ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

蚊に刺された妹

投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6
削除依頼
2011/09/30 23:41:34 (L3cpYpCo)
僕が中3の頃の話なんですが僕には兄と妹がいて
兄は6つも離れていてそのときすでに家を出ていたので
当時家には僕と妹とあと父親だけでした

母親はその時離婚していてもういませんでした
あの時は知らなかったですが男が出来て逃げたらしいです
小学校1年くらいだったので曖昧ですが
あまり可愛がられてなかったのでいい記憶はありません
そして兄が母の連れ子だってこともあとで知りました
それ以来一度も会っていません

なのでいつも僕と妹は留守番でした
父はエンジニアでしたが出張も多くて
僕らの世話はお祖母ちゃんがしていました
近所に住んでいましたが何故か同居ではありませんでした
離婚のことでお祖母ちゃんと父親がそれほど仲良くなかったことが
原因かもしれません

僕らの食事とか洗濯とかしてくれてましたが
父親が帰るときにはいないことが多かったです

妹は5つ下で小4でした 名前はまゆみです

ちょうど中3の時友達と川原で遊んでいた時に
Hな本の束を拾いました 20冊以上でマンガもありました
それを友達と2人で隠れて読んでからHなことに興味を持ち始めました

その本がいわゆるロリータマンガとかSM小説が載ってる本とか
マニアックなものばかりでした
女子のハダカにまったく興味がなかったわけではないですが
まぁ母親がいないこともあって先生とかクラスの太った女子とかの
おっぱいには目がいってました

おっぱいにしか関心なかったので妹なんて男と同じと思っていました
ちんちんがついてないことくらいで他は変わりないだろうと
ただロリータマンガでは妹くらいの子がおっぱいが大きかったりで
現実と違うんですがランドセルとか制服とかが妹と同じなので
だんだn意識するようになりました

最近は一緒にお風呂に入ってなかったですが
おっぱいも少し膨らんできていました
ただ妹だけを意識してたのではなく女性すべてがHなモノっていう感じでした

そんな夏も終わって9月はじめの頃の話です

残暑が厳しくものすごく暑い日の日曜日ことです
その日は僕も妹も友達と遊ぶ予定もなく家にいました
僕はFFを 妹はGBでポケモンをやっていました

夕方くらいになって妹は汗をかいたのかシャワーを浴びにいきました
僕の方はゲームに夢中です
するとシャワーから戻った妹が僕に言いました

「お兄ちゃん 蚊にさされちゃった かゆいよ~」
「ムヒ塗ればいいじゃん」
「だってちゃんと見えないから・・・」
「どこ刺されたんだよ」
「おしり・・・」
「えっ」
「だから おしりだって」
妹は少しは恥ずかしそうにしていました
僕はその時点ではムヒを塗ってやればいいかという気持ちで
Hな感情はありませんでした

「わかったよ 塗ってやるよ 今いいとこなのに・・・」
ブツブツ言いながらムヒを取りにいきました

その時の妹の格好はダブダブのTシャツにフリースの半ズボンです

「どうする立ったままで塗るか」
「えっどっちでもいいけど」
「じゃ立ったままでいっか」 「うん」
「とりあえずズボン下げて」 「うん」

妹はパンツ姿になりました

「でどの辺?」
「あっ おしりっていうかおしりの穴の近くなんだけど」
「えっ そんなとこ刺されるか普通」
「だって普通にシャワー浴びて・・・あっハミガキしてたときハダカだったから」
「夜ご飯まだなのにハミガキしたのか」
「何か気持ち悪くってさっきのアイスとうなぎの味が混ざって」
「オレも気持ち悪くなってきた」 「でしょ」
「でしょじゃない」
「もうかゆい」 妹はガマンできずに掻きました
「あぁ ダメじゃん ガマンしなきゃ」
「うん もう掻かない」

