ ちんちんまで見せ合う仲なんだから」
「・・・・ちょっとは」
「なんだよ それ もしかして妹に何かしたのか ちょっと楽しくなってきた」
「誰にも言うなよ」
「言うわけないだろ オレだって母親の下着見たとか言われたら困るし」
「実は去年妹のアソコみたんだ それとおしりの穴に・・」
「えっ 今まで黙ってたのか そんなHな話」
「だって ほら やばいじゃん」 「まぁな それで」
「おしりの穴の近くを蚊に刺されたっていってて俺がムヒを塗って
そのときいろいろあっておしりの穴に指を入れたんだ」
「え!!見ただけじゃなく そんなこともしたのか」 「あぁ」
「で続きは」 「いやこれで終わり 実は興奮して発射しちゃって」
「オレも興奮してきた それって妹公認だよな」 「まぁ でもそれっきり」
「おいおいそんなチャンスあったらもっといろんなこと出来ただろ」
「お互い気まずいし」
「ちょっと待てよ おしりの穴にそばにムヒって自分でも塗れるよな」
「うん まぁそうだけど」
「ということはお前に塗ってもらいたかったってことだよ」
「あぁそうだろうな」 「じゃなくて妹は触ってもらいたかったんだよ」
「まさか 小4だぞ 去年まだ」
「女子も方がそういうこと進んでるっていうだろ そうじゃなくても
あっ いや これからでもいろいろやっていけよ」
「えっ」 「じゃオレが考えてやるよ」
友達はそういって妹と僕の次のステップを考えはじめました
「でもオレだけじゃ悪いな」
「当たり前だろ 妹をいつかここへ連れてくるって約束しろよ」
「なんだよ お前もオレの妹に何かするつもりか」
「いい考えがあるんだよ」
ちょっと友達のその言葉に不安になりましたが妹とHなことをしたいと
思っていたのでいいきっかけかなと思いました