「じゃあパンツも脱ぐか ずらしてもいいけど」
「パンツにムヒついちゃうし脱ぐよ」

妹はスッとパンツを膝あたりまで下げました
「恥ずかしい・・・」
「オレも恥ずかしいよ じゃあ塗るぞ」

そして妹のおしりの穴あたりをチェックしました
「えっどこだ」
「こっちの方 ここ ほら膨らんでるでしょ」

そこはおしりの穴の本当に真横くらいでした
「蚊におしりの穴見せてたのか」
「そんなことするわけないでしょ!」
「ちゃんと洗っただろうな」 「うん洗ったよ」
「じゃあ塗るぞ ちょっとおしり開いておいて」 「うん」

妹がおしりをひらくと穴が丸見えになりました
僕はムヒを少し多めにそのあたりに塗りました

その塗ってるときになんだかHな気分になってきました
いたずら心もありましたが
「しばらくこの体勢でいろよ 乾くまで」
「えっどれくらい」 「5分くらいでいいんじゃない」
「うん わかった でもしんどいから寝ちゃうね」

妹はおしりを出したまま寝転びました
僕はじっとおしりを見ていました

「お兄ちゃん」
おしりを見ていることを言われると思いましたが
「なんだかおしりの穴変な感じがする」
「えっ」
「ちょっと気持ち悪いって言うか」
「あっムヒがおしりの穴にもついちゃったからかな 取ってやるよ」
「うん」

ついに妹のおしりの穴を触れることになって緊張してきました
ウェットティッシュを指に巻いて穴を1回拭いて
そのあとに乾いたティッシュで再び穴に指を持っていきました
するとティッシュが破れ直接妹のおしりの穴を触る状態になりました

「もうお兄ちゃん 触ってるでしょ」
「きれいに拭いてるんだよ」
もう興奮が抑え切れなくなっていました また触りました
僕のあそこも大きくなってきていました

「お兄ちゃんもう大丈夫だよ」
「まだ取れてないって あっティッシュがくっついちゃったよ」

そういって素手で穴をさわりました
「キャッ くすぐったい」

滅多にさわれるものでもないので悪乗りして触っていました
すると妹の態度が変わりました

「お兄ちゃんなんだか気持ちいい」
「えっかゆみはどうだ」 「とれたかも」
「まだ膨らんでるぞ」
「でもお兄ちゃんがおしりの穴さわってる間はかゆくない」
「じゃあさわってようか」 「うん」

変な状況になってきました
妹は正直なことを言ってるだけですが僕は興奮していました

「触りにくいんだけど もっと足を開いてくれるか
できたらおしり上げてくれればもっと触りやすいんだけど」
「うん」 妹は素直に従いました

その体勢になるとおしりの穴の手前の方も少し見えてきていました
どうなっているのか気になりました

「この体勢しんどいだろ ソファに座れば楽じゃないか」
「えっ あぁ」 妹は後ろ向きに座ろうとしました
「違うってこっち向いて足広げればいいって 深く座ればおしりの穴も見えるし」
「恥ずかしい」
「じゃ やめようか もうムヒも塗ったし」
「いや やって またかゆくなるかもしれなし」

ロリータマンガの1シーンみたいな光景になってきました
僕もおちんちんを出せばまさしくそのままのシーンです

「本当におちんちんないんだな」
「当たり前でしょ 女の子なんだから」
「じゃおしっこどっから出るんだ」
「この辺から出るって」

そしてまたおしりの穴を指で触ってやりました
僕はその上の部分に釘付けです
妹は気持ち良さそうに体をくねらせて声を少し出したりしてました

「なぁ もっと指入れていいか」
「えっ 大丈夫かなぁ」
「痛かったらすぐやめるって」 「うん」

結構体勢が半分寝てるくらいになってきたので
上のTシャツが少しはだけてきました
マンガみたいなおっぱいはないってわかってましたが
見てみたいと思いました

「お兄ちゃんまだ入る?」
「いやもうきついかな 気持ちいいのか」
「う・・・うん」

妹より先に僕の方がその時に暴発してしまいました
こすってもないのに出るなんて不思議でしたが
ものすごく気持ちよかったです

「あっちょっとトイレ」
「う うん」

トイレに入ってパンツを見るとベトベトでそのままというわけにもいかず
「あっごめん ちょっとシャワー浴びるから 終わりな」
「うん」 妹は残念そうに返事をしました

僕はパンツも浴室に入れて軽く水洗いしました
お祖母ちゃんに怪しまれないように妹の使ったバスタオルとかと
一緒に丸めてカゴに放り込みました

その日はもう父親お帰ってきそうな時間なのでそれで終わりました
もちろん妹とのHな関係はまだはじまったばかりです

1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2011/10/15 18:26:17    (2OSykyDY)
続きはまだ~。
13
投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6
2011/10/18 22:20:25    (ogzzK26s)
それからも父親がいないときはお祖母ちゃんが泊まっていくので
2人きりになることはなかったのですが
料理している時とかだけ2人で話したりしてました

「ねぇお兄ちゃん 私最近お祖母ちゃんとオフロ入ってるでしょ」
「あぁ そうだな」
「昨日なんだけどついにお祖母ちゃんのおっぱい揉んじゃったの」
「何してるんだか」
「だってやわらかそうだったから・・お兄ちゃんも触りたい?」
「えっ別に」
「ウソ 男子はみんなおっぱい触りたいんでしょ」
「まぁ でもお祖母ちゃんのじゃないよ」
「うちのクラスで一番おっぱいの大きい小池さんのも触ったことあるけど
お祖母ちゃんの方がやわらかいんだよ」
「小池さんってどれくらいあるんだ」
「やっぱり興味あるんだ 私はどうせこんなだし・・・」
「これから大きくなるんだろ」

そうこう言ってるうちに食事になりました
そして3人とも食事が終わりTVの前に座りました
少しして妹が立ち上がりお祖母ちゃんの背後に回りました
そしておっぱいを揉みはじめました

「まゆみ 何してるの!」
「だって触りたくなったんだもん」
「お兄ちゃんのいるところで・・・・ もうやめなさい」
僕は当然その光景をじっと見ていました

「本当に怒るわよ」
「やわらかくて気持ちいい ずっと揉んでたい」
お祖母ちゃんは妹の手を取ると外すように上にあげたのですが
シャツに手がくっついたままだったので
少しめくれあがりました

「あっおっぱい見えそう」
「もう お兄ちゃんも言ってやって」
「あっあぁ やめてって言ってるだろ」
「もうちょっとだけ ねっ お祖母ちゃん」
甘えた声を出して妹は前の方に来てまたさわりはじめました

「じゃ オフロ入ろうか」 「うん」
そういって2人はオフロ場に向かいました

さっきの光景がなんとも頭に残って僕は興奮していました
お祖母ちゃんとはいえ胸だけ見てるとただただHな感じで
またオフロ場で妹はナマで触っていると思うと余計に興奮して
中は見えませんが外から声だけ聞くことにしました

「まゆみ お兄ちゃんの前ではあんなことしちゃいけないよ」
「わかってる でもどうしても触りたくなって・・・」
「オフロでならいくらでも触っていいから」
妹は触り始めたみたいです

「やっぱり気持ちいい ねえ どうしてこんなにやわらかいの」
「そんなこと言われてもねぇ」
「私のおっぱいもこんな風になるのかな」
「もちろんなるよ 私もね 中学入ってから大きくなったんだよ」
「お祖母ちゃんもそれまでこんなだったの」
「もっと小さかったよ 本当に急に大きくなってきたんだ」
2人のハダカを想像するとまた興奮してきましたが
さらに妹はエスカレートしていました

「お祖母ちゃん今日体洗ってほしいの」
「いつも背中流してるだろ」
「だから今日は全部」
「どうしたんだい 赤ちゃんに戻ったみたいに」
「いいの」
僕はすぐわかりました おしりの穴とかを他の人に触ってもらいたいのだ

そして洗いはじめて少したって
「お祖母ちゃん ここも」
「あぁ わかってるよ」
「もっとちゃんと洗ってー」
「そんなに汚れてないよ 毎日入ってるんだから」

そんなやりとりが続いて湯船に入った様子だったので
僕はオフロ場を離れました

その後2人は上がってきました
「じゃあお兄ちゃん入っておいで」 「うん」
もう目線は胸の方に釘付けでした 気付かれていたかもしれません

僕はひとりでさっきの2人の光景を想像しながらオナニーをしていたら
オフロ場のドアが開いて妹が顔を出しました

「これっボディソープきれてたでしょ あっ何やってるの」
「何もしてないよ それより急に」
「おちんちん大きくなってる どうしてどうして」
後ろの方でドライヤーの音が聞こえました なので僕は思いきって

「さわってくれよ」
「いいよ わっ 硬い」
僕は妹のおしりの方に手を入れて触りました
「お兄ちゃん 見つかっちゃうよ」
僕は妹の手をどけて自分でこすってそこで出しました

「あっ 音が止まった 行くね」 「あぁ」

妹のおしりをさわりながらだったのでいつもより気持ちよく出せました

お祖母ちゃんのおっぱいにまで関心が出てきて
家にいるとき常にあそこを大きくしてるようになりました
14
投稿者:(無名)
2011/10/19 02:34:42    (SAGrkJ1P)
おばあちゃんのオッパイはいらない


15
投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6
2011/10/21 20:40:59    (fxot.DT6)
夏休みに入るとやっと妹と2人きりになる機会が出来ました
8月に入り暑さでお祖母ちゃんが体調を崩して来れなくなったのです
父もお盆までは出張でいないということで僕はお金を渡され家事も任されました

ご飯はコンビニのお弁当とかビザとかマックとは自由に食べていました
家事といっても面倒なのは洗濯くらいです
乾燥機がなかったので干したり取り込んだりしないといけなくて
妹と2人なので量も少ないのですが週一回のペースでやっていました

「お兄ちゃん 洗濯もうイヤだ~」
「しょうがないだろ まぁこの間のにわか雨でやり直しは大変だったけど」
「そうだよ 私もお兄ちゃんも寝ちゃってて」
「風で飛んで汚れちゃったしな」

妹とのんきに洗濯の話なんかしてたんですが
そのときに急に思いついたように

「あっそうだ 洗濯ものがなければしなくてもいいでしょ」
「そりゃあな でも昼間ちょっと買い物いくだけでも汗かくしシャツは替えないと気持ち悪いしな」
「だ~か~ら」
「だから?」
「何も着なければいいんじゃない」
「えっ!!」
妹の提案に驚きました

「何も着なければ洗濯ものひとつも出ないでしょ」
「そういわれてみれば」
「いっぱい食べ物買っておけば何日かは大丈夫だし」

実はじばらく妹とHなことをしなくなっててこっちから無理にというわけにもいかず
普通の兄妹みたいになってたので僕は内心大喜びでした

「ハダカ見られて平気なのか」
「何言ってんの この間まで触りあってたのに」
「でも最近は・・・」
「ちょっとね」 「ちょっと?」
「学校でいろいろ聞いたの あと友達の話とか聞いて」
「どんな話」
「生理の話とか 私はまだだけどあそことか触っても大丈夫なのかなとか
あとお兄ちゃんいる子とも話したんだけど」
「えっ」
「オフロ一緒に入ってるのとか でもその子は興味ないって」
「何に?」
「おちんちんとか」
小5なのに結構大胆なこと話してるんだなと思いました

「私またお兄ちゃんにおしりの穴とか触ってもらいたいし」
「もっと早く言えばよかったのに」
「だってお兄ちゃんも私に何もしてこないからおっぱいのない私なんかに
興味なくなったのかなって」

「じゃ全部脱ごうか いや脱がし合おう」
「うん お兄ちゃんから脱がすね」
そして妹は僕のTシャツとズボンを脱がしました
「パンツも脱がすね あっおちんちん まだ小さい」
僕はハダカになりました

「じゃあ次は と」
妹のTシャツをまくりました すると小さな胸が
「まだ小さいでしょ」
「これから大きくなるって」
そして下も一気に脱がしました
「恥ずかしい・・・」

2人ともオフロにでも入るかのようにハダカになりました
とりあえずまじまじとお互いの体を見ていました

「そうだ まだ買い物してないね」
「オレが行ってくるよ だからハダカのままでいろよ」
「もちろん すぐ帰ってきてね」
僕はそのあと急いで食料を買いに行きました

「3日分はあるね」
「なくなったらピザとかすしとか頼めばいいし」
「玄関開けるときだけ着なきゃね」
「オレがトランクスだけ履いて出るよ」
「うん あとそれ以外はハダカね カーテンも昼間は閉めなきゃね」
「そうだな あっトイレもオフロも開けっ放しで」
「えっうんちは・・・」 「そのときだけはいっか」
「おしっこは見せながらしようよ」
「汗かいたらいつでもシャワー浴びて タオルも汚れないから
ずっと同じの使えるし 本当洗濯もの出ないな」

そうこう言ってるうちに汗をかいてきたので一緒にシャワーを
浴びることにしました

「先に私髪洗うね」
「その間に手で体洗ってやるよ」
僕はボディーソープを手につけて一番触りたかった妹の乳首を触りました
「お兄ちゃんのH」
「結構膨らんできてるんだな」 だんだん興奮してきました
「あっお兄ちゃんのおちんちん大きくなった」

「イスにすわって」
そして妹の足をゆっくり洗っていきました
「気持ちいい なんだかマッサージされてるみたい」
「髪流そうか」 「うん」
そしてシャンプーとかを流したあとに妹の股の部分を洗っていきました
おしりの穴をさわると
「あっ気持ちいい もっと触ってほしい」と妹は言いました
洗いにくいので四つんばいになってもらいおしりの穴に指を少し入れながら
割れ目の部分を見ていました

「どうだ もっと入れても大丈夫か」
「うん 多分 くすぐったいけど気持ちいい」
「他も洗っていくぞ」 「うん」
妹の割れ目を洗っていたらもう僕は限界でした
自分でおちんちんをこすり妹のおしり目がけて発射しました

「お兄ちゃん自分で触っちゃって あとで私が洗うのに」
「あぁ いや ちょっと触りたくなって」

そのあと妹に洗ってもらいました
「あれっおちんちんまた小さくなってる」
「大きくなったり小さくなったりするんだよ」 「ふ~ん」
全身洗ってもらいおしりの穴とかおちんちんを洗っているときに
少し回復してきましたがそのままオフロ場を出ました

妹は僕が拭いてやりました

「あ~気持ちよかった」
「そうだな」
「なんだかハダカって楽だね」
「もう恥ずかしくないのか」
「うん だってお兄ちゃんだし あっおしっこする」
妹のおしっこするところをじっとみていました

「変な感じ」 「イヤならやめようか」
「違うの なんだか うずうずするっていうか」
僕は妹の乳首あたりをまた触りました
「お兄ちゃん私のおっぱい好きなの」
「だってこのふくらみが触り心地いいし」
「大きい方がもっと気持ちいいのに・・・」
「じゃあおしりモミモミっと」 「キャッ」

楽しい妹とのハダカ生活は続いていきます
16
投稿者:(無名)
2011/10/21 21:49:30    (r7Sn3i1f)
いいね~興奮してきました。


続きを早くお願いします。




1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。